墓場まで持っていく話を書きこむスレ　第２話

もう時効だけど大学生の時知人を事故に見せかけて
殺してしまいました。中学校からの知人でしたが
彼に対しての恨みが消えず彼を「消す」ことにしました。
薬学部だったので殺傷能力のある薬剤は
うまくやれば手には入りました。
わからない程度の微量を彼のコーヒーカップの中に注ぎ
続けました。一年半後心臓発作で体育の授業中に死亡しました。
もともと心臓が弱かった子だったので特に警察も動かず
事なきを得ました。
これは誰も知りません。当然墓場まで持って行きます。

>846
ネタじゃなくて、マジ？

>>846
遅効性薬物を使うところが、ホンモノっぽい・・・

>>846
ネットが本当に匿名だと思ってる？

>>849
彼曰く「時効」らしいですよ

>もう時効だけど大学生の時知人を事故に見せかけて

ええマジです。昨年時効成立しました。
それまでの間毎晩のように彼が夢に出てきましたし、
自責の念に駆られ続けましたしどこかで
救いを求めていたので自分自身ある宗教団体にも入りました。
しかし、奴のしてきたことも自分にとって人生を変えられたぐらいの
恨みだったので、自業自得かなっていう気持ちもあります。
私の方からひとつだけ言えることは人の恨みというものは中々
消し去ることもできず　どこかでその借りを返したいと人間なら
思うものです。虎視眈々と。
ですから皆さんもあまり人から恨みを買うようなことは
しないほうが賢明だと思います。
本人達は若気の至りとかほざくかもしれませんが、
いつか殺されるのが落ちです。

その人との関わりを絶って暮らすよりも
時効成立まで待ち続ける生活のほうを
選んだのはなぜ？

>>851
その彼は、いったい何をしでかしてあなたの恨みをかったの？
参考までにお聞かせください。

その人との関わりを絶つということは
つまりそいつから離れて別のとこ行けという意味でしょうか？
それはできません。
いい大学に入れましたしそこで最低院まで進むつもりでしたし
何よりも目障りだった。同じ大学で同じサークル。
いつまでも奴とかかわっていくのが耐えられなかった。

まあこれ以上はご勘弁を。
まあ人と人がいれば軋轢は必ず生まれるものです。
世間では殺人はよくあることです。
すべてそれなりの理由があるんです。
「殺されるのに至る理由」が。
犯人が精神異常者とかはまあ置いといて・・

皆さんも恨みを買わないように生きていってください。
今は殺人は簡単にできちゃいますから・・・
では　改めて墓場に持って行きます。
皆さんもお元気で。

>>854
おーい、コーヒーに毎回のように入れるわけ？
それ、すごいな。

真打ち登場だ！

>854
真打ちだ!
マジで墓場まで持っていってね!

そういう話ってよくあること、なわけ？
薬物を手に入れられる人が殺意をもって
他人のコーヒーに入れちゃうってこと、
よくある話なわけ？