423のお姉さん、弟君はお元気ですか

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209423の名無しさん@1周年
こんばんわ。皆さんお元気ですか?
私はいま自分のマンションに戻ってきてこれを書いてます。
本当は弟との事はもう書かないつもりでいました・・・・・
なんとなくもう2人だけの秘密っていう気持ちが強かったので
そう思ったんですけど、やっぱり書かないと気持ちが落ち着かない
ようなそんな気持ちが強くなっちゃって、書くことにしました。
ここに書いている間は他の人への細かいレスができないけど
本当にゴメンナサイ。私宛てへのレスは全部読んでます。
でも返事は書けません、前にそれで収拾がつかなくなって
酷い状態になったことがあるから恐いんです。ごめんね。

お母さんがに台湾に行く日の朝、私はもう胸がどきどきしてました。
だって弟との2人だけの生活が2週間近くも続くんですよ
弟は夏のあの時みたいに私の視線を避けてるような感じでした。
弟もきっと胸がどきどきして、それと少しワクワクするような
そんな気持ちになっていたんじゃないかな、私と同じように。
私は玄関までお母さんが荷物を持っていくのを手伝いました
「ねぇ、私がいないあいだ、大丈夫ね?」
最初はただ普通に大丈夫なのか聞いてるんだと思って
「うん、だいじょうぶだよ。いってらっしゃい」
って元気に明るく返事しました、でもお母さんは私の目をじっと見て
「本当にだいじょうぶなのね?」
って言ってきたんです。ピンときました。お母さんは私と弟が
何かあるんじゃないのかって疑ってるんだなって・・・やばい。
「ほんとうにだいじょうぶだって、何もないから」
私はなるべく誠実っぽい言い方をしたけど、お母さんには
通じなかったみたい。疑いの目は晴れませんでした。

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210423の名無しさん@1周年 :2000/10/23(月) 23:05
お母さんが家を出たあと、その日は私は大学があったので都心の
大学に行きました、帰ってきたのは夕方6時ごろです。
かぎを開けて入ると家の中は真っ暗で弟は真っ暗な中で居間の
ソファーにポツンと座ってテレビアニメを見ていました。
「うわっ・・・・くらい・・・・」
って言いながら居間の電気をつけて弟の横ゆっくりに座りました。
しばらく弟とアニメを見ていたけどお腹がすいてたから
「なにか食べた?」
って聞きました。弟は首を横に振るだけで私のほうを見もしません。
「何か食べる?お姉ちゃん作ろうか?」
って言ったら弟ははじめて私のほうを見ながら、ちょっと疑いの視線で
私のほうを見ました。そう。私が料理とか普段あまりしないから
(あんた作れるのかよ)っていう目線だってスグ解りました。
「なに?作れるよゴハンくらい」
って言ったけど本当はぜんぜん自信がなかったんです
けっきょく料理はその日はやめにして弟がお弁当屋さんに行って
幕の内弁当を買ってきてくれました。2人でお弁当を食べながら
学校での事とか芸能人のこととか話しました。

8時半くらいになって私はお風呂に入りたかったんですけど・・・・
弟を誘おうかどうしようか迷いました。弟はもうエッチとかしたくないと
思ってるかもしれないし・・・もしかしたら好きな女の子とかできたかも
しれないなぁとか思いながら弟の細い肩を見てました。でもなんだか
思い悩んでるのも限界になって、ちょっとイタズラっぽい口調で
「お姉ちゃんお風呂にはいろっかなぁ・・・・一緒にくる?」
って聞いてみました。でも弟はテレビに夢中みたいで私のほうを
見ないで口をポカンと開けてます。可愛い前歯がちょこっと見えます。
「ねぇ、お風呂」
って言いながら弟のからだを少しゆすってやりました。
「今日はいいよ」
弟はなんだかメンドイみたいな感じでいいました。
「お風呂入らないの?不潔だよ不潔、学校で笑われるよ」
って言いながら弟のからだをグラグラさせました。聞いてみたら昨日も
入らなかったみたいです。8時台のテレビが終わったら入るから
先に入って欲しいって言うんですよ。なんだか私傷ついちゃった。
きっともう弟は私と一緒に入りたくないんだろうなぁって思いました。
でもね・・・そう思ったらかえって(絶対一緒に入っちゃおう)って私は
思いはじめちゃって9時になって弟がテレビを見終わるまで待つことに
しました。弟はちょっと私のことを不審そうに見てたけど私はもう覚悟
決めちゃったもんね・・・・・またまた強引な姉に逆戻り、あぶないなぁ。

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211423の名無しさん@1周年 :2000/10/23(月) 23:06
9時になっても弟はテレビを見ようとするからリモコンを取り上げて
テレビの前に立って弟を指差しながら言いました。
「お風呂に入らないと、みんなから嫌われるよ」
弟はなんだか苦笑いって感じの顔で私のほうを見ています。
「え〜?入るの?」
って小声で言いながらしぶしぶ立ちあがりました。私は弟の左腕を
まるで刑務所の看守みたいな感じで抱きかかえてお風呂まで連行
していきました。弟は困ったような顔していたけど嫌がりはしません。
「さぁさぁ、さっさと脱ぐ、ほらほら」
って言いながら事務的な感じで弟の服を脱がせていきました
弟は私がテキパキとした感じなので逆らえないんでしょうか
最後の一枚まで簡単に脱いじゃって靴下だけの姿になりました。
私は弟の靴下を脱がせながら目は弟のオチンチンにいってました・・・
弟は私に見られてるのが解ったのか急にクルりってむこうを向いて
自分で靴下を脱ぎました。私は立ちあがって自分も服を脱ぎ始め
ました。弟は先にお風呂に入ってユニットバスにお湯を入れ始めて
います。私も浴室の中に胸を手で隠しながら入っていきました。

湯気が立ってる浴室の中で弟は湯船にたまるお湯をじっと見てます
私は弟の白くてきれいな背中や可愛いお尻を見ました。柔らかそうで
本当にピカピカとひかってます。私は弟の背中にそっと手を当てて
ゆっくりなでました。弟は少し緊張した感じで首の筋がこわばって
いるのがわかりました。でも湯船にたまるお湯をじっと見てます。
私は弟の背中に自分の両方の胸を押しつけるようにゆっくりと
抱きつきました・・・・両手を回して弟のからだを抱き寄せました。
「はぁ・・・・」
「はぁ」
私と弟は2人とも同時に息を吐き出しました。同時に息を吐き出した
のがおかしくて2人でクスクスって笑いました。笑うたびに弟の背中で
私の胸が押しつぶされて自分でもだんだんエッチな気分になっていくのが解りました。しばらく弟と私は湯船にお湯がたまっていくのを
そのまま眺めていました。2人の鼓動がドキンドキンって重なって
私はなんだかとっても幸せな気分でした・・・・うん。
「私お湯入れるの忘れちゃった」
「うん、いま入れてるから・・・まってようよ」
「さむくない?」
「さむくない」
「そうだよね、まだ冬じゃないし・・」
私はそう言いながら右手を弟の股間に持っていきました・・・
弟のオチンチンはもうすごく大きくなっていてピンク色した先のほうから
透明な液が出てきていました。私がオチンチンに触れると弟は
「あっ」
と言ってからだを硬くさせました。
私は弟のオチンチンを軽く握りました。

ごめんなさい、明日アルバイトがあるから
今日はここまでにします。改行がうまくできなくて
読みにくいかもしれないけどごめんね。
おやすみなさい。