ワーキングチェア総合 Part81 [転載禁止]©2ch.net
155 :
名無しさん@3周年:
156 :
名無しさん@3周年:2015/02/15(日) 06:44:25.56 ID:o9PF2GmT0
さて、本件とハーマン・ミラー社の広報活動のどこに大きな差異が認められるでしょうか?幸運にも、私の告発によって、不正な広報
活動を取り締まる公的機関は、ハーマン・ミラー社と成功報酬契約を交わすアフィリエイタ ーのブログを利した広報活動は、
「不正」
であると、既に認定してくれているのです。それもそのはず、薬事法によれば、医療器具でないならば、身体に及ぼす効果効能を謳っ
てはならないとの規定があるのです。しかし、 ハーマン・ミラー社と成功報酬契約しているはアフィリエイターは 「体験談」と称して、
「アーロン・チェアで腰痛を解消しよう」「アーロン・チェアで腰痛にさようなら」 「腰痛 アーロン・チェア」 「アーロンチェア
で腰痛を完全攻略してやります」 「15万円は安かった!!私を腰痛から救った椅子」「アーロンチェア 腰痛」
と広報活動しているのです。椎間板ヘルニアに効果があるかのような広報活動には呆れる他ありません。
157 :
名無しさん@3周年:2015/02/15(日) 06:46:43.24 ID:o9PF2GmT0
「アーロンチェア:椎間板ヘルニア 手術の前に」 「椎間板ヘルニアのためにエンボディチェアを買っていた」
また、ハーマンミラー情報局と言うサイトでは、エンボディ・チェアを、
快適性、「健康促進」そして「身体的負担の軽減」を目指して作られた椅子
と定めています。「目指す」という修辞法を利すれば、薬事法を交わすことができるとでも言うのでしょうか?薬事法を強く意識した
サイトとして、ハーマン・ミラー社の正規代理店であるvanillaによる
「アーロン・チェアと腰痛の関係」
を例示することができます。ハーマン・ミラー社は「腰痛に効果がある」と言えば薬事法違反「腰痛防止に効果がある」 と言えば、
薬事法違反に問われないと、法に抵触するか否かのギリギリのラインを確実に捉えている模様です。ハーマン・ミラー社は、寸分の狂
いもない巧妙な表現で「薬事法違反」を免れる、際どい商法を展開して、一般消費者の錯誤を狙っているのです。このような商法を一
般消費者は、
「悪徳商法」
と言います。
デブでハゲの爺さんjjは、早く公的機関からの報告をアップしろよ
一向に結論出てこねーじゃねーか
何ヵ月待てば結論出せるんだよグズ
159 :
名無しさん@3周年:2015/02/15(日) 06:56:04.24 ID:o9PF2GmT0