忘れられないSEX

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687黒い恋人たち
酔った女を部屋に連れ込んだ。いや、大外狩りで押し倒した。
女は「ふぎゃ」と反射的に言った。だがお構いなし。
俺はズボンを脱ぎ、怒張したモノを出した。女はビクーリした顔をした。

ちょうど時計が24時を知らせた。鳩が出てきた。それが交戦の開始だった。
女は身構えた。さっきまで酔い潰れてやったのによ、クソ野郎。
だが所詮は千鳥足、生まれたての仔馬よ。俺の足払いには勝てなかった。
俺の長い足がスィーーッと伸びて女をすっ転ばす。
倒れる瞬間、女は「ふぎゃ」と反射的に言った。だがお構いなし。

シャツのボタンを外していく。だが女も抵抗する。
(ここで注意したいのは、これはレイープではなく冗談半分だということだ)
俺はベルトに手をかけた。こいつホントにスカートとめる気があるのかっていう程、
機能性のないベルトだ。俺は心の中で「まわし」と名づけた。
女は腰を浮かせた。なんだやりてぇんじゃねぇかこのコマシ女が。
スカートとパンーティはなんなく脱ぎやがった。
面白くねぇだろこのヴォケ。少しは抵抗しろと思いつつ、
パンーティは破れないように脱がしてやるのが俺の優しいところ。

だが胸はなかなか見せない。手を十字にしてブロックしてやがる。この野郎。
俺は腕をひきはがそうとがんばった。女は激しく首を振った。
そこにヘッドバッド。固いお凸を女にガツソ!
見事にヒット。乱れたストレートヘアーが宙に舞う。
女は「ふぎゃ」と反射的に言った。だがお構いなし。
シャツをビリビリと破ることに成功。まさに女は今全裸になったのである。

<続く>
688黒い恋人たち:01/12/25 22:09 ID:???
>>687の続き

ここで触れておきたいのはこの女のくびれについてである。
どうせドムと交戦だろってか?ざけんな妄想童貞。相手はセイラだYO。

顔を覆いやがった。女は恥ずかしいのか演技なのか顔を覆った。
ざけんなヴォケ。俺は恐る恐る顔を近づけてみた。
お前らのようなセクース猿と違い俺は雰囲気を大事にする。
キッスは心の扉をノックすることだ。よく覚えておけヴォケ。

しかしこれまたどうして、パンチを食らった。
カウンターだ。宮田並みのカウンター。ってここじゃ誰もシラネーヨ。(はじめの一歩な)
ま、厳密に言うと俺はパンチをくり出したわけじゃないのだから、
単なる不意討ちとも言える。卑怯者め。

俺はちょっと痛い額(ひたい)を抑えながらキッスをした。女は暴れた。
両手で俺の耳を引っ張りやがった。いてえぞヴォケ。
しかも中途半端な攻撃しやがって。どうせならもっとちゃんとやれ。
弾幕はれ。殴り倒せ。罵ってみろ。この俺様をYO!

<続く>