994 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>ただ、受容器と神経節や中枢との間に‘何’があるかを両者ともに
議論していないのが難点なんだが。
そこが解れば、治癒成績は凄くなるんだがな。
と947にあります。
それに対して960さんはその何かとは「神経伝達物質」ですか?
と質問されています。990で「書いてあるがな」というのは、
その何かという答えが「神経伝達物質」であるという事でしょうか。
そうであれば受容器と中枢の間に神経伝達物質が介在する事を理解する
ことで何故治療成績が凄くなるというのでしょうか?
神経伝達物質に何か働きかける手段でもあるのですか?
もしあるのでしたらその方法の生理学的根拠を教えて頂けませんか。