落合信彦はどこまで信用していいんでしょうか？

昨日、ヒマだったのでブックオフに行って落合信彦の自伝小説
「アメリカよ！あめりかよ！」を１０円で買いました。
読んでいるうちに身体が熱くなり、アメリカに留学しようと
固く決意しました。が、一夜明けてよく考えてみると、あの話が
全部本当のことなのかと疑問に思いました。
とりあえず留学は来年からする予定ですが、あの本の通りに
うまくいくのか不安になってきました。
落合信彦の本に感銘を受けて留学した皆さん、あの本の通りに
素晴らしい生活を送れていますか？

落合信彦＝嘘、大袈裟、紛らわしい…ジャロに電話じゃろ〜。
まあ、奴は大物にゃちげ〜ね〜が誇張やハッタリも多いらしい
ぞ〜。まあ、こっちこりゃなんとかなるもんだぜぃ。そう必要
以上に心配するなってよ〜。

誇張貼ったり多いのはそのままおまえ
コロ助だろ？

ブルース・リーを３秒でＫＯしたとオオボラふいたのが
リーの弟子に見つかって、訴えられてるとかいう話（笑）。

貨物船とヒッチハイクでオルブライトまで行ったのは本当でしょうか？

１＞
「あめりかよ」は随分前に読みました。その時にすぐにでも
留学したい気分になったことを覚えています。
高校時代には留学（海外生活）体験本ばかり読んでました。
留学＝アメリカへ　という思考になってました。
いざ留学して思った事は、あまり感動や衝撃がない、
ということでした。昔と異なり文化的な面で日本とアメリカの
距離は縮まっています。戸惑う場面はあまりありません。
アメリカに行ったら何か「成功」を手に入れられるかもしれない
という漠然とした思いも幻想でした。
何かに秀でてないと無視され下積みだけに終るという
日本より厳しい現実を目の当たりにしました。
それでもアメリカに来て良かったと思い、またアメリカに
留まろうと思うのは、努力して得た結果が「素晴らしい物」で
あれば外国人であろうが正当に評価されるという平等性
でしょうか？
自分の可能性を試すという意味では留学はまだ意味があると
思います。
留学して大学や大学院を出るだけの人は大勢います。
他の人と違った＋αを得ることに積極的でないと
日々に流されていくだけでしょう。

１＝６＝ポスドク

あぼーん

ノビーに憧れてオルブライトに留学してるアホいますか？

落合信彦に感化されてアメリカに来る奴って何人か見てきたけどさ、みんな
かわいそうなまでに能力ないんだよね。そのくせ変なアメリカ観を持って来
てるから現実を見ることができない。それで大抵は語学学校に何年か通った
後で日本に帰るんだけど、留学前と何か変わったかっていったらほとんどゼ
ロ。

情緒的に留学するんじゃなくて、ちゃんと後のこと考えたほうがいいよ。
「留学しました」ってだけじゃ誰も相手にしてくれないんだから。

この人が、オルブライトの留学生用日本語サイト作ってます。
もちノビーファン。

http://www.geocities.com/CollegePark/Library/1656/japann.htm

あの本にでてたマーシャとスザンヌ。

あの二人は確実にフィクション。

俺は高校生の時ノビーの発言全部信じてた(ﾜﾗ
やっぱ大物だよな。

ノビーは電波板でも大活躍してるよ。

若いころに読んだのではしょうがないよ。(^_^;)
実は私もプロレス的に楽しんでたりしてます＞ノビー
八百長とか言うのは野暮、みたいな（笑）。

俺的には、ノビーと矢追純一は同一ジャンルに属している。

疑う事を知らなかった…純粋無垢のヤング時代！恥ずかしながら
落合＆小林よしのり信者という２重苦だったオイラ…。歳は取り
たくねーもんだな！！だが、奴自身の体験談や交友関係には怪し
さ７８％ぐらいだが…彼の主張にはうなずかされる何かがあるの
は紛れもない事実だね〜。ところで、今日本屋でＳＡＰＩＯをさ
らっと立ち読みしたが…ありゃ完璧右に向いちゃってるね〜（笑）
なんで日本が空母（おもちゃ）なんて持たないとアカンねん！！

あぼーん

なにげに人気あるんだね＞ノビー

一時期、よく読んだけどね。でも、彼は、なんでもないことをすごく
大袈裟に、さも、大変だったように書くのがうまいって言う評判だよ。
読み物としては面白いし、それに感化されて留学を決意するなど、
人生前向きに慣れるなら、いいと思うけど、信用できるかと聞かれれば、
「できない」。

＞１４
同情サンクス。

＞１６
実は俺も小林よしのり好きだった(ﾜﾗ
あ〜痛たたた．．．すべてを若さのせいにしたい過去。

電波板でノビーが大活躍
http://tako.2ch.net/test/read.cgi?bbs=denpa&key=944778858&ls=50

具体的にこれは事実でこれはデタラメというのを教えてください。
オルブライトで名誉教授になったり
エリザベス・テーラー（って誰？）とエッチした
とかいう話は写真があるので事実と見なしていいんですか？

＞エリザベス・テーラー（って誰？）とエッチした
それ以前に、どーやってハリウッドの女王と知り合えるんだよ！

無名時代のマドンナとも知り合いだったってホントかな？

離婚した奥さんが「彼はＣＩＡに知り合いなんて一人もいませ
ん！（断言）」なんて多数のＣＩＡのエージェントと交友関係
保持説をモロ否定していたね〜。話をでかく持っていって計算
されつくした嘘をらしく散りばめれば真実に見えちゃうものよ
ん！彼のバヤイそれが行き過ぎてボロがボロを呼び…てな風だ
ね。

「モサドその真実」も面白かったのに。

モサドってイスラエル版ＣＩＡですよねん？まあ、モサドに知
り合いいなくてもその知り合いから情報仕入れて書いた本なの
かもしれませんね〜。

＞27

いや、ちゃんとモサドの人にインタービューはしてたよ。
名前は忘れたけど、どれもかなり有名な人。
他の部分は知らないけど。ノビーもあの頃はまだ良かったような気がする。

インタビュー形式の本だったんですね…知りませんでした。
今度、暇があったら読んでみます。モサドっていや愛国心の固ま
りの様な連中（つーか、イスラエル自体ある意味凄い国なんだけ
ど‥除く、パ人大虐殺）だと聞いています。まあ、モサドみたい
な超一流情報機関がなきゃ石油野朗供に殺られていたんでしょう
けどね…。

エリザベスと会った写真はあった。

あれだけは信じてもいい

合成か・・・・

２９＝ポスドク
コロ助AHOだからコケにされてる。

２９はオイラだっつーの！

まあＣＩＡに知り合いが２００人いるとか言ってる人ですからね。
かなり有名になってからは、出版社のお膳立てで（？）サッチャーや
シュワルナゼにインタビューしてますが、『モサド』の当時は殆ど自力でやってた
んじゃないかな。その前に、『２０世紀最後の真実』っていうナチの残党に関する
かなりぶっ飛んだ本出してたんで、それとバランス取れてるみたいな（笑）。
それにしてもノビーはモサド好きですね。「世界最強の諜報機関」だと言って
おりますし。どっちも面白いですが、特に『２０世紀』の方は眉に唾付けて読んだほうが
いいかも知れません。(^_^;)

「モサド」は洋書（タイトル失念）の丸パク、引き写しです。
インタビュー部分の手配をしたのは講談社、ノビーはしたり顔して
話を聞いていただけ。

ちなみに「石油戦争」はアンソニー某の「セブン・シスターズ」の丸パク。
デビュー作の「2039年の真実」もアメリカのトンデモ本の丸パクです。
まともに取材して書いた本はほとんどないんじゃないか？

うひゃ（笑）。でも『モサド』は確かインタビュー時の一緒に
写ってる写真もあったような気がしたけど。

ノビーはそんな昔からフォトショップを使ってたのか

合成か・・・

age

ラストバタリアンて本当にいるのか？
円盤とばして、どこに行こうってユウのか。

「豚の人生」送るなよ

ﾎﾟｽﾄﾞｸはなぜ落合がすきなの？自作自演たのしいかい？