このお話の概略は以下の通りです。
ネット上で知り合ったある女性とメールを通して性的妄想をやり取りしていく中において
SMを中心としたさまざまなシテュエーションでの妄想話で盛り上がりをみせました。
そんなやり取りを続けていくうちに、いつしかリアルにこの妄想を実現してみようと言う展開に・・
そしてついに「妄想の現実化」と称し彼女とのプレーを実際に体験する日を迎えるのでした。
訳あってその女性とはその日一日限りの約束、いや正確には半日限りの主従関係を結びました。
チャットで知り合い、メル友になり、実際に会ってプレーに至る。
私にとってそれは初めての経験、そして現実世界においてはたった半日限りの恋愛でした。
そのたった半日の出来事をその日の朝から綴っていきます。
街にクリスマスの曲が流れる今、あの日からもうすぐ一年が経とうとしています。
決して忘れることの出来ない彼女との想い出を・・
そして連絡不通になった彼女への届かぬメッセージとして・・
しばしこの場をお借りすることをお許しください。
2 :
名無しさん@ピンキー:04/12/06 18:24:52
|\___/|
| .|
| Θ Θ .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| .| < 牛と蛙が2ゲツト。
∈AA∋ ∧∧ \_______
(゚‥゚ ) ( ゚Д゚)
∪∪|___⊃ ⊃
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| ノ ノ \_|
\_ノ| |
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【リアルプレー当日の朝 AM7:00】
前の晩、決して熟睡したとはいえない。目覚ましと同時に飛び起きてパソコンを立ち上げる。
コーヒーを飲みながらメールを確認する。
受信メールは0だった。
「本当に来るんだろうな?・・・」
少し不安な気持ちが全身を襲う。
この日を迎えるまで様々な紆余曲折があった。
一度は破綻しかけた二人の関係、気まぐれな彼女の態度、
メールからリアルへ、本当に逢えるのだろうか?
その瞬間が来るまで答えは出ない。
ともあれ髪を整え、お気に入りの服に着替え、出かける準備をする。
何食わぬ顔で出張用にカモフラージュしたカバンを持ち愛車へと向かう。
実は前夜、愛車の中にはもうひとつ大きなカバンを用意していた。
中には今日使うさまざまなグッズが詰め込まれている。
ロープ、首輪、チェーン、デジカメ、ビデオカメラ、三脚、ピンクローター、
バイブ、ローション、目隠し、浣腸、拘束用テープ//etc
途中警察の検問で職質などされようもんならどんな言い訳をすればいいのだろう?
最も私一人なので例えそのような状況に出くわしたとしても即座にこう答えただろう。
「これからSMプレーに向かうところだ」と。
ドキドキ
彼女との出会いはとあるSM系のチャットだった。
複数の常連で話が盛り上がっているところに、遠慮がちに入ってきたのが彼女だった。
その後、常連同士で話は盛り上がり、お互いのメールを交わす間柄に発展して行った。
特にメールにこだわる必要もなかったのだが、
私はなぜか彼女の文章から漂う匂いのようなものに強く惹かれていた。
メールを交換するようになり、彼女と私の距離はぐんと縮まった。
それまで控えめだった彼女もメールの中では少しづつ大胆になっていった。
デジカメで撮った自分の顔写真を最初に送ってくれたのも彼女からだった。
そのうちにそれはエスカレートし、自らの裸体や自慰行為にふける姿なども送ってきてくれた。
毎日が楽しかった。朝になるのが待ち遠しいくらいだった。
朝会社でこっそりメールを開ける瞬間がもっとも嬉しい。
受信1 安堵とともにすぐさま開封する、そして返信、すぐにまた受信、仕事にならない、それがまた楽しかった。
ほほう、それで?
〜〜閑話〜〜
このスレッドのせいでしょう。
昨日ちひろ(彼女)の夢を見ました。
どんな内容だったかは忘れましたが、ちひろが私のそばにいてくれて、とても心地のよい夢でした。
しかし残酷なことに夢は必ず覚めるものです。
まさに天国から地獄へ、現実に引き戻されたとき、いたたまれない寂寥感、孤独感にさいなまれました。
一旦起きてしまうとそうでもないのに、まどろみの時って何であんなにダメージが大きいんですかね?
明け方なぜか無性に寂しかったです。
私にとってちひろと言う女性はいったいどういう存在だったのでしょうか?
ただのメル友、たった一回関係を持っただけ、そう割り切ることだって出来るはずです。
なのになぜ、今も私の心の中に強く彼女は存在するのでしょうか?
そんなことも考えながら続きを書きたいと思います。
続きは?
【メール指令】
時にメールは指令のツールとして使用されることもあった。
日中はお互い仕事中のやりとりになる。
ある会社で事務の仕事をこなす彼女は数名の社員と向かい合わせで仕事をしている。
その合間にデスクのパソコンで私にメールを送ってくるのだ。
時にこのような指令をこちらから出してみる。
「ちひろ!今すぐトイレに行ってパンツを脱いで来い、その証拠写真も撮れ」
すると彼女はトイレから携帯メールでパンツを脱ぎ去った時の模様をすぐさま送り返してくる。
まさにリアルタイムでネット調教をしているようなものだ。
一日中、下着を着けずに仕事をした日もあった。
まさか彼女がそんな事をしていようなどとは同僚の誰一人気づいていない。
もしかしてここを見ているあなたの会社の隣の席に座る女性社員がその該当者であるかもしれないのだ。
「そんなばかな」とお思いになるだろうが、それを否定する根拠はないのである。
現に彼女は普通の顔をして誰に気づかれることなくそういうプレーを仕事中に楽しんでいたのだから。
彼女は会社の誰にもこのような裏の顔があることを知られていなかったのだから。
二人ともちゃんと仕事しろよ
【セックスに対する疑問】
20代半ばの彼女が、ふと自らの性に対し疑問を呈したり
さらに深く興味を持ち始めるのは自然の成り行きであろう。
SMという未知の世界に興味を持った彼女。
私には彼女の中に眠るM性を十分に引き出す任務が与えられた。
彼女に秘めたるMの性癖を少しずつ分析しながら、私は彼女の人となりを探って行ったのだ。
毎日毎日メールの中でさまざまな質問をぶつけていく。
時にはしつこいくらいに。
それでも彼女は嫌がることなく丁寧に私のカウンセリングに付き合ってくれた。
彼女の生い立ちから現在に至るまで、全てを洗いざらい私に話してくれた。
私はそれを元に彼女の性癖を形成した過程を分析し
彼女に合ったプレーを頭の中で構築していく作業に追われた。
どうすればこの子を今まで味わったことのないエクスタシーの世界に導けるか・・
そればかりを考えていた。
決して苦ではない、むしろそれは面白くて仕方がない作業だった。
>>10 オマエモナーw
真サン、どんどんうpキボンヌ
しかし12時間分で1000まで持つのか?
相当細かく書き込まないと無理だよな
エロ小説家のジサクジエーン?
うpマダー?
【初めての電話】
ちひろが私のことをご主人様と呼ぶようになってしばらくのことだ。
ちひろは私に電話番号を教えてくれた。
休みの前の日、私はちひろとメールをしていた。
「これから電話するぞ」「え〜?ドキドキする」
そんな会話がメールでなされた。
時間を予告し、電話をかけることにした。
私は車で近所の大型書店の駐車場へと向かった。
大きな駐車場の隅に車を止め、そこから電話をかける。
(いったいちひろはどんな声をしているのだろう?)少しワクワクしていた。
メモを見ながら番号を押す。アドレスに入力するような危険なことはしない。
その都度かけ、その都度消す。これが密会の鉄則だ。
番号を押し終えて発信のマークを押す。
♪ププププ プルルル プルルル 2コールなったその時、
「はい」
「ちひろか?」
「はい、フフフ」
想像していたより明るく、子供っぽいしゃべり方だ。
当初の予想では彼女の大人っぽい顔つきからもう少しすかした喋り方
(悪く言えば生意気で少々傲慢な)をするのかと思っていた。
しかし今喋るちひろにそんなお高くとまった気取りは微塵もない。
実に素直で純朴で、可愛らしいしゃべり方をする。
少しそのギャップに戸惑ったが、慣れてくるとその喋りがとても可愛く思えるようになった。
私は興奮していた。車のシートを倒してちひろと話をしながら自然と股間に手が行った。
「今どんな格好をしてるんだ?」「Tシャツにトレパンだよ」
「下を脱げ!」「え、え、そんな・・・」
「いいから脱げ!」 「はい・・・」
彼女がMモードになるきっかけのひとつに、強い口調というのがある。
強い命令口調がMへスイッチされるトリガーになるのだ。
最初は普通に「やだよぉ〜できないよ」などと言っていても、
こちらが強い口調で「やれ!」と言い放ったとたん「はい・・・」となるのだ。
これはある意味面白かった。依存願望を秘めたる隠れMとでも表現しようか、
彼女自身、そのトリガーを求めているようだった。
どうせそいつに振られたんだろ?アド晒せよw
私怨晒しアドまだ〜?wwwwwwwwwwwwwww
20 :
名無しさん@ピンキー:04/12/07 17:36:20
21 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 09:45:15
ちひろage
私の命令に「はい・・・」と答えた彼女はしばらく間を置いて「脱ぎました」と告げてきた。
確かにその間、受話器越しにゴソゴソと何か脱いでいるような音が聞こえていた。嘘でないと確信していた。
「大きく股を広げて触れ!」「えぇ?・・あ、はい・・・」少し声が上ずり泣き声のような「はい」になる。
「おまえ、今どこを触っているんだ?」「え?そんな、そんなの言えません・・・」
メール交換で気がついていたことだが、彼女は最も恥ずかしい言葉として4文字がなかなか言えない。
アソコとか下とかいう表記でごまかそうとする。文字にするのも恥ずかしいのだそうだ。
それと臭いに関して指摘されるといても立ってもいられないくらい恥ずかしいそうだ。
それを踏まえたうえで意地悪な質問をいくつかぶつけてみる。
「どこをいじってるんだ?」「はい・・・あ、そこです・・・」 「なに?」「アソコです」
「アソコってどこだ?もっと他の言い方で言え」「・・・・あ、お・・・です・・」
「なに?聞こえない」「ハイ・・おまんこです・・・・はぁぁ」
「そのおまんこがもっとよーく見えるように足を上に揚げろ」「はい・・」
「全部見えてるか?びらびらまで良く見えてるか?」「ぁぁ・・イヤ・・」
「お尻の穴はどうだ?」「・・・・」
「ほら言ってみろ、ちひろのぐちょぐちょのおまんこと毛が生えた汚いお尻の穴を見てくださいって」
「あぁ、イヤ、言わないで、それ以上言わないでください・・恥ずかしいです・・」
「ちひろのびろびろまんこと臭くて汚いお尻の穴の匂いを嗅いでくださいって言え!」
「イヤーーーー言わないで!恥ずかしい 言わないで!お願い、もう言わないで!」
このときの様子を写メに撮らせ、すぐさま送るよう指示。
私はもはや射精寸前までいくほどエキサイトした。
彼女は言われたとおり、下半身裸でお尻の穴までまるみえの恥ずかしい写真を送信してきた。
「私ね、こんなの初めてよ。一度も会った事もない人にお尻の穴まで見せるなんて・・」
2回目に電話したときだったか、ちひろがそんな事を言っていたのを思い出す。
24 :
中華本舗:04/12/08 10:49:05
【セルフ露出撮影】
残暑真っ盛りの蒸し暑い休日、ちひろからこんなメールが来た。
「ご主人さまー 暑いね、今ちひろ全裸でーす。」
そこには自宅マンションのベランダで微笑む素っ裸のちひろが写っていた。
「おい、大丈夫なのか?」すぐさま家を飛び出し、思わずそんな電話を入れた記憶がある。
ちひろが住むマンションは都心部近郊のマンション密集地にあった。
ベランダでの撮影はすぐ隣のビルから丸見えの可能性もあるのだ。
しかも大通りからだと車からも人からも見られる危険性をはらんでいる。
「多分大丈夫」こんなのんきな返事が返ってくるところを見ればお解かりだろう。
小心者で恥ずかしがり屋の癖にその一方で結構大胆な一面をも同時に持っているのだ。
ちひろにしてみれば私を喜ばせたい本心で行った行為だろう。
しかしそのあまりに大胆な数枚の構図に私は喜ぶ以前に驚愕した。
裸でたたずむベランダの背景に見え隠れする人々の生活臭・・
それらをわざと写真の背景に入れたのだとしたら、こいつは露出の醍醐味がわかっている。
私の頭の中に露出の二文字が踊った。
ところが、いざ、露出プレーをやってみるかと言えば、その勇気はないという答えが返ってきたりする。
ますますミステリアスな女だ。
26 :
名無しさん@ピンキー:04/12/08 13:04:13
はぁそれからどした〜♪
【車中にて AM10:20】
彼女との待ち合わせ場所に向かう愛車の中で、私は懐かしいカセットテープを聞いていた。
私が高校受験の頃、毎日のように聞いていたカセットテープだ。
なぜか部屋を整理していたら数日前に偶然出てきたのだ。
いわゆるマイカセット、当時のラジオリクエスト番組から録音した手作りのカセットだ。
この曲を聴くと一気に青春時代が蘇る。
まだ女を知らなかったあの頃、頭の中は女性の裸のことでいっぱいだった。
「自分も大人になったら女の人と裸で抱き合ったりできるんだろうか?」
「夢のようだな、あと10年もすればそんな日が来るのだろうか?」
妄想に明け暮れていたあの当時が流行歌とともに私の頭に蘇る。
SM本を初めて見て強い衝撃を受けたのもちょうどこの頃だったと記憶している。
中学時代の私はさまざまなコンプレックスを持っていた。
強制的に似合わない丸坊主にされ、背は低く、ガリガリで、
勉強においても運動においてもぱっとしない何のとりえもないガキだった。
野球部やサッカー部の同級生たちに黄色い声援を送る女子生徒たちはそんな私には見向きもしてくれない。
なんでもいいから一芸に秀でて、みんなから注目されるヒーローになりたかった。
憧れの女子生徒たちの目を、何とかして自分に向けさせたかった。
そのような願望は次第に屈折した形をとり、サディズム、フェティシズムへと
本来弱い人間が代償行為として性的欲求を満足させうる方向へと進んでいった。
このコンプレックスこそが私の倒錯性癖の原点なのだ。
美しく綺麗な女を全裸にさせてひざまづかせたい。
そのような万能欲が人一倍強くなったのは、この時期にモテなかった影響も大きいだろう。
一方ちひろは中学高校と文武両道の優等生として先生からも生徒からも厚い信頼で通っていた。
表向き真面目なスポーツ少女も実はその頃すでに自慰行為に目覚め、
興味に任せて様々な道具を使い密かにオナニーをしていたのだ。
これが誰からも一目置かれる爽やかな女子バスケット部部長の実情だ。
少しでもいやらしい事を言おうもんなら軽蔑の鋭いまなざしが飛んできそうな優等生の実情だ。
私が中学時代からコンプレックスを抱き続けていた成績優秀な美少女。
その実態を目の当たりに聞かされたときは少なからずショックであった。
表向き優等生の顔をしたまま彼女はその後お嬢様学校で有名な私立女子大へと進学する。
その華やかなる経歴と倒錯した過激な性癖は外見上全く持って一致を見ない。
まさに表と裏、知性と痴性 そこがちひろの不思議な魅力のひとつでもある。
そしてこの華麗なる経歴を持った美少女こそが
中学時代の私をコンプレックスに追い込んでくれたターゲットたちと重なるのだ。
時間差紫煙
【待ち合わせ場所到着 AM11:00】
懐かしい曲をバックに、ありとあらゆる妄想を展開しながら車を走らせていた。
想像以上に道がすいていて、待ち合わせ場所には少し早くついた。
ちひろが住むマンションから少し離れた裏道に車を止めた。
そこから彼女に電話をしてみる。
「はーい」明るい声で彼女は出た。
「ちひろか?少し早くついちゃった」
「ほんと?私もいま向かってる最中だよ」
場所をもう一度確認し、すぐそばまで車を移動させる。
旧知の仲のような錯覚をしてしまうほど、彼女との電話は自然だった。
しかし実際は全く見ず知らずの仲、今日が初対面なのだ。
確かに写真交換もしたし、メールではお互いの心のうちも全て知っているはずだ。
しかし動く彼女は見たことがない。彼女のぬくもりも知らない。
触れたこともなければ話したこともない。
チャットでの偶然がなければ、例え街ですれ違っても赤の他人だったはずだ。
何の予備知識も持たない私が、電車の向かいに座った彼女を見てどんな印象を持つのだろう?
この人が毎夜変態妄想をネタに全裸で自慰行為をする女性だなんておそらく想像だにしないだろう。
今、まさにその彼女と遭遇しようとしているこの瞬間、さすがに胸の高鳴りを抑えられなくなってくる。
32 :
名無しさん@ピンキー:04/12/09 13:16:17
ちひろタソage
【初対面の瞬間】
車から降りて待ち合わせ場所の方を見ながら徒歩で向かっていると、
あらかじめメールで知らせてきた特徴をそのまんま絵にしたような女性が、ぽつんと視界に現れた。
バスケで鍛えたその容姿は立ち姿からしてモデルのようだ、お世辞ではない。
ライトブラウンのショートストレートヘアー茶色のバックスキンブーツ白のミニ。カッコイイ女じゃん!
彼女は少しきょろきょろしている。間違いない、ちひろだ!
しばらくしてちひろは自分に向かって歩いてくる私に気がついたようだ。
彼女はちょっと体を斜め横に傾けるようなお辞儀をした。
ちひろには可愛さと妖艶さが入り混じったような不思議な魅力がある。
メールで写真を送ってくれるときも、普段の服を着たちひろと裸のちひろではまるでその表情が違う。
今日は?というと少し緊張しているのか、満面の笑みは見られない。でも時折見せる笑顔が可愛い。
これが二人の初対面、すぐにメールの延長のような自然な会話が出来た。
いつの間にか二人はしっかりと手をつないでいた。
しばらくとりとめのない話をしながら近くのコンビニに入る。
この頃に至ってはお互いかなり打ち解けていた。
ちひろの魅力的な目で見つめられると、これから起こるであろう出来事をつい想像してしまう。
(もうすぐこの子を俺の手で・・・・・)
(今風の女の子が着るこの服を引っ剥がして丸裸にさせてやるぞ!)
(とっても恥ずかしいところまで見てやる・・・)
(大きな声で悶えたって容赦しないぞ・・・)
さまざまな妄想が頭の中を駆け巡る。
缶コーヒーとレディースコミックを入れた買い物かごの中にコンドームを一箱投げ込み、そのままレジに並ぶよう指示する。
「えっ?本当に? 恥ずかしい・・」
これもプレーのプロローグなのだ。
私は一足先に店を出て彼女を待った。
「恥ずかしかった・・」少し照れ笑いを浮かべながらちひろが出てきた。
車に戻りホテルに電話を入れる。空いているとの返答にほっとする、なんせ今日はイブの日だ。
「予約は無理だよね?」「予約はちょっと・・・」
無理は承知で尋ねてみた。ラブホテルの予約なんて聞いたことがない。
「さ、急いで行こう!15分もあれば行けるだろう」
ところが都内から郊外に抜けるY新道が混んでいて全く進まない。徐々に苛ついてくる。
そんなとき、ちひろは優しく私の手を握って「短気なの?」「焦ることないよ」と言ってくれる。
何気ない気遣いに少し心が安らぐ。
渋滞の原因は事故だった。そこを抜けると車は順調に裏道へと入り、ホテルの看板が見えてきた。
そのまま緑色の暖簾をくぐりぬけ駐車場へと入っていく。
平日の午前中からこのような情事・・背徳感と背中合わせのスリル、なんともいえぬ快感。
駐車場に車を止め二人はロビーに向かう。
部屋を選び中へ入る。
部屋の中へ入り、しばし普通の会話をする。
ベットの感触を確かめたり、軽く接吻したり、
普通のカップルとなんら変わりはない。
そして頃合を見て私は持参したカバンに手をかけた。
36 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 11:59:17
期待アゲ
37 :
名無しさん@ピンキー:04/12/10 15:55:46
真サン、うpまだ?続き禿しくキボンヌ!
【革のカバン】
その中からまず最初に取り出したもの、それは首輪、そして鎖、リード、鼻にかけるクリップ、
ピンクローター、バイブ・・
スケルトン型のピンクローターのスイッチを入れてみると、ビィ〜〜〜〜〜〜ンと激しい音と振動がくる。
つづいてバイブ、男根の形をしたバイブがゆっくりと左右にその体をくねらせる。
それと同時に、枝分かれしたベロの部分が激しく細かい振動をする。
のちにこのなんでもない振動がちひろを絶叫させ、昇天に導くことになろうとは・・・
興味津々とそれらの動きを見つめるちひろもこの私も、この時点では気がついていなかった。
ただし、この時、ちひろの下半身がどのような反応をしていたのか残念ながら確認は取れていない。
なぜあの時確かめなかったのか・・今となっては後悔が残る。
【首輪】
首輪・・・これはちひろからのリクエスト。
彼女はいつか夢のなかでご主人様の前に膝まづいて首輪を舐めさせられる光景を見たと語っていた。
私はその通りに首輪を舐めるよう彼女に指示した。
ちひろはゆっくりとねっとりと、その唇を使って首輪を舐めた。
ちひろの涎で湿った首輪は少ししっとりと柔らかくなった。
邪魔な上着を脱がせ、タンキニ姿になったちひろ。
細くてセクシーな首に首輪を巻く。最初はわざと少し強めに締めた。彼女の反応を見るためだ。
「ちひろ、痛いか?」 「少し痛いです・・」
私はひとつ首輪の穴をゆるくした。
次に鎖をつなぐ、そしてそこにリードをつける。
ジャラジャラと言う鎖の音が効果音となり気分を抑揚させてくれる。
そのままリードを引き、鏡の前に連れて行く。
驚くことにちひろの表情が先ほどとは一変した。
鏡の前に立つちひろの顔がMの顔になっているのだ。
自分自身のこの姿を見せ付けるように私は彼女を鏡の中央に促した。
うっとりとした目で、彼女は首輪に繋がれた自分の姿を眺めていた。
首輪をつけられ、胸元に垂れ下がる銀の鎖に腕を巻かれた自分自身の姿を・・。
【レディースコミック】
ベットに戻り、今度はさっき買ったちひろが好きなレディースコミックを袋から取り出した。
ちひろはSMの世界をこのレディーズコミックで知ったと言う。
しかもバスケット部の合宿で後輩の持参品の中にこれらのコミックがあったのだと言う。
部長であるちひろは後輩部員からそのコミックを取り上げ、切々と説教をしたのだ。
後輩部員達はちひろの説教を正座のまま聞かされたのだという。
おそらくこの時の部長としての真面目なちひろを見たら、性的な匂いなど皆無と思うに違いない。
しかしすでにこの頃は彼女の頭の中にその風貌とはかけ離れた淫乱で卑猥なる妄想が芽生えていたのだ。
実際ちひろはその後輩から没収したレディースコミックを同級生たちと部屋に帰ってからこっそり読んだ。
その時のむずむずした気持ちが忘れられず、合宿所の布団でひとり声を押し殺して自慰をしたと言うのだ。
後輩の前で毅然とした態度を取ったはずの真面目な部長が・・・
ミイラ取りがミイラになるとはこの事であろう。
いずれにせよ、ちひろはこのひょんなきっかけからレディースコミックの存在を知った。
おとなしい表紙とは裏腹に過激な内容のそれはスポーツ少女の格好のオナネタとしてその後も活躍したのだった。
42 :
名無しさん@ピンキー:04/12/12 01:09:06
続きまだぁー(チンチン
おわり?
【朗読の時間】
服を着たままベットの上で四つんばいにさせ
先ほど買ったエロコミックの過激な部分を声に出して読むように命令する。
できるだけ、ちひろが感じそうな箇所を中心に、音読させた。
やはりちひろは、おまんこ と書かれた部分がなかなか言えなかった。
もぞもぞもぞと小さな声でごまかそうとするのだ。
決してそれは許されない。はっきりと言えるまで何度も何度も音読させた。
陵辱の対象となる主人公の少女と同じポーズを彼女に取らせる。
お尻を突き出した状態で続きを読ませる。軽くその丸みのあるお尻に触れてみる。
徐々に彼女の息遣いが荒くなっていくのがわかった。
「どうだ?ちひろ この主人公の女の子はこんなに気持ち良さそうな顔をしてるな?」
「はい・・・」
「この画を見てみろ、ほら、おまんこがグチョグチョに濡れてるぞ」
「は、はい・・・」
「こんな格好させられたらさぞかし恥ずかしいだろうな?」
「はい・・・」
ちひろは四つんばいのままで声を震わせながら朗読を続ける。
>服を着たままベットの上で四つんばいにさせ
これはエロいな、エロすぎる。
キング・オブ・エロ。
【オーラル】
朗読でイメージを膨らませておいて、その後はしだいに実践に移行してゆく。
そのままベットに寝かせた彼女の首筋をそっと撫でる、髪の毛、顔、唇を撫で上げる。
首から胸のライン、おへその周囲、窮屈だったスカートを脱がせ、新たに露出した部分もソフトに撫でていく。
唇を指でこすりながら、口の中へ指を沿わせる。歯の裏側、口腔内を膣の中に見立てて指で撫で回す。
彼女の顔に苦悶の表情が浮かぶ、くすぐったいのだ。くすぐったあとに軽く爪で掻いてやる。
そのまま舌をつかみ放さない。咳き込む彼女、苦しそうに咳き込みながら
舌をつままれたままの口からはダラダラとはしたなく涎が垂れてくる。
オエッ、オエッという嗚咽とともに涎と涙が目にもあふれそうになる。
「ちひろ、口を開けろ!」
「はい」
無防備に開けたちひろの口の中に唾を落とす。
それをちひろは受け止めた。
そして舌と舌を絡ませる。
そんな事をしながらも私の手はちひろの全身を撫で回している。
その手は太ももからお尻、パンティーの上のきわどいラインにまで及んだ。
しかし急所はわざとはずしている。
そして下着はなかなか脱がさない。
こうして徐々に支配される型にはめ込んでいくのだ。
47 :
名無しさん@ピンキー:04/12/13 15:05:17
続きキボンヌage
昨日の夜からズボン下ろしてティッシュ持って待ってんだから早くしてくれよ
【鼻フック 尊厳崩壊】
ちひろの容貌は美しい、その鍛え抜かれた体も魅力的だ。
大きく形のいい乳房を有し、引き締まったボディーと小ぶりだが適度に丸みのある尻、全てのバランスがいい。
細く長い手、足、躍動する筋肉に適度にのった脂肪、そして長身の体、完璧である。
通常この手の体でここまで立派な乳房は珍しい。Dカップとの自己申告に偽りはなかった。
そして高い鼻はその表情を高貴に仕立てている。
少し澄ましたような、ちょっと気取ったような、お高くとまったような、いわゆる美人顔だ。
もし、メールがなくて、全く予備知識のない状態でこのちひろと逢ったとしたら、
私は完全に彼女の美しさに圧倒され、萎縮していただろう。
美人と言う生き物は周囲から持ち上げられるのが当たり前だと思って生きている。
主従関係を再認識するためには今一度その立場と位置関係をわかりやすく体感させる必要がある。
美しいという自意識と自信を根っこから崩壊させる手っ取り早い方法、それが顔面崩壊、鼻フックだ。
50 :
名無しさん@ピンキー:04/12/13 16:16:08
真タン息づまっても
最後までガンガレ
クリップを改良したフックを鼻に引っ掛け、そのまま頭越しに背後の首輪に引っ掛けると
ちひろの端正な顔は、この世のものとは思えぬほど不細工になった。
思わず声を上げて笑ってしまう私をチラッと横目で見るちひろ。
どうリアクションしていいのか戸惑った様子だ。
そのままフックを引っ張り続けると、豚のような鼻の穴から鼻毛がのぞき、
とてもモデル顔のちひろとは思えぬ様相になる。口を半開きにし
「痛い、痛い」と涙ぐむ無様なその姿を見せ付けるために首輪を引き鏡の前に連れて行った。
鼻毛の中にうっすらと滲む自らの鼻水を見つめながら彼女は何を思っただろうか?
美人選手として活躍した栄光の雄姿がほんの小さなクリップひとつで崩壊させられる様を
彼女はどのように受け取ったのだろうか・・
いいねえ
ちょっと!早く続きを!
待ちくたびれた!
【足フェチ】
もてなかった中学時代、コンプレックスの塊であった私にも憧れの女子生徒がいた。
彼女はバスケット部に所属する背の高い美少女だった。
話しかける勇気も自信もなかった私は、ただ遠くから彼女を見つめるしかなかった。
それだけで充分幸せだった。
ある放課後のこと、私は帰宅をすべく下駄箱の所に差し掛かったその時、ふと彼女の上履きが目にとまった。
それは決して綺麗とはいえない、薄汚れたぼろぼろの上履きだった。
とてもあの美少女が履いているものとは思えないほど中も汚れていた。
私は周囲に誰もいないことを確認し、その上履きを手に取り中敷をのぞいてみた。
そこにはくっきりと彼女の足の裏の形が刻印がされてあった。
それを見ていると私はその汚い上履きがとても愛しく思えてきて思わず臭いを嗅いでしまった。
すえたような臭い匂い、その匂いはどこかで嗅いだ匂い、そう、自分の足となんら変わりない匂い。
この瞬間、手の届かない存在であった美少女は私の手中に納められた。
あんなに綺麗な女の子でも足は臭いんだ。それをあらためて確認したとき、私は嬉しかった。
彼女がとても身近な存在に感じられた。そしてこのような形で彼女の体の一部を満喫できることを知った。
フェチズムのきっかけとなった出来事だった。
そして今、私の目の前にはストッキングを脱ぎ裸足になった元バスケット部の美人部長がいる。
こころなしかちひろは私の憧れの美少女に似ているところがある。
積年の夢をかなえるべく、私は彼女の足首をとり、足の裏を顔に近づけた。
不安げな顔のちひろから「あぁ、恥ずかしい・・」と言う言葉が漏れた。
私はちひろの足の裏の匂いをくまなく嗅いだ。指の股まで、そして指をひとつづつ口に含んだ。
不安げに私を見つめるちひろの目が忘れられない。
56 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 12:01:22
ペースアップキボンヌ!
漏れも待ちきれん( ´Д`)ハァハァ
あ〜よいねえ〜
【性感マッサージ】
胸元から首筋にかけて5本の指を這わす。しかし決して乳首には触れない。
上から下へ指を這わす、乳頭の直前で触れると見せかけた指をかわす。
これを執拗に繰り返すのだ。
彼女はこの焦らしにだんだん耐えられなくなる。
その表情をよく観察しながら、ほんの少し偶然を装い乳首に指をタッチする。
ぴくっと体が反応すれば私の勝ち。
いつしかちひろは快感に追いすがろうとするあまりものすごい格好になっていた。
四つんばい、顔を枕に突っ伏して、これでもかというくらい尻を高く突き出している。
とてつもなく、非道徳的なポーズを自らとっているのだ。
顔を真っ赤にして、耳までとろけそうに紅く染まっている。
果てしなく焦らし続けられ、ついに我慢できなくなったちひろの口からこんな言葉が漏れた。
「ご主人さまぁ・・・入れてください・・・」
「何をだ?」
「ご主人様の・・・なんでもいいです・・入れてください・・おねがいします・・」
か細い声でそう訴える。
まだちょっと早かったが、私はパンティーのラインに沿って指を這わせた。
細い下着の横から卑猥にはみ出た陰毛を束にしてつまみ上げこう言った。
「パンツが邪魔で中まで触れないな」
「えぇ・・・そんな・・・・」そう言ったように聞こえた。
「やって欲しければ脱げ」
「ハイ・・」
自らTバックの下着を脱ぎ捨てる彼女。
下半身が生まれたままの姿になってしまった。
そのまま四つんばいになり、恥部と言ういう恥部すべてを私に晒した。
動物的にバックを許すのは敗北もしくは忠誠を意味する。
今のちひろは完全に私の前で排泄器官である尻の穴までさらけ出し忠誠を誓っている。
貴方様の前では恥ずかしいことでもなんでもします。とその無様な格好が物語っている。
スイッチを入れたローターのコードの部分を持ち、その丸めた尻に当てる。
ピクッ と体が反応する。
ちひろの小さく引き締まったお尻のど真ん中、
放射状に広がったその括約筋を取り囲むように数本の毛があることを何人の男が知っているだろう?
その中心部周辺に軽くタッチさせる。
やや遅れてその部分は、我に返り、羞恥心を取り戻したかのようにキュッと萎む。
内股からはみ出した恥毛の束に振動をあてがう。
すると腰は上下し、その奥にあるいやらしい唇は、飢えた魚のように、振動の根源に食らいつこうとする。
スイッチを入れたままローターをベットに投げる。
「自分でやってみろ」
「え? おねがいします・・ご主人様がやってください・・」
60 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 16:51:07
キターーーーーーーー( ´∀`)
感謝アゲ!
61 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 17:07:42
続きまだぁー(チンチンチンチンチンチンチンチンチン
はやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやくはやく
63 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 17:19:31
漏れたちも焦らされてる気ガス…
64 :
名無しさん@ピンキー:04/12/14 19:00:20
うp待ちの椰子は挙手しろ。
ノシ
66 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 00:39:41
(*^_^*)ノシ
ノシ
なかなか興奮するが、
こういうのはある程度一気に読ませないと途中で飽きられる悪寒
68 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 10:13:06
今日も元気にうpキボンヌアゲ
今も日々継続しているスポーツで鍛えあげられたちひろの裸体は実に美しく魅力的だった。
ゆっくりと長い足を左右に広げ、恥ずかしい部分を全開にする。
いわゆるM字開脚で手首と足首を拘束、これで秘所を観察するにはもってこいの体勢になる。
彼女のそこはすでに十分すぎるほど出来上がっていた。
たわわと茂るやや濃い目の陰毛に覆われた秘所。ぷっくりとした大陰唇、そこからはみ出た小陰唇。
その柔らかな大陰唇をゆっくり広げその波をそのままクリトリスに向かってしわ寄せしていく。
これを何度となく繰り返していくうちにあたり一面が愛液であふれかえってくる。
彼女の胸郭を見ると深くてゆっくりした呼吸になってきた。
ときおり「はぁぁ〜〜」という深いため息が漏れ、体には時折小刻みな痙攣が確認できた。
体がのけぞるたびに鍛えられた腹筋が筋を立てる。
私は左手を彼女の恥丘に置き、できるだけ頭側に引っ張った。
こうすることでピンピンに隆起したピンク色のクリトリスがむき出しになるのだ。
そのままの状態でクリトリスを大陰唇越しにつまみ上げる。
彼女のあえぎ声が大きくなる。
恥ずかしいのだろうか?ちひろは左手で顔を隠し、大きく深い吐息を漏らしている。
その左手を優しくどかし、真っ赤に高潮した顔を抱きかかえこうささやいた。
「ちひろ、触って欲しいか?」
「は、はい・・・」
「どこを触って欲しい?」
「おまんこです・・・ちひろのおまんこにご主人様の指を入れてください・・・」
私はついにちひろの口から「おまんこに入れてください」というはっきりした声を発音させることに成功した。
あれだけ恥ずかしがって中々言えなかった4文字なのに、このときのちひろは自ら進んではっきり言った。
それは彼女が羞恥心をのりこえてその先にある快感を選択した証拠なのだ。
むしろ恥ずかしがる余裕さえなくなっていたと言ったほうが正しいかもしれない・・
もはやこの時、ちひろのうつろな目の奥には理性と言う鎧の存在が消失していたように思えた。
いずれにせよ夢前案内人としては大成功を自負していい途中経過であった。
71 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 11:50:02
うpキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
72 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 13:54:43
【Gスポット】
充分すぎるほど出来上がったちひろの秘部は、いやらしくぬめり、ピンク色に光り輝いていた。
開脚のおかげでそこは手で広げなくとも全てがまるみえになっていた。
ぷっくりと肉づきの良い大陰唇、その奥のはこれまた腫れあがった唇が大きく口を開けて泉と化している。
すでにぬるぬるした感触がちひろの女の子の部分全体を覆っていた。
大きく開いた涎まみれの口からは、すでにその奥の複雑な形状がだらしなくはみ出ていた。
まずは中指で洞窟の中を探査するように確かめてみる。
ザラザラとした感触を経て温かく柔らかく深い滾々と湧き出る愛液の根源へと指を進める。
周辺を確認してから人差し指と中指でちひろのGスポットを刺激する。
奥から手前に撫でるように指の腹をこすりつける。
最初はゆっくり、次第に早く、そのうちにクチュクチュ クチュクチュといやらしい音がしてくる。
その音をさらに大きく聞かせるように、指の動きを加速する。
クチュクチュ クュチュクチュ クチュクチュ クチュクチュ クチュクチュクチュクチュ・・・
それに呼応するかのようにちひろのあえぎ声は大きくなってゆく。
室内に響くちひろの興奮の証がクチュクチュと音を立て、それを耳にしたちひろにフィードバックする。
そしてそれは更なる興奮の呼び水となり、ちひろのあえぎ声を大きくする。
そこには効果的でポジティブな循環が成立していた。
やべ、たってきた
75 :
名無しさん@ピンキー:04/12/15 21:00:50
↑余計な宣伝しやがって
右手の先を必死で伸ばしシーツを掴もうとしているちひろ・・
その右手に私の左手を差し伸べる。指と指がしっかりつなぎ合わさると物凄い力で握り返してくる。
ちひろのあえぎ声は次第に大きくなり、叫び声へとかわってくる。
私の右指の動きが高速回転に達したとき、彼女は絶叫に近い声を上げはじめた。
廊下まで響き渡るような、大声をはりあげながら彼女は咆え続けた。
「あぁ〜きもちいぃ〜〜〜 すごくきもちいぃ〜〜」
散々焦らされた挙句に開放されたことで一気にそのエネルギーは羞恥心を飲み込んでしまったようだ。
さっきまで澄ました顔でいた彼女が、体裁も何もかもかなぐり捨てた状態で大きな声を上げている。
考えられないような恥ずかしい姿で、本能の赴くまま理性をかなぐり捨てた状況に陥っている。
いくらメールで心のうちまでさらけ出した中とは言え、今日、ほんのさっき会ったばかりの初対面の女性だ。
その女性がたった今、私の目の前で素っ裸になり大きく股を広げて、恥も外聞もない姿で絶叫しているのだ。
このあり得ない光景にこの上なく興奮し硬く勃起しながらもどこか冷静に感じ取っていた。
潮吹き&ボルチオ性感
彼女に是非やってみたかったのがこの潮吹き。これは男としての願望でもある。
しかしややもすれば、これは男の一方的な自己満足でもあり
女性にとってはさほど快感を伴わないものなのかもしれない。
とにかく結果がどうであれ、私はそこに目標を置いた。
Gスポットをゆっくり刺激する、奥から手前に撫で上げるように・・
そして早く刺激する、奥から手前に引く抜くように・・
次第に周囲が膨張してくるのがわかる。それらが指に絡み付いてくる。
彼女の秘所ははしたないくらいに愛液であふれかえっていた。
そして尿道口が開いてきたのも確認できた。
この時だ!奥から手前に、搾り出すように、中指の腹で、ぐいぐいと、中にたまったものを引き出すように・・
夢中になっていたんだろう・・ハッと気づいたとき、すでに私の右手のひらにピュッピュッっと噴出していた。
「あれ?」っと思った瞬間、もうすでに潮は噴かれたあとだった・・・
確かにその瞬間、彼女の体がのけぞった。私はその体勢を直そうと、彼女の背中に手を回し、位置を修正したのだ。
おそらくその時に・・・・ しかし彼女は全く気づいていない。
「おい、潮噴いたぞ!」そう言っても上の空で意識は混濁していた。
うわごとのように「気持ちいい」とちひろは繰り返していたが、決してオーガズムとは言えないようだ。
それよりも彼女の体が反応したのはボルチオ性感帯だ。
奥、Gよりももっと奥、私の場合指が長く、ここに難なく届くのが自慢でもある。
中指でそこを刺激しながら人差し指をアヌスに突っ込む。
そのまま親指を恥骨上部に置く。
つまり直腸と下腹部で膣の前庭をつかんでやろうというわけだ。
この3者の位置感覚を彼女に教えてやりたかった。
「ああ、わかる・・わかる・・いい、、いい、、も、もっと、う、いい・・奥が・・奥がいい・・」
ちぎろからのリクエスト通り再び奥へ指を伸ばす・・とたんにあえぎ声が絶叫に変わる。
奥を攻める、攻めれば攻めるほどその絶叫は激しくなる。体を思いっきりくねらせながら身悶える。
手を握ってやると懇親の力で握り返してくる。
私の右手のピストンは加速度的に速くなる、
「いい・・・いい・・・きもちいい〜・・・はじめて・・こんなにきもちいいの・・ああ〜 すごくいい・・・」
このセリフを聞いて嬉しくならない男はいない。
なんとしてもこの子をこのまま天国まで導いてやらなければ・・男としての使命感がこのセリフで強まった。
そして、「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、イク、イク、ほんとに、あっ・・・・あああああああああ〜〜〜〜〜〜〜」
びっくりするほどのすさまじい絶叫〜〜〜
硬直、、呼吸停止、、痙攣・・・・・弛緩・・・・・・虚脱・・・・・。 こうして ちひろは果てた。
糸冬 了 ?
81 :
名無しさん@ピンキー:04/12/17 01:41:16
ふむふむ
それからどーした?
82 :
名無しさん@ピンキー:04/12/17 11:19:35
もはようアゲ (`・ω・´)ノシ
83 :
名無しさん@ピンキー:04/12/17 14:00:38
今日は真タソお休み?
【放尿】
「ご主人様、オシッコがしたいです・・・」
リードを引き、犬のように四足で、ちひろを風呂場まで誘導する。
一段高くなったところにしゃがませて、そのまま大きく開脚させ放尿の体勢を整える。
「おまんこがまるみえだなちひろ」
「あぁぁ・・・はい・・」
「びろびろまでよくみえてるよ、恥ずかしくないの?」
「は、はずかしいです・・」
女が羞恥に耐えている表情ほど美しいものはない。
高潮した顔、耳、首筋、緊張した真剣な表情と、ふとした安堵のときに見せる照れ笑い。
誤魔化しが効かないほどの辱めに追い込んでやったときのすがるような目・・・たまらない。
ちひろは恥ずかしいおまんこを全開にして放尿しようとしている。
ちひろにしたっておそらく子供の頃から今に至るまで、このような姿を人前で晒すなどと想定していないはずだ。
女の子は男の人の目の前でおまんこを丸出しにしてオシッコしなさいとどの親が躾けるだろうか?
ところがちひろは自らの女の子の部分を全て見られることになってしまった。
いやらしく生えそろった毛に覆われたそのぐちょぐちょに濡れた中身まで。
見られる女がその羞恥に耐える表情、抱きしめたいと思う。
尿道口に注目を集められ緊張しすぎてなかなか出ない。
ちひろの口から「あぁ・・」と小さな声が漏れたそのとき、ちひろのおまんこからちょろちょろとオシッコが出た。
しかし少し出ただけですぐにとまってしまった。
「うん、うん、」と小さな声でいきむちひろ。
その都度尿はわずかに漏れ出る。
なんどとなく繰り返し洗い場はちひろの黄色い尿でべちょべちょに汚れてしまった。
あたり一面ちひろのオシッコの匂いが充満している。
爪先立ちで自分のオシッコを踏まないようにちひろが降りてきた。
その下半身を洗い流してやる。
ちひろは申し訳なさそうに内股になって私に身を任せていた。
その姿はまるでオシッコを漏らしてしょげかえる幼い女の子のようであった。
86 :
名無しさん@ピンキー:04/12/17 16:53:34
放尿キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
87 :
名無しさん@ピンキー:04/12/17 17:35:32
ヤバイ
自分の中のMがムクムクしてきた
88 :
名無しさん@ピンキー:04/12/17 17:44:19
↑
♂?♀?
マジっすか。
果てたと思ったら放尿っスか。
先輩、続きをお願いします。
90 :
名無しさん@ピンキー:04/12/18 22:34:58
>88
87は♀で〜す
91 :
名無しさん@ピンキー:04/12/19 13:49:12
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| .|/
もう疲れたんじゃないかな・・・。
それとネタ切れでしょう。
94 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 10:42:56
これからも楽しみにしています
どうかお元気で頑張って下さい
さようなら。
桃
【イマラチオ&ディープスロート】
顔を両手で保持し強制的にフェラチオをさせる。のどちんこで亀頭を刺激させるように・・
ちひろの顔は苦悶に満ちる。
のどの奥から嗚咽とともに発咳する。
「オエッ、オエッ、」と何度も吐きそうになりながら苦しそうにもがく。
目には涙が滲んでくる。
そんなことにはお構いなく頭を激しく揺さぶりのどちんこに亀頭を激しく押し付ける。
「ガハッ」と言う咳をしたかと思うとちひろの口からたまっていた涎が滴り落ちた。
苦しそうにそのまま咳込むとその口からだらしなく涎がベットの上にダラダラと垂れる。
私はその涎をペニスに受けた。
そしてまた喉の奥深くへ・・・・
この頃になると朝から念入りに整えた化粧は無残に落ち、素顔のちひろが現れてくる。
それは決して表面的なことだけではない。身も心も素顔になってゆくから不思議だ。
涎と涙・・こいつの体からありとあらゆる体液を搾り出してやるとしようか・・・
96 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 13:41:57
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
ガンガレちひろタソ!!
98 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 13:59:29
|∀・)<待ちくたびれたze!
よしゃー!しえん
100 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 14:04:48
真サソ、ちひろタソって誰似?
100ゲトしてたw
いいことあるかなー
102 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 14:17:20
【アナル】
おしりのあな・・・・なんて恥ずかしい響きであろうか?
その役割はたったひとつ、汚い、そして臭い排泄物・・その出口としての役割である。
どんなに美しい女性でも、どんなに可憐な美少女でも、
残念ながら排泄物は例外なく体の中で産生される。
残念ながら排泄物は例外なく汚くて臭い匂いがする。
アイドルはうんちをしないのか?アイドルのうんこはバラの香りがするのか?
残念ながらそうではない。
その美しい容姿に比例することなく誰の体から出た排泄物も平等に臭くて汚い。
美しい人の汚ないところは見たくもない、そんなの信じたくない、うんこだけは絶対に見せてくれるな!
そう思う殿方が大半であろう。
自分が愛する美しいその人の汚い部分や臭い部分は蓋をして黙止しておきたい。
それが普通の人の考え方であろう。
ところが私は違う。
美しい女性が臭くて汚い排泄物を醜く隆起させた肛門からびちびちとひりだす姿が見たくて仕方がないのだ。
恥ずかしさで顔を真っ赤にし、「見ないで、見ないで、」と絶叫しながら
肛門から生じる激しい音を響かせて鼻がひん曲がるほどの臭気を撒き散らす
女の子のそんなとてつもなく恥ずかしい姿を見たくて仕方がないのだ。
その瞬間、私の中の征服欲は満たされる・・・。
104 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 15:19:25
105 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 16:06:09
スカじゃ抜けない…
ちひろはアナルが処女だった。
指を挿入されたことすらなかった。
ただし舐められるときの恥ずかしさやそれと背中合わせのゾクゾクするような気持ちよさは知っていた。
実際にマッサージやクンニをしながらの感触においても
アナルが彼女にとっての性感帯のひとつになり得ると私は踏んでいた。
私はピンクローターを秘部やアヌスに当ててみた。反応は結構いいようだ。
ローターを膣内に挿入し、そのままダイヤルを強くする。
するとそれに呼応するかのように彼女の声も大きくなる。
ローターは膣に入れたまま、指をアヌスに突っ込んでみる。
すると最初は「あ、ぁぁぁご主人様の指がよごれますぅ・・・」
などと言っているのだが、そのうち我を忘れ
「恥ずかしいけど気持ちいいよぉ〜」と思わず素直に口走ってしまうのだ。
アヌスに入れた中指で直腸越しに膣内のローターを触知できる。
直腸内で少し指を動かすと膣内のローターも動くのか、声が大きくなる。
「あ〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜」というあえぎ声が「あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」に変わるのだ。
膣内にあるローターの振動がそのまま直腸に波及し、それを直腸のなかにある私の中指がもてあそぶ。
そんな事をしているうちにまたちひろは出産時の妊婦のように恥じも外聞もなく大きな声を上げ始める。
107 :
ぁみ:04/12/20 16:50:48
この時すでにちひろのお尻の穴に挿入した私の中指の先は、その温かい直腸の中に何かを捉えていた。
それは温かく、柔らかく、腸の内部で自由に可動するモノだった・・・。
私はその異物を中指でこね回すようにもてあそびながら、ちひろに話しかけた。
「なぁ、、、何かあるぞ・・」
四つんばいの体勢でぐったりと頭を枕にうずめていたちひろがハッとした顔で振り返った。
「やだ、やだ、やだ、言わないで!何も言わないで!」
私はある確信を持ってその中指を引き抜いた。
思ったとおりそこにはべっとりと彼女の最も見られたくない、とても恥ずかしいものが付着していた。
まだそのことに彼女は気づいていない。頭を枕に乗せて目を固く閉じている。
私はその中指を彼女の視界に差し出し、目を開けるように言った。
ちひろは私の指を見ると、頭を枕につけたまま絶叫した。
「きゃぁ〜〜〜〜やめてぇ〜〜〜〜 拭いて、拭いて、拭いてください!」
羞恥を通り越してそれは拒絶の絶叫であろう。
私はちひろの懇願をうけてティッシュでその中指をぬぐった。そしてそっとその匂いを・・
109 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 16:56:49
宣伝ウザー
「ご主人様〜汚れるのは嫌です、恥ずかしいです〜先におなかの中を綺麗にしてください。」
もう何がなんだかわからないと言った状況でちひろの懇願は続く。
「浣腸だな?」 「ハイ・・・」
私はカバンの中から3本の浣腸を取り出した。
パリパリパリ・・浣腸を袋から取り出し、四つんばいのまま不安げにそのときを待つ彼女の目の前にもっていく。
これから入れられるものの内容を彼女に確認させるとそのまま突き出したケツの中央で、
抵抗するかのように固く閉じた肛門に深く挿入する。
一本目はそのまま遠慮なく注ぎ込んでみた。
彼女の足の裏が宙に浮き、その5本の指がぎゅっと宙をつかむように縮こまった。
さらにもう一本、「あぁぁ冷たい・・」少し足をばたつかせる。
もう一本入れる前に空気を注入した。
「あ〜〜〜痛い、痛いよー!おなかが痛いー!」
「我慢しろ」
「はい・・・」
彼女の肌にじわじわと鳥肌が立ち始めた。小さく唸りながら震えている。
「あ〜ご主人様、も、もう出そうです・・おトイレに行かせてください・・・」
「ダメだ、まだ我慢しろ!」
四つんばいの姿勢のまま足をばたつかせたりクロスさせたりしながら、必死に懇願する。
私はリードをつかみ、ベットから降りるよう誘導した。
少し戸惑ったような顔をしながら、それでも彼女は犬のように四つんばいのままベットから降りる。
背後からその無様な格好を観察すると、彼女は必死に尻をすぼめ四足歩行をしている。
排便を我慢しているのだろうか?それともケツの穴がおっぴろげになるのが恥ずかしいのだろうか?
左右に大きくお尻を振りながら、お尻の割れ目を必死で閉じながら、彼女はトイレの前で止まった。
萎える一方だな。。。
そう、ここまではシナリオどおりだった。
実はあらかじめちひろには浣腸をするあたりまでのことをメールで匂わせていた。
ちひろは当初、浣腸プレーに困惑を示した。
浣腸には興味があるけど、排泄するところを見られたくないと言うのだ。
もっと突き詰めて問いただせば、音と臭いに抵抗があると言うのだ。
例えば、それらがない、卵のようなものを肛門から産むのなら見せられそうだと。
とにかく女の子として汚いものを見られるのは恥ずかしいし、
その際生じる排泄音や臭いはもってのほかだと、そこだけは最後まで承諾しなかったのだ。
そこで私はちひろに妥協案を提示した。
なら浣腸はする、そのかわり排便は見ない。排便はお前一人でトイレでやらす。
音も聞かないようにテレビでも見てる。それならいいだろ? これにちひろは承諾した。
「ちひろ、なにやってるんだ?」
「も、もう我慢ができません、おトイレに行かせてください・・」
ビデオカメラを片手に私は風呂場の方を指差した。
ちひろの表情が一変する。
「そんなっ、それはできません、お願い、汚れちゃうし、汚いし、お願いおトイレでさせてください」
「おねがいします・・お願い、もうだめ・・・」
そしてちひろは懇親の力で私の両手をつかんでこう言った。
「お願いです、ありがとうございました。堪能いたしました。」
ん?ついにちひろの口からこの言葉が出た。NGワードだ。
プレーの最中、どうしても我慢できない状況が生じた場合、あるいは本気でやめてもらいたいとき
この言葉をあらかじめNGワードとして二人に間で決めていたのだった。
非常に残念だったがやむをえない、私は20数えるようにちひろに命じた。
「20、19、18・・・」面白いことにちひろはカウントダウン形式に数えていった。
私はてっきり20数えろ!と言った時点で「1,2.3・・」と数えていくものだと思っていたので・・
些細なことだしちひろにとっては地獄の修羅場であるのでこんな言い方は失礼だが、すこしユーモラスな場面だった。
なぜかちひろにはそんな可愛いところもあり、徹底的に苛め抜けない部分がある。
私もこのときは今にも泣き出しそうな表情で懇願するちひろと、NGワードの出現により
排泄シーンはあきらめた。
そのかわり20数え終わったあとにトイレに入ろうとする彼女のチェーンを引っ張り、行かせない様にした。
全身を小刻みに震わせながらおなかを押さえ慌てふためく彼女の首輪を引っ張りながら
「漏らしてもいいんだぜ」と言い放ち、チェーンを解いた。
内股のまま大急ぎでトイレに駆け込むちひろ。
「このカッコイイ先輩の姿をバスケの後輩たちに見せてやりたいな」そう大声で言うと
「イヤ!向こうに行っててください!」という声が返ってきた。
【入浴】
「ごしゅじんさまぁ〜・・・」
トイレのドアをわずかに開けてか細い声でちひろが呼ぶ
「なんだ?」
「終わりました・・・」
「よし、そのまま風呂に行け、綺麗に洗ってやる」
今までにましてちひろは従順になっていた。
たったいま、女の子としてこの上なく恥ずかしい行為をして、
その上その後処理をしてもらおうと言う立場・・・素直な子供になる以外術はなかろう。
私はちひろに水泳の飛び込みのときのようにお尻を突き出させ、ボディーシャンプーで良くそこを洗ってやった。
何度か体勢が不安定になるたびに逃げようと試みるちひろを基本姿勢の戻させては全身を洗ってやった。
ちひろはお人形のように私に従った。
マットの上にうつぶせにしたり仰向けにしたりしながら、全身をボディーシャンプーで泡だらけにしてやった。
特にその陰部、肛門は念入りに泡立てておいた、そのあとの流れをスムースにするために・・。
116 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 23:52:17
書き込むつもりは、無かったけどな。
卑怯もん見てるとムカついてなw
ワシが報告させた内容と、ちょっと違うな。。。w
お前に、さようなら の挨拶もさせたぞw
妄想並べて、マスかいてるつもりか?w
何時までも拒否された女に思いを寄せて、楽しいんか?
お前には、守らなアカン者がおるやろ?
ええ歳なんやから。。そろそろ止めとき。
分かったな。
↑氏ね
「w」使いすぎウゼー
ええ歳なんやから。。そろそろ止めとき。
分かったな。
119 :
桃 ◆QE27Krw/Lw :04/12/22 10:00:29
先日、私の主の指示でご挨拶させて頂きました。
良い思い出にしたかったけど…今はもう無理です。
もう止めて下さい。続けられると困ります。…迷惑なんです。
一度は主と呼びましたが、その頃の自分を恥ずかしく思います。
ごめんなさい…さようなら。
120 :
名無しさん@ピンキー:04/12/22 14:55:20
とりあえず飛ばし飛ばし読んだけど・・・。
くだらねぇ〜〜。と言うか妄想ですね。
プレイの事にしか願望が無いようだ。
例えば初めて逢った時、ホテルで肢体を見られた時の
羞恥やとまどいなんかがまるで無い。
そこが面白い所なのに・・・。
妄想小説としても落第点ですね。
漏れは3回くらい抜けたけどなぁ
121の勝ち
123 :
名無しさん@ピンキー:04/12/22 23:44:03
マイカーならナンバーでアウト
美人局?
面白くて見てる椰子もいんだし気にすんなや
迷惑している人もいんだし気にしろよ
何も知らずに人の奴隷に手出してるだけじゃん
127 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 21:47:19
マイカーのナンバーで住所出ますよ
マイカーでは、行って無いよね…まさか…
129 :
名無しさん@ピンキー:04/12/24 00:12:39
真ってSなのかなー?
おやすみですか?
もう書かないんじゃない?
もう書けないんじゃい?
133 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 12:52:27
続ける意味も無くなったみたいだね
134 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 14:26:54
只のご主人様憧れ厨だったってワケか。
心の揺らぎが書かれてないもんな。
135 :
名無しさん@ピンキー:04/12/25 23:51:31
読んでいて内面の幼さを感じるね
世間ではMに奉仕してSを気取る人がいるそうですよ。
最初から拝見しました
ことの流れや…なぜ妄想がストップしているのかも…わかりました
スレ主さん…あなたは最低ですね‥私の主だったらと思うと気分が悪くなりましたよ
最初から全話分を用意しておくべきだったな。
138 :
名無しさん@ピンキー:04/12/27 18:18:19
小出しにして日にちを、かけて話を長引かせて誰かの気を引こうとしてた様だからね
1人有頂天になっていた訳だ
139 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 04:54:57
お話が途中ですが先の聞きたくなるお話じゃ無さそうですね
Mの私がみても醒めるお話‥
よく彼方の様な方に身をまかせたものですね……
140 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 05:12:34
てゆーかこれ
>>1叩いてんの一人か多くて二人だろ?
お前等マジで笑え過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
141 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 10:59:27
漏れはオマイが笑えたw使い杉w自分で自分の擁護か?寂し杉…
どうでもいいけど続きマダー?
ちひろちゃん萌え〜
どうでもいいけどスレ削除マダー?
スレ主の真、萎え〜
↑なんだコイツ…粘着?キモくね?
俺らはオナネタが欲しいだけだっつーの。
↑人の迷惑顧みず、オナネタ求めるオマイがキモイっつーの。
は?迷惑?意味わかんね。
続き書かれたらどう迷惑なわけ?
読まなきゃいいだけじゃねーの?
147 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 16:07:16
この場を立てた真の意図も解らずに何を言っているのやら
始めから見てきなさい、それでも迷惑の意味が解らなかったら
独りで言ってなさい、????ってね。
最初から読んだけどさ、真って人が昔の女を懐かしんで
プレーを思い出しながらレポしてんだろ?
それが作り話か本当の話かは知らねーけど、過去を懐かしむくらい誰でもやるだろ。
2ちゃんは自由な掲示板だろ?
別にプロフを晒してるわけでもないし、気に入らねーんなら読むなよ。
スレ主は最初からたった一度だけの関係だと、今は連絡不能になった
相手への届かぬメッセージだと言って書き始めたのだから、今更の叩きは
不自然。
まぁ、その女を今飼っている主人?(というのも本人の妄想臭いか)が
出てきて、嫉妬のあまり一人であの手この手でこのスレを妨害している
としか考えられないな。女の名でトリップまで付けてわざとらしすぎて笑える。
その程度のアナルの小さい男だからどうせそいつもまともにM女を満足させ
従えていることなどありえないだろう。もしそうであったとしても、
ここのスレ主が美化して書いているほどいい女であることなどありえないし
くだらないSを選んで従ってしまうというだけで、頭の中の程度の低さも
窺い知れる。バカM女はお似合いの似非Sに飼われてなさいってこったな。
ま、読み物として悪くなかったし、まだ続けられるなら続けて欲しいね>1
150 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 16:53:38
すごいね、これで真が続けられたらカッコイイw
>>149 よく言った!でもちひろちゃんをバカにはすんなよなw
152 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 17:46:44
よく言った全部否定で続けろ発言お前いうバカMに萌えなのは1も同じなのに
続けろと、、よく言ったw
可哀想なのは、そのMさんだよ。
154 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 20:24:34
デタ デタ 赤ペン先生w
155 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 22:49:40
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwあ?いやすまんね時期は冬休みときたもんでな
香ばしい奴揃いなんで面白くてつい茶々入れたくなっちゃったよ
いやーある意味名スレですな諸君のおかげでwwwwwwwwwww
156 :
名無しさん@ピンキー:04/12/28 23:20:37
津波をよくご存じない人へ。
2メートルの波と、2メートルの津波の違いは
このようになっております。
●2メートルの波
ザッパン
波
波
波波
波波波 人
波波波波波波波波波波波波波波波波−−−−−−−−−−−−−−
●2メートルの津波
←何十キロもの彼方までおんなじ高さ
ゴゴゴゴゴゴゴ‥
波波波波波波波波波波波波波波波波波波
波波波波波波波波波波波波波波波波波
波波波波波波波波波波波波波波波波
波波波波波波波波波波波波波波波波 人
波波波波波波波波波波波波波波波−−−−−−−−−−−−−−−
キャ〜〜!w
158 :
名無しさん@ピンキー:04/12/29 00:11:39
ここで釣りをするのが男w
サーフボードに乗れば良い。
160 :
名無しさん@ピンキー:04/12/30 22:53:11
タイーホ良かったage
161 :
名無しさん@ピンキー:05/01/04 04:49:48
とりあえず話は完結させてくれ。
162 :
名無しさん@ピンキー:05/01/08 10:46:27
続きキボンヌ
もうだめぽ
再開期待ガッ!
自演?w
ジエーンちゃうわw
自演じゃないっつーのw
お?援護射撃ハケーン
163、ありがとな(・∀・)ノ”
というわけで再開キボン
必死w
必 死 だ な で悪いかYO!w
171 :
名無しさん@ピンキー:05/01/17 10:49:45
真さんが帰ってくるまでこのスレは
「ぬるぽされて一時間以上ガッされなければ神」に変わりました。ということで
真さん帰ってこないね…zwagftvybuh@ぬるぽ
自演?(真だったら爆w)
174 :
名無しさん@ピンキー:05/01/17 18:30:32
神になってしまったようだ…。
゙; i_i ,/
,r' `ヽ、
| ,.、 ,r.、 ,i" _, ._ ゙;
| ,! ヽ,:' ゙;. !. ・ ・ ,!
>>1、おまえ少しは成長しろよ…
| ! ,! } ヽ、 x _,r''
|二゙; i二二二(⌒ノ"''`''''''''''''"´`ヽ.
| ,r' `ヽ、 ´ヾ、 l l
,i" _, _ ゙; ! i___|
!. ・ ・,! | t,ノ
|ゝ_ x _::' !、、、、、、、、、、!
|,/"`''''''''''''''"´';, | | |
(,;! !) | | |
|゙''::r--、::--;r' |____|_____|
|―゙'ー-‐゙ー-゙'―┐ (,,,__(,,,____)
ぬるぽ
175 :
名無しさん@ピンキー:05/01/20 20:36:44
ぬるぽぉ...orz..
176 :
名無しさん@ピンキー:05/01/31 11:05:15
どうすんの?
あれ?真さんやめちゃったの?
自分で自分に聞いてるw
179 :
名無しさん@ピンキー:05/02/07 05:55:54
さらしアゲ
どうでも良いけど、どうしてこういうの書く奴らは「ベット」って書くのかね。
bedだろ。
181 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 01:19:19 ID:2PKAhd7d
放置プレイもほどほどに
スレ立てたんだからさぁ
遊んでちょ
でなければ、嵐だよ
182 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/17(日) 03:00:25 ID:xpTDWL32
184 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 09:13:25 ID:e2SXfw84
うらやましすwwwww
185 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 01:59:21 ID:YTMHKo1z
あげ
186 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 23:06:36 ID:gew0e2NZ
内容はどうでもいいからオチまで読ませなさい
って女王様が言ってた
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 11:17:38 ID:6ifKRQd6
ドキュメント12時間の奴隷人形 半日だけの愛奴
188 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 23:49:20 ID:nyKRdx4A
さらしあげ
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 22:33:26 ID:1wqJ891M
めんてage