忘れられないSEX

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192奥さん、名無しです
「ずっと一緒や、ずっっと一緒やでえ、、、、ずっっと、ずっっとお、、、

2人で叫ぶ声が重なって、彼の涙が私の頬に堕ちた。私も泣いていた。
激しく果てて、じっと抱き合った。

それは、別れの夜のセックスでした。
許されない恋でしたが、一番激しい恋でした。
彼の私を激しく切なく見つめる顔がわすれられません。