近親相姦について

妹の顔のほうを見てみると、恥ずかしさのあまりなのか手のひらで顔を覆っていてその表情はうかがえなかった。
バランスよく発育した小陰唇のきれいな波形は所々左右が結ばれており俺はその奥を無下に晒そうとはしなかった。
会陰からゆっくと舌を這わせた先の処女の膣には格段の配慮をもってかすめ、ようやく目的地に達した。
そこは例外なく女の最も感じるところだと俺は信じていて、妹のも例外ではないことがすぐに判った。
俺の感覚に頼るならソレは包皮から大方が露出していて、そこへの直接的な刺激は妹にはまだ激しすぎると推察した。
俺の舌がソコへ迫るに合わせて妹の漏らす吐息と腰をくねらせる力は増し、膣口からは隙間を探して絶え間なく愛液が
溢れ出て、俺はそれらをくまなくすくいとるのにも余念がなかった。
このまま続けると妹は処女ながらも最後にはイッてしまうだろうかと思案したが、万が一にも失禁に至ったりしても具合が悪いのでやめておいた。
俺は妹の下半身の着衣を雑にだが元に戻して今度はシャツをめくりあげた。妹が腕を俺の首に回し、それを俺はＯＫのサインだと理解した。
肩紐のないブラジャーはすでに不自然な位置にまとわりついているだけで、その用をほとんど成してはおらず、少しの力を加えただけですぐに
素敵な膨らみが弾んで俺の眼前にあらわになった。
俺はあえてそのままにして妹に顔寄せ、誘導のままに目を閉じた妹にまた唇を重ねた。
今度は息を合わせることができて妹が呼吸困難にならずにすんだ。
その瞬間だけはビッグスクーター野郎の女になる寸前の妹を俺は奪い返したと確信していた。
もちろんそれが暴挙以外のなにものでもないことは承知しているつもりだった。
大丈夫、俺は兄として最後の一線は決して越えない。
ただ、あの男よりも先に俺が道筋をつけてやり、それこそがバージンロードじゃないかと、ちょっと上手いこと言えたような優越感もあって、
生まれて初めてここまでのことをしておきながら射精にこだわらない域に達したと自惚れた。
俺は自分の考える理屈に酔っていた。
他人の女、つまりは配偶者なんていうのは本当の意味では守るべき意味のあるものじゃない。
それは自分の遺伝子を残そうとして性別の違う者を利用するエゴなんだ。
俺にはもともとセックスの最中にこんな理屈をこね回すことで絶頂つまりは早漏にならないようにと考慮する癖があった。
今回はそれを流用して血縁者と性行為に及ぶ自分を弁護しようと試みているだけなので、それはもう滑稽としか言い様がなかった。
確かに性欲は程良く収まって、俺は無防備な妹の四肢を眼下に横たえながら少しは余裕を見せたり、または妹に想いを寄せる男への
優越感を楽しんだりしているだけだったのだ。
そうは思いながらも妹の所期の目的は彼氏に奉仕するための舌技を学ぼうとしたことだという事実を俺は突きつけられる。
ならばその願いに実兄として潔く報おう。
言葉遊びが尽き、俺は愛撫せぬまま乳房をブラジャーに戻した。
そしていわゆるお姫様だっこというのを初体験しつつ妹を彼女の部屋へと運んだ。
親の部屋も2階なのだからいずれは上がってくるだろうし、ここいらあたりが潮時だろうとも考えた。
「可愛かったよ。おやすみ」
妹のおでこに軽く口づけて背を向ける。

小学生の妹いたずらして大人になった今、疎遠。後悔してます。

完璧じゃないか！
独りになった俺の部屋はやけに寒かった。

昼間は共働きで両親不在の我が家ではあったが、いざ二人ともが春休みだといっても妹も俺もバイトやら何かと忙しく、不適切な関係は
思いの外進展を見なかった。
ただ変わったと言えば、あえて両親のいる間に隙を見てキスをするスリルを楽しむようになったことと、妹がやけに生々しく自らの体の
性徴を俺に確かめさせるようになったぐらいだった。
妹の真の意図は掴めなかったが、もうすでにこの程度のことでは兄の暴走を誘うことはできない。
妹は知らないのだ、男にはオナニーを重ねて性欲を散らすという技があることを。
俺と妹は度を越したスキンシップをする兄妹というだけになっていた。

こんな状態の中、「あの日」を俺たちは迎えた。
夕方からずっとテレビの前から動くことができなかった。
妹はずっと俺の手を握り、それは両親が帰ってきてからも自然な振る舞いとして続き、時おり妹は涙を浮かべていた。
詳しい経緯は知らないのだが、近々に妹の彼氏が家へ挨拶に来るという話が進んでいたらしいのだが、事実上の無期限延期になった。
この予定はおそらく3月の3連休中に予定されていたと思われる。そういえば母親に予定をきかれた覚えがうっすらと残っている。

「あの日」以来、妹の求めてくるキスには刹那が感じられて少し鬱陶しかった。
俺の単なる思い過ごしかもしれないが、妹には隙あらば、私を妊娠させてと懇願されるような勢いを感じることもあった。
あれから妹は彼氏と会うことも躊躇っているのか。
卑近な例を挙げると、就職はもっと厳しくなるだろうし、もう明るい未来の可能性は皆無だと思えた。それは日を追う毎に強くなった。
俺には絶望のさなかに麦の種を蒔くといった可愛げがまるで存在しない。
かといって退廃に身を任せる不甲斐なさも否定したかった。
解り易い例を挙げよう。
一千万円の預金を持っていたとする。
「あの日」以前であればその金はできるだけ温存しようと考える。
「あの日」以降だと、まあ10年（もしくは5年）を目処に全部使っちゃってもいいや。

3月の末日、珍しく妹と俺は朝から二人っきりになった。

ずっと下げ忘れてました。
スマヌ

格段の配慮とか余念がないとか思案とか、報告書かいてんじゃないんだからさ

>>955
乙です
とりあえず今はグダグダ言わず最後まで読ませてもらいます

そんな感じで支援

>>956
堅苦しいということですかね。気をつけたいと思います。
〜基本、「報告」を書いてるつもりなのですが・・・。

>>957
よそをちょっと回ってみて、支援という意味が概ね解ってきました。
�Cとか書かれた時には正直ちょっと怖かったです。
「氏ね」みたいなことかと思いました。

>>941以降に支援をいただいた人へ（多分一人？）
ありがとうございます

妹がバイトに出かけたら再開します

朝と言ってももう10時を回っている。いざ二
人っきりになってみると何だかぎこちなくて
居心地が悪くて困った。
妹はトーストを焼いてくれて、各種のジャム
と個数分のバターナイフを食卓に並べた。
喧嘩明けの若夫婦の日常みたいだと根拠なく
思った。
「今日バイトは？」との俺の問と、
「お風呂沸かそっか？」との妹の問が被って
それぞれがそれぞれの問に答えた。
「今日は休み」と妹。
「俺はシャワーだでいいけど・・・」と俺。
「じゃあやめとく」
「・・・●●が浸かるんなら沸かせばいいよ。
沸いてたら沸いてたで入るから」
「うん・・・」
しばらく無言が続いて、コーヒーカップをテ
ーブルに置く時の音にも気を遣う俺。
テレビを点ける気にはならない。フリーにテ
レビをみるというスタイルがほとんどなく

なった。
まずレコーダーの電源を入れて視聴意思の固
い番組だけを観ることが主になった。
以前はあれこれと俺に番組予約を頼んでいた
妹も最近は少しも言ってこない。
かといって番組を観ることがなくなったわけ
ではなく、それなりに一人で操作してちゃん
とやっているようだった。
自分でできるんじゃねーかとのツッコミと同
時に男兄弟としてはこういうのはちょっと寂
しい。母親姉ちゃん妹なんてのは、ちょっと
はメカ音痴で、なんだかだで長男に頼ってほ
しいとの本音。
俺が妹とのことがあった日から変わったこと
というと、風呂に電動歯ブラシを持ち込んで
歯磨きをするようになったということぐらい
か。
キスの後に「牛丼食べてきたでしょ」とか言
われるのは自分でも意外なほどにキツかった。
もっともこれは帰りがけのことだから夜の歯

磨きでは対処のしようがなかったが・・・。

多分妹が言うだろうなと思っていることが
あって、もういっそ自分が先に言ってやろう
かと思い始めていた。
台所に立って少ない洗い物を律儀に片付けて
いる妹の後姿には妙な色っぽさがあって、こ
れも計算づくかぁ？と少しにやけて疑ってる
うちにクルリと振り返られてやっぱりという
か先に言われてしまった。
「いっしょに入ってみよっか、お風呂」
「じゃあ先に入ってろよ」
ちょっと食い気味になったのは俺が後ろ姿を
じっと見ていたことに加えて同じことを俺が
考えていたからで、これは実はものすごく恥
ずかしいことだったのだが、妹はサラッと受
け流した。
羞恥するポイントがやはり違うんだなと、ま
た納得することしきり。
俺だけかもしれないが変な部分でメンタルが

虚弱。

2階から下りてきた妹は俺の替え下着等も一抱
えにして持ってきていた。
洗濯後の下着類を籐かごにしまってくれている
のは母親だけかと思っていたが、同じことを妹
が当たり前のことのようにやってのけたことに
驚いた。
こういう間接的なことはやけに恥ずかしい。

妹が先に入っている浴室の前に立つ。
洗濯機があって、開けたらたぶん妹のパンツが
一番上にあるに違いない。（・・・女の子なら
奥に隠したりするのかな？）
こんなことを想像して勃起し、風呂場に入って
すぐにオナニーしていた頃も、考えてみたらそ
う昔のことではないはずなのだが、もう大昔の
ことのように思えた。
すりガラスの向こうに裸の妹がいて、そこへ勃
起した兄がズカズカと入っていっても女子高生

妹には何の躊躇もなくて、きっと自然にキスを
交わし、「硬いの当たってるぅ」とか言って
にっこり笑ってしゃぶってくれる・・・。
・・・こんなの妄想じゃなけりゃダメなんだよ！

現実の俺はかろうじて勃ってはいなかった。
素直に助かったと思った。
勃っていなければいないで、包皮が少し亀頭に
戻りかけたりして、それはそれで恥ずかしい。
・・・なのでちょっと手を加える。
浴室に入ると、妹は浴槽に身を横たえていた。
その様がちょっと笑えた。
原風景と言ったら意味が違うが、ニュアンスと
しては近い。
湯船に浸かっている妹の姿は俺の記憶の中では
せいぜい10歳程度の姿だ。それが今は大人サイ
ズなのだからギャップが笑いのもととなる。
妹は怪訝な顔になって少しがさつな感じに立ち
上がった。
先日には目にしなかった伸びた肢体に目を奪わ

れた。エロよりも美しいという感想が強い。
すぐにキスを求めている表情に気付いた俺が応
じる。今日の妹は積極的に舌を絡めてくる。
俺のほうはキスよりも妹の体をギュッと抱きし
めたかった。
キスの最中にもう俺の血流の集中は始まりだし
ていて、それはまさに「残念な現実」であって
かなり情けなかった。
こんな時は笑顔でしゃぶってくれ妹よ！
だが妹は事務的にシャワヘッドを手に取って俺
のソコへと向けながらノブを回した。
「熱っつ！！」
と飛び上がる妹の顔には満面の笑みがあった。
こういうノリがまだできるんだと俺は胸をなで
下ろす心持ちだった。

よせと言うのに湯船に浸かっている俺の上に妹
が重なってくる。
我が家の湯船はほど寝そべる姿勢で浸かるタイ
プなので深さはあまりない。

父親が小さな娘を膝に乗せいている再現という
よりは、これこそがエロさ満点で、第一に妹の
乳房は全部が水面上に出てしまっていて、乳房
ってやつは基本浮かぶのかな、肩越しに見える
それの艶めかしさといったら、もうそこへ手を
やるなと言われてもそれは到底できない相談な
訳で、俺の腿の上で微妙に位置を整えるように
妹が尻を動かすので、俺としては弾みで挿入って
しまうようなことがあっては一大事と気もそぞ
ろ。
そう言えば俺が小学校へ上がる前だっけか、母
親込みの三人で入っていて、湯船に浸かってい
る俺と妹がふと対面して折り重なる瞬間があって
母親が大慌てで妹を抱き上げたことがあったよ
うな・・・。

妹に挿入る、挿入る、挿入る・・・。
俺の頭の中でまた妄想が回り始めていた。
またと表したのはオナニーの時は正直何度も頭
の中で再現したからで、こんなふうにリアルで

巡っていることには何としても歯止めをかけね
ばとの思いもあった。

※次は来週になるかもしれません。

>>965訂正
×
我が家の湯船はほど寝そべる姿勢で浸かるタイ
プなので深さはあまりない。

○
我が家の湯船はほとんど寝そべった姿勢で浸かる
タイプなので深さはあまりない。

報告でも小説でも何でもいいんだが、もうちょっと完結に読みやすく書いてもらえると有り難い

�C

>>966
昨夜に引き続き支援します
ボク以外にも支援する人は複数いますよ

ただ来週になったら、また別の人の話題で盛り上がっている可能性もあるので、
そんな時に続きを書かれたらスレの空気が悪くなるかもしれないのでご注意下さい

別にそんなこと気にしなくてもいいと思うけど
並行すればいいだけだし

とりあえず、最後まで書いてから一気に投下してくれ…的な支援

実は基本たった3日間のことを書くために今までもう400字詰め原稿用紙に換算すると
30枚以上は費やしたのでは、と考えています。
なので完結（簡潔？）にとの要望には応えられそうにありません。
今で2日目（連続しているわけではない）の頭ぐらいｗ
生ものなのでそれなりに早くしなければとは思っているのですが、上記と同じ理由で
終わりまで書いてから分割して一気に投稿せよ（なのかな？）との話も難しいですね。
原稿用紙体裁で投稿するのはやめようと思っています。
（スピードとボリュームと見た感じを調べました）

とにかくできないづくしでスミマセン

復興特需と言ったら変な表現ですが、物流基地が今しっちゃかめっちゃかになっていて、
どうしてもと乞われてバイトを追加することになり、今からまた行ってきます。
妹は学校が始まりますし、そんなこんなで（？）夜から母方の祖父母のところへ顔を
見せに行ってきます。0泊3日になるのかな。
民主政権が休日1000円高速も終了させそうな気配がしてきたので急な話です。
旅中、Hに振り分ける体力はないと思いますｗ

帰ってきたらスレが1000までいって終わっていた。
別の方が現れた。
これらには配慮するつもりです。

では。。。。

まあ小説でも創作でも何でもいいんだけど、ここで書くならもう少し読みやすいように
独りよがりの無駄な修辞を削って短くしてくれるように頼む

＞独りよがりの無駄な修辞

これがすべてだな

>>972
どうでもいい言い訳を並べる暇があったら、少しは話を進展させろよ！…的な支援

いや、マジで頼むよホント

父子家庭の４０代の父親だけど、
中１の実の娘と男女の仲に。
抜いた瞬間、娘の腹に弾け飛ぶ白い液体。
今では完全に和姦で、娘も楽しんでます。

kwsk

>>976
うちとそっくりだな
うちの娘は20になったけど

>>976
娘のオーガズム顔はどう？

分かれた妻そっくり

嫁の家では
父親と娘(嫁姉妹)
母親と息子
そして子供同士普通にやってたとか言ってた

ネタだろ?(笑)って思ってた
今
嫁公認で俺は自分自身の娘とやってる

嫁曰く
「家庭円満の秘訣」らしく嫁の実家では家族が喧嘩したことないそうだ
そういえば娘は反抗期が無かったなと変に納得
嫁は自分自身でクリトリス触ってガンガン締めてくるが
娘は「お父さんは彼氏ぢゃないから自分ぢゃ触らない」と言われた
でショックだったのが
「お父さん…彼氏より上手」中学生の娘から言われた

マンコずぶ濡れにされて娘さんは恥ずかしがらない？

娘は2人いますが
姉の時は解らなかったけど
妹は嫁の味とにおいは同じ系統

ちなみに下の娘はまだクンニだけです
嫁は「早く入れちゃって」と言う
上の娘の時には既に入れてましたが

>>975
なんでそんなに執着するのさ？

>>976
最初はレイプかよ
で、性奴隷に調教か
鬼畜だなあｗ

>>986
私も
姉の時はレイプでしたね
1週間毎日泣かれてましたね
嫁が一生懸命慰めてましたけど
それでも1週間過ぎてからは泣かなくなりましたね

妹は抵抗ないみたいですね
私と姉がしてるのを見せてるので

娘が父親と一緒に風呂入るって話聞くけど
俺は母親と風呂入ってた
中1の時に風呂で立ちバックで母親のお尻にチンコ擦りつけてたら
母親が入れ易いように片足上げてきた

それが俺の初体験

>>972は下に続いてる異常者と違って、ちょっと足を踏み外したものの結構リア充って感じだからもう来ないだろと予想

>>989
ヲイヲイ、そりゃ困る
こちとら先週からパンツ下ろして待ってるってのに…
しかも、そろそろスレが終わりに近づいているではないか!?

誰かスレ立てお願いします

>>988
なるほど
そりゃ母親もあんまり罪悪感なくてサラっとやれちゃうかもしれないな

>>991
マ○コとか解らない
そもそもセックスの知識もない
チンコ刺激したら気持ちよいくらいしか解らない
だから
母親のお尻の穴に入れたら俺のチンコ気持いーだろな
みたいな感覚で母親のお尻の割れ目に勃起したチンコ押し付けてた
それが母親が違うこっちの穴だよみたいに尻動かして導いてヌルって入ったわけ
俺は「え?は?なにこれ?」って(笑)
腰振る感覚なくて2,3秒ジッとしてたら

まぁそんな感じ

母親と風呂入ると頭から足先まで洗ってくれた
幼稚園か小学低学年の時にチンコの皮を腫らして病院行った
それからチンコも皮を剥いて洗ってくれた
中学に入学するまでは母親と抱き合って同じ布団で寝てた
で俺は小さい頃からチンコ弄る癖が有って寝る時に母親は俺が自分自身のチンコ弄れないように俺のチンコを素手で握りしめてた

>>992
それやっぱリアルだわ。

俺はスレチだけど小学生の時幼馴染の子と裸で絡んでて股間擦り付けたりしてたら
当然ながら気持ち良くなってきてやっぱりマンコなんて知らない頃だったもんで
そのまま自分が知ってる唯一の穴に押し当てたらツルッと挿ってしまったことある。
俺も気持ち良いんだけど向こうも気持ち良いらしく結構ちゃんとストロークしちゃ
った。しばらくは病み付きになった。でもやっぱりスレチ。

>>994
最初擦ると気持ちよいって解らなかったのさ(笑)
母親にチンコ握りられて気持良いってのは分かってた
握るならもっと強く握ってくれよ
みたいな
自分自身で擦るんでなく揉んで気持良くなってたから
擦って逝くの知ってたら入れて腰振りまくりだったかも
でも直ぐに分かったけど(笑)
母親が自分から動かしたから
思わず母親に「お願い動かないで」ってしがみついたっけな

母親と初体験した時は俺はまだ自慰したことは無かった
で
この時初めて逝った
初めて射精したんだけど
母親「ぎゃっ」みたいな変な声だしてた

俺は「無茶苦茶気持いー」みたいに感じで続けて腰振ったんだけど
上手く腰が動かなかった
結局母親が立ちバックで前後に動ごいて2回目だした
こん時は正直母親ハァハァ喘いでビックリした

母親にクンニはしたことは無かった

風呂でやったのは最初だけ
以来いつも母親が騎乗で動いてくれてた

物事には引き際ってものがある
それが>>993

俺はｇｊだと思うよ

残念(笑)

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。