423のお姉さん、弟君はお元気ですか

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549奥さん、名無しです
うちの弟はまだ10歳だけどモノスゴクかわいい!!
ちょっと女の子だか男の子だか解らないくらいの美少年です!
お母さんも私も溺愛状態で、もうホッペとか触りまくってます。
オフロとか一緒に入りたいんだけど、弟が恥ずかしがって
一緒に入ってくれないんですよ、ピカピカの肌がみたいのになぁ。
ちゃっとだけイタズラとかもしたいかな。あはは。
なんか最近ほんとに自分でも「ヤバイかも」と思ってます。
550奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:32
431〜436>
私は19歳で大学行ってます。
弟は今5年生ですよ。もうすぐ11歳になるんだけど
他の子に比べて発育悪いみたい、背も低いし細いし
色が白くてホントに可愛いんだよ。女の子みたい。
でもやっぱりもう勃起とか射精とかしてるんだ?
お風呂にあとから強引に入るってゆうのも何度か
考えたんだけどねー。なんかそこまですると可哀相
な気もするし、嫌われそうな気もするし複雑。
でも私ももう好奇心は抑えられないって感じだし・・・・
トラウマかぁ・・・・なんかそんなの最悪だよねー
でも私もトラウマになりそう、弟のオチンチンみて
もしかして最後まで行っちゃったらとり返しのつかない
ことしたって思うだろうし、弟を傷つけてまで私の
欲求みたいなのを満足させるなんて、そんなの嫌だなぁ。
でも弟が望んでたら・・・・なんて思うと興奮してる
私がいるのも事実なので、なんか混乱しまくってます。
今弟は祖父の家に行っていて家には居ないんだけど
一緒に行って海で泳げば良かったかな・・・水着で
興奮とかするのかな?そしたら明日でも良いから
お爺ちゃんの家に行ってこようかな。悩むなぁ。
家に帰ってきたらちょっと下着とかのままで目の前
通り過ぎたりするのも有効かもしれないね。
こうゆうのは両親居ない時しかできないから、
何とか機会つくりたいなぁ。どんな顔するのかな・・・・
きっとビックリするんだろうな、なんか想像
してたら弟がまた急に可愛くなってきちゃった
もうねます、おやすみなさい。
551奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:32
438〜440>
おはよう。
強引なのはやっぱりいけないよね最後まではしないと
思うけど、触ったりとかするのはしちゃうかもしれない。
でも弟がいやだって言ったら、やっぱりやめます。
一人エッチを弟がしてるの想像するとほんとに
なんだか興奮しちゃう・・・私やっぱり変態かもしれない。
弟は胸とか触りたくないのかな?私の下半身とか見たりとか
したくないのかな?もし「見たい」なんて言われたらすぐ
見せちゃうんだけど、弟はきっと言わないよね。なんか残念。
昨日の夜考えたんだけど、私やっぱりお爺ちゃんの家に行きます
弟になんか凄く会いたくてしょうがないし、そばに居たい。
会ったらホッペにキスしちゃおう。いつも逃げられるけど
今日は絶対離さないぞー!ぎゅーって抱きしめちゃおう。
できたら弟が少し積極的になってくれたらいいんだけど・・・
それじゃ行ってきます、後4日くらいだけど楽しんできます。
552奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:33
こんにちわ。おじいちゃんの家から帰ってきました
あんまり天気が良くない日が続いて海には2回しか
行けなかったけど、けっこう日焼けしました。
月曜日からアルバイトがあるから帰ってきたんだけど
もう一日居れば良かったかな・・・・弟とはちょっと
ドキドキな体験があって、なんだかこれからの事が
少し心配です。でも、なるようにしかならないからって
少し開き直っちゃってる私は危ない人かもしれない。
体験した事は後で書きます、今はちょっと眠くて
晩御飯まで寝ることにします、それじゃまた。
553奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:34
こんにちわ、昨日の夜は何だかすごく疲れちゃっていたから
10時ごろに寝てしまいました。寝過ぎちゃって少し頭が痛いです。
弟との事なんだけど、なんだか書くのには勇気が要ります。
でも最後まではしなかったし、それで良かったと思っています。
おじいちゃんの家は千葉県の鴨川にあって歩いて15分で砂浜のある
海岸までいく事ができます。海から吹く風があって潮のにおいが
すごく良い感じです。私がおじいちゃんの家に着いたら弟は海に
行ってるっておじいちゃんが言うので、私は弟にあいたくて
荷物を部屋においてすぐ水着に着替えてその上からワンピース
着て海に行きました。海についたらたくさんの人がいて、弟は
なかなか見つからなくて、変なナンパ男が近づいてくるし嫌になった
ので帰る事にしました。その帰り道に私の前を歩く弟の姿が見えたので
何だかすごい嬉しくてわぁって駆けていって後ろから弟に抱き付きました。
弟は海の匂いがして少し日に焼けてて、もうスゴク可愛い!!
ツルツルのほっぺが日焼けで赤くてピカピカしてたからなんだか
胸が熱くなっちゃって、そのホッペにチュウしたかったけど人が見ていた
からできませんでした。だけど後ろから抱き付いた時弟が嫌がらなかった
ので嬉しかったです。ただビックリしてただけなのかもしれないですけどね。
誰かがここで書いていたけど、胸を押しつけるのも少ししました。
でもあんまり私は胸が無いので効果は薄かったかもしれないです。
だって、弟はその後私の方には目もくれないんですよ。おじいちゃんの家に
帰って御飯食べる時も、テレビ見てる時も、学校の夏休みの課題を
やっている時も、私とは一切話もしてくれないし・・・・・。
だからその夜は「嫌われちゃったかな」とか思って夜は眠れなかった。

その次の日のことは長くなっちゃから後で書きます。
明日のバイトの準備しておかないと。
554奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:36
525さんへ>
やっぱり意識してたのかなぁ?弟は大人しくて
はっきりといわない子なのでなんだかとまどっちゃいます。
でもそこがまた可愛くてしょうがないんだけど。

それで次の日の事ですけど、朝から雨が降っていて
弟は仕方なく家でテレビでも見る事にしたみたいで
2階には2つ部屋があって弟と私が使っていました
弟の使ってた部屋には小さいテレビがあるんですよ。
私はなんだか昨日の弟の態度が気になっていて一人で
悩んでました。でも悩んでいてもしょうがないって
思ったので弟の部屋に行ってテレビでも見せてもらおうと
思ってそれで私が「テレビ見せてくれる?」って言って
入っていったら体育座りでテレビ見てる弟の背中が
なんだかすごい緊張してるのがわかっちゃった。返事して
くれないから勝手に部屋に入って弟の後ろの方に座って
テレビ見てました。ほんとは私テレビじゃなくて弟の
可愛い横顔とか、細い腕とか、日に焼けてるけどきれいな肌
とか見てた。我慢できなくて「ねぇねぇ」って話し掛けたんだ
けど弟は無視するんですよ、何だか急に憎らしくなって少し
泣きそうになりました。そんで自分でも何してるか分からな
かったけど急に立ち上がって弟を後ろから包むようにぎゅっと
抱きしめて「なんでしゃべんないの?お姉ちゃんキライなの?」
って言いながら揺さぶったりとかしちゃった。
555奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:36
けっこう大きい声だったかもしれない。涙が出たのは私も自分で
ビックリしちゃった。弟はビックリしたみたいでずっと
体を固くしてたから、私はまた急に自分のしてる事に気づいて
「ごめんねごめんね」って言いながら弟の頭を撫でてました。
しばらく撫でてたけど弟は嫌がらなかったのね、いつもなら
頭とか撫でられるのが一番嫌みたいですぐ逃げるのに・・・
10分くらいそうしていたら私も気分が落ち着きました。
「宿題するから」って弟が言うので私が手伝ってあげる事に
しました。そんで課題してるときにまた気持ちが高ぶって
弟のホッペにチュウしちゃった。ほんといつもなら弟は
チュウされるのは嫌がるのに、その時はなんだか恥ずかしそうな
顔して笑うだけで平気そうだったから、私嬉しくてまた
泣きそうになっちゃった。教えてる間も普通に話してくれて
しあわせでした。課題終わるまでに3回もホッペにチュウ
しちゃった。チュウするたびに一応胸も押しつけてみました。
長くなったのでまた夕方くらいに書きます。
556奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:37
続き書きます。

そんで胸を押しつけてみたけど、あんまし弟は反応が
無かったから、やっぱり胸が大きくないからなんとも
おもわないのかなぁなんて思ってたんだけど・・・
下半身みればもしかして反応わかるかなって思って
見ようと思ったけど、机が邪魔で見えなかったんですよね。
覗き込んだりしたら変態とか弟に思われそうだからそこまで
はしなかったです。それで課題が終わったらちょうどお昼
だったから、昼御飯を食べました。2時くらいになって
空が晴れてきたので風が少し強かったけど弟と2人で海に
行く事にしました。水着に着替えてワンピースを着て弟の
手を引いて海に行ったんですけど、海の波が高いから
海水浴は禁止になってました。しょうがないからまた家に
帰る事にして一個のアイスを2人で食べながら帰りました。
間接キス・・・なんて思いながら帰るとおじいちゃんが買い物
に出かけてたので、ちょっと自分でも驚くくらい大胆になって
弟に「水着で一緒にお風呂に入ろうか?水風呂どう?」って
言っちゃった。弟は何も言わないで目をクリクリさせてるから
手をちょっと強引に引いてお風呂場まで一緒に行きました。
脱衣場で私はさっさとワンピース脱いだけど弟はなんだか
もじもじしてるから、Tシャツを私が脱がしてあげた。
下も脱がしてあげようと思ったけど、弟が自分で脱いじゃった。
557奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:38
おじいちゃんの家のお風呂は大きくて木が張ってあって
温泉の宿に来たみたいな感じです。でもちょっと古い感じ。
オフロの湯船にはもう水が入ってたから、その水を少し
オケですくって弟の足の先にかけてあげた。私も自分の足に
かけて、ちょっとイタズラっぽくイキナリ湯船の水を弟に
バシャッてかけた「つめたい」って言って弟も私にかけて
そんで2人でしばらく水のかけっこしてたのね。そんで私が
もう息が苦しくなって弟に抱き着いてやめさせたの。2人とも
息がはぁはぁしてて、なんだかエッチな感じだった・・・・
私またいきなり「お姉ちゃんとチュウしない?」って弟に
思い切って言ったら弟は小さい声で「え?」って訳が解らない
って感じだった。「お姉ちゃんが口にチュウしても怒らない?」
って抱き着きながら弟に言ったら、弟は少しだけウンって
うなずいてくれたから、口にチュウしちゃった。弟の唇は
すごい柔らかくて甘い味がする。ぎゅーって抱きながらチュウ
してたら弟が苦しそうだったからやめました。それで
私の方が何だか腰がフニャフニャしてきちゃったから
何だか立っていられなくて、水が入った湯船に入って
少し落ち着こうと思いました。私が入ると弟も一緒に
入ってきました。

長いよね、ごめんなさい。
また後で書きます。
558奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:38
こんばんわ、また続き書きます。

それで弟も一緒に入ってきたんだけど、弟は何だか目が
キョロキョロしちゃって混乱してるって感じだったから
私はもうこれ以上したら弟のトラウマになっちゃうんじゃ
ないかって思って、もうこれ以上しない方が良いだろうなぁ
って決めました。でも水の中に入ってる私の体は何だか
自分の体じゃないみたいにガタガタして指もブルブルしていて
ものすごく興奮してるっていうのも自分で解ってた。
冷たい水の中なのに、体の中の方はものすごく熱くて
下半身の大事なところからあの水が出てるのも解ってた・・・
私の様子が変だってわかったんでしょうね、弟はだんだん
私の事が心配になたみたいで「大丈夫?へいきなの?」って
言ってくれて、大きい目が私の顔を見つめていて、もう私
その目を見たらダメでした。また抱き着いちゃった。
弟はただ黙って私のすることを受け入れてくれました。
ほんとはただ怖かっただけかもしれないけど・・・。
弟に抱き着きながら顔とか口にたくさんチュウしました。
やっぱり子供だから舌とか入れたりとかしなかったけど
それでもすごい嬉しいチュウでした。私はもう抑えきれなくて
「ね、胸とかみたくない?」って弟に聞きました。
弟の返事はどうだろうってドキドキしながら待ったんだけど
弟は顔を真っ赤にしながら何も言わないんです、その顔が
またすごく可愛くて、もうホントに食べちゃいたい。
「ちょっとだけ見てみる?」って言ってみました、そしたら
少しだけウンって感じでうなずいてくれたから、水着を左肩
から外して左の胸を出しました。弟は目をはずしてこっちを
見てなかったから「どうしたの?見ても良いよ」って言って
こっちを向かせようと思ったけど、見てくれないんですよ。
559奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:39
私またすこし強引にしてみました、弟の右手をとって私の
胸の上にそっと手をのせて弟が嫌がらないかどうか見てました。
「どう?どんな感じ?」弟は目をそらしてて何も言いません
私は湯船の中で膝立ちになって、胸が水の上に出るように
したのね。弟は私が動いたから他の何かされるんだろうと思った
んじゃないかな。私の方見たの、そしたら私の胸を見ちゃって
そのままずっと私の胸見てた。手は私の胸の上に置いたまま
で動かすとかしてなかったのね、私もうなんだか変態に思われ
ても良いやって思って、弟の下半身上から覗いちゃった。
水の中だったけど、弟の海パンが少し盛り上がってるのが
見えちゃった。何だか弟の息遣いも少し荒くなってるような
気がしたし、じーっと胸も見てるから興奮してるのが解りました。
弟が私のからだ見て興奮してる!って思ったらすごく嬉しくて
私も興奮しちゃって水着を右肩から抜いて両方を胸を出しました。
弟の左手をとって両方の胸の上に弟の手をのせてあげました。
弟はどうしたらいいかわかんないんでしょうね、困った顔を
してたから「ちょっとこうゆうふうにしてごらん」って言い
ながら弟の手を両方の胸を軽く揉むように動かしました。
「どんな感じ?」って聞いたら弟は首をひねって「わかんない」
って言ってました「柔らかい?」って聞いたら「うん」って
返事してくれました。弟は段々なれてきたみたいで私が手を
貸さなくても自分で私の胸をグニグニって触ってました。

ごめんなさい、明日バイトだから
今日はこれで終わりにします、また明日きます。
560奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:40
こんばんわ、なんか長くてごめんなさい。
ほんとはもっと短く書こうと思ってたんだけど
書いてるうちにどんどん長くなっちゃって
きっと思い入れが強いせいなのかもしれないけど
こんなに長くかけるなんて不思議です。自分でも驚いてます。
読むのが嫌になっちゃった人は読み飛ばしちゃってくださいね。

それで弟はしばらく私の胸を触ってたけど胸の先の方だけは
触らないのね、弟は何だか触っちゃいけないと思って触らな
かったんじゃないかな。「先の方触ってみて」って言って
弟の手をそこにもっていきました。「ここは乳首って言うの」
って言いながら弟の手を動かしてあげました。弟はじーっと
乳首を見てて、私なんだかその顔見てたらまたすごく興奮
しちゃって、それに弟の手が私の胸の感じるところを触って
るって思ったら頭がくらくらってしてきました。弟は乳首が
気に入ったみたいで手を色々と動かして私はもう手を貸さな
かったのね、私はそれまで声とか出さなかったけど弟が乳首
をキュッって感じでつまんだら「あっ」って声を思わず出し
ちゃった。弟はビクッて体をさせて私の顔をみたの、なんか
悪い事したと思ったみたいです。その目が可愛くてまたチュウ
したくなったけど、なんだかもっとスゴイことしたくなって
「ね、胸チュウチュウする?」って言ったんだけど、でも弟は
いきなり首を横に振ったの「したくない?」って聞いたら
「うん」って言われちゃったからやめました。本当はそこで
胸を弟の顔に押しつけたかったんだけど無理矢理はいけないって
思ってたからやめておいたんです。でも私なんだか
興奮がおさまらなくてもっとすごいこと言っちゃった。
「下の方見たくない?」弟はまた黙っちゃって、じーっと
してます。きっと見たいんだなって勝手に思っちゃって
水着を下の方に下げていきました。
561奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:40
弟の目線が私の手の
動きに合わせて下がってるのがわかった。私は胸がドキドキ
しちゃってて心臓発作とか起こしちゃうんじゃないかと
思ったくらいです、弟もきっとそんな感じだったんでしょうね。
水の中で水着を脱ぐのってけっこうたいへんです、水着が
張り付いちゃって腰のところまで下げたけどその下は少し力
を込めてグッて下げないと下がらなかったからそうしました、
そしたらいきなり全部下まで降りちゃった。
「あっ、毛がある」って弟が小さい可愛い声でびっくりした
みたいに言いました。私はそれを聞いて恥ずかしくなって
顔が熱くなりました。「あるよ、大人のひとにはみんなあるの」
って何だか恥ずかしさをごまかすみたいに早口で言いました。
動きにくいから水着は全部脱いじゃった、弟はずっとその
間水の中の私の下半身を見てました。水着脱ぎ終わった
けど私はその先どうするかなんて考えてなかったから弟と
2人でお互いの顔を見つめあってました。私またチュウが
したくなって「チュウしよう」って言って抱き着いて口に
チュウしました。弟もすこし慣れてきたみたいで苦しそう
じゃなかったから長くチュウしました。ちょっとだけ舌を
出して弟の唇とか舐めたりしてました。そしたら弟がほんの
少しだけ口を開いてくれたから歯とかも舐めました。
舌は出してくれないから舐めるのあきらめちゃった。
弟の肌は柔らかくてすべすべです、大人の男の人とは
違うんですよ女の子みたいな肌なの。

また後で書きます。
562奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:41
続き書きます、また長いです
いっぺんに書いたら「本文長すぎます」って
エラーになっちゃったから2つに別けますね。

それでチュウしてる間に弟の右手を私の胸に持ってきて
触らせてあげました。弟は私が教えてあげたように
グニグニって感じで揉むように触ってくれました。
私の脚のところに弟の下半身が当たってるのが解りました。
少し弟の腰が動いてるのも気づいちゃった。
何だか2人ですごい息が荒くなっちゃっててお風呂場の
中にその息づかいっていうか、そうゆうのが響いてました。
その音を聞いていたら何だか私はよけいに興奮しちゃって
バカなことしちゃったんです。強引だったけど胸を触ってる
弟の右手を私の大事なところに持っていきました。
そしたら弟はいきなり体をもぎ離すみたいにして私から
離れちゃったの、私必死になって弟の体を離さないように
しようと思って抱き着いたけど、弟の方が力がつよくて
離されちゃった。弟は「はぁはぁ」って息しながら向こう
向いて私の事を見てくれないの。私またやり過ぎちゃった
って気がついて泣きそうになりました。
「ごめんね、もうしないから許してね」
って言って謝りました。私これでもう終わっちゃったな
って思って悲しくてしょうがなかったです。そしたら弟が
「ちがうよびっくりしただけ」って言ってくれたんですよ。
「そう?そうだよね、びっくりしたよね、ほんとにごめんね」
って言って私また後ろから抱き着いちゃった。
563奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:41

「ごめんね、ごめんね」って言いながらチュウの嵐です。
顔とか首筋とか肩とかにもチュウしました。弟はチュウが
くすぐったいらしくて可愛い声でわらってました。
その声がまたすごい可愛いんだもん「もう食べちゃうぞ〜」
って言って少し噛み付いちゃった。でもさっきから弟の
下半身のことが気になってしょうがなかったです、だって
海パンの前の方が大きくなってるの見えるんですよ。
弟のを見たくて見たくてなんか理由つけようと思って
「ね、もう大人になった?毛はもうある?」って
言ってみました。弟はすごい恥ずかしそうに
「短いのならある」ってこたえました、私また頭に血が
カーッて上っちゃって「お姉ちゃんに見せて」って言い
ながら海パンに手をかけて下ろそうとしたけど弟は座ってるし
水の中だから下ろすのはできなかったのね、だから勇気だして
弟に「ちょっと立ってみて」って言って立たせました。

次に続きます。
564奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:42
続きです。

弟が絶対に嫌って言うと思ってたから素直に立ってくれて
ちょっとびっくりしました。それでこっちに向かせて私が
海パンを下ろしていったんだけど、弟の息づかいが
すごかったです、もう息が私の方にかかってくるくらい
「はぁはぁ」っていってました。水で濡れてたせいで脱がし
にくかったから力を入れてグイッて一気に下ろしちゃいました。
びっくりしちゃった。絶対そんなに大きくないと思ってたから
弟のオチンチンみた時はガーンって感じでした。けっこう
大きいんです、10センチくらいあるんじゃないのかな・・・
それが上の方向いてブルブルって感じで揺れてるの。
色は白くて固くなってても皮がまだかぶってるのね、
でも先の方は皮がかぶってなくて頭の部分はピンク色してた。
大きくて少しビックリしたけどすごく可愛いオチンチン
でした。私もう目が危ない目してたと思う・・・だって
すぐに口で舐めたいって思っちゃってたから。目が
ぎらぎらしてたと思います。そいで手で触ろうと思って
手を伸ばしたら弟は水の中に急に座っちゃったの。
565奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:42
そんで向こう向いちゃった、私後ろから抱き付きながら
胸を弟の背中にグニグニって押し付けて「ね、ちょっとだけ
触らせて、すこしだけ」って弟の耳に「はぁはぁ」って荒い
息しながら言いました。弟は何も言わないで黙ってました。
私もう触りたくてしょうがなかったから右手で弟のオチン
チンをそっと触っちゃいました。そんなに固くなかったけど
すごく熱かったです。弟は私の腕を掴んで動かせないように
力入れてたから私それ以上できなくて、でもなんかそれじゃ
不満でしかたないから「お姉ちゃんのも見せてあげるから
もっと良く見せてくれる?」って弟に言ったら弟はウンって
うなずいてくれました。私は弟と一緒に立って弟を湯船の
はしっこに座らせました、海パンは邪魔だったから脱がし
ちゃった。弟は恥ずかしいから前かがみになって腕で
オチンチン隠してたけど私がゆっくりその手をどけました。
弟の毛は産毛みたいのしかなくて2本くらいだけ長いのが
ありました。さっきよりも先の方は皮がかぶってなくて
ピンク色の頭のところがまた少し多く見えてたの。パクッ
ってそのまま口に入れちゃいたかったけど、弟がショック
受けると思ったから我慢して手で触る事にしました。

次に続きます。
566奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:43
私が触るたびにビクビクッて弟は体動かすの可愛いでしょ。
「ここキレイにしないとだめなんだよ」って言いながら
皮を下に動かしました、そしたら「いたい」って言って
私の手を弟が掴みました。「だいじょうぶだいじょうぶ」
って言いながら少しずつ皮をむいていったらピンク色の
すごくきれいな頭の部分が見えました。でもなんだか
白い膜みたいなのが頭の周りにあって、ちょっと臭いが
しました。「白いのついてるよ、洗わないとだめなんだよ」
って言いながら指でその白いカスみたいなのをゆっくり
落としていったの、水掛けながら指でこすってるとオチンチン
の先から透明の液が出てきて私はその液を指ですくって白い
のをドンドン取っていったんです。弟は目をぎゅってつぶって
オチンチンの刺激に耐えてるみたいでした、その顔見てたら
可愛くてしょうがなくて思わずパクって口にオチンチン
入れちゃったの、そしたら弟は腰をガクガクってさせて
「あ〜っ!」って言いながら精液だしちゃったんですよ、
私の口の中に。私はまだでないだろうと思ってたから
油断してました、思わず口を離して顔とかにもかから
ないようによけちゃった。今思えば全部飲んであげれば
良かった。口の中に入った精液は飲んじゃったんですけどね・・。
ぴゅっぴゅって感じで私の胸とかにも精液がかかりました。
弟はまだ腰をガクガクさせて泣きそうな顔をして私の事を見てます。
567奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:44
私に精液がかかったのを見ると弟が泣き始めちゃ
いました。「いいのいいの、大丈夫だから泣かないで」って
言って頭撫でてあげたけど泣き止んでも口をきいてくれなく
なっちゃって、私は弟を傷つけちゃったんだと思って興奮
とかそうゆうのが消し飛んじゃった。すごく反省しました。
弟は何だか放心状態だったから、湯船から上げて体を拭いて
あげて2階の部屋に連れていって普段着に着替えさせました。
弟はその間ずーっと黙ったままで、私と目を合わせても
くれないの・・・・私、バカなことした・・・自分の部屋に
入って落ち込んでました。その夜も、その次の日も、弟は
口もきいてくれませんでした。

それで帰る日の前の晩のことですけど・・・

ごめんなさい、ホントに長くて。
明日には終わるので許してください。
明日またバイトだからもう寝ます、おやすみなさい。
568奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:44
ご迷惑おかけします。今日で終わります。
長いの読みたくないひとは飛ばしちゃってください。

それで帰る日の前の晩のことなんだけど・・・・

その日弟は朝から変でした。私がその日に帰るって朝御飯
の時おじいちゃんに言ったのね、.そしたら弟は急に落ち
着きがなくなっちゃったの。私の部屋の前をうろうろした
り私が視線を感じて弟の方見ると慌てて下向いたり・・・・
なんだか私は弟と恋愛のゲームしてるような感じになりました。
弟が本当はすごく私のこと気にしてるんだなって解って
嬉しかったです。晩御飯はおじいちゃんがお風呂に入っている
間に2人で食べました。弟は私の方をじーっと見てるけど
私はまるで気にしていないみたいな感じで目をあわさなかったの。
本当はもうすごく抱きしめてチュウしたかったけど
そんなことしたらまた弟は私の方を見てもくれなくなるって
思ったから、ずっと我慢してました。私は晩御飯食べる前に
ある仕掛けしておいたんですよ。それはノーブラです。上は
薄手のノースリーブシャツで弟を少し挑発しようと思いました。
弟はやっぱり私がノーブラって気がついたみたいで胸を
ずっと見てるのが解りました。それでも私知らんふりして
御飯を食べてました。私がいきなり弟の方をさっと見たら
弟はビックリしたみたいで箸ではさんでいたオカズを
おっことしちゃったの。私それ見て可愛くて笑っちゃった。
弟も顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに笑っていました。
顔に御飯粒がついていたから取ってあげて少しだけ話しました。
「晩御飯が終わったらお風呂に一緒に入ろうか?」って
言ってみたけど、弟はちょっと嫌そうだったからやめました。
そうだよね、嫌だよねって思いながらもうあんな事はないの
かなぁって思ったら悲しくなっちゃったけど、しょうがない
と思いました。それで御飯が終わってお風呂に入って自分の
部屋で帰りの支度してたんです。もう夜10時くらいだった。
569奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:45
弟が私の部屋の前にいるのがわかっちゃった。
だってさっきから床のギシギシいう音が何回もしていたから。
弟がそこにいるのは解ってたけど、なんて声かけようかって
ずっと悩んでたんです。でももう部屋に帰っちゃうかもしれ
ないから、もうなるようになれと思ってパッと扉を開けました。
弟はビックリしてそこから逃げようとしてたから、私は弟の
腕を掴んで抱き寄せました。弟は少しもがいてたけど私が離さ
ないでいたら、弟も腕を私の体に回して抱きついてきました。
私すごく幸せな気分になりました。涙が出て弟が不思議そうな
目で私の顔を見ました。弟の頭をぎゅって私の胸に押し当てて、
その頭を撫でてあげました。私は「お姉ちゃんの部屋に行く?」
と弟に言うと弟は私の胸に顔を当てながらウンってうなずいて
くれました。私は弟の肩を抱いて自分の部屋に入りました。
布団を引いて弟をそこに座らせて私は服を脱ぎました。弟は
私が脱ぐのを少しモジモジしながらじーっと見ていました。
明かりを消そうと思ったけど何だかもうそんなのどうでも
良くなっちゃって、弟に見られているのが嬉しくて嬉しくて
もう興奮してる私がいました。弟は何故かわかんないけど
ずっと正座して私のこと見てるんですよ、目が何だか
クリクリッて感じでもう可愛くて、本当に可愛くて
ゆっくり近づいていくと弟は私のちょうど腰の当たり
に目が行っちゃうから顔を伏せていくの・・・・可愛いよね。
私は弟のホッペに手を当てて顔を上にあげさせました
「ね、お姉ちゃんのまだちゃんと見てないでしょ?みたい?」
って聞きました。弟は黙ったままウンッてうなずきました。

続きはまた後で書きます。
570奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:46
一気に全部書いたけど、またエラーになっちゃうから
何回かに別けます。長くてゴメンね。

私はそばにあったイスを弟の前に持ってきてそこに座り
ました。弟にもっと近くに寄るように言って私の膝の上に息が
かかるくらい近くに座らせました。少しずつ足を開いていくと
弟が「はぁはぁ」って言ってるのが解りました、両手が
握りこぶしになってて、しきりに腿のところをコブシで押してる
から、きっとオチンチンが立っちゃってたんだと思う。
私が足を大きく開いたら弟はビックリしたみたいな顔を
していました、ちょっとグロテスクに見えたんじゃないのかな。
だって自分で最初に鏡で見た時もちょっとグロいって
思ったことがあるんだもん。10歳の弟にしたらきっとショック
だったと思います。私はでももっと見えるようにしようと思って
腰を少し前にずらして、両手で開いてみせてあげました。
弟は本当にショックだったみたいで口をポカーンとあけて
いました。でも目は何だかじっと私の大事なところを見てます。
「触ってみる?」って言ってみたけど弟は黙ったままです
「手をかしてごらん」って言ったら右手を出しました。私は
その右手をユックリと近づけていってクリトリスのところに
当てました。「ここがクリトリスって言うのお姉ちゃんここが
すごく気持ちよくなるよ」って言って少し動かしました。弟はただ
ボーゼンっていう感じで反応が無かったから危ないかなって
思ったけど、私が手を放したら弟の指がクリトリスをユックリ
撫でてるのが解ったの、だから続けました。
571奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:46
今度は手を
その下に持っていってオシッコの穴とそれから一番大事な
オチンチンの入る穴を教えてあげました。弟はその間ずっと
ものすごく真剣な目でウンウンってうなずいていました。
私オチンチンの入る穴を教えている時にそこからエッチの水が
ぬるぬるって感じで出てくるのが解りました、だから弟に
「ほら何かぬるぬるしてるでしょ?お姉ちゃん気持ちいいの」
って言いながら弟の指を穴の中に少し入れて動かしました。
弟はその指の動きをじっと見てたけどいきなりぱっと手を引っ込め
ちゃいました。私はそれ以上しないことにして今度は弟の
オチンチンを触ってあげようと思いました。恥ずかしそうに体を
モジモジさせてる弟のパジャマを脱がしていきました。弟は
別に嫌がるって感じじゃなくて素直にパジャマを脱がさせて
くれました。後はパンツだけだけど弟が手でオチンチンの
ところを押さえているから脱がせないの。「だいじょうぶ
だいじょうぶだから」って言って落ち着かせてやっと全部
脱がせました。
572奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:47
弟は恥ずかしいんでしょうね、ずっと手でオチンチンを隠した
ままです。私その姿がすごい可愛かったから弟の口に
いきなりチュウしちゃいました。弟もお風呂の時で慣れちゃった
のか、いきなり口を開いてくれました。私美味しい弟の口を舌
で大胆に、もうベロベロって感じで舐めたり吸ったりしました。
「ね、舌を出してみて」って私が言うと弟がおっかなびっくり舌を
出してくれたから、ちょろちょろって舐めたら弟はビクビクッて
体をさせて手がオチンチンから離れました。私は弟の両手を
片方の手でおさえちゃって、もう片方の手でオチンチンを触り
ました。弟は「あっ!」って言ってチュウしてる私の口から
離れました。私は弟がまた手で隠せないようにオチンチンを
手で上から覆ってあげました。いつのまにか私は弟の上に
重なって、弟と脚を絡めて大事なところを弟の太腿とか
に擦り付けてました。私は弟の顔とかにチュウしながら弟の
オチンチンを揉んであげました。弟は体をビクビクって
させながら「はぁはぁ」って息を吐いてました、私も負け
ないくらい「はぁはぁ」ってしてました。弟がイキナリ私の
胸に吸い付いてきました。乳首をきゅーって吸ってきたんです。
私は嬉しいのとびっくりしたのとで「ひゃっ」って言いました、
弟はそれでもやめなくてチュウチュウって吸ってきます、少し
痛かったけどやめてほしくないから黙ってました。弟は両手で
私の胸を揉み始めました。それで口でチュウチュウって吸う
もんだから私気持ち良くなってきてオチンチンを離しちゃったの
弟が私の上に乗りかかってきました。
573奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:47
私そのまま身を任して
弟のするがままにしてみました。弟のオチンチンが私の太もも
の間にありました、弟は自分でも分からないんでしょうけど
腰をカクカクって自然に動かしてました、私まるで本当に
セックスしてるような気がしてきちゃって頭の中がぼーっと
してきました。「あ、お姉ちゃん、お姉ちゃん!」って弟が
叫んで私はハッて気がつきました、弟が射精しちゃったんです。
私の太ももがヌルヌルの精液でたくさん濡れてるのが解りました。
「お姉ちゃんどうしようどうしよう赤ちゃんできちゃう」
って弟はパニック状態でした。ブルブル震える指で私の
胸をぎゅって痛いほど掴んでいたから私は落ち着かせる
ために力の入ったその手をゆっくりと外して「だいじょうぶ
オチンチンを中に入れて白いの出さなければ赤ちゃんは
できないよ」って言って弟を落ち着かせました。弟はまだ
納得しないみたいで私の太ももに付いた自分の精液を
ティッシュで拭いたりしてました、私は弟のしたいようにさ
せておいたの。だって弟がこうゆうのに罪悪感を持たない子
だったら私きっと弟を好きにならなかったと思うから、
だから弟のそうゆう行動が可愛くてそのままにしていました。
574奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:48
弟が自分のオチンチンを拭こうとしてたから、私は
「待って」って言って弟をそこに寝かせて
「嫌なら嫌っていってね」って言いながら弟のオチンチンを
パクリって咥えちゃいました、弟の息がすごく速くなりました。
じゅるじゅるって感じで音を立てながら弟のオチンチンを
キレイにしてたら弟は「あ〜」って言いながらまた射精しちゃ
いました。私はそのドクドクって出てきた精液を全部のんで
あげました。すごい臭いだったけど弟の精液だから気になり
ませんでした・・・しばらく弟はハァハァ息をさせてたけど
疲れちゃったらしくてその後すぐに寝ちゃいました。
私は弟の寝顔を見ながらスゴク幸せなきもちでいっぱいでした。
弟の横に寝そべってずっとその寝顔見てました。
575奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:48
次の日の朝はおじいちゃんが起こしにきたの、弟と私は
裸だったから私は必死でドア押えながらおじいちゃんに
「今着替え中だから」って言って中に入れないようにしました。
あぶなかったです、もし裸の2人見られたら最悪だよね。
私は弟をチュウで起こしました。弟はイキナリだったから
「ん〜ん〜」って苦しそうに脚をバタバタさせて起きました。

弟は私のことを駅まで送ってくれたの。私は弟の手を
引きながらゆっくり駅に向かって歩きました、20分くらい
だったけど2人とも何も話さなくて、私はそれでも満足でした。
駅で電車を待ってる間、弟の髪の毛をなおしたり、汗を拭いて
あげたりしてまた無言で2人で過ごしました。弟は何か照れて
るみたいで、私が世話を焼くたびに手をよけたりするけど
前みたいに強い力でよけたりしなくなったから嬉しかった。

電車が来る5分前にやっと言葉が出ました。
「お姉ちゃんじゃあ帰るね」「うん」
「海は気をつけてよ危ないから」「うん」
「おじいちゃんの言うこと聞いてね」「うん」
「ちゃんと帰ってきてね」「うん」
何だか素直に返事してくれる弟が可愛くなって胸が
キュンってなりました。だから思い切り抱きしめて
あげました。弟はしばらく私に黙って抱かれてたけど
急に私から離れるとそのまま走っておじいちゃんの
家に帰って行きました。きっと照れてたんだよね。

もし弟が帰ってきたら・・・・どうなっちゃうだろう・・・
きっと最後までしちゃうかもしれない。
たぶんそうなるかもしれないけど・・・・・
何だか不安と期待が入り交じってとっても複雑な気持ちです。
弟が帰って来るのは8月20日です、なんだか待ちきれない。
576奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:48
本当に長くてごめんなさいでした。
今日弟と電話で話したけど、やっぱり照れ屋さんなのね
「ウンウン」ってしか話してくれなくて困りました。
家に帰ってきたらお母さんがいるからエッチなことは
あんまり出来ないかもしれないけど、弟が望んだら
きっとしちゃうと思います。それじゃおやすみなさい。
577奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:50
ごめんなさい。今日弟が帰ってきたけどまだ何も
起きてません、くわしいことはまた明日のお昼に
書くことにします。おやすみなさい。
578奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:51
こんばんわ。昨日のことを書きます。
ごめんなさい、またすごい長いです。

弟は昨日の夕方4時ごろに帰って来ました。私は駅に迎えに
行こうと思ったんだけどお母さんが「過保護過ぎる」って言って
行かせてくれなかったんですよ。たしかにもう小学5年生だから
一人で駅から家まで帰ってこれるよね、でもそうゆうんじゃなくて
私はただ弟に早く会いたかっただけなんだもん。お母さんの馬鹿

家でそわそわしながら帰りを待ってたんだけど、お母さんは
なんか私が妙におかしな感じだからちょっと怖い目で見られてまし
た。もしかしたらお母さんに感づかれちゃったかな、やばいよね。

玄関のドアを開けて弟が帰って来ました、私は自分の部屋のベッドで
少しウトウトしてて弟が玄関で「ただいま」と言う声で目が
さめました。(あっ!帰って来た!)って思ってベッドから立って
ドアを開けようと思ったんだけど、なんだか急に怖くなったって
ゆうか・・・・・・・なんだか解らないけど私の部屋のドアを開ける
ことが出来なくなりました。私はベッドに戻ってキッチンで話して
る弟とお母さんの会話を耳を澄ませて聞いていました。
(もしかして喋らないよね)とか色々考えてなんだか色々な感情
や考えが頭の中をグルグル回っててパニックでした。

「お姉ちゃんは?」

弟がお母さんに私の事を聞いてるのが聞こえました。

「さっきまであなたの事を待ってたけど、部屋にいると思うよ」
579奥さん、名無しです:2001/02/14(水) 07:51


お母さんがそう返事して、その後弟が私の部屋のほうに歩いて
くる足音が聞こえました、馬鹿みたいだけど私はベッドに横に
なって寝ているふりをしました。なんだか弟の顔見るのがすごく
怖かった。トンントンってノックする音がして

「お姉ちゃんただいま」

って言うのが聞こえたけど、私は寝ているフリをして返事を
しませんでした、弟はしばらくしてからキッチンに戻って

「寝てるみたい」

ってお母さんに言うのが聞こえました。私はそのまま目を閉じて
(馬鹿みたい、なにやってるんだ私)とか思いながら本当に
寝ちゃってて、起きたのはお母さんが起こしに来てくれた時です。

「あんたいつまで寝てるの、御飯食べなさい」

ってお母さんが起こしてくれて私は寝ぼけながら部屋を出て
ダイニングですでに御飯食べてる弟とバッチリ目が合っちゃい
ました。弟は日に焼けててモノスゴイさらに可愛くなってました。
弟も私もなんだかギクシャクした感じで
「あっ・・・帰ってたの?」
「うん・・・ただいま」
って話をしただけであとは黙ったまま3人で晩御飯を食べました。
私はもう弟の日焼けして小麦色になった腕とか首元とか見ながら
御飯の味なんかゼンゼンわかんなくなるほどドキドキしてたけど
お母さんに気付かれないように必死で平然とした顔をしていまた。

次に続きます。
580奥さん、名無しです:2001/02/16(金) 04:35
はやくはやく、ハァハァ
581奥さん、名無しです:2001/02/17(土) 08:47
すごく興奮してきた。ageます。
582名無しさん:2001/02/17(土) 12:31
コピペだよ>581
583名無しさんの野望:2001/02/17(土) 13:27
涙が…

懐かしい。最後まで続けてくれ
584奥さん、名無しです:2001/02/17(土) 14:37
なつかしい・・・。
585奥さん、名無しです:2001/02/18(日) 19:25
続きをキボーンage
586奥さん、名無しです:2001/02/19(月) 00:08
戻ってきてage
587お前名無しだろ:2001/02/19(月) 05:56
続きです。

御飯を食べ終わって、居間に行ってテレビを見るのが家の慣習です。
3人でテレビ見ていたけど、弟は疲れていたらしくてソファの上で
首をカックンカックンてさせて眠ってました。お母さんは
クスクス笑いながら弟のカワイイ寝顔見てたけど

「眠いなら部屋に行きなさい」

って弟に部屋に行くように言いました。だけど弟は何かそこから
立ちたくないらしくてテレビを目をごしごしこすりながら見て
いました。

弟はきっと私と話したいんだと思ったらすごく可愛くなって
私も話したかったけど、お母さんがいるから話せなくて
困りました。お母さんは9時半ごろになるとお風呂に入りに
行きました。「やった!チャンス!」とか思ったけど弟も私も
なんだか話しづらくなっちゃって黙ったままテレビを見て
お母さんがもう出てくるんじゃないかっていう時間まで
黙ってました。弟はとうとう眠いのに逆らえなくなっちゃった
みたいで部屋を出ていこうとしました、私は弟が部屋を
出て行っちゃうって思ったら急に胸が苦しくなって弟の
左手をグッてつかんじゃいました。弟は体を硬くして黙って
いました。ちょっと顔が赤くなってて、その横顔を見たら
可愛くなって手を引っ張って私の横に座らせました。弟の肩に
手を回してぎゅーって抱きつきました。ブラをつけてたけど
胸を弟の肩にぐいぐいって押し付けてあげました。弟は恥ずかし
そうにニコニコしてるだけで何も言いません。弟の体はなんだか
ミルクの匂いがする。いい匂い。子供はみんなこうゆう匂い
するのかなぁって思いながら弟のほっぺにチュウしました。
588お前名無しだろ:2001/02/19(月) 05:57
口にもチュウしたかったけど弟が嫌がったからやめました。
お母さんいるから嫌だったのかもしれない。しかたないから
ほっぺとかオデコとかにチュウしまくりました。ちょっと
だけ舌でほっぺを舐めてみたりしました。なんか甘い味がした。
弟は急に立ちあがって部屋を出ていこうとしました。
(怖くなっちゃったのかな?)って思ったけど弟を離したく
なくて弟の手を掴んで出ていけないようにしました。
弟は別に手を振り払うわけでもなくて息をはぁはぁさせて
立っていました。もしかしたらオチンチンが立っちゃったのかも
しれないと思ったけど、後ろ向いてたから見えなかった。

「ね、夏休みの宿題見てあげる、部屋に行ってもいい?」

って聞いたけど、弟は黙っています。だから違う言い方しました。

「明日のお昼にする?お母さんいないし・・・・」

弟はピクッて体をさせて私のほうを見ようとしたけど
やめたみたい。きっと私の顔見るの怖かったのかも・・・。

「・・・いいけど・・・どっちでも・・」

弟はちょっと震える声で言いました、私は弟が私と同じ気持ち
なのが解りました、エッチなことを期待してるけど怖いっていう
気持ち・・・・それがすごく良く解りました。

「明日のお昼にしようよ、誰もいないときに・・・ね?」

私も震える声で弟にそう言いました。弟は小さい声で「うん」
って返事してくれました。私またチュウがしたくなって弟の後ろ
から抱きつこうと思ったけどお母さんがバスルームから出てくる
音がして、弟はビックリしたみたいにすごい勢いで自分の部屋に
入っていきました。私もテレビを消して自分の部屋に入りました。

夜はなかなか眠れなかったです、本当に久しぶりに一人エッチ
をしちゃいました。なんだか私はニンフォマニアなのかも
しれない・・・・どうしよう。

ごめんなさい、今日のことも書きたいけど
ものすごい眠いです、明日また書きますね。
おやすみなさい。
589お前名無しだろ:2001/02/19(月) 05:59
こんばんわ、今日も昨日のことを書きます。
なんだか遅れ遅れになっちゃうけど、ごめんね。

先に私の家の家族のこと書いたほうがいいかなって思います
私の家は4人家族です、お父さんとお母さんと私と弟。
お父さんは海外(台湾)に単身赴任で行っています、1年に
5回くらいしか帰ってこない。お母さんは雑貨のお店をやっていて
最近は売上が伸びてきたって言って働くのが楽しいみたい。
家はマンションで4LDKの分譲マンションです。都心から少し
遠いけど一応それでも東京都内にあります。私は両親が
お金を出してくれて大学の近くにマンションを借りてるけど
夏休みとか、色々な理由をつけてこっちに戻ってくることが
多いです、戻ってきたいのはもちろん弟がいるからだけど。

昨日は起きるのが遅くなっちゃいました、だって夜の2時過ぎ
までぜんぜん眠れなかったから・・・一人エッチもしてたし。
目がさめたら10時でした、いつもなら9時くらいになったら
お休みの日でもお母さんが起こしに来てくれるけど今日は
起こしてくれなかったみたい。

(あれ?お母さんもう出かけたのかな)

ぼ〜っとしながらそう思って顔を洗いにバスルームに行きました。
顔を洗って少し目がさめたけどパジャマのままキッチンに行って
冷蔵庫から牛乳を取ろうと思ったら冷蔵庫に紙が貼ってあるのに
気がついて読みました。

「寝坊したから御飯は何か買って食べなさい」

お母さんも寝坊したんだ、私起こす時間無かったんだなって
思って納得しました。でもお金ぐらい置いていってくれれば
いいのになぁと思った。牛乳を飲みながらテーブルに座って
ぼうっとしてたら、家の中が凄い静かなのに気がつきました。

「あれ?私一人?」

独り言を言いながら弟の部屋の前に行ってドアをノックしました。

「おはよう、朝ですよ起きてる?」
590お前名無しだろ:2001/02/19(月) 05:59
って言いながら何度もコンコン叩いたけど弟の部屋の中からは
何の音もしないから、ドアを開けてみました。弟はいません。
(え〜・・・昨日約束したのに)って思ったけど、良く考えてみたら
約束って言うより私が勝手に押し付けただけだって気がつき
ました。なんか寂しくなっちゃった。弟の部屋に入ってベッドに
座ってすこし落ち込んでました。でもちょっとある事を試してみたく
なりました。勉強机の下にごみ箱があるんだけど、そのごみ箱を
覗いて見たらティッシュがたくさん入っていました、なんか丸めて
あったから少し開いてみたけどゴワゴワでくっついちゃってます。
匂いをかいだら精液の匂いがしました。私自分が変態になった
気がしたけど、その匂いをかいだら頭の中がガーンって感じで
何か凄い衝撃を受けたみたいに目がグルグルと回っちゃった。
弟もきっと昨日の夜に私とのエッチを期待して一人Hしたんだ
ろうなぁなんて思ったら、弟がスゴイ可愛くなりましたそれで
こんなお昼なのにお腹の当たりがぎゅって感じで押されるような
感覚になって(あ、やばいもう濡れる)って思いました。

ごみ箱を元に戻して弟の部屋を出ました、そのままいたら
ティッシュの匂いかぎながら一人Hとかしちゃいそうだったから、
もう完全にアブナイ女みたいな気がするし・・・・怖かったから。
きっともう濡れてたから下着を取り替えようと思って自分の部屋
のドアを開けようとしたら、弟が玄関を開けて帰ってきました。
右手にはコンビニの袋がぶらさがってました。

「これ・・・・朝御飯・・・」

って言いながら弟はコンビニの袋を掲げて私に見せました。
私もう嬉しくなってちょっと胸がいっぱいになりました。

「買ってきてくれたの?ありがと」

弟は「うん」ってうなずいておずおずっていう感じで家の中に
入ってきました。私はコンビニの袋を手渡してもらうと弟の手を
つかんで居間にいきました。なんか弟が外に遊びに行っちゃう
んじゃないかと思ったから、ちょっと不安だったし、離したく
無かったから弟をソファーに座らせると私はその横にピッタリ
くっつくようにして座りました。ちょっと強引だったかなぁ。
591お前名無しだろ:2001/02/19(月) 06:01
コンビニの袋の中はパンとオニギリばっかしだったけど
美味しかったです。2人でテレビを見ながら食べました。
弟はテレビをじーっとみながら食べてたけど、緊張してるのが
わかりました。だって私が弟のことをずっと見てるんだもん。
私は弟がモグモグしてる唇とかをずっと見てました。可愛くて
ピンク色をした唇、たまに見える白くてきれいな歯、目をクリクリ
させながら食べてる弟が可愛くて可愛くて・・・・横顔見てたら
耳たぶが目に入ったから耳たぶをフニャッと指でつまみました。
弟は(何やってるんだろ?)って感じで私の顔見てたけど
また黙って口をモグモグさせながらテレビを見始めました
私はプリプリした感触が可愛くてしばらくフニャフニャ触って
たけど弟が反応しないからちょっとイタズラしたくなって耳たぶを
口に入れちゃいました。弟は「あっ!」と言って肩をすくめたけど
私は逃がさないようにぎゅーって抱きしめて弟の耳たぶを舐め
ました。弟はくすぐったいらしくて声をだして笑ってた。

あんまりやり過ぎたら弟が嫌がると思ったから途中でやめて
今度はほっぺにチュウしました。弟は手に持ってるパンを
ぶんぶんって感じで振って(まだ食事中)って言いたい感じ
だったけど、私もう待てなくて弟が左手に持ってたパンを
取り上げてリビングテーブルに置きました。

「水飲みたい」

って弟が急に言い出して、私を振り払おうとしたから

「私持ってくるから、ちょっと待ってて」
592お前名無しだろ:2001/02/19(月) 06:01
って言って急いで立ちあがってキッチンに行きました。冷蔵庫に
入ってた麦茶のボトルを持って居間に帰る途中で、玄関のカギを
閉めることを思いついちゃった。カギだけじゃなくてチェーンも
かけておけば、もしお母さんが帰ってきても時間が稼げると
思ったから。お母さんに見つかったら最悪だもん。カギとチェーン
をかけて居間に戻ったら、弟はなんだか急いでパンとオニギリを
食べたみたいで、口の中にいっぱいモノを詰め込んでホッペを
プックリ膨らませていました。口をモグモグさせながら私のほうを
見たその顔はもう最高に可愛かったです。今すぐ顔じゅうに
チュウの嵐をしたかったけど、弟が口の中の全部飲みこむまで
我慢しました。弟に麦茶を飲ませようと思ったけどコップを持って
来るの忘れちゃったから、ペットボトルのまま飲ませました。
私も飲みたくなって弟のあとに飲みました。弟は私が飲むのを
じっと見ていたけど、どこを見ていたんだろう、首かな胸かな・・・
わかんないけど弟の視線を感じながらゴクゴクって飲みました。

「お姉ちゃん・・・」

って弟が急に何かを聞きたいみたいに話し掛けてきました

「なに?」
「・・・やっぱりなんでもない」

弟は恥ずかしそうに下を向いてもじもじしてました。
私そんな弟のしぐさをじっと見てた。なんでこんなに可愛いんだろ
もしかしたら本当は女の子の遺伝子とかそうゆうの混じってたり
とかするのかもしれない、とか馬鹿なことを考えてました。
593お前名無しだろ:2001/02/19(月) 06:02
私は弟の右手をとって柔らかくてすべすべの肌を観察しました
日に焼けてて浅黒くなってたけど、ピカピカ光ってました。

「日に焼けたね、ヒリヒリしないの?」
「だいじょうぶ、少しだけ」
「お風呂はいると痛いでしょ?」
「うん、ちょっと痛い」

弟は段々リラックスしてきたみたいでニコニコしてきました
私は嬉しくなって弟のぴかぴかの腕をさすりながらドンドン
弟の体に私の体を密着させていきました。夜には私は
ブラを付けない派なのでパジャマの下はノーブラです
弟の肩に手を回して体を密着させていくと自然と私の左胸が
弟の右肩にむぎゅって感じで押しつぶされます。弟はもう気が
ついているみたいで、右肩を動かさないようにしてるみたい。

「また胸見たい?」

って聞いたら、弟はちょっと首をかしげながら結局「うん」って
うなずきました。私は立ちあがってテレビを消して弟の腕を
取って自分の部屋に連れて行きました。私の部屋に入る時に

「あ・・・お母さん帰ってくるよ」

って弟が心配そうにいうから

「カギ閉めたよ、チェーンもかけてあるから大丈夫だよ」

って言って安心させました。弟は何も言わなかったけど安心した
んでしょうね、黙って私に手を引かれてベッドの上に座りました。
私はもうすごくドキドキしてました。弟も同じだったと思います。
私は弟の横に座ると自分でパジャマのボタンをはずし始めました
でもちょっと弟にも手伝ってもらおうと思いました

「ね、手が震えちゃって外せないからかわりに外してくれる?」
594お前名無しだろ:2001/02/19(月) 06:02
って言いながら弟の手を取ってボタンをはずさせました。
弟は手をブルブルさせながらゆっくり外してくれました。
弟の目がスゴイ真剣でオデコには汗が浮かんでました。
一番下まで外した頃には息がハァハァってすごくいってました。
私はパジャマの前をはだけて両方の胸を弟に見せました。
弟はもう目が吸いついたみたいにじーっと私の胸を見てます。


なんだか本当に長くてごめんなさい・・・
今日はこれくらいにします。
一生懸命書いてるけどうまく伝わってるかどうか心配です。
なんだか書いていると「こんなことまで私はしたんだ」とか
思っちゃって複雑な気持ちになります、頭の中が混乱した
みたいなかんじだけど、それでも興奮してる私もいて本当に
訳がわかんなくなるときがあります。やばいよね。
気味が悪くなった人は本当にごめんなさい。
そうゆう人は読み飛ばしちゃってくださいね。
595お前名無しだろ:2001/02/19(月) 06:03
そんで弟は私の胸をずっと見てたけど手を出したりとか
しないのね、だから私は弟の左手を取って私の右胸に
触らせました。弟は黙ったまま顔を真っ赤にしてます。

「この前みたいに触ってみて」

って言ったら最初は動かなかったけど、少しずつ手を
ぐにぐにって動かしてきました。しばらく触っていたけど
座っているとやっぱり触りにくいんですよね、だから
ベッドに横になったほうがいいかなって思って弟に

「お姉ちゃん横になろうか?触りにくいでしょ?」

って言いながらベッドに横になろうとしたら弟は
勢いよく首を横にブンブン振ってベッドから立とうとしました
(あっ!なにどうしたの)って思いながら弟の手をつかんで
ベッドから離れられないようにしたけど、弟はすごい力で
私から離れようとするの、なんかもう私悲しくなっちゃって

「なんで、なんで」

って言いながら弟の手を必死につかんで、手を離されたから
今度は体を思いきり抱きしめて逃がさないようにしました。
そうやってしばらくベッドの上で2人で息をハァハァさせながら
グルグル取っ組み合いみたいなことをしてたけど、弟の腕が
私のお腹のところに強く当たって、私は苦しくて痛くて弟を
離しました。そんなに嫌なの?そんなに嫌いなの?って
その時はそう思って悲しくて辛くて自然と涙が出てベッドの
上に仰向けになって両手で顔を包んで泣いちゃいました。
今考えたら弟が嫌がる気持ちもわかるし、私が身勝手な
だけなのは解ってます。
596お前名無しだろ:2001/02/19(月) 06:04
10歳の弟には精神的に耐えられない
事なんだっていうのも解ってます。でもその時は悲しくて
悲しくて、自分でも涙を止めることが出来ませんでした。

「お姉ちゃんごめんね・・痛かった?ごめんね」

って弟が言いながら私の手を顔からどけようとしています
私の顔が隠れているのが不安なのか、一生懸命あやまり
ながら私の手をどけようとしてます。私は弟に泣いてる顔を
見られたくなかったから、力をこめて顔を見せないように
しました。弟はまるで私の顔を見れば安心できると思ってる
みたいで必死に手をどけようとするのでベッドの上に乗って
私のからだの上に重なりながら手に力を込めてきます。
ハァハァと荒い息をしながら私の上に重なってきた弟の頭を
いきなり抱きしめました。そして胸にぎゅうぎゅうって弟の
顔を押し当てながら嬉しくてまた涙が出てきました。
597お前名無しだろ:2001/02/19(月) 06:04
弟はいきなりのことでビックリしたみたい

「ん〜ん〜」

って言いながらまた離れようとしたけど、私が泣いてるのが
解ったみたいで急に静かになりました。私が泣き止んでも
弟と私はしばらく体を重ねてそのままでいました。
私は弟の頭をゆっくりなでてあげてました、なんだか弟は
眠くなってきたみたいで目をごしごししてたので私も少し
寝ることにしました、弟は私の横にコロッと寝転がると
目を閉じました、私も目を閉じてしばらくしたら眠っちゃった。

なんだかむずむずするから目がさめました。
目をパッと開けたら弟が私の下半身を撫でているのが見えました
私は寝てる間に自然と足を開いてしまったみたいでちょうど触り
やすい角度に太ももが開いてました。弟が触ってるのでなんだか
すごく嬉しかった。胸がワクワクって感じになりました。
私は弟が触りやすいように寝ぼけたフリをしてもっと脚を開いて
あげました。弟は急に私が動いたからしばらく私の様子を
見てたみたいだけど、まだ寝てると思ったみたい。また私の
大事なところを触り始めました。手のひらで包むみたいに
さすってみたり、指でどれくらい柔らかいか試してるみたいでした
私はもうエッチの水がドンドン出て下着を濡らしてるのが解った。

でもパジャマのズボンと下着をはいてるからきっと感触は
そんなにわかんないだろうなぁと思ったら、弟は私のパジャマの
ゴムのところに手を入れて直接触ろうとしてきました、私は弟が
そんな大胆な行動に出ると思わなかったからビックリしちゃった。
でもすごく興奮しました、弟の柔らかい手が私のお腹の当たりを
滑るように動いてパジャマのゴムのところにモゾモゾって入る
ところで私はもう我慢できなくて弟の手を掴んじゃった。

「まって・・・脱いであげるから」
598お前名無しだろ:2001/02/19(月) 06:05
そう言ってパジャマのズボンを脱ぎ始めました、弟はなんだか
はにかんだ笑顔で目をきょろきょろさせながら私が脱ぐのを
見ていました。下着が濡れていたから恥ずかしくて弟には
見えないようにパジャマと一緒におろして下着だけベッドの
下に隠しました。そしてまた横になって目を閉じました。
目を閉じたほうが弟が触りやすいだろうと思ったから・・・。
私はさっきと同じように脚を開いて弟が触りやすいように
しました。なんだかスースーして変な感じです。胸がドキドキして
もう体中が熱くてどうにかなっちゃいそうでした。

弟は最初にクリトリスを指でちょんって触ってきました
私はびくって感じで腰を動かしちゃった。きっと弟には全部
丸見えなんだと思うと恥ずかしいぐらい濡れてきてるのが
解りました、ヒクヒクって生理のの穴が動いてるのも感じます。
弟は次に陰唇を上から下にゆっくりと指で辿っていきました。
私はまた腰をビクビクって動かしちゃいました。弟の指が
陰唇の一番下の生理の穴に辿りついてちょっとだけ指を
めり込ませました。(あっ!いれるの?)って思ったけど
弟はすぐに指を離しました、弟が指を離すときに

「ピチャッ」

っていうエッチな水で濡れちゃってる証拠の音が聞えました。
599お前名無しだろ:2001/02/19(月) 06:05
今日はこれくらいにします。
ほんとはいっぺんに書きたいけど
書くのが遅いからごめんなさい。

あ、私は他の男の人にも興味あります
でも今一番すきなのは弟なんです、変かもしれないけど。
好きってゆうか・・・・なんて言うんだろう・・・・
愛してるって言うと「馬鹿じゃないの」って言われそう。
600名無し三等兵:2001/02/23(金) 08:01
ごめんなさい、今日は体調が悪いので書けません。
明日は必ず書くので許してください、おやすみなさい。
601名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:47
こんばんわ、昨日はごめんね。
ちょっと体がだるくて薬飲んですぐに寝ました。
色々と批判とかあるかもしれないけど書き始めちゃったし
途中で止めたら自分でも気分が悪くなっちゃうから
最後まで書きます。

それで弟が次に何をするのか私はドキドキしながら
待ちました。でも弟はしばらく何もせずにいたから
私は少し目をうっすらと開けて弟の様子を見ました。
弟は私の大事なところ真剣な顔でじっと見つめて
いました。私はまた目をつぶって(見てる、すごい!)
とか思っていたらまたお腹のところが熱い感じになって
ジワーッて感じでエッチの水が出てくるのが解りました。
弟が急に体を動かして私の脚の間に体を移動させました
(なんだろう?)と思ってまた少し目を開けてみたら
弟は私の脚の間に正座して段々と私の股間に顔を近づけて
いくところでした(うわぁすごいやばい)って私の心の
中では恐いって感情と興奮が嵐のようにぶつかってます。
息が感じられるほど弟の顔が私の股間に近づいてくると
私の体はもう凄く熱くなっていました。肌がチリチリする
感じで敏感になっているのが解ります、弟の体温が太股の
内側や大事なところに感じられて「はぁはぁ」って息を
しながら私は弟の行為を待っていました。

弟は大陰唇の両側に指をあてるとゆっくり開いていきました
開くときにまた「ピチャッ」って音がしちゃった。
私は恥ずかしくなっちゃって、顔が真っ赤になりました。

「やだ・・はずかしい」
602名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:47
って言いながら手で顔を隠しました。弟は私の言うことはもう耳に
入らないみたいで、グイッて感じで開いてみたり閉じてみたり
していました。そのたびに「ピチャピチャ」って音がするからもう
死ぬほど恥ずかしかったです。弟の指にもエッチの水が付い
ちゃったみたいでズルズルっズルズルって感じで弟が陰唇を
開くたびに滑っちゃってます。それでも弟は開こうとするから
けっきょくそれが愛撫みたいになっちゃってて私は気持ちよく
なっちゃた。思わず「はぁ」って言って腰を少し動かしちゃい
ました。弟はもう私の事なんかかまわずにドンドン自分のしたい
ように私のその場所をいじり始めました。クリトリスをクルクルって
まわすように触ってみたり、陰唇を指で少し引っ張ってみたり
指をそろえて全体をグニグニって撫でてみたり・・・もう私は
息を荒くしながら弟の可愛い指が暴れるのを受けとめました。
しばらくしたら弟が急に行為を止めました。私はハァハァって
言いながら(どうしたのかな?)と思って弟を見ました。
そしたら弟は指を自分の鼻に持っていって匂いをかいでるん
ですよ、私はビックリしたのとなんだか解らないけどショックで

「なにしてるの、やめて!」

って言いながらガバッと起きて弟の手を鼻からどけました。
603名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:48
弟はいきなり私が怒ったみたいなのでビックリしたんでしょうね
キョトンとした顔をして私を見ていました。その顔見てたら
私は急に弟が可哀相になっちゃって、私が悪者になった気が
しました。

「ごめん、恥ずかしかったから、大きい声出してごめんね」

(ああもうまた雰囲気壊しちゃった)と思ってもうだめかなぁって
思っていたら、弟が起きあがった私の胸をずっと見てるのが
解りました。もしかして触りたいのかなぁって思っていたら

「お姉ちゃん・・・・胸・・・」

って弟が言い出したんですよ。弟が積極的になってきてなんだか
複雑な気持ちだったけど嬉しい気持ちが一番強かったです。

「触りたいの?」

って聞いたら、弟は首をコクッてさせて可愛くうなずきました。

「その前に服脱ごうよ、私も脱ぐから」

って言って弟に服を脱がせることにしました、私は脱ぐって言って
もパジャマの上着だけなんですけどね。私はさっと上を脱ぐと
弟がTシャツを脱ぐのを手伝ってあげました。ジーンズは弟が
私の手を「バッ」て感じで払ったから脱がせません、弟のパンツ
を脱がそうと思ったけど、弟はそれだけは絶対に脱ごうとしな
かったのでそのままにしました。でもオチンチンが硬くなって
立ってるのがハッキリ解りました。先のほうが濡れてて半透明
になってるのも見えちゃった。弟は必死で前屈みになって
オチンチンが立ってるのを隠そうとしてました。可愛いね。
私はベッドに横になりました。弟はベッドの端に座ってモジモジ
してます。私の右脇のベッドのあいたスペースを右手でポンポン
って叩きながら

「ここに横になってごらん」

って弟に言いました。弟は私の顔を見ないようにしながら
おずおずという感じで私の横に私と同じように寝転がりました。
604名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:48
私たちはしばらくそうしていました。私は弟と裸でこうしているの
が奇跡みたいな感じで、幸せでいっぱいでした。嬉しくて嬉しくて
頭がぼーっとしていました。弟のほうを見たら弟も私のほうを
見てお互いの目が合いました、私は弟の右手を私の左胸に
あてがいました。そうしながら私は弟の口にチュウをしました
弟も慣れてきたみたいでチュウを受けてくれました。舌を入れよう
と思って弟の唇をノックするみたいに舌でツンツンしたら弟は
少し口を開けてくれました。私は弟が胸を触っている右手を
上から包むように手で押さえるとグニグニって胸を揉むように
動かしました。弟は解ったみたいで私が手を離しても胸を
グニグニって揉みました。弟の体に私は体を密着させました
弟の体は柔らかくて大人の男の人とはやっぱり違います。
すべすべで私が体をくっつけたらまるでピッタリ吸いつくみたいに
モチモチってしてます。私はそれだけで気持ちが良くて弟に
激しくキスをしながら腰も弟に密着させていきました。
弟のオチンチンが固くなって私の腰のあたりに当たります
私はそのオチンチンの感触をもっと感じたくてドンドンと
腰を弟の体にくっつくていきました。弟は逃げることもなくて
私のすることを受け入れてくれています。私は弟のパンツを
お尻のほうからズルズルと引き下げていきました、弟は
脱ぎやすいように腰を浮かせてくれて私は最後は足を使って
弟のパンツを脱がせました。弟は口を完全に開いて舌を私の
舌に絡めてきました。私は「ん〜」って言いながら興奮しちゃって
もう弟の美味しくて可愛い舌をべろべろって舐めました。

弟の頭を抱えるようにして、弟が私の体の上に重なるように誘導
してあげました。弟はもう完全に興奮していて私とキスをしながら
胸をグニグニ触って硬いオチンチンをゴツゴツと私の太股当たり
に何度も押し当てます。先のほうからヌルヌルしているのが溢れ
出ていて私の陰毛やへその下のあたりを濡らしました。
605名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:49
こんばんわ、続き書きます。
なんだか最後までかいてたら遅くなりました。
今日で終わりです、すごくながいですよ。


私はキスをしている口を離して弟のオデコにチュウをしながら

「かわいい、ほんとうにかわいい」

って言って、ゴロゴロ転がって今度は私が上になりました
弟のキレイな首筋とか鎖骨とか舌でぺろぺろしていきました
ほんとに弟の肌は甘くておいしいです。いいにおいがします。
弟の乳首をぺろぺろしてあげたらなんかくすぐったいらしくて
身をよじりながら笑い声を上げました。その声が本当に可愛くて
ちょっとイタズラしたくなってカプッて乳首を噛んじゃった、弟は
少しビックリしたみたいで「いたっ!」って言いながら私の頭をに
手を当てました。私は体をずらして弟のオチンチンを右手で握り
ました「ああ!」って弟は言いながら腰をビクビクさせています
ちょっと体を引こうとしてから私は逃がさないように脚をからめて
いきます。弟の首筋に舌をぺろぺろってさせながらオチンチンを
ゆっくりゆっくり上下にこすってあげました。弟はもうスゴイ声で

「あぁ〜あぁ〜」

って声をあげています。腰を一生懸命引いて私の手から
逃げようとしているけど私は逃がしません。私の手はもう弟の
透明でぬるぬるした液でべとべとしていました。弟は右手で
私の肩をつかんで左手は私がオチンチンをこすっている手を
必死で力をこめて止めようとしています。でも興奮してる
せいなのかもしれないけど力が入らないみたいです。
606名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:50
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」

って弟はもう泣きそうな声で言い始めたから(あ、やばい)と
思ったら弟は腰をブルってさせて射精をしちゃいました。

「あ〜あ〜」

って弟はまるで女の子みたいに声を出しながら射精してます。
私は弟の顔とオチンチンがピュッピュッって精液を出すのを
交互に見がらオチンチンをこする手を休めずに上下に動かします
私は自分の大事なところを触りたくて仕方なかったんです
もう私我慢できなくて弟に絡めていた脚をはずして弟の脚
に陰唇をこすりつけていました。私のエッチな水が弟の脚に
ぬるぬる塗りつけられて光っています、私はぐちゃぐちゃって感じ
で腰を動かしながら弟の精液で濡れた手を動かしてオチンチン
が射精し終わるまでこすってあげていました。
607名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:50
ようやく射精が終わったみたいで弟はぐったりしながら息を
はぁはぁさせています。私はオチンチンの皮を下にひっぱって
頭の部分を露出させました。ピンク色で精液で濡れたその場所
は本当にキレイでした。私はその頭の部分を精液を塗りつけ
ながらヌルヌルって感じでこすってあげました。弟はまた腰を
びくってさせながら「はっはっはっ」って息をさらに荒くします。
顔を見たら目をぎゅってつぶって何かに耐えてるみたいでした。

「お姉ちゃんがきれいにするね」

って言いながら弟の口にチュッて感じでチュウをしてそれから
段々顔を弟の下半身に近づけていきます。弟は私の頭を
押さえているけど力が入っていませんでした。精液は弟の
へその上の当たりまで飛んでいました。弟の精液の匂いは
夏の草むらの中に入ったときみたいな匂いです。なんだか
スゴイ私の頭の中にガーンという感じで刺激をうけました。
私は舌先でペロって感じでちょっと舐めました。味はほとんど
しなかったので口をつけてズルッて吸いました。口の中に
いれてもほとんど味がしなくてそのまま飲みこみました。
舌でその場所をきれいにしたらまた下にドンドン下がっていって
精液がついているところを全部きれいにしていきました。
そして弟のオチンチンに辿りついた頃には私は自分の右手で
自分の大事なところをヌルヌル触りながらもうイキそうに
なっていました。自分でももう何も考えられなくて弟のオチンチン
をパクリって咥えてフェラチオをはじめると私は自分のクリトリス
をぐりぐりって触りました。そしてら軽くイっちゃった・・・・・。
弟のオチンチンを口に入れながら腰がぎゅーって感じになって
頭の中がバチッて感じで一瞬白くなりました。オチンチンを入れる
穴がヒクヒクってなって「ピチャピチャ」って音が聞えるのが解り
ました。しばらく弟のオチンチンの先っぽを舌でちょろちょろって
舐めながら余韻に浸ってたけど。
608名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:51
「ああ、もう」

って弟が声を出したので弟のほうを見たら両手を握りこぶしに
して胸に当てて何かを必死に耐えてるみたいでした
(あ、またいっちゃうのかな?)と思って急いでオチンチンを
口に入れて喉の奥のほうまで一気にずるずるって咥えました。
そしたら弟は

「あーっ!」

って叫んでオチンチンから精液をまた出しました。今度は量が
最初と違って少なかったです。弟が腰をガクガクってするから
喉に当たりそうになって少し苦しかったけど全部飲んであげ
ました。射精が終わるまでチュウチュウって感じで吸い上げ
ながら全部きれいにしました。弟のオチンチンは可愛いです。
なんだかずっとフェラチオしていたかったけど弟が

「もう、もうやめて」

って泣きそうな声で言うからやめました。私は弟がハァハァ
いってる横に寝転がると弟の頭を抱き寄せてオデコにチュウ
をしました。弟はなんだかためらってたけど私の体に手を
まわしてくれました。私は嬉しくて弟の頭を撫でながらしばらく
そうやって2人で抱き合っていました。
609名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:51
そうやってしばらく抱き合っていたら弟が私の胸に顔を押し
つけてきました。私は弟の頭を撫でながら弟のすることを
黙って見ていました。弟は舌を出して私の右乳首をペロって
感じで舐めました。私は敏感になってから「あっ」と声を
出しちゃいました。そしたら弟は私の顔をちらっと見ました。
私が別に怒ってないとわかったんでしょうね、今度は大胆に
ペロペロしてきました。弟が私の乳首舐めてると思ったら
もうスゴイ嬉しくてスゴイ感じました。

「舌で転がすみたいにして」

って弟に言ったら、ちゃんとしてくれました。弟が舐めやすい
ように少し胸を持ち上げました。そしたら弟は私の手をどけて
自分で舐めやすいように私の胸をグイッて持ち上げました。
左胸も舐めて欲しかったから私は今度は左胸を寄せました
弟は解ったみたいで左の乳首をペロペロチュウチュウって
感じで舐めはじめました。私はもう完全に弟に任せっきりに
しました。弟は胸を揉みながら両方の乳首を口で愛撫して
います、私は自然と腰が動いちゃいます。下の方も触って
ほしいって、弟に触ってほしいって思いました。弟はそれには
気がつかないみたい、ただ胸をずっと愛撫しつづけてます
そのとき弟のオチンチンが目に入りました、弟のオチンチンは
もう完全に皮がめくれていてピンク色に輝いてます。私は弟の
オチンチンが入ったらどうなるだろうって考えました。ごめんなさい
嘘つきました、どうなるだろうって考えなかったです、もう私の
頭の中には弟と最後まで行くことしか無かったんです。だから
弟のオチンチンが勃起してもう私の腰の当たりにグリグリって
当たってるのに気がついた時には(コンドーム持ってこよう)って
いう考えしか頭の中にはありませんでした。
610名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:52
「ちょっと待ってて、すぐに戻るから」

って言って弟を残して部屋を出ました、弟は急に止めさせられた
から私がもう駄目って言うんだと思ったんでしょうね、ちょっと
残念そうでそれでいて仕方ないっていう感じの顔つきをして
いました。私は両親の部屋に忍び込みました。本当は自分で
買えばいいんだけど、弟と最後まで行くかどうか解らなかったし
なんか用意してるのが自分が馬鹿になったような気がしてだから
買えなかったの。両親の部屋にコンドームがあるのは知って
ました。前に探検したときに見つけたんです。たんすの一番下の
段の奥に入っています。私はそこから3個を取り出すと親に
ばれないように慎重に元通りになおして部屋を出ました。
611名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:52
なんだかコンドームを持ったとたんにこれから起こることへの
緊張で手がブルブル震え始めました。お腹が冷たいような感じに
なってきて、先にトイレに行く事にして用を済ませてから私の部屋
に戻りました。弟はベッドの上でうつ伏せになっていました
可愛い桃のようなお尻が見えていてプリプリって感じで本当に
可愛いです。私はベッドの上に正座をしました。弟は私が戻って
きたのを見ると目をきょろきょろさせて(どうするの?)って感じで
私の顔を見ました。私は弟は私と最後までエッチしたいの
かなって思って聞いてみたかったんです。弟の今の気持ち。

「ね、大事な話があるの、いい?」

(なに?)って感じで弟は体を起こして私と同じようにベッド
の上でぺたんって感じで座りました。なんか女のコみたい。

「あのね、お姉ちゃんと本当のエッチしたい?」
「え?」

(エッチならしてるじゃん)みたいな驚いた顔しました、可愛いね。
私は弟の左手を握ってその手を撫でながら話しました。

「もっとスゴイコトするのが本当のエッチなの」
「すごいこと?」
「オチンチンをお姉ちゃんの中に入れるんだよ」

弟は急に理解したみたい、目が落ち着かなくなってグルグル
してます、私が持ってる手をもぎ離して手をもじもじさせました。
(ああ、やっぱりやめたほうがいいよね)って私は思いました。
弟にはやっぱり精神的にきついと思うから止めようと思ったの。
そしたら弟は手をモジモジさせてその手をじっと見ながら
言いました。

「お姉ちゃんがしたいならしてもいい」

私はその言葉を聞いてわぁって泣きそうになりました。目が
ウルウルしてくるのが止められなくて困っちゃった。
私はちょっと涙声になりながら弟に言いました

「このゴム付けないとできないからね」

って言ってコンドームを弟の手に握らせました。弟は手で
色々と袋を触って感触を確かめたりとかしていました。

「なにこれー?へんなのー」

って言いながら袋を破こうとしていたから私は

「ちょっと待って破いちゃ駄目、付け方教えるから」

って言いながら弟にそこへ横になるように促しました。
612名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:53
弟はちょっとおっかなびっくりみたいな感じで私のすることを
じっと見ています、私はコンドームの袋を弟の目の前で
破ると、コンドームの先のほうの出っ張った部分を指でつまみ
ました。

「ココに空気が入っちゃうと駄目なの、外れたり破れたりするよ」

って言いながら弟の目の前で良く見せました。そしてオチンチン
に被せようと思ったけど、オチンチンは半分だけ立ってたので
私はためらわずに口にパクッて咥えてじゅるじゅるって感じで
フェラチオをしました。弟は体を突っ張らせて息をハァハァさせて
私のすることを受け入れていました。オチンチンが硬くなってから
私は弟に目を開けてオチンチンを見るように言いました。

「見て、こうやって空気が入らないようにするんだよ」

って言いながらピッタリオチンチンの頭にコンドームを被せて
段々と下にずり下げていきました、弟は荒い息をしながら
私の手の動きを見ています、弟の10センチ位のオチンチン
には少し大きいかなって思ったけど全然大丈夫でした。
ピッタリという感じでオチンチンに貼り付いています。

「どうわかった?」

弟はまだ息をハァハァさせながら私目を見てコクンって頷きました
私はさっきからもう大事なところが濡れていたから、すぐに弟の
オチンチンを入れたかったけど、まず弟の口にチュウすることにしました。
613名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:54
弟はもう慣れた感じでいきなり舌を出してきました。
私は可愛い弟の舌に自分の舌を絡めながら弟の手を取って
私の胸に触らせました。弟の手はぐにゅぐにゅって私の胸を
揉んで次に私の乳首を少し強くきゅっという感じでつまみます
私は少し痛かったけど、それも快感になっちゃってました。

「お姉ちゃんの触ってみて、もう入れる用意できてるの」

私は弟の手を私の大事なところに持っていきました、弟は
ちょっとおっかなびっくりだったけど、しばらくしたらズルズルって
感じで私のソコを愛撫し始めました。私はもう声を押さえられ
なくて「あっ」とか「はぁ」とか、声が出ちゃいました。
弟の指が何かを探るみたいに動いているから私はボーっと
する頭の中で(あ、入れる場所探してるんだ)って思いながら
弟の手を取ってオチンチンの穴に導いてあげました。

「ここだよ、ここ」

って言いながら私は弟の指を人差し指だけ出させてゆっくり
入れていくようにしました、弟は真剣な目で指が出たり入ったり
するのを見てたけど、やがて自分で指を出し入れするようになり
ました、弟の指は柔らかくて可愛いけど気持ち良かったです。
614名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:54
弟の指が急に曲がって私の中の壁を引っかくように動きました

「ああ〜」

私はもう、恥ずかしいのも忘れて声を出しちゃいました。
弟は一瞬指を止めたけど、またすぐに動かし始めました。
私はもう腰をとめられなくてゆっくりと動かし始めちゃった。
弟は私の変化が恐くなったのか指を止めちゃいました
なんだか私はそれでも満足でした、弟の指が私を気持ち良く
させてくれたんだもん。もう最高でした。私は弟のオチンチンが
欲しくなって仕方なかったです。

「ね・・・入れてみる?」

弟の硬くこわばってコンドームが被さったオチンチンを見ながら
そう言いました、弟はどうすれば言いか解らなかったみたいで
私の顔を困ったような顔で見ています。私は可愛くなって弟を
その場に押し倒しました。

「私が最初、入れ方教えてあげるからね」

って言いながら弟の腰にまたがりました。弟は軽く頷いて
素直に横になってました。弟のオチンチンを右手に持って
2、3回上下にこすって硬さを確かめました。弟のオチンチンの
硬さは今まで経験した男性の中でも一番です。スゴイです。
私の中にとうとう弟のオチンチンが入るんだと思うともう
嬉しくて胸が熱くなってもうクリトリスを触っただけでもイキそう
な感じだったけど、今は弟のオチンチンを入れることに集中しま
した。弟のオチンチンを私の膣口にあてがいました、そして
ゆっくりゆっくりと腰を落としていきました。私の中に弟の
オチンチンがズブズブって入っていきます。もう私はそれだけで
気持ちが良くてたまらなかったです。弟の恥骨と私の恥骨が
くっついて、弟のオチンチンが最後まで私の中に入りました。
弟を見ると顔を少し歪めながら目をぎゅっとつぶっています。
私はその顔が可愛くて弟の体に覆い被さってその口にチュウを
しました、弟は反応しないで私がチュウするのを黙って受け入れ
ていました、きっとオチンチンに神経が行っていたせいでしょうね
私は弟の可愛い顔にチュウの嵐を浴びせながらゆっくりと体を
上下に動かして弟のオチンチンの感触を膣で感じていきました
私の乳首が弟の可愛い胸板でこすれてとても気持ちが良いです。
615名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:55
弟は最初手でベッドのシーツを掴んでいたけど、そのうちに私の
腕を掴んできました。その手が可愛くてその手にもキスしました。

「どう?お姉ちゃんの中、どう?」

ってハァハァ言いながら聞いてみたけど、弟は首をブンブン振る
だけで答えません、私が動くたびに「うっ」とか「あっ」とか言う
だけなんですよ。私も同じように声を出していたからおあいこ
ですけど。私はもうなんだかイキそうになってました。でも
弟が先にいっちゃったんです。

「お姉ちゃんぼくだめ、だめだ」

って弟が言うといきなり腰をガクガクさせました。私は思わず

「ああ!」
616名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:55
って叫んじゃった、だって弟が腰をガクガクってさせるたびに
オチンチンがこすれてスゴク気落ち良くてビックリしちゃったから。
私は弟がイク時の顔が大好きです、なんだか本当に気持ち
よさそう。ちょっと苦しそうなんだけど、それでもスゴク気持ち
よさそうな顔をするんです。射精が終わった後のほっとしたような
その顔がスゴク可愛くてもうずっと見とれてました。
弟のオチンチンは射精しても柔らかくなりませんでした。
でも私は精液が漏れるのが恐かったから一回膣からオチンチンを
外しました。コンドームは先っぽのほうまで行って外れかかって
いました、やばかったです。外れて精液漏れてたら最悪ですよね
ティッシュを持ってきてオチンチン全体を包み込んでユックリと
コンドームを引き抜きました、引き抜いた後はドロッて感じで
オチンチンに精液がまとわりついていたのでまた口でキレイに
したかったけど、私はゴムの匂いがニガテだし、弟ももう疲れて
眠りそうだったのでティッシュできれいに拭き取りました。

弟はやっぱり寝ちゃいました。なんだかスゴク疲れたみたいで
夕方の4時くらいまで起きなかったのね、私は最初弟の寝顔
とか裸のままの弟の体を飽きもせずにずっと眺めていたけど
なんだかあんまり弟が眠る時間が長いからちょっと不安に
なっちゃって(やばいやばいどうしよう)って思ってたけど
弟が目を覚ましてくれたから泣きたくなるほど安心しました。

そのあと一緒にシャワーを浴びて(エッチ無し)お腹すいてた
から弟が朝買ってきてくれたパンとオニギリを食べたりしま
した。弟はなんだか恥ずかしそうでした。お互いにあんまり話とか
しなかったけど、私が笑いかけると弟も恥ずかしそうに笑うの。
今はすごく幸せです。もう本当に弟が私の恋人です。
617名無しさん@お腹いっぱい。:2001/02/27(火) 04:56
えっと、ここまでやっと書きました。
いまはもう何日もたってるけど、今までエッチはこの時しか
してないです、べつに何かヤバイ事とかあった訳じゃなくて
いつもエッチなことばっかりしてると、弟がだめになると思ったし
弟もなんとなく(もうエッチはしないのかな)って感じでナットク
してるような気がします。でももし弟が我慢できなくなったら
してあげたいです、私が先に我慢できなくなるかもしれないけど
その時はきっと前より濃ゆいエッチをすると思います。

本当に長くてゴメンナサイ、また書くような出来事が起きたら
書くかもしれないけど、ここでいったんサヨウナラです。
色々と応援してくださった皆さんに感謝します。
そして不快に思った人は本当にゴメンナサイ。
書かないと自分の中で爆発しそうだから
書かずにいられませんでした。ごめんね。

それではまたね、ありがとう、さようなら。