>>234、
>>235 私が梅安先生のところへ押しかけて直接指導をして頂いた時に教えて
くれたのは、細い鍼いわゆる鍼先の鋭い鍼を使い、それ様の叩き方と
上下圧に気をつければある程度は切皮痛は抑制できるけれど、
問題はそんなところにないということでした。
響きが強くて嫌だという場合はやはり緊張が高いと言わざるを得ないようです。
拮抗側の緊張を取りそれから患側の治療するにしても姿勢その他の条件は、
非常にシビアなものです
弛緩しているだけじゃなく軽度伸張肢位で打ててはじめてものになります。
しかし緊張が高すぎたら逆に「若干弛緩させる程度で軽度伸張肢位と
同じ状態」になる。これが最大のポイントということでした。
出来てないのは此処が甘いからだと、のべ15万人に鍼打ってくれば解決方法は
思いつくものだと、伊集院光似の爽やかなイケメンかつバルキー、
ヘビーデューティーの梅安先生は教えてくれました。
個別にどうすればいいかはメールで丁寧に答えてくれます。