1 :
名無しさん@ピンキー:
時間、場所、状況など
高校3年のとき、テレクラで知り合った40近いババア。
俺の人生初体験をぶち壊しにした糞ババア。
うふ〜ん
小5:初アナル挿入相手は小4男子か小5女子(どっちが先かわからない)
小5:初アナル被挿入相手は小4男子
小6:初マンコ挿入相手は小6女子(↑と同じ子)
全て場所は裏山で状況はお医者さんごっこの延長。
5 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 00:37:32.63 ID:zWBltXtu
高三の秋、ネットで出会った男とカーセク
うふ〜ん
7 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 14:17:08.42 ID:3mO1hCF1
高3の時に当時の彼氏と学校サボってラブホで
8 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 19:56:46.81 ID:MuVgTcc4
19歳大学1年 同じバイト先の2歳上の先輩と
彼氏と別れた愚痴を居酒屋で聞かされ、先輩撃沈
仕方なく俺の下宿先のアパートに連れて行き、ベッドに寝かした
先輩は起きていたらしく、俺の髪を撫でたり、耳を弄ったりとじゃれてきた
変なスイッチが入り
『先輩の指は綺麗だ』
『いい匂いがする』
『俺なら先輩を大切にする』
とかささやいてた(らしい)
先輩主導で行為をして、先輩が寝るまで口説き倒した
先輩の卒業を前に家庭の事情で振られたけど、25歳の時に同窓会で再会、酔った勢いで口説き、嫁さんにした
前戯のみなら駅に隣接してるテナントビルのトイレ
最後までならラブホ
どちらも高3で同じ彼女
中3のとき彼女とおれの部屋で。
ヤってる時に壁に自分の足を擦り付けてたみたいで、終わったあと壁と足が血だらけだった。
彼女は処女なのに出血なし。
>>10 今まで処女と7人当たったけど、出血あったの3人だったな…
20の時、出会い系で知り合った同い年の女の子とラブホで
ついでに初めて男の人とした時は血出なかった
バイブもディルドも経験ないけど
昔からタンポン使ってたからかもしれない
田舎に遊びに行き14歳で同い年の従姉妹と。
興味でお互いに盛り上がって初フェラしてもらい口内射精し、そのまま押し倒した。
朝まで抜かず中出し3発。
そこから四夜連続中出し三昧。
うふ〜ん
11歳の時で14歳の従姉妹。
泊まりに行って同じベッドで寝ることになって、夜中に触り合いしてたらお互いしたくなってやりました。
ゴムなんか持ってるわけなくて、中出し
20歳の大学生のとき40歳の屋台飲食店経営者と。出会って2日目で。
美形だったが鬼畜だった。
中出しはしなかったものの生で何度も挿入された。
初っ端から言葉攻めもバンバンされたが、自分はMではないのでかなり辛かった。
彼の容姿がだんだん衰え肌もたるんでキモくなった頃に別れた。
17 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 20:55:19.36 ID:ddqI3Xok
久喜市、蓮田市 辺りで。。。
No.4835089
名前:♀みか
年齢:40代半ば
住まい:埼玉県春日部市
身長:155〜159cm
職種:人妻
スタイル:ややぽちゃ
ルックス:いやし系
結婚:既婚
子供:いる
タバコ:ときどき吸う
お酒:飲まない
3サイズ:ヒミツ
暇な時間:不定期
好み年齢:30代前半〜40代後半
好みスタイル:スレンダー〜がっちり
15歳の時5こ上の彼氏と彼の車でカーセク。
血が出るから車汚れちゃうよって言ったらパーカー脱いで敷いてくれた。
思ったより血が出なくてよかったけどちょっと痛かった。生外出し。
19 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 17:36:17.76 ID:kFxNkuB5
大学1年のとき10上の社会人と。
私の家でしたよ。初めてなのに5連
血は出なかった
うふ〜ん
21 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 22:02:36.05 ID:tv139Hd5
大学1年の冬 実家に帰る金が無くアパートで1人コタツでテレビを見ていたら
隣のお姉さんがゴミ出しのお礼と みかんを持ってきてくれた
2人でコタツで話しているとき 下から手が伸びてきて硬くなったのを・・・
初めての経験ででしたが 最初は外で逝き 2度目に中で行きましたその夜
4回逝きましたが 朝起きてびっくり お姉さんの背中に観音様の刺青が・・見ない振り
していましたが にっこり笑って見たのねぇ 彼女2月まで居て 引っ越して行きました
22 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 03:52:47.67 ID:WTwdYXcn
16の時3つ上のDQN彼氏とカラオケで
好きだからしたいと散々囁かれOKした無知でバカな自分
痛かった事だけ覚えてる。別に嬉しいとか無かった
1年付き合ったけどDQNすぎてお別れした。
おかげで男を見る目が少しだけ養われた。それだけ感謝してる。
23 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 20:23:00.46 ID:g6o+SoIq
6月のはじめ音楽の先生とピアノのかげで・・
デープと指を入れられましたが人の気配がしたのでやめました
24 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 19:40:34.40 ID:qtdTJDQP
中3の冬、田舎なのでコタツでしました。掘りコタツで最初は足が触れ
ふざけていましたが 生足で太ももをつっいているうちに 彼女に
握られしごかれているうちに気持ちよくなり逝ってしまいました
お返しにパンツの中に指を入れているうちに 我慢ができず頭が白くなりました
25 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 05:35:25.03 ID:qMJxPdb3
掘りごたつで、彼女のスカートの中に足入れた。
拒否しないから、次は手を入れ、パンティを捲り、陰毛を描き分け、
「濡れてるよ。」
「ばか。」
26 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 16:00:31.20 ID:EFg/Ylrk
去年の冬、大学1年の時、コンビニでバイトしてた時の憧れの先輩。車で送ってもらってマンションに着いたら、
急にキスされて、そのキスがすごく上手でうっとりしてたら「続き、部屋でしてもいい?」って聞かれた
ので、「はい」て答えて部屋に先輩を入れました。とっても優しくエッチをしてくれました。今では
週に2回は泊まって一晩中エッチしてます。
中3のGWに同級生の有子と自分ん家で初合体。
18時前ぐらいかな。カーテン閉めても夕焼けで明るくて、
エロエロなことはベッドで真っ裸で抱き合うと興奮が全然違って、
何回かの挑戦でゴムチン突っ込めたら、急に「痛い!」とか言われて、
こっちも腰振る余裕がそんなにないまま果ててしまったw
薄っすらとゴムチンに血がついてて「処女貰った」と少し誇らしかったわ。
有子は明るくてクラスでもわりと人気のある子で、
ヤッたことはごく親しい友人(経験者)にしか打ち明けなかった。
その後もカラオケボックスなどでエロエロなことして、
どっちかの親が留守なときはセックスまで。
有子もアンアン喘ぐようになって、こっちも腰振りがなんとか様になってきた。
その年の夏休みは有子とラブホテルにもいった。
「ここは多分大丈夫」というホテルを教えてもらってセックスしまくった。
そうしてるうちに有子が僕の友達Sから告られる。
Sが有子のことを気になってるのは薄々わかってたけど、
そこまで親しくないし、それに童貞のはずなので、付き合ってることは隠していた。
当然、有子はSを振る。それがラブホのベッドで真っ裸なまま。
これからセックスって時に携帯に電話がかかってきた。
Sが振られるのを真横で見てて、その後すぐ有子のオマンコにチンチン挿入するのは、
なんともいえない優越感だった。
その後もSは未練たらしく有子に連絡してたらしい。
それは全部僕に筒抜けだったw
文化祭の準備をしてた秋に男どもはわりと遅くまで教室に残ることになった。
僕の有子の仲を知ってる2人と、それにS。
童貞はSだけだったので自然と話はエロい方に流れていく。
「ゴムでしかやらしてくれない」
「フェラは止めていいよというまでしてくれる」
「バックの時、正常位より声出す」
とか、それぞれの彼女の性態を話しているうちに、
とうとう僕の彼女が有子だとSにバレてしまう。
Sは有子のことを処女だと思ってたみたいで、
相当ショックな様子だった。
30 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 11:57:26.48 ID:8fg5Ix0E
18歳の夏に小森秀人という先輩に…レイプされました。
31 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 15:00:42.34 ID:+XjAOjEm
大学2年の時、童貞捨てたくてバイト先で知り合った19歳の
子と付き合い始めた。しばらくして、下宿に呼んで夜そのまま
押し倒した。相手も覚悟してて「電気消して」っていうから、
布団敷いて電気消して、そこからまず服ズリ上げてブラもズリ上げて
オッパイ吸いまくった。相手も処女だったから痛がって初回は入れられ
なかったけど、マンコも舐めまくって、2回目に無事挿入した。
それからはひたすらやりまくった。嫌がってもホテルに連れ込んで
ガンガンやりまくって、世の中に女より楽しい遊びはないって女の味を覚えた。
それからひたすら色んな女とやりまくってる。今でも女の身体にしか興味ない。
気持ちとかどうでもいい。手に入れて散々オモチャにして絶対手放さない。
21歳のとき2ちゃん某板で会った人と。処女って事は言わなかった
ご飯食べてドライブしたあと山のラブホで
お相手がそんなに大きくなかったせいで2回出来た
帰ってから血がついてた
24のときに同じ会社のバツイチ子持ち35歳のお姉さん(おばさん)と。
会社の飲み会があったとき、俺は翌日早朝からの仕事があって飲まなかったから
車で家まで送って欲しいと頼まれた。
ちょっと忘れ物があって、途中で会社に寄り道したんだけど
何故か俺と一緒に会社の中まで付いてきて(緊急対応とかのため合鍵持ってて社内は無人)
相手は酔ってるせいか、やたらベタベタしてきて
ムラムラして少し強引にキスして上半身脱がせたところで抵抗されて止めた。
翌日、二人きりになるチャンスを待って謝ったんだけど
「それじゃ今度、お詫びに飲みに連れてって」
なんて言われて、後日飲んだ後で懲りずにホテル誘ったら、あっさりOK。
一年半くらいたまにセックスする関係だったけど、再婚を考えてる相手がいると言われて終了した。
34 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 01:13:41.92 ID:s1LMEEIW
大学一年生の時、同級生が付き合っている訳でもないのにオレのアパートで泊まることになり、お互い初合体。その後付き合う訳でもなく四年生となり卒業間近。…後半へ続く
35 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 01:18:33.59 ID:s1LMEEIW
大学時代最後の呑み会を夜通しした朝、初合体の相手が一言。最初と最後は貴方に決めてたから、私にとって初めての男は一生貴方なんだからね!…萌えた…でもやっぱり付き合う訳でもなかった。
>最初と最後は貴方に決めてたから、私にとって初めての男は
>一生貴方なんだからね
この子にとっては初めての相手にはこれ言うんだ〜って決めてた
セリフなんだろなwそれに応えてやらないお前は鬼畜
37 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 10:14:00.24 ID:nTgK4fRh
10歳年上のお姉さん。30秒持たずに発射、恥ずかしかったが優しく「良いのよ初めての時は誰でもだから」と言われ2回戦に進まず終了。
その後お姉さんから声は掛からず終わってしまいました。
数年後お姉さんの友達から、見掛け倒し早いのは仕方ないとしても3〜4回は出来ると思っていたのに見た目も立派、喜ばせ方も知ってると思ってと言っていたが
と聞きました。
38 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 20:43:22.83 ID:MxTg9SDc
俺の初体験は大学三年の時。相手は同じサークルだった同期のルミ子(他学科)。
ルミ子は彼氏と別れてから間もない頃だった。俺は前から思いを寄せていたので、これはチャンスと思ったが、臆病な俺はコクれないまま様子見に甘んじていた。
そんな時、サークルで飲み会。俺はルミ子のとなりでしこたま飲んだ。飲んでベンロンベロンになってしまい、お開きになってからもルミ子が俺を積極的に介抱してくれた。
他の奴らはあまり気にもしてないみたいで、俺の事はルミ子任せでさっさと二次会の場所を告げて行ってしまった。
吐くまではいかなかったが、かなり酔っていた。水を飲むと少しマシになった。でも二次会に行ける感じではない。
ルミ子は酒が飲めないタイプなので、何時も飲み会には車で着て一次会で帰る場合が多い。近くだし歩いて帰ろうとしたら、ルミ子は「帰り道だから……」と言って車で送ってくれた。
因みに俺はアパート下宿生。ルミ子は自宅通い。
フラフラしていた俺を心配してルミ子は俺を部屋まで送ってくれた。で、「部屋の中に入るよ?」と俺を支えながら部屋の中まで来てくれたのだ。そのままカーペットの上に座り込む二人。
酔ってはいたが、俺の頭は不思議なくらい冴えていた。そして、ルミ子と二人きり……。そんな状況に俺の頭の中にいろんな妄想が巡ってきた。
気付いたら俺は腕を回してルミ子を抱きしめてキスをしていた。ルミ子は何も抵抗せずされるがままだ。舌を入れるとルミ子もそれに応えてくれた。
OKのサインだと俺は勝手に解釈した。そのまま俺はルミ子をカーペットの上に押し倒してキスから首筋へと舌を這わせる。AVでしか見た事はなかったが、優しく愛撫する様に心がけた。
初休み前だったので服も薄着。酔った俺でも簡単に上半身を下着姿にできた。ブラを外すとやや小ぶりな乳房が露になる。ここまでしてもルミ子は何も言わなかったし抵抗もしなかったが、積極的な訳でもなく協力的でもかった。
既に俺の頭の中には「OK」なのだという思い込みもあって、そんな事は気にせず俺はルミ子の乳房をモミモミしながら乳首に吸い付いていた。
童貞の俺にも乳首が立つってきたのが判った。
つづく
39 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 20:44:13.21 ID:MxTg9SDc
つづき
もう我慢できない。俺は素早くスカートを脱がせた。淡いブルーのパンティが目に入る。生地が薄いので下の陰毛の黒さが透けていた。俺はパンティも脱がせた。
全裸になったルミ子。黒々した陰毛と真っ白な肌のコントラストが眩しかった。
エロ雑誌でヘアは数年前に解禁されてはいたが、当時はネットなんてなかったし、携帯もなかった時代。俺は女のアソコを見たことがなかった。
俺はルミ子の脚を広げてアソコを見ようとした。その時、少し力を入れて抵抗された。
それでも俺は構わずM字に開脚させてアソコに顔を埋め、間近にルミ子のアソコを見た。初めて見たのだが、驚きはなかった。
そしてこれまたAVよろしくクンニを開始。唾液をタップリつけながらクリからナメナメしたが意外にもルミ子の反応はなし。それでも、数分続け、これくらいなら大丈夫だろうと勝手に判断し、俺は自分も服を脱いで全裸になるとルミ子に覆いかぶさった。
なかなか入らなかった。焦ったがどうにも上手くいかない。ルミ子は黙ったまま何も言わない。と言うか、ここまで終始ルミ子との会話は一切無し。
それでもなんとか先っぽが入った。ルミ子の表情が歪んだ。キツイと思ったが、小刻みに突きながらゆっくり腰を沈めると途中からツルンと入った。
温かい感じがした。男になった瞬間だった。
ルミ子の顔は歪んだままだった。気持ちいいのだと俺は勝手に解釈していた。
俺はゆっくりと腰を動かしだした。最初はそんなに気持ちいいとは感じなかったが、しばらくすると急に滑りが良くなって何とも言えない快感が襲ってきた。
ルミ子は相変わらず顔を歪めたままだった。
結局、イク寸前にまでは上り詰めたのだが、酒が入っててイケなかった。
俺は諦めてルミ子を抱きかかえてベッドに移動して添い寝をした。そこで初めてルミ子が口を開いた。
「なんで……?」と。
「え……?」と俺。
「これって、レイプだよ・・・・・・好きなら好きって言って欲しかった……」
その言葉に俺はドッキリ。俺はこの段階になって勝手にOKと思い込んでセックスまで持ち込んでしまったのだと理解した。
おれは慌てて謝って、で、ルミ子の事が好きだから付き合って欲しいとお願いした。すると順番が違うと突っ込まれたが、結局、許してくれて、その後、めでたく付き合うことになった。
後日談があるが、聞きたい?
聞きたい。
文才あるよ。きみ。
41 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 00:55:49.42 ID:pGXmQE2T
40のリクにお応えして……
その日はいつの間にか眠っていた。朝起きると隣にはルミ子の姿はなかった。
あれは夢だったのかとも思ったが、記憶は生々しくある。そして、テーブルの上には、昨晩の証拠が残っていた。
「なくすと困るから……」と、ベッドで横になって話している時にルミ子が外したイアリングだ。確かに昨晩の事は事実だったのだと再認識。
俺は昨晩のことをボーっとしながら思い出した。
酔った勢いで告白もせずにいきなり抱きしめてキス。そして、それに応えてくれたので勝手に全部OKだと勘違い。
女の子と付き合ったことがなかったし、AVなんかの変なストーリに影響されていた俺。
酔っていたとは言え、かなり都合のいいように解釈してしまっていた。
後から考えると凄いことをしてしまったものだ……と、もしもあの場で抵抗されてレイプ事件になっていたらと思うとゾッとした。
その日は普通に学校に行き、講義を受けて帰った。
キャンパスでルミ子とは合わなかった。しかし、夕方、部屋のチャイムが鳴った。出てみるとルミ子だった。
ルミ子を部屋に上げ、忘れ物のイアリングのことを言った。
それから、昨晩の事をまた言われた。まさか俺が襲ってくるとは思ってもみなかったらしい。
ストーレトな表現ではなかったが、俺の事を気の弱い童貞だと思っていたらしい。
気の弱いのも童貞も当たりだ。俺は正直に童貞で昨晩が初体験だった事を言う。
するとルミ子は、人は見かけによらないものだ……とかなんとか言っていた。
それと、昨晩は危ない日で、あのまま中に出されていたら妊娠していたかも……とも言われた。
それを聞いた俺はまたもやヒヤヒヤ。今度からはゴムを用意してとも言われた。
それから色々と話をした。元カレとは完全別れている(噂で知っていた)とか、童貞なのに経験済みの私でもいいのか? とか、ルミ子も自分の事を話してくれた。
なんだかんだと話がまとまって、俺とルミ子は交際することになった。ただし、二人が交際していることは秘密にしたいと言われた。俺もそれを了承した。
その日は外で一緒に夕食をとって別れた。
つづく
42 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 01:14:08.42 ID:pGXmQE2T
つづき
その日以後、ルミ子は帰宅時(夕方)になると、時々、俺の部屋に寄って行く様になった。
二人の関係は秘密なのでキャンパス内では普通に接していたし、デートをするにも平日は部屋で会うだけになった。
ルミ子は地元の実家通いなので親の目もあってお泊りは難しい。門限も一応21時(コンパとか諸々の件で遅くなる場合は別)。
キャンパス近くに駐車場を借りていて車で通学をしている。実家は車で30分程の距離なので、余裕をみて8時過ぎにはお別れの時間となる。セックスするにはちと時間が中途半端な感じで、俺もその間は何もしなかった。
週末土曜と日曜は学校が休み。ルミ子とは土曜日に会う約束をした。
ルミ子と付き合い始めて初めての土曜だ。昼前にルミ子が俺の部屋にやってきた。
俺は車を持っていないのでルミ子の車でドライブデート。途中、遅い昼食をとり夕方前には俺の部屋に戻ってきた。
ベッドに座って話している内になんとなくそんな雰囲気になってあの時みたいにキスをしてそのままベッドに……。今度はルミ子も協力的だった。
いざ入れる段階になって「アレ、ある?」とルミ子。
俺はこの日のために……と、勇気を出して誰にも見られない様にと深夜のコンビニで買っていたコンドームを取り出して装着。ルミ子とドッキングした。
あの日とは違って感じて喘ぎ声を出すルミ子。腰も自分から使って俺を求めてくれた。
しかし、当の俺は全然気持ちよくないのだ。腰の突きが足りないのだろうと思ってガンガン腰を突きまくる。少しは気持ちよくなったが、まだまだ。
ルミ子はこれが感じるらしく「もっと奥まで……」とか喘ぎながら言っていた。
しかし、俺は一向に射精する感じはなく、とうとう腰を突き過ぎて疲れてしまった。
ルミ子は気持ちよくてイった感じだったし、あっちの方も萎えてしまったので俺はセックスを中断して休憩することにした。
ルミ子は満足気な笑顔だったが、萎えた俺のアレに目をやり、それからゴムの中に俺の放ったはずの精液がない事に気付と怪訝な表情になった。
つづく
43 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 01:16:35.07 ID:pGXmQE2T
つづき
俺がイッてない事をルミ子は直ぐに悟った様で、「気持ちよくなかった?」と心配そうな感じで訊いてきた。
その場では「そんな事ない・疲れたから休憩しただけ・長持ちするタイプだから」とか適当に応えてごまかした。
最初の日に生でした時のような快感が得られない。「ゴムのせいだ」と、経験の少ない俺にも判った。
休憩が終わり、俺は「生でもいい?」とルミ子に訊いた。
ここで何だかんだと色々と話をしたのだが、結果、「予定では安全な日になっているし、中に出さないのだったらOK」との返事をもらったので、生で入れた。
全然気持ちよさが違った。ガンガン突くと中でヒクヒクして出そうになるくらいだった。これならイケルと感じだ。
ルミ子は俺が中出ししないか心配そうだったが、最後はしっかり外出ししてやると安心したみたいだった。
つづく けど、まだ聞きたい? 最後まで? オチはないけど、奇跡の幸運を感じるのは保証する。
ちょっと嘘っぽくなっちゃったけど、
OK。
オチはいらないよ。
45 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 14:17:46.71 ID:pGXmQE2T
嘘っぽい……か? どのへんかな? ゴムでイキ難いところ? 当時はマジで遅漏気味だった。
若い頃は交感神経だか副交感神経が変なときに活性化? して、ま、一種の自律神経失調らしいけど、病気じゃないみたいで、若い頃はよくあるらしい。
当時、俺は期外収縮とかいう不整脈で受診したことがあって、その事を指摘された。それが原因だろうって。
で、その時、自律神経の事を自分で調べたら、勃起と射精もそれに関係していたから、たぶんその関係で遅漏れになっていたのだと思う。
今は逆に、若干、早漏とまではいかないけど、早い。ゴムでもいける様になっている。不思議な感じだ。
ま、20年弱前の話だから記憶を辿りながらなので、記憶の薄い箇所はちょっぴり適当に脚色もしてるが、基本、ガチの話です。
46 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 14:20:46.37 ID:pGXmQE2T
つづき
その日は一回セックスしただけで、その後、一緒に外で夕食をし、明日の日曜日にも会う約束をして別れた。
出かける前、俺の部屋の合鍵が欲しいと言われたので、失くした時用に持っていたスペアキーに大きめのキーホルダーを付けてルミ子に渡していた。
次の日の日曜日、約束通り昼前にルミ子がやって来た。昨日と同じで車で出かけ、外で昼食をとってから部屋に戻った。
で、またまたお決まりのパターンなのだが、今回は昼過ぎからそんなムードになってルミ子を抱いた。やっぱりゴムだとイケなくて昨日と同じ生でさせてもらって外に出した。
その日は時間があったので、夕方にもセックスをした。もちろん生で外出し。
その後は二人で部屋の中でマッタリ過ごして20時過ぎにはお別れの時間となった。
月曜日は何事もなく過ぎ、火曜日も同じだった。先週は学校から帰り際に俺の部屋に寄っていたのに今週になると連続二日もルミ子と会えなかった。
合鍵を渡したのにな……明日は会えるかな? と思いながらその日ベッドで寝ていると、深夜になって玄関の扉が開く音で目覚めた。
ルミ子だった。「ごめん、起こした?」
ルミ子は明日の用意をし、「家族に明日は朝が早いから……」と言っておき、深夜になって自宅を抜け出して俺のところに来たのだ。
ルミ子は着ている服を脱いで下着姿になると俺の寝ているベッドに潜り込み、添い寝となった。
二日間出していない俺は溜まっていた。そんな状況で何もせずにそのまま寝れるはずがない。
俺はルミ子の体をまさぐった。しかしルミ子はそれに応えてくれず、「ダ〜メ」といった感じで手を元に戻そうとするのだ。それで俺の気が納まる訳がない。
今度はルミ子の手を掴んで俺の勃起した一物を握らせた。二三回ニギニギしてくれたが、またもや「もう終わり〜」といった感じで手を引っ込めてしまった。
それでも諦めず、俺はもっと強引にまさぐりながらルミ子の下着を脱がせ全裸にした。
やっと観念したのか、「もう、優君(俺の名前)ったら、エッチなんだから……」と意地悪そうにそう言って体を許してくれた。
我慢できなかった俺は愛撫もそこそこ、直ぐに生で入れようとした。
口ではそんな事を言っていたルミ子だが、アソコは既に濡れ濡れで、いやらしいお汁が溢れてシーツを濡らしていたのでヌプッって感じですんなり入った。
最後は外に出した。ティッシュで処理をして落ち着いた俺はルミ子と朝まで寝た。
朝方、目の覚めた俺。隣で寝ているルミ子を見るとまたもや欲情した。
朝立ちで既にスタンバイOKの状態。愛撫を始めるとルミ子も気付いた様で、「え、朝から? またするの?」といった感じだったが、事が始まると二人とも燃えに燃えた。
モーニングセックスの後、シャワーを浴びで朝食を済ませ、ルミ子は車、俺はバイクで登校した。
つづく
47 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 14:22:08.58 ID:pGXmQE2T
つづき
その日以来、火曜日と木曜日には家族にそんな理由を告げ、ルミ子は深夜になると自宅を抜け出して俺の部屋を訪問する事が多くなったのだ。
そして、土日も先週と同じパターンが夏休みまで繰り返された。
その後もセックスでは相変わらずで、最初はゴムでトライするも、結局は生でして外出に出す様になっていた。
生理が終わると、いわゆる安全日は終了。ルミ子は生でセックスする事に対して不安を口にする様になっていた。
生でしていても遅漏気味の俺。経験が少ないにもかかわらず、外出しには自信がついていた。射精のコントロールも上手くできていて、限界ギリギリでも漏らさずに素早く抜いて外出ししていたので失敗するなんて気はまったく感じなかった。
そんな俺は、「生でも大丈夫。絶対に中には出さないから……」と、ルミ子を説得。
最終的にはルミ子もそれをOKしてくれ、ゴムを使わず毎回生。最後は外出しというパターンになった。
つづく
48 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 14:23:05.75 ID:pGXmQE2T
つづき
説得の時の話したのだが、元カレとのセックスではきっちりゴムで避妊していたらしい。
他に付き合った男がいるかどうかまでは訊かなかったが、少なくとも生で何度もセックスしたのは俺とが初めての様だった。
当然、中に出された経験はないとの事で、絶対になかに出さないと約束させられたし、もし妊娠しても中絶はしたくない。産みたいとも言われた。
要はもしも妊娠したら結婚して責任とって欲しいという意味だ。プレッシャーを感じたが、それでも生でないとイカない俺には選択肢はない。ルミ子が妊娠しない事を祈って生を続けるしかなかった。
つづく
49 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 14:43:19.91 ID:pGXmQE2T
つづき
あと、フェラだ。ルミ子はセックスの時俺の一物は触ってくれるものの、フェラはしてくれたことがない。俺はクンニをしてやってるが、ルミ子は俺にフェラをしてくれる様子が全くない。
単に俺がAVの見過ぎと勝手な妄想で先走っているだけなのかもしれない。俺は口で「フェラして欲しい」とは恥ずかしくて言えなかった。
でも、行動にはでた。
と言うのも、一度は説得で生をOKしてくれたものの、内心、生で入れることに対して不安感がどうしても拭いきれない様子だった。
特に排卵日(危ない日)がそうだった。
裸で抱き合っていても、いざ入れる段階になると「本当にするの?」といった感じでどことなく消極的なのだ。
俺はここぞとばかりに、勃起した一物をルミ子の顔に近づけたりして「フェラして欲しい」を必死にアピールした。
するとルミ子も何かを感じたらしく、ニヤニヤと悪戯っぽい笑顔で「なに? はっきり言って」と訊いてきた。
俺はこの時ぞとばかりに「口でして……」と言った。しかし、それ以上は言えなかった。
するとルミ子はフェラをしてくれた。歯が当たって痛く、想像していたより気持ちよくなかった。フェラ初体験の俺でも、とても上手なフェラでとは思えなかった。
「どう? 気持ちいい?」と訊かれたので、歯が当たって痛い事をそれとなくやんわり伝えると、「ごめん、初めてだから上手くできない……」と答えたのだ。
彼氏と二年間付き合っていたのにフェラ未経験とは意外だった。やっぱり俺はAVの影響をモロに受けていると自覚した。
俺は彼氏と2年も付き合っていたのだし、フェラは当然の様に経験しているものと勝手に思っていたが、意外にもそうゆうプレイは経験が少ない様だった。
俺は、痛くないフェラの方法を実際にルミ子にしてもらいながらアドバイスした。ルミ子もフェラは初体験で興味津々ぽかった。
「こう? こんな感じ? これは?」と積極的に試してくれて直ぐにコツを掴んだらしく、上手くなった。手も添えて扱きながらしてもらったら最高に気持ちよく、出そうになった。
「出してもいいよ」と言うので遠慮なく口内射精。扱きながら吸って欲しいと言うと、その通りにしてくれた。一瞬、期待したが、やっぱり飲んではくれなかった。
この日以来、しばらくは排卵日前後についてはフェラ抜きになった。
つづく
50 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 14:44:52.45 ID:pGXmQE2T
つづき
交際(初体験の日)から一ヶ月がちょっとが経ち、夏休みになった。
毎日が休みだ。俺もルミ子もアルバイトを始めた。もちろん同じところだ。勤務シフトも同じで、木曜日は朝から午後6時まで。土日は正午から午後6時までだった。
ルミ子は夏休みになるとアルバイトをアリバイに俺の部屋にお泊りする様になった。
家族には「アルバイトが早朝で実家から通うとキツイ。同じ大学の女の友達と一緒だ。その女の友達は学校の近くにアパート下宿している。だから水曜夜から日曜までは、その子の所に泊めてもらうことにした」といった事で、週4日の外泊を認めてもらったのだ。
俺とルミ子は週4日の同棲状態になった。一緒にいる日は毎日セックスした。
金曜はバイトも休みなので朝からセックス、昼間もセックス、寝る前にもセックス。まさに夏休み中はセックス三昧だった。暑いし外でデートする気にもなれなかったし、バイトで一緒に働くのが外デートみたいなものだった。
セックスを求めるのは何時も俺からだった。
つづく
51 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 14:46:05.62 ID:pGXmQE2T
つづき
今では結婚もしたし、子供もいるし、ルミ子以外にも何人か女を抱いた経験があるので言えるのだが、ルミ子は「イキやすい女」だったし、自分から積極的に腰を使う女だったと思う。
クリトリスも小さめで、小陰唇も小さいタイプだった。その為か、膣の方が感じるみたいで、膣感が発達していたのだと思う。ガンガン奥まで突かれると感じ、直ぐにイってしまうらしく、俺の一物がぴったりフィットする様な事を言っていた。
他の奴の勃起した一物を自分の一物と比べたことのある奴はそうそういないと思う。しかし、複数の男を経験した女なら比較できる。
そんな事を言うものだから、俺がそれとなく元カレと比べてどうなのかと聞けば、断然俺の方がイイ。長いから奥まで当たって感じるといった事を口にした。
奥まで突いて感じる女も少ない。ルミ子と別れた後に何人か女を抱いたが、奥まで突くと痛がる女がほとんどだった。現在の嫁も痛がる。
今考えれば、ルミ子はイキやすいし、奥が感じる女だったので、それまで童貞で経験のなかった俺でも満足させることができたと思う。
それに、たまたま物が長かったので都合もよかったのだと思う。
夏休み中にセックスをしまくったので、ルミ子も生のセックスに慣れた(中出し失敗なし・妊娠する事もなく過ごせた)のか、後期になってからはルミ子の腰振りは更に大胆になった。
そして、事故が起こった。対面座位でしている時、余りにもルミ子が自分よがりに勝手に激しく腰を使うものだから一気に上り詰めてしまった。体位が体位だったので抜くこともできず、そのまま中に出してしまったのだ。
最初の一発目の射精感で間に合わなかったと悟った俺は、本能的なのか、二発目三発目の射精は諦めて中出し初体験の感覚をいっそう深く求めて最深部まで突っ込んでいた。
ルミ子も中に出された異変に感づいたのか、ふと我に返り「え!」という様な表情を見せた。
「ごめん、間に合わなかった……」
俺の言葉に全てを悟ったのか、慌てて俺から離れるルミ子。
白っぽい泡立った粘液がアソコからいっぱい滴り落ちるのを確認したルミ子は泣きそうな表情だった。
事故だというのは納得してくれたが、中出しになったことで相当ショックだったらしく、しかも間が悪いことに明日が排卵予定日だったのだ。俺も動揺した。
最終的には諦めて許してくれたものの、「妊娠したかも……」と、しばらくは心配で、次の生理が来るまでセックスは拒まれてしまった。
ところが生理が来ると妊娠してなかったとひと安心。俺も胸をなでおろした。
結局、生セックスはその後も続いたが、ルミ子の小言が多くなった。
「優君とつきあってたら、いつか妊娠しそう……」とか「もし本気で私のことが好きなら、結婚まで生でセックスは我慢できないの?」とか、色々と痛いところも突かれ始めた。
実際、ルミ子の事は好きだったが、最初の頃の様な熱愛的な感情はいつの間にか薄れ、どちらかと言えば「セックスさせてくれる大事な子」的な感情に移り変わっていたのだ。
さらに、会う度に俺がセックスを求めるのも気に食わなかったらしい。
「優君と会うと毎回セックスだよね。セックスしない日があってもいいんじゃない?」的な事も言われた。
そんな小言に対して俺は毎回「好きだ。一緒にいたい。だから一つになりたい……」みたいなことを言って、なんとか納得させて抱いた。
ところがそんな小手先の言いくるめが毎回毎回通用する訳もなく、遂に別れを切り出されてしまった。
どうやら元カレから復縁を迫られているらしく、今のところは返事を保留しているらしかった。
つづく
52 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 20:39:42.91 ID:pGXmQE2T
つづき
そんな状態になっても深夜の訪問は今までどおりだった。
抱かれるのが怖いとか嫌なら来なければいい訳だし、本気で別れたければ日中会って別れ話を切り出せばいいのに、何故か深夜の訪問後、俺に抱かれた後になってベッドの中でそんな話をするのだ。
小言が多くなったし、俺のルミ子に対する感情は薄れる一方だったが、別れる気はなかった。
理由は単純だ。セックスする相手がいなくなるから……。でもそんな事は言えない。
しかし、結局、冬休み前になり、「これで最後にしよう。別れよう……」と、またもや切り出された。この時もセックスの後だった。
その日のセックスは中出し事故以来の大胆な乱れっぷり。
気持ちが落ち着いたのかと思っていたら。一回戦が終わり、別れ話を切り出された。
俺は曖昧に答えて明確な返事はしなかったが、さすがに二回も別れ話になるともうダメだと感じた。
それでも俺が「別れる」という合意の返事を渋っていると、ルミ子は「もし優君さえよかったら割り切りの関係でもいいんだよ……」てなことまで言ってきた。
はっきりとは明言されなかったが、要はセックスだけはする関係(セックスフレンドとしての関係)は続けるけど、恋愛関係としては一旦終わりにしたいとの意味だと俺は理解した。
俺は悩んだ。小言が多いのは確かに避妊方法や中出し事故に関する妊娠への心配が引き金なのだろう。
しかし、本心は、どうやら元彼に寄りを戻したいと言い寄られ、心が揺れ動いたからなのだ。そうでなければ俺と割り切りで関係を続けるはずがない。
一旦俺との恋愛関係を解消し、元カレの元に戻る。但し、俺とは当面割り切りで付き合ってあげるからセックスのことは心配しないで……と、そんな条件と引換えに、俺に別れ話を俺に飲まそうとしているのだと感じた。
ルミ子の本心が垣間見えた感じで、正直、ショックだった。
正直、答えに迷った。確かに俺はルミ子に対する想いは前ほどではない。別れたくない理由の半分以上は体が欲しいからでもある。ま、セックスばかり求めていたから俺の性欲が強い事はルミ子も感じているのだろう。
しかし、だからといって「じゃ、別れるから割り切りで……」とは言いたくなかった。足元を見られているようだし、俺の本心を見透かされたのを認める様なものだ。
俺はプライドにかけてそんな返事はできなかった。
俺はそこまで言われると、あっさりと別れることにして返事をした。もちろん、完全な関係解消で、割り切りも断った。
「ルミ子のことが好きだ。元彼の所にいくのは辛いけど、でもルミ子が元彼のことを忘れられないのだったら仕方がない」
「無理に付き合って欲しいとも思わない。好きだからルミ子の幸せを願う」
「今まで付き合ってくれてありがとう。割り切りだと余計に辛いし、元彼にも悪いから気にしなくていいよ……」と、そんな内容のことを告げた。
誇張はあるけど、半分は本心だ。
するとルミ子は涙目になって抱きついてきた。
そして「優君、ごめんね。ありがとう。今日が最後だから、いっぱいしていいよ」と、言いながら、この時は、ルミ子の方から二回戦目を求められた。
最後のセックスだからと、俺は激しくルミ子を抱いた。ルミ子も乱れて感じまくっていた。
つづく
53 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 20:40:33.01 ID:pGXmQE2T
つづき
ルミ子と別れた俺は一人になった。虚しいクリスマス。淋しい冬休みだった。ルミ子と付き合っていた頃にはほとんどしなかったオナニー生活に舞い戻り。
そして、ルミ子の方は、元カレと寄りを戻してうまくやっている感じだった。
元カレが羨ましかった。体ではルミ子を満足させることができたが、気持ちの面でルミ子を満足させられなかった俺。ルミ子の気持ちを引き止められるだけの魅力が俺になかったからだ。諦めるしかなかった。
ルミ子と付き合って男女の交際も、セックスも経験した俺。それで自信がついて女の子なれした俺は他に彼女をつくろうかとも考えた。でも、なぜか行動にはでなかった。
それから4ヶ月弱ほど経過した三月の終わり頃、春休み真っ只中だった。
何曜日だったかは覚えてないが、ある日の午後、突然ドアのチャイムが鳴った。
誰かと思って出てみると、泣き腫らしたのか目を真っ赤にして涙をウルウルと浮かべた悲しそうなルミ子が立っていた。
「優君、久しぶり……」元気のない声だった。
何かあったのだろう。彼氏と喧嘩か?
俺は話を聞いてやろうと部屋の中にルミ子を入れた。
そして、少し落ち着いてからルミ子から事の事態を訊きだした。
どうやら彼氏と上手くいかず喧嘩したらしい。寄りを戻して暫くはうまくいっていたらしいが、結局、前回別れたのと同じパターンで喧嘩が絶えなくなり、再び別れてらしい。
好きでも性格の不一はどうしようもない。
例の彼氏は粗雑な男っぽいタイプで、その上我が強いのだ。俺とは全くの正反対。
でも、そんな男っぽいところがルミ子の惚れたところらしい。でも、粗雑で我が強いので(避妊に対しては俺も他人のことはとやかく言えない身なのだが……)合わない面も多々あるらしい。
今回のことでキッパリ彼のことは忘れて別れたとのことだった。
そこまで話を聞けば、俺もルミ子が俺の元を訪ねてきた意味が薄々と感じられた。
要は、今度は俺と寄りを戻してやり直したいのだろうと……。
つづく
54 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 20:52:10.83 ID:pGXmQE2T
つづき
俺の読みは当たっていた。話を聞いてやった後、ルミ子からもう一度やり直して付き合って欲しいと言われた。
OKと即答したかったが、またもや俺の変なプライドが頭をもたげた。
「俺でもいいの?」
「判ったの。優君じゃないとダメだって……」
「俺のどこがいいの?」
「優しいし、本当に私を愛してくれてるでしょ?」
「ほんとに? そう思ってる?」
「うん」
「でも、俺、会ったら毎回求めちゃうけど……しかも、生でするよ? そんなのでもいいの?」
「うん。いいよ。優君のがいい。優君のが欲しい。抱いて……」
詳しくは覚えてないが、だいたいそんな会話の流れだった。
そこまで言うのならと思った俺は、ルミ子と寄りを戻すことにした。返事の代わりにキスをしてそのままベッドになだれ込んだ。
55 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 20:52:58.39 ID:pGXmQE2T
そうなれば5ヶ月間も付き合って何度も体を重ねた仲だ。
4ヶ月のブランクはあっても以心伝心で以前と同じ様に交われた。
当然、入れる時は生。
そして、最後は外……のお約束だった。
しかし、俺は一度捨てられた身だ。復縁するつもりだが、それはルミ子の都合。
冷静に考えれば今回は俺に主導権ありだ。
ちょっぴりお仕置きもしたいし、俺との復縁をどの程度の気持ちでいるのかも知りたかった。
俺は、イキそうになっても抜かなかった。俺は中出しをするつもりだった。
もちろん妊娠させるかもしれないとは思った。
でも、一回くらいじゃ大丈夫だろうとも思っていた。
怒って嫌われ、復縁は無しにされるかもしれないとも思った。
そしてイク寸前、俺はルミの体を強く抱きしめて「ルミ……」と言った。
ルミ子は感じまくって喘いでいたが、異変には気付いた様で、喘ぎながらも一瞬、俺の体をはねのけて身を引こうとした。
しかし、俺はガッチリとルミ子の体を押さえ込んで腰を密着させ、そのまま中に出したのだ。
生まれて初めて意識的に意図的に中出しした瞬間だ。
ルミ子の抵抗はその一瞬だけだった。
中出しが始まるとルミ子はイッテしまい体をヒクヒクと痙攣させ始めたのだ。
つづく
56 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 20:53:38.46 ID:pGXmQE2T
つづき
てっきり怒られると思ったが、ルミ子は怒らなかった。
もうすぐ生理だから安全日で大丈夫だと言われた。
で、中出しの事を訊けば、中出しと同時にイッテすごく気持ちよかったらしい。
それどころか、元カレとのセックスでは「ここまで感じない」「毎回イクことはない」と言い出した。
久々に俺とセックスをして良さを実感したらしい。
そして、俺とのセックスの方が毎回イケるし、より気持いいいのだと、そんな事をカミングアウトまでされた。
これは……と思い、俺は、安全日なら中に出しても大丈夫だったら、今後は安全日には中出しさせて欲しいと頼んでみた。
意外にもルミ子の答えは二つ返事でOKだった。
その後、俺はルミ子と二回目の交際を始めた。基本生で外出し。
安全日(次の生理開始予定日から逆算して約10日間)は中出しOKになった。
会ってからセックスするパターンは相変わらずで、夏休みには昨年と同じ様な状況になった。四年生だったので暇だったしね。
中出しOKしてもらったのは良かったが、俺もルミ子も妊娠のことは気にしていた。
でも中出しする様になっても生理は規則正しくきていたし、妊娠の兆候は全くなかったのでいつの間にか中出しに対して完全になれてしまっていた。
それに、就職も決まったし、三月には卒業だ。
仮に妊娠しても結婚して責任を取ればいいとの考えがもたげ、正直、年明けからは毎回中出しになっていた。
ルミ子も「妊娠したら結婚してね」と言うだけで、避妊がルーズ……と言うか、完全子作り状態のセックスにも拘らず全く気にしなくなっていた。
今思えばかなり怖いことをしていたと思う。妊娠していて当たり前の性生活だったからだ。
後年、俺は現在の嫁(ルミ子ではない)と結婚後に子作りを始めたが、たった10回程度の中出しセックスであっけなく妊娠してしまった。
二番目の子も子作りセックス3回目の時に妊娠が判った。
よくあんなセックスをしていて妊娠させなかったものだと、後に嫁を直ぐに妊娠させた事を思うと怖くなった。
つづく
57 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 20:54:58.81 ID:pGXmQE2T
つづき
その後、ルミ子とは卒業して就職後も交際を続けた。セックスは中出し頻回。遅かれ早かれ何れはルミ子を妊娠させるだろうと思っていた。その時は結婚する気でいた。
でも、就職してから約半年頃のある日、突然、ルミ子からまたもや別れ話を切り出されてしまったのだ。理由は職場に他に好きな人ができた……だった。
確かに、俺との関係はマンネリ化していた。
ルミ子の事は結婚してもいいとは思っていた。けど、恋愛感情からではない。好きなのは間違いないが、主にはセックスの相性がいいのと、ルミ子なら一緒にやっていける感じがしていたからだ。
相思相愛で愛情を育んで熟成された上で結婚となるのが理想だが、世の中はそんなものじゃない。結婚相手はほどほどに好きなら後はセックスの相性が良くて価値観がずれてなければOKなのだ。現在の嫁もそうだった。
58 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 20:59:03.30 ID:pGXmQE2T
で、結果、俺が身を引いた。
その後、俺は地元(かなり遠方)の方に転勤。
同じサークルだったので数年に一度はOB会に参加し、ルミ子にも会って話はしていたので、隔年での状況はそれなりに耳に入ってきていた。
30歳前にルミ子は結婚したらしかった。相手はまたまた別の相手らしい。
それ以後、OB会にルミ子の姿を見なくなった。
俺も32歳で結婚した。OB回にも参加しなくなった。
時は流れて俺アラフォー(今現在、2012年もアラフォー)。
ある日、自宅に「▲▲サークル結成○○周年記念OB大会」の案内ハガキが届いた。
懐かしい。今回は参加者も多いと思ったので、久しぶりに参加した。
ルミ子が来ていた。久しぶりに会って昔話に話が弾んだ。
話題が卒業後の事になると、結婚の事になった。ルミ子は地元民、で、地元の人間と結婚し、ルミ子は実家を出て、今では大学近隣の町に住んでい居るとのことだった。
俺には結婚して二人の子供がいると話した。写真が見たいと言われたので見せた。可愛いねと言ってくれた。
今度はルミ子の子供は? と今度は訊けば、子供はいないと言われた。なので未だにバリバリ働いているとの事だった。
道理で主婦っぽさがあまり感じられない訳だ。
他の子はオバちゃん化しているのに、ルミ子だけ全然オバちゃん化してなくて、スタイルも美貌も当時に引け劣らない感じだった。
59 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 21:00:21.39 ID:pGXmQE2T
二次会の後、俺はそれとなくルミ子を二人だけの場所に誘った。俺は遠方からなので今夜はホテルに宿泊予定だ。時間はいくらでもある。
二人で歩いているとルミ子が「今日はどうするの?」と訊くので、新幹線はもう帰れる便はないし、近くのホテルに一泊するつもりでいると話した。
二人だけだったので、付き合っていた頃の話もした。すると、「今でも私の事抱いてくれる?」と訊かれたのだ。
当然、二つ返事でOK。このシチュエーションでその質問の意味が判らない馬鹿はいない。
俺は近くに予約していたホテルにルミ子を誘う。シングル予約をダブルかツインに変更してもらいルミ子とチェックインした。
ルミ子を抱くのは何年振りだ? 23歳になった頃に別れて以来だから、実に16年振りだ。
全裸にしたルミ子の身体は当時と変わりない様に見えた。
俺は興奮してルミ子を抱きしめていた。
ルミ子も俺に抱かれて「これ(一物)」がいいの。いっぱいして……」と興奮気味。
ハッキリ言って、燃えた。
で、いざ、入れる段階になっても用意してないのでゴムはない。ここはビジネスホテルでそんなものはない。
あの頃は若気の至りで生でしていたが、今ではお互い別々の家庭を持つ身。他人の妻を妊娠させるとなるとなるとかなり不味い。躊躇した。
すると、ルミ子「あの頃みたいに生でして。中に出しても良いから……」と……。
「いや、その、……」と俺がマゴマゴしていると、「安心して。私、子供が出来ない身体なの……」と衝撃発言が……。
訊けば、生まれつきの卵管か何かの病気らしく、詳しくは判らないけど通常妊娠は無理らしい。結婚して何年も経つのに子供が出来なかったから心配して受診して判明したらしいのだ。
この時になって俺は全てを悟った訳。
60 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 21:01:19.98 ID:pGXmQE2T
運が良いと言うか、偶然と言うか、俺の特性にマッチした相手と巡りあわせになり初体験。それがルミ子だったのだと……。
それだけではない。その後も俺は、20代前半のやりたい盛りに、結婚していないのにもかかわらず中出しセックスという楽しい楽しい性生活を、相手を妊娠させる事も無く満喫しできたのだ。それは、ひとえに相手がルミ子だったからなのだ。
他の子であの状況なら、とっくに妊娠させていたのだろうと悟った瞬間だ。
そして、いい頃合いにルミ子と別れ、後に俺は結婚。子宝にも恵まれた。
ルミ子には気の毒だが、これを幸運の巡り会わせと言わずして何と言う?
最後に……
俺は、複雑だった。でも性欲はそれに勝った。
その晩、ルミ子を二度抱いた。全部中出し。
朝方、昔を思い出してモーニングセックス。これも中に出した。
チェックアウト前、服を着ている途中だったのに、またルミ子を押し倒して交わった。
自分でも怖いくらい性欲が漲った。
チェックアウトギリギリだったので、ルミ子はセックス後、汚れた陰部をシャワーで洗い流す事もなく、俺の精液を体内に留めたまま、逆流する精液で下着を汚さないためにオリモノシートを素早く着け、慌ただしく身なりを整え始めた。
チェックアウト後、一緒に遅い朝食兼早い昼食をとった。
今日は長居はできない。新幹線で実家に帰らないといけない。ルミ子は新幹線の駅まで送ってくれた。最後に物陰でキスをして別れた。名残惜しかった。
携帯の電話番号やメールアドレスを交換していたが、その後俺からも連絡はしていないし、ルミ子からも連絡はない。
昨年の事だ。この時を期に、俺はあの頃の事を時々思い出す様になっていた……。
おわり
61 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 21:05:29.50 ID:pGXmQE2T
多少、誇張はあるけど、だいたいこんなストーリです。
書き溜めて貼り付けしたのであしからず。
こんだけぶちまけた訳だし、なんか、感想くらいなんでもいいから聞きたいね。
質問もOK
中出ししたってそんなすぐ逆流しないんだけどね
63 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 22:40:43.01 ID:pGXmQE2T
62>
直ぐには逆流しないね。でも、逆に直ぐに出てくる場合もある。
精液の粘度が、体調とか(水分バランス)定期的に抜いているかいないかによっても性状が違うしね。
出したのが奥か手前かとか、膣の締まり具合によっても違うね。
因みに、ルミ子の最初の事故の時は垂れてきた。
OB会で会ってした時は出てこなかったから、後で出てくるだろうからだね。
そりゃ、何度も中出しされてて、そのへんはぬかりないルミ子です。
64 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 12:51:04.56 ID:M0Iy8w7F
根岸希美は埼玉県の英語教師、根岸恒雄の娘。
熊谷市立大麻生中、大妻嵐山高校を卒業後、エスカレーターで大妻女子大学に進学。
平成20年に卒業後、現在は埼玉県寄居町の保育士(公務員)をしている。
うふ〜ん
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
野獣の如く咆哮し射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
67 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 12:19:28.49 ID:wSC2gt/D
初めての子は前に書いたから、2人目だけど、
1人目でマン中毒になった。別れてから女が欲しくてめまいがしてた。
そしたら、ちょうど同い年のちょっと遊んでる感じの子と
仲良くなって初デートで、どうしてもホテルに行きたいって
頼んだら軽くOKしてくれた。即、ホテルに行って先にシャワーを
浴びて待ってたら、シャワー浴びてバスタオル巻いてベッドに
入った。俺が大人しいと思ってたらしくて静かに攻めてくると
思ってたら、いきなり布団をはいでバスタオルも脱がせて
オッパイにむしゃぶりついて、そのままマ○コも舐めたら
「いや。恥ずかしい」って手で隠すけどそれをどけて
もっと奥まで舐めてその後初エッチだったけどバックも
騎乗位も全部したら、ホントに恥ずかしがってた。
一戦交えて終わったと思ってその子がシャワー浴びて
帰ってきたからすぐ押し倒して、合計3発やった。
とにかくこれで当分マ○コに不自由しないと思うと
嬉しくて嬉しくてひたすらやりまくったら、帰りの車で
「昼間からホテルで初エッチ3回も。スケベ!」
って言われた。でもその子も好き者でそれから別れるまで
カーセックスも含めてやりまくった。
騎乗位の腰使いも上手いしいいタマだった。
うふ〜ん
69 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 03:41:18.13 ID:+s4qUFPe
30代半ばの人妻です。子供は1人、夫とはもう数年以上してません。
夫は真面目で頭脳明晰な良い人ですけど、潔癖というかセックスは恥ずかしいもので控えるものと思っているみたいです。
レスになって暫くは私からたまに誘ってみたりしましたが「お前がそんな淫乱な女とは思ってなかった。呆れた、気持ち悪い」
と言われ、あきらめました。。
長くなるかもですけど聞いて下さい。
私は今でも心の中に別の男性が住んでます。その人のことが忘れられないんです。
結婚前に付き合った男性はその人たった一人だけ。でも10年も付き合ったんですよ。
良くある話かもしれないけど、小学生の時に通っていた個人塾の先生でした。
私は今でも身長147しかありませんが、長身で物静かでカッコイイ先生は小3の頃から憧れでした。でも21歳も年上です。
先生も私のことは特に可愛がってくれ、大事にしてくれました。
二人きりになる機会はいつもあっていたけど、せめて小学校卒業するまでは絶対ヘンな関係になっちゃいけない、と先生は頑なに守ってくれました。
初めて先生と一つになったのは小学校卒業式の翌日だったかな。
一度箍が外れると、先生はもう後は我を忘れたように私を求め、導き、身も心も全て開発してオンナとして育ててくれた、みたいな感じに。
でもセックスで快感を感じたのは1年位してからでしたね。それまではただ、体の小さい私には先生の大きなモノは痛いだけで、
合体するのは嬉しいけれどコトの最中はひたすら痛みを我慢してたような記憶があります。
とにかく親にばれないようにするのが大変で、週に3、4回塾の後の個人補習という形で1人お部屋に残り、奥の自室で12時位まで激しく繋がる日々でした。
70 :
69の続きです:2012/09/09(日) 03:43:14.95 ID:+s4qUFPe
先生は特に私のピンクの乳首が好きで、乳輪ごと吸うのにいつも夢中でした。確か中2の頃からは、妊娠も勿論してないのにセックスで興奮すると白い乳汁みたい
のが両方の先端からぽたぽた滴るようになりましたね。
先生にいつも吸ってもらった御陰か、私は小柄の痩せ型なのに胸だけは前に飛び出すようなロケット乳で、子育て終わった今でもオッパイだけは滅茶苦茶目立ちます。
(夫は大きなオッパイが大嫌いだそうで、一緒に歩くのも恥ずかしいそうです。悲しいなぁ。。)
私のオッパイは結構固く、いつもしこっていて、まるで先生のお口で吸われるのを待ってるみたいです。今はだーれもいじってくれないけど。。
先生は私を良く四つん這いにして肘を畳につかせて、足を拡げさせ、後ろから小さい私に覆いかぶさるように体を密着させたバックの形で
セックスするのが好きだったみたいです。先生の背中〜お腹から陰部〜大腿部の毛がジョリジョリ私の背中から腰をこすって
興奮した息遣いが私の頭の上から聞こえてました。
今から思えば、というより今の夫と比べると、先生のオチンチンは巨大で、もしかしたら絶倫だったのかも、なんて思います。
直径がすごくあって、はちきれそうな状態が長い!1時間以上もしっかり私の奥に入ったままで激しくこすってましたけどなかなか終わりませんでした。
それと私のアソコは時々痙攣するみたいに勝手に物凄く固まってしまって、先生は「痛くて抜けない!」と言ってつながったまま
苦しそうに呻いてたり。
でも先生との濃厚な日々は素晴しかったです。初恋の人でもあり人生最愛の人でもあり。
私が大学を卒業する22の頃まで先生との関係は続き、スリリング且つとても幸せでしたが、結局私の両親にばれたことで滅茶苦茶に
なって終わりました。先生は遠くの街に転出していかれ、私は直後にお見合い結婚を。。。
乳房や乳首の形を見ると先生を思い出します。先生からいつも乳首を吸ってもらったからか、乳首が細長く上を向き、いつもピンと立ってます。
先生の温かい舌を乳輪に絡めて、お口の奥まで大きくくわえてもう一度吸って欲しい。。。そして吸いながら、下のお口にも
先生の巨大なモノを奥の奥まで、子宮が押され、私のお腹がポッコリ出っ張ってしまう位に奥の深い所まで刺しこまれ、つながりたい。。。
そんなエッチな妄想?というか、二度と戻らない夢のような思い出が蘇って、すると今の夫との淋しい夜が対照的に感じられて、胸が一杯になるんです。
まだ続き色々あるんですけど、もう皆さん読みたくないですよね?ね?
長文でごめんなさいでした。
71 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 00:11:59.76 ID:i63dqiDI
はじめての時、酔っていて朝までに4回した。タコって言われたが、かなりあえぎ声は激しかった。その娘と別れて後悔。
72 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 05:59:41.72 ID:Y0icvN59
性生活充実すると満ち足りた気分になれる?
矛盾した話だけど、エッチして見たい病と男子怖い病の両方に感染してた17歳のとき。
友達の彼と友達公認で。爆。
友達がしているのを目の前で見せてもらって、その後、私の番のとき友達に手をつないでもらいながらエッチした。
高2の冬に二番目に付き合った彼氏の部屋で。
痛かったけど血は出なかった。
オナニー狂だった私は早く処女なんか捨てて色んな男とヤりまくりたくて、告られたから好きでもないけど付き合った人だった。
でも汗をかきながら、苦しそうに愛を囁いて一生懸命エッチする彼がすごく可愛くて幸せで大好きになった。
もう十年以上昔の話だけど今その彼は夫となって私の隣で寝ています。
早く彼との赤ちゃんが欲しいです。
76 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 22:31:02.89 ID:ruw5iI1E
うふ〜ん
79 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 17:42:05.26 ID:N0Hnx5FV
高校一年の時に女友達(小学校の同級生)の母親が相手なんだが、
その人とバッタリ会ってから惚れてしまう経緯からだらだらと書かせてもらいたい。
80 :
79:2013/01/12(土) 17:45:16.48 ID:N0Hnx5FV
今からもう20年以上前の話です。
当時パチスロ(1.5号機)が流行り出した頃で、
土曜日の午後は友人達と大阪のナンバでよく遊んでた。
ちなみに当時の俺は勿論童貞で170cm、53kgぐらい。
姉と兄がいて、顔はフツメン。
昔から今も男女問わず年上ウケは良いほう。
81 :
79:2013/01/12(土) 17:48:59.45 ID:N0Hnx5FV
その日もちょこっと打った後にオカンから買い物を頼まれていたので高島屋へ寄ったところ、
前から紙袋を一杯にぶら下げた綺麗な人が歩いてきた。
よく見ると小学校でずっと同じクラスだった三谷恵理子(仮名)のお母さんやと思い声を掛けてみた。
82 :
79:2013/01/12(土) 17:51:09.44 ID:N0Hnx5FV
「すいません、三谷恵理子さんのお母さんじゃないですか?」
「はい?そうですけど?」
「僕、小学校でよく一緒のクラスになってた中山博太(仮名)です」
「ええー!びっくりした。めっちゃ大きくなってるから全然分からなかった」
「それよりそんな一杯荷物持って何してますのん?w」
「wwwまあちょっとwww」
「とりあえず僕持ちますよ」
「いいよ、いいよ。悪いから」
「いいっす。いいっす」
って感じでちょっと強引に荷物を持ってその後の買い物に付き合った。
この時は別に下心はなくて、大変そうやからちょっと手伝おうと思っただけ。
まあ気さくなほうなんですわw
83 :
79:2013/01/12(土) 17:55:37.96 ID:N0Hnx5FV
ちなみに恵理子とは小学校卒業以来会ってなくて、
当時も特に仲が良い訳ではなかった。
恵理子ママは芸能人で言うと片瀬那奈を黒髪、155cmぐらいにした感じをイメージしてくれ。
おっぱいはそこそこだが、スレンダーでとても綺麗な人。
高島屋で会った時は30代後半だったが、20代に見えた。
小学校の時も綺麗なお母さんやなという印象があったが、
この時も清潔感があって凄く美人やなと思った。
その後の買い物は結局のところ法事のお返しやら何やら大概な量になったし、
店内も混んでたこともあってめちゃ感謝された。
84 :
79:2013/01/12(土) 17:57:15.48 ID:N0Hnx5FV
「冷静に考えると一人だとちょっと持ちきれなかったかも。凄く助かったわ。本当にありがとうね。何かお礼しなきゃね」
「ほなハーゲンダッツダブルで手を打ちますw」
「wwwそれじゃ安すぎるわよwそうだ!土日はお父さんもいないから晩ご飯食べていってよ。私、料理はちょっと自信あるのよ。恵理子も部活から帰ってきてヒロタ君いてると驚くだろうし、面白いと思わない?w」
「まあそれはちょっと面白いですねw」
「じゃあそうしようよ!何かリクエストある?」
「ハンバーグ食いたいっす!」
「それめっちゃ得意w」
85 :
79:2013/01/12(土) 17:59:38.57 ID:N0Hnx5FV
という感じで夕飯をご馳走になることになった。
ママは車で来ていたので、帰りながら色んな話をしたんだが、
ママは友達の母親と話しているというより姉の友達とかと話している感じに近く、
軽い目のボケでもめちゃ笑ってくれるし、
柔らかい人となりがとても魅力的で楽しかった。
同級生のママとは言え、車で女の人と二人っきりというシュチュエーションも初めての経験で、
何より色白だし、身長は低いもののスレンダーでとにかくルックスがとびきり良かったから、
俺のボルテージは上がっていた。
86 :
79:2013/01/12(土) 18:05:49.35 ID:N0Hnx5FV
んでそうこうしてる間に家に到着。
「めっちゃええ家ですねw」
「そんなことないわよw」
とは言うもののどう見てもお金持ちの家w
ママは早速晩ご飯の準備にかかり、こちらはリビングでくつろぎながらたわいもない話をしていた時に、恵理子が帰ってきた。
「こんばんは」
誰だろうという感じで挨拶してきたw
「お邪魔してます」
「えっ!もしかしてヒロタ君?何でヒロタ君いてんの?」
結構びっくりしてたw
でも俺がいてるという状況だけは把握できたのか、
「めっちゃくつろいでるしw」
とニコニコしてたw
「んで何でいてんの?w」
「実はこの度お母さんとお付き合いさせていただくことになりまして」
「www」
恵理子もママも爆笑してたw
この話結構長くなります。
初めて書き込んでいるので、
この板でこのまま書いていって良いのですかね?
支援
88 :
79:2013/01/16(水) 12:42:54.00 ID:DZ3mezJq
支援ありがとうございます。
忙しくて書き込めませんでした。
初めて書き込むので不備なところがありましたら教えて下さい。
89 :
79:2013/01/16(水) 12:44:22.62 ID:DZ3mezJq
それで色々話してたんやが、
恵理子が結構な美人になっていることに正直ビビったw
そらあのママに似れば美人になるわなと理解はできるけど、
3年会ってないだけでこんなベッピンさんになるとは。
俺も身長が30cm以上伸びていたので恵理子のほうもびっくりしてたようやけどw
90 :
79:2013/01/16(水) 12:45:23.34 ID:DZ3mezJq
でハンバーグやらご馳走してもらったんやけど、
これがもう絶品でとにかく美味い!!
未だにあれ以上のハンバーグには出会っていない。
俺は美味いモノを食うのが非常に好きなのでマジ感動していた。
「こんな美味いハンバーグは人生で食べたことがない!」
「マジで来て良かった!」
「マジで恵理子のお母さんみたいな人と結婚したい!」
と真剣に語ると何故か親子揃ってめちゃウケてたw
恵理子「いい過ぎwww」
ママ「頑張って作ったかいがあったわwww」
というようなほのぼのした時間が過ぎて行った。
91 :
79:2013/01/16(水) 12:46:26.06 ID:DZ3mezJq
そういう雑談の中で好きな俳優の話になり、
恵理子「お母さんって緒方拳好きやもんね」
俺「そう言えば今なんか映画やってますね」
ママ「見に行きたいんだけどあの人(旦那)は土日祝全部ゴルフ&飲みだし、私のお友達や恵理子もあまり邦画が好きじゃないから一緒に見に行ってくれる人がいないのよね」
92 :
79:2013/01/16(水) 12:48:35.76 ID:DZ3mezJq
ここで恵理子が会心の一撃!!
「じゃあヒロタ君と行ってくればええやんw」
一瞬俺とママも「えっ!」となったが、すかさず恵理子が、
「ヒロタ君、部活してないんやからどうせヒマやろ?」
「どうせヒマとは失礼な!w
休日は川のゴミ拾いとかのボランティアで忙しいわ!!」
とちょいボケたものの、
「ウソはいいからw
ついでだからお母さんとデートしてあげてよ」
とノリノリw
93 :
79:2013/01/16(水) 12:49:24.91 ID:DZ3mezJq
でもママは、
「恵理子、そこまで付き合わせちゃヒロタ君に悪いから」
と言ったもののすかさず恵理子が
「ヒロタ君は全然イヤじゃないよね?」
と聞いてきたので、
「禁断の恋に発展しても知らんでw」
と返したら親子揃って爆笑してたwww
94 :
79:2013/01/16(水) 12:50:15.58 ID:DZ3mezJq
ママは「本当にいいの?」と申し訳なさそうだったけど、
俺自身はめちゃくちゃ行きたくなってて内心はしゃいでたw
ただ恵理子がいたので表面的には
「全然OKですよw」
ぐらいにしといたったw
ナイス、ナイス恵理子――!!!
んで恵理子が、
「私、来週の土曜日の部活後にジュンコの家へ泊まりにいくから、
お母さん達は映画見てついでに晩ご飯も食べて来たらええやん」
とご丁寧に日時とディナーの約束までしてくれたw
95 :
79:2013/01/16(水) 12:52:21.80 ID:DZ3mezJq
そしてこの日にもうひとつ重要なことがあった。
映画後、このことがママ宅に寄ることを確定させたからだ。
それは何てことはないんやけど、
ママ宅2階のウォシュレットの水量つまみが壊れてたんだ。
基本的な機能は使えるけど水量の調節ができなくとても不便で、
業者からは修理しても高く付くし、
また他が壊れるかもしれないから買い替えたほうが良いと言われたそうだ。
まあどう見てもお金持ちの家だから業者もそう勧めたんだとは思う。
96 :
79:2013/01/16(水) 16:47:53.12 ID:DZ3mezJq
だけど何となくいけんちゃうか?と思った俺は、
「どうせ買い替えるならダメもとで直してみていいですか?」
と言ってみた。勿論俺は全くの素人w
恵理子「まさか直せるの?w」
俺「う〜ん、最終直して使うなら正直ようせんけど、
買い替える予定なら遠慮無くいけるしw
水量の調節だけできないってことはそこだけ替えれば使えるはずやん。
全く同じパーツは無くとも似たヤツはあると思うし、
見た目とかそれほど気にしないなら何百円ぐらいで直るかもよ」
恵理子「ほんまに!?どうせ2階は家族しか使わないから直してよw」
俺「いや、だからダメもとやってw」
恵理子「もし直せたらいつでもお母さんとデートしていいよw」
俺「命掛けて直す!!」
ママ「ちょっと!!w」
97 :
79:2013/01/16(水) 16:49:25.60 ID:DZ3mezJq
という感じの話になったんやけど、
中学の時に授業でハンダ付けやったことあったから、
新しいツマミさえ手に入れば何とかなるやろうと思ってた。
映画はナンバで見る訳やから、
日本橋の電子パーツ屋に寄れば色々教えてくれるやろうし、
何故か自分の家にはハンダコテもあったし。
ほんでその日は来週の待ち合わせとか決めて、
ウォシュレットの型番やパーツの番号みたいなのをメモって帰った。
帰りは駅までチャリだったので、
そこまでママが車で送ってくれたんやけど、
ずっと感謝されてた。
98 :
79:2013/01/16(水) 16:50:26.80 ID:DZ3mezJq
自宅に帰った後、今日あったことを思い返していた。
めちゃ綺麗になっていた恵理子のこと。
でもそれ以上にママが綺麗だったこと。
助手席から眺めた耳からうなじのラインを
思い出した時にはもうビンビンになってたwww
流石に小学校の同級生の母親に欲情するのはアカンと自制はしたものの、
目を瞑って、ママに優しく囁きかけながらベロチューされて、
マイペニーを錐揉みされるのを想像してるともうどうでも良くなってきたw
自分でいじりだしたら、めちゃくちゃ興奮してきてたまらなく気持ち良かった。
この時はまだママの名前を知らなかったから
「ママ、ママ」と呟きながらしてみたらもう至極の気持ち良さだったwww
逝った後はものすごく自己嫌悪に陥ったがw
99 :
79:2013/01/16(水) 16:51:33.56 ID:DZ3mezJq
その日の晩からもう来週の土曜が待ち遠しくてたまらなかった。
ヌキたくもなったが日課のオナヌーでこれ以上ママをネタにするのは
ちょっと後味が悪い気がしたし、
かと言って他のズリネタでする気にもなれなかったので我慢してた。
前日は終始ソワソワやったw
深夜に見た大好きなパペポTVの内容が入ってこなかったんを
何故か今でも覚えてるw
当日は良い天気でほっとした。
当日の土曜は午前中授業だったので、
13時に最寄りの駅で待ち合わせしてたら、ママの車はもう着いていた。
100 :
79:2013/01/16(水) 16:52:08.72 ID:DZ3mezJq
助手席の扉を開けて飛び込んできた衝撃は今でも忘れられない。
別にエロい格好をしてるとかそんなことじゃなかってんけど、
とても綺麗だった。
黒いちょっとタイトめなスカートに白いブラウスという
シンプルなスタイルなんやけど、ママ自体の素材が良いからなのか、
こないだの時よりもっともっとたまらなく綺麗やった。
何か雰囲気からして先週と全然違うから思わず第一声で、
「凄く綺麗でビックリしてます」
とストレートかつメチャ丁寧に言ってしまったw
「何言ってるのwww」
と笑っていた。
「冗談じゃなく、本当に綺麗でドキドキしてます」
とマジ口調でまた言ってしまったw
「ありがとw」
と照れながら微笑んでくれた顔がとてつもなく可愛いかった。
101 :
79:2013/01/16(水) 16:54:00.10 ID:DZ3mezJq
この瞬間、間違いなく俺は恋に落ちていた。
めっちゃ大人やし綺麗過ぎる。
それまで異性を本気で好きになったことは無かった。
ドキドキしてちょっと顔を見られなかった。
緊張して何しゃべろうかと思っていたけど、
ママは多分そうでもなかったので普通に話しかけてきてくれたので助かった。
102 :
79:2013/01/16(水) 17:02:03.92 ID:DZ3mezJq
「今日はありがとうねw」
「こちらこそ楽しみにしてました」
「ああそうそうw先週、恵理子も大分ビックリしてたみたいよw」
「上手くいきましたねw」
「男の子ってあんな変わるのねって、
ヒロタ君って小さくて可愛いイメージだったのにあんなに背が伸びて、
カッコ良くなったって言ってたわよw
私も高島屋ですごくビックリしたもん。
確かにカッコ良くなったよ。うんw」
103 :
79:2013/01/16(水) 17:02:40.14 ID:DZ3mezJq
「ありがとうございますw
でもそれを言ったら恵理子ちゃんのほうが変わりましたよ。
元々お母さんに似て可愛かったと思いますけど、
3年会わないだけであんなに綺麗になるのかなって正直ビビッってましたw
もし誰かに紹介されてあんな可愛いコが来たら、
絶対緊張して上手くしゃべれないですよw」
「恵理子絶賛じゃないw紹介とかってあるの?」
「ウチの高校だと生徒も多いし、頼めば結構してもらえますね。
例えば5対5とかで喫茶店とかで話すだけですけどw」
104 :
79:2013/01/17(木) 08:58:00.86 ID:iH1+srdw
「え〜楽しそうw行ったことあるの?w」
「2回ほど行きましたw」
「で、どうだったの?」
「う〜ん、緊張するしあんまり喋れないですねw」
「うそw」
「ホンマですよ。こちらも若干意識してますしね。
ただ他の野郎がもっと緊張して全く喋れないヤツもいるので、
しゃ〜なしに頑張って話しましたけどw」
「そうなんだwいいコいなかったの?」
「残念ながらw」
105 :
79:2013/01/17(木) 09:02:09.00 ID:iH1+srdw
「可愛いコとかあんまり来ないの?」
「好みの問題はあると思いますけどw
ああ、でも恵理子ちゃんとか来たらモテモテでしょうね。
大当たりですよwみんな絶対心の中でガッツポーズしてますよw」
「そうなの?w」
「実際、恵理子ちゃんはめちゃくちゃ可愛いと思いますよ」
「それあのコに言ってあげてよwめちゃ喜ぶからw
彼氏いないはずだから良かったら誰か紹介してあげて」
「ウチのドスケベ共にとても恵理子ちゃんは紹介できませんw」
「何それ?w」
「いやマジでウチは酷いですからw」
106 :
79:2013/01/17(木) 09:05:55.54 ID:iH1+srdw
「私はヒロタ君なら大歓迎だけどなw」
「光栄ですけど、恵理子ちゃんからすれば対象外ですからw」
「そんなことは無いと思うけどwカッコ良いって言ってたしw」
「そんなおだててもスキップぐらいしか出ませんよw」
「wwwめちゃ浮かれてるじゃないwww
でもヒロタ君ってモテそうだけど。好きな人とかいないの?」
「全然モテないですよ。それにあんまり彼女欲しいとか思わないですし。
でも好きな人と言うか最近気になる人はいますけどねw」
「え〜誰?私知ってるコ?」
「いやまあそういうのは追々ねw」
「追々ってw気になるw」
107 :
79:2013/01/17(木) 09:08:40.28 ID:iH1+srdw
とか話してて大分緊張もほぐれてきた時に、
「でもヒロタ君、今日は本当に嫌じゃないの?」
と質問された。
「何がです?」
と問い返したら、
「いや、だって折角午後休みなのに、
こんなオバさんとその映画とか…」
「今朝、恵理子から言われたのよ。
ヒロタ君は彼女とかいたことも、デートもしたこと無いって言ってたから、
今日お母さんと映画行くのが人生初のデートになるって」
108 :
79:2013/01/17(木) 09:12:19.24 ID:iH1+srdw
「これはデートにならないわよ、
お母さんに付き合ってくれているだけだからって言っても
『いや、いやwヒロタ君にとってはデートになるよw
お母さん責任重大だよw
でも違うって言ってるお母さんも何か凄くウキウキしてない?www』
ってからかいながら言うのよ」
「ヒロタ君はまさかそんな風に思ってくれてないでしょうけど、
改めてあの子から言われて、
何かとても申し訳ないことしてるのかな?と思って」
というようなことを言ってきた。
109 :
79:2013/01/17(木) 09:16:03.73 ID:iH1+srdw
この時既に俺は恋に落ちていたから、真剣に答えた。
俺とママの関係性から言えば
今後二人っきりになることは二度と無いかもしれないから、
大好きな人に今の自分の気持ちを伝えたかった。
「美味しんぼ」で一期一会をいう言葉を知ったことも
多少影響していたかもしれないw
「ちょっと真面目に聞いてもらっていいですか」
「うん」
ママは「何?」って感じで頷いてた。
それまで笑いながら話してたけどここは決めるところだろう。
「まず全然嫌じゃないです。
それどころか今日一緒に映画に行けるのを凄く楽しみにしていました。
110 :
79:2013/01/17(木) 09:18:51.91 ID:iH1+srdw
「先週恵理子ちゃんがいたからなるべく平静を装ってましたけど、
今日午後から会えることを内心めちゃくちゃ喜んでいて、
ずっと待ち遠しかったです」
「高島屋から帰る時に車で話してて
すごく温かくて柔らかい感じがして、とても楽しかったんです」
「同年代の女の子や姉の友達と話すこともありますけど、
こないだのような感覚になったことは今まで一度もありませんでした」
111 :
79:2013/01/17(木) 09:22:33.48 ID:iH1+srdw
「それに…貴女はとても綺麗です。
お世辞じゃなく本当に綺麗です。
今まで会った誰よりも綺麗で素敵です。
今日初めて会った時に言ったことも本心です。
先週も綺麗だなと思いましたけど、今日は特別に綺麗と思いました。
嘘は言いたくないのでハッキリ言いますけど
一人の女性としてとても綺麗だし、そう見てしまいます。
貴女ほど素敵な人はいないです」
112 :
79:2013/01/17(木) 14:30:07.88 ID:iH1+srdw
「さっき気になる人って言ってたのは貴女のことです。
先週会ってこんな魅力的な人いないって思ってて、
送ってもらった時もドキドキしてました。
それから今週ずっと貴女と会えるのを楽しみにしてました」
というようなことをハッキリと言い切った。
113 :
79:2013/01/17(木) 14:31:52.06 ID:iH1+srdw
ママは多分「全然ええっすよw」
ぐらいの返しぐらいを想定していたんだろうけど、
まさか我が子と同い年の男の子から
こんなにハッキリした返りがあるとは思わなかったんだろう。
ママが耳まで真っ赤っかになってたのを覚えてるw
俺も「貴女」って言った前後とかドキドキだった。
でもおばさんって言う訳にいかないし、
お母さんというのも何かちょっと間抜けだから咄嗟に言ってしまったw
その後も普段なら流石にちょっと恥ずかしいというようなことも
今日が一度限りと思うことでハッキリと言うことができた。
114 :
79:2013/01/17(木) 14:33:07.45 ID:iH1+srdw
ママはちょっとパニくっていたようだから続けて俺が話した。
「でも困らすつもりはないんです。
ただ貴女がどれだけ素敵で魅力的だということと、
そんなドキドキする人と映画に行けるのが本当に嬉しいということを
伝えたかっただけです」
「今日は僕が嫌々付き合わされてるんじゃなくて、
僕が貴女と一緒にいたいんです」
115 :
79:2013/01/17(木) 14:33:53.14 ID:iH1+srdw
ママはまだ照れまくってたから聞いてみた。
「さっき申し訳ないって言いましたよね?」
「ええ…」ママ小さく頷く。
「それなら一つ言うこと聞いて下さい」
「何???」ママきょとんとしてる。
「改めて今からは僕とデートってことにして下さい」
「!」ママ微妙にびっくりw
「僕とデートじゃ嫌ですか?」
「嫌とかじゃなくて…その急にあの…」ママあたふたw
「…その…ちょっとびっくりしてしまって…」ちょっと落ち着いてきて、
「正直、ヒロタ君ぐらいの子からそんな風に
見てもらえてるなんて思ってなかったから
本当にびっくりしてしまって」
116 :
79:2013/01/17(木) 14:35:37.03 ID:iH1+srdw
「でもそんな風に言ってくれてすごく嬉しい。ありがとう」
ママ真っ赤な顔しながら呟くw
マジで可愛かったから、
「顔真っ赤にしてめっちゃ可愛いんですけどw」と言ったら、
「ちょっと、本当にもう許して!」とめちゃ恥ずかしがってたwww
「じゃあ改めて確認しますけど、今日はデートでいいんですよね」
「うんwあ〜もうドキドキするw何かすごい照れるw」
「ちなみに人生初ですのでよろしくお願いしますw」
「私で大丈夫なんかな?光栄だけど何か責任感じるわw」
まだ赤くなっていたママが凄く可愛かった。
117 :
79:2013/01/17(木) 14:36:58.10 ID:iH1+srdw
その後段々落ち着いてきて、ママも正直に話し出してくれた。
「何かヒロタ君と話していると不思議と恵理子の友達って感じだけじゃないのよね。
あの子が女の子しか連れてこないこともあるのかもしれないけど。
ヒロタ君は何でもよく知ってるし、面白いしw
私もこないだ話しててすっごくいい子だと思ったし楽しかったの。
それで実はね、私も今日のことすごく楽しみにしてたのw」
118 :
79:2013/01/17(木) 14:37:43.88 ID:iH1+srdw
「だって高校生の男の子と映画見に行くとこなんて無いし、
これからも一生無いものw友達に言ったら絶対うらやましく思われるわw
だからね、私は勝手にデートの雰囲気を味わいたいなって思ってたの。
せっかくヒロタ君が一緒に来てくれるんだから、
できるだけデートを楽しみたかったのw
私もね、一緒に行ってくれるのがヒロタ君だからこんなに嬉しいのw
でも私はあくまで恵理子の母だからそういうことは
恵理子にもヒロタ君にも言えないし、
はしゃいでみっともないと思われるのも嫌だったの。
だからヒロタ君から「デート」って言ってくれたことがホントに嬉しいよw」
紫煙
120 :
79:2013/01/17(木) 16:26:15.76 ID:iH1+srdw
支援ありがとうございます。
連投規制というのに引っ掛かってスムースにupできないです。
自宅からは出来ないので会社からボチボチとupします。
すいません。
では続けます。
121 :
79:2013/01/17(木) 16:27:17.45 ID:iH1+srdw
「私のこと褒めてくれてありがとう。
こんなに真っ直ぐ人から言ってもらったことないからとっても嬉しい。
笑わないで欲しいんだけど、昨日髪切りに行ってパーマもあてたの。
さっき言わなかったけど、
そのことでもめちゃくちゃ恵理子にからかわれてたのよ。
服も色々考えたんだけど、
恵理子と話している時にあまりゴテゴテしてないほうが好みって聞こえてたから、
できるだけシンプルにしてみたの。
でももうちょっと若いコが着るようなカッコのほうが良いのかな?
とか結構悩んだのwせっかく一緒に行ってくれるのに、
オバちゃんって格好で横にいるヒロタ君に恥かかせたら本当に申し訳ないしね」
122 :
79:2013/01/17(木) 18:07:30.82 ID:iH1+srdw
「メイクもいつもより時間掛けちゃって…私なりに頑張ったつもりだけど、
それ以上に褒めてくれたくれたことが本当に嬉しいの。
私も今日来て良かったよw何かもう、すごく嬉しい!」
とめっちゃ嬉しそうに教えてくれたんやが、アカン、笑顔が可愛すぎるwww
そりゃカットしてパーマあててメイクも変えれば雰囲気も変わるんだろうけど、
経験値の浅い俺にはまずそこに気付き褒めることができなかったw
ホント未熟www
だけど俺の為に色々考えて綺麗になるようにしてくれたのが分かって、
実際とびきり綺麗だったからめちゃ嬉しかったw
123 :
79:2013/01/17(木) 18:08:16.12 ID:iH1+srdw
とりあえず、
「俺もそれ聞いて本当に嬉しい。マジで綺麗。
大人の着こなしって感じで凄く似合ってる。
それ着てくれてもうめっちゃ嬉しい」
と言っといたら、
「もう勘弁してw」
ママはくだけた感じで笑ってたw
「それより提案があるんですけど」
「何?」
「さっき勢いで貴女って言ってしまったけど、
下の名前知らないんですよね。
それ教えてもらうのと、デート中はタメ語にさせて欲しいんですけど」
124 :
79:2013/01/17(木) 18:09:26.44 ID:iH1+srdw
「貴女って呼ばれた時はびっくりしたw私は紀子(仮名、以下紀子で)よ。
それともう敬語はいらないw私もそのほうが嬉しいしw」
「じゃあ、のりたんでw」
「ちょっと照れるねw」
「じゃあ俺のこともヒロ君って呼んでよ。タが無いだけやけどw」
「わかったw」
「それと晩ご飯は外でご馳走してくれるって言ってたけど、
のりたんの手料理のほうが食べたいねんw
こないだのハンバーグが美味すぎてマジで感動したから。
それにハンダコテ持ってきたからご飯作ってくれてる間にウォシュレット直せるし」
「嬉しいこと言ってくれるねwまたハンバーグでいいの?」
「それじゃあ今日のリクエストはエビチリで!」
「ふふwそれも結構得意なのw」
「マジで!?めちゃ気が合うねw」
「www」
みたいな感じで凄くいい雰囲気になれたw
正直に話すことは勇気がいったけど話して本当に良かった。
125 :
79:2013/01/17(木) 18:10:07.76 ID:iH1+srdw
そしてナンバまで車で行って、ランチした後に映画を見た。
直接好きとかいうことは言ってないけど、
俺の気持ちはある程度分かってくれていたとは思う。
だけれどもお互い変に意識することもなく、いい雰囲気でずっと楽しめてた。
ただ映画を見ていた時はひたすら隣の人のことが気になって、
あまり内容は入ってこなかった。
この後、紀子宅に行けることも、
しばらく二人きりでいられることにもドキドキした。
もう既にこの頃は抱きしめたり、キスもしたかった。
まず手に触れたかった。とにかく紀子と手を繋ぎたかった。
126 :
79:2013/01/17(木) 18:11:24.87 ID:iH1+srdw
人生で一番緊張した瞬間やった。
バクバクしまくりやったけど、
「これはデートだから大丈夫!」
と自分に言いきかせて、手のひらを紀子の手の甲に重ねてみた。
紀子はちょっとびっくりして手の甲をひっくり返したから、
俺はもうパニって「どうしよう、調子に乗ってもうた、ヤバイ」
と生きた心地がせず、すぐに自分の膝上まで引いてしまった。
紀子はこっちを見て小さく左右に首を振ったから
「アカンもう終わりや」と絶望の淵に立ち掛けた瞬間、
のりたんの左手が伸びてきて俺の手の甲を優しく包んでくれたかと思うと、
人差し指から小指までをキュっと握ってくれた。
127 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/17(木) 18:23:21.23 ID:vwrQ+YC2
C
128 :
79:2013/01/17(木) 19:55:27.49 ID:iH1+srdw
支援ありがとうございます。
連投できんですいません。
続けます。
「えっ!?えっ!?」とまだパニってる間に恋人繋ぎにしてくれて、
優しく微笑んでくれた。
俺はこの時の感動を一生忘れない。
紀子が手のひらをひっくり返したのは恋人繋ぎにする為で、
首を振ったのも「自分は嫌なんじゃないよw」ということだったんだ。
嬉しくて嬉しくてもう半分泣きそうだったw
これからの人生でも決して味わうことのできないであろう甘い気持ちになった。
もうたまらなく好きになってて映画が終わるまでずっと手を握ってたが、
流石に人妻だから電灯がついた後はこちらから手を離した。
129 :
79:2013/01/17(木) 19:58:02.91 ID:iH1+srdw
映画を見終わった後は高島屋で食材を買い込んで、
パーツ屋で目当てのパーツもゲットして待望の紀子宅へ行った。
車での移動中も手を繋いだり、とにかく太ももに触れたかった。
今思うと多分それぐらいは笑いながら許してくれたとは思うが、
この時点であまり突っ走って警戒されてしまったら元も子もないと
判断したので努めておとなしくしてたw
会話自体は弾んでたので車中の雰囲気も良かったと思う。
130 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/18(金) 00:57:22.32 ID:q2rsxGtj
>>130 はしょりすぎ…もう少し頑張りましょう♪
132 :
79:2013/01/18(金) 08:56:44.49 ID:SLI2yzwR
当時を振り返ると向こうも人妻なのだからいくら娘の同級生と言っても、
こちらの気持ちをある程度分かった上で
よく自宅で二人きりというシュチュエーションを許したなと思う。
そう考えるとウォシュレットを直すという大義名分があったのが本当に大きかった。
それがあったからスムースに手料理をご馳走してもらえることになったし、
向こうも自然な流れで自宅に招けたはずだから。
とは言えこちらは意気込んでいてちょっと緊張もしていたが、
向こうは全然そんな感じでは無かったw
133 :
79:2013/01/18(金) 08:57:55.35 ID:SLI2yzwR
基本優しい良い人なので、
俺の中にどれだけのほとばしるエロマグマが渦巻いているかは
想像できなかったんだろうw
とりあえず俺は先週とは違い紀子宅ではドキドキだったが、
とにかく気分を落ち着けてウォシュレットの修理に全力を注いだw
何とか直して株を上げたいという思いが通じたのか、
パーツを交換したら拍子抜けするぐらい簡単に直ってくれたw
とりあえず下ののりたんに報告に行ったら、
「えええー!本当に直ったの?凄い、凄い!!何で直せるの?ありがとー!!」
「やったー!!またデートや!!w」
「私で良かったらいつでもいいよ!w」
とめっちゃ喜んでもらえて目出度く俺株ストップ高www
134 :
79:2013/01/18(金) 09:01:29.58 ID:SLI2yzwR
その後はリビングでゆっくりくつろぎながら色んな話をし、
エビチリの完成を待っていた。
紀子は普段あまり酒を飲まないし弱いが、
エビチリということもあって一緒にビールを飲もうってことになった。
ちなみにエビチリも絶品だったから、
「マジ結婚して!」
と言うてもうたw
「本気にしちゃうよw」
と笑顔付きのたまらん返しをされたw
この日のメインはエビチリだったから
他にも中華風五目やきそばとアワビのスープもあってんけど、
アワビスープとかもはやこっちがメインちゃうのってぐらいゴージャスやったw
勿論全て最高に美味かったw
135 :
79:2013/01/18(金) 09:02:26.57 ID:SLI2yzwR
可愛いし、料理も抜群な紀子を見てるとデレデレになって
「あ〜ん」
って甘えてもうたw
「ちょっとwホントに?w」
と照れてたけど、
「だってデートやもんw食べさせてよw早く、あ〜んw」
って再びすると照れながらもエビチリを食べさせてくれたw
「めっちゃ美味しいw
こうして食べるのが絶対一番美味いよw試してみ、はい、あ〜んw」
「ちょっと、ちょっと私はいいからw」
もうめっちゃ照れてるw可愛いw
136 :
79:2013/01/18(金) 09:02:59.85 ID:SLI2yzwR
「はい、はい、照れてる間に食べれるからwはい、早く、あ〜んw」
「え〜もう…」と困りながらも顔真っ赤にして口を開けたので
エビチリ食べさせたったw
「なっ!めっちゃ美味しいやろ?」
「確かに美味しいけど、もうどうしようwヤバいわ〜」
と左肘ついて頭抱えて困ってたw
「はい次俺、あ〜ん」
「もうwハイw」
「おいちいwはい、のりたん、あ〜ん」
「いや私はマジでもういいから」
「じゃ〜俺がもらうwあ〜んw」
「ホントにもうw」
137 :
79:2013/01/18(金) 09:03:43.51 ID:SLI2yzwR
「幸せめっちゃ美味しいw何度も食べさせてもらうのに遠いから」
ってテーブルの向かい合わせに座ってたんやが、紀子の横に移動したったw
「ちょっと、ちょっとw」
「でも横のほうが近いし、楽やんw」
「マジで言うてんの?」
それまで紀子は丁寧に話してたんやが、
ちょっと素のしゃべりになってて面白かったw
「大マジ!ホンマにのりたんに食べさせてもらうのが一番美味しい!
めっちゃ幸せw」
「もう〜仕方ないなぁw」
と言いながらも紀子は「あ〜ん」してくれたw
紀子はいらないと断りながらもこちらが「あ〜ん」を振ると、
もう断るのも無駄かと観念したのか何だかんだで「あ〜ん」で食べてたw
138 :
79:2013/01/18(金) 09:04:46.56 ID:SLI2yzwR
調子に乗った俺は
「ちょっとお手々が寂しい。手を握りながら食べさせてw」
と言うたったw
「調子に乗り過ぎw」
「だって折角のデートやのに…寂しい…」
ってショボンとしたったw
「もう…分かったわよ。ちょっとだけだからね」
「ホントめっちゃ嬉しいw」
って早速恋人繋ぎにしたったw
「まったくもうw」
「あ〜んw」
「はい」
「もうとびきり甘くて美味しいw」
「私こんなことしてるの恵理子や友達にバレたら何て言われるか…」
私怨
140 :
79:2013/01/18(金) 12:49:45.55 ID:SLI2yzwR
「でも本当に嬉しい。人生で最高のご飯になってる」
って見つめてちょっと真剣に言うたったw
「ヒロ君ってほんとうに口が上手いねw」
「いやでもホンマやもん。俺今日のこと一生忘れへん」
「私もちょっと忘れそうにないわw」
「のりたん、本当に綺麗」
「ちょっと、いきなり何よw」
「何でそんなに綺麗なんか教えて」
「そんなこと言われても…」
141 :
79:2013/01/18(金) 12:50:26.35 ID:SLI2yzwR
ってここから晩ご飯食べ終わるまで俺がひたすらに褒めてたw
でもお世辞じゃなくて本当にそう思って褒めてたから
伝わるところもあったんだと思う。
これまでちょっとじゃれてるような感じだったけど、
言葉を重ねていく間に紀子は段々とトロンとしてきてるようで、
照れながらも凄く喜んでくれてた。
紀子の笑顔はたまらなく可愛かったからその笑顔見たさに更に褒めまくったw
142 :
79:2013/01/18(金) 12:51:02.43 ID:SLI2yzwR
一通りご馳走になって後片付けをしてもらってる間にこちらは次の用意を始めた。
以前、友達の兄ちゃん(唐沢似なので以後唐沢)
にオリジナルカクテルを作って口説き落とす話を聞いていた。
唐沢曰く、「やっぱり緊張をほぐすには酒が一番やねん」らしいw
「オリジナルカクテルゆ〜ても簡単やで」
「何でもええからウォッカ買ってきて、
オレンジ絞ったんで割ったらそれがもうスクリュードライバーやからな」
「コツは生オレンジをその場で絞るねん。
味も美味いし、何よりわざわざ作ってくれてる感が凄く出るからな。
ちなみに俺は一割ぐらいソーダも入れるけどな」
143 :
79:2013/01/18(金) 12:54:44.16 ID:SLI2yzwR
「こんなんそれほど手間ちゃうねん。
例えば車でデートする時でも小型のクーラーボックスに
氷と果物とスクイーザーだけ入れといたらええだけやからな」
「とにかくお前らぐらいの年齢で普通はそういうことでけへんから
『何でそんなの作れるの?』ってなるねん。
ほんだら喜んで欲しくて調べたとか、
聞いてきたとか伝えれば感激して下までジュクジュクになりよるでw
お前ら童貞は溺れ死ぬ危険性があるからフロートも持っていっとけよw」
と最終的には最低なレクチャーをしてくれたが、
唐沢は実際イケメンでモテるからそっち面では尊敬していたw
144 :
79:2013/01/18(金) 12:56:32.27 ID:SLI2yzwR
ちなみに唐沢は他にも
「バイブを使う前はほとんどの女が嫌がるけど、
使って嫌がる女は一人もおらん」
「バイブを最強で使うとすぐ潰れる、あれこそ消耗品やで」
「女が変わればバイブも替えるのがマナーやで」
と正しいバイブの基礎知識なども教えてくれたw
バイブの話はともかく、
こういう話の一つ、一つが後にこれほど役に立ってくれるとは
その時は知る由もなかったw
145 :
79:2013/01/18(金) 12:57:43.40 ID:SLI2yzwR
ほんでその日はバックの中にオレンジとウォッカとソーダ、
それと念のためスクイーザーも持ってきていた。
流石にバイブや、ましてフロートは用意しなかったがw
んでちょっとゴソゴソやってて、
「ちょっとナイフ貸して欲しいんやけど?」
「ん?何で?」
「ちょっとねw」
「え〜何?何?気になるw」
「ちょっと小粋なプレゼントでもしようと思ってw」
「何それ?w」」
「特製カクテルを作るから洗い物終わったら一緒に飲もうよ!」
「ほんとに!!すごいめっちゃ嬉しいw楽しみw早く片付けるねw」
ともう何かウキウキしてたw
146 :
79:2013/01/18(金) 12:58:39.60 ID:SLI2yzwR
こちらがグラスや氷を借りて用意してる間に紀子も片付けが終わったので、
リビングのソファーに座りながらカクテルを作ることにした。
と言ってもあらかじめ氷も用意しておいたし、
オレンジを絞るぐらいのことなんやがw
絞ったオレンジを注いで、
カクテルっぽい雰囲気出す為にカットしたオレンジをグラスに差して、
唐沢レシピでソーダもちょっと注いでみた。
同じのを2つ作って早速乾杯することにした。
C
148 :
79:2013/01/18(金) 15:48:44.91 ID:SLI2yzwR
ここでまた唐沢語録w
「カクテル作ったら乾杯できるわな。
ここは照れずに少々臭いぐらいのこと言えよ。
大阪の女は口では寒いとか言うけど実際自分が言われたらめっちゃ喜ぶからなw
『君の瞳に乾杯』でもお前のキャラなら十分アリや。
俺は見つめてから『その吸い込まれそうな瞳に』とか言うで。
まあ相手のこと褒められんでも
『この素晴らしい一時に』とか
『出逢えたことに』とか最低でもそれぐらいのことは言え。
俺が『その吸い込まれそうな瞳に』とかゆ〜んは
その後に繋げやすいからやねん。
初チューの場合は多少の抵抗はあるかもしれんが向こうもグラス持ってるし、
ちょっと強引でもかまわんからしてまえ」
149 :
79:2013/01/18(金) 15:50:23.97 ID:SLI2yzwR
「チュー後にじっと見つめて『吸い込まれてもたw』
って微笑みかけたら『バカw』とか『もうw』ってなるから大丈夫w
んで後はもうぐちょぐちょやからw」
しかし、ぐちょぐちょとか最後言わんと締められへんのか唐沢氏w
それと乾杯前にもう一つ小細工もしてたw
敬愛する上岡龍太郎師匠が
「女性を口説く時は右脳に響かさなアカンから左耳に囁きかけなアカン」
というようなことを仰っていたのでそれも実践することにし、
それとなくソファーの右側に紀子を座らせていた。
ちなみに先程テーブルに座った時もそうしてたw
150 :
79:2013/01/18(金) 15:52:26.25 ID:SLI2yzwR
「じゃ〜用意できたし乾杯しよう」
流石に照れるがここは頑張って
唐沢テンプレを基本に多少アレンジしてやってみようと決意したw
まずは紀子をじっと見つめてみて一呼吸置いて、
「今日はありがとう。紀子の笑顔を見たくて一生懸命作りました。
その吸い込まれそうな瞳に」
と言って乾杯したったw
「wwwありがとwww」
めっちゃ照れて一瞬うつむいてたけど、
めっちゃ喜んでくれてるwこれはいい感じw
151 :
79:2013/01/18(金) 15:54:31.61 ID:SLI2yzwR
それで紀子が飲んだら、
「すっごく美味しいー!!今まで飲んだお酒で一番美味しい!!」
とえらい絶賛の上、感激してくれた。
流れでチューしたろとか思ってたんやけど、
こちらの想像以上に大きな返りが来たので、
上手い流れでコンボれなかった。
少々強引でもとは教わっていたけど、
こちらは相手との初チューというだけじゃなく、
俺自身が人生での初チューだったから、
このハードルは想像以上に高く、
もはやハードルというよりそびえ立つ虎牢関って感じだった。
152 :
79:2013/01/18(金) 15:56:16.88 ID:SLI2yzwR
結局、機を逸したのでまずは焦らないように努めた。
それでもやはり唐沢テンプレはやりよるw
「でも何でこんな美味しいカクテルが作れるの?」
「のりたんに喜んで欲しくて飲みやすそうなのを一生懸命調べてきてん。
実は美味しく作れるように今週何度も試作してみてんw」
「え〜ほんとに…もうめっちゃ嬉しい…」
って流れになったからなw
今ならここでチューしてますけどねw
まあでも幸いにも生オレンジの口当たりが良かったからなのか、
お酒があまり飲めない紀子もこのカクテルは大層気に入って飲んでくれていた。
とは言え流石にウォッカである。
2杯ぐらい飲んでいるとお酒の弱い紀子はちょっと酔ってきたみたいだった。
俺もそう強いほうじゃないから若干ふわふわはしていた。
153 :
79:2013/01/18(金) 15:57:33.04 ID:SLI2yzwR
その間は自然と恋愛の話になってた。
紀子は高校の時に初めて男と付き合ったそうだが、
高卒で別れた後に旦那さんとお見合して、
互いの親の勧めもあって結婚を決めたそうだ。
それまでは良い流れに乗って話せてた思うんだが、
旦那さんのこと話している間に徐々にシリアスな話になってきて、
紀子は段々と悲しそうな表情になっていった。
紀子は酔ってたことも大きかったんだろうけど。
何度か「どうしたの?」というようなやりとりの後、
「絶対に誰にも言わないでくれる?特に恵理子には」
と俺を見つめて話した。
154 :
79:2013/01/18(金) 15:58:51.20 ID:SLI2yzwR
俺は
「約束する。誰にも言わない」
と誓った。
その後紀子が話した内容はお察しのとおりでしょうがこういう話。
「あの人ね、浮気してるの」
「それも一人じゃなくて、今となっては何人いるかも分からない」
こんな綺麗な奥さんがいて、
何より明るくずっと変わらない恵理子を見ていると、
そういう状況になっているとはとても思えなかった。
C
156 :
79:2013/01/18(金) 17:40:49.42 ID:SLI2yzwR
支援ありがとうございます。続けます。
「恵理子は知らないのよ。
平日帰ってきている時はそれなりにいいお父さんだし。
恵理子もお父さん好きだから今はまだ恵理子には知って欲しくないの」
「今は私が我慢してるの。そうすれば少なくとも恵理子は幸せだと思うから」
「初めは何かの間違いだと思ってあの人を信じようとしてたんだけど、
決定的なことが何回かあって…一度恵理子の修学旅行中に全部話したの。
私バカだからそれでもあの人がしていないことを信じてたの。
でもあの人はあっさり認めて…悪いとすら思ってないみたい」
157 :
79:2013/01/18(金) 17:42:44.70 ID:SLI2yzwR
「その時に別れることも考えたけど、
同時にあの人が実家や兄の借金を肩代わりしてくれていたことも分かったの」
「両親や兄は優しくて良い人達なんだけど、
事業で失敗した時期があってその時にね…
あの人は借金を肩代わりする時に私には教えないことを条件にしてたのよ。
あの人にすればそういうのが分かって、
私と兄や父とでギクシャクしたらダメという優しさからだったみたいなんだけど」
「結果それで両親も兄のところも幸せに暮らせているから…
甥っ子や姪っ子も凄く可愛いし、
あの人のこと許せないけど、現実に私の家族は守ってくれてるの。
もし私が別れるとなったら今までの関係も全て壊れるかもしれないし、
どうなるか分からないし、それを考えると恐いの」
「何より恵理子の将来のことを考えたら、
私が我慢すればそれで良いんだって思うようにしたの」
158 :
79:2013/01/18(金) 17:44:40.86 ID:SLI2yzwR
「でもね、お見合いだったけどそれでもあの人のことは愛してたの。
恵理子も授かって幸せだった。
でもそれがあんなにアッサリ壊れるなんて…
もう凄く泣いた、夜ずっと一人で泣いてた…」
「とても寂しい…悲しい…誰にも言えなかったから…とても辛い…」
もうこの段階になると紀子は号泣していた。
それに対してこちらはペラペラな人生経験しか無いので、
どう慰めてあげるべきか色々考えたけど、
思い浮かんだのはここでも唐沢語録だった。
159 :
79:2013/01/18(金) 17:46:06.92 ID:SLI2yzwR
「まあ女はすぐ泣くからどうしてええか分からん時は、
取りあえず抱きしめとけ。最低でも肩ぐらいは寄せてやれ」
とは言え正面から抱きしめる勇気はなく、
第一段階として肩を寄せて触れあわせたけど、
大丈夫そうだったから思い切って肩を抱いてみた。
この時は不思議とそれほど緊張しなかった。
ただ好きな人が泣いているので何とか和らげてあげたいと思ってた。
紀子の肩をそのままグイっと寄せたら胸の中でしばらく泣いていた。
とりあえず左手でアタマをナデナデしながら、
「そんなんめっちゃ辛いよな」
「俺で良かったらいつでも話して」
とかぐらいしか言えなかった。
160 :
79:2013/01/18(金) 17:48:35.26 ID:SLI2yzwR
でもしばらくすると紀子もちょっと落ち着いてきた。
近くにあったティッシュを渡してあげて涙を拭いている間も肩は抱いてた。
落ち着いてくると紀子のほうが段々恥ずかしくなってきたみたいw
冷静になれば大の大人が娘と同い年の男の胸中で泣いてたんやし、
今も肩抱かれてるしw
「何かごめんね、ありがとう」
というのが精一杯って感じやった。
161 :
79:2013/01/18(金) 17:49:43.89 ID:SLI2yzwR
それを聞いた俺はとにかく元気付けてあげたくなって、
「のりたんは色んな想いを抱えて大変やってんやね。
先週会ってなかったら一生分からなかったんやろうけど、
今日デートして正直に気持ちを伝えたりして、
ずっと一緒にいたら今はもう俺しか知らないことで話し合ってる。
のりたんはごめんねって謝るけど、俺は話してくれて凄く嬉しい。
のりたんのこともっともっと知りたい。
それに話すことでのりたんがちょっとでも楽になるなら、
これからも何時でも何処でもどんな話でも聞くし、
これからはのりたんがそんな悲しい気持ちにならないように、
絶対それ以上笑わせてみせるよ」
みたいなことを言った。
162 :
79:2013/01/18(金) 17:53:02.77 ID:SLI2yzwR
紀子は、
「ダメよ…そんなこと言っちゃ…そんな優しい言葉かけられたら私もう…」
ってまたボロボロと涙が零れてた。
ほんで俺も「正直に気持ちを伝えて…」ってことを言ってしまったから、
勢いがついて続けて言ってしまった。
「まだ俺も正直に伝えてない気持ちもあるねん。
俺はのりたんに重く思われたり困らせたくないから、
伝えないでおこうと思ってたけど、
今自分で話してて正直に伝えたくなったから聞いて欲しいねん」
「うん」
それまで言うのを我慢してたけど、ハッキリこう伝えた。
「俺もう紀子のこと大好き。
本当に大好き。
今日迎えにきてくれて一目見てハッキリ分かった。付き合いたい」
C
4○
165 :
79:2013/01/19(土) 08:57:16.35 ID:cduLmQ8Q
支援ありがとうございます。
エロのところはあまり上手く書けないですが、
気長にお付き合い下さい。
続けます。
のりたん微笑みながら、
「私も正直に言うね、
今日車の中でヒロ君からとても楽しみにしてるって聞いて嬉しかった。
綺麗とかすごく褒めてくれてドキドキしたし、
貴女とか一人の女としてって言われた時は、
もう心臓がおかしくなるって思うぐらいドキドキした」
166 :
79:2013/01/19(土) 08:58:58.94 ID:cduLmQ8Q
「外食より私の手料理が食べたいって言ってくれたこともホント嬉しかった。
だからめちゃくちゃ頑張って作った。
そしたらめっちゃ喜んでくれて…
付き合うまで言ってくれて本当に嬉しい。
私は今の生活があるから応えるわけにはいかないけど、
その気持ちはすごく嬉しい。
それで…その…正直に言うと…
映画に行く車の中で私もすごくときめいていたの。
今は…その…もっとね…
こんな気持ちになったことは今まで一度だって無かった」
と言ってくれた。
167 :
79:2013/01/19(土) 09:02:21.54 ID:cduLmQ8Q
「ときめいた」って言ってくれたことがもの凄く響いた。
紀子が今もときめいてて、
ドキドキしてるんだと思ったらもう愛おしくてたまらなかった。
「大好き」
「うん」
と見つめ合って言葉を交わした後はもうチューしてた。
「感動」
それしか言いようが無い。
どう攻略しようと思ってた虎牢関だが、
タイミング次第でこんなアッサリと通れるもんなんだ。
しかし初チューで感動している次の瞬間にとてつもない衝撃がやってきた!
俺の口に何かが進入してきた。
そうまさに「のりタン」の襲来だった。
168 :
79:2013/01/19(土) 09:03:58.15 ID:cduLmQ8Q
向こうは酒も入ってることもあっただろうし、
それにこの状況のキスはむしろベロチューが自然だということが今は分かるが、
全てが初体験の俺にはあまりに衝撃的過ぎた。
チューとかは男がリードするもので、
そういうチューってのは、
お互いの気持ちが本当に入ってないとできないと思ってたし、
お互い初めてのチューで女の人からしてくれるなんて想像もしてなかったんだ。
最初は衝撃のあまり「のりタン」に絡まれるがままだったが、
その内、俺も完全にスイッチが入ったので、
「ひろタン」を紀子の中に進入させてとにかく夢中でいっぱい絡ましてたw
169 :
79:2013/01/19(土) 09:06:38.37 ID:cduLmQ8Q
その内に「うん…」とか言う吐息が漏れるもんやから、
既にビンビンになってたマイペニーはもうはちきれんばかりになってたw
前述したように紀子のことを想ってたのはホンマやけど、
この時はもう完全にオスモードに突入していた。
紀子が欲しくて欲しくてたまらんかった。
その時の俺はセクスと同じぐらい乳を吸いたいという欲望があった。
めっちゃおっぱい好きでしてんw
紀子はぺちゃパイって感じではなかったが、
スレンダーだからおっぱいはそれほど期待できないのは分かっていたものの、
触ったり吸ったりする衝動はどうしても抑えられなかったから、
チューしながら左手でブラウスの上から右パイ部分を触れてみた。
170 :
79:2013/01/19(土) 09:09:15.93 ID:cduLmQ8Q
もう俺はバクバクだったけど、
紀子に嫌がるそぶりが無かったのでのまま軽く揉んでみたw
それでも「…ん…」ってなるぐらいだったから、
そのまま揉み続けたんやけど、
いざ揉んでみると想像以上におっぱいの感触があったのでめっちゃ興奮したw
めっちゃ生で揉んでみたいw
それにこうなるともう頂を制したくなりますよねw
女峰というの名のトップオブザマウンテンをw
一旦、俺の左手を離しブラウスとキャミの下から手を突っ込んで、
一気にブラジャー下も通過させトップオブザマウンテンを制したw
171 :
79:2013/01/19(土) 09:11:34.65 ID:cduLmQ8Q
流石に、「それはダメ!」って言ってチューも外そうとしたけど、
こっちはもう止まらないw
とにかく頂をクリクリといじくりたおしたったw
紀子は「ちょっとダメだって」と小さく呟きながらも
「ん…」とか甘い吐息も漏れてきたw
こうなるともうとにかくしゃぶりつきたいw
ちょっと強引に服と右ブラをたぐり上げて透き通るような白い肌が現れた思ったら、
こちらの想像を上回るモノが出現していた。
人妻の頂っていうと当時の俺は小林ひとみのような黒乳首を想像していて、
とにかく黒いという印象しかなかったけど、
紀子のは薄く桃色がかっていてとても綺麗だった。
それに想像していた以上におっぱいもあるし、
もう夢中でむしゃぶりついた。
172 :
79:2013/01/19(土) 11:01:21.75 ID:cduLmQ8Q
肋骨のラインはハッキリと分かるのに胸のところはほどよく肉付きがあって、
触るととても柔らかかった。
「ちょっとホントにダメ…ダメ…」とは言ってるけど、
「うん…はぁ…」と感じても来てるみたいやった。
後に分かったんやが、紀子は乳首がもの凄く感じやすく、
元々責められるとヘロヘロになってしまうらしい。
おまけに酒も回ってるから完全に抵抗する力はなくなってたw
こうなるともう好きなだけしゃぶらせてもらいたく身体も完全に向き合わせた。
紀子はソファーに座ったままで、
紀子の脚と脚の間に地べたで膝立ちした状態の俺が入りこんだ訳だ。
左側の服やブラもずりあげて両パイを出させてから、
吸って、ねぶって、むしゃぶって、逆サイはひたすら揉んで、
コリコリしていじりたおしたったw
C
174 :
79:2013/01/19(土) 12:48:35.30 ID:cduLmQ8Q
そうすると時折「びくんっ」と反応したり
「ダメ…ダメよぉ…」とは言うものの
「あぁ…はぁ…」と漏れる声も多く、またかすかに大きくもなってきた。
「ダメ」とか言ってる大人の女性を、
俺自身が感じさせてヘロヘロにさせていると思うとたまらんかった。
その内に紀子の左パイを責めながら、
こちらの左手で太ももに触れながら、
黒のスカートを徐々にズリ上げていた。
別に計算してた訳じゃないけど、
おっぱいをしこたま吸いたいという欲望の体勢は、
偶然にも紀子のオマタが90度ぐらい開いてる体勢でもあった。
175 :
79:2013/01/19(土) 12:49:35.47 ID:cduLmQ8Q
これならいきなり触れると判断したので、
左パイをしゃぶりながらパンスト越しにいきなり蜜園をぷにょぷにょしたったら、
「ハぁぁんっ!」
と全身ビクつかせながらハッキリと声が出た。
「もうホントにダメ!ホントにダメ!怒るよ!!」
とこれもハッキリした口調だったが、
かまわずぷにょぷにょしまくったったら、
「ヒロ君、ホントにこれ以上はダメだから…もう…お願いだからヤメて…」
とうっすらと瞳を開けながら懇願してきたし、
脚も閉めようとして力が入ってきたけど、
残念ながら俺の全身が入りこんでいるからどうにもできないわなw
176 :
79:2013/01/19(土) 12:50:54.55 ID:cduLmQ8Q
それでかまわず左チク吸いながら、
しつこく蜜園をぷにょりまくってやったら、
「ぁん…もう…はぁ…ヒロ君ぁ…これ以上はダぁメ…お願いだから許してぁあん…」
と懇願はするものの明らかに感じてきてるんだろうなという実感があった。
「ここで止めるわけにはいかない―」
そう決意した俺はしばらくそれを続けたったw
徐々に漏れる声が大きくなってきたかと感じてきてた頃に、
明らかに違う感覚を俺の指がキャッチしたw
そう、甘そうな蜜が徐々にではあるがあふれてきてたんだw
「ホントにダメ?」
「ぁぁ…うん…」
「じゃあ何で下がこんなに濡れてるの?」
俺の中のサド男爵が産湯をつかった瞬間であるw
177 :
79:2013/01/19(土) 12:52:07.92 ID:cduLmQ8Q
勿論囁いたのは左耳w
紀子は凄く恥ずかしそうにして咄嗟に顔を右側に背けたから、
左耳が露わになってたw
「ここや!」とチャンスを感じ取った俺は、
すかさず左耳を舐めた瞬間「はあっ!」と再び声が漏れた。
「感じ過ぎてヤバイ!!」と思ったのかどうか分からないが、
何とか左耳を逃がせようとしてたので右手で頭をおさえこんで、
ひたすら舐め回しながら蜜園もいじり続けて存分に囁いたったw
178 :
79:2013/01/19(土) 12:54:15.91 ID:cduLmQ8Q
最初は
「大好き」「とても綺麗」「素敵」「もう全て欲しい」「愛してる」
みたいなことをずっとずっと囁いてたんやけど、
もう大分喘ぎ始めてきて十分感じてきたみたいやから、
「ホンマに止めてええのん?」
とか言ったらもう何も言わなくなってたw
こちらもどんどん興奮してきているので、
「はっきり言ってよ。ホンマにダメやったら止めるから」
とたたみ掛けたったw
もし「止めて」って言われても、
「こんなになってるのに止めれる訳ない」とか言って絶対止めなかったがw
179 :
79:2013/01/19(土) 12:55:05.62 ID:cduLmQ8Q
こういう囁きをしたからなのか、
「ぁんんっ…んんんっ…」
って必死に声が漏れないように頑張ってたみたいやが、
十分声が漏れてるw漏れてるw
「嫌なら何でこんな濡れてんの?」
「…ぁああん」
「我慢してるの?可愛いw」
「…はぁあん…」
「ちゃんと言わんかったらホンマに止めるで」
「…んん…」
「もうダメも言わへんやん。もっとして欲しいからやろ?」
「…」
「黙ってたら分からへんやん」
「…ぁあん…」
180 :
79:2013/01/19(土) 12:55:57.10 ID:cduLmQ8Q
「こんなに濡らしてダメなわけないもんな」
「…んんっ」
「無理してても可愛いだけやから」
「…んんん…んんっ」
「でもこんないやらしい人やとは思わへんかったわ」
「いやぁ…」
「どすけべ」
「…違う…ぁあん…」
とかじっくり時間を掛けながら責め続けたら、
それまでの「じわ」っという湿った感触とは、
明らかに異なる「ぐちょ」っとした濡れた感触が伝わってきたw
「うわぁ。もうぐっちょぐちょ」
「ぁあ…違うの…言わないで…」
181 :
79:2013/01/19(土) 12:57:11.13 ID:cduLmQ8Q
パンスト越しでハッキリ分かるぐらい、
「こんな濡れんのん!?」
って俺も初めての経験だからとにかく興奮したw
どうなっていくんだろうという未知の領域へのワクワク感も結構あったw
だんだんと喘いできてるから、
「濡れてるのホンマに分からんのん?」
と言って、その濡れた指でほっぺに触れてやったw
たまらなく恥ずかしかったんだろうw
あの可愛い顔が一瞬凄いしかめっ面になって、
「いやっ!やめて!!…ぁあん…お願い…もう…お願いだから…」
「お願いだからどうして欲しいの?」
「だから…ぁあんっ!…はぁあ…」
C
183 :
79:2013/01/19(土) 14:21:56.30 ID:cduLmQ8Q
「はっきり言えよ!ホントは止めて欲しくないんやろ?
欲しいならちゃんと欲しいって言えよ!!」
この辺は童貞の俺には博打だったが、
耳元であえてキツめに言ってみた。
アメとムチで行けば何とかならないかなとw
「俺正直な紀子が一番好き。だから聞きたい。
どうしても恥ずかしくて言えないなら頷けばいいから。
俺も凄く紀子が欲しい…なぁ…ホントは止めて欲しくないんやろ?
…紀子も俺のこと好きやろ?…もう俺のこと欲しいやろ?」
と左耳を舐め回しながら、現状俺ができるMAXの甘さで囁いた。
184 :
79:2013/01/19(土) 14:23:25.95 ID:cduLmQ8Q
それを聞いた紀子は感じながらも凄く恥ずかしそうに、
ごく小さかったが確かに「コクリ」と頷いた。
俺は全てを征服した気分だった。
「おっしゃあああああああ!!!!!」
ともう心の中で絶叫してたw
先程、産湯につかったサド男爵はもうハイハイができるぐらいに成長していたが、
小さく恥ずかしそうに頷くのりたんを見ているともう愛おしくてたまらなかった。
もうキツめに言うのは止めてとにかく甘く囁こうと思った。
「ありがとう。俺も凄く紀子が欲しい。
でもやっぱり紀子から聞かせて欲しい。
俺が欲しい?言うのが恥ずかしかったら、俺の耳だけに囁いて」
勿論俺も左耳を傾けたw
185 :
79:2013/01/19(土) 14:26:14.66 ID:cduLmQ8Q
一呼吸置いて、紀子は
「…欲しい…」
もう全身に電気が走ったねw
「誰が?」
また左耳を傾ける
「ヒロ君…」
うわぁぁ!めっちゃ興奮するw
「俺の何が欲しいの?」
「…ぁあん…恥ずかしい…」
めっちゃ可愛いw
「恥ずかしいじゃ分からない」
「…」
186 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/19(土) 14:45:01.75 ID:0xlhMMRl
C
うふ〜ん
188 :
79:2013/01/19(土) 15:33:06.29 ID:cduLmQ8Q
左耳を傾けてたが流石にこれは言えないのか…でも何としても言わせたい!
「言ってくれなきゃ分からへんやん。
正直に言って欲しい。大好きやから」
「ぁぁうぅん…だから…ヒロ君の…ぅうん…」
「ヒロ君の何?」
「だからヒロ君の!」
ここまで来たらもっと言わせたい。どう呼ばせよう?俺が出した結論は、
「ペニスやろ?」
「…」
189 :
79:2013/01/19(土) 15:35:17.78 ID:cduLmQ8Q
流石にこれはアカンのかと童貞やからそれも分からんし、
でももう言うてもうたし、何より「ペニス」と言わせたいから、
若干蜜園と右チクを強く責めながら、
「嘘言う人は嫌い。初めてやから本当のこと教えて欲しい。
ホントに欲しいものをちょっとだけ囁いて」
と再度左耳を傾けたら
「…ぺにす…」
と一番か細い声だったはずだが一番ハッキリと聞こえた。
「ペ、ペニスやて!?そんなこと絶対言う人じゃなのに!
でも気持ちよかったらこんなこと言うの?ペニスやで!ペニス!!」
と俺が言わせたんやけど、
実際に聞くとこんな全身に響くとは思わなかったw
何度も自分の中で「ペニス!ペニス!」とリフレインしたw
190 :
79:2013/01/19(土) 15:37:44.32 ID:cduLmQ8Q
でも言葉に出さすと、
「ペニス」が欲しいんやとハッキリ認識できたこともあって、
思い切ってギンギンになったアレを目の前に出したった。
怒られはしないだろうけど雰囲気が壊れるかもしれないし、
一連の流れで灯りは付いたままだったし、
自分の中では大博打やったが、こんな時に頼れる唐沢語録も覚えていたw
「看護婦と人妻はいくらなんでもこれは早いか!?
というタイミングでチ○コ出しても大丈夫w
まあフライング知らずやねwためらいなくしゃぶりつくからw」
今となっては早くも何ともないタイミングやけど、
この言葉の後押しは大きかったw
191 :
79:2013/01/19(土) 15:40:30.41 ID:cduLmQ8Q
実際のりたんは恥ずかしさからか目を瞑っていたので、
アレを出してるのは見てなかった。
まあ童貞の俺がどれだけスムースに出せたかは疑問なので、
音とかで分かっていたのかもしれんがw
とにかく目を瞑っていたのを幸いに紀子の唇へ押しつけた瞬間、
ペロペロととてつもなくいやらしい物体が動きだした。
もうとにかく興奮したが、次の瞬間にはもう丸呑みされていた。
のりたんは右手で竿や玉を優しく包みながら、
優しく、優しく食べてくれた。
上手いも下手も初めてだから分からない。
ただ目の前の光景は童貞の俺にはあまりにも衝撃的過ぎた。
あんなに綺麗で清楚な恵理子のママが今はもう俺のを食べているのだから。
192 :
79:2013/01/19(土) 17:20:26.06 ID:cduLmQ8Q
普段からは想像もつかないこんなエロい一面を、
俺だけが見てると思うと興奮しまくった。
何より信じられないぐらい気持ちいい。
紀子の瞳はずっと閉じていたが、
俺は見て欲しかった。見つめ合いたかった。
「はあ…すっごい気持ちいい…のりたん、こっち見て」
紀子の瞳はまだ閉じてた。
俺はもう気持ち良すぎてイキそうになってたから、
「お願い…のりたん、もういきそう…お願いやから見つめ合いたい」
と懇願したら、上目遣いで恥ずかしそうに見つめてくれた。
193 :
79:2013/01/19(土) 17:21:46.56 ID:cduLmQ8Q
その表情がたまらなく艶っぽく、
エロ過ぎてもう俺に耐えきれる時間はなかった。
「ああ、ごめん!いくっ」
そのままいっぱい紀子の中に出し尽くした。
この瞬間の為にオナ禁してたわけやないけど、
1週間分溜まりに溜まってたから出た量も凄かったと思うw
それまで毎日出していたから、
ドクドクと脈打つ度に何度も押し寄せる快楽を受けとめる感覚も、
随分と久し振りだったw
ちなにみ逝くまでは時間にして30秒も持たなかったと思う。
恥ずかしいくらい速効で逝ってしまったw
194 :
79:2013/01/19(土) 17:22:51.06 ID:cduLmQ8Q
ちなみにエロいこと言わせることにも、
唐沢のレクチャーがあったのは言うまでもないw
「エロいこととかは言わせたいのはわかる。
俺もめっちゃ好きやからな。
ただ覚えとかなアカンのは女のほうは案外冷静やったり、
こちらに合わせてくれてるだけやったりするから、
あまり勘違いはせんようにw
それでもたまにそういうことを言わせることでグチョりまくる女もいるから、
そういう時はめちゃおもろいぞw」
C
196 :
79:2013/01/19(土) 20:17:48.51 ID:cduLmQ8Q
「まあ向こうも恥ずかしいやろし、
アホやとか思われたないから、
なかなかそういうことは言わんねん。
ただ言わないようだったら代わりに頷かせるというようなことをして、
段階的に認めてさせていけばええねん。
頷いたら次は囁かせるとかな。
そうやって行ったらイク時にはどんなことでも叫ぶようになるからw」
うん。
確かにそうかもしれない。ありがとう唐沢氏w
197 :
79:2013/01/19(土) 20:18:47.05 ID:cduLmQ8Q
ほんで逝ったんはええねんけど、
同時に口中に一杯出して申し訳ないという気持ちも出てきて、
紀子に何枚かのティッシュを渡した。
紀子は口を拭いながら、
「すごい…一杯出してくれたね…」
とまだトロンとしていた。
「ありがとう。めっちゃ気持ちよかった」
と言ったらうっすら微笑んでいた。
198 :
79:2013/01/19(土) 20:19:57.36 ID:cduLmQ8Q
しかし俺が冷静になったのも束の間だった。
スレンダーな脚とちょっとめくれたスカートを見てると、
すぐにまたムラついて太ももにむしゃぶりついてもうた。
「はあ、もう食べたい、食べたい!」
もう欲望も肉棒も剥き出しw
紀子はまだちょっと口を拭っていて、
「やっ!恥ずかしい!」
ってなったけど、もう止まらないw
パイ舐めしてたような体勢に戻り、
一気にスカートをまくり上げた。
とにかくおっぱいに夢中だったから、
実はまだパンティやそのデルタ付近は見てなかったんだ。
楽しみを取っておこうという気持ちもあったんだがw
199 :
79:2013/01/19(土) 20:21:17.57 ID:cduLmQ8Q
紀子のは綺麗なそして彩度の高いブルーのパンティだった。
まあブラと同じ色だったんだけど、
そもそも同じ色を付けるのかそうでないのかも、
当時はあまりよく分からなかったんだが、
とにかくパンスト越しに見えたその光景がたまらなくエロく、
濡れている分だけしっかりと映るブルーがたまらなく卑猥で、
お察しの通り速効でパンスト上からむしゃぶりつきましたw
「ダメ!すっごい恥ずかしい、ダメ!!」
としばらくこちらも責めてなかったので幾分のリカバーもあったんだろう。
口調もハッキリしてたし、多少の抵抗はあった。
C
201 :
79:2013/01/20(日) 20:28:53.27 ID:/p8+jApF
だけど俺も
「お願ひ!お願ひ!もうたまらん!!」
と顔面ごとパンストの上からデルタ地帯に押し付けながら力説したw
多少ムレたような感じはあったがほのかに衣類用洗剤の甘いがあり、
俺は欲望の限りぐりぐりぐりぐり顔面を押しつけて
「はぁはぁ」言ってたからマジでド変態丸出しだったと思うw
紀子も抵抗はするもののヘロヘロになってはいてたし、
何だかんだで気持ち良くって実際のところもう欲しかったんだろう。
また吐息が漏れてきたw
「もうすっごい恥ずかしい…ホント汚いからダメ…」
と恥じらいながらも感じてたw
202 :
79:2013/01/20(日) 20:30:33.86 ID:/p8+jApF
顔をデルタに押しつけながら、
一方では両手で腰回りのパンティとパンストを掴んで、
顔を引き上げると同時に上に引っ張り上げ、一気に膝下までずらした。
「きゃぁっ!」
と声が出たものの閉じた太ももからちょっぴり具が「こんにちは」してたw
すぐさま太ももの裏を両手で持ち上げて半マングリ返しみたいな体勢にして、
速効でむしゃぶりついたw
夢にまで見たいやらしい蜜が吸える!
しかもあの紀子のだ!
もう舐めたくて舐めたくてたまらんかったw
203 :
79:2013/01/20(日) 20:32:08.36 ID:/p8+jApF
むしゃぶりついた紀子の蜜壷はもうべっちょべっちょだった。
トロトロのいやらしい蜜で溢れかえってたw
驚いたことに紀子は蜜壷までもが、
びっくりするぐらい綺麗な桃色だったことがより興奮させた。
美味しい。
はんなりしょっぱいが6月に食べるマクワウリのような風味だった。
もう夢中で食べた。
紀子は喘ぎながらもちょっと強引だったので、
「いやぁぁぁ!!やめて!!恥ずかしい!!」
「ちょっと!ちょっと!だめぇえ!!」
とかなり焦っていたものの構わずベロベロ続けると、
「…ホントに汚いからヤメテ」
「…お願い…お願いだから…恥ずかしい…」
204 :
79:2013/01/20(日) 20:33:49.74 ID:/p8+jApF
とすすり泣くような声で言ってきて、
とても恥ずかしそうに両手で顔を隠している様と、
隠しきれない耳が真っ赤になってることが一層俺を興奮させた。
こちらは一時たりとも離したくなかったので
「全然汚くなんてない。紀子の凄い美味しい。
それに紀子も俺のを食べたから俺にも食べさせないとずるい。
とても綺麗。もっと見たい。恥ずかしがる紀子も凄く可愛い」
と言いながらひたすら舐め続けた。
「だめぇぇ…恥ずかしい…」
「…お願い…お願いだから…明るいから…」
とは言うものの紀子は喘ぎ続けるしかなかった。
205 :
79:2013/01/20(日) 20:35:16.67 ID:/p8+jApF
次から次から溢れ出るマクワジュースと、
感じまくってる紀子を見てると、
さっき逝ったはずのアレがもうギンギンになってたw
もう夢中で「美味しい」って言いながら舐めて飲みまくったw
「いやぁぁ…もう恥ずかしい…」
と言いながらもひたすら垂れ流す紀子がとてもいやらしかった。
次はもっと股を開かせて責めたかったので、
何とか片手で残りのパンティ達を脱がし切って、
舐めながらソファーの上でM字にさせて、
ベロはひたすらクリに集中させ右の中指をゆっくり、
ゆっくり蜜壷に入れていった。
206 :
79:2013/01/20(日) 20:37:07.84 ID:/p8+jApF
ちなみに唐沢には、
「とにかくオ○コはお前等が考えている以上にソフトに触れよ」
「イカせようとして力任せにだけは絶対やったらアカンぞ」
と釘を刺されていたw
もう感じまくってたからなのか、中指はスルッと入っていった。
ソフトにとは聞いていたけど、
実際はどれぐらいがソフトなのかどうかもよくわからないから、
とにかくゆっくりとゆっくりと前後に動かしてみた。
ただなんとなくではあるが中はじゅるじゅるだし、
多分こんな感じでええんやろうと思ってた。
207 :
79:2013/01/20(日) 20:38:54.25 ID:/p8+jApF
喘ぎ声も大分大きくなってきたから指を中で錐揉みさせながら、
全体をゆっくりコネながら出し入れした。
その頃はGスポットの存在なんて知らなかったけど、
指の関節の角度上、膣の上側は自然とコネていた。
その辺りを優しくコネていると一際感じているようだったので、
人差し指も入れて2本でコネながらクリを舐めて吸いまくった。
「ああ…ヒロ君!…いい…ぁあん!」
紀子はそれまではあくまで「ヤメテ」というスタンスだったが、
段々と「もっとして」というニュアンスに変わっていく感じがとてもエロかった。
俺は勿論紀子にベタ惚れだったから、
艶っぽく俺を受け入れてくれる感じが本当に嬉しかった。
208 :
79:2013/01/20(日) 20:41:22.32 ID:/p8+jApF
「気持ちいいの?」
ちょっと間抜けな聞き方だったが、
俺自身はちょっと誇らしげでもあったw
「ああん!気持ちいい…もうおかしくなる…あん!!ヒロ君!もうヒロ君!!」
と喘ぎながら紀子は俺の顔を両手で掴んできた。
「紀子凄くいろっぽい。大好き」
と言いながら、
感じまくってたその辺りをもっともっとしつこくコネ続けたら、
「ああん!!もうだめっ!!いきそうぉ!あん!!あん!!気持ちいい!!」
とこれまでにないリアクションになってきた。
C
210 :
79:2013/01/20(日) 22:53:11.06 ID:rQT2FPmG
「ええっ!?イクのか!?」
と勿論今まで女性をイカせたことなんてないわけだから、
多少の戸惑いはあったけれどもとにかく興奮した。
もう夢中になってたから「ソフトに」という忠告は頭から消えていて、
指のピストンは自然と早くなり、クリも激しくベロベロした。
それがいいのかどうかは分からなかったが、
「あん!!もういくっ!!ああん!!」
と必死にこらえながら言ったかと思うと、
全身がビクンビクンしてきて顔を股で凄く締め付けられたw
紀子はずっと「あん。あん」と喘いでた。
211 :
79:2013/01/20(日) 22:54:17.49 ID:rQT2FPmG
その間俺の頭部はずっと股で締め付けられていたが、
それでも俺は離さずにひたすら舐めてコネ続けた。
「お願い…もうやめて…イったから…ぁあん」
と言われたが今までダメとかイヤとかひたすら言ってても、
結局は感じまくってるから断固ヤメなかったw
ただ少々キツそうな感じがしたので途中からソフト路線に変更し、
じんわりと、しかしながらひたすら責め続けていた。
そうすると例の蜜がとても卑猥な音を奏でながら、
一層じゅくじゅくに零れ始めて、
今までにないぐらいの喘ぎ声を上げながら、
両手で俺の頭をぐしゃっと掴みながら懇願してきた。
212 :
79:2013/01/20(日) 22:55:17.57 ID:rQT2FPmG
「ああん!お願い…ぁあんっ!ヒロ君のが欲しい!はぁあん!」
掴んだ両手で俺の頭を激しく掻きむしる様が、
強烈に「欲しい」のだと感じた俺は更に興奮したw
俺は勝ち誇ったものの避妊をどうしようか一瞬迷ったが紀子は
「…んんっ!大丈夫…もう妊娠できないから…ぁあ…そのまま…来て」と。
妊娠できないということに多少の引っかかりはあったが、
その時は生でヤレるという魅力に完全取り憑かれていた。
しかも向こうから欲しいと言ってきたからついつい調子に乗ってしまったw
サド男爵は知らん間につかまり立ちができるようになってたw
213 :
79:2013/01/20(日) 22:56:08.27 ID:rQT2FPmG
「何が欲しいんやったっけ?」
とクリを舐めながら聞いたら
「ぁあん!…いじわる…ああんっ!…」
まるでAV展開w
止めどなく溢れる蜜がもったいなかったので、
じゅるじゅる音を立てながら吸ったったw
「いやぁあ!!恥ずかしいから…やめて…」
「入れるのもヤメるの?」
「ヒロ君のいじわる!」
「すっごい溢れてる。美味しい」
「ぁあ…もう…恥ずかしい…ちょうだい…ペニスが…ぁあん!…欲しい…」
と喘ぎながら小声だが紀子のほうからハッキリと「ペニス」と言ったw
214 :
79:2013/01/20(日) 22:57:24.37 ID:rQT2FPmG
「誰の?」
「…ヒロ君…の…ぁあん」
「ちゃんと続けて言わなきゃ」
「はぁ…ヒロ君…の…ぁあん…ペニスが欲しい…」
「そんな小さい声じゃ分からない」
「ヒロ君のペニスがぁ欲しいぃ!」
随分ハッキリ聞こえたw
もうぐっちょぐっちょやわ、
欲しくてたまらんのか微妙に腰が動いてて、
俺も入れたくてたまらんかったが、
「どうしようかな?でもそんなスケベなヤツには入れられへんな」
と突き放すように言うたったw
215 :
79:2013/01/20(日) 22:58:11.39 ID:rQT2FPmG
「もう!お願い!お願い!おかしくなるぅ!」
恥ずかしいからかずっと両手で顔を隠しながら言ってるw
「そんな態度のヤツには絶対入れてやらない」
「ぁあん…ごめんなさい…はぁ…もうイジメないで…欲しいの、ぁあん…欲しいの…」
「じゃあ紀子がドスケベだって認める?」
「認めるから!…ぁあん…」
「じゃあ自分がドスケベですって言わなきゃ」
「わたし…ドスケベです…」
「わたしって?」
「…紀子…です」
「話す時は相手の目を見て話さないと」
「ぁん…恥ずかしい…許して」
216 :
79:2013/01/20(日) 22:59:06.51 ID:rQT2FPmG
「ほらちゃんと見て」
「ぁあ…もう恥ずかしい…わたし…はぁぁ…紀子は…ドスケベです…」
潤んだ瞳で恥ずかしそうに言うのがエロ過ぎてたまらんかったw
「聞こえない」
「…ぁん…もう入れて!お願いぃ」
「入れてじゃないやろ?何言ったか聞いてるねん!」
「…ごめんなさい…わたしドスケベだから入れて欲しいの…」
「だから何を?」
「ぁあん!…お願いだから…ペニスを!」
「そんなにペニス好きなの?」
「…ぁあん…好きだから…好きだから…お願いぃぃ…」
「顔隠すな!こっちを見ろ!」
「だって…恥ずかしい…」
217 :
79:2013/01/20(日) 22:59:54.92 ID:rQT2FPmG
「口答えか?」
「ぁあん…違うの…」
「欲しいのに口答えしてごめんなさいだろ」
「欲しいのにぃぁあん…口答えして…はぁ…ごめんなさい…」
「これから俺を見て答えないと許さないよ」
「…うん…」
「分かりましただろ」
「ぁあん…分かりました…はぁ」
とても淫靡な表情ですがるように俺をずっと見つめてくる、
もう言いなりになってるしたまらんw
こんな童貞居る訳無いけど、面白いから続けてくれさい。
219 :
79:2013/01/21(月) 07:51:51.87 ID:tWPHWToF
できるだけ詳細に伝えようと頑張っているのですが、
難しいですねw
信じるか信じないかはあなた次第ですw
ただ一通り書いた後に、
ここに書いた理由も書こうと思ってます。
楽しんで読んでもらえれば嬉しいです。
もう少しお付き合い下さい。
続けます。
220 :
79:2013/01/21(月) 07:53:42.50 ID:tWPHWToF
「こんなに欲しくてドスケベなのに何でさっきはダメ、ダメ言ってたの?」
「…はぁ…それはぁ…」
「嘘ついてたの?」
「…ごめんなさい…」
「俺、嘘嫌いって言うたよな?」
「…ぁあん!」
「そんな嘘つきマジで大嫌いやからもう絶対入れてやれへん!」
「いやぁぁぁ!お願い!もう大好きなの!!
ぁあん…謝るから…アぁん!!許して…ぁん…嫌いにならないでぇ…
何でもするから…お願い…ぁあん…もうどうしたら…ぁあん!」
両腕を俺の首に回して泣きそうになってた。
もう凄く愛おしかった。
それと何故か俺はキツく言うとすればするほど標準語になっていったw
221 :
79:2013/01/21(月) 07:55:00.66 ID:tWPHWToF
「大好きなのは俺なの?ペニスなの?」
「両方!ぁあんっ!!ヒロ君のペニスだからぁ!ぁあん!大好き!!…ぁあん…」
「嘘つけ!ペニスだけだろ?」
「そんなことない!!ヒロ君が大好きぃぃ!!」
俺めっちゃ嬉しいw
「何て?」
「ヒロ君が大好き!ヒロ君が大好き!!」
ニヤニヤしてまうがここは心を鬼にして、
「嘘ついてたこと謝れ」
「…もう…許して…ぁあん…」
「許してじゃないだろ?お前から謝るって言っててもう嘘つくのか?」
「ごめんなさい…そんなつもりじゃ…ぁあん…
嘘ついてごめんなさい…ぁあん…ホントは欲しかったの…」
222 :
79:2013/01/21(月) 07:56:08.57 ID:tWPHWToF
「いつから?」
「…キスからずっと」
マジか!?そんな前から!?めっちゃ興奮したw
ちょっと虐めたろw
「嘘つくな!先週からずっと欲しかったんだろ?」
「ぁあん…それは…ぁあん…違うの…」
「何が違うんだよ。入れなくていいってことだな!」
「ごめんなさい…そうだから…そうだから…もう…お願い…」
うわぁホンマに愛おしい。でももうちょっとだけ虐めたいw
「そんな前から?そんなドスケベにはやっぱり入れたくない」
「だってヒロ君が…」
「また口答え?」
「ごめんなさい…そんな…ぁあん…もうどうしたら…ぁあん…ペニス欲しい…」
223 :
79:2013/01/21(月) 07:57:25.95 ID:tWPHWToF
「そんなにペニス欲しいの?」
「…それは…」
「だからさっきも食べたの?」
「…ぁあん…」
「美味しかった?」
「ぁあん…うん…」
「じゃあヒロ君のペニス美味しかったって言わなきゃ」
「…ヒロ君のペニス美味しいぃ…ぁあん」
「また食べたいの?」
「…食べたい…」
「それがモノを頼む態度なの?」
「ぁあん!ヒロ君のペニス食べさせて下さい…」
224 :
79:2013/01/21(月) 07:59:06.72 ID:tWPHWToF
「紀子ドスケベだからもう1回しゃぶらせて下さいだろ」
「紀子ドスケベだからもう1回…ヒロ君のペニス…
はぁあん…早くしゃぶらせて…あんもう待てない…」
信じられないことに紀子が両手で触ってきたかと思うと、
ためらいなくむしゃぶりついてきたw
この流れだと「誰が食べていいって言った」
とかいう風にオシオキしていかないとダメなんだろうけど、
紀子からまさかのアプローチをされて興奮してそれどころじゃなかったので、
「うわぁ」
とか言って嬉しがってもうたwまあこちらも経験値足りんしw
続けて「美味しい?」
と尋ねたら、
225 :
79:2013/01/21(月) 08:01:06.61 ID:tWPHWToF
「じゅぼ…うん…」
頷きながらさっきよりとてもいやらしく咥えてるw
「美味しいならそう言わないと」
「…美味ひぃわ…とても…じゅる…美味しぃ…」
「もっと俺を見ながら食べろよ」
「じゅる…ああ…美味しい…じゅる…食べたかった…
ヒロ君の美味しい…ああ…ちょっと出てきた」
って言ったか思うと亀頭の先から出てるカウパーを舌の先でチロチロしてるw
うわぁもうめっちゃエロい!!
「美味しい…ヒロ君の美味しい…いっぱい食べたい…」
って俺の先端をちゅるちゅる吸い始めたかと思うと、
さっきとは比べものにならないぐらい濃厚に食べ始めた。
226 :
79:2013/01/21(月) 08:03:44.89 ID:tWPHWToF
さっきのフェラもとてつもなくエロくて興奮したが、
もう一段上があるとは思わなかった。
紀子は普段本当に清楚で綺麗だから、
この引き出しの多さとそのギャップがもうとにかく良かった。
特にこの時に右手で玉を左手で亀頭を優しく揉みながらハーモニカを吹くように、
竿の端から端まで何度もじゅるじゅるしてくれたのがたまらんかった。
はんなりと口を尖らせ気味に軽く開いてじゅるじゅるにさせながら、、
くちびるの内側の一番柔らかいところで竿を何度も往復してくれたんだ。
その開いたところからは当然の如く「のりタン」が出てきてペロペロしてくれる。
これと同時にじゅるじゅるになってる亀頭のカリを、
紀子が左手でクリクリするもんだからもう気持ち良過ぎた。
とにかく「極上」だった。
C
228 :
79:2013/01/21(月) 09:54:04.81 ID:SU4ueeny
それまでの俺は先ほど授かったサド男爵を立派なヒゲ持ちなるように、
スパルタで育てていたはずなのにどこで教育を間違えたのか、
「うう〜ん。のりたん気持ちいい。ああん」
と猫なで声を出して感じてしまったw
弟の甘えん坊将軍が産湯を浸かった瞬間である。
「のりた〜ん、はぁもういろっぽいぃ…大好き…気持ちいぃ」
とちょっと腰もクネってしまって、猫なで声を連発してしもたw
だってもう気持ち良過ぎたんやもんw
やはり付け焼き刃の男爵だからどう成長しようと、
所詮「人妻」の前では可愛い坊やでしかなかったということだろうw
229 :
79:2013/01/21(月) 09:55:19.08 ID:SU4ueeny
しかも俺が猫なで声を出したからなのか、紀子はこちらを見つめながら、
「気持ちいい?ヒロ君可愛いw」
と優しく言ってくれた。
緩んだ目元に凄く母性を感じてもう甘えまくりたかったw
可愛いと言ってくれたのも凄く嬉しかったw
「うん。すっごい気持ちいい」
小学生みたいに答えてもうたw
気付けば甘えん坊将軍はもうすっかり元服の儀を済ませていた。
あんな風にとてつもなく興奮して気持ちいい上に、
見つめられて心まで癒されるとホンマにアカンw
230 :
79:2013/01/21(月) 09:57:01.73 ID:SU4ueeny
ちょっと気持ち良過ぎたので、
このままフェラ続けられると入れる前にまた逝ってまうw
俺はこちらに主導権を移さねば!と決意した。
出でよ男爵!!!!
「ねぇ、のりたんは今食べてるのをどうして欲しいの?」
「ヒロくんはどうしたいの?」
「入れたい」
「どうしようかな?散々いじめられたしねw」
「ごめんなさい…」
男爵は弟に追い抜かれて引きこもりになってた。
すっかり形勢は逆転してもうてたw
231 :
79:2013/01/21(月) 09:58:11.50 ID:SU4ueeny
「だってのりたんが大好きやからやもん。
俺ものりたんが欲しい、入れたい。
初めての人はのりたんがいい、お願い」
とめちゃ甘えながらお願いしたったw
紀子はMであってもあまりSっ気はなかったから、
責めに回ることは無くすんなりと、
「うそwわたしも早くヒロくんが欲しいw入れて」
と優しく微笑みながら言ってくれたw
ちなみにフェラを一旦止めて目の前で見つめながら言われたから、
俺はもうデレデレやったw
232 :
79:2013/01/21(月) 09:59:49.85 ID:SU4ueeny
「初めてやからどこに入れていいか分かれへん。教えて」
とめちゃくちゃ甘えながら囁いたったw
「もうw」
と紀子はまた優しく微笑みながら両手で俺のを持って、
入り口のところでぐりぐりして潤んだ瞳で見つめながら、
「大好き。もう待てない…入れて…」
とM字の体勢込みでそんなこと言われたらそれだけでイキそうやったw
233 :
79:2013/01/21(月) 10:01:08.02 ID:SU4ueeny
俺は入れたくてたまらんかったが、
もう一度だけ紀子にエロいこと言わせたくなった。
すっかり引きこもりになった男爵だが、
かろうじて部屋の前に置いておいたチャーハンだけは食べていたようだ。
「大好きのりたん。愛してる。俺すごくのりたんが欲しい。
最後に誰の何を何処に入れて欲しいかだけ教えて」
と、紀壷の入り口付近をグリグリしながら、左耳に囁いてみたら、
「大好きなぁあん…ヒロ君…ぁあ…の…ペニスをぁあ紀子の中にぁあん…
入れて…ぁあん…ヒロくん…ひろ…くぅん…ぁあ…もう大好き」
紀子も俺を見つめながらデレデレになりながら言ってくれたw
234 :
79:2013/01/21(月) 10:02:00.03 ID:SU4ueeny
何気に「大好きな」って付けてくれたことが、
めっちゃ嬉しくてまた感動したw
この感動は頑張ってくれた男爵無くしては語れないだろうw
まだまだ社会復帰も難しいと思われてた男爵だが、
できうるコンディションの中で、
精一杯の言葉責めに協力してくれたことに改めて拍手を贈りたい。
235 :
79:2013/01/21(月) 10:02:52.29 ID:SU4ueeny
亀頭だけが入り口に当たっている状態だったが、
ぐっちょぐっちょに蜜が溢れているのがリアルに分かった。
フロートいるってのもあながち嘘やなかったのかもしれないw
「ここでいいの?」
って言いながらゆっくりと腰を前に突き出していったら、
「うん。そこぉ」
と凄く色っぽく言ってくれた。
亀頭が全部入ったかと思うとあまりの気持ち良さに我慢できず、
もうマイペニー全部を一気にイレたったw
「ああああん!!!!」
今まで一番大きい紀子の絶叫が響いた。
C
>>219 真実かどうかは本人だけがわかってれば
それでいい。最後までできるだけ詳しく騙ってな♪
238 :
79:2013/01/21(月) 14:49:15.14 ID:SU4ueeny
ありがとうございます。
続けます。
とにかく中が温かくてヌルヌルでたまらなく気持ち良かった。
いやらしい蜜まみれで想像していたよりもっともっと気持ち良かった。
こっちも早く入れたかったからもうホンマにたまらんかった。
とりあえず俺は腰をゆっくり動かしながら、
「もっかいのりたんのおっぱい吸いたい」
と甘えてみたw
「いいよ」
って凄く色っぽく答えてくれた。
239 :
79:2013/01/21(月) 14:55:02.47 ID:SU4ueeny
ただブラは強引にずり上げたままだったので、
「ブラの外し方がわかれへんねん」
って甘えながら左耳に囁いたったwってか実際分からんかったやがw
そしたら、
「もうひろくんwめっちゃ可愛いw」
ってアタマなでなでしてくれたから、もうなんかめっちゃ幸せやったw
で一緒にブラのホックを外してブラやキャミ、ブラウスを再度上にずり上げた。
ずり上げた瞬間、プリンとしたおっぱいの全容が確認できてまた興奮した。
初めてだったのでぎこちない腰の動きだったかもしれないが、
一生懸命ゆっくりと大きく腰を動かしながらおっぱいを揉んで吸いまくったw
「ぁあん…ひろくん、とっても上手…
あん…すっごいおっぱい気持ちいい…」
240 :
79:2013/01/21(月) 14:57:31.87 ID:SU4ueeny
おっぱい吸いを褒められたのが凄く嬉しくて
「ちゅぱちゅぱ」と音を立てながら、
いっぱいいっぱい吸いまくって腰を動かしていたら、
「ああん!!もう気持ちいい!あん!!あん!!」
と再び紀子は喘ぎモードに入っていった。
感じてる紀子がとにかく愛おしくて、
「愛してる!」って言ってベロチューしまくった。
紀子もベロベロに舌を絡ませてくれたw
考えてみれば若干オレのアレも残っているはずだが、
変な味も無く気にならなかったw
紀子はもうめちゃくちゃ感じてきて、どんどん喘いでた。
俺はただただ気持ち良くなってきて、腰の動きも速くなってた。
241 :
79:2013/01/21(月) 14:58:41.80 ID:SU4ueeny
ひたすら腰を振りながらも時折、
「これが欲しかったの?」
とか聞くと
「うぅぅん!欲しかったぁ!ヒロ君!!ヒロ君!!大好き!!」
もうホンマに嬉しいwめっちゃ気持ちいいw俺もベタ惚れや!!たまらんw
名前呼ばれて大好きって言われながらするのが、
こんな満たされるもんやと思わんかったw
「そんな好き?」
何度でも聞きたいw
「大好き!!大好き!!ひろくぅうん!!」
242 :
79:2013/01/21(月) 15:02:05.33 ID:SU4ueeny
「のりたんめっちゃやらしいw」
「もうスケベでいぃ!気持ちいい!!気持ちいいっ!!」
と言ったかと思うと紀子もちょっと腰を使いだしてきた。
エロ過ぎるし、アカンもう気持ち良すぎる!
「何入ってるの?!」
「ヒロ君のペニス!!ヒロ君のペニス!!」
またこの「ヒロ君のペニス!!ヒロ君のペニス!!」がたまらんかった。
あんな清楚で綺麗な人がこんな卑猥なことを連呼してるから。
ひたすら突いていると紀子も、
「あん!!!あん!!!!気持ちいい!!イキそう!!」と
背中が若干反りながら絶叫してきた。
243 :
79:2013/01/21(月) 15:03:38.50 ID:SU4ueeny
俺も1回逝ってたものの、
フェラや初挿入でめちゃくちゃ興奮してたし、、
この紀子の絶叫を聞いたのがとにかく興奮してもうダメだった。
「紀子!俺もイキそう!!」
「ひろくん!!私も!!一緒にいこっ!!」
「はぁっ!!気持ちいいっ!!」
「あん!!あん!!!あん!!!!」
「紀子!!愛してる!!」
「ひろくぅううんっ!!」
「うああぁつ!いくっ!」
「ぁああ!!私もぉ!!私もぉ!!!!」
C
245 :
79:2013/01/21(月) 15:17:35.07 ID:SU4ueeny
もう耐えきれずに紀子の中にいっぱい出し尽くした。
かくして見事に童貞卒業となりましたw
初体験としては以上の経緯なのだが、
自分の中ではこの日の後の展開も含めて、
「初体験」なのでそれも書かせてもらいたい。
ただ一緒に風呂に入って話したことももう書いているんだが、
ちょっと長くなってしまいます。
全くのスレチということでもないから、
気楽に読んでもらっても良いだろうか?
他のネタもないのでご自由に(^-^)
247 :
79:2013/01/21(月) 17:00:21.85 ID:tWPHWToF
そう言ってもらえるとありがたいです。
連投規制でサクサクupできませんけど、
移動先や仕事の隙を見て、
これでも頑張ってupしてますのでお許しをw
続けます。
俺は大好きな紀子と愛し合えて最高だった。
もう気持ち良くて嬉しくて幸せだった。
俺が逝った後も紀子はまだビクンビクンしてる。
もうたまらなく愛おしくて力一杯抱きしめた。
紀子も「ああ…」とだけ声を漏らしぎゅっとしてきた。
248 :
79:2013/01/21(月) 17:01:23.89 ID:tWPHWToF
しばらくして紀子が
「もう…どうしよう…どうしよう…」
「何が?」
「もう大好き、離れたくない…」
「そんなん俺もや。愛してる」
と言ってめっちゃチューした。
「絶対ダメなのに…こんなこと…」
「ダメなことなんて何もない。もうベタ惚れ」
「…うん…」
249 :
79:2013/01/21(月) 17:02:19.88 ID:tWPHWToF
「めっちゃ気持ち良かった。初めての人が紀子で凄く嬉しい。感動してる」
「私もこんな気持ち良かったの初めて…」
「凄く綺麗かった」
「恥ずかしい…」
「俺は早くイキ過ぎて恥ずかしかったw」
「ううん。ホントに気持ちよかった。
そんなに我慢できないぐらい感じてくれたのが…嬉しい…w」
「マジで」
何か嬉しくてまたいっぱい、いっぱいチューしてたw
だけどちょっと中のが垂れてきたみたいで、
「ああっ!ちょっと!大変!」
ってなってアレを抜いて急いでティッシュで拭いたw
250 :
79:2013/01/21(月) 17:03:09.90 ID:tWPHWToF
少し冷静になるとソファーカバーに大きいシミが出来てたw
「どうしよう」
って紀子は焦ってたものの動きが鈍かったから、
とりあえずおれがティッシュで拭きまくった。
「でも一杯垂らしたねw」
って見つめて言うと、
「ヤダッ!!恥ずかしい。ちょっと見ないでホントに」
って真っ赤っかになってたw
「見な拭かれへんやんw」
「私やるから、ホントもう許して」
余程恥ずかしかったのか頑張って動いてたw
251 :
79:2013/01/21(月) 17:04:07.83 ID:tWPHWToF
その間にトイレに行ったんだが、
横が風呂だったもんで勝手にお湯入れといたったw
童貞卒業と同時にお風呂も一緒に入りたかったもんでw
濡れたフキンとかで頑張って拭いてたのも一段落したみたいだったから、
「おつかれさま。とりあえずお風呂の湯入れてきましたw」
「えええー!ダメ、ダメ」
「でも誰も帰ってこないやん」
「それはそうだけど…」
「大好きな紀子と一緒に入りたい。初めて一緒に入る人も紀子じゃないと嫌」
と言ってまたチューした。
まあここまでしてると紀子は基本押しに弱いことはもう分かってるしw
252 :
79:2013/01/21(月) 17:05:14.81 ID:tWPHWToF
「でも…その…恥ずかしいのよ…全身見られるって…自信ないの…
それにすっぴん見られるのもちょっと…」
「こんな綺麗なのに何ゆ〜てんのw」
「でもホントに恥ずかしいのよ」
「じゃあ風呂場の電気は消すからそれで良いでしょ?」
「う〜ん…」
「じゃあ決まり!決まり!それで行こう!」
ともう俺はウキウキw
とりあえず風呂場まで強引に手を引っ張って連れてきたw
まだそんなに湯は溜まってなかったけど、
先に俺が入って紀子は後から入ってきた。
253 :
79:2013/01/21(月) 17:06:26.93 ID:tWPHWToF
自分でアソコを洗うのをとても恥ずかしそうにしていたw
「じゃあ俺が洗ったげるよ」
と湯船で立ったら、
「やめて!やめて!自分で洗うから!
ごめん、恥ずかしいから向こう見てて!」
とめっちゃ焦ってたw
254 :
79:2013/01/21(月) 17:07:26.25 ID:tWPHWToF
紀子はすっごい照れてた。
実は今まで男と風呂に入ったことがないことも判明した。
一番最初に付き合った人はHはしたもののそういう機会がなかったらしく、
今の旦那は一緒に風呂に入ったりするのが好きじゃないらしい。
そんな訳で最初は照れていたたが、
一緒に入ってる内にムードが良くなってきて、また一杯チューしてた。
よ
256 :
79:2013/01/21(月) 17:51:07.94 ID:sYuRwYev
チューしながらさっきのことをお互い振り返ってた。
「それにしてもチューの時にもう既にしたかったなんてw」
「えっ!!」
また赤くなってきたw
「ホンマやらしいなw」
「違うよ!違うよ!!ひどい!!」
「でも舌入れてきたの紀子からやんw」
もう真っ赤っかやったw
「あれはちょっと酔ってたの」
「酒に?俺に?w」
「…両方w」
257 :
79:2013/01/21(月) 17:53:29.08 ID:sYuRwYev
でも紀子が反撃してきた。
「そうだヒロ君めちゃくちゃイジめてくれたよね?
ものすごく恥ずかしかったんだから!」
「いや感じてたみたいやったからw」
「ヒロ君初めてって絶対嘘でしょ!!」
「いや、ホンマに初めてやで」
「絶対嘘!!なんで初めてであんなイヤらしいことできるの?おかしいよ?」
「いやだって興奮し過ぎてあんなに早かったやん。
ブラもよう外せんかったやん。
それにまあAVとか色々あるもんでw」
258 :
79:2013/01/21(月) 17:55:09.08 ID:sYuRwYev
「え〜信じられない。私ホントに今までで一番気持ちよかったの…
比べものにならないぐらい気持ちよかった。
イッたことは何回かあるけど、何か全然別物だった。
アタマおかしくなるかなって思った。
それにちょっと自分が恐くなった。
あんな恥ずかしいことされてるのに凄く感じてたから」
「感じてたねw」
「ねぇヒロ君正直に言って欲しいんだけど、
今日ウチに来るのにこういうこと期待してたの?」
259 :
79:2013/01/21(月) 17:56:24.20 ID:sYuRwYev
「う〜ん、期待してたって言うとちょっと語弊があるわ。
でも無いって言うとそれも嘘になる。
少なくとも映画館では抱きしめたかったし、
チューもしたかったし、それ以上のこともしたかった。
紀子の手に触れた時は人生で一番緊張した。
でも紀子から繋ぎ返してくれて微笑んでくれた時は人生で一番嬉しかったし、感動した」
「そうだったんだ。映画館のヒロ君めっちゃ可愛かったよw」
「どんだけ緊張したかw
本当のこと言ったけど嫌いにならへんよな?
それに紀子はどうやったの?」
260 :
79:2013/01/21(月) 17:58:23.93 ID:sYuRwYev
「ううん。嫌いになんかなるわけないよ。
私はまずヒロ君がそういう対象で見てくれてるって思いもしなかったから。
車で言ってくれたことも嬉しかったけど、
それでもそういう対象でないと思ってた。
だって私はもうちょっとしたら40になるのよ。
高校生の子がそういう対象で見てるとは思わないよ」
「家で二人っきりって危険だとは思わなかったの?」
「それは気持ちを聞いてから一応考えたよ。
でもトイレの修理があったし、
それにヒロ君は無理矢理そんなことするような子じゃないって信じてたし、
私も一線は絶対に越えないって自信もあった。
でもやっぱりお酒はちょっとあったね…
嬉しくて美味しくて弱いのに飲んじゃったから…
それにその前のことですごくね…」
261 :
79:2013/01/21(月) 18:00:34.00 ID:sYuRwYev
「前って?」
「まずトイレ直せたのがすごく格好いい!!って思ったw
あの人とか知り合いでそんなことできる人いないもの。
それに一生懸命作った料理をあんな美味しそうに食べてくれてw」
「マジで美味かったし」
「wwwありがと。でも本当に嬉しかったよ。
ヒロ君っていつもあんな風にしてるの?
もうなんか気付いたらお互い食べさせあってるんだもん。
ホント上手よね。でもあんなこと全然したことないから新鮮だったかも。
なんか付き合ってるみたいな感じがして、
ヒロ君がすごく可愛かったw」
C
263 :
79:2013/01/21(月) 18:03:13.39 ID:sYuRwYev
「それで食べながらひたすら褒めてくれたじゃないw
料理もそうだけど、センスが良いとか、上品とか、
着ていた服や髪型からもうどこまで褒めてくれるのってw
ちょっとビールも飲んでたし、あんな面と向かって言われて、
とても恥ずかしかったけど褒めてくれる度にフワフワフワフワしてきた。
もうあれぐらいからダメだった」
「あんなんしたことあるわけないやんw
でもそんなフワフワしてるとは分からんかった」
「だってご飯食べた後、帰って欲しくなかったもん。
もうしばらくだけでいいから居ててって思ってた。
その時に私すごくヒロ君のこと好きになってるって改めて気付いたの。
もうどうしよう、どうしようってバクバクしてた」
264 :
79:2013/01/21(月) 18:04:12.78 ID:sYuRwYev
「マジで?」
「うん。だからコーヒー入れるつもりだったんだけど、
そうしたらヒロ君が特製カクテル作ってくれるって、
もうときめいたよ。
ホントに。そんなことしてもらったことないもん。
すごく嬉しかった」
「それはどうもw」
「どんなの作ってくれるのかドキドキしてた。
一生懸命作ってくれてるの見てキュンとしてた。
こんな気持ちなったの本当に初めてのことだったの」
「スイマセンwオレンジ絞っただけのヤツでw」
265 :
79:2013/01/21(月) 21:18:50.10 ID:sYuRwYev
「ううんw乾杯の時、紀子って言ってくれたじゃない。
もうクラクラだったw
それで見つめられて…あんな嬉しくて恥ずかしいこと言ってくれて…
もう生きてて幸せだった。
でもヤバいって思ったからちょっとオーバー目に感想言ってしまったw
勿論最高に美味しかったよw」
「そうやったんやw」
「でもそれから試作のこと聞いて…
じ〜んとした。もう大好きって抱きつきたかったw」
「え〜マジで!俺あの時最高にチューしたかったんやけどw
俺から行ってたらしてくれてた?」
「絶対してたよwだって私もしたかったもんw」
「マジか〜wやっぱりまだまだやわw」
266 :
79:2013/01/21(月) 21:20:20.15 ID:sYuRwYev
「ちなみに手を繋いでご飯食べてた時やったら?」
「う〜ん、どうだろ?でももう好きだったからね。
ヒロ君からされてたらやっぱり受け入れたよw
でもそれ以上は許さなかったとは思う」
「そ〜かあの時もチューしたいと思っててんけど、
焦らずしなくて良かったw
慌てる童貞はエロいも少ないになるとこやったねw」
「何それw確かにちょっと警戒はしたかもしれないね。
でもその後カクテル作ってくれたら結局同じだったかもw」
「そうかw」
267 :
79:2013/01/21(月) 21:21:27.58 ID:sYuRwYev
「それであの人の話になって…」
「うん」
「話してる間にどんどん悲しくなってきてあの時はゴメンね。
でもその後でヒロ君慰めてくれて…本当にどれだけ嬉しかったか…
貴方みたいな人とずっと一緒にいたいって思った。
それで気がついたら私からキスしてた。
ヒロ君も…その…してくれて幸せだったw
でも私はそれで十分満足だったの」
268 :
79:2013/01/21(月) 21:22:18.16 ID:sYuRwYev
「正直言うとそれ以上欲しくなってたよ。
でもヒロ君が求めてもそれはちゃんと断れるつもりだったの。
…でも…ヒロ君その…気が付いたらおっぱい触られてて…
私はもうキスですごく感じてしまってて…
自分が思っていたよりヒロ君のこと好きになってしまってたらから、
全然感じ方が違ったの…お酒も回ってたしもうちょっと動けなかった。
そしたらおっぱいもその…どんどん気持ちよくなってきて…」
「正直おっぱい吸いたくてたまらんかったw」
「そうだったの?w
私もアタマでは絶対ダメだって分かってるんだけど、
本心ではもっとして欲しいって。
そしておっぱい吸われてる時に自分がとても濡れてることも分かってた。
だけどそれは絶対知られたくなかった」
269 :
79:2013/01/21(月) 21:23:09.96 ID:sYuRwYev
「アソコ触ったらめっちゃ声出てたしw」
「まさかそうなるとは思わなかったらとてもビックリしたの。
それと同時にすごく感じたからホントにヤバいって思った。
もうすごく気持ち良かったから、
このままじゃ一線越えてしまうって焦って精一杯抵抗したの。
それにヒロ君は最後の最後で絶対許してくれるとも思ってたよ。
そしたらヒロ君あんな恥ずかしいこと言って全然ヤメてくれないし!
もの凄く恥ずかしかったんだから!もう許せない!」
何回か叩いてきたけど、何か幸せw
270 :
79:2013/01/21(月) 21:24:11.75 ID:sYuRwYev
「でも濡れた感覚が伝わった時は俺も衝撃やったよ。
紀子が凄く欲しくなってるって思ったら、
もうすごく興奮して欲しくてたまらんかった。
でもあれはどっちかというと濡れた紀子に問題が…w」
「本当に火が出るぐらい恥ずかしかった。
でもそれからひたらすら耳を…したでしょ。
あんなことされたのも初めてだっただけど、
ずっと感じてたの。大好きなヒロ君から囁かれて…
もうすごく濡れてるのが分かった。
…それからよ…ヒロ君どこでああいうこと覚えたの?もう凄くいじめられた…」
「でも虐めてるほうがもっと感じてたように思ってんけど」
271 :
79:2013/01/21(月) 21:25:00.17 ID:sYuRwYev
「…そうなの…軽蔑しないで…あんなことされたのも初めてで、
とても嫌で恥ずかしかったの…
でも…囁かれる度にもっともっと感じるようになってきたの。
恵理子と同じ年の子にそんなことされて言いなりになって…
とても恥ずかしいのに、それ以上に感じてしまって」
「うん」
「もう欲しくなってたんだけど、
やっぱり頭のどこかでダメだって思ってたし、
何より口に出すのがとても恥ずかしかったの。
どうすれば良いのか分からなかった。
いじめるのはもうやめてって本当に思ったんだけど、
それでもどんどん感じてるの」
272 :
79:2013/01/21(月) 21:25:40.93 ID:sYuRwYev
「途中でキツく言われた時泣きそうになった。
怒ってるの?嫌われたらどうしようって。
あの後もあんな恥ずかしいこと言えたのは、
嫌われたくなかったってこともすごく大きかったの」
「ごめんね」
「ううん。
でもそんな風に言われてるのにすごく感じてたの。
その後で優しく言われたからもう認めちゃおうって。
もう早く欲しかったし。そしたらそこから意地でも言わせるんだもん。
もう本当に嫌い!」
またペチペチ叩かれたw
C
274 :
79:2013/01/22(火) 08:28:55.72 ID:GeQ13LEb
「ごめん、ごめんwでも『欲しい』って聞いた瞬間は電気が走ったよw」
「私も一旦口に出したらもう止まらなかった」
「フェラめっちゃ気持ちよかったw紀子も食べたかったなんてw」
「もうw目を瞑ってたけどすぐヒロ君のだって分かったよ。
もうあれだけ言わされたからハッキリ言うけど、
すごく食べたかった。
信じて欲しいんだけど私フェラするのってあまり好きじゃないの。
あの人はアレが好きだったからよくしたけど…
でもヒロ君のは愛おしくてたまらなかった。
触りたい、舐めたいってもうホント恥ずかしい…。
恥ずかしいんだけど、食べてる時もあんなに欲情するとは思わなかった」
「興奮したの?w」
「うん。ホント恥ずかしいけど、とても興奮したよ」
275 :
79:2013/01/22(火) 08:30:18.79 ID:GeQ13LEb
「2回目咥えた時って何かもう凄くエロくてたまらんかったw
だって紀子から食べにきたからもう興奮したしめっちゃ嬉しかったw」
「もう愛おしくてたまらなかったの。
それに早く食べたくてしょうがなかったの」
「先だけチロチロやチュッチュされた時なんかもうたまらんかったし、
ハーモニカみたいにしたのとかたまらんかったw」
「あんなやらしいこと自分がするなんて信じられない。
でも喜んでくれるかな?って。ヒロ君も興奮して欲しかったし、
気持ちよくなって欲しかったの。
それに感じてるヒロ君めちゃくちゃ可愛かったよw」
276 :
79:2013/01/22(火) 08:32:16.82 ID:GeQ13LEb
「マジで!嬉しいw
でも俺は最初のフェラで速効イッてもたから、
めっちゃ恥ずかしかったwまたいっぱい食べて欲しいw」
「恥ずかしいよw
でも私はヒロ君がそんなにまで興奮してくれたってことだから凄く嬉しい。
それはいいんだけど…」
「何か?」
「ヒロ君私のアソコ舐めたでしょ。
死ぬほど恥ずかしかった。明るいままだし。
匂いとかどうしようって思ったし、私あんなことされたのも初めてなの」
「ええ?今までは」
「されたことなかった。指とかではあるけど」
「へぇ〜」
277 :
79:2013/01/22(火) 08:33:26.46 ID:GeQ13LEb
「気持ち良かったんだけど、
ヒロ君わざと音立てたりしたでしょ!
あんないじわるして!めちゃくちゃ恥ずかしかったんだから!」
「だけどあんなに溢れてるんやもんw
めっちゃ美味しかったよw
紀子だって俺の舐めてる時興奮したんやろ?
俺もめっちゃ興奮してんもんw本当に美味しかった。
またいっぱい食べたいw」
「もう本当に恥ずかしい!でも…その…気持ち良過ぎた…
指入れられてすぐイっちゃったのにヤメてくれないんだもん。
ちょっとキツかったんだけど、
それからがもうすごく気持ち良過ぎて…もう恥も外聞も無かったわ…
お願いだからバカだとか思わないで欲しいの…」
278 :
79:2013/01/22(火) 08:34:52.66 ID:GeQ13LEb
「思うわけないやろ。まあドスケベやとは思うけどw」
「いじわる…」
「うそ、うそw
でもどんどん感じてるみたいやったから俺もホンマに興奮してん」
「あれ以上舐められるのと指とでされたらまたイクところだったの。
でもそれより本当にヒロ君のでイカせて欲しかったの。
ヒロ君に入れて欲しくてたまらなかった」
「やらしいなw」
「もうw」
「でも言うてる俺も入れたくてたまらんかったでw」
「だったら早く入れてよw
でもやらしいこと言わされたけど、
本当に興奮もしてたし感じまくってた。
私やっぱりおかしいのかな?」
279 :
79:2013/01/22(火) 08:37:21.60 ID:GeQ13LEb
「そんなことないやろw」
「ヒロ君入れてくれた瞬間、とっても幸せだった。
それまでも経験したことないぐらい気持ち良かったんだけど、
もうヒロ君のは全然別物だった」
「それは俺もそうやで。すいません。また早くてw」
「何で謝るの?ヒロ君と一緒にイケてもう最高だった」
「ありがとうございます」
「それでアレが終わってどうしようって思った。
もう大好きになってしまってたから。
自分は理性ある大人だと思ってたけど、
ヒロ君を目の前にしたら全部ふっとんでしまってたから恐くなった。
自分でもどうして良いのか分からない…でも離れたくない…
もう好きだよ…大好きなの…ヒロくん…」
280 :
79:2013/01/22(火) 08:38:24.53 ID:GeQ13LEb
「俺は紀子のこと大好き。俺は絶対離さないし、また会いたい」
「うれしい…」
「付き合おうよ」
「!」
「ってかもう付き合ってるけどねw」
「嬉しい…でもやっぱり…」
「分かってる。誰にも言わない。絶対に秘密にするから」
「うん…でも…」
「でも嫌だったらもう会えないけどそれでもいいの?」
「…それは嫌…もう貴方に会えないって…考えたらちょっと………
泣きそう…こんなに好きにさせて…もうどうしたら…」
281 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 08:39:47.98 ID:GeQ13LEb
「じゃあ付き合おう。絶対秘密にするから」
「…絶対二人だけの秘密にしてれる?」
「約束する」
「恵理子にも絶対に言わないでね」
「当たり前やろ」
「本当は貴方と付き合いたいの…
そう言ってくれて本当に幸せ。また会いたい…」
「俺も会いたいよ。紀子、付き合おう」
「うん」
「紀子。愛してる」
「嬉しい…私も愛してる」
「紀子が欲しくてたまらない」
C
283 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 11:54:01.20 ID:/4J51Yq1
くだらない長編小説だ
>>283 それではこれが終わったら下らなくないものを宜しくお願いいたします。
285 :
79:2013/01/22(火) 12:30:43.44 ID:GeQ13LEb
すいませんとしか言えません。
だらだらと長いですが、
それでも読んでくれてる皆さん、
ありがとうございます。
286 :
79:2013/01/22(火) 12:31:39.14 ID:GeQ13LEb
「私も…」
「欲しい…」
「…うん」
「食べて」
「…うん」
「大好き」
「もう大きくなってる…すごい…いっぱい食べさせて…」
「美味しい?」
「ん…美味しい…大好き」
「もうダメ、我慢できない」
「ええ、もうw」
「紀子のベッドに行きたい」
287 :
79:2013/01/22(火) 12:32:51.87 ID:GeQ13LEb
「ええ〜…うん。いいよw」
「付き合う記念でいっぱいしたいw」
「いっぱい愛してw」
とりあえず風呂上がってタオルで速効で拭いたったw
「2階やったよね。じゃあお姫様」
とお姫様だっこしたったw
「きゃぁああ!」
とびっくりしてた。
「え〜重いでしょ。いいよ。いいよ」
「全然軽いんですけどw」
「こんなの初めてしてもらう…すごくいい気分w大好きw」
ちなみにお姫様だっこ中もビンビンやったw
俺は王子には程遠いわw
288 :
79:2013/01/22(火) 12:33:45.47 ID:GeQ13LEb
今振り返るとソファーでのことはともかく、
その後の風呂やこの後のベッドでのことをよくOKしてくれたなと思う。
家族が帰ってくる可能性は0じゃ無いだろうし、
来客もあるかもしれなかったし。
酔ってたことはあるにしても、彼女なりに覚悟もしたんだろうし、
多分それだけ好きでいれくれたんだと思う。
その時の紀子の想いほど俺は紀子のこと想ってたのかは分からなかったけど、
紀子が望めば将来結婚してずっと一緒にいたいと思ってた。
高校1年生の俺が何を言ってるのかとちゃんちゃらおかしいと思われるだろうが、
何かあれば自分で全部責任を取るという根拠の無い自信だけはあった。
289 :
79:2013/01/22(火) 12:34:39.54 ID:GeQ13LEb
初風呂で話し合ったことも貴重な体験だった。
「あの時そんな風に思ってたんや」
とか女の人の心理とか聞けることも初めてだったから。
例えばフェラのことだと、それまでは女の人はペニ舐めるなんて別にしたくないし、
嫌なんだろうけど相手のこと好きだからまあしてくれるんだろう、
というぐらいの感覚だった。
だけど紀子ははっきり食べたかったとも興奮するとも言ってた。
結局のところ人それぞれなのだろうけど、
あの紀子がああなるのだから、
女の人の印象というものがこの日を境に変わったと思う。
290 :
79:2013/01/22(火) 12:36:45.57 ID:GeQ13LEb
こちらも言葉責めとか色々虐めたりしたけど、
フェラ一つで簡単に逆転されたから大人の女の人って凄いなとも思ったw
ハーモニフェラしながら見つめてくれた目元が本当にとても優しくて、
あの大きな愛で包み込んでもらってるような感じは、
今思い出してもとても幸せな気持ちになる。
女の人ってとても優しくて温かくてどれだけ愛情が深いんだろう、
初めて愛し、愛された人が紀子だった俺は本当に幸せモンだw
C
292 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 16:04:01.88 ID:jTCt4J+D
中学3年の時
学校に教員用トイレというのがあった(生徒は使用禁止)
俺は部活が終わってどうしても用を足したくなった。土曜日だったし学校も休み。こっそり使ってもバレないだろと、そのトイレを使った。
ちょうど用を足し始めた頃にタイミング悪く誰か入ってきた
俺はマズい怒られる・・・と覚悟したが、入ってきたのは図書室のお姉さんだった(教員ではなく臨時みたいな人)
かなりの美人で男子生徒からはめっちゃ人気あった。
俺は図書委員をしてた事もあってそのお姉さん(横山さん)とは顔見知りだった。てか結構仲良かった。
続きは気がむいたら書きます
>>292 流れも読まないくせに勿体振るのか。
まぁ期待せずに待ってるよ( ´△`)
294 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 16:17:51.42 ID:jTCt4J+D
>>293 ちくちく書いてたら長くなりそうだし
結論だけ書こうか?
>>294 いや、気が向いたらで結構です。
かきためておいて下さい。
296 :
79:2013/01/22(火) 19:39:26.14 ID:GeQ13LEb
階段を上がったらもうラブラブで紀子のベッドにダイブしたw
紀子たっての希望で電気は消すことになったw
さっきとは違い紀子も最初からニコニコのデレデレだったw
「心の底から抱かれたい。いっぱいして」
とすごく色っぽい表情で言われてたまらんかったw
お互い焦る気持ちはもうなかったからゆっくりといっぱいキスした。
時間を掛けてたっぷりと全身を舐め回した。
何かもう愛おしくて紀子の全てを食べたかった。
ちなみに俺はめっちゃ唾液が出るほうだw
うつ伏せにして首筋から背中にかけてもじゅくじゅくに舐め倒した。
「あん!もうくすぐったい…はぁ…はぁ気持ちいい…」
紀子を感じさせようというより、
俺がもう全身を舐めたいという欲求で始めたんだが、ことのほか紀子が感じてた。
297 :
79:2013/01/22(火) 19:42:39.46 ID:GeQ13LEb
たまに首からうなじを上って舐めつつ左耳もベロベロにし、
「紀子すごく色っぽい。もうベタ惚れや…」
とか甘く、甘く囁くと、
「ぁあん…ひろくん…すごく感じる…
わたしも…もうベタ惚れ…」
と紀子もベタ惚れと言ってくれてめっちゃ嬉しかったw
お尻を舐め始めると、
「あんまり見ないで…垂れてて恥ずかしいの…」
と言われたので舐めながら改めてマジマジとお尻を見たったw
確かにプリンプリンって感じでは無かったが、
白くて柔らかく俺は綺麗なお尻だと思ったから、
「めちゃ綺麗やん。めっちゃ食べたい」
と言って食べ続けたら、
298 :
79:2013/01/22(火) 19:43:14.94 ID:GeQ13LEb
「あん!もう恥ずかしい…」
って言ってたw
内ももも凄く感じてた。
膝裏とかふくらはぎおを経て、
足の指を舐めたら多少嫌がるそぶりは見せて、
「そこは汚いから」
と言いながらも、暫く舐めてると
「…はぁあん…
何でわたし、足の指なんかで…ぁあん…もう」
って感じてたw
299 :
79:2013/01/22(火) 20:20:27.81 ID:GeQ13LEb
とても感じてたようだから、
しばらく足の指を丹念に舐め続けたら、
「あん…感じる…もうすごく気持ちいい…」
ってトロントロンになってきたから、
紀子の体勢を仰向けにして内もも、股の付け根らへんをベロベロしたったw
蜜壷は舐めずにその回りを延々と舐めたら、もうダラダラ垂れて
「いじわる…いじわる…」
って腰をうねり回してたのがもうたまらんかったw
とりあえずもう一度足の指を舐めながら、
唾液でふんだんにぬれた付け根や壷周りを指先でなぞったったらw
「ぁあん!もう早くぅ…いじわる…」
って見つめてきたからたまらんかったw
300 :
79:2013/01/22(火) 20:21:24.69 ID:GeQ13LEb
「もう俺も我慢でけへん」
と言って、恥ずかしがる紀子を誘導しシックスナインの体勢にした。
紀子もやっと舐めてもらえると思ったかどうかは分からないが、
俺は上に跨らした紀子のアナルをチロチロしたったw
「ああん!ちょっと!!そこはダメ!!」
と嫌がってはいたが、
「じゃ〜俺のところも舐めてよ
舐め合いっこしたい」
と言ったら紀子もチロチロし始めたw
それまではおっぱいや蜜壷は舐めたいという願望がずっとあったが、
アナルなんて汚いし、舐めたいなんて全く思わなかった。
でも現実に今俺から舐めたくて舐めてる。
紀子が本当に愛おしくてそこも舐めたくて舐めたくてしょうがなかった。
301 :
79:2013/01/22(火) 20:22:00.83 ID:GeQ13LEb
紀子もフェラがあんまり好きじゃなかったけど…って言ってたことが、
ちょっと分かったような気がした。
アナル舐め自体はくすぐったくて普通に気持ちいいというぐらいだったけど、
紀子のベッドでお互いのアナルを舐め合ってるという、
シュチュエーションはもの凄く興奮した。
「はぁ…アナル舐め合ってる、めちゃ興奮する」
「もう…恥ずかしい…」
「紀子のこと凄く愛してる…愛し合ってるからこんなことできてる…」
「ぁあん…ひろくん…愛おしい…」
紀子の蜜壷からはあのやらしいジュースが垂れまくってたw
302 :
79:2013/01/22(火) 20:22:55.44 ID:GeQ13LEb
またジュースを飲みたいと思ってた時に紀子が、
「ひろくん…もうわたしの舐めて…
我慢できない…」
って腰をくねらしながら言ってきて、
俺のペニも一気に食べ始めた。
舐められるの恥ずかしいと言ってたのに、
もうおねだりしてるからめちゃくちゃ興奮した。
もう言葉責めで引っ張ることはなく一気に舐めて、
両手でお尻も鷲掴みにしてひたすらベロベロ舐めてた。
C
304 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/22(火) 23:02:02.76 ID:jTCt4J+D
昼に(中学時代の話)書き込みした者だけど、何か物語が続いてたんだな(笑)
途中で割り込んですまん!
C
306 :
79:2013/01/23(水) 16:51:36.96 ID:nYUP1nzS
支援ありがとうございます。
>304
こちらこそ長々とすいません。
もうちょっとで終わりますので、
気にせず書き込んで下さい。
続けます。
307 :
79:2013/01/23(水) 16:52:47.23 ID:nYUP1nzS
紀子は、
「ああああん!!!!」
と絶叫して、あまりに気持ち良さに耐えられなかったのか、
もうフェラもできずめちゃくちゃに喘いでた。
しばらくジュースを味わっていたんだがその内に、
「ああん!!もうひろくんの欲しい!!入れて…」
と言ってきたので、そこからは色んな体位で存分に紀子を味わった。
308 :
79:2013/01/23(水) 16:54:04.20 ID:nYUP1nzS
バックでほっそいウエスト見ながらするのが特に良かった。
それまではおっぱい好きで尻や腰とかってあんまり興味なかったけど、
バック越しに見るウエストのくびれがあんなに興奮するもんだとは思わなかった。
バックでしながら、
「紀子こっち見て」
とリクエストしたら
「だめぇ。恥ずかしい…」
と一旦は断るものの、
「俺のこと好きだったらお願い」
とおねだりしたら、
「大好きだから…」
ってこちらを向きながら見つめ合った紀子の表情としぐさが、
とてつもなくエロく愛おしかった。
309 :
79:2013/01/23(水) 16:55:03.38 ID:nYUP1nzS
めっちゃくちゃ興奮して気持ち良かったものの、
流石に3回目でさっきより余裕があったこともあり、
たっぷりと紀子を味わえた。
色んな体位で味わって正常位に戻した後、
紀子は何度かイってひたすら感じてるはずなのに、
「もういい、しんどい…しんどいから…もういい」
とちょっと拒否るような態度を取りだした。
俺の胸を押して離そうとしてるし。
本当にしんどくて止めたほうが良いのかな?と思ったものの、
これはもしかしたら凄いことになるのか?とも思ったので、
無理矢理腕を放して目一杯激しく突きだしたら、
一際大きい声で絶叫しだした。
近所に聞こえるんちゃうか?とちょっと心配したけど、
こちらもひたすらに腰を振りまくったらもうイキまくってたので、
俺も構わず中に出した。
310 :
79:2013/01/23(水) 16:57:04.36 ID:nYUP1nzS
紀子はしばらく目を瞑って放心状態だった。
5分ぐらいして
「すごい…凄い気持ちよかった…もうわけ分からなくなってた…
わたし大丈夫だった?」
と聞かれたので、
「とても素敵だったよ」
と言っといた。
この後もいちゃついてしまって結局もう1回入れてもうたw
そこからも延々と愛し合って、本当に幸せだった。
終わった後はもうひたすらチューしてた。
311 :
79:2013/01/23(水) 16:58:22.53 ID:nYUP1nzS
時間はもう夜の11時になってたから、
「そろそろ帰らなきゃ」と紀子が言った。
紀子は親としての立場で言ったんだろうが、
「本当は帰って欲しくない」という気持ちが見え隠れしてとても可愛かった。
俺も帰りたくはなかったけど、その日は帰ることにした。
最後に玄関でいっぱいいっぱい抱きしめてチューをした。
紀子は送ってくれると言ってたが、
飲酒になるからそれは断って駅まで歩いて帰った。
C
313 :
79:2013/01/23(水) 17:26:25.86 ID:nYUP1nzS
歩きながら帰っている時、
それまでのことを思い出してずっとニヤニヤしてたw
「よっしゃ!よっしゃ!!」とウキウキだった。
あれだけ紀子でたっぷり出したのに家で思い出したらまた勃ってきたので、
もう1回自分で抜いたったw
そんなこんなで俺はこれ以上ない素晴らしいを経験することができました!!
出会いから初体験まで随分と長くなりましたけど、
読んでくれた皆さん本当にありがとうございました。
その後、紀子とは数ヶ月後に別れを告げられました。
一番の理由は恵理子の幸せには変えられないということでした。
付き合い始めて、別れるまでの経緯もご要望があれば書かせていただきます。
314 :
79:2013/01/23(水) 17:28:28.94 ID:nYUP1nzS
俺がここでこの話をしようと思ったのは、
紀子が亡くなったことを去年の暮れに恵理子から聞いたからです。
まだ60歳前でしたし、やはりショックでした。
紀子とのことは今まで誰にも言ってません。
でも紀子という素晴らしい女性がいたことを、
誰かに聞いてもらいたいという気持ちがずっとありました。
もう紀子に会えないと思うと悲しくもなりますが、
ただ俺は今、結婚して子供もいてますから、
ここで書いたことを一つの区切りにして自分の家庭を大事にしていこうと思ってます。
初めての2chでしたが色んな方々から支援いただけたのは本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
別れるまでも聞きたいC
お疲れさま。
泣けたよ(ToT)
なかなかのもんやったな
良かったです。
319 :
79:2013/01/24(木) 13:05:50.39 ID:B8nJbOEx
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
最初スレの立て方もよく分からなかったのでこちらに書かせてもらいました。
スレチのところもありますが、
別れるまでの経緯もちょっと書かせて下さい。
320 :
79:2013/01/24(木) 13:06:27.43 ID:B8nJbOEx
俺は平日、学校の公衆電話や放課後恵理子が帰ってくるまでに連絡を取り合い、
夜は連絡しないことを約束してた。
紀子とは早速次の土曜に会いました。
また車で移動だったんだけど、この時はもうずっと太もも触ってたw
「ダメ、ダメ」と注意はされるものの、
ちょっとスカートをずり上げて太ももを触るのがたまらんかったw
ランチ後に車中で内ももをさわさわしてると、
「ちょっともう本当に感じるから…」
と言われたのでちょっと興奮したw
「紀子を食べたい」
「ええ〜ほんとに?」
「こないだのとこ忘れられへん。それに紀子とホテルに行ってみたいし」
「うん…」
321 :
79:2013/01/24(木) 13:07:09.49 ID:B8nJbOEx
という感じで上本町というラブホ街に行ったんやが、
たまたま入ったラブホが駐車はおっさんに鍵を預けるというシステムだったので、
めちゃくちゃ恥ずかしがってた。
俺は全てが新鮮だったけど、
紀子は、
「もうめっちゃ恥ずかしい…
高校生のコ連れこんでとか絶対ヘンな目で見られてる」
とずっと言ってたw
俺も内心そらまあそうやろなと思いつつも、
「向こうも商売やしいちいち見てへんて」
と一応フォローしといたったw
322 :
79:2013/01/24(木) 13:08:09.56 ID:B8nJbOEx
ペニのほうはホテルに入る前からフル勃起だったw
俺はあの初体験からずっと紀子が欲しくて欲しくてたまらなかった。
紀子も多分同じような気持ちだったとは思う。
車内はともかく外で会ってる時はいちゃつけなかった分、
ホテルに入ったら速効でチューしてもう我慢できなかったw
俺は素っ裸よりなんらかの着衣があるほうが好きだったし、
盛り上がったまま行為に突入したいから、
シャワーとかで一旦中断するのも嫌でひたすらに求めた。
紀子もデレデレになりながら受けていてくれてたが、
さすがにクンニは匂いとかが気になるのか、
「汚いから…シャワー浴びさせて」
と言ってた。
323 :
79:2013/01/24(木) 13:09:03.40 ID:B8nJbOEx
でも俺は我慢できずちょっと強引に舐めまくったので、
とにかく恥ずかしがってた。
これはその後もずっとそうだった。
どこかいつも恥じらいのあるところが可愛くて仕方なかった。
クンニとかマジで恥ずかしがってたが、
後で乱れてくる様とのギャップも大好きで愛おしかった。
324 :
79:2013/01/24(木) 13:10:03.00 ID:B8nJbOEx
その後も紀子とは基本土曜日にデートしてた。
ほぼラブホには寄ったけど、
それだけじゃなくランチやショッピングが本当に楽しかった。
人妻だから外では手を繋げがかったのがとても残念だった。
お金もずっと紀子が出してくれてたから大変申し訳なかった。
一度ミニスカートを試着後買わせて、
それを着たままデートしたこともあったw
想像通りだと思うが、
「恥ずかしい」の一点張りで試着から拒否られまくりだったが、
やはり押しに弱いので最終的にはその格好でラブホまで行ったw
ミニスカの紀子を犯すように愛した時はめちゃくちゃ興奮した。
325 :
79:2013/01/24(木) 13:10:56.77 ID:B8nJbOEx
恵理子の中学校時代のブルマと体操服を持ってこさせたこともあったw
これも中々の抵抗があったが、
俺がひたすらに懇願したこともあって渋々了解してくれたw
ラブホの風呂場で着替えさせて、
部屋に入ってきた時の恥ずかしがりようといったらもうw
モジモジしててめっちゃ可愛かったw
勿論ブルマの上から顔をグリグリとかしまくったw
恥ずかしがる紀子に顔面騎乗とかもしてもらったw
でも何だかんだで一通り終わった後は、
「何か学生の時に戻れたみたいで良かったかもw」
ってまんざらでもないみたいやったw
C
327 :
79:2013/01/24(木) 15:37:00.93 ID:B8nJbOEx
ある時はもうめちゃくちゃ甘えまくったこともあった。
チューしながら、
「のりたん。めっちゃ好き。めちゃくちゃ甘えたい」
とデレデレに甘えたら、
「www好きなだけ甘えていいよw」
とナデナデしてくれたから、
「今日だけママって呼んでみたい」
「いいよwww」
とめっちゃ優しく笑ってくれたw
「ママ、チューして」
「ママからおっぱい吸わして」
「ママ…もうこれ食べて」
328 :
79:2013/01/24(木) 15:38:08.30 ID:B8nJbOEx
とかもうめっちゃキモいと思うけど、
紀子は、
「ひろくん、可愛いw」
と微笑みながら全部受け入れてくれたし、
「ひろくんのすごく美味しい…
ママとても食べたい」
と多分俺が喜ぶと思って言ってくれたことも凄く嬉しかった。
こんな風に甘えながらするのも最高だった。
ずっとずっと甘えてたかった。
紀子も、
「ヒロ君めちゃくちゃ可愛かったよw
これだったらいつでもしてあげたいw」
ってちょっと引かれるかと思ってたけど、
想像以上に評判が良かったw
329 :
79:2013/01/24(木) 15:39:12.54 ID:B8nJbOEx
紀子のオナニーも見たくてしょうがなかった。
まあ予想通りだったが頑なに拒否された。
それでも何としても見たかったので、
ある程度クンニもしてべちょべちょになったところで紀子の指を誘導してみた。
それでもちょっと壷に触れると、
「いや!ホントにできない!」
と拒否られたので、
「愛し合ってるんだから恥ずかしいことちゃうやん。
俺もしてるとこ見せるから」
と言ってマイペニーをこすりだした。
ただし紀子は本当に恥ずかしかったんだろうが、
俺は見せてることに興奮してたw
330 :
79:2013/01/24(木) 15:41:57.36 ID:B8nJbOEx
「俺も見せてるやん。
乱れてる紀子が見たいねん。
大好きやから見たいねん。
俺のこと好きやったらお願い」
と言ったら、
「ヒロ君、ずるいよ…
それ言うのずるい…
ほんとに恥ずかしいんだから…」と言ながら、
右手で自分で壷をいじりだした。
「うわぁあ…もうめっちゃ興奮する」
「もう恥ずかしい…ぁあん!!」
「ねぇ…左手でクリもいじってみて」
「ヒロ君、絶対軽蔑しないでよ…」
331 :
79:2013/01/24(木) 15:43:14.71 ID:B8nJbOEx
「絶対しない!愛してるもん」
「こんなことしたことないから。
ヒロ君が頼むからやよ…」
と言って両手でいじり始めた。
俺は左手で紀子の乳首を責め、
右手でペニをこすりながら亀頭を紀子の口元に押し付けると、
紀子はためらわずに食べ始めて、腰をくねらせながら
「ああん。ひろくん…ひろくん…」
と気持ちよさそうにしてた。
「ねぇ俺のやと思って指入れてみて」
と言ったら案外ごねることもなく、
「あん…ひろくんの気持ちいい…」
と言いながら中指を入れていった。
332 :
79:2013/01/24(木) 15:44:54.77 ID:B8nJbOEx
このビジュアルにはとにかく興奮したが、
紀子がオナニーでイクところまで見たかったので、
何とか射精しないように気を付けてた。
だけどしばらくするともう興奮しすぎてイキそうになってきた。
「紀子もう俺いきそう。紀子もイッて欲しい」
と言って何とか堪えてると、しばらくして紀子も
「はぁあん!!ひろくんの気持ちいい!気持ちいい!」
と言いながらビクンビクンしてきたから、
俺もたまらず紀子の口の中に出した。
初ホテルの時からもうずっと俺のは飲んでくれてたんやけど、
イキつつも俺のペニをまだ舐め続けてる紀子がたまらなくエロかった。
でもやっぱりオナニーは相当恥ずかしかったみたいで、
後で結構怒られましたw
333 :
79:2013/01/24(木) 15:46:45.92 ID:B8nJbOEx
愛し合ってる時に「結婚しよう」と言ったこともあった。
逝った後で、
「今は無理なの分かってるけど、
大学卒業して働いて恵理子も結婚して、
その時まだ紀子が好きでいてくれたらしてねw」
と言ったら、
「すごい嬉しい…そう言ってくれるだけで十分だから」
って涙ぐんでた。
俺も本心で言ってた。
こんな幸せな日がずっと続くと思っていた。
いつか一緒になりたいと本気で思っていた。
C
335 :
79:2013/01/24(木) 18:32:10.25 ID:B8nJbOEx
それからしばらく土曜を中心に会ってたけど、
ある月曜日に昼まで待てなくて2限目が終わった時に電話したら、
いつもと違って全然元気が無く、何かおかしかった。
埒があかないので4限目に体調が悪いとサボって、
昼から紀子に会いに行った。
紀子は車で来ていて公園の駐車場で話すことになった。
移動中もいつもと全然雰囲気が違うし、
とても重い空気だった。
そして何があったのか聞き出している内にもう別れの話になった。
紫煙
337 :
79:2013/01/25(金) 08:27:34.54 ID:qbkMLat5
別れる一番の理由は紀子の中で一番大切なのは恵理子だということだった。
どうも恵理子が関係に気付いたようだと。
俺のことは大好きだし別れたくはないけど、
紀子の幸せには変えられないとのことだった。
一番覚えているのは、
「私は恵理子の為なら死ねるけど、貴方の為に死ぬわけにはいかないの」
と言われたことだ。
338 :
79:2013/01/25(金) 08:28:16.14 ID:qbkMLat5
恵理子が気付いたこととは大体こういう経緯だった。
紀子はよく百貨店で買い物をするから、
日曜に恵理子とショッピングに出かけることが元々よくあった。
だから俺を荷物持ちにということで、
あれ以来日曜日に高島屋へ三人で行こうと恵理子が何度も誘ってくれてた。
恵理子は決まって、
「一緒に来たら今日は酢豚やでw」
という感じで夕ご飯をエサに俺を釣ってた。
俺も紀子に会えるのが嬉しいし、
酢豚達の誘惑にはどうしても勝てなかったから、
誘われれば一緒に買い物に付き合ってた。
339 :
79:2013/01/25(金) 08:29:44.16 ID:qbkMLat5
勿論俺と紀子は普通に接してたつもりだが、
何度目かの時に何か感じるものがあったらしい。
とにかく俺を見る時の紀子の目がそれまでとは全然違っていたらしい。
そう思ってちょと変だなと紀子を見てると、
今まではデパ地下に行ったら色んな食材やおかずに夢中になってたのに、
「美味そ〜!!」
とか言ってる俺のほうをずっと嬉しそうに見てたらしい。
そういう風にとらえると俺も恵理子より、
紀子と話してる時のほうが楽しそうにしてるとも思ったらしい。
それでちょっと怪しいと思ってた時に、
たまたま次の土曜に一旦家へ帰ったら紀子がいない。
それで次の土曜に家で待ってたら、
綺麗にした紀子が帰ってきたもんだから、そこで確信したようだった。
340 :
79:2013/01/25(金) 08:30:42.97 ID:qbkMLat5
紀子は俺と初デートをしてからずっとご機嫌だったみたいだし、
この数ヶ月で紀子にあった恵理子の同級生達からも、
「なんか恵理子ママ凄く綺麗になった」
と言われたことも繋がってきたそうだ。
恵理子は最初落ち着いてどこに行ってたかを聞いたんやが、
紀子は友達と会ってたと本当のこと言わなかったから、
「お母さん嘘ついてるでしょ!!
そんなに綺麗にしてどこ行ってたのよ!!
ヒロタくんと会ってたんでしょ!!
何で隠すことがあるのよ!!」
と凄い剣幕(たぶん)で言われたらしい。
まあ紀子のことだからアタフタしたんじゃないかなと思う。
341 :
79:2013/01/25(金) 08:31:19.51 ID:qbkMLat5
紀子は勿論関係を否定したが、
恵理子からは先に書いたようなこと言われて、
いくら否定しても自分の直感をタテに全く聞く耳を持たないし、
「自分に黙って会ってる」
そのことがとにかく怪しいと思ったみたいだ。
342 :
79:2013/01/25(金) 08:32:18.17 ID:qbkMLat5
それとたまたま中1週で3人で会ったことがあるんやが、
2週間後にまた会うことになって、
その週に紀子の誕生日があることを知ったから、
その時に俺が手作りのプレゼントを持っていったんだ。
暑い時期だと生鮮が傷みやすいって言ってたから、
今だと百均で売ってるような銀色の保冷バックに、
ちょっと外装を施して我ながら結構良いデキだったから、
紀子はめっちゃくちゃ喜んでくれた。
ただ恵理子とは2ヶ月ぐらい会ってない間に恵理子の誕生日は過ぎてたから、
「何で私にプレゼントは無くて、お母さんにあるのw」
ってその時は笑っていたけど、
俺達が怪しいとなるとこういうことも繋がってくるし、
許せなかったらしい。
343 :
79:2013/01/25(金) 08:33:05.61 ID:qbkMLat5
「もし私やお父さんを裏切ったら一生お母さんを許さないから」
その一言が深く胸に刺さり紀子は俺との関係を終わらすことを決めた。
恵理子は俺達がどれだけの関係になってるか確証はなかったとは思うが、
紀子としてはやっぱりもう続けていけないと結論は出ていた。
それと俺のオカンに対しても凄く申し訳ないとも言っていた。
プレゼントしてくれたこととか凄く嬉しいけど、
同じようなことを俺のオカンにも絶対してあげてと言われた。
344 :
79:2013/01/25(金) 08:33:44.59 ID:qbkMLat5
紀子は正直な想いを最後に全部言ってくれた。
自分のほうが大人だから嘘を言ってでもバッサリと、
貴方とのことを終わらせるべきだと。
だけれども俺が今までに正直に全部話してくれてたから、
私も正直に言うと。
「本当は貴方と別れたくない、今でも大好きなの。
でも恵理子の幸せには変えられないから結論は出てるの。
こんなこと言ったら貴方を苦しめるだけだと思うけど、
貴方に対してだけは最後まで本心を言うべきだと思ったの」
「ごめんなさい。もう終わりにする。本当にごめんなさい」
と後はただただ泣くだけだった。
C
346 :
79:2013/01/25(金) 09:31:17.75 ID:WHa2lVRc
俺もとてつもなく悲しかったが選択の余地は無かった。
ただ未練が有りすぎて、
「分かった。
ただ俺が大人になってからもう一度だけ会って欲しい」
とそれだけ言ってしまったが、
「ごめんなさい。それも約束できない。電話もしないで」
と返答があった時には俺も号泣してた。
「分かった。さよなら」
と言って、ドアを開けようとした時に、
「ヒロ君、
本当にごめんね。
貴方には幸せになって欲しい。
私すごく楽しかった。
本当にありがとう」
とうつむいて泣きながら紀子が言った.
347 :
79:2013/01/25(金) 09:33:12.90 ID:WHa2lVRc
最後にそんなこと言うなよ…
別れたくなかったけど、
自分の中で無理矢理分かろうとしてただけやったから、
堰を切ったように、
「嫌や!!本当は紀子と別れたくない!!
ずっとずっと一緒にいたい!!
別れんの嫌や!!嫌や!!
紀子のこと大好きや!!
幸せになってって何やねん!!
紀子と別れて幸せになれるわけないやろ!!
俺ホンマに紀子と結婚したい!!
絶対幸せにするから結婚してよ!!紀子!!」
と紀子の膝の上で号泣しながら、本当の想いをぶつけてしまった。
348 :
79:2013/01/25(金) 09:35:35.86 ID:WHa2lVRc
紀子は俺の頭をなでながら、
「ごめんね…本当にごめんね」
と泣きながら言うだけだった。
「嫌や!!嫌や!!別れんのやったらなでなですんなよ!!
別れたらもうしてもらえへんのん嫌や!!
そんなん嫌やねん!!
これからもずっとなでなでしてよ!!
のりたん!!のりたん!!」
ってもうただのガキが泣いてるだけだった。
それを聞いた紀子は、
「ごめんね…最後だからいっぱいしてあげるね」
って優しくずっと頭をなで続けてくれた。
もう俺は言葉にならずただただ泣いてた。
349 :
79:2013/01/25(金) 09:37:46.14 ID:WHa2lVRc
最後って響きもとてつもなく重かった。
もうこの膝にも触れられない、
この頭の感触もこれから二度と味わえないと思うと耐えられず、
ずっと紀子の膝の上で泣いてた。
ただ泣き続けてたらちょっとだけ落ち着いてきて、
もうこれで最後だということもハッキリと理解できた。
350 :
79:2013/01/25(金) 09:41:28.09 ID:WHa2lVRc
俺は起き上がって、
「最後にみっともないとこ見せてごめん。
俺は男だからどんな時でも紀子を守らなければいけないのに、
最後の最後で紀子を困らせてる。
俺も紀子と付き合えて本当に幸せだった。
紀子の言ってることはよく分かった。
もう全部受け入れられる。
俺最後に思いっ切り泣いてもう大丈夫やから心配せんといて。
紀子も幸せにね」
と精一杯の強がりでぎこちない笑顔を作りながらそう言った。
351 :
79:2013/01/25(金) 09:43:14.15 ID:WHa2lVRc
「さよなら」
ともう一度言ったのが最後に紀子と交わした言葉だった。
ドアを閉める時紀子はハンドルの上に覆い被さるようにして泣いてた。
俺は車が見えないところまで歩いてもう泣いた。
その場で座りこんでただただ泣いた。
大丈夫とか強がったけど、全然大丈夫じゃない。
あの愛しい人にもう会えない、
あの笑顔が見られないということが、
あんなに辛いことだとは思わなかった。
352 :
79:2013/01/25(金) 10:01:17.77 ID:WHa2lVRc
それから俺は2日間学校を休んだ。
食欲も全くなく、流石に2日目ぐらいになるとオカンも心配していた。
その2日目の夜に高校の同級生でもある唐沢師匠の弟が来てくれた。
早退して2日休んでるから大丈夫かいな?と思って電話をしたら、
オカンから「逆に学校で何かあったの?」
と聞かれたので心配してきてくれたんだ。
俺は「何もない大丈夫やから」と強がっていたけれども、
唐弟は昼休みに俺がどうも女と連絡しているらしいということは分かっていて、
唐沢の推理でそれはホステスか人妻やなということになっていたらしいw
でも俺は紀子との約束があったから何を聞かれても一切答えてなかった。
C
354 :
79:2013/01/25(金) 12:28:35.81 ID:WHa2lVRc
そういうことがあって今回明らかにおかしい早退をして休んでいるし、
この後におよんで何も言わないから俺がヤクザか何かの女に手を出してとか、
何かまあそういう誰にも言えないトラブルに巻き込まれていると思ったらしいw
でもその唐弟の温かい気持ちは凄く嬉しかった。
紀子との約束は約束でそれは守るつもりでいたから、
唐弟に
「心配かけてごめん。
実は俺、一昨日大好きな人に振られてん。
相手は誰とかは約束してるから言えない。
トラブルとかホンマにないから心配せんといてくれ」
と言ったら、
355 :
79:2013/01/25(金) 12:29:45.24 ID:WHa2lVRc
「何やねん。女に振られたぐらいで2日も休むな!
しょーもない!!
まあでもそれなら安心したわ。
お前が学校け〜へんかったらおもんないやんけ。
明日は来いよ!」
と言ってくれたことがとても嬉しくて、
「ありがとう」
って言いながら不覚にもボロボロ泣いてしまったw
「ああもう泣くな、泣くな!きしょく悪い!
ほなもう帰るからこれ見て元気だせ!!」
と言ってトレーシー&藍染恭子の裏ビデオを置いていってくれたw
そんな温かい友達らに囲まれてたこともあって、
紀子とのことは、徐々に良い思い出に変えていくことができた。
356 :
79:2013/01/25(金) 12:31:25.87 ID:WHa2lVRc
最後に恵理子から紀子が亡くなったことを聞いた時のことを書いて、
締めさせてもらおうと思います。
もう少しだけお付き合い下さい。
357 :
79:2013/01/25(金) 12:33:14.66 ID:WHa2lVRc
紀子が亡くなったことを聞いたのは去年の暮れのことで、
久々に同級生達が集まった時に恵理子から聞いた。
ちょっと前の書き込み方が悪かったかもしれないが、
紀子は数年前にもう亡くなっていた。
あれから紀子は旦那さんの仕事の関係でしばらくして関東に引っ越していた。
恵理子と会うのもあれ以来のことだった。
恵理子も向こうの大学に行って、そのまま就職、結婚、離婚をしていて、
今回は正月の帰省でおばあちゃんのとこに帰ってきてた。
恵理子も引っ越してからはあまり同級生とかとは会ってなかったみたいだった。
恵理子は予想通りというかめっちゃ美人になってた。
女の子も8人来てて何人か可愛いコも来てたがダントツだった。
野郎達も久々に会う恵理子と話したくてしょうがないような感じだったw
358 :
79:2013/01/25(金) 12:36:12.05 ID:WHa2lVRc
話の中心も久々に来ていた恵理子の話になった。
その内に紀子の話題になって野郎も他に6人来てたが、
その内の2人の初恋は紀子だったそうだw
中学の時に紀子をズリネタにしてたという猛者もいたw
まあ俺も同類だがw
女子達もいい年なので爆笑してたが、
野郎共は確かにあのお母さんならイケると口を揃えて言っていた。
そういう話の流れで恵理子からお母さんが亡くなったことを聞いた。
女友達は知ってたコもいたみたいだけど、
野郎共は皆知らなかったからびっくりしてた。
俺もどうしてるのか気にはなってたが、
60を前に亡くなってるとは思わなかったから、
めっちゃくちゃショックでしばらく話せなかった。
359 :
79:2013/01/25(金) 12:38:38.66 ID:WHa2lVRc
2次会に行こうかという時に恵理子から、
「私ヒロタ君と二人だけで話したいことあるからやめとく。
いいでしょ?ヒロタ君」
と熱烈指名を受けた時は他の野郎がめちゃやっかんでたから、
めちゃ優越感に浸ってたw
二人で移動中に
「ヒロタ君と抜け出しちゃったねw何か言われてるかな?w」
「まあ俺はめちゃくちゃ羨ましがられてるでwだって恵理子めっちゃ綺麗やもんw」
「そういうことをお母さんにもゆ〜てたんやw
私に言ってくれてたら付き合ってたのにw」
「嘘つけw笑っとるやんけw」
「www」
とか言いながら近くのバーに入った。
まあ紀子のことで色々話があるんだろうと思ってた。
360 :
79:2013/01/25(金) 12:40:59.78 ID:WHa2lVRc
恵理子によると当時俺と紀子が付き合っていると信じて疑わなかったから、
俺達が別れて2ヶ月ぐらいはちょっと紀子ともギクシャクしてたが、
それからそういう気配が感じられなくなったし、
「もうヒロタ君と会ってないの?」
と何気なく聞いたら、
「もう会ってないし、連絡も取ってないよ。」
と紀子が答えたらしい。
「もうって、お母さんwやっぱり会ってたんやんw」
と恵理子が笑いながらつっこむと、
紀子も「あっ!!」ってなってたけど、
二人とも笑ってしまったらしいw
361 :
79:2013/01/25(金) 12:42:27.76 ID:WHa2lVRc
紀子は、
「でも本当に付き合ってとかはないよ。
これからも会うことないから」
「私は恵理子の幸せが何よりも大事。
この幸せを潰すようなことは絶対にしないからそれだけは信じて」
とマジマジと言われたこともあって、
それからは以前の関係に戻ったらしい。
の
363 :
79:2013/01/25(金) 14:44:21.00 ID:WHa2lVRc
恵理子も結婚して紀子と同級生の話をしてる時に
「ヒロタ君、どうしてるのかなぁ」
と紀子が言ったことがあって、
「お母さんヒロタ君のこと必ず聞くよね?
やっぱり好きやったんちゃうん?w」
と何気なく言ったら、
「そうよ。私ヒロ君のこと大好きやったよw」
と微笑みながら言われて、
恵理子は突然そんなアッサリ認めると思わなかったから、
とても意外だったそうだ。
「ヒロタ君とは付き合ってはないって言ってたよね?
ほんでヒロ君って呼んでたん?」
と聞いたら、
364 :
79:2013/01/25(金) 14:45:23.88 ID:WHa2lVRc
「恵理子も結婚していい大人だからもういいでしょw
付き合ってたよw
ヒロ君、のりたんって呼び合ってたw
嘘ついててゴメンねw」
とニコニコして言われたらしいw
ちなみに恵理子はお父さんが浮気していたことも結婚してまもなく知ったので、
今更自分のこと隠す必要も無いと思ったらしいw
「えっ!!男と女の関係やったん?」
「大人が付き合ってるってことはそういうことじゃないw」
「…でもどっちからそうなったん?」
365 :
79:2013/01/25(金) 14:46:26.31 ID:WHa2lVRc
「ヒロ君がすごく情熱的に口説いてくれたw
実は私ヒロ君のこととても気に入ってたのw
優しく荷物持ってくれたし、話してて楽しいし、笑顔が可愛いしw
初デートの時に恵理子は散々からかってくれたけど、
その通りだったのwすごく楽しみでウキウキだったよw
セッティングしてくれてありがとうねw
そしたらヒロ君いっぱいいっぱい褒めて口説いてくれて、
『貴女は今まで会った誰よりも綺麗で素敵です』ってw
あんなに真剣にああいうこと言われたことないもんw
あの一言で完全に惚れちゃったw
でもキスしたのは私からだけどw」
とすごく嬉しそうに言ってたらしいw
366 :
79:2013/01/25(金) 14:47:38.32 ID:WHa2lVRc
恵理子も紀子からキスしたとか意外過ぎてびっくりしたけど、
今更やからもうええわって感じだったらしいw
だけれども、
「ああそうそう、一度だけヒロ君がどうしても頼むから、
中学の時のブルマ借りたよw
恥ずかしかったけど、貴重な体験だったわw」
と聞いた時は、
「えええー!!!何やってんのお母さん!!!!」
と流石に絶叫して突っ込んだが、
「もう使ってなかったからいいじゃないw」
とニコニコしてたらしいw
紀子は下ネタとか一切言ったことのない人だったし、
恵理子はそんな母の一面を聞いてしばらくボーゼンとしてたらしいw
367 :
79:2013/01/25(金) 14:48:57.86 ID:WHa2lVRc
そんな風にちょっとふざけてたかと思うと、
「でもあの日貴女に言われて別れようと決めたの。
だから私から一方的に別れを告げた。
私ねもうヒロ君のこと本気で愛してたの。
短い間だったけどあの時が女として一番幸せだった。
だから別れた時はめちゃくちゃ悲しかった。
でもそれ以上ヒロ君を悲しませたことは今でも後悔してる。
ヒロ君にはすごく幸せになって欲しい。
それこそ貴女と同じぐらいそう思ってる」
と真剣に言ってくれてたそうだ。
そして恵理子はそれを俺に伝えたかったらしい。
368 :
79:2013/01/25(金) 14:49:46.61 ID:WHa2lVRc
俺は涙を堪えるのに必死だったが、
「ヒロタ君、誕プレに保冷バックあげたでしょ。
お母さんあれずっと大事に大事に使ってたよ。
あのオシャレなお母さんが汚れてもずっと使っててん。
友達から捨てればって言われても、
『これは大好きな人から貰った宝物だから一生使うの』って言ってた。
お母さん亡くなった時もずっと使えるように、
一緒に棺桶に入れてあげてん。
お母さんは今も嬉しそうに使ってるよ」
って聞いた時、俺はもう涙が止まらなかった。
「恵理子…ちょっとごめん」
恵理子の横で泣いてしまってた。
C
全俺が泣いた。この話映画にならんかなぁ(T-T)
ヒロ君( ; ; )
エロい上に読んでて泣けるとは…
372 :
79:2013/01/26(土) 13:32:58.03 ID:cGQKLTqz
支援、コメありがとうございます。
俺もこの辺りは泣きながら書いてました。
俺も片瀬那奈がエロシーン完全再現でやって欲しいですw
長かったけどもうちょっとで終わりです。
続けます。
373 :
79:2013/01/26(土) 13:33:53.40 ID:cGQKLTqz
恵理子は優しくハンカチを出してくれた。
「あの時ヒロタ君が付き合ってたと思ってたから、
ヒロタ君もお母さんも許せなかったよ。
でも今はヒロタ君に感謝してるよ。
お母さんヒロタ君のこと話す時本当に嬉しそうやったし、
付き合って本当に幸せやったと思うから。
ヒロタ君もお母さんのこと真剣に愛してくれてたんやね。
ありがとう。ヒロタ君」
と言った恵理子も涙ぐんでた。
374 :
79:2013/01/26(土) 13:36:13.06 ID:cGQKLTqz
恵理子との後日談も以上で終わりです。
恵理子から色々聞いて、
俺が思ってた以上に紀子は俺のこと愛してくれてたことを改めて知った。
あれから俺も色んな出会いがあった。
でも紀子ほどときめく人には出会えなかった。
普通にいいな、と思うことはあっても、
恋愛でメシがノドを通らないとか、
泣いたりとかもあれからは一切無い。
元々が恋愛にハマるタイプでもないと思う。
でも紀子だけは違った。
間違いなく紀子だけが俺にとって唯一の人だったんだろう。
あんなに清楚で綺麗で可愛くて優しい人なんていない。
375 :
79:2013/01/26(土) 13:40:10.42 ID:cGQKLTqz
紀子との初体験も俺の中ではとても貴重で大切な経験だった。
あの日オカンから買い物を頼まれてなければ紀子と会うことも無かった。
ウォシュレットが数日前に壊れていなければ、
外食してドキドキしただけで終わりだったような気がする。
紀子の性格上もし気に入ってくれてても、
受け入れてもらえるシュチュエーションにならなかったと思う。
笑いながら聞いていた唐沢のレクチャーが無ければ、
スムースな流れに持って行けずどこかで変な空気になってたと思う。
心底惚れた人とのHをこんな風に書くのもどうかというのもあったが、
多分紀子は天国で「恥ずかしい」って言いながらも許してくれてると思うw
男同士で初体験のこと言い合ったりすることあると思うけど、
俺はいつも本当のこと言えずに歯がゆかったw
紀子ほどアッチでも素晴らしい女なんていない、
と今でも思ってるw
376 :
79:2013/01/26(土) 13:42:31.91 ID:cGQKLTqz
例えば大人になってもう一度紀子に逢いに行ったらどうなっていたんだろう?
絶対俺は惚れ直していただろう。
多分、紀子も一緒になってくれたような気がする。
でも今となってはもうそれも叶わない。
ただ紀子はずっと俺の幸せを願ってくれていた。
俺の幸せって何だろう?
それは今の俺の家族が元気に笑って暮らせていけることだと思う。
俺は別れてからもずっとずっと紀子のことが好きだった。
誰と付き合っても誰と寝てもずっとどこかに紀子がいたような気がする。
でも暮れに恵理子と話したことでようやく一つの区切りができたと思う。
とりあえず来週俺の嫁はん、子供、両親と温泉に行ってきますw
紀子に出逢えて良かった。
紀子本当にありがとう。
377 :
79:2013/01/26(土) 13:44:27.21 ID:cGQKLTqz
長かったですが色々書かせてもらったこともこれで終わりです。
読み辛いところや、
特に後半は誤字脱字も多くスレチの内容でしたが、
支援してくださった皆さん、
読んでくれた皆さん本当にありがとうございました。
でも本当の俺はこんな綺麗に終われる男じゃないですw
やっぱり俺は、
恵理子とやりてーーーー!!!!!
恵理子をぺろぺろしてーー!!!!
って思ってしまう最低な野郎ですwww
でも男やったら分かってもらえますよね?w
ちょっとでも感動していただいた皆さんホンマにすんまへんwww
お疲れ様でした。
俺の中ですごく切ない話ですた(´・ω・`)
379 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 00:15:37.53 ID:oxahyzYv
おもろかった
380 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/28(月) 05:06:34.11 ID:cw7xNOYE
とても綺麗でせつないラブストーリですね☆眠らずに一気に読んでしまいました。そんな風に誰かを愛せるなんって羨ましいです。泣けて濡れて笑えた。
小2、兄貴に犯された⇨少年院
ええはなしやぁ
まじ感動してもうたで・・
もう朝まで寝れへんやんw
383 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/06(水) 16:41:14.95 ID:S9DO2Yww
ところで恵理子と紀子を同じ年で比べたらどっちのほうが可愛いのん?
アンタすけべやから絶対恵理子を口説いたはずやw
どないなったんや?
384 :
79:2013/02/07(木) 08:47:35.24 ID:Mcd6bRsZ
79です。
結構読んでくれた人もいてくれたみたいですね。
ありがとうございます。
>>378 ありがとうございます。
書きながら何度も泣きました。
>>379 ありがとうございます。
>>380 ぬ、濡れたですってぇー!!!!
是非ペロペロさせて下さいw
>>382 感動していただいたのにペロペロとか最低で本当に申し訳ないw
385 :
79:2013/02/07(木) 09:56:19.20 ID:Mcd6bRsZ
>>383 うっ…鋭いですねw
やっぱり可愛いですからエロマグマは渦巻いてましたw
客観的に見れば恵理子のほうが好みという人のほうが多いと思います。
ただ今のアラフォーは若く可愛い人も多いですが、
今から20年以上前だと紀子のほうがプレミア感は高いと思いますw
恵理子は紀子似ですからあの頃の紀子の面影がめちゃあってたまんないんですよね…
バーではあの話の後もずっと話してたんですよw
ちょっと書かせて下さいねw
386 :
79:2013/02/07(木) 09:58:16.97 ID:Mcd6bRsZ
良い雰囲気になる
↓
恵理子から俺に気のあるような言動が続き俺の手を握りながら、
「私じゃなくお母さん口説いててすごく傷ついたんやから。
責任取って今晩ずっと癒してよ」
↓
俺は猛烈にしたかったが泣く泣く、
「ごめん、紀子を裏切ることになるからでけへん」
↓
恵理子にっこり笑って、
「ホイホイ付いてくるようだったらカクテル顔にかけて帰ってやるつもりやったw」
↓
「こ、恐〜!!
危なく一生の汚点を残すとこやったwww」
紀子も爆笑www
っていう流れがありましたw
387 :
79:2013/02/07(木) 10:01:18.01 ID:Mcd6bRsZ
紀子も爆笑→×
恵理子も爆笑→○
です。まあ紀子もアッチで笑ってそうですけどw
ホイホイ付いてかなくてホンマ良かったですw
ほんでも帰る時に恵理子が、
「きっぱりと誘いを断ったヒロタ君かっこよかったよw
ちょっとドキっとしたもんwお母さんの趣味も悪くないと思ったw」
「でも折角私から誘ったのに乗ってこないって、
それはそれでちょっとムカつくw私そんなに魅力ない?」
ってエレベーターであんまり可愛い顔で聞くもんやからもう我慢できずに、
「ぶっちゅ〜」ってやって、
「お前は魅力あり過ぎんねん。
さんざんからかってくれたからこれぐらいはバチ当たらんやろw」
と言うたりましたw
「どさくさまぎれにおっぱい揉むな!!w」
「たまらんかったもんでwすいませんwこれで来年分もイケますw」
「もう最低ー!!やっぱりカクテルかけたったら良かったw」
388 :
79:2013/02/07(木) 10:06:34.84 ID:Mcd6bRsZ
「もうアカン!その笑顔が可愛過ぎる!!」
って言うてガチチューしちゃいましたw
当然コートをすり抜け、服の上からおっぱいも揉みましたw
「アホwww」
と笑った恵理子がほんまに可愛かったですw
その後はおとなしく帰りました。
真面目に言うと恵理子とはこれ以上の関係にはならないと思います。
これだけでも十分嫁を裏切ってることになるでしょうが、
最後のとこではやっぱり裏切れないです。
ただもうあれから恵理子のことがたまんないんですよねw
親子2代でズリネタにさせてもらってますw
え、息子に教えたの!?
凄いな(ある親父が酒飲みながら100人以上の女とやったって聞いた以来の衝撃!)
>>388 めっちゃ良かった!
ほんと素敵なラブストーリーありがとう
初めてここに来たけど来て良かった
こんな良いお話しを読めるなんてラッキー
そして私は人妻ではないけれど長年一緒に暮らしてる婚約者がいますが
一回りも年下の高校生に結婚したいと口説かれてしまっていて…
もうどうしたらいいかわからなくてw
でも惹かれてしまってる自分がいて。
のりたんの揺れる気持ちすごくよくわかりました。
私のこれからの事と重ねて、こんな素敵なことが起こったら…
なんて想像して頭がポワワンとしちゃうような内容でしたw
男性にここまで深く愛されてみたいなーと思うのは全世界の女の夢でしょうね。
ヒロくんはヒーローですw
のりたん羨ましい!
ありがとうございました。
392 :
79:2013/02/08(金) 10:19:14.73 ID:cSwsYXfH
>>389 ではウチの息子が大人になったら教えることにしますw
>>390 ツッコミさんきゅ〜
>>391 女性の方にも楽しんでいただけたようで嬉しいです。
僕はそんないいもんじゃなくてただのドスケベですw
高校生の回復力は尋常やないですよw
紀子とはいつも最低3回は発射してましたw
一度ぐらいなら…ってハマってしまっても知りませんぜw
マジレスすると全く周りが見えなくなるコもいるでしょうから、
まあ何というかお気を付けてw
394 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 12:44:59.84 ID:120Q8Pj7
ワイも紀子とやりたいわw
潮吹かせまくったるのにw
他に紀子のエロい話おまへんの?
395 :
79:2013/02/12(火) 18:19:07.37 ID:UEKQhPp6
79です。
>>393 俺のオトンに話したという可能性も残ってますけどねw
>>394 ホンマ最高でしたよw
当時は未熟で潮を吹かせるまでには至らなかったことが悔やまれますorz
新たにこれって話はないですけど、ちょっと補足ですw
396 :
79:2013/02/12(火) 18:22:49.51 ID:UEKQhPp6
紀子は騎乗位とかあんまり上手くなかったですけど、
フェラはめちゃくちゃ上手くて僕の経験上でもダントツですw
あまりに上手い(紀子以外知らない訳ですけどw)ので、
紀子にそれとなく聞いたところ旦那がめっちゃフェラ好きでずっとさせられていて、
挿入ナシのフェラ逝きだけで済ますこともしょっちゅうだったそうです。
旦那はフェラの時によく注文も出してたようで、
気持ちよくなるようにしょっちゅうしてたら知らん内に超絶テクを修得してたんでしょうw
浮気発覚までは愛情もあったし気持ちよくなって欲しいと思って一生懸命やってたけど、浮気が分かってから他所の女に入れたアレを舐めるってことが、
とにかく気持ち悪くて拒否したらしいです。
397 :
79:2013/02/12(火) 18:24:10.99 ID:UEKQhPp6
そしたら「嫌なら出て行け」と言われて、
紀子は前述の通り離婚する訳にいかなかったから嫌々ながらも応じていたらしいです。
浮気が分かるまでは旦那も愛情を持って接してくれてたのに、
こういうところまで態度が変わってきたのも辛かったし、
普段の生活で夫婦間の不仲を恵理子に感じさせないようにするのも辛かったと言ってました。
僕との初エッチの前にも「辛い」って泣いたことを書きましたけど、
こういうこともひっくるめて辛かったんだなと後々で分かったこともありました。
でも僕に対しては、
「でもヒロ君のは愛おしくてとても食べたい」
って言ってくれてたのが本当に嬉しかったですw
398 :
79:2013/02/12(火) 18:32:20.23 ID:UEKQhPp6
紀子としてた時はほぼ一発目をフェラで出していました。
初フェラの時はティッシュに出してましたけど次からはずっと飲んでくれてました。
僕から要望した訳じゃないですし、
「無理して飲まんでええよ」
と言ったら、
「私が飲みたいのw愛おしくてたまらないの」
って言ってくれてましたw
399 :
79:2013/02/12(火) 18:33:26.36 ID:UEKQhPp6
クンニは最後まで恥ずかしがってましたけど、
フェラについては大体において積極的でしたね。
別れるちょっと前ぐらいですが、僕が3回逝ってまったりしていた時に、
「またひろくんの食べたくなってきた」
と言って食べ始め、
「あん…愛してるひろくん…美味しい…ずっと食べてたい…」
「絶対嫌いにならないでね…ずっとずっとひろくんとしたい」
「こんなこと言ってしてる私のこと軽蔑しないでね…食べたくって仕方ないの…
いつまでも食べてたいの…愛おしくてたまらないの」
って凄く執着して食べてたのはよく覚えてます。
400 :
79:2013/02/12(火) 18:34:29.75 ID:UEKQhPp6
僕は上半身を起こして胡座をかき、
「好きなだけ食べてwでものりたんだけ食べるのずるいw」
と言って紀子を横向けてUの字になるようにしてしゃぶらせて、
左脚を上げさせていっぱいテメコをしましたw
「あん!ひろくん!気持ちよくて舐められない!」
「ちゃんと舐めてねw」
「あん…気持ちいい…ぁあん!」
「親指どこに当たってる?」
「あん!くりちゃん…」
「もうぐっちょぐっちょやん」
「だってだって気持ちいいもん」
「こんな体勢なのに気持ちいいのん?」
「あん!あん!!気持ちいい!!」
401 :
79:2013/02/12(火) 18:35:52.63 ID:UEKQhPp6
「そんなにしゃぶりたかったの?」
「あん!しゃぶりたい!!舐めたい!!」
とかやってると3回逝っててももう勃ってましたw
テクがどうこうというよりエロに溺れる紀子に興奮してたまらんかったですw
ぐちょぐちょになってる壷をいじってると、
「ああん!!気持ちいい!!ひろくん!!」
「ああん!!ああん!!」
ってまた感じてきたので一気にまんぐり返ししたりましたw
ちなみに僕はめっちゃまんぐりが好きだったのでよく紀子にやってました。
紀子はとにかく恥ずかしがりますからそれもめっちゃ興奮しましたw
402 :
79:2013/02/12(火) 18:37:10.89 ID:UEKQhPp6
そしてまんぐりの体勢のまま口に咥えさせて初めてイラマってしまいましたw
体勢的にクンニは難しかったのでテメコだけ継続してました。
もうめっちゃ興奮してしばらくイラマ続けて、
「こんなことされても感じてんの?」
「…んん…んん」
って咥えてるから返事はできないものの「うん、うん」って言ってるのは分かりましたw
もの凄く卑猥な体勢なのに紀子も感じてきて、
「ふうん!!ふうん!!」
と声が漏れて、まんぐりながらビクついてるのがたまらんぐらい興奮して、
「もう出る!!こぼさんと全部飲めよ!!」
「んん!んん!」
ってなって一杯出しましたw
テメコってなあに?
手めこ?
フェラが凄んごいってどの男優も言ってたAV女優が昔いたな、VHSの頃
思い出すか調べられたら書いておく
406 :
79:2013/02/13(水) 10:12:46.48 ID:mwCdwlNF
急いで書いてたので文章が雑ですいません。
テメコって手でくちゅくちゅすることで手マンのことですw
関西だから手+御芽子でテメコですw
まあ関西でもあんまり言いませんけどねw
>>405 是非教えて下さいw
407 :
79:2013/02/13(水) 10:13:55.13 ID:mwCdwlNF
紀子は
「はあ…犯されてるみたいなのにめっちゃ興奮した。
何でわたしこんなので感じるんだろ?
わたし本当に変態なのかな…お願いだから引かないでね」
って割と真剣に言ってましたw
ちなみにこの日はランチのコーヒー飲んでる時に初めて紀子のほうから、
「ヒロ君、今日も愛してくれる?
何か今日ヒロ君がすごく欲しいの」
と誘ってくれました。
外での紀子は凛としてましたし、
そういう雰囲気の時の紀子からこういうこと聞けるのは新鮮で、
もうビンビンでしたw
408 :
79:2013/02/13(水) 10:16:37.12 ID:mwCdwlNF
付き合えば付き合うほど、どっぷり僕にハマりまくってくれてるってのも分かるし、
僕も紀子にどっぷりでしたから嬉しくて仕方なかったです。
そういう気持ちの更なる変化があったから恵理子にバレてしまったんでしょうねw
別れる前も紀子がどんどん好きになってくれてるってのを感じていましたから、
突然に訪れた別れが本当に辛かったです。
それと紀子は大分Mっ気が強かったので、
その道の人が鍛えれば結構なところまでいったかもしれませんw
僕の引き籠もったサド男爵では残念ながらその才能は開花させられませんでしたw
409 :
79:2013/02/13(水) 10:17:41.58 ID:mwCdwlNF
他の紀子とのエロ展開と言えば初デート前にズリネタにしたことがあったので、
ズリネタにしたことを告白した上でそのシュチュエーションで、
手コキしてもらったことですねw
プレイ内容は大した話でもないので割愛しますw
まあ紀子とのエロ話は大体こんなもんですw
うふ〜ん
うふ〜ん
412 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 11:36:05.01 ID:u/A1EFpg
413 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/27(水) 17:48:29.53 ID:EHFJKhqY
バイト先にいたギャル女とカラオケでした
ゴムもつけずにするのとかヤバイよな
414 :
たいち:2013/03/01(金) 22:28:08.43 ID:l0lf4VvS
中学の時に、図書室の臨時みたいなお姉さんと
詳しく聞きたければ書くけど、どーども良いなら無視してくれ
初レス
最初は車、キス〜最後までひとまとめだった
うふ〜ん
うふ〜ん
初体験は嫁さん。
同じ中学で同じ歳。卒業式後の最初の土曜日に俺の部屋でした。
一発目は痛がる嫁さんに初挿入した直後。
全くと言って良いほど動かないままイッてしまったw
兎に角この日まではキスだけでフェラやクンニはもちろん乳揉みも初めてだし、裸を見るのも当然初めて。
ちょっとは格好つけたかったけど、入ったとき嫁さん
に「ありがとう」と言われて抱き合った瞬間に我慢できなくなったw
続く二発目は何とか
数分もちこたえたけど、今じゃこれも
笑ってしまうぐらい呆気なかったわw
419 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/06(土) 08:13:44.00 ID:/nUvVL0w
ラブホに入り、まずはジーパンを脱がして下着を触ったらお漏らししたかのように既にびしょびしょ濡れてた。とにかく脱がしてからずっとマソコを隠してて、セックヌ中もマソコを手で覆うようにして恥ずかしそうにハァハァ。灯りも消してと言われ真っ暗の中での初Hでした。
418
いいなー
421 :
たいち:2013/04/06(土) 22:57:09.97 ID:LWJwi0si
高校の時、数学の先生と
状況は書くのめんどい(笑)
初体験は大学2年、相手は同じサークルで1つ下の後輩
20年も前のことだが、今でも鮮明に覚えてる映像がある
それはスカートをめくり、パンストを脱がそうとした時である
黒いパンストの股間部分にある一本線、それとパンストから透けて見える可愛いパンツ
それを見た瞬間「俺は今から初めてセックスというやつをするんだ」と自覚した
>>422 初体験の時に相手の子が身に着けていた着衣って意外と覚えてるもんだよね、まぁ生まれて初めて脱がす女の子の着衣だから覚えてて当然かもしれないけど。
俺の相手は白いブラウスにピンクのカーディガン、ブラは白でスカートはグレーのキュロット、パンストは清楚な白でパンツは高校生だったので綿素材の可愛い縞々だった。
上から順に一枚一枚脱がすたびに感動して、ブラジャーを外す時には外し方がわからず彼女が恥ずかしそうに自分で外したのも今となればいい思い出。
パンストを伝線させないように気を付けて脱がし、最後にパンツ、この頃になると興奮も最高潮に達し先走り液が出てた。
もう童貞じゃない、と実感したのは事が終わって落ち着いてから。
424 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/08(月) 00:53:06.77 ID:576DIQ5b
初めての時、お互いパンツ脱いだ後は何かドキドキ感が凄かった。2人共性器に毛が生えていて全裸になると恥ずかしくて変な緊張感だった。へそに亀頭が着く程のフルボッキでした。
放課後の校内で勢いにまかせて制服のままやっちゃいました
だから終わった後「本当にこれでよかったのかな」とちょっと後悔した
でも終わった後に彼女がうれし涙を流しギュッと抱きしめてくれました
そのことは今でも忘れません
>>422 俺は大学一年の夏休みに高校の後輩と初体験したんだが
その時覚えてるのはおっぱいだな
Tシャツめくり上げてブラずらしてAVでしか見た事が無い女のおっぱいをはじめてみたときはほんと声も出なかった
もう揉みまくってたせいか乳首が軽く立ってて思わずむしゃぶりついた記憶があるわ
挿入が上手くできなくて友達に聞いてたラブホ備え付けのローションを使ったら
すげーヌルヌルしてずるっと入ったのが懐かしい
向こうも初めてで血が少し出たのにローションの効果か後輩が痛いのは最初だけで気持ちよかったと言ってたのを覚えてる
初体験は18年前で高2、相手は同級生の彼女、場所は俺の部屋
俺は学ラン、彼女はブレザータイプの制服で足元は白いソックス
服は脱がせたけど白いソックスだけはそのままにした
ソックスだけ脱がさなかったのは故意じゃなかったんだけど
結果として全裸に白ソックスだけの姿に興奮して一瞬で果ててしまった
うふ〜ん
429 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/14(日) 16:27:17.20 ID:P8VVQrvn
料亭にアルバイトしていたときの仲居さん
休みの日、彼女と大原(京都)に出かけた。初めて女の人と並んで歩いた。
仕事場では地味な和服の彼女、その時、桜の花模様、まぶしかった。
夕食をお膳を共にし、いつの間にか飲みすぎた。
薄明かりのなか目が覚めた。隣に彼女が眠っていた。
オレ彼女にしがみついた。花柄の浴衣の胸元を強引に開き、大きな二つの
山の間に顔を埋めた時、女の人の柔らかさを初めて知った。
オレは何もしないうちに彼女の浴衣を汚してしまった。失意、情けなさ。。まどろみ
気がつくと彼女が俺の上に。彼女の長い髪はオレの顔を覆い、芳臭を放ち
オレの体は完全に彼女の体と一緒になっていました。
それから暫くして彼女は静かに僕の前から姿を消しましkた。
オレ19、彼女24歳の頃です
ほんとうに忘れる事ができない。彼女を探しました。ただ一途に。
今夫婦です。
もう20年前のことになるけど、女は彼女しかしりません
あの夢の様な思い出。。。。。。
うふ〜ん
16歳のときに母親が信仰していた宗教団体の代表と。
432 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/16(火) 14:06:13.71 ID:SiDrxNUh
高二のクリスマス
俺の部屋
こたつ
433 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/20(土) 12:04:49.36 ID:hzTLz48I
富沢駅前の今は無きほたるという居酒屋で飲んで、駐車場に停めた車中で口説く。
なんとかチューまで持って行ったら、なし崩し的にそういうムードになったので、
見逃さずにホテルへ。
綺麗でリーズナブルなラブホの候補も沢山あったが、こっちもヨッピだったので、
しかたなく最近場の古いモーテルへ。。
23時頃チェックイン 。
ベッドの上でいやいやするが、チューしたりいちゃついてジーパンを脱がす。
途中マウントをとられ身動き取れず。
腹は肉割れして黒い
パンツの隙間から初マンチョタッチ 濡れていた 手を払われる
水色のパンツ
おっぱいより先にマンコを見た。
濡れていた
陰毛はデルタは広めの三角形。毛足は短め。
性器周りの毛は薄い。
陰唇は小さく薄め、色は焦げ茶。
中は赤黒く場所によりピンク。
おっぱいはcカップ位 昔はそこそこ大きかったのかなという感じ。
乳首は焦げ茶色で非常に大きい。過去最大級。
フェラまでしてくれるサービスぶり。さっきまイヤイヤは何だったのだ…
正常位、バックと二発。
434 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/21(日) 11:15:47.23 ID:ttRKamHJ
小四
相手は伯母
中耳炎で海に行けず祖父母の家で留守番中に扇風機つけて昼寝してたらいたずらされそのまま
その後たびたび教え込まれて関係を続けたが祖父にバレて伯母がぶっ飛ばされた上に勘当された
中1の時
そこらへんの倉庫で同級生と。
ちんこはでかかったんだけど相手の手が震えたり変な緊張からかいけなかったみたい。
私はその前からオナってたりしたから痛くもないし血も出なかった。
初は大学1年の夏だった
そのころ近所の駅でギター抱えて路上ミュージシャンの真似事をしてた
で、立ち止まってくれた女性(当時22)と意気投合する
帰りに家まで送ってあげるといわれ彼女の車で移動する
途中で車を止めて「エッチしたことある?」とかのシモネタトークへ
だんだん話が盛り上がり、「ちんちんみせてー」と下半身を触られる
そのままフェラをされるが逝きそうになったと言うと寸止め。
そのまま近くのホテルへ直行し、ベッドへ。
はじめてみる女の裸にむしゃぶりついて挿入まではいけたものの
射精までいたらず・・・
初は名前も知らない行きずりの女性でした。
その後はセフレになって女というものをしっかりおしえてもらいましたw
忘れもしません、俺が大学1年の1999年の2月14日のバレンタインデーの夜だった
相手は同じ大学の同期の彼女、その日から3か月ほど前の12月初旬に彼女の方からコクられてキスまではしてた
ちょうど日曜日でバレンタインデーということもあって朝からデート、一緒にチョコを買ったりしてショッピングをして
夕方に食事をした後俺の下宿してたアパートの部屋に来た
最初はテレビを見ながらビールを飲んだりして普通に過ごしていたのだけど、だんだんいいムードになってきてキスした
いつもより激しいキスで服の上から胸を触っても嫌がる様子もない、スカートに手を入れストッキングの上からフトモモを触ったが
それでも嫌がったりはしなかった、内心「いける!」と思った、「ベッドに行こうか」と言ってみたら「うん」とうなずいた
彼女をベッドに寝かせたはいいが、俺はものすごく緊張してて何をどうやったらいいかわからなかった
とりあえず服を脱がさなくては、そう思ってまず上から脱がしていった、セーター、ブラウス、ブラジャー丁寧に脱がしてやった
初めて見る女の子の生のオッパイに興奮した、決して大きくはないが形のいいオッパイだった
そこまでして自分も服を上半身だけ脱いだ、そして再度キスをして胸をもんだ、この時彼女が声を出したかどうかは覚えてない
数分ほどしていよいよ下半身を脱がすのだが、彼女から先というのは悪いかなと思って自分から脱いで全身裸になった
脚をストッキングの上から愛撫しながらスカートに手をかけ脱がせる、続いて靴下とストッキングを脱がす
そしていよいよパンツ、この時は緊張も最高点に達していました
行為そのものは、入れたことは入れたのですが、緊張からかなかなか行けず、情けないけど結局最後には疲れて不発に終わりました
本当の意味でのセックスができたのはそれから1週間後のことです
>>437 俺は逆に興奮しすぎて挿入からものの1分もしないうちに果てた。
高校1年の冬、相手は1か月ほど付き合った3年生の先輩、場所は高校近くにあった古いゲーセンの男女共同のトイレの中、
コンドームは財布の中に入れてた、もちろん場所が場所だけに俺も先輩も制服のまま。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
451 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/18(日) NY:AN:NY.AN ID:1edamzGW
a
452 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/19(月) NY:AN:NY.AN ID:C27AQf7w
学生時代、上京したてアパート住まいの俺のところにスキンを売りに来たおばさんと。
鶏のトサカみたいな小陰唇{色は黒いんだけどね}は、は今でも忘れない。
453 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:Y8AznVc5
大2のときにたまたま入ったピンサロのおばさんと。
「友達になって」って言ったら電話番号を渡され、
初めて外であったときからホテルに直行して交尾してた。
125
あは〜ん
あは〜ん
大学一年の頃mixiからメール
来た女子高生と、
全然かわいくなかったが始めてのキスとおっぱいとマンコに興奮しまくった!
でも射精したら一気に萎えた
一年以上関係が続いた
458 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/23(月) 06:10:57.74 ID:xjvCe+p4
SNSで知り合った東京のメンヘラと。
俺、現代人だなって思った。
459 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/26(木) 18:59:46.97 ID:f9OaC5iD
俺は16の時に近所の一人暮らしの親戚のおばさんと初体験
その家に行くといつもコーラを飲ませてくれた
ある時おばさんが俺のズボンの上からチンチンを触りだした
もちろん俺は瞬間にフル勃起してしまいズボンもパンツも脱がされてしまい
おばさんはスカートの中からパンツ?いやズロースを脱いだ
そして大きく広げた股から初めて見るオメコ、陰毛はぼうぼうで
決して綺麗とは言えないが、勢いでハメのはいいけど10秒で射精
その後おばさんの歳が48才と判った
でもこの関係はおばさんが再婚する二年近く続ずいた
あは〜ん
あは〜ん
462 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/08(火) 22:07:05.35 ID:vh4AeUAe
二年前の秋に河内の別の中学の子と
姉はブスだったが妹は可愛かったのでそのまま半年付き合った
かなりメンヘラで最後はこわくて別れたが
柳谷っていう名前だったがたぶん偽名だな
463 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/13(日) 20:25:56.36 ID:UY0mu4sS
正式に付き合った人とのHは大学生の時。彼女は3つ下のサークルの後輩。
18になったばかり。あどけなさが抜けない清楚な女の子。
つきあって半年目で彼女から「そろそろいいよ」と。
一人暮らしのおれの家で食事後キスしながらベットに連れ込んだ。
初めて見るおっぱいは神々しい美しさ。
しっかり愛撫しておまん○に手をやると当然濡れている。
「これが濡れるという意味か!」と妙に感動した。
処女の彼女は挿入にかなりの恐怖心を持っていて
「やさしくね、痛いっていたっらすぐやめてね」と懇願する。
案の定、半分も入れてないのに「もうやめて!」(泣)。
でも、彼女がいとおしく、満足でした。
464 :
ゆうた:2013/10/14(月) 00:10:50.48 ID:6B7nmav5
周りに比べたら遅い卒業だった。
大学2年でようやく童貞卒業。
当時働いてたバイト先の人妻さんに色々教えてもらった。
あは〜ん
あは〜ん
大学1年のその時の彼氏と
手ではずっとしてて、4ヶ月経って初めてしました
意気込んでたなぁ…(笑)
468 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/28(月) 17:49:32.26 ID:bMyLCANo
大学の同級生で二十歳同士。
スケートに行った帰り自分のアパートに来て濡れた靴下を恥ずかしそうに脱ぐので、
冷たい足を両手で温めてやった。
そのうち訳もわからず、ベッドの上に重なり合ってやっと服を脱がせた。
童貞を処女だったが、セックスは割とスムーズに。
痛がるのを無視してその晩4,5回やった。
次に大学で会ったとき、恥ずかしそうに包みをわたされた。
中身はシーツで、前のが血だらけになってしまったため。
卒業まで男と女のいろんな事があり、お互い浮気したり、中絶したり。
進路が違い、遠距離に耐えられず、彼女は地元で見合いして結婚。
相手が開業医(の息子)の医者だったのでがっくりきた。
数年後、ある機会に子どもずれの彼女と会い軽くおしゃべり。
幸せそうだったが、そのすぐ後、病院が医療事故か何かで倒産した。
彼女は離婚して実家の関連する農産物直売所で働いている。
あは〜ん
470 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/29(火) 01:15:06.73 ID:eV9oV8Xl
夜 公園 雰囲気(キス→愛撫→流れ)
童貞だけど
あは〜ん
472 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/05(火) 15:03:07.07 ID:BowAAC6W
高校時代彼女とHする予定じゃなく遊び心でラブホに入った。カラオケして帰ろうとしたがお風呂に入るムードになってきて彼女は下着をきたまま入ると言ってたが脱がせてみたらマソコがびしょびしょ濡れていてびっくりした。必死でマソコを隠してる姿が良かった。
473 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/06(水) 18:16:09.90 ID:xbuit/+a
>>429 これっていい感じだな。
文章もうまいし。
物語を感じる。
年上の仲居さんというのがいい。
女の髪の毛の香りというのは、記憶に焼き付くな。
全然情緒的じゃないけど、
おれは初体験の彼女に夢中になり、いろんなことをしたが、
中でも長い髪にペニスを突っ込んで射精し、すごく怒られた。
あは〜ん
あは〜ん
476 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 18:40:09.54 ID:5FUm2eEU
高校2年の夏休み、街のジャズ喫茶でバイトしたときだ。
自分は遅番で夜7時から店でホールとカウンター兼用のバイト。
決まって10時頃くる30代?くらいの女性がいた。
酔って閉店までいた彼女を解放していたら、誘われる感じで店のソファの上でセックス。
マスターからカギを預かっていたので、その晩は明け方まで何度もした。
窓の外を代行とか通り、光が差し込むと、大きな胸や白い腰が照らし出された。
フェラとかバックとか何でも初めてやった。
お盆過ぎになると店に来なくなった。
名前も知らない。マスターも知らない客だった。
1年ほどたって、高校のバザーの時生徒の親がたくさん北中に彼女がいた。
なんと、自分の同学年の女の子の母親だった。
あの時期、ご主人とけんかして実家に帰ったり外で飲んだり。
自分とのことはいい思いで。年下の子を欲しいと思ったのは初めて。
とか、人が聞いたらすごいことを、人が大勢いる体育館で二人で話した。
顔だけ知っていた同学年の娘も挨拶に来た。
そのことは大学で友達になったのだが、お母さんのことはもちろんいえない。
デモ、会っていたときは、30代ぐらいと思っていたが、実際は40代だった。
あは〜ん
なんか読みにくい
あは〜ん
あは〜ん
うふ〜ん
482 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/07(土) 20:41:49.30 ID:tNT4dZUN
童貞卒業40周年。筆おろしの想い出。
夏の夜。突然の雷雨。雷鳴と閃光。
兄嫁とふたりだけの夜。兄貴は外国出張中。
「きゃっこわい」とオレにしがみつく兄嫁。雷雨がやまない。
停電。
二人はしっかり抱き合ったまま。10分以上。
偶然二人の顔が超接近。頬がふれあう。
いきなり兄嫁がキス。
30分もキス、次第に息が荒くなり、兄嫁は行動に出た。
フェラ、全裸、こすれあう草むら。
ついにひとつになる。あっという間に射精。
その夜、10回以上。
ふたりともぐったりして、朝を迎え再び・・・
483 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/08(日) 19:24:42.27 ID:0hB2fp9T
二十歳過ぎ、ずっと昔からの知り合いの女の子が東京に遊びに来ると言う。
知り合いと言ってもネットの知り合いで、1度しか会った事が無かったが。
東京に来た時に、オレの家で一泊したい、と彼女から申し出があり、オレは大慌てで部屋を掃除。
泊まりに来た彼女を迎え、一緒に料理をしご飯を食べ、布団を敷いてまったりした雰囲気に。
しかし、オレは内心尋常じゃないキョドり具合。
それもそのはず、女の子の手を握ったこともないような、二十歳過ぎの童貞だったからだ。
意を決して彼女の肩を抱き寄せると、彼女は何も抵抗されずオレの方に頭をあずける。
そこからどうしていいか分からず、そのままの体制で二人してテレビを見る。
またまた意を決して 「キスしていい?」 と聞くオレ。
童貞をこじらせたオレは緊張しすぎて、既に手が震えている。
「いいよ」 と返事をもらい、初めてのキス。
キスってこんなもんなんだ、というある意味衝撃を受けた。想像していた程のことでは無かった。
その後が見苦しく、勢い余ったオレはストレートに 「エッチしたい!」 と言ってしまった。
「エッチじゃなくても、エッチな事がしたい!!」 と続けて伝えた。
彼女はびっくりした表情をしながらも 「分かった。電気消して?」 と。
電気を消して彼女のブラを外そうとするものの外れず、外してもらう。
胸の先端にキスすると、もしかしたら嫌がられるかも?と思っていたが、何も抵抗されない事に、何か衝撃を受ける。
自分が、女性に受け入れられているという事に実感が無かったんだろう。
その後、挿入しようとするものの、なんとコンドームが無い!! お互い病気を持っているかどうかを話し合い、生で入れる事に……。
もう少し下、もう少し上、と言われながら、緊張の初の生挿入。 緊張しすぎて震えるオレ。 チキンすぎ。
愛撫だとかよく分からなかったが、ぬるっと彼女の中に入った。 あ、童貞喪失って、思ってたよりたいした事じゃないんだ、というのがまた衝撃。
結局、イクことが出来ず、翌朝にもう一度挿入したものの、オレも彼女もイケずじまい。
彼女から、付き合って欲しいと言われたが、好みの容姿では無かったため、丁寧にお断りしたオレはクズ。
484 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 04:39:45.01 ID:8lRX1nqJ
色白でスマートなボディーの高校生でパンツ脱がせたらマン毛の多さにびっくりした。下着はびしょびしょに濡れていた。
あは〜ん
うふ〜ん
487 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 23:44:19.41 ID:HdTVFD04
大学2年のとき、彼女がバイトしてるダンススクールで彼女1人で閉め作業してるときの強引に
壁は全部鏡なんか興奮した思い出
20のときにSNSで知り合ったバツイチ子持ちとやってしまった
あは〜ん
どこかでも書いたけど、小6の時に隣の35歳無職のオッサンにレイプされた事かな
大の大人の男が小学生の女の子のおっぱい吸って喜んでる姿を見てちょっと不思議な感覚に陥った
あは〜ん
あは〜ん
494 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/31(金) 09:31:21.39 ID:5aNFWZBX
18の時に義理のお姉さんと。ナマ&中だしという贅沢だった(笑)
495 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/05(水) 10:14:34.01 ID:Y5940hL1
19才のとき、フーゾクのおねえさんと外で待ち合わせて、そのままホテルに行った。
そのおねえさんは練習台になってくれて、何回か会った後、こずかいをくれた。
高2のとき中3の彼女の家で初体験して、終わったあと母親が部屋にカチ込んで来てビンタされた。その後、送りと称して車に乗せられて小一時間説教。。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
高1の時に同じバイトしてた1つ上の人と。その人の彼氏さんが浮気したのでその仕返しとかで。
俺を選んだのは○○さんとヤったと自慢したりしなさそうだし学校が違うからバレる心配がないからと。バレなきゃ仕返しにならないでしょと言ったら女の仕返しは男とは違うと言われた。
バイト終わってから次の日の朝まで彼女がリードしてくれて一晩中ヤリまくった。
うふ〜ん
うふ〜ん
506 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/04(水) 07:24:15.09 ID:3fXGNOLj
本郷○春と朝まで頑張った
うふ〜ん
うふ〜ん
509 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/07(土) 03:51:51.58 ID:T3VnhROT
高2の時タメの彼女とが最初なんだけど、挿入して興奮してやってたら「なんか、これやったことあるかも…」って思ってさ。
確実な記憶では無いんだけど、俺家庭の事情で小学校に上がる前の一年くらい親戚の家で暮らしてて、その時よく大学生の従姉にお風呂入れてもらってたんだよ。
おっぱい大きいお姉ちゃんだからそれはなんとなく記憶あるの。
で、陰毛がサワサワっとする感触とか、ぬるぬるした温かい穴に吸い込まれる物凄いくすぐったい感触とかね。彼女とやりながら次々デジャブしてたわ。
多分俺あの時食われたなと。
19の時に会社の美人人妻事務員さんの家で旦那が泊まりでゴルフに行ってる時に一晩中してた
言われるがままに何度も中田師してたけど後で理由がわかった
高く澄んだ声と美貌とナイスバディで30代くらいに思ってたら実は50才だった
511 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/09(月) 23:53:04.88 ID:39zfujBY
昨日童貞卒業しました!!!
ホヤホヤ(笑)
おめでとう(笑)
うふ〜ん