無防備すぎるよ、どいつもこいつもさ...

どうも、このたび、めでたく弟を得ることが出来たｹﾞｯﾀｰです。
ﾂｰﾌﾟﾗﾄｿ攻撃が功を奏し、見事撃墜した弟の活躍がﾎﾝﾄ嬉しい限りであります。

さて、ここで皆様に推敲していただきたい。
実は、たかCが弟になろうと奮起していた行動、および展開が、ｹﾞｯﾀｰが見事
彼女をｹﾞｯﾄする時と同じ展開だったのです。同じ女とはいえ、攻め方まで
指南したﾜｹではない。あくまでも情報提供しただけ。
にも関わらず、弟からあがった報告は、あたかも数ヶ月前に俺が致すまでの
展開とｳﾘ二つ。偶然とは思えない。

挨拶
↓
真面目ﾄｰｸ（年上的意見でﾘｰﾄﾞ)
↓
ちょいｴﾛﾄｰｸ
↓
盛り上げておいて・・・
↓
ｳﾏｰ

この展開、簡単そうだが、実際にはそうそうこのﾊﾟﾀｰｿにはならない。
でも、こういった展開に持ち込めるのなら、喰える日が近いということなんであろう。
皆様も、工房ｹﾞｯﾄを目指す際の一例となれれば幸いです。
（あ、でもｺﾚ妄想です。ｹﾞｯﾀｰとたかCとの妄想が合致したというﾊﾅｼだYO!）

>>277のｽﾚ確認しました。
俺、こういうﾉﾘの人は嫌いなのｻｰ。何か自分の妄想を満たしたいと思うのなら、
誰かに意見を乞う前に行動をするべきと考えるｹﾞｯﾀｰです。
ﾅｿﾊﾟ然り、羽目鳥然り。
「したい！どうしたらいい？」では話にならない。男子たるもの、｢行動あるのみ！」
であることを肝に銘じたほうがいいと思われ。

さて、長い話の最後にｹﾞｯﾀｰの状況説明。
ｴｰ、ｾﾌﾚ1名(彩名似）を放流致しました。恋人ﾓｰﾄﾞを欲している彼女。
ｷｺｰｿな俺は対応できず。よって放流。久しぶりに泣かせちゃったYO。
なんか鬱な気分だが・・・でも、合言葉は｢次逝ってみよー！」