山形県長井市館町ホームセンタームサシ店員パンスト

ムサシの家具と店員のパンストを語れ

店員のパンスト脚最高！

家具は安いんだけどデザインが今いち　店員はおのぼのしてて臭そうだ

確かホームセンタームサシ長井店は地元の日向屋商店さんが経営しているんだが
中々のやり手らしい

店員のオバサンたちのパンストは匂いそうだ
除雪機に力を入れてるように見えたが・・・・

真実、午前中に歩道に使用済みと思われるパンストが横たわっていた・・・・
家の窓から見ていたら、自転車に乗ったおじさんがチラチラ見ながら過ぎさって行った
次に来たのがちり紙交換のオジサンだった・・・関心を持っていたようである
その次はパンストが横たわる歩道の真ん前の家のオバサンだった
オバサンは辺りをきょろきょろしながら　隣家の方へサンダルの先で引きずって行ったのにも関わらず
時間の経過で・・・・
風が吹いて元の場所に飛んでいったのを確認した瞬間　自転車に乗ったオジサンが
戻ってきて、通り過ぎる瞬間にヒョイっと手で拾い　近くのごみステーションに持って行くのかと思ったら
ズボンのポケットに強引に入れて　その場を去って行った・・・・
これも、真実なんだろうと思った瞬間だった。
一体どうするんだろうか・・・・真実は知る必要のない場合もあるものだ・・・

これからの季節は黒スト着用率が低くなりますなぁ
あとは空港しかありませんよ。キャビンアテンダントはもちろん
地上勤務も着用率高いです。
あ〜清掃員にでもなって女子トイレ漁りたい。伝線した
黒スト回収したい。

なんだ　このカスは

普段、靴で隠れているパンつまを、
何かの機会で見れてしまったとき、
本来隠れて見えないハズのパンつまをみていることが、
とてもエロスを感じるとともに、
裸足でなく、パンストという半分透けて見える特殊な素材が、
つま先のビジュアルをさらにエロいものへとさせているのです。
つまり一言で言わせてもらえば、
パンストつま先とは、マンコである。

パンストに染み込んだ女のー匂ーーーい

仕事柄ｽｶｰﾄ履かないといけないので困る。
すね毛剃ってもﾌﾟﾂﾌﾟﾂが目立つし、毎日剃ってたら肌荒れるから３日か４日おきに。
剃りたてはﾍﾞｰｼﾞｭで厚めかつ全面的に模様が入った、ｽﾄｯｷﾝｸﾞや網ﾀｲﾂ。毛が生えてきたころには同じく厚めで全面的に模様が入った黒ｽﾄｯｷﾝｸﾞを履いてやりすごしている。

夏は嫌いだ。

福岡なんだが店員がほとんど女で夏の制服がノースリーブのワンピのとこがあって、
ブラは見えるは階段あがる時にパンツ見えるわで最高だた。
今では潰れてクソ害亜に‥

女子生徒に猥褻な衣服を強要
山形県の公立高校の39歳の男性教諭が女子生徒数人に対して猥褻な衣服に着替えるように強要し、
その様子を撮影したとして強制猥褻の疑いで逮捕されていた事が分かった。
警察の調べによると男性教諭は、自らが担任をしていた学級の女子生徒数名に悩み事を聞いて
あげるなどと言い、一人ずつ特別教室に呼び出し、アニメのキャラクターの衣装や穴の空いた水着等、
猥褻な衣服にその場で着替えるように強要し、その様子をビデオカメラで撮影していたという。
衣服は男性教諭が持ち込んだ物で、より露出度が高くなるように手を入れられていた(写真)。
男性教諭は「本当に着替えるとは思っていなかった。冗談のつもりだったが、いき過ぎがあったと
思う。反省している」と本件を大筋で認めており、県の教育委員会は先月末日付けでこの男性教諭を懲戒免職処分と
している。
(グラフ山形)

汗だくになった下半身の臭いをかぐのが好きな彼・・・・
特にパンストの匂いが好きで無理矢理剥ぎ取られることも・・・
みなさんの彼氏もこんなことするの・・・かな・・・・
だから彼とスポーツするの嫌なんです
しかもスポーツショーツなのに必ずパンスト履けっ煩いし・・・グスン・・
この前なんか　オリモノで一杯のパンティーまでひっくり返して舐めるんです
もう、恥かしくて死にそうなんです・・・・
昨日なんかパンスト直履きさせられた挙げ句にマラソン2時間
その後、やっぱり無理矢理脱がされて匂いを嗅がれました
そのあと興奮した彼は私のアソコに食パンを挟ませて匂いと味が染み込んだなんて
大喜びしたあと、食べたんです・・・・

ホームセンタームサシは地元に必要なものを厳選して展示している
日向屋さんの意向が強く感じられる。

�@毎日同僚女性のパンスト、タイツの伝線具合、色を確認。
�A女子同僚帰社後、女子更衣室に侵入して素早くゴミ箱をチェック。
�B目当てのパンスト、タイツがあったら素早くポケットへ。
�Cその際たくさん捨ててあればよいが数が少なければ、翌日誰かが持って
いったとバレてしまうので実行中断したほうが良いが、どうしても理性が
抑えられなければ取得後トイレにかけこみ、臭いを嗅いでシコって満喫した後、元の位置に
もどしておくことを忘れないように。

オリモノと戦いそして擦れるナースサンダルと戦った夜勤から今　戻った
擦れるほど歩く回ったパンストの爪先には穴がポッカリ左右同じところに空いている
汚れで色が変わっている　病院の更衣室のくず入れにあるか・・・おばちゃんが既に
回収したかも知れない汗で臭くなった白のパンスト・・・・
では、お休みなさい。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

たしか・・・ホームセンターにも四釜と言う店員がいたはずなんだが・・・・
２度ほど買い物に行って家具の担当だったか・・・・・元気にしてるんだろうか・・

もう辞めて本社さいったずぃ

本社？・・・・・詳しく

http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=hotate5150&file=1213764647689o.jpg

田舎の権兵衛さんの話しです（スレとは一切無関係です）

２０歳から２５歳まで朝から晩まで師匠に迷惑のかけっぱなしでした・・・・恋に人生に将来にと・・・
２５歳で就職し３０歳くらいまで辛いことがあるたんびに師匠に連絡し慰めてもらっていました・・・
３０歳から３３歳くらいから少しずつ仕事になれたものの　それでも辛いことがあるとメソメソしては師匠に頼っていました
３４歳から立場も向上し師匠に得意げにグローバルな質疑応答を楽しむように捻じ曲がりました・・・・
３５歳になってバカ丸出しになり下がり師匠が電話しても素っ気無い態度を取るようになりました・・・・

FLOWとかUverworldは意外と上手い。嫌いだけど。
でもやっぱりLOUDNESSとCASIOPEAとT-SQUAREで。
海外はBLINK-182とかドリームシアターとかがドラム上手くて有名。

現役では
カリウタ
デニチェン
ウェックル
辺りが最高峰では?

他に凄いドラマーいるかな?

ハミッドドレイクなんかは？
若手ならニルセンラブも凄い

>>23
田舎のボンボンなんてそんなもんだって
テメーが頼るときは手一杯頼っておいて
そんときの他人の迷惑も顧みないし
オマケに親も親で口先ばっかでやってるから
テメーの息子の教育も他人負かせ人任せ
そんだけしてやってアンタ親から何かしてもらったか？
田舎もんなんて　そんなもんだって
かえって都会の方が礼儀はビシッとしてんぜ。

まず死ね！

>>28
田舎者ってやーねー・・・言葉使い・・親も親なら子も子だわねー

田舎ものだから礼儀を知らないんです、僕に免じて許してくださいませんか・・

あっ!　心配頂いてありがとうございます
田舎の人って我々都会人にコンプレックスもってるだろうか?・・・

＿人人人人人人人人人人人人人人＿
＞　ゆっくりクマしていってね！！！　＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　　 　 　 ↑_＿_↑　　　　↑_＿_↑
.　 　 　 ノ '　　 　 ヽ　　　/' 　 　　＼
　／|＼i　　●　　●l､　､l●　　●　　i／|＼
　⌒'⌒,ﾒ､.　(__●.) ヾ.　.> (.●__)　.　ヽ,⌒'⌒
　 　 ∠ﾆつ　.じ'　/ｸ 　ﾏ|　　'J.　とﾆﾆフ
.　←-┤　　　　／　　　　＼　　　　├-→
　　　　|　／｀> .>　　　　　<. <´＼　.|
　　　　Ｕ　　ヽ__ゝ　　　　　ゝ__>. 　Ｕ

幼稚園のとき毎日服を出してもらうのだが服と一緒に見慣れないものが置いてあった。
これなあに？かあさんにって聞くとタイツよ寒いからはきなさいと言われた
どうやって穿くのかわからなかったからかあさんに手伝ってもらった両足首まで履いたあと立って腰まで上げた
脚全体がぴたっとした感覚が気持ち良く不思議だった
そのときはタイツが女物だとは知らなかったが、半ズボンから出た真っ白な脚がなぜか恥ずかしく思った

高校時代、好きだった同級生の“女子”が冬場にはいていた
黒のスクールストッキング脚を見て以来…ぼっ…僕はもう…。

　　　授業中にもズボンのポケットに手を突っ込んで
　　　ひたすらあそこをいじくり回していたｗ

それから気に入って２、３日続けて自分から穿いていった。これが病み付きというやつだったのか…そのときはもちろん病み付きなんて言葉は知らない
ある日同じ組の子が〇〇クン女の子みたあいと言ってきた。
？？？どおして？？？
だってそれ女の子が穿くんだよ （笑）
ガーン！恥ずかしさがいっぱいだった…
次の日からタイツを穿いていく 事はなかった
あの感触が忘れられずかあさんがいないときに家で穿いたのだった
それから女の人の脚を注意深く見るようになり、よ〜く見ると肌色なのに何かおかしいと気付いた。手や顔と比べて脚の色がビミョーにちがう
直感でタイツなんだと思った（正確にはパンティーストッキングであった）

どう理由か知らないが34〜35年前、僕の叔母(当時中学か高校)が家に同居していました。
当時の女子学生は普段、家にいる時からパンストやタイツ普通に穿いていたものです。
色は今は見かけないグレーなどもあったと記憶しています。
幼稚園〜小学校低学年の僕はパンストを穿いた叔母の脛をさすりながら
「こんなの穿いたって暖かくないでしょ」
と訊ねた記憶が鮮明にあります。

叔母が卒業して家を出て行くまで、何度も脛をさすりました。
その時のパンストの手触り、今でも忘れられません。
それ以来、パンストフェチ道をひた走っております。
今の妻も脚線美とパンストの似合う条件で選びました。
妻もそれを理解してかは知りませんが、いつもパンストを穿いています。
幼稚園の息子はパンストフェチかはわかりません。
しかし、小学生の娘には極力パンストやタイツを穿かせるようにしています。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

このスレッドは３７を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドは立てないでくださいです。。。 （笑）

ナウい！

ムサシの店員さんは全員ミニスカートがいいですねー

レオタードもいいなあー

このスレッドは４１を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドは立てないでくださいです。。。

　 　 ∩ ∩
　　 (　＾ω＾)ぴひゃー

家の窓から見ていたら、自転車に乗ったおじさんがチラチラ見ながら過ぎさって行った
次に来たのがちり紙交換のオジサンだった・・・関心を持っていたようである
その次はパンストが横たわる歩道の真ん前の家のオバサンだった
オバサンは辺りをきょろきょろしながら　隣家の方へサンダルの先で引きずって行ったのにも関わらず
時間の経過で・・・・
風が吹いて元の場所に飛んでいったのを確認した瞬間　自転車に乗ったオジサンが
戻ってきて、通り過ぎる瞬間にヒョイっと手で拾い　近くのごみステーションに持って行くのかと思ったら
ズボンのポケットに強引に入れて　その場を去って行った・・・・
これも、真実なんだろうと思った瞬間だった。
一体どうするんだろうか・・・・真実は知る必要のない場合もあるものだ・・・

　長井はろくな奴がいないなあ･･････と言いたくなるが、どこの世界でも
悪い奴だけが目立ち、その集団のイメージを下げるんだよな。

臭い男の靴下

性転換で一番かねの掛かるところが膣の部分・・・・
その部分で豊胸＆乳首の改造をすれば余裕だ。
これで君もクリトリスでオナニーが出来る
さあ！　安上がり性転換でパンストライフをエンジョイしようじゃないか！

私は悪人です

にんげんの心が徐々に薄れて行くんです・・・・
私の家の父親は長崎では少しは名のしれた商人なんです
回りは私の耳に心地よいことばかり言うんです
最初は嫌いでした　でも今ではそれにも慣れてしまい
私の恩師からの助言ですら耳障りで　
ついカッとして恩師に当たってしまうんです
私は金持ちのボンボンに成り下がりました
口では恩師を敬うような言葉も・・・・
それも空しいのです・・・・
どうしても恩師を見下げてしまうんです
心が病んでいるんです
長崎でも有名な日向屋さんでみっちりと修行をと・・・
ところが日向屋さんは学歴主義のようですし・・・
へタレな私でも高学歴主義はどうしても嫌なんです
あぁー・・・きょうも行く先々で嘘をついて回るんですねえ
みんなは私のことを若社長と言っては心地よいことを・・・
あぁー・・・私は最低の人間なり下がったんです・・・・

車は発進した・・・・
母親以外の全員同じ想いなのだろうか誰も口を開かなかった・・・・
あまりにも苦すぎる経験だった・・・
見慣れた景色を車は進む・・・徐々に車は街へと近づいてゆく・・・
あ！・・・途中でスタンド寄るから・・・（亭主）
擦れ違う車はみんな知った顔の家の人達・・・・・田舎のいいとこかな・・
車はスタンドに入った・・・・（手を振る亭主）
運転席の亭主のところへ駆け寄ってくるオーナーさん・・・・
よっ！　完成したんだってな！・・・（笑顔のオーナーさん）
おぉ！　相変わらずの早耳だなー・・・・・・・・・・（笑顔の亭主）　
こりゃあこりゃあ全員お揃いで！・・・・・・・・（オーナー）
あれ？・・・気のせいか・・・誰か足りない気がするが・・・一人二人三人・
おっ！　数はピッタリあってるものの、煩いのが・・・・誰だっけ・・・？
納戸も数を数えるオーナーさんだった・・・・
オーナーさんの後ろからお爺ちゃんがヨロヨロと近づいてくる・
手に何か持ってる・・・・・満面の笑みのお爺ちゃん・・
車内を覗き込むお爺ちゃん・・・・あんれ!?　　今日は来なかったのか？?
不思議そうな顔のお爺ちゃん・・・・手持ってたのはキャンディーだった
寂しそうな顔になったお爺ちゃん・
爺さん！・・爺さん！・・邪魔だって・・・ホレホレ・・・避けてくれよ・・（オーナー）
坊ー・・・○○は今日は来てないのか？・・・（亭主に聞く寂しそうなお爺ちゃん）
あっ！・・・う・・・うん・・・そう・・・・そう・・・・今日は来てないから・・・・（亭主）
来てないって誰？・・・誰のこと話してるの？・・・・（母親）
最近またボケが酷くってさあー・・・・・オバサンゴメン！　（オーナー）
居ない人が見えるだの話しかけてくるだの・・・勘弁してやって・・（オーナー）
で、今度は誰が居ないんだい爺さん？　　○○ちゃんが居ないんだ！（爺）
○○ちゃんって誰？（オーナー）　　坊のとこの妹じゃろうが！・・（怒る爺）
爺さん！　こいつんとこは男二人だけだあー・・・・・（面倒臭そうオーナー）
わかった！　　わかったから！　　あぁ！　　向こうに誰か居る！　アレだアレ！
嘘を付いてお爺ちゃんを連れて行くオーナーさんだった
車内は暗かった・・・

小学校の時、クラスの女の子でオムツをしてる子がいた。
交通事故で2年生の時に寝たきりになって移動式ベッドで登校してたよ。
体育の授業も見学だったけど、サイズの大きいブルマを履いて参加。
かなり萌えました。たまに制服のスカートから紙オムツ見えてたし。。
5年生くらいになったらおむつ替えの時間になると「おむつ嫌〜！！濡れてない〜！」「先生のエロ〜！！」
「マンマン（＝女性器）見るな〜！」って泣き喚いていた（交換は若い女の養護の先生）。でもそうするとみんな介護室の周りに
集まって「愛ちゃんがんばれ！」ってあやしてたよ。そうなる前までクラスを
結構仕切ってたし。でも6年になったら女子同士で「アソコ丸出しって生き地獄よね」「死んだほうがまし」って
いってる子もいた。首から下が完全に麻痺してたもん。
ベッドでは明らかにがに股だった。
紙オムツは障害児用のを使ってた。5年生の時に3ヶ月くらいクラスでスカートめくりが
はやって愛ちゃんのスカートもめくったこともよくあった。5月のＧＷ明けから梅雨にかけてだったので
めくってもほとんどブルマかオムツカバーしてたけど、たまに紙オムツ丸出しの時があった。
ピンクのおむつカバー（勝負オムツ？）で「5-1さかもとあい」って名前がマジックで書いてあった。
でもうんこのときは教室が少しにおった。特に下痢便の時はおならや匂いが強烈で、
愛ちゃんも屈辱的な、真っ赤な顔してたもん。
5年生の雪国見学では渋滞が長くて、バスのいちばん後ろでおむつ替えしてもらってたし。
でも泣き喚いてても替えて貰ったら気持ちがいい？のかニコニコしてました。
低学年の時は教室の片隅にカーテンで仕切りがしてあって、そこでおむつ替えしてもらってました。
1時間毎に屈辱のおむつ替えを迎え、しかも抵抗できない・・・生き地獄そのものだったと思います。
4年生くらいまでは結構そんなときでも笑いながら先生やクラスの子とお話してたけど。
女子も結構紙おむつ見たことあるって言ってたし。
でもクラスを仕切ってた子が急にそうなっていままで従えていた女の子たちに「愛ちゃん、チッチ出た？」
「オムツ濡れてない？」「替えてあげようか？」「替えて貰って気持ちいいね」って言われて結構屈辱的
だったと思います。

臭いパンスト

ムサシの宣伝終了
是非一度良いお店ですので御家族揃って行って見てください

店員にミニスカートはかせろ

パンストは黒がええなあー

ショートパンツもいいなあー

ギフトのことなら日向屋商店ネット検索もＯＫ
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M02013/06209/0238841563-001/

山形は湿度高いから女性店員はパンスト蒸れ蒸れ・・・・オマタが心配
爪先もすっぱい匂いしそうだよ・・・・

スカート履いた女の後ろにいると　脇の下から腋臭とスカートから嫌な匂いがしそうだ

どうして誰もこないんだろう　やっぱり山形と言う田舎はウンチ臭いんだろうか

女共は臭そうなんだが　家具とかは　結構安くていいもの置いてるのは事実だが

ムサシって誰が経営してんだ　

頑張ろう

今日は　まんず　あついすけー　

何故だろう・・・・なんでパンスト足の女を見ると太もも（特に内モモ）にムシャぶり着きたくなる
吸って吸ってと　こんなイメージが頭を過ぎる。
しかも恐ろしいことに生きた女の両手を縛り上げて太ももの肉をナイフで膝まで生きたままで
斬って剥ぎ取りたいと言う欲望が駆り立てる。
太ももを足の付け根あたりから前から後へと、そして今度は前から膝までと
後から膝の後まで・・・・そして一気に力づくで鷲掴みにして履き取る・・・・
剥ぎ取った太ももの肉は血抜きをした後に袋に詰めて保存する。
この肉が喰いたいわけじゃないんだよ　太ももの肉がなくなった女は殺すことが目的ではないから
素早く処置をして病院へ・・・・生きててもらわんと意味がないんだよ。
柔らかいプルプルした太ももを失った女はそのままで生きて行くんだよ・・・
つまり、この女は一生、パンストも履けない身体になるんだよ・・・
つまり、この女は・・・・この女は俺だけの物になったんだよ・・・
俺はこの女を俺の物にすることが出来るような気がするんだよ・・
柔らかくプルプルする太ももを俺が剥ぎ取ったことで　
この女は本当の意味で俺だけのものになるんだよ・・・・
太もも・・・それも一番好きな内モモの柔らかい部分・・・ピチピチと弾けそうな太もも・・・・
女は両方の太ももをうしなうことで　俺だけの物になったんだよ・・・

長崎の卓也は　今から卓ボンに決定とますた

ミステリー

臭いのはわかってるんだよ　若干の強弱はあるものの　みんな同じ匂いなんだよ
パンスト脚　大きく開かせて太ももの匂い嗅ぐくらいならいいんだよ
だが、両太ももの匂い嗅いだり頬擂りしたりしてると　どうしても真ん中に行くんだよ
臭いの知ってるけど　真ん中に顔を埋めて思いっきり鼻で深呼吸しちゃうんだよ
その後で頭がクラクラしても我慢するんだよ
顔を両方の太ももで挟むためにはどうしても真ん中に行かなきゃなんないんだよ
後ろ向きだと太ももの柔らかい部分の半分しか擂り擂りできないんだよ
俺は女にマンコはいらないと思うんだよ　別にあんな臭いもの舐めたくもないし
丸くてキレイで柔らかいのに　なんであんなものが着いてるんだよ
悔しいよ　悔しくて　悔しくて　　泣けてくるんだよ
可愛くって　柔らかくって　丸くて　それなのに　　なんなんだよ　あのグチャグチャしたものはよ
女にはマンコも肛門も無用なんだよ　パンツは臭せえし汚いし　くそー
俺は女の番スト脚と同化したいんだよ　　ムリなんだよ　　だから　生肉を剥ぎ取って
一生　俺のものにしたいんだよ　　世界中の女の太ももが欲しいんだよ
世界中の女の太ももを味わって見たいんだよ　そして永遠に俺だけとの太ももにしておきていんだよ

女の太ももを剥ぎ取らなきゃ俺の物にはならないんだよ
撫でたり舐めたり吸ったりしても、その女は一生涯で何度も他の男にされるんだよ
俺が女の太ももを剥ぎ取ることで女は二度と他の男にパンストの似合う太ももを
触れられなくなるんだよ。
その女の太ももは俺が太ももの生肉を剥ぎ取ることで俺が最後の男になるんだよ
パンストに包まれた柔らかくてプリンプリンした下半身は俺の触れが最後になって
二度と他の男たちに触られることなく人生を終えるんだよ。
パンストの似合う女の子の太ももの肉を剥ぎ取ることでそれ以降　女の子は二度と
パンストを履けず　そして俺以外の男にパンスト脚を見せられなくなるんだよ
だからその女は一生　俺の物になったんだよ
女の子の両方のパンスト脚剥ぎ取って　何とか女の子には生きていて欲しいんだよ
でなきゃ、俺のものでもなくなるんだよ
俺の気にいった女の子のパンスト太ももは誰にも触らせたくないんだよ
勿論、女の子の太ももはしゃぶってシャブリ尽くして吸って吸い尽くして味見をしてから
生肉を剥ぎ取るんだよ　最後に味見したのは　俺なんだよ
最後にキレイな太ももを見たのは俺なんだよ。
叩きたい　パンスト太もも叩きたい
鞭でスリッパで晴れ上がるだけ叩きたい
とにかくたたきたいんだよ
太ももと尻なんかパンストだと叩きたくて我慢出来なくなる
叩きたい　スリッパでも何でもいいんだよ
あの柔らかいお肉を薄い布で覆われてるのを見るととにかくスカート捲り上げて
バシバシ叩きたくなるんだよ　
叩くと　波打つように揺れるんだよ　ポヨーンってさあー
女が悲鳴あげるけど　悲鳴で萌えるわけじゃないんだよ
叩くと揺れるんだよ　柔らかーーーーい　お肉がさあーーーー!!!!!
わかるかい！揺れるんだよ！
手当たり次第にパンスト太もも叩きたい　　叩きたい

店員さんのパンストってこんな感じしょうか
http://www.shitagi.org/simipanty/html/yuunapa.html

女が泣き叫ぶのが見たい訳じゃないし女を甚振って楽しい訳じゃあないんだよ
ただ、パンスト履いた女の足を見ると　太ももを見ると　肉を剥ぎ取って
俺のものにしただけなんだよ。
女の太ももの肉を食うとかそんなんじゃないんだよ・・・
歩く度にスカート越しに揺れるヒップや内モモ　外モモ・・・・
どうしてもパンスト脚だと肉が欲しくてたまらないんだよ
欲を言えば左右の腰のあたりから膝くらいまでの肉ず欲しいんだよ
肉をとってしまえば　その女は死ぬまで俺だけのものになるんだよ
その女のプリンプリンしたムシャぶりつきたくなるような
太ももを最後に見た者である　俺のものになるんだよ・・
まあ両脚切断なんてのもあるだろうが　それは可愛そうだし
歩けなくなるのは可愛そうだ
パンストが履けなくなるだけでいいんだよ


145 ：なまえを挿れて。：2008/05/10(土) 18:36:16 ID:J/T6JeI00
臭いのはわかってるんだよ　若干の強弱はあるものの　みんな同じ匂いなんだよ
パンスト脚　大きく開かせて太ももの匂い嗅ぐくらいならいいんだよ
だが、両太ももの匂い嗅いだり頬擂りしたりしてると　どうしても真ん中に行くんだよ
臭いの知ってるけど　真ん中に顔を埋めて思いっきり鼻で深呼吸しちゃうんだよ
その後で頭がクラクラしても我慢するんだよ
顔を両方の太ももで挟むためにはどうしても真ん中に行かなきゃなんないんだよ
後ろ向きだと太ももの柔らかい部分の半分しか擂り擂りできないんだよ
俺は女にマンコはいらないと思うんだよ　別にあんな臭いもの舐めたくもないし
丸くてキレイで柔らかいのに　なんであんなものが着いてるんだよ
悔しいよ　悔しくて　悔しくて　　泣けてくるんだよ
可愛くって　柔らかくって　丸くて　それなのに　　なんなんだよ　あのグチャグチャしたものはよ
女にはマンコも肛門も無用なんだよ　パンツは臭せえし汚いし　くそー
俺は女の番スト脚と同化したいんだよ　　ムリなんだよ　　だから　生肉を剥ぎ取って
一生　俺のものにしたいんだよ　　世界中の女の太ももが欲しいんだよ
世界中の女の太ももを味わって見たいんだよ　そして永遠に俺だけとの太ももにしておきていんだよ