あの時は辛かった・・・

自分も時々思い出すんですが、
後悔やら失敗やら色々・・・
何故あんな事をしたのか？
っと思う事ありませんか？

>>1
「愛のないｾｸｰｽはしない」と思っていたのに
酔っ払って町田某所で台湾人と．．．

結局、いけなかったし、ゴムしてたのに病気
が怖い小心者。
ああ、情けなや．．．

◇◆かつての自分にアドバイスしてやるスレ�U◆◇
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kageki&key=993100427&ls=50
と言う、似た内容のパート２まで来ている名スレがありますよ。
そこを使うのも良いと思いますが・・・どうでしょうか？・・・

俺の話をしよう。
これは俺が22歳の時の話だけど・・・
臆病でかっこつけたがり屋の俺はひょうきんで、
小学生の時からいつもクラスの人気者だった。（たぶん）
自分で言うと嘘っぽく聞こえるが、それなりに女の子にもモテタ。
でも実は童貞を捨てたのも20歳と遅いし、
捨て方も最悪で、やけくそになってソープでだった・・・
この事も一生悔やむ事に・・・
よく言うじゃない？経験が薄いと、
歳食ってから色々やりたがるし遊びたがる様になると、
まさに自分がそれ状態！だった。
前置きはこの位で本題だけど、
22歳の時、クラブで知り合った女の子と友達になり、
とてもかわいく思え、何回か会ううちにどんどん好きになって行った。
俺の２つ年下で、豪快な笑いと猫みたいな性格？で、
俺みたいな男には最高の女だった。
彼氏が居たけど、俺の事を気に入ってくれて付き合う事になった。
彼女は両親に先立たれ、養子に貰われの身だった。
告白してから次の日に彼女の方から「エッチしよ」とホテルのお誘いで、
ごく自然に一夜共にする事となった。
ごく自然のセクスで、お互い幸せに浸っていることは間違いなかった。
彼女は早くに両親に先立たれたせいか、人肌恋しいのか、
寂しがりやなのか、ベッドの中ではいつも幸せそうな顔をして
「一緒に居ると安心するよ〜」と言ってくれていた。
1年半も付き合ったか・・・
体を触れ合うごとに、
経験の無さからか、
セクスの良さと自分の好奇心が次第に大きくなっていった。
時には獣のように、
いつもあれのことを考えるくらいに俺ってどスケベだったと思う。皆そうか？（笑）
彼女は性格がはっきりしていて、
俺よりは「Ｈしたい」といつもはっきり言う子だった。
俺はそう思っていた。
あの最中に時々涙を流す場面もあり、
その意味が何なのかは別れて初めて分かった。
若気の至りというやつで、
色々試すが、彼女は俺の言われるがままに嫌な顔ひとつせず、
付き合ってくれた。

ある日の事、
体の調子が悪いので彼女が病院に通っているという事で、
会う回数が次第に少なくなっていた矢先に、
偶然彼女が産婦人科に入っていくところを目撃してしまった、
「もしや、子供が出来たか？やばい！」
と、焦る気持ちを抑えきれず彼女に問いただした！
自分の事しか考えずに・・・
すると本当は言いたくなかったのだろう・・・
妊娠じゃないという！
生まれながらにして、
女性器が弱く医者にはセクスは止められていたとの事だった・・・
それから間もなくして彼女から別れ話が・・・
「もう限界・・・」
その言葉の重みは彼女の全てを物語っていたと思う。
その言葉で充分すぎるくらい、
俺に返す言葉を失わせた。
今までどんなに苦しくても俺というボンクラのために、
痛みをこらえて付合ってくれていたのかと思うと、
急に１０年以上枯れていた眼から涙がぼろぼろと・・・
「もう明日からまた独りになってしまう」
でも自分のせいだ、彼女は何にも悪くない・・・
あの時ほど「女性の気持ちを考えなきゃ・・・」
っと思えた事は無い。
一年以上経ったか？
元気にしているかなぁと思い、（携帯番号が分からないので）
その子の実家にＴＥＬしてみたら、一年位前に家を出て消息不明だという・・・

「きっと心の支えが必要だったんだ」
そう思うと、又　自分を責めまくった・・・
涙が止めどなく溢れてきた・・・

過激な恋愛じゃないので、（過激な事もしたが）
スレ違いかもしれないけれど、俺は
「もうあんな思いは沢山だ！」と後悔している。
セクスはお互いの気持ちとよく言うけれど、
セクスの事を、お互いよく話し合う必要があると思う。
良いセクスライフの為にも

長々と失礼

>>5
そうなる前にちゃんと話して欲しかったね（涙目

号泣
ただただ
号泣
定期上げ

age

ああ、ここでこの様のものが読めるとは・・・（涙）

向こうからHしようとか言っておいておかしくないか？

何がおかしいんだよ、日本語わかるか？
要するに彼女は彼氏と少しでも長い時間を過ごしたいという
彼女なりの表現だったんじゃないのか？
それとも２ちゃん特有の意地悪なくだらんつっこみか？
それともスレ荒しか？
せっかくだから素直に受け止めてやろうじゃないの
皆そんな事言われたい為にスレ載せてる訳じゃなかろうも？
どうよ？

彼女とどうして1年も連絡とらなかったのがわからんのだが

う〜ん
そこまでは読めなんだな、
色々と考えてしまうよなぁ・・・

>>4-13
こいつ、結局最初から最後までテメェのことしか考えてない、
単なるアホじゃん。

どこがエエ話なんや？　アホばっかりか？　持ち上げんなよ

>14
こいつ頭おかしいのは分かったから、
毎日欠かさぬオナニーして早く寝腐れや、
頭の悪いこの厨房が、
充分いい話やないか、荒すなやこんカスが

>>15
要するに似たもの同士ってことか？
他人とは思えない？

おいおい、頼むぜ、あんまくだらんことで男が泣くなよ（藁
安い涙だな（爆笑

その日彼女は初めて部屋に上がったんだ。
2人だけの時間が過ぎ、いい雰囲気の中、突然彼女が立ち上がった。
料理を作ってくれると言う。
生まれて初めての彼女の手料理に、僕は心の中で小躍りしながら喜んでいた。
台所に向かう彼女の後姿。
コンコンと聞こえてくる包丁とまな板が奏でるリズム。
その姿を見ながら、これが幸せってもんだよなぁ、と確かにその時まで思っていた。

しばらくして料理が出来上がった。
作っている最中からいい香りが部屋じゅうに立ち込めていた。
僕の大好物のカレーだ。
彼女は覚えていてくれたんだ。
初めてのデートで僕が言ったあの言葉を。
「おれ、甘いカレーはダメなんだけど、カレーは大好きなんだよね。」

皿がテーブルに運ばれてきた。
大食いの僕の皿には山のように盛られたライスとたっぷりのルゥ。
でも、彼女の方にはほんの少しのライスと、これまた少しのルゥ。
僕は不思議に思って彼女に尋ねた「それだけで足りるの？」
彼女は「大丈夫だよ。それより、失敗しちゃったから先に謝っとくね。」
屈託のない笑顔で語りかける彼女はまるで天使のようだ。
僕は幸せ気分一杯でスプーンを口に運んだ。
次の瞬間、そんな気分は消し飛んだ。
「針が入っている！」最初の感覚はこうだった。
激痛で薄れていく意識の中、そんなはずはないと必死に考えた。
こ、これは・・・異常に辛いのか・・！！
彼女はそんな僕の様子に気付かず「どう？」と尋ねてくる。
僕は息も絶え絶えになりながら「美味しいよ。」と答えた。
彼女の不安そうな表情が消え、元の笑顔に戻った。
僕はその笑顔を絶やしてはならないと必死にスプーンを動かし続けた。
もう、顔面の感覚などない。
滝のように流れる汗と涙、そして鼻水。
そんな惨状ですら夢の中の出来事であるかのように思えてしかたがない。
そして・・ようやく最後の一口を喉に流しこんだ。
・・そこから先は覚えていない。

今、僕はこう思う。


「あの時は辛かった・・・」

「から」かったんかい！！！

突っ込みさんきゅう！！！

素直にﾜﾗﾀﾖ

age