1 :
名無しさん@ピンキー:
私は♂ですが、ドライ絶頂を覚えて10ヶ月。
最近では彼女のクリトリスやおまんこ、アナル等、性的快感を
そのままそっくり感じられるようになりました。
彼女と完全に同じ快感を味わい、全く同じタイミングで
イクことができます。
彼女に触れているとき(愛撫や挿入等)はもちろん、少し離れた
ところで彼女がオナニーをしていても、快感はビリビリと
伝わってきて、同時にイケるのです。
エロゲでもエロマンガの話でもありません。
私以外にもこんな♂いますか?
2 :
1:2007/01/25(木) 18:49:40 ID:+xybQ+h+
ちなみに、彼女がエロい事を考えると分かるようになりました。
背中からぞくぞくしたものがアガってきて、軽くイッてしまいます。
彼女は喋っているわけでも、喘ぎ声を漏らすわけでもないので、
私が「今の何??」と聞くと「エロい事考えてた」という次第。
セックス中もお互いに(私はドライで)イキまくりですし、
私がウェットでイッたときに彼女がイケば、私はドライとウェット
の両方の絶頂を同時に迎えるのがですね、いかんよだれが
3 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 15:54:05 ID:Pd/rVyqZ
かわいそうなのでage
4 :
1:2007/01/26(金) 17:36:37 ID:SJ+Uikvx
やっとレスついたかと思ったらこれかぁorz
あまりに突飛な話だけど、オレだけじゃないと思うんだけどな。。。
それにしても、女性は多種多様な快感を得られていいね。
まぁ、射精は女性が味わえない快感なわけだが(男の負け惜しみ)。
糞スレだな。1よ逝ってくれ。
うふ〜ん
>>4 どういうことなの?
なんか薬でもやってるってこと???
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 14:18:45 ID:0Sg5SU9K
9 :
1:2007/01/30(火) 17:48:27 ID:Dpk0UFio
おにゃのこの快感にリンクできる♂はいねが〜orz
例えばクリトリス触ってたら腰の辺りがぞくぞくっとする
気持ち良い"点"があるじゃない
アレを捕まえられる♂いない?
おにゃのこはわかるよねえ? "点"を捕まえる感覚
男の快感を捉えられる女ならいる。
俺の体使ってオナニーしやがるので、俺が気持良くない時もw
まあ
>>1の話は一般的にはまったく信じてもらえないよ。
エロレベルが高い、ごく一部の奴しか理解できんし体験もできん。
一般的には池沼扱いだろ。
11 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:45:26 ID:rQ4F8WEJ
どう見てもキ印です
ほんt(ry」
うふ〜ん
うふ〜ん
排尿や生殖の使われるペニスと違って
クリトリスは快感を得る為だけにしか機能しない器官。
勃起したペニスとクリトリスでは、体積が何百倍も大きさが違う。
それなのに、快感を得る為の神経の量は同じ。
ペニスは亀頭の裏側を中心に、その神経が広がるように分布しているだけで
ペニスそのものは殆どが海綿体で出来ている。
しかしクリトリスは、本体自体がその神経の塊みたいなものだ。
クリトリス・ペニスだけでも、これだけの大きな差がある。
そしてペニスみたいに普段から皮が剥けた状態で
それも歩く度にパンツの中で擦られているのと違って
クリトリスは包皮と大・小陰唇に覆われている上に
ワレメの上部に位置していて、どんな足の動きにも響かない。
常時は全く刺激は受けないように出来ている。
そんな敏感なクリトリスに、人間には絶対に出来ない動きをするローター
なんかを当てたら、そりゃビックリするくらいの快感が得られるでしょう。
[20676] 抱かれた妻 スパ 投稿日:2007/06/10 (日) 11:48
想定外に、妻と他人のセックスを目にする事になりました…
先週の土曜日です。
私達のアパートに友人が集まり、妻の誕生パーティーを開いてくれました。
酒好きな私の為に、友人達は美味い酒を沢山持ってきてくれて、
私はだいぶ酔っていました。
酔うと眠くなる私は、リビングのソファに横たわり、目が覚めた時には周りは静まり返っていたのです。
フラフラの頭で時計を見上げると、深夜12時近く。
友人達は帰ったようで、片付けがきちんとされていました。
妻は寝てしまったのか…
そう思いながらタバコに火を点けようとした時です。
リビングと隣り合っている寝室から、声というか気配というか…
私は耳を澄ましてみました。
妻の話す声が聞こえ、それと重なるように男の声…
声から察すると、私の古くからの友人ヒロでした。
「なんかさ、ヒロくんと寝室にいるなんていけない事みたいだよね?」
『まぁな。普通は夫婦の愛の巣に、他の男といちゃいけないよな。』
「だってあつし(私)を起こしちゃかわいそうって言うから。」
『いや、まだもう少し飲みたかったからさ。』
妻と友人は、寝室に行き飲みなおしているようでした。
私はこのサイトの大ファンです。
日頃から妻が他人に抱かれて…と妄想しながらオナニーする事もありました。
性に関して真面目な妻には、他人とのセックスなど聞き入れてもらえず、
そんな話をしても「変態」と一蹴されていたのです。
そんな妻が私の友人とはいえ、男と寝室に二人きりで居る事など信じられませんでした。
それでも二人の話し声は寝室から聞こえてきます。
かなりの時間、聞き耳を立てていました。
話題はHなネタに移っています。
『このベッドでひとみちゃんは毎晩食べられてるんだ?』
「やだぁえっちな言い方。でも正直なとこ最近は食べてもらってないんだ…」
私はハッとしました。
この1ヵ月近く、妻とのセックスはありませんでした。
仕事の疲れからか、すぐに寝てしまう事の多い私です。
妻には寂しい思いをさせていたようでした。
その後またしばらく会話が続き、予想外の展開を見せ始めたのです。
『ひとみちゃん、えっちしようか?』
友人の言葉に目が点になる思いでした。
妻も同じだったと思います。
「あはは…やぁね、それじゃ浮気になっちゃうでしょ?」
『俺も彼女と別れてからエッチしてなくてさ、お互いに慰め合うって感じでどう?』
「だめだよ。旦那の友達だよ?浮気はしないの。」
『浮気じゃないって。スポーツ感覚で…(笑)』
「だーめ。あつし起きたら大変だし。」
『ひとみちゃん、そんなに声出すんだ?』
「ちがうよ。ヒロくんのすけべ。」
『頼むよ。本当はさっきからひとみちゃんに興奮しててさ、立ちっぱなしなんだから。』
二人の会話を盗み聞きする私も、すでに立ちっぱなしでした。
私は寝室の前に移動して、中の様子を覗いてみる事にしました。
引き戸を少しだけ開けると、ベッドに並んで座る二人が見えます。
『じゃあわかった。入れたりしないから、抱き締めさせてくれ(笑)』
「なにそれー(笑)」
『いやぁ、女の感触を思い出したいんだよ。』
「ばかね。じゃあさ、ギュッてするだけだよ?おっぱい触ったりしたら怒るからね?」
『まじで?やった。じゃあこっち向いて。』
友人の方に向き直った妻は、静かに抱き締められました。
意外にも、先に口を開いたのは妻の方でした。
「あぁ、なんかこんな風にギュッてされたの、久しぶり…」
『そっか。なかなかいいもんでしょ?』
その後もしばらく無言で抱き合う二人…
不意にヒロが妻に囁きました。
『キスは?』
少し間を開けて、妻は小さく頷いたのです。
私の目の前で、妻は友人と唇を重ねました。
何度か唇を合わせた後、妻は口をこじ開けられ、
友人の舌の侵入を受け入れてしまいました。
二人の息遣いと唾液の絡まる音だけが響きます。
「うっ…う‥うん」
妻は舌を吸われながら、心地よさそうな声を出していました。 つづく
20820] 抱かれた妻 2 スパ 投稿日:2007/06/17 (日) 07:49
ずいぶんと長い時間、妻とヒロは舌を絡ませ合っていました。
妻はその間、体の力を完全に抜いて抱き締められるがままでした。
私は嫉妬心と興奮で頭がおかしくなりそうです。
それでも目は釘づけになって離せませんでした。
どちらからともなく、口を離しました。
『あーあ、ひとみちゃん俺とキスしちゃった。』
「だって…」
『ひさしぶりのギュッとキスはどうですか?』
「内緒。」
『よかった?』
妻はヒロの肩に頭を預けるようにしながら、
「溶けそうだった…」
と囁きました。
『そっか。』とヒロは、もう一度妻を抱き締めます。
まるで恋人同士のような二人の様子に、怒りとともに最高潮の勃起を感じていました。
「ギュッてされてるとあったかい…」
『今の時季じゃ暑いだろ?』
「ちょっとね(笑)でも、なんだか抱き締められてるとホッとする…」
『いけない奥さんだね。旦那の友達に抱き締められちゃって。』
「それは言わないで…」
『もう一回いい?』
ヒロの囁きに、妻は黙って頷きました。
妻の頭の後ろに腕を回し、仰向けに寝かせた状態で再び唇を重ね始めたのです。
「う…うっ…ふぅ…」
舌を吸われるたびに、妻の口からは吐息が漏れました。
ヒロは妻の唇から離れると、今度は首筋に舌を這わせ始めたのです。
妻は抵抗しませんでした。
妻の敏感な部分は、首筋・乳首・内腿です。
首筋を愛撫されている妻は、明らかに感じていました。
「あっ…あぅ…あっ…」
押し殺そうとしても漏れてしまう声が、切なく聞こえました。
『ひとみちゃん、首筋が結構感じるんだ?』
「感じてないもん…くすぐったいだけ…」
『うそ。だって目が潤んでますけど?』
二人で小さく笑い合った後、さらに妻への愛撫が続けられました。
ヒロの手はだんだんと乳房に近づいていきます。
ブラジャー越しの乳房を、覆うような形に手を置きました。
『怒る?』
「なにが…?」
『おっぱい触ったら。』
「うーん…怒るよ…」
妻はそう言いながらも、ヒロの手を退けようとはせず、身を任せている状態です。
ヒロが少しずつ揉み始めました。
黙って目を瞑る妻。
少しすると、ピクッと体を震わせました。
敏感な乳首をブラ越しに刺激されたようです。
ヒロはその辺りが妻の性感帯である事に気付いたようで、
明らかに集中して刺激しています。
二人とも無言でした。
妻は時々、ピクッと反応する体を押さえる事ができず、
恥ずかしそうに「いやっ」と首を振りました。
それでも妻は抵抗する事なく、乳首への刺激を受け入れています。
次第にシャツが捲り上げられ、薄いピンクのブラが見えました。
さらにブラを捲るようにすると、妻の乳首が露出されます。
さすがに妻は、「だめだよぉ…」と身を捩るようにしました。
ヒロはそんな妻の抗議を封じ込めるように、また唇を塞ぎキスし始めます。
「あっ…あん…あぁ…あっ…」
両方の乳首を直接摘まれ、舌を吸われる妻は、次第に鳴き声を押さえられなくなっていきました。
つづく
[20829] 抱かれた妻 3 スパ 投稿日:2007/06/17 (日) 15:23
ブラのホックを外したヒロは、そのままブラを上にずらし完全に乳房を露にしました。
『ひとみちゃん、おっぱい良い形してるよ。綺麗だね。』
「ちっちゃいから恥ずかしいよぉ…乳首黒いし…」
『そんなに黒くないでしょ。30歳にしては(笑)』
「年の事いうなー(笑)」
二人で笑いながら、ヒロは妻の乳房を両手で包み込みました。
優しく揉み始めるヒロに、妻は再び目を瞑ります。
乳首が痛いくらいに勃起しているのが、見てわかりました。
私はそんな二人のやりとりを覗きながら、勃起したムスコを握り締めていました。
シャツを脱がされる事にも抵抗しない妻。
上半身は裸にされ、乳首への刺激を堪能しているようです。
「あっ…あん…あん…」
静まり返った寝室に、妻の鳴き声が響いていました。
『ひとみちゃん、気持ちいい?』
黙って頷く妻…
『俺も気持ち良くなりたいな…』
少し間が開いて、
「どうすればいい?」
と答える妻。
『ひとみちゃんがアツシにしてる事してくれればいいよ。』
そう言ってヒロはベッドの上に立ち上がり、ジーンズを脱ぎ始めました。
起き上がりしゃがみこんだ妻は、その様子を見つめています。
それほど大きくない乳房ですが、興奮で張っているのか普段よりも魅力的でした。
トランクスになったヒロが座ると、妻はゆっくりした動作で手を伸ばします。
トランクスの上から、ヒロのペニスを触っているようでした。
「ヒロくんすごい。堅くなってるよ…」
『ひとみちゃんの魅力的なボディに悩殺されちゃったよ。』
「バーカ」
そう言いながら、妻はトランクスの中からヒロのペニスを取り出しました。
「すご…おっきいんだね…」
『そう?アツシのと大して変わんないだろ?』
一緒に温泉に行ったりした時に、私も何度か見ていましたが、
確かにヒロのペニスは大きいのです。妻が驚くのも無理はありませんでした。
「旦那様と比べたりはしませんよーだ。」
妻は笑いながら、ヒロのペニスを扱きます。
『ひとみちゃん、うまい。気持ちいいよ。』
「そうかな?」
そんな会話を交わしながら、妻の手コキがしばらく続きました。
『ねぇ?』
「なに?」
『今だけ、ひとみって呼び捨てしていい?』
「いいけど、どうして?」
『擬似恋人気分(笑)』
ニコッと笑った妻は、
「いいよ。」と答えました。
『じゃあ、ひとみ。口ではダメ?』
「おしゃぶりですか?」
『そう。アツシにはするでしょ?』
「うーん…あんまりしないけど、いいよ。」
私にはあまりしてくれないフェラでしたが、妻は足を広げて座ったヒロの股間に、
頭を沈めていきました。
ジュポ‥ジュポ…ジュル
再び卑猥な音が充満し始めました。 つづく
専門サイトからの転載です
この記事が過去ログに入ってしまい
そこでは保存ができなかったので
ここを使わしてもらいました
27 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 17:58:55 ID:G4GX+ngg
ラストあげ
うふ〜ん
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 15:43:48 ID:1hOm16xH
糞スレあげ
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 23:04:08 ID:+ImL1rHU
31 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 18:54:11 ID:naTJMSl3
羨ましいかいなぁ。是非、ご教授ください!俺もドライでイケるので、ある程度出来そうですが、テレパシーっぽいのが無理だなぁ。俺も、彼女とセックスにドライ取り入れてますよ。写生、気持ちよくなりますよね。あっ‥写生までしてますか?
勃起して充血して大きくなったクリトリスは素晴らしいね。
それもプリって包皮から顔を剥き出して、存在を主張している状態が最高!
これほどエッチなものはないだろう。
舐めたくなるし、ピンクローターを当てたくなる。
指で優しくクリクリと撫で続けたくなる。
33 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 15:15:21 ID:0Fx7zadY
クリトリス(陰核)とは、全ての女のマンコ・オメコの中に付いていて
快感を得る為だけにしか機能しないというエッチでエロい器官を指します。
本当に生殖や排尿や生命維持には何ら関係なく、快感を得る以外は機能しません。
俗称を「肉芽」とか「豆」「クリ」とか言われていますが
まれに「マン豆」「マン芽」とか、いやらしく表現することもあります。
使用方法は自分で弄ったりが主な使い道となりますが
男に優しく弄ってもらったり、舐めてもらったりする方が機能的にも発揮されます。
うふ〜ん
俺はドライオーガズムは無理だけど、
相手の快感とはリンクができる。
俺はSの要素が強いので
彼女を責めて、彼女が感じれば感じるほど、
俺のS的な責めの快感が増していく感じで
リンクしているのではないか?と思うんだが。
うふ〜ん
うふ〜ん
38 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/28(木) 16:26:25 ID:WH61v2p1
マルチ市ね
39 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/18(火) 21:27:04 ID:S/Q1zpBO
彼女が妊娠が怖いからって挿入させない。
それで二人の性的な儀式は、クンニの後で俺はコンちゃんを二重に付け、亀頭を回転して彼女のクリを擦る。
正常位でこれをやり、次に彼女が上になって彼女が俺のペニスを握り、自分のクリを擦る。
いつも、この様にして射精する。
彼女のヴァギナはいつもベチョベチョ。
彼女はクリ派なんだろうな。
オレの亀頭は残念ながら回転しねー構造なんだわ
41 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/20(金) 17:34:59 ID:au7nDYVd
このまえ 勃起したグランスを手で持って 彼女のヴァギナからクリへと亀頭で八の字を書きながらグリグリしていたら すっかり気持ちよくなって射精しちゃった
彼女は スペルマの噴射圧と暖かさで直ぐに気づいたのか 凄い力で俺をはね除けて化粧室へ飛び込んだ
鬼みたいな形相で睨まれ 妊娠したらどうするのよって おかんむり
クリの大きい彼女の場合は ちゃんと近藤ムーちゃんを装着してから クリ遊びをした方がいいよね
うふ〜ん
うふ〜ん
したくてしたくてたまらない。
彼氏いるのに。
浮気なんてする気ないのに。
45 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 15:07:20.87 ID:ahnmPeOC
ランドラル強制オナニー小5優衣ちゃん
福原遥ちゃんみたいな清楚な美小学生がむりやりSEXさせられてるけど、やばいねこれ。
持ってるだけで捕まりそう。
うふ〜ん
うふ〜ん
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
あは〜ん
本日2日目!!!
既に3人GET!!!
勝因は理解できたからかな。。。
53 :
名無しさん@ピンキー:
彼女とエッチする時にクリを数分舐めて一回イカせます。
特に、仰向けで両足を閉じたまま、舌をクリにぐりぐりやると凄く感じすみたいです。
脚を開いてクリを舐めても、彼女は両足を自然に閉じてきます。
イクとマン汁が大量に出てくるので、すぐに挿入し、ゆっくり突いて彼女はもう一回イキます。
その時、ベッドのシーツはベットリとしています。
僕が、長く持つ時はもう一回行くこともありますが、一緒にイク方が良いのでそうしてます。