☆夢見る整体師ラーメンさんの創作日誌 3冊目☆

昔は流行っていたと思い込んでる開業整体師が、昔と変わらず極貧の生活をしています。
１日２００円の食費、警備員のアルバイトの掛け持ち。
国家資格には若干のうらやましさを感じつつも、
免許者が食えない現状をさらして、多少の溜飲を下げています。

こんなラーメンさんに励ましのレスを！

削除依頼してきなよ

知るかボケ！チャッソ！

まず、当たり前の前提をあげておく。

・鍼を打ったことの無い予備校教師に、鍼灸は教えられない。
・妻子を持ったことの無い自店警備員が、妻子の話はできない。

やる奴多いけどな。
仮想の経験に基づく主張は、無責任に純な子を惑わすだけ。
まあ、予備校の先生は、鍼灸を教えているわけじゃなく、鍼灸の国家試験の勉強を教えているわけだから、
らーめんと並べられたら迷惑だと思うけど。

鍼灸師って、生涯、免許取るまでのお勉強しかしなかった、て手合いが多いからね。
まあ、情けない業界なのは、情けないのが大多数の業界だからだな。

鍼灸もシューキョー。ラーメンもシューキョー。
信じるものは掬われる。
信者とかいて「儲」。
酒でも飲んでお互い傷の舐め愛して、
そのうち酒に飲まれて暴れ回る。
「俺はこんな所にいつまでも居るんじゃないん
ダーーーーーーーッ!!!!」

まあ「俺は他の奴等とは違う」と思って神憑り的オカルトなんが多いからね。

>>5
？

>>6
＞まあ「俺は他の奴等とは違う」と思って神憑り的オカルトなんが多いからね。

免許の無いお前には、どの道かかわりあいの無いことだ、整体師君w
こだわりの強い鍼灸師に、いじめられた経験有り、だろ。

そんなに怒るなよｗ

ラーメンシンキュウって(^^)　定食みたいだね〜

>>9
ぷんぷんしてごめんね。
らーめんさん、こっちは荒らさないでね。。

GOD EBENNINぐー

ぷんぷんだ。
全く食えない職種だ、鍼灸は。
１）開業して派手に活躍しているのは、大体胡散臭いのばかり。
　　普通のキャラでは、まず無理な活躍ぶりだ。
２）開業して家族を養っているのは、まず例外なく共働き。
　　夫婦同業で、一緒にやっているのもいるが、まず流行らない。どちらかは他所で勤務になる。
　　職人商売だから、夫婦といえども方向性の違いｗが出る。
　　殆ど別居状態に陥る例がしばしば。よほど強い絆が築かれていないと、夫婦で同業は難しい。
　　やはり、普通のキャラでは保ちがたい生活様式になる。
３）安定しているのは、ご主人がしっかりお勤めで、奥さんが鍼灸師。
　　この形が、開業の長い鍼灸院には多い。以外にも経歴長いのは、女の先生てのがしばしば。
　　これは、非常に温和で技術も高い先生がいる。
４）あとは、学校の教員で、その傍ら開業の看板揚げてるタイプ。これは普通。
　　
５）で、10年経って、上のどれかに当てはまらないのは、申し訳程度にしか鍼を打たない万年勤務組か、ペーパーのまま転職。
　　新卒免許者の9割方の運命は、これ。

こんな感じかね。
鍼灸は非常に有効で威力のある医療技術だが、
技術を担っているのは、上の２）、３）の辺りが主力。
でも２）は、生活者として安定感が無く、生活がうまくいかなくなると、技術も変に偏るきらいがある。
実は、技術を担っているのは、ご主人が安定しているおばちゃん鍼灸師。
面白いだろ。

つまり、きちんと技術を使えているのは、免許者の数パーセントだ。
へたっぴの役立たずのまま、鍼灸師としての命脈が尽きるのが殆ど。
これじゃ、らーめんチックなあほんだらあが偉そうに語れば、
頷くやつが多いに決まってらあな。
だって、らーめんの同類が殆ど9割以上を占めている。

鍼灸の、職種としての改善の動きは、以前の盲学校中心から、
開業者を中心とした動きに変わってきている。これはいい傾向だ。
腕がなく食えていない人間が多数派になるのは時間の問題で、
こうなると、この業種改善の動きもおかしくなるかも。
綱渡りの業種だな。

>>1
ラーメンは鍼灸。
整体じゃない。

「僕ちゃんは腕がなく食えていないパソコン整体士。
今朝からぷんぷんし通し」まで読んだ。

だからゴメンてｗそんなに怒るなってｗ

>>12
ぷんぷんおばちゃん鍼灸師さん、長文オツカレ〜！

ぐ〜っどもーにんぐ〜

ぷんぷんだ。
なぜ俺がおばちゃんと判った？
まあ、いいんですけど。
だいたい、今の子は根性がなさ過ぎ。
どのくらい稼げるか、とか、どのくらい安定か、とか、考えて入ってくるし。
そんなの判んないのにね。
昔は、だれでも医者になれたって、しってた？明治の前。
医師の資格試験なんぞ無いんだから、自称だった。
免許者垂れ流しでも、学校があるだけ、今のがマシ。
日本の医療を担う医師は、明治以前は、今の整体師と同じに自称だったのよ。
でもな、
腕の無いのには、当たり前だが患者が来ず、
医者を称しても医療で食っていけない医者が、わんさと居たわけ。
その食えない医者達は、誰に当たったんだろうね。
学校のせいにもできない。
学校が無いんだから。
結局は、自分を責めるしかなかったろうよ。

今だって、基本的に一緒。
鍼灸免許を取るのに金が掛かるだけで、鍼灸免許を受けた後で、「鍼灸師」を半ば自称するわけだな。
腕がなければ、だれも信用せずに寄ってこないだけ。
誰が悪いのでもなく、
自分が悪いだけだ。

全てを忘れて、治療に命をかけないとね。
どっかの馬鹿ラーメンは、命かけるどころか、信用されないのを、人や社会のせいにしてんだもん。
流行るわけないし、鍼灸の現状を伝えられるわけも無い。
まだ「自称」のレベルの鍼灸師は、死ぬ気で勉強するしかないね。

朝からプンプンしてるなw

今は保険診療で、医者の免許を持ってれば、食えるでしょ。
でもね、この保険診療が未来永劫続くと思ってるのは、アホでしょう。
医者でも、腕の無いのは（信用の無いのは）食えない時代になる。
皆保険成立の前の状態だね。

明治以前の医者てのは、言うまでもなく漢方鍼灸屋。
治せない奴は、自称医者でも、誰も患者は来なかった。
医者として暮らせたのは、腕のある奴だけよ。だから、世間の医療（漢方・鍼灸）のレベルも高かった。

いまは、「免許」持てば、暮らしが保障されると勘違いしたラーメンみてえのが大手を振ってボケ暮らしてる。

保険制度が壊れて来たこれからはね、医師だろうが鍼灸師だろうが「免許」なんてのは紙っペラ。
じっさい役に立たないと、食っていけなくなる。
ほかの業種なら当たり前の状態になるだけね。

鍼灸で役に立つってのは、結構大変。ちょろっと使いこなせる技術とは言い難いからね。
というわけで、
本物鍼灸師のみなさん、
しっかり稽古を積んでくださいよ。ラーメンのボケ独言を楽しむなんぞ、死骸の臭いを嗅いで楽しむようなもの。

↑ああ、名乗り忘れたね。
ぷんぷんだ。

本物鍼灸師が皆無な鍼灸学校教員は学生の洗脳だけでなんとか持ち堪えてる現状

まで読んだ

ぷんぷんだ。
学校なんてな、頼りに出来るところじゃねえのは、常識なんだよ。
専門学校手のはな、3年通う事に意味がある。それだけのこと。資格試験の要件満たすために通うだけのとこ。
どんな資格だって同じよ。
自分で勉強してな、分らんところを学校行ったついでに聞けよ。
それで十分だろ。
学生気分でよ、
3年通えば、〜師になれる、とか思って通うからよ、
学校うらむ羽目になる。

鍼灸って資格はよ、どんなものなのか知らんままに、3年間を終えるw
人生終ってるだろ。

人の病気に関わる仕事なんだから、
病気のこと勉強しなきゃいけないのはわかるよな？
ふつう、病人は医者に行くわな。
たまに、重病ｗが、医者に行かずに自分とこに来ることもあらあ。
これを見分けられなきゃ、「開業」出来ねえ事ぐらい分るよな。
見分けたとして、医者にきちんと送れなきゃ、見分けた意味もねえ。

わからねえだろうから、説明してやる。
なんか、重篤な不具合を、患者に見つけたとする。
「病院で検査受けたほうがいいですよ」
ぐらいのことは、普通の鍼灸師なら誰でも言うわ。鑑別付けられないラーメンは言えないだろうがｗ。
でもな、患者なんてのは「ああそうかい」って言うくらいで、検査なんか受けネエヨ。
で、悪くなってしんじまったとして、
「だからあの時、精密検査受けろと言ったのに」
とか、自慢げに言っても、何の意味もねえんだよ。

ほんとにやばいのを見分けたら、その患者を、病院送りにしなけりゃならねんだよ。
近所の付き合いのある医院に、連れて行くとか、
近所の付き合いのある病院に、予約を取ってしまうとか、
家族に病状説明して、精査に通うのを説得させるとかね。

なんちゃって鍼灸師の皆さんは、出来ないだろ。
自分の診立てが間違ってたら、大騒ぎして恥しいもんなｗ
間違ってたら、無理やり病院に連れてった家族も、連れて行かれた本人も、
「あいつ、藪鍼灸師だｗｗ。あいつのおかげで、何でもねえのに病院生かされてよｗｗｗ。あいつにはかからねえほうがいいぞｗｗｗｗ」
と、みんなに言われて大変だ。
鑑別付けられねえラーメンは、こんなリスクを犯して、患者の為に手を尽くすことは出来ねえだろww。信用されるわけもねえ。だから、何年やったって、信用が積み重なるわけもねえ。

だからなんちゃってはダメなんだよ。
普通の本物鍼灸師なら、鍼灸の専門家として、医者にでも患者にでも、やばいことを伝えられる。
患者を、病気の話と症候の話で共有できるだろ。
やばそうか、やばくなさそうか、医療機関と相談できる。これは当たり前の鍼灸師の仕事。

逆に、これが出来なきゃ、鍼灸師とはいえねえのだよ。
整体師と同じ。ラーメンみたいな感じね。

人に後から突っ込まれないように、こっそり仕事を続けるわけよ。
で、医者の文句や医療の文句を、散々普段言ってる割には、
ホントにやばい徴候は全く見過ごして、
もし「なんか変かも」と感じても、なんら手の打ちようが無い。
病院紹介なんて伝手もねえし、どこが変か、きちんと説明できない（＝素人だから）。

こういうなんちゃってな商売が、これから続けられるわけは無い。
こういうなんちゃってな鍼灸師は、廃業してくれたほうが、患者にとっても同業にとってもありがたいわけｗｗ

学生さんは自分が病人の前に立つ事を常にイメージしながら、自分で勉強しな。
誰かが教えてくれるわけじゃねえ。
専門学校の先生なんてのは、そもそもちゃんとした先生じゃねえんだからね。

自分できちんと利用しなきゃダメだ。
「先生が教えてくれないんだもん」、とか言って、勉強がはかどらねえやろうは、
将来のラーメン決定だぞ。

資格なんて紙っペラにすがらず、自力で活路を開きなさい。
社会では当たり前のことだけど。

このスレの趣旨にしたがって、
免許を持っててもペーパーで、
整体師並のなんちゃってな仕事をやらざるを得ない、ラーメンさん風の新人ご同業を励ますため、
まともな助言をいたします。

現行医学というのは、大変に荒っぽいものです。
目が粗いの。
投薬にしろ、処置的なものにしろ、そう。
それが、病気に対して打撃力がある場合もあるし、そうでない場合もあるのは、皆知ってのとおり。

ただね、荒っぽいだけに、技法は習得が容易。
理学的な所見の取り方、歩行分析、みんな荒っぽい。

体のつくりや動きを、俺らが身体で覚えこむためには、現行医学の検査法から入るのが一番楽。
みんな、神経学的所見、きちんと取れる？
古典の脈をはんべつするより、よほど楽でしょ。
器用な人なら、やり方聞いた瞬間にできる。
こっから入るべき。
で、日々の鑑別に、これをつかって、その上に、鍼灸技法を使うこと。

お医者と話すには、現行の鑑別法で鑑別してることが、非常に連携を楽にする。
で、その上で、鍼灸の専門技法を使っていることが、現行の医療の穴を埋めていることの主張になるわけ。
お医者だって、肩こりしたら鍼のが効くの知ってんだから。

まず、鍼灸の精妙な技法を理解するためには、
商売の役にも立つし、理学所見をきっちり取れるようになること。
脳血管障害はじめ、殆どのやばい徴候は、教科書で名前だけ覚えた神経学的所見をきちんと使えれば除外できる。
普段から、これ使いこなすこと。

鍼灸院の商売を上手く軌道に乗せるアドバイスなんてのは、こんなところじゃ所詮無理。
個対個の付き合い商売だしね。
ただ、商売の根本にある、技術の鍛え方なら、俺や同業が普通にやってきたことだから、アドバイスできるよ。

なんちゃって仕事から抜け出るには、古典の勉強会通うだけでは殆ど無理。
普段の仕事で、簡単に訓練を積める現行医学の検査法に熟達すること。
これが一番。
体の仕組みを、日々荒っぽいところから実感し、理解を深められる。
頑張ってね。

ぷんぷんさんはご主人が安定しているおばちゃん鍼灸師なの？

うちの相方は、全く安定して無いよｗ
俺は２０代で開業してもうすぐ２４周年。
今じゃ出戻りの婿（詳細は勘弁ねｗ）が店を切り回しているよ。
まあ、そんなのはどうでもい〜。

>>25
あんた、そんなこと聞いてる間に、勉強しなさい。
彼女と毎日反射の検査練習すれば、すぐ上手くなるわ。
こんな２ｃｈなんかより、そっちの勉強に没頭しな！

しかしねえ。あ、ぷんぷんだけど。

今時のおっさんは、ほんとに口だけでちっともダメだね。腑抜け。
熱く愚痴っているのを聞くに堪えず、問題解決の為の話をしようとするじゃない、

そうするとさ、とたんにダメなのね。
さっきまで熱く語ってたのがさ、きゅうに屁たれてねｗｗｗ

さっきまで社会に向けて偉そうに語ってたのが、
現実の話にしようとすると、
こっちに向かってくるｗｗｗ
で、こっちに文句付ける。まとはずれのもんくをねｗｗｗ

らーさんに絡むのは、
死骸をウチワであおいで、臭いを散らかすようなもんかしらね。
いじめないほうが臭くないかも。

　
　学校に恨みを持つ奴　ｖｓ　学校関係者

て構図が、分りやすくて、そこから離れられない奴が多いみたい。
こんな構図、現実にありえねえのに。
学校関係者で、こんなの見て書き込む奴は、
雇われ講師で、自分のこと馬鹿にされてムカついた奴だけだろ。

仮想対決ｗ

２ｃｈの噂話で進路を決める学生がいるとしたら、
それこそ、未来のラーメンの素質十分の、見込みの薄い学生。

そんなのにむけて、情報発信したところで、別にどうということ無いのにｗ
アホと、まともな話はできないね。
じゃ。

>>ID:JXxj/gGl
お前、暇だな。鍼灸ラーメンスレでも必死にｗｗｗ

あげ

ラーメンだ。

接骨院の不正請求の実態が判明　2008年06月01日03時01分　アサヒ・コム

　接骨院や整骨院で柔道整復師の治療を受けた患者の２人に１人が３カ所以上のケガをしていたとして、健康保険の請求が
行われていることが厚生労働省の調査でわかった。１人あたりのケガ数が不自然なほど多く、「保険のきくマッサージ施設と
勘違いしている利用者を、けが人として扱い、不正請求する柔整師が多いことをうかがわせる」との声が業界内からも出ている。
　厚労省は、０７年１０月中に申請があった柔整師の保険請求のうち、７万サンプルを抜き出して調査。このほど集計がまとまり、
朝日新聞の情報公開請求に応じた。
　それによると、３カ所以上のケガがあったとする請求の割合は００年の３２．５％から増え続け、今回初めて５０．５％と半分を
超えた。内訳は３カ所が４４．７％、４カ所以上が５．８％だった。４カ所以上だとケガの理由を具体的に書く必要があり、３カ所に集中したとみられる。
　都道府県別にみると、３カ所以上の請求は西日本で目立つ。大阪、奈良、徳島の３府県は８０％以上。一方、岩手、山形両県は
１０％台と低く、業界団体の幹部でさえ「ケガの数の多い地域は、不正請求の割合が多いと推測せざるを得ない」という。
　本来、柔整師の保険請求が認められるのは、骨折、脱臼、ねんざ、打撲、肉離れだけで、肩こりや、加齢による腰痛などは請求できない。
　しかし、保険対象外の肩こりや腰痛をねんざと偽って不正請求する例が後を絶たない。西日本のある国民健康保険組合は、
首、肩、股関節のねんざで治療を受けたという５０代の女性に問い合わせたところ、単なる肩こりと判明。不正請求と知った女性は
「マッサージが上手だと聞いて何度か利用したがもう行かない」と話した。

http://www.asahi.com/national/update/0531/TKY200805310312.html
http://www.asahi.com/national/update/0601/images/TKY200805310324.jpg

【医療】肩こりで接骨院や整骨院に行ったら知らぬ間にケガ人扱い・・・柔道整復師による保険料不正請求横
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1212334410/

2008年6月1日の朝日の記事に関連して、あちこちにスレが立っています。 接骨院の不正請求の実態が判明

【医療】肩こりで接骨院や整骨院に行ったら知らぬ間にケガ人扱い・・・柔道整復師による保険料不正請求横行か-厚労省
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1212334410/l50x

接骨院の不正請求の実態が判明　　大阪、奈良では殆どの柔道整復師が詐欺師を兼業している結果に
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1212259263/l50x

接骨院の不正請求の実態が判明
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1212277338/l50x

【不正】ついに朝日新聞に一面記事！【請求】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1212311382/l50x

次スレはここを再利用？

ラーメンだ。
みんな仲良く頼む。

鍼灸の免許がなくて保険請求なんて俺はやっていない。
どこか別の世界のことだろう。
それで捕まらないというのも変な話だ。
まあそんなことをして金を貯めて良い暮らしをしようとは思わねえ。
日本はな、貧乏すりゃ国が面倒を見てくれるんだ。
だから俺のような４０歳の者が生きていける。
そりゃ不安はある。
だがな、厳しい自営。どうあがいたってできることなんて決まっている。
鍼灸は不況業種だ。そこへ来てこの過当競争。
もう明日はないな。

また頭痛がひでえ。
2日ほど休ませてくれ。
土曜日の午前中に書く。
それまでの奴は偽物だ。いいな。

偽者が偽者と言っても…。

カレーだ！
今日は静かだな。

ラーメンだ。
接骨院の不正が騒がれている。
鍼灸師の貧困をテーマにしてきたが、
接骨問題を優先的に議論すべきだろう。
もちろん、ここではなく他のスレでだ。
せっかくの機会だ。
俺はしばらくのんびりしたい。
プンプンよ。
俺が馬鹿だ、アホだの議論はしばらく遠慮ねがいたい。
それよりも大事な話があるだろ。
接骨院の不正請求がなくなる。
それにより、違法労働していた膨大な貧困バイト鍼灸師が全うな職業に転職する。
非常に良いことだ。
それに伴い。
主なダミー就業先が消え、適正な進路状況が浮き彫りになる。
おそらく、鍼灸師の平均所得は現時点で２０万だが、
接骨の不正がなくなればさらに下がるだろうと思われる。
考えても見ろ、

”業界雑誌の求人の大半が接骨”

これがなくなれば求人などない。
全滅だろう。
もともと数千人の受け皿などないのだ。
それがはっきりする。
良い機会だ。

夢☆極貧鍼灸師ラーメンさんの日誌 4冊目☆現実
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1212673847/

なんでこうも偽ラーメンだらけなんだ。

>>41
ラーメンが実は整体師だから。

ラーメンマンが好きだったから

これはいじめでしょう。

何処にもラーメンはいない。此処も駄目か〜

匠の整体屋HP
ttp://www1.ocn.ne.jp/~ykr/takuminoseitaiya.html
院長のブログ
ttp://takumitilyann.soreccha.jp/
院長婦人のブログ
ttp://takumi.soreccha.jp/

もう終わりだね。

ｗｗｗ

あげ

結局さ、ラーメンって何？
何が楽しくて生きてるわけ？
人生見つめなおせよ。

捨て一氷上那智椅子に。

この意味わかるか？

>>1僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。「ああ、自分は天下の鍼灸師」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
あの激戦の鍼灸師国家試験を突破するのに３年。合格通知の日のあの喜びがいまだに続いている。
「鍼灸師・接骨院・整骨院」・・・・・その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
鍼灸師の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
鍼灸師の先輩方の意志はしっかりとこの僕に受け継がれているだろうか・・・。しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい？伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。でもそれは将来世界の指導層をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
鍼灸師を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
接骨院に就職し社会に出ることにより、僕たち鍼灸師は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき鍼灸師哉。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「お仕事は？」と聞かれれば「鍼灸師」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な鍼灸師ブランドの威力。
鍼灸師になって本当によかった。

ラーメンさんは元気みたい。
寿司屋で大酒飲んで発散しているとのこと。

肝臓壊して視力を完全に失うのも時間の問題じゃないのか。
なんで治療師なのに自分の体を大事にしないんだろう。