中学生のときからセクースやりまくりだった人!

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952なまえを挿れて。:02/07/15 00:09 ID:JXylzV7w
っていうか、それより

>一流大学では22歳でも処女なんてのが8割とか9割いるのは普通です。

日本語として、微妙におかしくねえ?
「一流大学では22歳でも処女なんてのが普通に居ます。」
「一流大学では22歳でも処女の人が、8割から9割ぐらいを占めています。」
とかさあ・・・・。
953輪姦:02/07/16 02:21 ID:v8V/qMtz
やってろよ静岡学園http://www.nao-ent.com/nao/main.html
954なまえを挿れて。:02/07/16 02:29 ID:DkK/sEkO
俺、中学の時、
あんまり好みじゃないし、男友達にも評判は良くない
女の子(同級生)に告白されて、なんとなく付き合ってた。

一度エッチしちゃってから、もうそれこそ猿のように
時間を見つけちゃーいろんなところでエッチしまくってたよ。

夜這いかけて、その子の部屋(2階)に侵入したことも
あったなぁ…

…若かった。
955なまえを挿れて。:02/07/16 02:30 ID:???
>>935

その切なさ、分かるよ。
956なまえを挿れて。:02/07/16 02:51 ID:???
>>954
若さ故ってやつだよね・・・
さるのようにはウケタ。
いつも犬のようにっていってたから。
ワンこのこーびは何度見てもすごいものがある・・・(;´Д`)…ハァハァ
957なまえを挿れて。:02/07/16 07:22 ID:???
958なまえを挿れて。:02/07/16 07:54 ID:???
うちのファイルサーバーのどっかにハスキーとヤりまくる女の
動画があったような・・・・・
あとサラブレッドに貫かれるオバハンの動画もあった
すげーいたそう
959なまえを挿れて。:02/07/17 09:11 ID:???
中学2年生の時のことをお話します。
私にはあこがれのS先生がいました。S先生は当時25才で2年の私のクラスの副担任でした。
身長は1m65cm位で割と細身の体に顔はどちらかというと日本的で端正な感じでした。
他の男子生徒はその年に着任してきた2人の新人女教師のT先生とA先生に夢中で、
クラス内でもアイドル顔系の音楽教師、T先生派と古文担当でモデルのようなA先生派に分かれていました。

私はどちらの派閥にも加わらずS先生を見ていました。
6月になって、S先生との距離が近づくきっかけが訪れました。
私の通う中学では、近隣の4市町で毎年中学2年生を対象に行われる英語の弁論大会に参加しており、
学校代表を3名選んでいました。7クラスから各2名を選び、最終的に3名を選考するのですが、
うちのクラスからは私ともう1人が選ばれました。
私は特別成績が良いわけではなく、クラスでも6、7番レベルでした。
選出は英語リーダーを教えていたS先生でした。
私の選ばれた理由は、当時ハンドボール部で体格が良く、声が大きくよく通るということだったようです。
960なまえを挿れて。:02/07/17 09:11 ID:???
大好きなS先生のもと、それから1カ月放課後2時間の特訓がはじまりました。
うちのクラスに限らず、他の同級生も、教師連中も特別成績が良いわけでもない私がクラス代表の1人として選ばれたことを笑っていましたし、
職員室では選考に対しS先生にかなりひどいことを言う教師も多かったそうです。
まわりの少数の友人以外はみんな学校の1次選考で私は落ちるとばかにしていました。
1次選考のちょうど半月前、もう1人のクラス代表が休み放課後の特訓がS先生と2人だけの時、
先生はぽつりと疲れた顔で私に他の教師連中の中で今回の選考に対して毎日いやなことをいわれていることを聞かされました。
先生の悲しそうな顔を見て「ボク、がんばる。先生の期待に応える。だから、先生も元気をだしてよ。」
と、とっさにそんな言葉を私は叫んでいました。
沈黙の後、先生は私の頬に手をあて笑顔で「ありがとう。がんばる!」といって出て教室から行きました。
それからの半月、私は昼夜を問わず狂ったように弁論大会に向け勉強しました。
まわりの意に反し私は1次、2次を通過、最終的に学校代表の3人に滑り込みました。
弁論大会当日はすでに夏休みでした。会場に向かう電車の中で、他の優等生2人(2人は学年で成績1番・2番を
いつも争っていました。)と離れている私のところへS先生が近寄って来て、
「先生ねえ、昨日校長先生から見る目があるってほめられちゃった」「大会終わったらお礼しなきゃね!」などと笑顔で話かけてきました。
大会前で緊張をほぐす意もあったのでしょうが、私も調子に乗って、
「じゃあ、先生の手料理が食べたい!」「入賞したら、追加のお礼をもう1つ、約束して!」
と、甘えました。エッ!と言うような顔の後、先生が吹き出し、私もつられて笑いました。
オマケの出場で気が楽だったのと、少々笑いを取ったのが幸いし、弁論の本大会には2位入賞(ちなみに、他の優等生2人は上位10名にも届かず。)。
帰りは現地解散でしたので、S先生と私は2人で帰りました。
先生は感激で少し興奮していたということもあり、どうせならとその日の夕飯を約束通り、食べさせるといって私に買い出しを付き合わせ、アパートに呼んでくれました。
自宅には先生の目を盗み、友達の家へ行くと電話しました。
961なまえを挿れて。:02/07/17 09:12 ID:???
料理が出来るまでの間、私は1人、先生の部屋の女の匂に緊張を高め、落ち着きませんでした。
先生はよほど嬉しかったのか食事にワインを出し、「未成年だから、1杯だけ。今日は先生が父兄変りだから!」
と、私にもワインを飲ませてくれました。
食事が終わってもその日の先生はいつもより多弁で、私はずっと聞き役でした。
平静を装いながら、私はアルコールも手伝ってか体が徐々に熱くなり、喉はカラカラでした。話は途中から上の空になり、
視線は先生の白のブラウスから透けるブラの胸のふくらみや、崩した白くまぶしいふともも、スカートの腰からおしりへのまるい曲線を行き来したり、
話しをしている柔らかそうなピンクの唇だけをみていました。
食事の片付けを2人でし、まだ早いので2人でテレビを見ながら話しを続けました。
先生は少しずつですが、ワインを飲み、私は飲むふりをしながらひょうきんに振舞い続けました。
私はノリが段々よくなるように振舞いながら、先生の隣に移りました、もう股間はパンパンでした。
沸き上がる欲望をどうしてよいか解らないまま、さらに時間が過ぎました。
少し酔いが回った先生は、私の体に半分体をもたれかけながら、「もう1つのお礼てなあに?」と聞いてきました。
私はその言葉を待っていたかのように、「先生」と小さく答えました。
「なあに?」と答える先生に、「先生がほしい!」ともう一度こたえると、先生はまだ、判らないのか私をじっと見ていました。
962なまえを挿れて。:02/07/17 09:12 ID:???
私は堪らず、先生を引き寄せ抱きしめ、キスをしました。数秒の静止の後、先生は「ダメ!」といって私を押しのけようとしましたが、私の切れた思考の方が勝っていました。
暖かで柔らかな唇の感触と、初めて知る大人の女の匂は、私を別の生き物に変えていました。
初体験でしたが、知識はかなりあるほうでした。
先生の着ているものを、1枚1枚脱がせ体中をさわり、愛撫しましました。
押さえつけるようになめまわしました。
先生も途中から体の力を抜いてきました。最後に残ったパンティーを脱がす時だけ少し力を入れて抵抗しましたが、パンティーの上からあそこを愛撫し、足を広げさせると抵抗はなくなりました。
あそこをなめてあげまると、あえぎと悶えが激しくなり。先生の声がどんどん大きくなってきました。
「先生ごめんよ、ごめん!」
と私は叫んでいました。先生は目に涙を溜めながら
「いいのよ。」
とつぶやいてくれました。
先生のあそこを夢中でなめ、指を入れて動かしました。
私が最後の行為がわからずに先生の股を広げもたついていると、先生が私のものをつかんでくれました。
先生の中に進んだ私自身は、今まで感じたことのない快楽と暖かく絡み付く様な感触につき果てそうになりながら、前後に動きました。
先生は甘えた様な声で私の名前を呼んでいました。
体位を変える様な余裕はありませんでした、最後は先生にしがみつきました。
放心していた私の横でしばらくして先生は起き上がり、私の頭をコツンと叩き抱いてくれました。
そして、汚れた私のモノを口に含んでなめてくれました。
すぐに元気になると、先生口調で「1人さきにイクなんてずるいぞ。」といって、後ろから私を導きました、さっきより激しく奥までつきました。今度は一緒にいきました。
終わって2人で抱き合っったまましばらく天井を見ていました。
963なまえを挿れて。:02/07/17 09:12 ID:???
「ごめんなさい。先生のことずっと好きだったんだ。ふざけているんじゃないんだ。どうしても……。」
「……、もう、しかたない、でも、2人だけの秘密にして。」
「わかった、でも本当に真剣なんだ。」
「わかったから、わたしも好意があったんだ。きっと。T先生やA先生が生徒や先生方にちやほやされる中で
わたしを見てくれている◯◯君がまぶしく見えてた。」
そういって目をつぶっった先生の目からは、新たに涙が流れていました。
その夜は先生のアパートに泊りました、その後2人でお風呂に入りながら1度、そして、ベッドで2度しました。

夏休み中、先生が休みで、私も部活動のない日は先生のアパートへ行き、昼間から夜まで何度もしました。
友達の家に泊まると偽って、先生のアパートに泊まることもありました。
初めての日以降はコンドームを買ってもらいしていました。他人の目を気にしながら、夏が終わっても私達の関係は続きました。
964なまえを挿れて。:02/07/17 09:12 ID:???
2学期が始まりました。
私は週末になるとS先生のアパートへ行き、先生を求めました。
アパートは平屋の一軒家で住宅地の外れにあり、隣が神社でしたので、迂回して神社の裏手の林の中からアパートの横に出れば、人目につくことはありませんでした。

時々、休日には人目を気にしなくてすむ様に、遠くの町まで出かけました。
2人で現地で落ち合いデートし、ホテルでセックスしました。
先生は私を拒まず受け入れてくれていました。

2学期の半ばごろになると、新人のT先生やA先生も新人らしさがなくなり、
一端の教師といった感じにはなって来ていましたが、男子生徒や一部の男性教師の間での人気は相変わらずでした。
ただ、慣れから来るA先生の言動には、少しずつ変化が出始めていました。
定年間近い老齢の教師を生徒の受け狙いの笑いネタにしたり、成績の良くない生徒を授業中に集中してさらしものにするような行動を頻繁にするようになりました。
チヤホヤする周囲の男連中によって、彼女は女王様へと変貌を始めたのです。
女子生徒の多くは彼女に嫌悪感を抱いていましたが、それ以上に嫌な感情を私は抱いていました。
965なまえを挿れて。:02/07/17 09:12 ID:???
私の通っていた中学では、自分達の教室以外の掃除も分担して生徒がしていました。
私のクラスは、職員室の清掃担当でした。
10月の初旬、週変わりで私が職員室の掃除当番の日のことです。
放課後、A先生がいつもの様に7、8人の取り巻きの生徒を職員室に引き連れ入ってきました。
その集団は自分のデスクの椅子で足を組んだA先生を中心に騒いでいました。
周囲にいる教師連中は苦々しい顔をしながらも、見て見ぬふりをしていました。
そこへ、他の掃除先を見ていたS先生が職員室へ戻ってきました。
A先生の背中ごしの後ろに机があるS先生は自分のデスクをA先生の取り巻きに占領されていました。
腰掛けている、A先生の取り巻きの生徒に向かってS先生は言いました。
「今、掃除中よ、掃除当番じゃないなら、部活に行くか、帰宅するかしなさい。A先生は逃げないから!」
「はぁーーい。」
けだるそうな返事をして、座っていた生徒は立ち上がりましたが、場所を移動しただけでした。
「熱心なS先生は厳しい方だから、息が詰まるかもしれないけれど、みんなの事を考えてくれているの。」
「お肌の曲がり角を過ぎているから、怒らせてシワなんか増やしちゃだめよ。」
A先生はS先生に背中を向けたままでそう言い、生徒のまわりから笑いがもれました。
S先生は聞こえないふりをしていましたが、スーと職員室を出て行きました。
「もう、26なのに。男にでもふられたのかしら、でも堅物じゃあ男も嫌うか。それとも、あの日かしら。」
いなくなったS先生に対するA先生のその言葉に、また取り巻きの生徒は必要以上に大声で笑いました。
その一部始終を見ていた、私は力ごしにモップを握りながら、怒れる頭で1つの考えを構築し始めていました。
966なまえを挿れて。:02/07/17 09:13 ID:???
Yと言う40才過ぎの独身の男性教師がいます。半年に1度位しか床屋に行かない白髪まじりの頭はいつもボサボサで、身長は165cm位なのに体重は90kg近いずんぐりした体育教師です。
いつも学校では生徒用のジャージの上によれよれのブレザーを着てサンダルばき、着ているジャージは洗ったことがなく膝は伸びきってテラテラしていました。
酒好きで、よく二日酔で授業をしており、近くに行くと体臭と酒臭ささの混じったいやな臭がしていました。
女生徒の評判は最悪で、先生連中からも浮いていました。
「ヘド山」というあだ名で生徒は呼んでいました。

ある日、そんなヘド山にA先生のスクータのタイヤがパンクしたので直してほしいと私は告げにいきました。
帰宅途中、職員用の駐車場で通勤用のスクーターのタイヤの空気が抜かれ困っているA先生に出くわし、
人を呼んで来ることをかってでたのです。
田舎なので、夕方を過ぎると上り電車は1時間から1時間半に1本になり、電車通勤の教師は6時前には早ばやといなくなり、駐車場も狭いので自動車通勤の教師も交代で電車通勤をしていました。

その日は宿直のヘド山以外は対抗戦を前にしたバレー部の顧問のA先生以外、学校に残っている教師はほとんどいませんでした。
連れてきたのがヘド山だとわかるとA先生はいやな顔をしていましたが、ヘド山は気付かずタイヤに空気を入れていました。A先生は建て前だけのお礼を言い帰宅しました。

数日後、出勤してきたヘド山が職員玄関で定期を拾いました、A先生のものです。
さらに数日後、ヘド山は体育職員室前で職員簿を拾いました、A先生のものです。
967なまえを挿れて。:02/07/17 09:13 ID:???
年末も近づき、その日は職員の忘年会でした。
期末テストも終わり、生徒は早々と下校します。
年始めに新人戦をひかえた女子バレー部の生徒が帰れば、遅れて忘年会に出席するA先生を除けば、その日宿直のヘド山だけでした。後は体育館の鍵を閉め、
戻ってくるA先生を送り出し、校門の鍵を閉めれば、ヘド山のその日の仕事は終わるはずでした。
ヘド山はだれもいない職員室を出て宿直室へ向かいました。着けた記憶のない部屋には電気がついていました。
中に入るとテーブルの上にウイスキーのボトルと「以前のお礼がしたいので、30分後に体育館の女子更衣室へきてください。」と書かれていました。
30分後、少し酔の入ったヘド山は体育館の前にいました。電気の消えた体育館の半開きの入り口から中を覗くと、
やはり入り口の半分開いた奥の女子更衣室から明りが漏れていました。
更衣室に入ったヘド山はおそるおそる奥へ進みました。電気は入り口に着けられたいただけなので、奥は暗い状態でしたが、ヘド山は電気を着けませんでした。
さらに、奥に進んだヘド山は、次の瞬間驚いて立止まり一瞬体がとまりました。
そこには、体育用マットの上にバスタオルだけの女が横たわっていました。A先生です。
ヘド山は何か言葉を吐きながら、しばらく立っていました。A先生は無言でした。
ヘド山はしばらくして寝ているA先生のわきに座り、A先生のバスタオルに手を掛け前をはだけさせ、しばらく、体をなでまわしていました。
「ウゥーーン」という声とともに、次の瞬間悲鳴が上がり、A先生は上体をお越し跳ねて体を後ろに後退りしました。一瞬ヘド山は、驚きA先生を見ていましたが、
次の瞬間A先生に飛びかかり押さえつけA先生の体を愛撫しはじめました。悲鳴か罵声かわからない声はやがて泣き声と許しをこう涙声にかわっていきました。
968なまえを挿れて。:02/07/17 09:15 ID:???
広いグランドや校舎を隔てどこにも悲鳴なんか届かない中、
更衣室の床上の半分開いた低い窓の外側の木立の影からそれを見ている1人の男がいました。私です。
その日、私は放課後いつもどおり部活に参加し、その後部員が帰っても部室に残っていました。
教師連中の忘年会のため、女子バレー部を除く他の部も終了時間は早く終わる様に指示がまわっていました。
部室からは、体育館を観察できます。バレー部の練習も終わり、体育館での片付けが終われば女子生徒達は1人、2人と帰っていきます。
今日部活動に出ていた生徒はすべて、私の頭にありました。

生徒を帰し、体育館内のチェックをするのがA先生のここのところの日課でした。
さらに、A先生は生徒の帰った後に体育館のシャワーを使います。
ヘド山は体育器具室の鍵が生徒によって職員室に戻されるまで宿直であっても宿直室には入りません。
A先生はすべての支度を終え、職員室戻るのは生徒が帰ってかなりたってからです。

すべて、10月から観察していました。
買っておいた、ウィスキーとA先生の職員簿からトレースしたメモを持って宿直室へ、
そして誰もいなくなった体育館に忍び込み、女子シャワー室へ、シャワーを浴びているA先生が出てくるのをまって
覆面にジャージの私は後ろから薬物に浸したタオルで‥‥、体育用のマットを運びこみ、
再び宿直室の外へ、宿直室からヘド山が出るのを待って、入れ替わりに入り先のメモをポケットに詰め、部室に戻り、
着替えて体育館へ。机上の論理が考えたとおり進むことに、私は興奮していました。
969なまえを挿れて。:02/07/17 09:15 ID:???
「Y先生、やめてください。変なことしないで……」
「そ、そんな、どうして……」
「やめてよ」
「誘っておいて、それはないだろお。」
「どうしたんだよ、さっさとしゃぶれよ、俺が先生の口に突っこんでやってもいいんだぜ」
苛立ったようにヘド山がジャージから自分のものを引っぱり出す。
涙とヘド山のビンタで鼻血まみれの顔になってA先生は、
「わ、わかりました、……、口だけで、くちでしますから許してください。」
そう懇願していた。すべてを諦めたような、頼りない声だった。
「そんじゃ、早くしゃぶってくれよ」
ヘド山はマットに腰かけたまま、両足をひろげて突き立った肉棒を差し向ける。
口からもれそうになる泣き声を必死に呑みこんでいた彼女は、絶望的な恥辱に打ちふるえながらヘド山の足もとに
かしずき顔を前後に動かした。
「うお」、動物の様な声を上げてヘド山は果てた。
時間を置かずにヘド山はA先生に馬乗りになって落ちていたバスタオルで両手を後ろ手に縛り、抵抗を封じて両脚を大股開きの格好にしました。
「いやっ! ほどいて! こんなことして、ただですむと思ってるの!? わたし、絶対に許さないわよ」
A先生顔をそむけたまま、ふるえ声で叫んでいました。
「勝手にしろ。そのときは俺も言うよ。あんたに誘惑されたって、証拠のメモだってあるんだ。」
言うなりヘド山はあからさまになっている秘唇を両手で押しひろげ、顔をうずめる。
970なまえを挿れて。:02/07/17 09:15 ID:???
「いやっぁぁ!……」
息を呑むような声を洩らしてA先生は腰をそらせる。
ぴちゃ、ぴちゃとヘド山の舌の音とA先生の悲鳴が続く、
ヘド山は起き上がりA先生の股間に見入った。A先生の白い内腿が小刻みにふるえている。
入り口の電気だけの明るさにも慣れた私の目にA先生のヘアと秘唇が飛び込む。
ヘアはかなり薄い、ピンクのクレバスも露わに開口している秘唇も薄いヘアが隠せないでいる。
美人顔に比例する様に秘部全体もきれいな感じだ。
対象的にヘド山の出し入れしているものは豪毛に覆われ、黒ずみ、短く、男の私が見てもグロテスクだった。
その眺めが私の欲情を煽った。私もたまらずズボンのチャックをおろし、ギンギンの息子を取り出し、しごいていた。
「いやっ、いやっ、いやっ、やめてっ!」
「や、やめ……あっ、駄目、あんっ……あッ、ああッ……」
いやがるA先生の声が戸惑ったような声から明らかに感じた声に変わってきた。
やがて、A先生がきれぎれに泣くような声を洩らして、狂おしそうに裸身をうねらせはじめた。
泣き声が切迫してきて、ピクピク痙攣する。
A先生はふるえをおびた泣き声を放って上体を大きく反らせ、ガクガク腰を揺すりたてた。
「生徒にちやほやされている美人先生が、俺にオマ×コつかれれてイッたんじゃ、世話はねえよな」
引きつった顔で息を弾ませているA先生を見て、ヘド山は勝ち誇ったように皮肉を言い、
「おまえが、誘ったんだ。」と繰り返した。
ヘド山はすぐに元気になり、再びズイッと体をA先生の両腿の間に割りこませた。
両腿をガッチリとつかんでいるので、A先生は脚を閉じることができない。
「‥‥‥あっ!!」
もう、A先生に抵抗する力は残っていないようだった。
971なまえを挿れて。:02/07/17 09:17 ID:???
2度めの挿入が続いているころ、私はその場を後にした、今まで体験したことのない、喉の乾きを感じながら、
私はグランドを横切り、フェンスを越え、全力で走っていた。
私の考えた計画が、目の前で現実になった。快楽・快感という表現では、言い表せない興奮が私の中にあった。
ただ、実現と同時に起こしてしまったことへの恐怖感も急激に私の中で膨らみ、恐怖を振りはらうために私は全力で駆けていた。
逃げ込む所は1つしか頭になかった。

S先生はまだ、帰宅していなかった。
忘年会だからあたりまえといえば、あたりまえであった。
汗をかいた体が芯まで冷えた、恐怖からくる震えはなかなかとまらなかった。
神社の裏手の中で2時間以上潜んでいた。
街灯の先から、S先生が歩いて来るのを見つけたときは、冷えた体から冷気が抜けてその場で座り込んだ。
アパートの手前まで来た先生の前へ、安心から来る嬉しさで、雑木林から飛び出した。
一瞬先生は驚いて立ち止まったが、次の瞬間微笑みながら、近づいてきた。
「びっくりするじゃない。ずっと待っていてくれたの。体冷えたんじゃない。
 さあ、入って。」
勝手口へ2人で歩きながら、先生は私に話をしていたが、私の耳にはいっこうに入らなかった。
972なまえを挿れて。:02/07/17 09:17 ID:???
勝手口へ私をともない、鍵を開け先生は台所の電気のスイッチを手探りでさぐる、
片足の靴を脱いで上がりかけた時、私は先生の体を後ろから抱きしめた。
片手はコートからスカート、パンティーへ。もう一方はブレザーの下のブラウスの上から胸をつかみ、しだく。
「ど、どうしたの急に。」
驚く先生を無視して、私はいきり立つズボンの股間を先生のスカートのおしりに押さえつける。
「もう、だめだったら。どうしちゃったの。」
私は台所のテーブルと私の体で先生の体をロックしたまま、コートをはぎ取り、ブレザーを脱がせ、スカート、ストッキング、とむしり取っていた。
後ろへおしりを突き出したままの先生は、前のはだけたブラウスとずれてはずれかかったブラ、膝までずりさげたパンティーになっていた。
そのまま、私は腰を降ろし、縦膝の状態で、先生のお尻に顔を埋めてなめまわす。片手で先生の腰を押さえながら、片手で自分の着ている服を投げ捨てるように脱ぎ捨てていた。
「あぁー、あぁーー。」
しばらくすると、先生は小さく声を漏らしはじめ、腰を小さく振りはじめた。
両手で先生の腰を持ち上げ、私は先生の股間の真下へ顔を入れる。
やわらかな股座の毛が私の鼻に掛かる。
指を股間にかけ秘裂の両側をいっぱいに開く。
「ああっ!」
973なまえを挿れて。:02/07/17 09:17 ID:???
秘肉が充血しいるように赤い。
ピチャピチャッと音をたてて私は舌でなめまわす。
「うぐっ!……」先生が身をよじりだす。
私は先生の片足を持ち上げ、床に移動させ大きく両足を開く。
全体重をかけて、グイと腰を進める。次の瞬間、肉棒が押し進み先端から快楽が体
に走る。先生の顎がのけぞる。
温められたとろみのようなものが肉茎を包みこんできた。
私はゆっくりと腰を前後に振りはじめる。
「あうぅぅぅ……あぁぁぁ……あぁ……」
先生がつらそうな表情を見せて、か細い声をあげた。苦悶に満ちた哀切の声が、
さっきの体育館の光景にだぶる。
「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」
「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」
「あああっ……あぁンンンン……あぁぁぁぁ」
「うぅう……」
いつもより、挿入時間は短かった。
2人で風呂へ入り、その後もう一度した、明日学校なのでその日はアパートから帰っ
た。
先生はいつもと違う私のことを心配していた。
父親と口論になって飛び出したと偽りを見つけるのが精一杯だった。
974なまえを挿れて。:02/07/17 09:18 ID:???
翌日は土曜日だった。
授業前から生徒も学校もざわついていた。
始業時間になっても、担任はこなかった。
変わりに副担任のS先生が来て、1、2時間目は自習をするよう告げて出ていった。
教師はみんな口をつぐんでいたが、下校時間までには、昨夜A先生が強姦され、犯
人はヘド山だという「ここだけの話」は学校中で知らないものはいなかった。
ヘド山の姿をその後見たものはいなかった、懲戒免職になったという噂だった。
A先生は病欠ということで、翌年の春まで学校には姿を見せず、4月に離れた地域の
学校へ転任していった。
975なまえを挿れて。:02/07/17 09:27 ID:???
なんか妄想たくましい小説家もどきが出現したな。
萎え…
976なまえを挿れて。:02/07/17 12:02 ID:l88BJVIM
厨房のすくつ2ch
977なまえを挿れて。:02/07/17 12:38 ID:???
中2からヤリまくりだったよ。
相手は幼馴染の7歳上のお兄さんだった。
今思えば有りがちなシチュエーションだったんだけど、数学の成績が落ち気味で
教えて貰っている時からだった。
物凄い腰使いで、早い時期から「イク」って事を知った。
高校に進んだ頃からはバイブも使ってた。
978なまえを挿れて。:02/07/17 12:44 ID:M01DdJ/K
>>977
余計成績が落ちたんじゃ…
979なまえを挿れて。:02/07/17 12:47 ID:???
>>978

ご心配無く(w
志望高校・大学に合格出来ましたよん。
980なまえを挿れて。:02/07/17 12:54 ID:???
厨房からやりまくってた女って、老けるの早いよね。って自分の周り
で知ってる限りだけどさ。20代後半ぐらいで、老いてる感じするよ。
成長期のホルモンを違う所に使ってしまったって感じなのかな。
981なまえを挿れて。:02/07/17 13:16 ID:???
>>980
そう思いたいんだろ?
982なまえを挿れて。:02/07/17 13:27 ID:TKvHcDfR
>>981

怒った?ごめんね
983なまえを挿れて。:02/07/17 13:32 ID:???
>>982
いや怒ってない。ごめんね
984なまえを挿れて。:02/07/17 14:52 ID:???
うらやましい限り
985なまえを挿れて。:02/07/17 20:02 ID:W/R7j9kB
>>980
不細工は皆老けるのが早く見える
986なまえを挿れて。:02/07/17 22:47 ID:???
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944 :なまえを挿れて。 :02/07/14 17:28 ID:sPaGUmq3
私は一橋大学出身の女ですが、まわりに経験済の女なんていなかったなー。
男で経験済の人は勿論いたけどね。
一流大学では22歳でも処女なんてのが8割とか9割いるのは普通です。
進学校とそうでない学校の差が昔より広がった気がする。極端化ってやつです。


991なまえを挿れて。:02/07/18 02:27 ID:KgMQDjhG
http://www.musasabi.or.jp/newpage6.htm

東京都性教育協会の調査では、1999年において、高校生男女の性経験率は、
高1で、25%、22,1%、高3で、37,8%、39,0%となっている。

全国国立大学の調査では、大学4年生のそれは、63,7%、72,6%となっていて、
女子大学生の方が男子学生よりも、性生活は活発との結果が出ている。

又、性経験のある大学生の3分の1は、3人以上のパートナーを過去に持っており、
しかも、コンドーム使用率は、相手が一人の場合は、74%、5人以上だと、43%と
なっている(オーラルセックスでのコンドーム使用率は、わずか6〜7%でしかない)。
992なまえを挿れて。:02/07/18 02:30 ID:KgMQDjhG
厚生省(当時)の国立社会保障・人口問題研究所が1997年に行った「独身青年層の
結婚観と子ども観」によれば、世代別の独身者の童貞・処女比率は以下の通りです。

          男子      女子
18〜19    68.1    71.8 
20〜24    40.0    48.0
25〜29    29.4    41.7
30〜34    28.7    37.3

(参考HP)ttp://www.ipss.go.jp/Japanese/doukou11/single.html 
平成9年度独身青年層の結婚観と子ども観 −第11回出生動向基本調査−
993なまえを挿れて。:02/07/18 03:17 ID:???
中3の時初めてセクースした頃は、寝ても醒めても、またしたくて阿呆のようだった。
けど、それからいろんな相手といろんなセクースしていって、今思うに、大人になった
今のほうが、充実感がある気がするなぁ。

若い頃は、焼肉食べ放題って感じで質より量。
今はおいしいものをちょっとずつ食べるって感じで、量より質。

年かな。。。
994なまえを挿れて。:02/07/18 15:26 ID:rL+GLAME
>>990
995なまえを挿れて。:02/07/18 15:29 ID:lLQ94d/X
中ニからH大好きだった女です。
でもやっぱり、993さんの言うとおり、今のほうが遥かに
充実感があるなあ。相手の質もレベルアップしてるせいかもだけど。

ひとつ心配なのは、そろそろフツーじゃあ物足りなくなったこと・・・−−;
996なまえを挿れて。:02/07/18 15:36 ID:???
    /⌒彡    /⌒彡
   /冫、 )    /  冫)
   / `  ∩    /   `∩
  (つ  丿   (つ  丿
  ( ヽノ     ( ヽノ
  し(_)     し(_)
997なまえを挿れて。:02/07/18 15:39 ID:ZGBEEfBy
997
998なまえを挿れて。:02/07/18 15:41 ID:???
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999なまえを挿れて。:02/07/18 15:48 ID:yH87Qotj
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1000なまえを挿れて。:02/07/18 15:49 ID:yH87Qotj
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