丁度昨日にも他スレにも貼ったんだけど
ttp://www.tokaiopt.info/et/category/54.php このあたりの説明(ちなみに医療用にも使われているのと同じ技術を使ったレンズ)を読んだ後
ttp://t.nomoto.org/spectra/000198.html ttp://www.balmuda.com/products/l/highwire/performance.html このあたりのスペクトルを見てみると、LEDが眼に優しいだとか薦められるものかは個人的には疑問。
文系脳の自分がちょいと目に付いた限りでまとめてみるけれど
眼の疲れにも色んな要因があるわけで。
・紫外線⇔LEDライトはないと宣伝*
・ちらつき⇔バイオライト等はないと宣伝、蛍光灯が特に不利かも。
・光の波長、色温度⇔青白いのは疲れるため、白熱灯が眼に優しいという説が有力。
・デスクライト光と環境光のミスマッチ→天井と統一できないLEDが不利。
・デスクライト光とPCモニタ等の色温度のミスマッチ→ある程度光を選べる蛍光灯が有利か?
・自然光との類似⇔各メーカーが各々優位性を主張*
・グレア⇔フィルターライトはないと宣伝
・眩しすぎ、暗すぎ⇔調光機能等
・影?(自分にはよくわからない)
*紫外線については、天井用の蛍光灯等であればカットした専用のものもあるし
パナのやっすいムシベール等でも99%カットといわれているので、技術的にはそう難しくないと思われるのですが。
ランプのガラスを透過する際にほとんどなくなっているという話もどこかでみたことがあるが、真偽不明。
自然光との近似についても、専門用途の蛍光灯では技術的にカバーしていると思われるけれど、デスク用では不明。