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奥さん、名無しです:
ワカメは義兄のいきりたつ肉棒を見て動けなくなっていた。
「マスオ兄さん・・おねがい、こないで」
マスオは、不敵に笑うと抵抗するワカメのか細い足首をつかみ、
一気に彼女のかわいらしい子供用のパンツを脱がし、そのやわらかな両膝をわった。
そこにはまだ発達しきらない赤みがかったワカメの小陰唇が、
ぴったりとかたく合わさって、ワカメの呼吸に合わせるようにして震えていた。
「へえ、ワカメちゃんのここはまだワカメが生えてないんだ。」
そう言うとマスオは乱暴にワカメの合わさった小陰唇を指で開き、
その桜色の粘膜をのぞきこんだ。
「やめてやめて、マスオ兄さん、そんなとこ恥ずかしいわ」
ワカメは羞恥のあまり、泣きじゃくりながら顔をそむけた。
「恥ずかしいことあるもんか、ぼくらは義理とは言え兄弟じゃないか」
そういいながら、ワカメの性器にマスオは顔をうずめ、
いやらしい舌使いでその繊細な肉ひだを弄んだ。
「いやいや、マスオ兄さん。そ、そんなことしたら・・あっ」
ワカメは一瞬、頭が白くなった。それと同時に、ワカメの尿道から
黄金色の液体がほとばしり、マスオのメガネを濡らした。
「イヤァァァァァァァ!!」
ワカメは、両膝を無防備に開いたまま号泣した。
それを、マスオは薄ら笑いを浮かべながら見ていた。
ワカメの膝を支える手に、力がこもった。
ワカメは義兄のいきりたつ肉棒を見て動けなくなっていた。
「マスオ兄さん・・おねがい、こないで」
マスオは、不敵に笑うと抵抗するワカメのか細い足首をつかみ、
一気に彼女のかわいらしい子供用のパンツを脱がし、そのやわらかな両膝をわった。
そこにはまだ発達しきらない赤みがかったワカメの小陰唇が、
ぴったりとかたく合わさって、ワカメの呼吸に合わせるようにして震えていた。
「へえ、ワカメちゃんのここはまだワカメが生えてないんだ。」
そう言うとマスオは乱暴にワカメの合わさった小陰唇を指で開き、
その桜色の粘膜をのぞきこんだ。
「やめてやめて、マスオ兄さん、そんなとこ恥ずかしいわ」
ワカメは羞恥のあまり、泣きじゃくりながら顔をそむけた。
「恥ずかしいことあるもんか、ぼくらは義理とは言え兄弟じゃないか」
そういいながら、ワカメの性器にマスオは顔をうずめ、
いやらしい舌使いでその繊細な肉ひだを弄んだ。
「いやいや、マスオ兄さん。そ、そんなことしたら・・あっ」
ワカメは一瞬、頭が白くなった。それと同時に、ワカメの尿道から
黄金色の液体がほとばしり、マスオのメガネを濡らした。
「イヤァァァァァァァ!!」
ワカメは、両膝を無防備に開いたまま号泣した。
それを、マスオは薄ら笑いを浮かべながら見ていた。
ワカメの膝を支える手に、力がこもった。