信じられないけど本当にあったＨな話9

もっと聞かせてよ(´･ω･｀)

((o(^∇^)o))わくわく

過去スレ
信じられないけど本当にあったＨな話7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1317302927/

信じられないけど本当にあったＨな話
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1183735818/
信じられないけど本当にあったＨな話2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1268108742/
信じられないけど本当にあったＨな話3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1278659174/
信じられないけど本当にあったＨな話4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1286533285/
信じられないけど本当にあったＨな話5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1296458467/
信じられないけど本当にあったＨな話6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1303750731/

信じられないけど本当にあったＨな話8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1345757569/ 前スレ

>>1
乙

>>1
乙

そして前スレの綺麗な終わり方にも乙

前スレ最後の投下良かった
興奮するよりキュンキュンしたわ

5 get!!!!!!

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

前スレ最後を書いたものです。

それなりに好評で良かったです、
こういう長い投稿は初めてだったんで安心しました。

とはいえ読み直したら誤字だらけ、一人称がバラバラとか
情けない限りでしたが…お粗末ですいません。

特定できないようにとか、
脳内美化等多少ありますが、基本実話です。
初期での体験なのでその後の私の性的嗜好にかなりの
影響を与えてくれていますねw

読んでくれた方、ありがとうございました。

てす

>>13
続編もしくは違う話を待ってるよ。

退屈な話かもしれないけれど。
会社の新歓の帰りに駅のホームで「○○さん今日はお疲れ様でしたー。同じ電車なんですねー」
と話かけてきた女の子がいて、俺はその子の顔は覚えてもいないし話した事もないのだが
同じ電車に乗って帰った。かなりの満員電車でいつもの癖で俺はドア側もたれるように立ってしまい
彼女と対面する形になってしまった。なんというか彼女が俺の胸に顔をうずめる形になってしまった。
しかし彼女は「いい匂いー」とか言ってきて、何か様子がおかしかった。
そのうち、俺の手などを握りだし甘えてきた。で、俺の脚に股を押し付けクネクネしだし、次は俺の手を自分の
股に置きだしパンツ越しにクネクネして顔を紅潮させてた。指先に熱気と湿気を感じたが、なんでか俺は平静を装った。
で、そのうち電車を空きだして、その行為はやめたが、相変わらず俺の手を握って「えへへ」とか笑っていた。
彼女が先に降りる事になったのだが、本当に普通に「お疲れ様でしたー」と言って帰っていった。

違う部署だったので社内で彼女と会う事は稀にしかなかったけど、たまに会うと「きゃー」とか言って手を振ってくる。
でも最近（というか今月）、会社を突然辞めたらしい。俺は社内であまり友達がいなかったので、その子の評判とか知らないが
かなりエキセントリックな子だった。本当によく分からない出来事だった。

続きはよ

前スレ最後を書いた者です。
別の話を書きます、まぁ福岡の時ほど面白くは無いと思いますが…。



数年前、夏のある日のこと。
お盆休みに帰省しすることも無く近所をドライブしていた時の出来事。

暇つぶしに古着とかゲームでも見ようと、
田舎の国道沿いにありがちな大型リサイクルショップに入った。

何となく店内をブラブラしていると、
レディースの古着コーナーにいるひとりの女の子に目が行く。

服装は黄色のキャミソール、デニムの超ミニスカートにサンダル。
ガングロギャルってまではいかないけど露出の高い服装から
覗く日焼けした肌が生々しい。
特にミニスカから伸びた足は男心を誘うエロさがあった。

その時俺には彼女がいたし、社会人になり数年経ってナンパからも
遠ざかっていたが、久々にムラムラとした気分が湧きあがってくる。

とりあえず顔を見ようと何とはなしに近付き、彼女の前に足を運ぶ。
正直、凄く可愛いとは言えない。ただ、愛嬌を感じる顔立ちと、上手いとは言えない
化粧が逆にエロい雰囲気を醸し出す、そんな印象だった。

店内では距離を取りつつ待ち、女が店を出るタイミングを待って後を追った。
チャリで来ていたらしく女は駐輪場の方に向かう。そっちは人目が減る方向
、こっちもありがたかった。

女を追いかけ、声をかける。

「ねえ、今から少し時間ある？」
「俺ヒマしてるんだけど、ちょっとドライブでも付き合ってくれない？」

我ながら声かけは超普通w
まぁナンパは相手はどんな入りでもその気があれば乗ってくるし、
脈が無ければこっちがどんなに頑張ってもＮＧだとは思う。

「可愛いしスタイルいいから、見とれちゃって」

などと調子のいい会話を数分。
ついに折れる女

「じゃぁ、ちょっとだけなら…」

心の中でガッツポーズしながら車に導く。
ドライブ序盤は名前とか歳とか当たり障りのない会話をしながら、
適当に車を走らせる。

高校中退、歳は19、地元の先輩の紹介でスナックみたいなとこで
バイトしてるフリーター。

まぁそんなスペック、典型的な田舎ヤンキー崩れw。

車内ではそれなりに盛り上がって話してたから
調子に乗って「足綺麗だよね〜」とか言って手をのばしたら、
メチャメチャキレられる。

「勝手に触ってんじゃねーよ、バカ」「キモイんだよ」とか酷い言われよう…。
それ以降向こうは黙りこくる。

あ〜これ失敗したな〜、適当に切り上げようと心が折れる。
とはいえ傷付けちゃったかな、とも思い彼女の方を
チラチラ見ながらしばらく走ってると彼女が…

「何ジロジロ見てんだよ、変態」

また罵詈雑言が続くのかと凹んだその時…

「私のカラダ見て立ててんじゃねーよバカ」
と言いながら俺の股間に手を伸ばしてきた。


突然のことに混乱しながらも、とりあえず事故らないように運転に必死…
こういう場面では意外に人間冷静になるw

その後しばらくまた黙り込む彼女。
さっきのは何だったのか？と思いがらも車を走らせる。

どうしたもんかと再び彼女の方に目を向けると、
「何？見たいの」と言って自分から足を開きだした。
そして（運転中なのに）俺の片手を自分の股間に導き…
「どう？、今日の下着は黒のTバック」
などと言いながら下着ごしに自分のアソコに押し付ける。
流石にこれはヤバいと思い「ちょ、マズイって」と手を引く。

その頃には興奮と危機を両方感じる妙な精神状態に。

俺は無意識になるべく人通りが少ない道へとハンドルを
進めるようになっていた。少しずつ日が落ちて辺りも暗くなってくる。

車内は何とも言えない空気に。
そして外が暗くなり彼女のスイッチが完全に切り替わる。

「こんな人のいない道に入ってどうするつもり？」
そんなことを言いながらキャミの肩紐を自分からズラしてくる。

元々一本の紐があっただけなのにそこがはだけて
見える肩が何とも言えずイヤラシイ。

しばらくするとさらに「気づいてた？、私今日ノーブラなの」と
言いながら完全に片方の乳を露出、しかも対向車線から車が来た時を狙って
露出するので、対向車のヘッドライトに当たりイヤラしい女の姿が浮かぶ。

こんな卑猥な女を見たことない。

次第に俺の頭も壊れはじめてくる。
彼女の胸に手を伸ばす、彼女は「ダメ、事故らないようにしっかり運転して」
などとかわされ、股間のムズムズが収まらなくなってくる。

そして彼女は「変な気分で運転して事故らないように出しちゃいなよ」と
俺のアソコをジーンズの上から思いっきりしごき始める。

もう我慢できない俺。
ふとその場所から少し離れたところにホテルがあることを思い出す。
マジで事故りそうになりながらも、必死でホテルを目指しハンドルを切る。

記憶を頼りにホテルに到着、我ながらあの状況で良くたどり着けたと思う。
田舎に良くある1階がガレージで2階が部屋になっているホテル、
空いているガレージに何とか車を入れる。

「こんなにして責任とれよ」
乱暴にディープキス、遠慮なく胸を揉みしだく。
「行くぞ」
車から連れ出し、部屋への階段を上る。
ドアを開け、強引に部屋に押し込む。

「もう我慢できねぇんだよ、とりあえず1回抜かせろよ」
ベッドにうつ伏せに押し倒し、スカートを捲りあげTバックをズラす。
丸見えのあそこは濡れ濡れ。
俺もズボンだけ下ろし、前技もなくバックでぶち込む。

さっきまで散々触られていたので、入れるなり射精感がやってきてしまう。
ただこの快感をすぐに終わらせてたまるかと、必死にこらえながらケツを突く。

★ ２ちゃん朝鮮コピペ集 http://2chan-kopipe.sblo.jp/
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うふ〜ん

それもすぐに我慢できなくなり、あわてて抜き取り顔にぶちまける。

顔にかかった精子を舐めとる女。
「これで終わりじゃないでしょ？」と射精したばかりのアレをくわえはじめる。
ねっとりと絡みつくフェラに、終わった直後にいじられるムズムズ感が重なり、
これまで味わったことのない感覚。

ほどなくして復活。
2回戦はこのカラダを隅々まで味わうべくあらゆる体位を試し、それに応える女。
「獣のようなSEX」という陳腐な表現を味わったように思う。

「そろそろ戻ろうか？」と一緒にシャワーを浴びる。
はじめに「化粧が下手」と書いたが、スッピンは
むしろ童顔。あのエロさが想像できないあどけない顔立ち。

そのギャップと先ほどまでの乱れた姿を思い出しまたムラムラ。
もう部屋を出ようかと着替えを済ましていた彼女を押し倒し、半ば強引に3回目。
今度はロリを襲っているようで、これまでとはまた違った興奮を味わう。

お互いクタクタになりながらホテルを出、
声をかけたリサイクルショップまで送った。

僕はあえて連絡先を聞くのをやめた。
帰り道、冷静な自分になると「怖さ」が勝っていたからだ。

「セックス依存症」という人間はこういう子を言うんだと思う。
Ｈな気分が彼女を支配していう時は本当に別人格がいるような言動を魅せる。

そしてその間の彼女の妖艶さがもたらす快感は、こちらを危険な領域まで運んでいく。
その快感は多分、大の大人の人格を壊すだけのものがあると思う。
その入口を知ったような気分だった。

とはいえ、別れた後しばらくは正直連絡先を聞かなかったことを凄く後悔したが…w

支援

ちょうど終わったのか
乙

うーむ、久しぶりに信じられない話だぞ！

いいじゃんいいじゃん！

この人の書き方好きだわ
たまにでいいんでまたお願いします

>>26
乙
…ふう…

ＪＫのパンツみるのが趣味なんだけど、たまにノーパンがいるのには驚くわ

>>33
まじで？

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

つまんね

てす

うふ〜ん

うふ〜ん

昨夜、泥酔の20代を捕獲
朝まで一緒だった

うふ〜ん

>>42
何が信じられないんだ？

>>42
準強姦罪だからな

自分が70代とかなんじゃね？
だったらまあ「信じられない話」の範疇に入らないこともない。

a

>>45
それに近いのを目撃した話なんだけど、
私の友達に優等生で大人しくて可愛い女の子がいるんだけど、
泊まりの飲み会で酔っぱらって朦朧としてるその子と男友達が
エッチしてるところに出くわしたのね。
私はレズっ気は無いんだけど、胸を出されちゃって、細い脚の間に
男の身体を挟んで「あんあん」言ってる女の子にすごい萌えてしまった。
勢いでその女の子の乳首を愛撫したりして、3Pもどきを体験。
そのあと可愛い子と酔っぱらったその子に手を出しちゃった男友達は
しばらく付き合ってたけど結局別れちゃった。
私はレズに目覚めちゃったらどうしようと思ったけど大丈夫だった。

男からすると、付き合う前に泥酔してやらせちゃうような女の子は、適当に遊んだ後にリリースするのが正しい選択だろうな。

公衆便所

羨ましいなり。

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

ちょっと古いけど５年位前の俺がまだ学生で給食の会社でバイトしていた時の
話。その会社には友人Ａのオバサン（母親）がパートで勤めていて、その紹介
で俺とＡとＢとＣがバイトしていた。
バイトを始めてから何カ月か過ぎて、何かの理由で飲会が設定され、俺たちも
参加した（Ａは何か用事があって来なかった。）
宴会が終わって、アルコールが苦手で飲んでない俺の車にＢとＣを乗せて帰ろ
うと思ったところＢがＡのオバサンに「タクシー代がもったいないです。送り
ます。」って俺の車に引っ張って来た。
「わずらわしいな」と思ったけど俺もオバサンが来たから、「どうぞ、どうぞ」
と車に案内した。
車を発車する。密室にオバサンの女の匂いが充満する。十分飲まされ、酔っぱ
らったオバサン。今思えば十分綺麗なオバサン。年齢は４０を幾つか過ぎてい
ただろう。中肉中背よりちょっとポッチャリしていたかな？でも当時の俺とし
ては年齢的にそれまで対象外としてしか見られなかったけど・・・。
紺のスーツ、白のブラウス、薄いベージュのパンスト・・・・、柔らかそうな
体。でも友人の母親だ。
いろんな事を考え運転してるとＢが「カラオケに行きましょ」って言い出し、
オバサンも「１時間位なら」ということで、カラオケＢＯＸに僕らは行く事に
なった。
そしてカラオケＢＯＸでもお酒を飲み、王様ゲームをやることになり、オバサ
ンも「空気を壊しちゃいけない」って思いもあったんだろう、俺達につきあっ
ってくれ、そのゲームも最初は、ちゃんとしてたんだけど途中から「王様はオ
バサンとキスする」とか「王様はオバサンの乳を揉む」とかになっちゃって、
オバサンも引きつった表情だったけど飲んでるうちに訳が分からなくなったみ
たいで、最後はくじもひかないで、オバサンの顔を取り合ってディープキスを
した。さすがにカラオケＢＯＸだから服を脱がしたりはしなかったけど、俺た
ち３人はオバサンの口、耳、首筋をなめまくり、服の上からだけど乳を揉み、
舐めた。足も舐め、オバサンのパンストは、テカテカしていた。オバサンは唸
った様な泣いた様な声を上げていた。
最後は３人ともディープキスをしながら、無理やりオバサンの手で出してもら
った。
いまでもあの時の事を思うと勃起します。

>>55
友人Aにはそれ伝えたの？

うふ〜ん

アフィ乙

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>62
死ねよカス

夜目が覚めてふとベランダを見ると、人影があって。
初めは見えてはいけない人かと思ったw
ゆっくり足音をたてず近づいてみると、マンションの隣の部屋に住んでる女子大生が、オレの下着つかってオナヌーしてたw
しかしベランダ近いとはいえ、よく6階なのに侵入したな。
最近気づいたが、夜中に洗濯物干してると毎回のように確認してるみたいだ。
ブスなら通報するが、可愛い子だから今のところ黙認してるw

いやそれマジで霊だから

>>64
今度なんかおすそ分けに行けよ

http://m2.upup.be/MctpHCrewa

>>67
凄く不安になる画像だな

ttp://beebee2see.appspot.com/i/azuY_uS5CAw.jpg

>>64
もし本当ならオナってるときにフル勃起したちんぽを目の前に
ぶら下げてやれよ。

【大仏】奈良の不倫【石舞台】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/furin/1308483029/l50
32才差? 旦那はインポとほざいているババアと男子高校生(ババアの娘に告白し
ババアが中学2年の娘と交際早いからその間SEXの相手はあたしが相手をすると!!!股を開くババア)
そして娘は帝塚山高校１年女子英数でいまも弁護士か判事の４８歳の淫行ばばあはその男子高校生淫行中
淫行の時効は３年だ!!!!! ２０１３年の帝塚山高校の医学部入試がよくなかったのもこの淫行ばばあの責任
奈良県の高校中に知れ渡り、大学にも知れ渡っているから。帝塚山高校は淫行ばばあを追い出せ
ババアは土曜日や日曜日中心にその男子高校生と淫行中で、テストあるひはテスト直後に淫行している

【大仏】奈良の不倫【石舞台】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/furin/1308483029/l50
32才差? 旦那はインポとほざいているババアと男子高校生(ババアの娘に告白し
ババアが中学2年の娘と交際早いからその間SEXの相手はあたしが相手をすると!!!股を開くババア)
そして娘は帝塚山高校１年女子英数でいまも弁護士か判事の４８歳の淫行ばばあ(大阪府南部の近鉄沿線住み)はその男子高校生淫行中
淫行の時効は３年だ!!!!! ２０１３年の帝塚山高校の医学部入試がよくなかったのもこの淫行ばばあの責任
奈良県の高校中に知れ渡り、大学にも知れ渡っているから。帝塚山高校は淫行ばばあを追い出せ
ババアは土曜日や日曜日中心にその男子高校生と淫行中で、テストあるひはテスト直後に淫行している

男子高校生視点で読んで勃起した

18〜を書いた者です。
そんなにたくさんＨな体験があるわけじゃないんですけど（苦笑）
遠〜い昔、高校生の時の初体験を。

高3の時、周りはみんな大学受験で大手予備校に行ってたんですが、
僕は電車で1時間近くある予備校まで行く気がせず、
中学の頃に通っていた近所の個人指導の塾に行っていました。

とはいえ「大学受験まで可」と言っているもの田舎の小さい塾なので、
大学受験に対応出来る先生はほとんどおらず、毎回決まった先生が付きます。

年齢は多分30代前半くらいだったと思います、今思えば結構若いんですが、
当時の僕からしたら正直「オバサン」という認識でした。

実はその時まだ僕は童貞。
モテなかったというよりも、人よりも成長が遅く「ガキ」でした。

クラスに好きな子もいましたが、そういう子に対してもエッチはもちろん付き合うとかそういう感覚が
リアルに思えずに、からかったりとかして楽しんで満足って感じ。
もちろんセックスに対する知識はありましたし、むしろそういう欲求は他人より高いくらいだったと思いますが、
それが現実の女性と結びつかないままでした。

なので、その先生に対しても「女」として見るなんてことはもちろんなく、
高3にしたら凄い子供っぽい当たり方をしていたと思います。

先生の服装は、原色系のワンピースなど、派手めな服装が多かったんですが、
田舎ではちょっと浮いている印象もあり、年齢にしては若作りという印象があったので、
「そんな派手な服どこで売ってるの？」「オバサンなのに痛いよ」とか今思えばかなり失礼な
ことも言っていました。

そんな僕に対しても先生はいつも笑顔でと対応してくれましたし、
決して堅苦しくすることも無く、無駄話にもつきあってくれました。
しかも授業の教え方は上手で、予備校まで行っている連中よりも成績の伸びも高く、
僕にとっては「楽しいし教え方の上手い、いいオバサン」という存在でした。

ただ、その関係がある日変わります。

夏休みのある日、僕は近所の図書館で勉強をしていました。
閉館時間が近付いてきて帰ろうかなーと思い始めてたころに、
その先生を見かけました。

ほぼ同時に向こうも僕に気付き、こちらに近付いてきます。
「あれ●●君もお勉強、エライわね〜」

いつもの話し方で近づいてくる先生でしたが、普段とは大きく違うことがありました。
先生の服装は超ミニといっていい位の丈のワンピース。

正直かなり動揺したんですが、それを隠しつつ
「先生こそどうしたの？」
と平静を装って返事をします。

「ちょっと調べもの、大学受験なんて遥か昔のことだから忘れちゃってて大変なのよ」

（ということは俺のために…）
などと思っていると、先生が僕の近くの椅子に腰かけました、
その時、ミニ丈の奥の下着が僕の目に入ってきます。
色は白、でもクラスの女子が付けているようなものではなく、
光沢のある大人な下着。

不覚にも？ドキドキしたことを悟られないように、
「もう歳だし記憶力も落ちちゃってるから？」など精一杯のからかいで返しました。

「そういう酷いこと言わないの」
とか言った後、少し間を置いて
「これから帰るの？家は●●ら辺だったよね、
良かったら先生が送ろうか？」

と先生が言いました。
（本当はいけないんでしょうが）これまでも
塾終わりに何度か送ってもらったこともあったし、
「マジ！？、ラッキー」と二つ返事でＯＫしました。

ただ、そこにはそれまでには全くなかった感情がありました。

車の助手席に乗り込みます。
「見てはいけない」と思いながら運転席に座る先生のワンピースの裾から伸びる
太ももに目が行ってしまいます。

先生はそんなこと気付く風も無くしばらくはいつものように、
「先生と生徒」の当たり障りのない学校や勉強の話をしてきます。

しばらくそんな感じで走っていたんですが、
僕の家へ行く道とは違う道を走っていることに気付きます。

「道が違うよ」というと先生は
「ゴメン、話に夢中になってて間違えちゃった」
「せっかくだからちょっとドライブでもする？」
と言ってきました。

割と家は厳しく、時間的にはヤバかったんですが、
なんとなくそう言えず、ただ小さくうなずきました。

でもそうなってからちょっと気まずくもなり、
しばらく無言で走っていると先生が、

「さっきから私の足見てるでしょ？」

いきなり自分の中を見透かされ、焦る僕、

「そ、そんなことねーし、大体オバサンのなんて興味ねーもん
ただいつもそんなカッコしてないから、何そんなカッコしてるの、とか思ってただけ」
とか、あたふたしながら答えになってない返事をしました。

先生は“余裕”って感じで
「だって流石にこんな服着て塾いけないでしょ」
「興味ないって言ってる割に見すぎじゃない」
そんな風にからかってきます。

気付くと周りは海。
夕暮れの海岸は、海水浴の客もあらかた帰り、
海岸には残ってるサーファーやカップルがチラホラといるだけ。
先生は車もまばらな駐車場に停車します。

先生
「●●君、彼女いるんだっけ？」
「いねーし、つかそういうの興味ない」

俺
「でもこの前、バスケ部の子が気になるとか言ってなかった？」
「そ、そういうんじゃないし、つかそんなこと言ってねーよ」

車内ではそんな会話をしつつ、正直自分の胸はドキドキ、
当然アソコはガチガチ、みたいな状態。
なんとか焦りを悟られまいと必死。

「そっちこそ彼氏いるの？、その歳で独身ってヤバくね？」
なんとか優位に立とうと全力で反撃

「どうかなぁ〜、でも意外と私、モテるのよ」
「まぁ●●君にとっちゃオバサンだもんね、信じられないかもだけど」

向こうは余裕。

�C

ちょっとおもしろい

はやく続きうｐってくれ！
書き溜めてあるんだろ？
一気にドーンっと行こうず

先生
「●●君、しっかりすればモテそうなのにね、まぁコドモだからね〜」
「今まで、彼女とかいたことないの？」

強がるのに必死な俺
「はっ、高3で付き合ったことないとかありえないっしょ」

先生
「そうよね、じゃぁキスは？」

俺
「はっ、何言ってるの？、そんなこと言わねーし」

先生
「とかいってキスもしたことないんでしょ〜？

俺
「うっせー、それ位あるし」」

先生
「ふ〜ん、初めてなら悪いかな？と思ったけど経験あるならいいかな？」

そういうと先生は僕の方に顔を寄せてきた。
唇を重ねる。

（ちなみにそれまでの僕の経験は、高1の時に何となく流れで付き合う形になった子と
キスは経験済み、とはいえ雰囲気でチュッとした程度）
ここから未知の領域。

先生の舌がやさしく入ってくる、もうありえない位の快感。
恐る恐るこっちからも舌を入れ返す。
もうずっとこうしていたいって位に気持ちいい。

長いキスの後、先生はイタズラに言う。
「ゴメンね〜“オバサン”とキスしちゃったね〜、嫌だったでしょ？」

どう返していいか分からない俺。
ただ先生のイヤラシイ表情、少し乱れたワンピースから覗く
胸の谷間や伸びる足に“たまらない”という感情が湧きあがってくる

「嫌じゃないし」
今度は強引にこちらから唇をあわせ、舌をねじ込む。
そして両手は胸と太ももの奥に。

といいながらしばらく身を任せる先生。
しばらくして「ン、ダメ…」と身体を離すと。
「んもう、お子さまには刺激が強かったかな〜」
意地悪を言いながら、ガチガチの股間に手を伸ばしてくる。

そして僕の耳元でささやく
「こっちの“はじめて”、オバサンでよかったらこのままする？」

小さく頷く。

先生は車を走らせ近くのラブホへ。

部屋に入っても緊張で無言の僕を
「あれ〜緊張してるの〜、私、興味が湧かないオバサンなんでしょ〜？」
などといってからかってくる。

「だって…そっちが…」
もう答えにならない返事

先生
「ゴメンゴメン、最初に授業で着いた時からカワイイな〜、
と思ってたんだよね」

俺
「カワイイとかうるせー」

恥ずかしさとか、我慢できないムラムラ…
混乱状態なまま、先生に抱きつき、胸やお尻を慣れない手つきで触りまくる

「もう、意外とエッチなのね」

そう言いながら、ワンピースを脱ぐ先生。
さっきチラッと見た“大人な”白の下着があらわに。

「どう、オバサンのカラダ？」

初めて見る女の身体なんで、比較するものもなく、
ひたすらに綺麗でいやらしく感じた僕…

ただ、どう言っていいか分からず
「綺麗です、オバサンとか言ってごめんなさい」
悪さを怒られて謝る小さい子みたいな口調で答えてしまう。

「何〜素直でカワイイじゃん、オバサンキュンとさせる素質あるんじゃない？」
そういいながら僕の服を脱がしてくる。
恥ずかしいとは思いながらもされるがまま…。

「やっぱり若いと肌スベスベね〜、それに意外とガッチリしてるじゃない」
そんなことを言いながら首筋や乳首に舌を這わせてくる。

童貞には刺激が強すぎる。
トランクスの上からアソコをさわられると、もう無理。
「ダメ、出ちゃう」思わず叫ぶ。

「せっかくの初めて、手で出しちゃもったいないよね」
「触ってごらん、ココ」
下着を脱ぎ、あそこに自分の手を導く。
そこにはヌルっとした感触。

「もう、●●君がエッチだからこんなに濡れてる」
「ここに入れるの、分かるでしょ」

その後「ゴムはしっかりしなきゃ」とコンドームを付けられ、
終始先生のリードでアソコがへと導かれる。

入れるなり暖かさに包まれる、我慢できずに腰を動かす。
「フフ、気持ちいい、もっと動いていいのよ」

そう言われるも、もうすぐに我慢できなくなりものの数十秒で射精。
「おめでと、初めて出来たわね」

恥ずかしさから目をそらす僕の方に近付いてくる先生。
「でもこれで終わりじゃないわよ、次はゆっくり、ね」
そういうと終わったばかりのアレを加えてくる。

くすぐったさと恥ずかしさで「ダメっ」と抵抗するも、
徐々に快感に変わり、若さもあってすぐにまた固くなる。

2回目は先生のリードもあり色々触ったり、
バックなんかにも挑戦。

もっと出来そうだったけど、時間もありその日はタイムアップ。
ちょっと刺激的な僕の初体験が終わった。

その日はタイムアップだと？
別の日はよ

�@�@�@�@

ええ話や

うふ〜ん

三発は堅い…！
い、いや五発はいける！

。。。

うふ〜ん

あは〜ん

某業界で働いていた時の事。
ある子役のお母さんから過剰な接待をされておりました。
我が子を有名芸能人にしたかったからなのですが。
こういうのは普通ですし、所謂枕営業なども普通の事なんです。
ただ回数を重ねる内に娘まで差し出されたのですが、まさかお母さんまで立会われたのには参りました。

前振りはいいから、早く本題書きなよ。


てか、こういう書き方するやつは押し付けがましく、くだらない事が殆ど。

ハイ次どうぞ。

前振り？
本題だろ

もう時効の話
昔家出少女をチャットで拾った
一晩泊めて夕飯を食わせて欲しい　その代わりに・・・という話
俺も飢えてたんで即OK
すると「友達一緒でも良い？」と言われて意味わからないけどOKした
待ち合わせ場所に行くと少女が3人
確かに友達が一人とは言ってなかったが・・・
さすがにこんな少女を三人連れて飯屋には入れずコンビニで済ませた
　
部屋に行きそれぞれシャワーを浴びたりしていよいよやるしかないなって時間帯になり
でも残りの2人はどうするのかと思ったら俺とチャットで話した子が
「んじゃ誰からにする？」って俺に聞いてきた
「え？みんなするの？」「しないならしないでも良いけど？」「いや、じゃあする」
という流れで3人と順番にやった
凄かったのは誰かとヤッてる最中他の二人は普通にテレビ見たりゲームしたり
俺と友達のセックスを見てニヤニヤしてたりしてた
　
最初は俺のほうが萎えそうだったけど慣れてくるとその感じも興奮してきた
寝る時は3人が俺のベットで一緒に寝て俺が布団に寝た
　
次の日の朝には出て行くって話だったんだけど午前中は家に居て
俺も休みだったからなんとなく次の日も3人のうち俺が気に入ってた2人とやった
　
その後もチャットで話した子とは何度か関係を持ったが友達が来たのはその一度だけだった

私としてはあった事実を書いただけでした。
気に障ったのでしたらごめんなさい。
昔は芸能人や有名人とやったスレでオカマとやらされた事も書きました。
そこでもこの程度しか書きませんでしたがこういう反応はなかったので驚いてます。
今後はもう少し丁寧に書きます。

>>98
気にするな

>>98

何処にでも自分の尺度でしか想像出来ない人が居るもんです

ドンマイwww

童貞喪失時に、男の人に僕のアナルに入れて欲しいと言う欲求が出た経験あります
ちなみに現在はいたってノーマルですが。
細かく書きます。多少読みづらい部分があったり、不愉快な部分があるかもしれませんがお付き合い下さい
もう１０年位前の話
当時１９歳だった僕は童貞でした
童貞を早く捨てたいのですが、僕は、華奢な身体、小さい背、小さいチソコ、人見知り激しいと彼女が出来る要素が無い男でした
こんな僕は携帯からつながるサイトで一人の女性と知り合いました
その女性は２２歳で隣の隣の県に住んでいました
アドレスを交換しメールで色々な話をしました
２ヶ月もすると、「彼女いるの？」と

僕は素直に彼女はいない、小さな身体にもコンプレックスがあり、人見知りも激しいから彼女を 作れない
と素直に返しました
その時の妄想では年上のお姉さんに優しく童貞喪失してもらいたいと言う希望が強かったです
そしたら彼女は、童貞？と聞いてきました
僕は素直に童貞です
と答えました
すると彼女は、電話番号を聞いて来ました
それから電話で直接話を何度もしました
そして電話の会話内容は日に日にＨな会話が増えていきました
そして、ついに会う約束「○君の童貞、私が貰っていい？」僕「はい、お願いします」
と成立しました

会う日、彼女が僕の地元に来てくれました
ところが、待っていたのは彼女と、２６歳の男
僕は慌てました
慌てる僕を彼女は優しくなだめ「あのね、この人は私の元彼で今は…」
彼女は言葉を詰まらせます
すると男は「セフレです。」
僕は驚きました
彼女の名前はアユミさんと言い男はエージさんと言いました
エージさんが「実はね、アユミはね、今まで俺しか男を知らないんだ、でも本人はね、それじゃ寂しいって言うんだよ」
「もう別れたんだから、俺に気を使わないで新しい男見つけろって言ったんだけどさ、なんか煮え切らないみたいだし、どうせなら童貞の子としてみたいって言うから」
「じゃあ、上手く童貞の子見つけてあげるから、その変わり三人でしようと言ったら了解してくれてね」

驚きました。しかし、ここまで話して、悪い二人じゃ無い気がしました
あとから知りましたがアユミさんはエージをまだ好きで本当は別れたく無い
エージさんは仕事で僕と同じ県に住んでいたのですが、（元々はアユミさんと同じ所に住んでて付き合っていたらしい)
遠距離に疲れ、喧嘩が増えて別れた
しかしアユミさんからセフレでもいいからまだ繋がっていたいと要求しセフレになったそうです
こんな二人の要求に僕は答えました

そしてホテルへ
エージさんは、「俺は初め見てるだけだからさ、リョウ君（僕)、好きにしてみて」
「ただしさぁ、絶対にゴムだけはしてね。アユミを妊娠させるわけに行かないから」
シャワーを浴びたアユミさんと僕
僕は緊張しながら、アユミさんにキス
アユミさんも緊張してるのがわかる
エージさんは椅子に座りながらAV見てビール飲んでるし
こんな異常な状態で勃つものもなかなか不能状態
おっぱい揉んでアソコを舐めさせて貰ったけどなんか緊張して不能状態
するとエージさんが「アユミ、リョウ君はね、多分今、凄い緊張状態にあるんだよ。アユミがフェラしたり色々してやらないとダメだよ」
と助け船
アユミさんも理解したのか「うん…じゃあリョウ君、寝て見て…」と
ボクのチソコをゆっくりとねっとりとフェラするアユミさん
フェラしながら唾をつけた指で僕の乳首をクリクリ
思わず「ﾝﾝン〜」って声が出る僕
その声に自分自身で興奮してきたら、勃起して来ました

>不愉快な部分があるかもしれませんがお付き合い下さい

付き合いたくないなぁ･･･

>>106
やはり…ですか
すみませんでした

とりあえず、この後
僕はアユミさんに挿入すべくゴムをつけます
が、失敗し無駄にします
アユミさんがゴムをつけてくれます
がアユミさんも、いつも、エージさんがつけるらしく失敗します
エージさんが苦笑しながら僕にゴムを付けてくれました
が、その時、僕は射精したのです
初Ｈの初射精は男の手でした
普通なら嫌なはず、が、僕はそれに異様な興奮を覚えます
その後僕はどうにか童貞喪失
二回目の射精したあと、休んでいるとアユミさんとエージさんのセクロス

うふ〜ん

ここで二人はアナルセクロスを展開します
僕はひたすら驚きましたが、二人は馴れてるらしく、アユミさんは凄く感じてます
アユミさんがＭでエージさんはＳ
その関係が一目でわかるセクロスでした
僕はお尻の穴に入れられるアユミさんに見とれました
うらやましい
僕も入れられたらあそこまで感じるのだろうか
お尻の穴の興味が出てきました

これ以降、僕のオナニに変化が出ます
そう、自らお尻開発、そして女装趣味となったのです
妄想ではいつもエージさんにいじめられながら、アナルセクロスする自分
エージさんに気に入られる為に女装に磨きをかけ、バイブでフェラの練習
しかし。
色々あったんですが
結局、振られました
こんな長い話をこと細かく書こうなんて やっぱりおかしいですね
すみませんでした

あは〜ん

>>110
細かく書いた方が分かりやすいと思うよ

>>110
乙なかなか興味深い内容だった

>>107
最後二行をちゃんと描写して書いて貰えますか？

あは〜ん

あは〜ん

小6の夏休み、一つ下の妹＆妹の友達と近所の川で遊んでて普段あまり行かない対岸の探検してたら
入口が草で隠れた防空壕みたいな洞穴＆ビニール袋で保護されたエロ本数冊を発見。

3人で騒ぎながら恐る恐る読んでたんだが、しばらくしたらガサガサと音がしたんで身を潜めてたら
以前登校班が同じでよく遊んでもらってた近所の中2の兄ちゃん出現。
向こうもビックリしてたが兄ちゃんが拾い集めたエロ本を保管してたらしい。

4人でエロ本読んでるうちに兄ちゃんが女の子二人に｢ちょっと裸見せてくれない？｣と言い出し
その場の雰囲気に飲まれたのか二人は｢え〜エッチ〜｣とか言いながらも水着を肩から外して胸見せてくれた。
そこで二人とも止めたんで兄ちゃんと俺で｢全部見せろよ〜｣と抗議したら
妹は嫌がったが友達が｢じゃあそっちも脱いで｣と提案、結局洞穴の中で4人とも全裸に。
それから1時間もしないうちに俺＆妹、兄ちゃん＆友達のペアでセックスしてた。

あは〜ん

後輩(女)が整形外科だかなんだかの学校行ってて、俺を実技の練習台にしてた時期があった。
授業が早く終わったりした時俺の家に来ては新しい技を掛けられてたんだが、いつから始まったのか一通り終わると、フェラかパイズリを必ず最後にして俺をイかせて帰るようになった。
さらに一年ほど経つと「今日はフェラかパイズリかHどれでイク？」と聞いてくる不思議な関係が四年続いたこと。

ナースもののイメクラに就職したんだな

うちの弟は、私と寝室が一緒で私が寝ている時に私のおっぱいを吸っていました
びっくりしたのでそれ以降は違う部屋に寝ることにしています
まさか直に吸われるとは思っていませんでした

それは割りとよくある話なような・・・

かわいそうだから
もっと吸わせてあげて

ついでに俺にも吸わせてくれ

まだ小５だし、おちんちんもそんな大きくなさそうだから
甘えたかっただけなのかな

間もなく35になるｵｯｻﾝだがオナニーだけなら小学校上がる前からやってたし
高校の時の同級生は小1の頃から落ちていたエロ本を拾って読んでた

なので最近の小5男子が既に性欲に目覚めていたとしてもあまり驚かない

俺も小５で覚えたわ
しょんべんしたら尿道から糸引いてて病気かと焦ったわ

中一の頃、同じクラスの真理と同じ塾に通っていた。
塾での授業中、真理は鉛筆を股間に当てて「フーフー」言っていたので
隣に座っていた俺が「どうしたどこか具合が悪いのか」と小声で聞くと
真っ赤な顔して「ううん、違う」としか言わなかった。

まだ精通現象が来ていなかった当時の俺は欲情という感覚がわからず
なんか変なの　くらいにしか思っていなかった

あれから数カ月俺にも精通があり‘エロ’の世界にすっかり目覚めてしまった俺は
真理の行為を完全に理解して、隣に座るだけで興奮するようになってしまった。

お互い少し好意があることは分かっていたがなかなか告白もできず、ただ塾の往き帰りを一緒にしながら話す程度だったが、意を決して自分の精通のことを話してみた。
無意識に右手がちんちんを握っていて白いものが出てきた。
そしてそのときに頭に浮かんだのが真理の姿だった・・・と。
そしたら真理は「今日塾さぼろう」と言い出し、近くの神社の無人の社務所に忍び込み
「ちんちん見せて」と言われた。
不思議と恥ずかしくなく見せることができたが、いきなりつかまれてシコシコされたときはびっくりした。
「男の子はこうするんでしょ？」
「ああ、おまえ、ちょっ、やべっ」
ものの１分くらいで大量の精子を畳の上にぶちまけると
真理は物珍しそうにそれを見て
「なんかプールの匂いがする」と言っていた

今度は真理がスカートを脱ぎ下着も脱ぎ棄てて座り込みクリトリスを触りながら
「女はここが気持ちいいの」と言ってアンアン言い出した。
俺は又フル勃起になり真理のあそこを至近距離で見ようとしゃがみこみ
右手は無意識にちんちんを握りしめていた。

このときの二人は「入れたい・入れられたい」という本能がむき出しの状態だったが
やりかたがよくわからず、俺はただ真理を裸にしたいという欲求が高まっていた
「おっぱいも見たい、全部見たい、真理の全部が見たい」
「うん、わかった。脱ぎあっこしよう」
といい、二人はあっという間に全裸になりキスをしながら相手の体を触りまくった。
それは抱擁というよりぶつかり稽古のように荒々しく、感情を抑えられない行為だった

ついに挿入しようとした時、どこにどのように入れていいか判らず、割れ目のあたりをまさぐっているうちに指がすっぽり入るところを見つけそこを指で触りつつ俺のちんちんを導き、ずっぽりと中まで挿し込んだ。
入口付近で少し角度が合わず入れにくさを感じたものの、頭が入ってしまえばあとはすんなり奥まで一気に挿入できた。

真理は挿入時大きなため息を吐くように
「あ〜〜〜〜〜っ」
と言ったが痛がる様子はなく、そのあとは下から普通に話しかけるように
「ねえ、気持ちいい？、どんな感じ？」
と聞いてくるが、俺は無意識のうちに始めた腰のピストン運動がたまらなく快感を呼ぶことに気づき
「ああ、うん」と生返事をすることしかできなかった

しだいに射精感が高まり俺は真理を力いっぱい抱きしめ
「あ、あ、あああああああ」
といいながら高速で腰を動かしそのまま中で出してしまった。

保健体育で習った妊娠についての知識はあったが俺の理性はぶっとび
ただ本能の赴くままに中だししてしまったことにほんの少しの罪悪感はあったものの
妊娠したら俺が責任をとるなどと中一のくせにイキガッていた。
真理も
「責任とれよ〜」と笑いながら俺に抱きついてきた。


そんな彼女も今では俺の奥さん。二人で一緒の大学に進み、その後教員になり
２４歳で結婚、そして２人の子宝に恵まれ先週末は下の息子の部活の大会の応援に
二人で仲良く観戦してきました

ええ話や。

しかし下の息子の部活と聞いて、乱交サークルの活動かと誤読したw

中1で中出しセックスするような男女が
教壇に立つなんて…信じたくない！

上の子の話しも少しｷﾎﾞﾝﾇ。

>>134
中学から24になるまで一緒だったという事は誠実さという点で評価できるんじゃ？ｗ

あは〜ん

旅行先で女の子3人組と仲良くなり、部屋へ
↓
残り2人の見てる前で1人と交尾
↓
終わったところで冗談で「次の方どうぞ」と言ったら1人が応じてくる
↓
やってる途中に最初の相手がもう一度近づいてきて3P化

面倒になっちゃって2発目はゴムなし中出ししたけど注意が及ばなかったのか誰からも何も言われなかった。

>>138
くわしく

>>138
３人目はずっと見てただけか

うふ〜ん

高校時代、私は柔道をやっていました。
二年の秋、練習中に腰を痛め、整骨院に半年通院、かなりきわどい場所まで指圧、
マッサージされますが、柔道でも指導を受けた先生だったので安心して身を委ねました。
ある日、治療の最中、下腹が熱くなり、強烈な快感に襲われました。強烈だけど穏やかな快感、それも奥の奥から
この事先生に話すと、不思議そうに首を傾げました。
今、結婚し、夫との性生活も満足していますが、あの時の快感忘れられません。
あの時、真さらな処女だったのに。。。。。。

>>142
最後、童貞だったのにだったらちゃんとオチてたね

嫁がただいまパートナー(女)とデート中。
俺は娘と二人カレーライス作ってます。

18〜などこれまで何度か投稿させていただいている者です。
割と最近あった出来事を。
相変わらず拙い文章ですが、宜しくお願いします。

とある夏の日、外回りでの仕事が一区切りし
ゆっくりお茶でもしようと客先から駅前の繁華街に向かう途中のこと。

強い陽射しにうんざりしながら歩いていると前を歩くひとりの女性に目が行く。

いわゆるマキシ丈？の白のロングワンピ、後姿から伺えるスタイルはなかなか。

ここまでは何てことない日常風景。
しかし、だんだんと彼女に近付いていくと驚愕の光景が…

白ワンピのお尻の部分、下着が透け透け。
それもちょっとラインが分かるとかそういうレベルではなく、
一瞬「そういう模様？」と見間違うくらいにくっきりと黒の下着が浮き出ている
ちょいハイレグのラインもハッキリ分かる。

多分ショーパンとか下に何か着る前提の服なのに、
それを知らずにワンピースとして使っちゃってたんだと思う。

とはいえ目に入った瞬間は「露出趣味の人かな？」とか思い、
これは是非顔も見てみたいと、足を早めその人を抜き、何気なく振り向く。

顔を見た印象は、なんというか「普通に綺麗な人」という感じ。30代前半位かな？
陳腐な表現だけど、近所のちょっとセレブな奥様wてな感じ。

ふるまいも特にそういう露出プレイとかを受け入れてるって風でもなく、
ただショッピングに向かう、みたいなごく自然な感じ。

多分自分の後姿がそんなことになってるとは夢にも思ってない。
でも下着はスケスケ…このギャップはたまらない。

「これで繁華街の方まで歩いて行ったら男どもの視線にさらされまくるんだろうなぁ…」
とか想像してたらムショーにムラムラしてくる。

仕事中だし、本来声かけなんてありえない状況。
今思えばもしバレたらそこそこ人生終わるレベルのダメージがあるコトなんですが…苦笑

とはいえうちの職場は割と時間にルーズだし、その時は仕事も余裕がある時期。
あと自分がいた客先周辺は、まず他の社員は足を伸ばさない場所。

そんあこともあって理性が効かなくなり、思わず声かけ。

「すいません、少しいいですか？」

繁華街じゃなくオフィスとマンションしかないような閑静な場所なんで、
向こうもまさかナンパとは思わなかったようで、普通に道を聞かれた位のテンションで笑顔を見せつつ

「ハイ、なんでしょう？」

うーん、どんだけ天然だこの女…とか思いつつ

「後姿見てスタイルいい人だなーと思って、
気になって顔見たらこれがまたメチャメチャ綺麗だったんで
思わず声かけちゃいました」

まぁそんな感じ。
結構恥ずかしいこと言ってるけど、こっちには切り札があるんでノリノリに。

向こうは驚いた感じだけどまんざらでもないらしく
「もう、やめてくださいよー」とか笑顔の相槌
こんな感じで会話を何回かやり取りした後に、いよいよ爆弾を投入…

声を落としてヒソヒソ話をするように…

「あの、そのカッコってそういう趣味なんですか…？」

女、何のことかわからないとちょっとちょっと困った表情の後、
ファッションのことと思ったらしく

「えっ、こういうユルい感じの服装好きなんですよ〜、
今年流行ってるみたいですし」

（どんだけ天然だよ！、確かにユルいけどこれが流行ってたら世の中大変だわ）
とか心の中でツッコみつつ。

繁華街じゃなくオフィスとマンションしかないような閑静な場所なんで、
向こうもまさかナンパとは思わなかったようで、普通に道を聞かれた位のテンションで笑顔を見せつつ

「ハイ、なんでしょう？」

うーん、どんだけ天然だこの女…とか思いつつ

「後姿見てスタイルいい人だなーと思って、
気になって顔見たらこれがまたメチャメチャ綺麗だったんで
思わず声かけちゃいました」

まぁそんな感じ。
結構恥ずかしいこと言ってるけど、こっちには切り札があるんでノリノリに。

向こうは驚いた感じだけどまんざらでもないらしく
「もう、やめてくださいよー」とか笑顔の相槌
こんな感じで会話を何回かやり取りした後に、いよいよ爆弾を投入…

声を落としてヒソヒソ話をするように…

「あの、そのカッコってそういう趣味なんですか…？」

女、何のことかわからないとちょっとちょっと困った表情の後、
ファッションのことと思ったらしく

「えっ、こういうユルい感じの服装好きなんですよ〜、
今年流行ってるみたいですし」

（どんだけ天然だよ！、確かにユルいけどこれが流行ってたら世の中大変だわ）
とか心の中でツッコみつつ。

気付いてないの分かりつつ意地悪っぽく

「黒の下着が透けててメチャエロいっすよ
そういうの見せたい趣味の人じゃないんですか？」

と再びささやく。
これで初めてコトの重大さに気付く彼女。

いきなり顔が真っ赤に。

「えっ？透けてます？」
「薄いかなーとは思ったんだけど」
「気に入ってたのにショック―」
「今日初めて着たからー」
「ずっと見られてたのかなぁ〜」

とか取り乱しまくり。

ここで優しい僕。クーラー対策（僕、クーラーに弱いんですw）
にいつも持ち歩いているカーディガンを取り出し。

「とりあえずこれ巻いて隠して、
コンビニとかで買ってせめて白の下着にした方がいいですよ」

と紳士な対応。

オーケーそれで？

向こうはほとんど泣きそうな顔して

「本当にありがとうございます！
すいませんがお借りします」

とカーディガンを腰に。
動転する彼女をなだめつつ、
少し歩いたところのコンビニへ連れて行き白の下着を購入。

実はその店の前にもコンビニあるんだけど、
ちょっと路地に入ったとこにあり、
しかもその場で着替えられないように
トイレを貸してないその店をあえて選ぶ。

ちなみにここにした一番の理由は他にある…
向こうは動顛してるんで何も疑問に思わず付いてきたけど。

女「本当にありがとうございます」
俺「どこかで着替えないとねー」
女「どこかのお店のトイレとか借りないとですねー」
俺「そうだねー、一応カーディガンも返してもらわないとだし」
女「あっ、そうですよね、でも悪いんで洗って返します〜」
俺「そんなの全然いいよ、むしろそのままの方が嬉しいくらいだし」
女「いやー、何言ってるんですか〜w」

とかイチャイチャ会話を進めていきいよいよ、
本音を滑り込ませる

俺「じゃぁ洗濯の代わりにひとつお願いがあるんだけど…」
女「えっ、何ですか」

いきなり女の腰に手を伸ばし引き寄せ、
自分の股間を押し当てる

「あのエッチな格好見て以来、ずっと収まんないんだよね、
お姉さんのせいだから責任とってくれるよね？」

女「えっ・・・いや・・・そんな」

ここでさっきそのコンビニを選んだ理由を。
そのコンビニの先の角を曲がるとラブホがあるのを知っていたのだ。

腰を掴んで強引に足をそっちへ向ける

「あそこならゆっくり着替えられるじゃん」
「別に最後までしてくれなくても、
そのカワイイ手で収めてくれればＯＫだよ」

とか耳元でやさしくささやきながら強引に連れ込む。

�C

向こうは動顛したまま訳も分からず付いてくる感じ。

部屋まで到達するも、彼女は
「イヤ…やっぱり駄目です…」
とか言ってる。

ただしこっちはもう止まらない。
貸したカーディガンを剥ぎ取り女を鏡の前へ、

「ほら、こんなに透け透けだったんだよ、
こんなの見せられたら我慢できないのもしょうがないでしょ」

自分がどんな格好で歩いてたかを知り改めて真っ赤になる彼女。

もうこっちはＳゴコロ全開。

「このいけないお尻で責任取ってよ」
とワンピースの上からお尻触りまくり、そしてガチガチの股間を押し付け。

そんなことしてるうちに向こうの息も荒くなってくる。

「あれ？嫌だったんでしょ？
、手でしてくれればいいからやめる〜？」

とか言うと

「意地悪言わないで、どうしたらいいか分かんない〜」

と甘え声。

やべぇめっちゃカワイイ、たまらんと
後ろから押し付けしたままディープキス。

もうノリノリなんで服の隙間からおっぱいも
見た目小さいと思ってたけど、揉み心地はなかなか。

その後

「そういえば下着着替えないとねー、
脱がすの手伝ってあげるよ」

とスカートをたくし上げ下着に手をかける。
向こうは抵抗するも形だけ

脱がすともう濡れ濡れ…

どうやらＭっ気があるらしく

「初めて会った人とこんなことしちゃうなんて変態だねー」
「やっぱりあの恰好は誘ってたんでしょ？」

とか言うとより感じまくる。

流石に時間も無かったんでワンピースを着せたままま
バックからイン。

入れると「もう訳わかんない〜おかしくなっちゃう〜」
と喘ぎまくり

ほどなくしてフィニッシュ。


ひととおり終わった後ではじめて世間話w

相手の名前や歳、既婚で家は近所のマンションてこととか、
露出とかじゃなくこのワンピースを着てたから素で
驚いていたこととかを聞く。

こんな風に男に付いていったことは今までないとの事。
ただちょっとレス気味で欲求不満ではあったらしいw

今度は「意識的にそのワンピースを着て待ち合わせ」を約束して
して別れるw

今後もちょっと楽しみな感じです。


１回連投しちゃってますね・・・すいません・・・
長文失礼いたしました。

乙です
今度はもっとゆっくりプレイして詳細書いてくださいな

自分の初体験。

10代最後の夜に飲み会に呼ばれて、始まってみると俺だけ酒禁止で0時までおあずけカウントダウンという趣旨。

みんなが酔っ払っていくなか、「童貞でハタチはなくない？」という話題になって、
女子の一人が「あと2時間半あるから誰かヤラせてあげたら？」と悪ふざけで提案。
しかしその子自身は俺へのプレゼントの準備資金をひとり滞納してたらしく、「体で払えよ」みたいなノリでいろいろ言われて、
それでもどうにか女子のうちの数人を巻き込んでじゃんけんになったものの、その子が1回目で一人負けしてしまい、
その場で服を剥ぎ取られ、俺も脱がされて、みんなの前で女性上位で初体験。
射精の瞬間はお約束のように合体状態のまま押さえつけられて離脱できず、お互い人生初の中出し。アフターピル代を俺が払う羽目に。

>>158
続くのけ？

某サイトでペットの写真をアップしたりして楽しんでおりました。

ある日、「かわいいワンちゃんですね。」という書き込みがありました。

お礼の返信をしました。
それ以来、メッセージのやり取りをするようになりました。
内容はペットに関することがほとんどでした。

その後、携帯電話のメールで会話するようになりました。
ある日、「昨日は撮影があってこんな写真を撮ったよ！きゃぴっ」て感じのメールが来て驚きました。

撮影？ 添付ファイル！？

ちっちゃいビキニをつけた炉理路利な女性の写真でした。

この人はグラビアアイドルかなにか？と思いましが職業はとりあえず聞きませんでした。

ちょっと興奮しました。

1日1レスなの？
昨日からパンツ下ろして待ってるんだけどw

自分は地方都市に住んでいるので､このような活動をされている彼女が貴重な感じがして、交際したいな〜と思うようになりました。

新宿のどこそこのイベントに参加するだのなんだのと華やかなメールが来て、衣装を着用した写メなども送られてくるようになりました。


東京に用事があるので会ってみないか？と誘いました。

もうその頃はペットのことなんて少しも脳裏になく、顔に不釣り合いなおっきなバストや、写メから察するに、たぶんピンクっぽい女性の肝心な部分にしか興味がなくなっておりました。
メールが送られてくるたんびにビンビンになっておりました。

ある年の桜が咲いたころに会う約束をし、東京に行きました。

新幹線の中で、エッチな妄想が思考を支配し、なんのために上京しているのかわからないぐらいでした。

上野駅について少しおちつこうと美術館に行ってきました。
しかし、それでもおさまらないので皇居近くの美術館をはしごしました。

それでもおさまらなかったので靖国神社に行ったりしました。

初日は仕事の都合で会えなかったので、自慰しつつ眠りました。

二日目は彼女が住んでいる渋谷区を勃起しながら徘徊しておりました。

中野区に行ってみたいところがあるんだけど案内よろしく！とメールしました。
今日は休みだからと突然会うことになりました。

中野駅ドンキホーテ前で待ち合わせ初対面しました。

照れ笑いしながら、ゴキブリみたいなカサカサした走り方でやってくる炉理路利美少女にすぐ気付きました。

よそよそしい感じでした。ブロードウェイを回って居酒屋に連れてってもらいました。

ホモ展開wktk

うむ続けたまえ

ここはほんのりしたＨ話が持ち味だったのに、最近はモロな話ばっかだな

需要があれば続けます。

支援します

では、ほんのりとした感じで事の顛末だけ書いていきますね。

新宿に行き都庁展望台で夜景デートののち、飲み直そうと歌舞伎町。そのままホテルへ。

仕事の都合でしょうか？あそこはツルツルに毛を剃ってありました。
アナルセックスが好きとのことで、以前タイ旅行に行ったときにオカマさんのアナルに頑張って入れたことを思い出しつつ今回も生で頑張りました。
とっても声が大きくて、口を押さえてやったら、尚更感じたようでした。

旅の疲れもあり、アナルに放出した後そのまま寝てしまい、朝を迎えてしまいました。

ちょっとまて
俺が体験した事に非常に似てるんだが

ふたりとも朝寝坊してシャワーも浴びずにあわててホテルを飛び出しました。
朝御飯を駅のうどん屋でとることになりましたが、ちんち○の先にウンチがついてる感じが気になり食事どころではありませんでした。

このあと、気になる美術館に二人でいくつもりでしたが、自分の頭の中はちん○んの先についたウンチを洗い落としたい、それ一色で会話も上の空でした。

とうとう我慢しきれずに新宿駅で急に用事が出来た、と切り出し帰ることを告げました。

彼女は予定を空けてくれていたらしく、朝から暇になっちゃったなーと困惑しており、改札ではさすがに呆れた様子で立ち尽くしていました。

その後、帰宅し、しばらくはメールのやりとりをしておりましたが、時間の経過とともに関係は自然消滅。

あれから数年過ぎ、先日、某アダルト動画投稿サイトでAV女優となった彼女を見かけ衝撃を受けたのでこのスレッドに書き記すことにいたしました。
ステキな割れ目を披露しておりました。


ありがとうございました。

いい話だなあ。
深い〜い

アナルセックスとスカトロは手を出す気にならないな。

あは〜ん

うふ〜ん

池袋駅埼京線下り電車。
金曜日の午後４時ごろ。
俺は左手で髪の毛を整えながら、電車に乗り込んだ。
ドア入り口付近に立っていた背の高い細身の女性(メーテル風)の
左乳にもろにむにゅっとひじが当たってしまった。

まったく無意識だったので、小声で「失礼。」と言いながら
メーテルの後ろあたりのスペースに立ち、吊革につかまった。

すると、メーテルが俺にだけ見えるように
しきりに掌をグーパーしている。

（これは。。。もしかして、出会ってしまったか？）

と思いつつも、自分のすぐ後ろには家族連れ、子供二人。
何もできず、無表情を取り繕いつつ、立ち尽くす俺。

すると今度は俺の右隣のちょいポチャの子（鉄郎風）が
メーテルに向かって俺の頭越しにしゃべりだした。

「うちら、痴女なんよねぇ。」

（ぐは、マジかっ！どうする、俺っ！）

後ろの子供、当然聞いていただろう目の前の座席に座っているリーマン、
固まる俺。。

（次で降りるし、どうする？）

結局何もしない俺に見切りをつけたかのように
メーテルと鉄郎で普通の会話へ。
orz orz orz orz orz orz orz orz orz orz

鉄郎は女だったんか？

手のひらグーパーと痴女がつながらん…
誰か教えて！エロい人！

にぎにぎしますよ。
という解釈でよろしいですか？

メーテルだけならいいけど

メーテルが囮で実行犯が鉄郎だったら…
胸が熱くなるなw

つけびして煙喜ぶ田舎者
そして輝くウルトラソウル。

リズムが良いな

ﾜﾛﾀｗ

うちの嫁との馴れ初めと現状に至るまでは、書いてみたいがばれそうで怖い

バレない程度に脚色して是非

あげ

信じられない話か・・・チャットで知り合ってお互い顔も見ないまま
いきなり現地集合で温泉旅行したくらいかなあ。

>>194
現地で会ったら速攻帰りたくなった俺がいる

昔テレビで見たことのある女優が引退していて、近くに住んでいた事。
気がついたらセフレになっていて、とんでもないM女だった事。
浣腸、アナルは当然。露出OKな変態だった。そこまでの趣味はなかったが、いろいろ覚えたよ。
口内発射で飲まないと、した気がしないそうだ。
何処までいけるかと思い、窓開けて、ベランダでオナニーしろって命令したら。本当にやっていた。
本物のM女だったので、手に余った。写真撮って投稿したり、障害者トイレでセックス、ポラロイドで撮影しその場に写真をおいて帰るとか。
もちろん行き帰りも公共交通でノーブラノーパンのミニスカート。当然パイパン。
俺と要る時、部屋では常に全裸を命令。玄関まで全裸で出迎え。
20年前の大学生だった頃の話。ちなみに相手は少し年上。
地方での話。

あは〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

俺と要る時
俺と要る時
俺と要る時
俺と要る時
俺と要る時

>>200
誤植を訂正する奴ってだいたい50過ぎだろ

流石末尾Pは馬鹿が多いなw

他板でもPはろくなのいなくて本当真で欲しい

セフレが3人いるが、誕生日が11月24日、25日、26日と連荘してる事。

フェリーの雑魚寝スペースで、夜中毛布で隠して、寝バックでやった。
周りに人が寝てて、すごく興奮した。

>>205
だれと？

周りは起きてたよ
かなり迷惑な客だな
バカな猿の話はスレの趣旨と違うから去れ

あげ

アナルとかスカトロとかいらんて
あんなの経験無い奴のもうそうはでしかない

きたねーし場所選ぶしおもんない

>>209
もうそうはでしかないって何語だよ

妄想波…溢れ出る妄想の念が実体化した波動のこと。きたねーし場所選ぶしおもんない

じゃ、俺のほんのりなエロ話を書こう
長くなるからかなり端折る

高校に入学して気が合った女の子
部活も一緒で、いつも通り一緒に帰ってた
が、途中で雨が降り出し、ヤバいなと思ってひとまず学校へ戻ることにした
だが間に合わず、あっと言う間にゲリラ豪雨
俺は彼女の手をとって走って学校へ
だがもともとギリギリで学校を出てたので、すでに構内には誰もおらず校舎は施錠され入れない
だが部室の鍵は持っているので、とりあえず部室へ避難した
落ち着いてみれば、当たり前だが彼女はグッショリ
夏服の季節だったから下着が透けるどころか肌の色まで透けている
部室には俺の体操着があるし、乾燥機もある
そこで、お互い濡れたものを乾燥機にかけて、さしあたり彼女には俺の体操着を着ててもらうことにした

「これ俺のだけど、よかったら着ろよ」「うん、ありがと」
「じゃあ俺外へ出てるから、着替えちゃえよ」「え、外って、○○君雨に濡れちゃうじゃない」
「いいよそんなこと、どうせ濡れてんだ」「中にいてもいいってば」
「だ、だって着替えるんだから見えちゃうじゃん」「○○君だったら見られてもいいよ」
「え、でも」「こっち見ないでいてくれればいいよ」

ということで、俺は部室のドアの方を向いて立った
背後では、彼女が着ているものを次々脱いでいる・・・はずだ
見たいとは思わなかったけど、さすがに緊張する
不意に声がかかる

「ねえ、こっち来て座っていいよ」「え、でもお前素っ裸だろ？」
「そうだけど」「見えちゃうじゃん」
「○○君なら見られてもいいよ、だからこっち来て」「じゃ、じゃあそっち行くぞ」

さて振り返ると、そこに彼女が全裸で立っていた
初めて見る女の裸
そのせいもあるが、すごい綺麗で思わず見とれた
「そんなに見つめないでよ・・・」「ゴメン、あまりに綺麗だったもんで」
「そう？でも嬉しいな」「お前、案外胸大きいんだな」
「ねえ、○○君も脱ぎなよ、風邪引くよ」「あ、ああそうだっけ」
脱ぎにかかるが、いやに恥ずかしい
とりあえず彼女の脱いだ服をとり、自分のと一緒に乾燥機に放り込む
さてここで問題だ
チンコがフル勃起してるんだが、これをどうしたものか、しかも収まりそうにない・・・
困ってると、彼女から声がかかる
「こっちおいでよ」「え・・・いやその・・・」
しかたない、俺は彼女の方を向いて歩み寄る
「うわぁ、○○君、案外逞しい体じゃない」「ま、まあな」
「男の子のオチンチンってこんななってるんだ」「どこ見てんだよ・・・」
「○○君だって私の胸見たじゃない」「ま、まあそうだけど」
その次の瞬間、彼女がそっと抱きついてきた
「あったかいね」「お前も」
「友達の一線、越えちゃったね」「んー、そういうことになるか？」
「○○君、私のこと、好き？」「実は好きだ」
「そっか、私も○○君のこと大好き」「裸で告白ってのも珍しいな」
「あはは、そうね」「と言うかお前体操服着ないの？」
「着ない」「そっか」
この日はここまで
これをもって俺らは恋人として付き合い始め、それが８年たった今でも付き合ってる
この程度のことだけど、この８年でいちばんドキドキしたのがこれ

長々とご拝読、ありがとうござーした

>>213
ごちそうさま！
萌えコピにkwsk書いちゃえよ！

えーまじでーしんじらんなーい

>>212>>213
あーなんかイイ
やっぱこのスレはこのくらいの話がいいな

これはその彼女ちゃん、大きな賭けに出たね
と言うか、今起きてる状況を目敏くチャンスと捉えて活かしたな
いや計算高いという意味じゃない、それほど好きだったんだろうし勇気もあったんだろう
落ち着いて考えるとけっこうエロい話だが、そう感じさせないのもまた良し

8年続いてる、か
早く結婚しやがれコノヤローｗ

なんかいい話だな

俺も書いてみようかなあ。
でも書いたら数レス使っちゃうな。

かまわん書いてみたまえ

>>219
５レス分くらいだったら誰も文句は言わんと思うよ
遠慮はイラン、是非話を聞かせておくれ

そしてちょっと出遅れたが>>212-213
いい話じゃないか
さっさと結婚しろｗ

>>219だが書いてみた。


中学時代、俺には好きな子がいて、人を介して両想いらしいことはわかっていた。
しかしヘタレな俺は、とうとう何も行動を起こせずに卒業を迎えてしまったのだった。
高校は別々。俺の方は家からは遠い進学校へ入学した。
そこで演劇部に入ることにした。演劇でヘタレな自分を変えてみたいと考えたのだ。
それを新歓の時に２年のＭ先輩に話すと「私が君を変えてあげる」。

このＭ先輩、体は小柄だが元気のいい人で、部のムードメーカーであった。
さらに多才な人で、勉強は学年トップ、部活では自分で脚本を書いちゃうような人だった。
Ｍ先輩は偶然にも家が割と近くで、帰りには毎日誘ってくれて一緒に帰っていた。
部活だけでなく勉強の面倒も見てくれたりして、いい姉貴分だった。

そんなある日。６月の終わり頃だった。
いつも通りＭ先輩と一緒に帰り、電車に揺られて駅に着き、ホーム階から改札階へ。
そこで見たくないものを見てしまった。
中学の時に好きだったあの子が、反対のホームの階段から降りて来たのだ。
隣に誰か知らない男。その男と仲良さそうに手を繋ぎ、彼女は満面の笑み・・・。
いつもさして混雑していない駅で至近距離で行き違っているのに、俺に気付きもしなかった。
そして横にいた男。彼氏ができたんだなと直感した。
ショックだった。あの子に彼氏ができたことではない。それは仕方がない。
そうではなく、数ヶ月前まで想い合っていたのに、もう至近で擦れ違っても気付かれない。
彼女の中ではもう俺なんて限りなくゼロに近いのだろう・・・それがショックだった。
俺は愕然としたまま立ち尽くし、改札を出て行く彼女の後ろ姿を見守るばかりだった。

「どうしたの？」
Ｍ先輩が心配そうに俺の顔を覗き込んだ。
我に返って「あ・・・いや・・・」そう言うのが精一杯だった。
それでフラフラと改札へ。改札機の警告が鳴る。鳴り続ける。
ハッとして手許を見たら、それは定期のICカードではなくメモ帳だった。

改札を出たら、俺は右へ、Ｍ先輩は左へ帰る。
俺が右へ折れようとすると、Ｍ先輩が俺の腕を引いて引き留める。
「ねえちょっと待ってよ。○○君、おかしいよ？」
いつもならＭ先輩が元気良く、じゃあまた明日ねとかなんとか言う。俺もそれに答える。
多分俺は、それすら耳に入ってなくて無反応だったんだろう。
Ｍ先輩はそのまま俺の腕を引き、駅の前にある公園へ俺を連れて行った。

「ねえ、どうしたの？」あくまで優しく、心配そうな顔。
俺は一切を、吐くように一気に話した。泣くのは我慢したが涙は止められなかった。
Ｍ先輩は何も言わず、ただ俺を抱きしめてくれた。なんとも情けない。
Ｍ先輩の柔らかい体の感触。それが胸だと気付いて我に返り、俺は体を離した。
なんとＭ先輩も一緒に泣いていた。びっくりした。なんていい人だろう。
「もう大丈夫？嫌なもの見ちゃったね」
「はい・・・すいませんでした」
「謝ることないよ。私こそなんて言ってあげたらいいのかわからなくて・・・」
「あ、いや、とんでもないです。」
「○○君・・・」
「はい」
「私、前に言ったよね『君を変えてあげる』って。それを実行するよ。」
「はい・・・」
「弱気だなあ、もうちょっと一緒にいてあげようか？」
そうしたかったが、いかんせんもう時間が遅い。俺は礼を言って、別れた。
向きを変え背を向けた俺に、Ｍ先輩は「必ずいいことあるよ」と叫ぶように言った。

それからＭ先輩は、ますます俺に目をかけてくれるようになった。
やがて定期公演に向けての支度が始まった。脚本はＭ先輩が書いたという。
そしてなんと、俺が主役級に指名された。
そして相方となるヒロインは２人いて、１人は同級の子、もう１人がＭ先輩。
帰りに脚本が配られ、家で読んでこいとの指示。
帰宅して読んだが・・・それは俺の、あの失恋の話そのものだった。
前半は、そっくりそのままあの話。中学時代は想像で書かれてるから少し違ったが。
そして後半は、それを励ます部活の先輩と新たな恋が始まるという話。
しかも劇中の「先輩」は、Ｍ先輩そのものだった。

次の日の部活で、先輩に訊いてみた。
「あの、これって・・・」「そうだよ、○○君の話」
「じゃあここに出てくる『先輩』って・・・」「私かもね」
「え？」「頑張ろうね、頑張れば必ずいいことがある」
煙に巻かれた。

何か違和感を覚えつつも読み合わせと稽古は進んだ。
台本の最後には、俺と先輩のキスシーンがある。
ただし演劇では本当にキスをするわけではない。本当にしているように見せるギミックを使う。
この場合は座っている俺に立っている先輩がキスをするシーンなので、
俺が奥にいて顔を観客側に向け、先輩が俺を隠すように表に立つが観客側には背を向ける。
ここで天照明は落とし、スポットだけにする。
そうの上で先輩側の動きをそれらしくしすれば、観客からは本当にキスしているように見えるのだ。
ただしその「らしく」に技量が要る。観客を騙さなければならないので、かえって難しい。
しかも巧く演じないと、一気に?くさくなってシラける。
なお通常、学校演劇はこういうシーンは入れない。特に大会では御法度だ。

稽古での先輩は、およそ演技とは思えない迫力だった。
でも俺もそうだ。俺は、あれから先輩にどんどん引き込まれ、好きになっていたからだ。
公演が誇れるような出来だったら、先輩に気持ちを伝えようと決心していた。
あの失敗は繰り返すまい。
Ｍ先輩が俺となんてダメに決まってるが、ダメでも何でもちゃんと気持ちを伝えないと、何も変わらない。
それがあの件で俺が得た教訓だった。だから本気にならないわけがなかった。
周りの部員は、すごいねとか、あの２人付き合ってるの？とか言い出すようになった。

ちょっとした笑い話がある。
俺にはキスの経験がない。Ｍ先輩も「私も経験ないよ」。
そこで２人して映画などのキスシーンばかりをYouTubeやレンタルDVDで観たりした。
さらにＭ先輩は生物教室から等身大の人体模型を借りて来て、それを相手にキスの練習をしてた。
マネキンならともかく、筋肉とか内蔵とかあらわになってるアレだ。
あれはかなりおかしかった。「笑わないでよ、もう・・・」いや、本当におかしいですってばｗ
だが最終的には俺と練習することになる。
もちろん本当にキスするわけじゃない。だがＭ先輩の顔が至近に近づいては、何も思わずにはいられない。
とりあえず理性を抑えるのが大変だった。
これをいつか、芝居ではなく現実にしてやる、それが俺のバネになっていた。

さてそんなこんなで、公演当日。早朝に集合して、最後のステージリハ。
誰もが知ってる日頃の学校生活劇でもあり、却って難しい。
でもみんな頑張って、顧問教師や3年生からはかつてない出来だと褒められた。

そして本番、最後のシーン。
舞台袖でＭ先輩から「何があってもびっくりしないでね」と言われる。
何があっても？・・・よくわからないまま、俺らは最終シーンへ出て行った。

俺が舞台奥側、教室にある机が置かれ、その椅子に俺は座ってる。
目の前にＭ先輩が、机を挟んで立つ。
照明は全て落とされ、強力なスポットが俺と先輩だけに当てられる。
経験ある人はわかると思うが、あれはかなり眩しい。
逆光でＭ先輩の顔も表情もよく見えない。
まず、先輩の両腕が延びてきて、座っている俺の両肩に置かれる。台本通り。

そこで先輩が小声で「びっくりしないでね」。

え？

台本通りに、先輩の顔がゆっくりズームのように近づいてくる。
時間にしたら数秒、やがてズームは止まり先輩は顔を少し傾けるはずだ。
・・・が、ズームが止まらない。
視界いっぱい先輩の顔。これでは本当に唇が触れてしまう・・・・・・・触れた。
それからさらにわずかに、押し付けるような力が加わった。
先輩、本当にキスしてる・・・
場内はシーンとしてる。舞台袖から「え、マジ？」という部員の声が聞こえる。
緞帳が下り始めて、客席から割れんばかりの拍手とザワつきが聞こえる。
スポットも消されて真っ暗な中、緞帳が完全に下りるまでキスは続いた。やたら長く感じた。
緞帳が下りきるとＭ先輩のの唇は離され、「いいことあったでしょ？」

舞台の照明が点く。先輩は斜め横に立って、ニコニコしている。俺は呆気にとられるばかり。
すぐに袖から部員が出てきて整列する。
２年生数人がＭ先輩に「あんた本当にキスしてなかった？」
「してないよ？そんなにすごい演技だった？」先輩は涼しい顔をして答えてる。
ステージ上に全部員が揃ってから再び緞帳が上がって、みんなでお辞儀。
これで本当に全部終わった。

帰り道。
先輩はあの舞台でのことに触れない。あれは何だったのか、言い出しにくい。
電車が駅に着いてしまった。このまま別れられない。
「あの、先輩・・・」
「うん、あそこの公園で話そう」
前に、先輩に慰めてもらった公園。もう真っ暗だ。
「あの、さっきのあれは？」
「あれが私の気持ち」
「え・・・あ、あの、俺、先輩のこと好きです」
「ちゃんと言えたね」
「先輩が宣言どおり変えてくれたんです」


あれから7年。俺と先輩は今でも付き合っている。
この話は後でもう一つ信じ難いことが起こるのだが、６レスになってしまったんでとりあえずこのへんで。
ご拝読感謝。

素敵すぎるじゃないか！
続きお願いします

>>223-228
感動した。これドラマにできるなｗ
それに文がうまい。
で、その「もう一つ」ってのも遠慮なく書いておくれよ。

gj

いい話が続くなあ

うふ〜ん

>>ID:pERnYrZC0
感動した
いい話をありがとう！
頑張ればいいことがあるんだよな、うん

いいねいいね
>>212も>>223も青春だねえ
しかも長く今もって続いているというのがさらにいい
どっちの例も、まず人として好きになってるね
ここがポイントなのかな

はい

きゃ

ちょっと勃起した

>>229
>>230
書くのはいいけど、また数レス使っちゃうことになるが・・・。
ただ、むしろそっちの方が「信じられない話」かも知れない。

>>239
>>223の人か？全然構わんぞ

はよ

>>223-228
面白かった。いい脚本かけてると思う。
ただもうちょっと調べろ、7年前って2006年だ。youtubeの日本語対応化されたのがやっとこのころだ。

別に英語版でもよくね？

つーか、だからなんだと。
2006年はGoogleがYouTube買収した年だが、もうその頃は日本でもそれなりにメジャーだったはずだ。
これは電波メディアでも新聞でもニュースになったからな。
しかも日本のテレビ局だか芸能関係だかの要請で、特定条件に該当する動画を一斉削除したのもこの買収前後頃だ。
そのことからも日本でもすでにそれなりにメジャーだったことがわかる。
当時の現役高校生がキスシーンを検索するための英語力が無いとも思えない。
「kiss」「scene」こんな中学レベルの語を2つ入れるだけだからな。

ドヤ顔決めたけど間違った知識で赤っ恥かいた>>242にとっては信じられない話って事か？

それより>>228の人にはもう一つの信じられない話というのを是非聞かせてもらいたい
ネタ認定したがるクズのことなんか気にしなくていいから

>>243
高校生が目的を持って英語版で検索ねえ。
なかなかありえない状況だねぇ。

>>244
ぜんぜん。
日本語版が出来てから急に日本ではアクセスが増えた。
ネット環境は当時はもっと悪かったんだぜ。

>>245
だまされやすい馬鹿って確かにいるよね、君みたいに。

坊や、それがどうしたの？
仮にあんたが言ってることが本当だとしても、
それを以て彼が創作物語を書いてるという根拠にはならないよ？

こういう所では気に入らない投稿があれば黙っているのがマナー
わかるな？
なぜならここはあんたの掲示板じゃないからだ
さ、わかったら今すぐ消えな

悪意のある数字のトリックだな。
例えば500万人が1000万人になったとする。確かに「急増」だな。
だが分母の「500万人」は決して少なくないし珍しくもない。

今ザッと調べたところ、動画共有サイトの利用者数が「急増」したのは2006年5月以降で、その後1年間で1.7倍になったそうだ。
2007年3月下旬にYouTubeの日本家庭からのアクセスが1000万人超と発表されてるから、分母はそのくらいのはず。

もっとも粘着が根拠にしている「2006年」自体が疑問。
元レスには「あれから7年」と書いてあるわけだが、「7年たった」とは書いてない。
「7年目」でも「あれから7年」なわけで、その場合は2006年ではなく2007年ということになる。
しかももう2013年も末だからな。

お前ら本当はオンナに縁がないんだろ？
カキコ見てたらわかるわ

くさいスレ
全然タメにもなんね〜
女っ気ねえのは良いんだけど妄想だらけは勘弁してよ

おやおや、切り口を変えてきましたか
必死やねえ

もうやめとけ

ダサいぞお前

７年前どころか１０年以上前から世のエロガキは動画ダウソしまくっとるわ
俺を含め人間エロのためなら必死になるからな
それよりまだ続きある話があるだろう
はよ

あは〜ん

>>254
俺も続きを期待してるが、粘着のせいでもう書いてはくれないだろうな
残念だ
スレ自体がしばらく閑散とするだろうよ

妹にきゅうり入れてたら中で折れて取り出せなくなった

というのが中折れの語源である

妹「浅漬うめぇ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

ちがうな、モロキュウだろう

モロキュウはケツに入れた時だろ

調度良い酸味が付くのか

味噌もつくのか

時々ラー油も付く

ここはいつから
「boys be」 スレになったのかね？

去年、ある地方都市の支所に、１年という期間限定で転勤になりました
住むところは会社が妻帯者用に借り上げた一般のマンションが空いていたので、そこに住むことになりました
左隣は空き室で右隣は30代半ばくらいのちょっと美人の奥さんと、小学校低学年くらいの男の子が住んでいましたが、後日、奥さんはバツ１で、子供と二人で住んでいるということが分かりました
どうやら私の前に住んでいた前任者の奥さんと仲が良かったようで、私に対しても愛想良く接してくれて好印象の人でした

ある日、風邪をこじらせて仕事を休んで寝ていると、ほんの微かに右隣の部屋から声が聞こえてきました
それは押し殺したように微かでしたけど、間違いなく喘ぎ声
「あの美人の奥さんが昼間っからやってるのかよ」と、思ったのですが、なにせ体調最悪のときだったので、そのまま眠ってしまいました

翌日、少し体調は良くなったのですが、もう一日休んで寝ていると、また壁越しに隣室から喘ぐような声が聞こえ、「あの奥さん、今日もかよ…」と、思ったのと同時に、妙に興奮してしましました
それからと言うものは、隣の奥さんと顔を合わせる度にあの声が耳に甦って、ドキドキするようになってしまったのです

ある週末、マンション近くの居酒屋に一人で行くと、隣家の奥さんがママ友らしき人たちと飲んでいて、向こうから声をかけてくれ、そのままそこに混じる形で一緒に飲むことになりました
そこで初めて、彼女がバツ1であることや、その日は子供が別れた元旦那さんの家に泊まりにいく日であることなどを知りました
帰りは彼女と同じ方向なので「恋人同士みたい」とか冷やかされましたが一緒に帰り、酔った勢いもあって「今日は一人なら部屋でお茶でも飲んで行かない？」誘ってみました

部屋で話しているときに、どうしても声のことが気になって、「彼氏か誰か、たまに遊びに来てるよね？」と、聞くと、「そういう人はいないし、他人が訪ねてくることはほとんどないよ」という返事でした
そうなると、あの喘ぎ声は一人Ｈ？と、思うと、尚更興奮してしまって、手を伸ばして髪に触れても嫌がる素振りはなかったので、そのままキスをし、後は流れで最後まで

彼女の喘ぐ声は間違いなくあの時に聞いた声で、終わった後、「この壁の向こうが○○さんの部屋？」と聞くと、「そうだよ」という返事
「前にさ、昼間に色っぽい声が聞こえたことがあるんだけど…」と問い詰めたら、笑って誤魔化そうとしましたが、結局ひとりＨをしていていたことを白状しました
その後、彼女との関係は私が本社に戻るまで続き、こっちには付き合ってる彼女もいるのですが、「深入りしないから気にしないよ」と言ってくれてるので、今のところスカイプで話したり、子供が泊まる日をめがけて遊びに行ったりしています

2013/11/03 14:20:25.54以降のスレ劣化が急激すぎて目も当てられない

>>268
おっきした

おれもw

このスレもうダメだ

>>268
＞そうなると、あの喘ぎ声は一人Ｈ？と、思うと、尚更興奮してしまって、手を伸ばして髪に触れても嫌がる素振りはなかったので、そのままキスをし、後は流れで最後まで


なんで一番大事なところがそれだけなんだよ。。。

詳しく書くと長くなっちゃうので省略しましたｗ
どっちもけっこうな変態なので、適当に妄想しといて下さいｗ

a

スレ違いかもしれんが今日〇4の女の子と延した
なんかもともと違法な店で働いてたとかでプロ並みのテクだった
もちろん生でな。沢山動画とか撮らせてくれたわ

○４（５４）

バツ4

乙4

倉増

セイントフォーだろ？

エンジェルフォー

ファンタスティックフォーか

HGフォーだろ？(古)

>>279

笑ったやないかいｗ

あは〜ん

ちょっと前に、ネットで叩かれると感じる女のＡＶを見た。
男優が試しに軽くビンタしたら、「あぁん…」って目を潤ませる。
「もっと強く」と促されるままに、どんどん叩き方もエスカレートして、バシバシ叩かれる度に恍惚となる女優。

その話を彼女にしたら、「ハハハ…そんな人もいるんだね」と笑ってた。
騎乗位でエッチの時、思い出して両手でパチンとお尻を叩いてみたら、「あぁん…」ていうので、「オッ？もしや？」と思い、続けざまにパチンパチン。
すると彼女、「痛い！痛い！」と馬乗りのままオレの胸をバシバシ叩いた。

後日談が本題なんだけど、続きいる？

はよかけ

287です。お言葉に甘えて…
後日、バックでしてる時に、ポルチオ散々グリグリした後、パンパン突きながら調子に乗って、彼女のお尻をペチンと叩いてみた。
この前、ガン殴りされたので、揉み揉みナデナデ、たまにペチン…って感じで控えめに…
しばらく続けてると、「もっと叩いて…」とリクエスト。
お言葉に甘えて、太鼓並みにお尻バシバシ叩きながらガン突きしたら「あぐぁ…あふぃ…＆＋×」と獣のように激逝きした。

それからは、対面座位でペチペチ、騎乗位でパチパチ、バックでパチパチと叩きまくり(笑)
終わってから、「お尻ジンジンするぅ…」と言うので見てみたら、真っ赤に腫れ上がってた。

信じられなくもない話でゴメン。

>>269
ホンマやわ

深夜コンビニ行こうとしたら公園のベンチで、酔い潰れたのか大学生ぽい女の子が寝てて
帰りに通ったら上着捲られてパンツ脱がされてまんこに吸い殻入りリポDの瓶刺されてた

なぜ拾わない

同時進行含みの話しもおｋ？

>>293
話したまえ

>>293
まだか？
一晩中チンコ出してたから風邪ひきそうだぞ

イラネ

随分前の話だが、体の関係もあったが遊び程度に付き合っていたひと回りも年上の女A（33才）が居た。
その女の職場の女性2人（B：27才、C：40半ば）と俺を含めた4人で一人暮らしのAのアパートで飲んだ。
BとCはAが俺の事を好きなのをもちろん知った状態だから、飲んでる間は冷やかされ
たりしながらも盛り上がって、たらふく飲んで酔い酔い状態。

いい時間になったので寝る事になり、Aは自分の寝室。俺もAの寝室で寝れば？とCに言われたが、
さすがに抵抗あってBとCと俺はリビングで雑魚寝。
酔ってたから皆ソッコー寝たが、俺の隣にはBが居てどうも気になって寝れなかった。
Bは寝てると思い込んでた俺はちょっと胸を触ったり、服の上からアソコ触ったりとか
イタズラをしてた。
こんな事してたら余計寝れんわなww

�@�@
�@�@

期待

時間にして10分くらいかな。そのままイタズラを続けていたら、Bの手がいきなり俺のチンコに...
寝返りとか偶然な事じゃなく、明らかに意識的に来た。
とっくにギンギンだった俺のチンコを触りながらBは目を開けて俺を見た。

何も会話もしない（Cが寝てるから出来ない）ままお互いの愛撫はエスカレート。
俺はBのブラホックを外し、上着を捲った。
以前から気付いていたが、Bのデカい乳が目の前に。（Gカップね）
俺は乳首を触ったりつねったり吸ったりなど、愛撫しまくった。

愛撫しながらずっとBの股間を触っていた右手をパンツの中に入れた。
とんでもない量のジュースがあふれていて、まさにびちょびちょだった。
俺はクリを責め、指を入れ、音が出ないように激しく責めた。

時間にして数分。あっという間にBは果てた。
相変わらずCは爆睡で起きていない。

少し息を落ち着かせたBは今度は俺に猛反撃。
欲しい物を一心不乱に目指すような勢いで、俺の下半身を丸裸にした。
もちろん俺の亀頭からは既に大量の男汁。
丸裸に瞬間に一気に根元までくわえ込み、俺の汁を吸い上げるように吸引フェラ。
吸引音をたてないようにBも気を付けていた。
くわえたままBの舌は動き回り、とにかく舌遣いが凄かった。
口からチンコを出した時は亀頭と境目を中心に舌先で攻撃。口に含んだ時も口の中で舌は
動き回り、
とんでもなく気持ちよかった。

イキそうになったのでBに“このまま出していい？”って囁いた。
【当然そうなるよな。爆睡中とはいえCは1m先で寝てる（幸い背中がこっち向きだったが）
】

そしたらBは口を離し、俺と向かい合うくらいの顔の位置までモソモソと上まであがってきた。

“ダメ。出しちゃ”
とささやかれ、Bは俺のチンコを握りマンコに押しあてて、自分から挿れるように腰を押しつけてきた。

なんの抵抗もなくすんなり挿入されるチンコ。
Bのジュースは内股まで垂れている程の量だったので簡単に入った。

元々イキそうだった俺がそんなに持つ訳もない。
さらにこのシチュエーションで興奮度超マックスだし。

俺はBを向かい合った側位の体勢で抱き締めながら腰を振った。
Bは声を一生懸命我慢しているが、どうも無理っぽい。
俺は口を塞ぐ意味も込めてディープキスで最小限の声にとどめさせた。

何とか5分くらい持たせて、そろそろ俺も限界。
“もうダメ。出る”
ってささやくとB子は
“もうすぐ生理だから中でいいよ”
とささやいた。

真っ赤

俺はBにいわれるがまま、中でフィニッシュ。
ちょうどBもイケたようで無事、俺も仕事を終えた。

Bはそのままトイレへ行き後始末。
戻って来たBと俺はそのまま横になり、ずっとキスしたりじゃれあったりして
朝まで寝ずに過ごした。

AにもCにもバレずによくこんな事出来たな。と改めて思ったよ。

結局この後、AともBともそのまま関係は続いたが俺が卒業で地元へ戻る事になり
関係は終わった。


>>298　こんな駄文を読んでくれてありがとう。

信じられないってスレタイだから、信じる信じないはご自由に>>303

>>304
激しく裏山。
エロくていい話だな、と思ったよ。

あまり文才ないけどひとつ。

5年程前、仕事が遅くなり終電で帰宅。
平日ということもあり結構電車は空いていた為、普段は立って帰るがその日は疲れていたので座っていた。
周りは酔っ払ってる人や寝てる人、若い5人の男女が雑談しながら立っていた。
そんな5人を羨みながら携帯をいじっていると、ふと自分の足元が濡れてちょっとした水たまりになっていた。
雨が降っていた訳ではないので、誰か飲み物でも倒したのか？と思いそれがどこから流れているのか辿っていった。
すると、それはその5人の男女の内の1人の女の子の足元から流れていた。
その子はおそらく20代前半の大学生。服装もジーンズのショーパンに白シャツ。酔っ払っていたからか無邪気で可愛らしい感じだった。
男女はそんな事知らずか楽しそうに会話をしている。
そして、その女の子もまた何事もないように楽しげに会話に入っていた。
俺はその水？の出先が気になりその子の脚から徐々に視線をその子の股へ視線を上げていった。
昔から、恥ずかしながら女性の体液が好きであったため、期待を膨らませ妄想と期待で溢れていた。
案の定、その子のジーンズは股の辺りが普段のそれと違い色濃くなっていた。
さり気なく？なのか平静を装いながらもその子はカバンを自分の股を隠すように持っていた。

>>306
続き

なぜかそれを知ってしまった自分が知ったことをバレてないか！と周りを確認。
しかし、男女の友達を含む乗客はそれに気づいていない様子でいた。
なにより、その子すらも当たり前かのようにそこに立ち楽しそうに談笑していた。

それをいい事に俺は携帯をいじるふりをしてその子から流れ出ているモノとその子の股に釘付けでいた。
すると、その子は俺の視線に気づいたのか明らかに俺を意識している様子であった。

ここで、軽く勝負？に出た俺はその子に視線を送り続けてみた。
するとその子も俺に視線を返し互いに目が合った。
その瞬間、俺は相手にニコリと会釈をするとその子もニコリと会釈で返してきた。

次の駅で乗り換えるので、早めに立ち上がりドアの前に立った。
位置的にその子と背を合わせるような形で立っていた。
すると、後ろからスーツを引っ張られる感触があった。
チラッと後ろに視線をやるとその子であった。

マジかっ！と思いながらも駅に着いたのでそのまま下車するとその子も友達にじゃーね！と別れを告げ降りてきた。

俺は期待を膨らませ、電車が駅を離れるのを待つかのようにゆっくりと改札へ向かった。
電車が離れきったタイミングでその子に大丈夫？と声を掛けると、はい。と酔っ払った無邪気な感じで返事を返してきた。

�C

今日はいい日だ。ｗｋｔｋ

�@�@�@�@

>>306

俺はいきなり核心に迫り
さっき電車の中でもらしてたよね？
と言うとその子は、はい。とさっきまでの無邪気な感じではなく、照れ？なのか気まずい？のか俯いてしまった。
我慢できなかったのかな？と子供をあやす風に突っ込んでみると、ごめんなさい。と俯き続けていた。

酔っ払ってるのをいい事に俺は、このままだと家に帰れないよね？トイレでちゃんと拭こっか。と駅の多目的トイレへ向かった。

まだホームや改札にはチラホラと人がいたが、酔っ払いを介抱する形でトイレへ入った。

入ってからも大人しく、俺に身を任せてくれる形でいたその子を便座の前に立たせその濡れたショーパンを脱がせ、パンツも脱がせた。
そのまま便座へ座らせた名前も知らない子のアソコと脚を本来であればトイレットペーパーなんて使わずそのまま舐めたかったが、良心？からかトイレットペーパーで拭いてあげた。

でも、その子のアソコは拭いても拭いても濡れ続けていた。

我慢できなくなった俺はそのままその子のアソコを舐め始めた。
ドンドンと溢れてくるアソコを舐めていると、その子の体はビクつきはじめた。
生憎、ゴムを持っていなかったのでその日の挿入は考えていなかったが、せめてと思い、ズボンを脱ぐとその子は自発的に俺のモノを舐め廻した。

舐め始めて何分かして、駅員が外から大丈夫ですか？とドアをノックしてきた。

すかさず、俺は返事をしてその子も素に戻ったのか急いでショーパンを履き２人でトイレを出た。

>>306

トイレから出てその子は恥ずかしいからか俯いたまま謝って帰ろうとするので、それを制して２人で良い覚ましに公園でもいこーと誘うと頷いてついてきた。

途中、飲み物買ってこー！とコンビニへより、どさくさに紛れバレないようにゴムも入手！

近くの公園で話していると、その子はこの駅に住んでいる大学生で名前は明香(さやか)、俺の駅は一個隣など他愛もない話をした。

まぁ、これが最後でもいいやと思い、自分が女性の体液が好きなんだと暴露！
すると、その子もおもらしが好きらしく、過去に何度か外でおもらしの経験があり、今日は酔っ払って魔が指したとのこと。

お互いの性癖を暴露したのがよかったのか、夜中の公園で続きを再開した。

明香は１回しちゃってるから２回も一緒だよ！ベンチに腰を掛け、俺は明香の向かいにしゃがみ目の前でおもらしをした。
外灯がいい具合に照らし明香のおもらしする姿に釘付けでいた。

興奮覚めやらぬ俺を見てか明香は俺に舐めていいよと言ってきた。
会ってまだ小一時間と経っていないのに、互の欲求を満たせると感じ合えるとこうもさらけ出せるのかと感激した。

俺は自分の欲望のままに明香の脚から太腿、ショーパンの上から舐め廻した。
興奮を抑えられずに、物陰へ移動し用意したゴムを装着！すぐに明香の中へ入れた。

声を我慢する明香に更に興奮した俺は恥ずかしながら結構すぐに果ててしまった。

すると、明香はおもむろに自分の穴から抜きゴムの中に溜まった俺のを口に含みそのまま飲み込んだ。

これは今後も楽しくすごせると思い連絡先を交換して公園のベンチでピロートーク的な話をしてその日は別れた。

他にも彼女とのプレイ体験談はございますが、それは信じられないけど、、、とは当てはまらんのでとりあえず、このスレでの話はこれで終わります。

>>311
スレ立ててもいいレベル！
もっともっと聞きたい！！
もし他所でやるなら誘導して下さいね。

>>309
お前
笑わせてくれるな♪

掴もうとしたから掴めたんだな。
羨ましい。
読んでて、駅に降りた時そのままホテル向かえば良かったのにと思ったけど、彼女の性癖的には外でおもらしする事が興奮するみたいだから、それで良かったのか。

>>314
そうなんですよ、そこは俺のダメなとこで次の日も仕事と考えるとホテルに泊まるのは面倒くさい、けどもゲットして楽しみたい！っていうどっちつかずな考えが多く、失敗したなーってことがよくありました。
明香の場合は大袈裟ですが奇跡だと思ってます。

>>312さん
ありがとうございます。
もし、機会がございましたらその時はここに貼らせていただきますよ。

うふ〜ん

ダメだよ！勝手に電話番号なんて晒しちゃ。

こういうの、かけたら逆に自分の番号晒される危険あるよなぁ。

>>317 通報シマスタ。

近々警察の方があなたの自宅に伺うと思います。
だいたい検挙に伺う時は早朝です。
取り調べでゆっくり眠る日もなくなると思いますので
それまでゆっくり就寝していて下さい。

ではお楽しみに。

脅迫に未遂罪の適用はないんだよー

うふ〜ん

>>ダラダラ書いてるバカ
とりあえずスレタイを声に出して100回以上読んでくんな

あは〜ん

夏の話。
出張先で突発offの家近に書き込んで会ったのが女の子で
会って10分後には自販機横でバックで突いてた。
思い出しても何が起こったのかよく分からないが

会って缶コーヒー
↓
「暇だからここでしちゃわない？」って言われる
↓
自分でスカートまくりあげ下着をずらして「いれて」と言われる
↓
生で挿入。5分くらい
↓
バックじゃあまりいけないのと虫がうざかったので車内へ移動。フェラで立たされ１時間ほどセックス。

正直、病気が怖かったけど検査の結果何も出ず。
今となっては顔もよく思い出せないが、地味めだけどブスではなかった。
たまーに当たるんだよな、こういう女。

中2〜3の間、家庭科の教師(当時27歳)と毎日の様に中出しSEXしてた。
付き合ってた訳じゃないけど、厨房の俺には最高のセフレでした。
静ちゃん今何してるんだろ。

>>326
ヤンキーだった？
どこ中？

>>327
三ちゅう

>>326
最高だな
どうやって始まったんだ？

>>329
あら？最近成績が下がってるわよ。って言われて、
先生がそんなエッチな服を着てると、勉強に集中できない！って逆切れした
そう・・・先生にも責任があるわね。今回だけよ！でビビビビビｂと始まった

>>330
嘘みたいな話やな

話としては、学校の数くらいはある
ただ、関係者が少ない話だから
広まらないし知られないのが殆ど

最近になってからだよ
教え子と結婚する手前で挙げられるようになったのなんてさ

通りすがりですがね
俺の奥さんは７歳上で、高校の時の部活の担当教師
結婚披露宴の招待状出した後の反応がものすごかった

・・・という露見の仕方をするので、「広まらないし知られない」というのは本当
何より本人らがバレないよう細心の注意を払うからね
俺らも大変だった
それでも察しのいい同級生のある子にはバレてたが

あは〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

>>195
俺もだw

初体験の場所は高校の教室だった。
といっても、一般生徒は立ち入らない、生物室の奥の写真部用の暗室。

現像中に人が入ってこないように鍵もかけることができたし、
薬品を流すための水道もあったので、かなり便利だった。

部員同士でこっそり付き合ってたから、作業するふりしていちゃつきまくってた。

冷房器具が扇風機しかなかったから、いつも暑かったな。

彼女の汗の雫をなめて、めっちゃ興奮したことをおぼえている。

>>338
わかる。
換気扇つけてヤってたら、廊下に声がだだ漏れだったことあったなー。
暗室って興奮するよね。

>>338
どこが信じられないのか教えてくれ

>>338の話を「放送室」に置き換えると、ほぼそのまま俺の話になるｗ

その子とは去年結婚したよ

>>341
おめ！

大学3年の秋、1年の後輩から告白された。
但し男（色白の美形ではあった）。

俺さんが好きなんです。

俺はそっちの気はないので当然断ったのだが、飲み会の帰り（同じ方向の電車だった）の都度告白をされていた。
勿論毎回断っていた中で、後輩は自身の性的な思考や複雑な家庭事情など色々な話を勝手にカミングアウトをしてきた。

中学生の頃から恋愛対象として男性に興味を持ち始めた。
でも同じ時期に母親（後に失踪）の妹…叔母と性体験をした。
両親は再婚同士で血の繋がらない妹（当時JK1）がいるが実は性的関係がある。
（写メを見せてもらったが、長い黒髪の大人しそうな、でもとても綺麗な顔立ちをしていた）

俺は平静を装っていたが、妹の話の時には写メを見たせいもあり内心かなり興奮してしまっていた。

そこを見透かされたのか、後輩はこんな提案をしてきた。

俺さんのことは諦めます。
でも1度だけウチに泊まりに来て下さい。
そして妹とHして下さい。
大好きな俺さんに悦んで欲しいんです。
妹は僕の言う事は何でも利きますから大丈夫ですから。

多分こんな感じだったと思う。

そして1ヶ月後位にその日が来た。

:::....　　　／|＼||
　　　　 ／／|'＼＼.... ...:::.. .......
　　　　|／　,'|-､ ＼＼
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼|.... ...:::.. .......
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼|:..。..... ...:::.. .......
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼|__|
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼|:...|ヽ　.... ...:::.. .......
　　　　|／　,'|-､ ＼＼＼|::::|　|::.....
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　| □□ □□ |.._|__,,|□□□□|　 |::...|／
,,|￣￣￣||￣￣＼≡＼,□□□|／ ,／

今北産業 [IMAKITA INDUSTRIAL CO.,LTD]
　　　　　（1978〜　日本）

その日の夕方、最寄りの駅で待ち合わせをし、後輩の家に着いた。
とにかく立派な家だった。
後輩の部屋は離れになっていた。

まずは母屋にお邪魔すると俺の母親とは全く異なる綺麗で上品なな義母がにこやかに迎えてくれた。
後輩が友達を連れて来るのは初めてだと言う。
義母は後輩の名前をさん付けして呼び、後輩も義母の名前にさん付けして呼んでいた。
何か複雑なんだろうな…と思いつつ挨拶の後、居間に通され紅茶とケーキを頂いた。
でも俺は何か場違いな感じがしてとても居心地が悪くて仕方が無かった。
もはや後輩の妹の事さえどうでも良くなり、はやく帰りたいと思ってもいた。
その妹は塾で9時頃に帰ってくると言う。そのうち父親が帰ってきて、豪華な夕飯をご馳走になりつつもずっと上の空だった。
息子をよろしくね。と何度も言われたことだけ覚えてる。

8時頃にやっと解放され、後輩の部屋へ。
びっくりしたのは離れなのに２部屋あってバスもトイレもあった。
俺さんはシャワーを先にどうぞ。僕は母屋に行ってますから。と俺は離れで1人になり、やっと落ち着つくことができた。
シャワーを浴び、勝手にテレビを観ていると後輩が戻ってきた。

ワクワク((o(^∇^)o))

後輩は高そうなウイスキーを持って来ていた。そして義母が水割りの一式を用意してくれた。
俺は飲んだ。
そして酔いが回ってきた頃に後輩が、例の話を言い出した。

俺さん、後で妹を連れてきますが、ひとつだけお願いがあります。

俺はちょっと嫌な予感がしたが、何？と返した。

それは、隣の部屋にベッドがあるのだが、妹とHをしている時にこの部屋に居させて欲しい。との事だった。
変な話、俺さんがHをしている時の声が聞きたい。と言うことだった。

はっきり言って当時の俺はHの経験がそんなにある訳では無かった。
多分片手位の回数しか無かった。
逆に中学から経験のある後輩。
俺は先輩としてといった見栄も手伝い、複雑な気持ちに陥った。
後輩に、何か嫌だなぁ…と本気で言いつつも既に断る雰囲気では無くなっていた。

そして11時頃になり、後輩は妹を連れてくることになった。

今友人から着信があったので、こんな内容でも宜しければ書き溜めてまた明日の夜にレスします。

失礼しました。

妹の名前はひらがな2文字だったので、仮に愛ちゃんにしておきます。

写メでみた通り綺麗な顔立ち。
でも当たり障りのない会話の中でもずっと無表情で、年下なのに何故か自分が年下に感じてしまいました。
確かピンク系のTシャツに下は確かグレーのスエットを履いていたと記憶しています。

確かに後輩の言うことには、はい…と何事も従っていました。

グラスに氷を入れて。

そこ拭いて。

ちょっとそれ取って。

ちょっと僕の横にきて。

愛ちゃんは全て、はい…と言うことを利いていました。

そしてそれは突然でした。
いきなり後輩が愛ちゃんにキスをしたのです。

間違えて送信しちゃいました。

続きよろしくー

はやく〜

キスはとても濃厚でした。

最初は後輩が愛ちゃんの唇を舐めていると、愛ちゃんもそれに応えて激しく舌を絡め、多分3分位はしていたと思います。
俺は目を逸らしたりしていましたが、とても長い時間に感じました。

キスが終わると愛ちゃんは後輩の首元に顔を伏せる様にしてじっとしていました。
そんな愛ちゃんの耳元で後輩が何かを囁き、2人は隣室のベッドへ向かいました。
俺はその場を動くことが出来ず、テレビに目をやり、とにかく平静さを繕っていました。

しかし間も無く数分で後輩が隣室から出てきました。
そして真顔で、

俺さん、イイですよ。

と…。

俺は、ああ…とか何か返事をしたと思います。
もう酔いもスッカリ醒めていた様に感じました。

後輩に促されながら暗い隣室に入ると後輩は部屋の灯りを消しました。

俺さん、ドアは開けたままにさせて下さい。

俺は後輩の言葉を背に殆ど真っ暗な隣室に足を踏み入れました。テレビの光が差し込むため、目が慣れてくると愛ちゃんがベッドに向こう側の壁を向いて横たわっている姿がわかりました。
既に愛ちゃんは全裸。
ベッドの片隅には脱いだTシャツなどが綺麗に畳んで置いてある。

しかし俺はどうして良いかわからず、隣室への間ているドアの方を見ました。
しかしそこに後輩の影は無い。

そんな事を何度か繰り返した後、俺は意を決してベッドに座り、そして愛ちゃんを後ろから抱き締める様に横になり、そして愛ちゃんに

いいの？

と聞きました。

愛ちゃんは首を縦に振りました。

わっふるわっふる

俺は愛ちゃんの乳房を揉み、仰向けにさせて乳首を舐めまわしました。
キスをしようと思ったのですが、後輩と愛ちゃんのを見た後だったので比べられそうな気がして止めました。

愛ちゃんの乳房はあまり大きくはなかったのですが、とても張りがあって、小さな乳首は暗がりの中でも色が薄いことがわかりました。
俺は愛ちゃんの顔をチラチラ見ましたが、ずっと目を閉じて指を噛み、声を出すのを我慢をしているみたいだったのだけど、綺麗な顔立ちが余計に映えて見えました。

乳首を舐めながら下の方を弄ると愛ちゃんは、あ…と声を。
びっくりしたのは愛ちゃんの下は全くの無毛で、指を差し込むと熱く濡れていました。
堪らず俺は顔を移して今度は下を舐めまくりました。
匂いは殆どなく、だんだんと酸味が溢れて来たのが印象的だった。

この時は俺もパンパンになっていたので、裸になろうと脱ぎ出した瞬間、隣室の後輩を思い出してドアの方を見たところ、後輩がドアのヘリにもたれながら此方を見ている様な影がありました。
不思議なもので逆に興奮が高まる俺がいました。
とても不思議な感覚でした。

5年位前の話なので、多少俺目線の脚色になっていると思います。
文章が下手なのはお許し下さい。

構わん続けたまえ

>>357
久々の長編話なので、ワクワクして待ってますよー

いやもうこれは来ないだろ

つづきは

ＷＥＢで

うぇっぷ

>>363
加藤茶を思い出した。

児ポ法なんて無粋な法律がなかった頃
7月も終わりの蒸し暑い深夜２時の住宅街で車を走らせていた。友達の家からの帰路だった。

　走っていたら歩道に女の子が歩いているのが眼に止まった。こんな時間に？
当時はナンパしまくりの俺だったのでこんなチャンスを逃すわけにはいかない。
「ドコ行くの？良かったら送っていくよ〜」と。
すると女の子は自ら助手席のドアを開けて乗り込みながら
「助かった〜、眠れなくて散歩してたのよ、どこかドライブ連れてって」

　「？」こんなうまい話は初めてで惑ったが運転しながらチラチラと顔や体を観察した
顔はまあまあの十人並み、しかし身体は凄かった。胸がどう見てもCカップ以上だ
住宅街を抜けて山道に入ったので、市街を眺められる高台に車を停めた。
少し話してみて年齢は15歳。夜中にちょくちょく自宅を抜け出すらしい。

　女の子は素直に夜景を喜んでる。手を握ってみたら握り返してくる。信じられない展開だ。
深夜の二時過ぎ、県道から外れた空き地だ。誰も来ないのはわかってる。
俺は女の子の体に覆い被さりながらシートを倒すレバーを引き上げた。

　先ずはキスから。15歳の分際で舌を入れてきやがるwwwそのままディープキスを楽しみつつ
フレアのミニを捲りパンツの中へ手を入れた。既に少し濡れている。ああ、この子もその気だったんだ。
万個を弄って濡れた指で栗をいじり倒した。キスしているクチから声が漏れる。

　人差し指と中指を万個へ捻じ込み掻き回す。いきなり声がデカくなった。どんどん万個が濡れていく。
Tシャツの下から手を入れてブラを上にずらしてデカい乳を揉み乳首に吸い付く。
こちらの珍子はもうはちきれそうなほどいきり立ってる。

　しかし焦らず女の子のパンツを、片方の足だけ抜いて俺は助手席の足元へ潜り込み
両足を持ち上げて万個を、栗を味わった。スゴい声でよがってる。

　倒したシートから後部座席へ女の子を誘った。チャックを下げて珍子を取り出し女の子の左手を掴んで握らせた。
「クチでできる？」
女の子は小さく頷き後部座席の足元へ座り込んで俺の股間に顔を埋めた。
月明かりに女の子の口元が見える。俺の亀頭の先を口から出した舌で猫のように舐めている。
1〜2分はそうして舐めていたが小さくクチを開き亀頭を咥えた。そのままカリ首までズズズッと
咥え、舌は亀頭を舐め続けている。

　もうたまらん、このバカなガキの膣に大量の精子をぶち込んでやる。
クチから珍子を抜き取り、Tシャツ、ブラを取り去り、パンツも脱がせたがミニスカートだけは残したwww
後部座席に置いてあったクッションを枕にして女の子を寝かせ、俺もズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。

　「ゴムは？」とか聞かれると興ざめするので正常位の状態でディープキスでクチを塞ぎつつ、
我が珍子の幹を掴んで亀頭で濡れた万個をなぞる。亀頭が栗に当たる毎にキスしている口の中で声が。

しばらく亀頭で万個の入り口をなぞっていたら女の子の腰が上下に振れてきたので、
万個の入り口へ亀頭を当てて一気に挿入した。ヌヌヌヌッといった感じで濡れた万個の中へ生の珍子が入っていく。
この瞬間が一番気持ちいい。奥まで入れようとしたが万個が浅くてあと少しというところで亀頭が奥へ当たってしまった。
そのまましばらく動かず生膣を堪能した。

　ゆっくりとピストンし始め女の子も奥を突かれる度に声を上げている。しかし根元まで入っていないのは中途半端だ。
両脚を持ち上げて肩に乗せて、全体重を掛けて珍子を根元まで挿入した。
「あっ、スゴいっっっ、奥に当たってるぅ」
そのまま奥に当てたままで上下に腰を振る。亀頭が柔らかい膣に擦れて最高に気持ちが良い。

　射精の時が近くなったので両脚を上げさせたまま強く抱きしめてディープキスしつつ、射精した。
何度も珍子が脈打ってその度に膣内に精液を吐き出した。
射精が終わっても繋がったまま動かず余韻を楽しんでいたら、若かった俺の珍子が再起動したwww

　今度は普通に、しかし叩きつけるようなピストンで女の子を絶叫させてからの射精。
二発の中出しで満足した俺は連絡先を聞いて（自分のは言わず）女の子の自宅前まで送ってから帰宅した。

　それからしばらくは毎晩のように連絡して家のそばで拾っての中出しカーセックス。
かれこれ1ヶ月超、毎晩のように中出ししたが、約1ヶ月生理が来ていない事に気付いた。
出会った日が生理終了初日だとしても1ヶ月間生理なしはあり得ないだろう。

めでたく俺はパパになったかもと悟った日から女の子への連絡を断った。15歳のママかぁ・・・大変だねwww
　この日の為に連絡はすべて公衆電話からのみにしていたんだ。

　あれから25年が経った。産んでいれば（産むとは思えんが）子は24〜25歳。
女の子だったら、また俺が種付けしてやるんだがねwww

いい話をありがとう。
25年前は携帯電話はほぼ一般化してなかったんだが、毎晩毎晩家に電話して呼び出してたの？w

設定間違っちゃったね、ドンマイ
また新しいの考えてね

>>368
ポケベルだよ、ポケベル。
それでも20年ってところか・・・。

長文を幾つか書きますがお許しくださ
最近精密検査で病気が見つかり・・・、自分と言う人間が生きた証とし残します

・小学校に上がる前から早熟？耳年増な姉に「クンニ・前戯」を仕込まれ
姉が帰宅すると部屋へ連れて行かれ、姉が満足するまで何度も慰め続けた

〜小学生時代〜
姉が近所の友人数名を連れて来る様になり、俺にクンニされる友人に
「どう？どう？すごいでしょ？」と自慢？する様になった
大抵の娘は「わかんない！」等言ってたが、数名「すごーい！」「気持ちイイ！」と
何度も遊びに来ては、姉と交代でクンニを楽しんでいた

小学校3・4年になると、もう完全に俺の女性観はぶっ壊れていて
「クンニしてあげると喜ぶのが女性！」みたいな考えになり
鍵をしないでトイレに入る癖の有る”同級生の母親”が居て遊びに行く度に
1段高い和式トイレで入り口扉へお尻を丸出しにする友母と遭遇した
何度か遭遇する内に（クンニをしたら喜んでくれるのかな？）と思う様になり
次に遭遇した時いつもの様に慌てて「キャ！○○くん閉めて！」と言われたが
トイレに入ってから扉を閉め、そのまま友母のアナルにマンコやクリトリスを
姉に教わった通りに舐め、吸い、穿り続けると、オシッコが未だだったのか？
オシッコを漏らし続ける友母を更に攻め続けると、床へ崩れ落ちた

友母のオシッコで汚れた俺をシャワーに入れさせると、「○○くん、女の子あんな事はしちゃ駄目よ！」と
叱ったが、「みんな喜んでくれるよ？」と不思議そうに言い、一緒にシャワーを浴びる友母に
もう一度風呂場でクンニ”してあげた”

〜小学生時代2〜
友母とはその後遊びに行った時に「（息子）くん、○○くんとちょっとお話があるから」と
寝室に呼び出され、前回の事をかなり怒られたが、完全に壊れてる小学生なので
「何で？みんな喜んでくれるよ？」など、今迄の事色々言うと泣きながら抱きしめられた
普通なら「感動物語」なんだろうが、壊れているので「クンニをお強請り」されていると思い
そのまま押し倒しスカートに潜り込むと、パンツをずりおろし又クンニを始めると
「○○くん汚れてるから！、待って！！」等と言われたが何の事かさっぱり判らず
今迄姉達とはシャワー、風呂等全くなく、マンコもアナルもこれが普通！と思っていた
「クサヤや納豆が臭い！」と思う事はあっても、好き嫌いの趣向そ除けば「安全な食べ物」と同じ理論が
小学生の俺の頭では成立していて、酢っぱ塩っぱいマンコの味も咽返る匂いも
アナル周辺の苦味の有るウンチの味も「そう言うモノ」で片付けられてしまっていた

マンコから溢れる愛液は舐め取る・吸い尽くすものと、友母の愛液を催促するように
鼻でクリトリスを刺激し、差し込んだ舌を膣内で暴れさせながら
膣口にタコの様な口で吸い付くと、溜まった愛液を「ヂュルルルゥ〜〜〜〜ッ！」と音をたて吸いだした
又クリトリス中心に口を覆い被せ、舌でクリトリスを舌先でレロレロ弾いたり、舌全体を柔らかく押し付け
軟体動物が這う様にクリトリスの上で絶えず動かし、姉に教わった恥骨の裏辺りを指で擦ったり、震わせたりすると
ピュッ！ピュッ！と何かが吹き出し、ある程度貯まると「ゴクリ」と飲んだ

壊れてしまった息子と同い年の小学生を哀れんだのか、この日を堺に、友母は俺の行為を叱る事はせず
友人の家で友母に抱きつくと、「（息子）おやつ買って来なさい！」等と買い物へ行かせると
俺の手を引き寝室に連れて行き、無言で下を脱ぐと、別途の上に足を抱え股を開いたり
うつ伏せに寝、俺が舐め易い様に尻を高く持ち上げ、好きなだけ舐めさせてくれた

小学校の高学年になると精通を迎え、精通・射精が何なのか知らない俺は
友母と寝室でクンニを終えた後、「この前オチンチンから変オシッコが勝手に出た！」と言うと
一瞬驚いた顔をしその後ギュ〜ッと抱きしめられたが、結局何なのか教えてくれなかった

〜中学時代1〜
中学生になると姉のクンニは徐々に減り出した・・・、
周りの男子も生知識を色々得て来るので自然と性、オンナの話題が溢れ
自分の育って来た状況が異常だったのに徐々に気付き始めたが
三つ子の魂百迄も！頭で理解しても染み付いた本能、行動原理は変わらないでいた
そして変わらない理由自体が学校に有った・・・

変わらない変えられない理由が「姉の置土産」だった・・・
姉は部活仲間、上級生になると後輩も連れて来ていたので
三年生に見知った顔・顔や名前より、よりマンコの弱点を知った女子の先輩が何人か居た
そして女子も男子も性に対し興味旺盛な年頃、姉・（俺）の話を体験談を友人から聞いたが
姉との面識がなく、姉の友人や後輩が我が家に連れて行かれるのを、指を加えて見ていた女子が多かったらしい
入学早々ウチのクラスには「○○先輩の弟が居るらしい！！」と聞きつけた上級生が押し掛け
「何でお前の顔でモテるんだ！」「女子の先輩ばかり何故！！」と同級生から詰め寄られたが
「卒業した姉が結構な有名人らしくてね、俺もそれ位しか？」と誤魔化していたが

部活勧誘が始まると、「性欲をスポーツで発散！！」なんて不健全な事をしている運動部女子が
教室内まで押し寄せ、中には女子しか居ない「ソフトボール部」まで勧誘に来るので
職員室に呼び出され、「お前は何者だ！？」と全教師から詰め寄られた
何で運動部女子がこんなに熱心に来るかというと、どうやら姉は文化系で
運動部で来れたのは姉の同級生中でも、小学校からの知り合いだった運動部員だけで
クンニの気持ち良さを事有る事に自慢気に披露するので、「次はウチの部の番だ！！」ってらしい
結局女子運動部全体で話し合い、全運動部の共有物って事で落ち着いたらしいが
「何部に所属する？」で又揉め始めたらしい・・・

痛い妄想だわ
もういいよ

俺は続きを楽しみにしてるよ。
つ�C

〜中学時代2〜
結局所属部は俺の希望も踏まえ、男子部員の発言権が弱く、顧問の指導が緩い部になり
それでも部活に遅刻、途中で消える、週の半分は部活に来ない新入部員に男子は怒っていたが
他所の女子部も加わり男子部イジメが行われ、最終的に部活内で男子に無視される事となった

さて真の部活動はと言うと、早速部活前に女子部室に連れ込まれたが、いざ！ってなると皆が怖気づいたので
ここまで人に迷惑かけて何様だ！！と頭に来たので、3年の先輩全員机にうつ伏せで下半身を脱がせ並ばせて
橋から順にクンニして行くと、簡単にイク先輩や中々イケない先輩様々だったが何とか終わらせると
その異様な光景から初めて人達の間違いに気付き始めた、後輩たちも居たが
既に秘密を共有してしまった事や、次々イク先輩の姿に好奇心のが上回った2年生が
徐々に脱ぐと適当な場所を見つけ俺のクンニを待ち出した

ひと通り運動部を回ると、大体3年が優先的にクンニを楽しんでいて
部活内ルール？で2年生も参加禁止で、一年と一緒に周囲の見張り役をやらさる部もあった
何巡かすると既に緊張は解け「サッ！来い！！」なんて人達も増え
最初はお互いを見ない様にしていた人達も、互いのクンニやイキ具合を確認しだした
見張り番の一年も、徐々に中で何が行われて居るのか気付き始め、教室や廊下で恥ずかしそうに聞いてくる事が増え
先輩受けがイイ特別な一年！や逆に恥をかかせてやろう！！と気に入らない一年をクンニに参加させる部活が出てきたが
その中に小学校の同級生が居た、陸上部の短距離で細身とポニテが印象的だったが
イジメで！と言う感じではなかったが、素っ裸で跳び箱の上に寝かされ手足を先輩数人に固定されていたが
「○○くんお願いね！」と表情と語気に不審な点はなかったが、先輩は知っていたのか？
クンニを始めると暴れる！暴れる！、恥骨で鼻を折るんじゃないかってぐらい暴れ
声も悲鳴とも雄叫びとも思える女子からぬ声で、初めて？のクンニで潮を吹き、アクメ？気絶してしまった

〜中学時代3〜
最終的に運動部全員の相手はしなくなり、時々我慢できなくなった人に呼ばれる所に落ち着いた
（皆自分の彼氏を作り始めた結果）

中学生になっても友母とは続いていたが、俺が勝手にクンニして終わりって状態が続いていたが
この頃になると部活女子達との経験からクンニ・愛撫中に「好きッ！」って言うと
”色々”許してくれる事に気付き、友母に試してみたく
うつ伏せ状態に覆い被さると、クリトリスやオッパイを弄りながら
「好きっ！、好きっ！、好きっ！」「○○おばさん大好きっ！」など繰り返すと
「駄目っ！、言っちゃ駄目！！」等、言いながら
腰をクネらせ、オマンコでオチンチンを探しているような感じだったので
友人・友母の家に行く度に繰り返し
「挿れたいっ！、おばさんに挿れたいっ！」「おばさんとセックスしたいよ〜」等を混ぜ始めると
「絶対ダメーーーッ！」と叫ばれ、（ヤバイ怒られる！）と思ったら
「誰にも言っちゃ駄目よっ！！」と言い、俺のチンコにしゃぶり着いたが
初めてのフェラチオが少し乱暴過ぎて、ちょっと痛くて中々イケなかったが
同時に
部活の先輩で中々イカなかった人は痛かったから？と、初めて気がついた
（オンナはクンニすれば必ず気持よく、みんな喜ぶもんだと信じていたし・・・）


>>375
ありがと〜
快く思わない人も居るので、散りあえず中学を一区切りにします

〜中学時代4〜
部活の先輩達から開放され出すと、そこを狙う人達が現れた

　先ずは同級生達
運動部一年で噂を聞いていたが先輩の目があり誘えなかったが
今がチャンス！と、他の女子を伴いゾロゾロと来た
その中に例の陸上部員と一緒にこれ又総学生時代からの知り合いで陸上部員の女子が来た
ややっこしいので前者短距離選手を「K」、後者で新たな方を「C」と呼ぶ
「C」はKと背格好も同じで髪型もポニテ、仲良しも有ってか真似しあっている
因みに高飛び選手で後ろからの見分け方は
K＝黒髪、ポニテの先がぱっつん！
C＝少し茶髪、ポニテの先が筆の様に先細り
さて、場所はCの家でヤル事となり、Cの家へ行くと
とりあえずKがお手本として、俺に顔面騎乗し唇を押し分けクリトリス前歯に押し付けてくる
（K！全然手本じゃない！間違っている！！）
等と口が塞がれ言えず、鼻で「フゴー！フゴー！！」していると
Kが全体重を前歯、クリトリスに掛け始めた、（ヤバイ前歯が折られる！！）
慌ててKを突き飛ばし「間違っているから！、危険だから！！」と
すると「ゴメンゴメン！ｗ」と言うも、やはり顔面騎乗、嫌な予感しかしない・・・
今度は両手で俺の髪を鷲掴みすると、引き抜く程の力で引き寄せ腰を前後にグラインド
人の頭でロデオを初め、顔面の凸凹を利用し、擦り付けオナニーを始めた・・・

満足したKが退くと、Cが「じゃぁ・・・、私も」と顔面に跨る・・・
Cは上手く腰を使えないでいるので幸いと、この隙にCのマンコを舐めまくり
主導権を取ると、Cも感じやすいのか？舐めたりクリトリスを吸う度に「キャッ！」と叫び
腰を浮かして逃げる、Kとは逆にCの腰をホールドし食らい付くと
なんとか無事にCをイカせられた・・・

舌がんだったりしてｗ

〜中学時代5〜

　スケバン
当時ですら絶滅危惧種のスケバンがウチの学校にはいたｗ
も〜グーグル画像検索で上位に出てきそうなのが・・・
ある日部活をサボリ帰ろうと、校門へ行くとスケバンが居た
「ちょっと来てくれる？」そう言うと気怠そうに歩き出したので
後を付いて行くとアパートへ到着、鍵を開け中に入るので続くと
スケバンの部屋？に着いた、部屋は少し染み付いた女性の体臭で「ムンッ」としてた
スケバンはベットの上の布団を丸めると壁の方へ押しやり
引き摺るぐらい長いスカートの中からパンティーを抜き取ると
丸めた布団を背もたれに、別途の此方半分へ座わり両足をM字開脚に開くと
視線・顔を合さない様に横を向いた・・・、
（これは・・・、舐めろ！って言う事？）
恐る恐る顔を近づけ、マンコをスッ！と尖らせた舌で一筋舐め上げたが
一瞬腰をビクッ！とさせただけで、じっとそのままだったので、スケバンの意図・目的を理解し
肛門からクリトリスまで徐々に早く、徐々に強く、何往復もさせ
膣に舌を差し込みウネらせたり、舌で肛門をこじ開け様としたり、クリトリスに何度も吸い付いたりすると
腰を大きく震わせたがそれでも舐め続けていたら、両手で引き剥がされてしまった
全て無言、この後どうすれば？と思っていると、M字開脚していた足を俺の頭に回すと
「次をしろ！」と言わんばかりにマンコへ引き寄せたので、又腰を大きく震わすまでクンニを続け、又どうして良いのか悩んでると
「もういいよ！」と一言、帰って良いらしい・・・

>>377
そうですか・・・
自分としては続きを読みたかったのですけど、しょうがないですね。
ありがとう。

〜中学時代6〜

　スケバン2
翌日も肛門にはスケバンが居た・・・、今日は声さえ出さずに顎で「クイッ！」と
・スケバンは素顔は割と綺麗なのでは？と思うがスケバンメイク・・・、身長は160チョイって感じの細身
又昨日の部屋へ着くと同じポーズ一度目が終わると台所へ、BOXティッシュと麦茶が無言で渡された
（全く居なかったタイプの女性、ヤバイ！なんか惚れちゃいそうｗ）
二度目が終わると今日は「あんがと、また・・・」とお礼？の言葉が！
流石に3日連続では来なかったが、行事で半休・午前授業の日に待って居た
（俺お昼抜きか・・・、）と思っていると、ちと道が違う？
途中コンビニ寄ると「昼飯奢ってやんよョ」とｗ、菓子パンと飲み物を買って貰う事に
部屋へ行き食事を済ますと、またスケバンが何時ものポーズ
実はこの前から気になっていた、「スケバンは喘いだりしないのか？」と
今日はこれを確認しようと、耳に意識を集中すると
一応は「ンッ！」や「ハァ！、ハ〜〜〜〜ッ！！」とは聞こえる
それにしても今日は長丁場になりそう・・・
何時もの様に一回目が終わると、距離も縮まっているだろ？と
二回目を少しキツ目、激し目にし、足も方に担ぎ腿を両手で固定すると
嫌がりはしないのでそのまま続けると、何度も大きく腰を浮かせながらイクと同時に
担がれた足を頭に回し、痛いぐらいマンコへ押し付けながらイキまくっていた
（実は激しいのが好き？「K」タイプなのかも？）
三度目は俺の頭を鷲掴み、一番舐めて欲しい場所！次はここ！！と俺の頭を移動させ
「（フ）ン〜〜〜〜〜〜〜ッ！」と少し甘めの喘ぎ？吐息を漏らしながら
俺の顔の凹凸に何度もマンコを擦りながら絶頂を迎えた（間違いない、「K」だ！）
俺の顔に何度もマンコを擦り付けたので、顔が酷い事に
スケバンが自分の分と俺の分のタオルを取ってきてくれた・・・

〜中学時代7〜

　スケバン3
本日4回目を迎えるに当たり、「K」だと判ったので意地悪？試して見たい事が・・・
今度はM字開脚される前にスケバンの足を肩に抱えてみた「そ、最初から担ぐのね？」みたいな顔をし
三回目同様両手で頭を掴むが、今回は途中までスケバンのリクエスト、誘導に従ったが
後半からはクリトリス一点集中、何故リクエストに答えないかというと
前に「感じ過ぎるから態とポイントをずらし、本気でイカない様にしている！」と言うのを思い出した
三回目の感じからして未だ隠している気がしたので、スケバンだし指入れても平気かな？と、言う事で

前半で出来上がり、後半セーブ・調節に入ろうとするスケバンの本性を見ようと思った
クリトリス舐め吸い転がし潰し吹く、出来る限りをし
右手中指で恥骨裏・恥丘〜クリトリス裏側を擦り振動させ
右手人差し薬指は肛門を弄る様にすると
「タンマ！、ヤッ、コラッ！」、「ホント、ダメッ！」、「ヤバッ、ヤッ！、デッ、デチャウッ！！」
と言うと逃れようと両手で突き放そうとするが、中1とはいえ男の本当の力には勝てず
それでも逃げようと腰を引き背中を弓なりに反らせるので
顔は離したが、指のマンコ攻めを続けると
逃げようとカラダを突っぱねたのが逆効果で、そのままの形
弓なり脚ピン！で「ア”ァッ、ァッ、ァ、ァ、」とプルプルし
潮を吹き出したので、例のごとくスケバンの潮を飲み干すと
タオルで顔を隠し泣くスケバンに対し「先輩、可愛かったです！」「スゴイ、ステキでした」と言い
お掃除クンニをし、殴られる覚悟で居ると
起き上がり飛びかかってくると、キスをされた

〜中学時代8〜

　友母：栄子（仮）
二年の期末試験を終え後は夏休みを待つばかりって時期
俺の住んでいる街には大きな山があり、国有地なのか？私有地なのか不明だが
地元の人が近道に通るのと、子供たちが虫取りなどで良く来るので
誰でも入って良い山なのだろう？度々登場する友人・友母の家も
この山を大きく迂回しないとイケナイので、良く通り抜けていた
・何故度々この友母（栄子）が出てくるのかと言うと、年齢！という拘りがあった
　中2の俺に対し三十半ばという、若くもなく歳でもない”普通”だからだ

以前フェラチオされてから、度々遊びに行くも友人の目も厳しく
触りっこしたり、キス（してくれる様になった）が続いていた
今日は親戚の家へお届けもの頼まれ、友人・友母居るかな〜
家行って友人居なかったら、久々に出来るかな？と妄想し
行き掛けに呼び鈴押したが留守のようだった・・・、
お届け物を済ませ帰りに寄ったがやはり居ない、仕方なく山を抜け帰ろうとすると
「おばさん？」、買い物袋を下げていた、どうやら買い物に出ていたらしい
友母に駆け寄り抱きつくと「○○くん、ダメ、ココじゃ！」と振りほどかれ
手を引かれ森の中に連れて行かれると、そこは通称”土管”と呼ばれる
不法投棄？された資材・主に土管が捨てられいた場所だった
偶然か友母はココに来たが？もうひとつの呼び名がエロ本
処分に困ったエロ本や森じゅうののエロ本を、子供たちがココに持ってくる

何千冊と積まれ、並び、広げられ、散乱する
エロ本で出来た絨毯の上に今二人で立っている・・・

〜中学時代9〜

　友母（栄子）との約束
エロ本の絨毯の上に立つ友母を後ろから抱きしめると今度は抵抗しない
耳をアマガミしながらブラウスの上から胸を揉み、すカートを捲りパンストの上から股間、クリトリスの当たりを擦りながら
ズボンの中で勃起したチンコを尻ぶつける様に腰を振ると、友母は土管の一つに手を付いた
暫くバックから突きまくり、擬似セックスに興じると、友母が腰をクネり出したので（マンコ切なくなったのかな？）
尻側パンストの縁から手を滑り込ませ、尻の谷間を進みアナルを掠めマンコに着くと
擬似セックスで入れらなかった分を取り戻す様に、中指を突き入れ一気に高速で出し入れすると
「ジュブジュブジュブ〜」と卑猥な音が聞こえ、左手でブラウスの前を開けるとブラを捲り
友母の旨を乱暴に揉みしだくと、目を閉じながら顎を突き出し
尻・太腿をプルプル震わせた（よしイッた！）
絶島の余韻に浸ってる内に後ろへ回り込みパンストを下し、俺もズボンの前を開け取り出したチンコを
友母のマンコへ宛てがい差し込もうとすると、前へ逃げられ振り返ると
「お願い、これで我慢して頂戴！」と、しゃがみ込みフェラチオを始めた
暫くし口内射精すると、友母は尿道をチュ〜ッと吸うと、後ろを向き精子を吐き捨てた
「何で入れさせてくれないの？おばさん？」と聞いても「ダメ！の」一点張りなので
またずるい手を試してみる事にした

友母を正面から引き寄せると、「何でダメなの？栄子さん？」と耳元で名前を呼んであげると
カラダをキューッ！と硬直させたので「栄子さんは狡いよ！僕の気持ち気づいてるでしょ？」と言うと
両手で尻肉をを弄りながら、回復し勃起したチンコを正面から素股し、逃げないように尻を押さえつけた
腰が逃げないのを確認すると両手お首に回させブラ下がり？密着させ
「好きだ栄子！栄子！栄子！」と連呼しながら腰を振ると、「今わ、ダメッ・・・、」の声が出たので
「いつ？いつ？いつなの？、いつなら栄子とセックス出来るの！！」と一層激しく腰を振ると
「・・・、な、夏・・・、夏休みになったラァ！！」と言ったので、イッた振り？大きく腰を突き出すと
「じゃ、誓のキス、して？」と勃起したチンコへ視線を落とすと
友母・栄子は、誓のキスをしだし今度は全部飲んでくれた

〜中学時代10〜

　栄子
夏休み入り何度か”栄子に会い”に友人の家へ行ったが
栄子とはキスもせずただ後ろから腰を密着させ
「いつに決めた？」と毎回聞くだけにしたがｍ「栄子さんの為にずっと我慢しているんだよ？」
「漏れちゃいそう！」等と言うと、毎回カラダをブルッっとさせていた
夏休みの宿題で栄子の家に行った時、麦茶を出してきた栄子が友人の居る前で
股間に手を這わせ指で「トントン」ってノックをすると、ジーッと見つめて来たの
「トイレ借りる〜」と栄子の後を追い部屋を出ると廊下で待っていた
「鼻大会の夜に・・・」そう言うと栄子さんはスッとしゃがみ俺の股間にズボン越しにキスをした
冗談のつもりの誓いのキス（フェラ）だが、かなりの真剣だったんだな・・・

花火の夜とは聞いたが時間も場所も聞いてない？もう既に友人とは花火大会に来てる
友人の話だと家だそうな、花火大会も終わると友人に電話が
母へお裾分けがあるから取りに寄るようにと（来た！）
友人宅へ行くと無難な挨拶を済まし帰り際にお裾分けを貰った
中を見ると虫除けスプレーに懐中電灯とメモ、「山の例の場所で・・・」土管？
虫除けスプレーし土管で待っていると誰か来た、「栄子さん」だ
「栄子さん度胸有るね？、街中の子供が必ずココでエロ本読んで”ヤリてー！！”って叫びながら
ビュービュー！射精しまくる場所なんだよ？こんな場所に居たら・・・、」
「今夜は僕の童貞貰ってくれるんでしょ？」今の話で興奮したのか？
パンティーに手を入れると少し滑っていた
啄むようなキス、顎首筋、そして貪る様なキス、
土管に手付かせて後ろからマンコを舐めまくると”栄子の味”がしたもう待ちきれないので挿入しようと
栄子のマンコにチンコを這わせると、「ゴム、つけた？」と聞くので
後ろから覆い被さると「つけてない！」と言うと、尻を暴れさせチンコから逃げ様とするので追い回す
「だって初めてだよ？初めては栄子さんに貰って欲しい・・・、」そう言うとお尻の動きが止んだので
膣口にピッタリ合わせると「小学生の頃から栄子さんが好きだ、栄子さんにあげる為にココに居る」
「栄子さんも僕の童貞貰ってくれる為にココに来たんじゃないの？」「・・・・、」

�C

〜中学時代11〜

　大人のオンナ
栄子さんは凄い悩んで居るようだったが
暫くすると離れていく！？（やっぱり生じゃダメだったか・・・）
そう思っていると、語彙を強めた栄子さんが
「○○くん！大人を本気にさせた事、後悔させてあげる！！」
「今迄おばさんをからかって来た事、覚悟しなさい！！」

そう言うと、着て来た服を全て脱ぐと近づいて来て
後ろを向くと手を俺の首に掛けて来た、背を反らせお尻を突き出すと
オス犬がオシッコする様に片足を上げ腰をクネらせチンコを探して居るようなので
ココ！って宛てがうと、「ドスン！」と一気に根元まで腰を突き出して来た
両足を着くと足の位置が決まらないのか？ユサユサしていたが
ピタッ！と止まったと思ったら「パーンパーンパーンパーン！」と腰を動かし始めた
「ムネ！ムネもんで！」と叫んだので栄子のムネを両手で回すようにワシャワシャすると
「つねって！チクビつねって！！」と言うので親指の腹と人差し指の関節？指相撲の様につねると
栄子のマンコがじゅわ〜となにか溢れる感覚と、灼けるように熱くなった
「腰！、腰振って！」両腰を掴むとバンバン打ち込むと
「壊して！、オマンコ壊して！、馬鹿にして！馬鹿マンコにしてッ！！」
そう言ったので突き出したのか引いたのか？自分でも良く分からない
もしかしたら全く動けていなかったかも知れない腰を振りまくると
「ア”ア”ア”ア”ァー！」と喘ぐ栄子のマンコへ中出しした・・・、

暫くし落ち着いたのか？チンコを抜くと土管を背にされ押してきたので
寄りかかれ？と思い尻を着けると、首筋チクビヘソと舐め、精液と愛液で汚れたチンコを躊躇なく飲み込むと
綺麗に掃除したついでに又勃たせると、今度は正面から首に手を回すと土管に両足を掛け
騎乗位と駅弁の中間のようなポーズを取り、再びマンコでちんこを探し出したのであてがうと
今度はピタッと止まったまま、！？となっていると栄子は真顔で見つめ
「孕めと言うなら喜んで孕むは！」「家族捨てろと言うなら明日にでも捨てるは！」
「イイ？本気にさせたのは○○よっ！（アイシテルワッ！）」
その言葉と同時に腰を落とすと、チンコを一気に絶頂に連れて行き、中出しされながら栄子はお漏らしをした

中学時代の大きな事件的話はこんなのです
後は彼氏とすぐ別れる「K」に相談されたぐらいです（すぐアノ性癖が原因だとｗ）
友母：栄子とはこの先高校時代も続いてます（これが覚悟決めた大人の怖さか）

誤字脱字多すぎだわ
もう消えろよ

別にいいじゃねーか 誤字脱字くらい 文句しか言えないお前が消えろ

面白いから続けて続けて！

長文おつかれさん。なかなか良かったよ！

妄想日記が面白いとかお前の頭疑うわ
自演か？

舌ガンでﾀﾋね

商店街のお姉さんとＨな事したな〜

>>393
フィクションでも、ノンフィクションでも、面白ければオッケーっていうスタンスで見てるから、あんまり気にならないですけどねぇ。

親が勝手に決めて来た商店街の某店の改装オープン手伝う事に成った
改装が終わった店内へ少し離れた自宅兼倉庫から荷物持って来て陳列する作業
4・5日程度のバイトだったと思うがその店には一人娘が居て
姉と同級生だったんで面識があり会えば挨拶や世間話はした事が有った

婿養子を貰いそのお婿さんの「商売が古すぎる」提案で改装する事になったらしいが
商売変える事に不安だったらしくバイト初日から落ち込んでるのが判った
倉庫作業の休憩中に話しかけたら「チョット部屋来てくれる？」と母屋の自室に呼ばれ
新商売に不安/旦那が勝手に進める/両親が店から追い出される（実質隠居）で
「でもこんな家、店に婿に来てくれて最初は嬉しかったが・・・」と
取り敢えず励まし仕事に戻った

風邪引くじゃねぇか早く汁

バイト二日目は昨日より酷い・・・、そりゃ〜この店舗見ればなぁ・・・
内装低予算の急ごしらえ、若旦那・お婿お手製のPOPがビッシリ
カルチャースクールで習ったらしく、本人ご自慢らしいｗ
バイト誌で応募して来た人は募集内容や遠方って事もあり定時上がりだったが
町内の僕は深夜近まで居残った（高校生をこの時間まで働かすって・・・）
オーナー（お姉さん父）に、「（僕）君ご飯食べて帰ってよ〜、オイ（娘）お前も一緒に食べてこい」と
商店街の定食屋は締まって居る時間なので居酒屋に行く事に

産まれた時から住んでる街なので居酒屋の大将とも多少面識は有り
「こんな時間まで準備か？」と言われ、「新商売上手く行きそうか？」と言われたら一層落ち込んでｗ
顔しかめて大将に（その話はダメ）ってサインを送ったらお詫びにチューハイ、僕には唐揚げをくれた
店を出ると外の椅子に座り込み「も〜イイ、別れる！」と酒のせい？鬱？ヤサグレ？家に帰ろうとしないので
「（姉ぇ）さん、僕と浮気しながら帰りましょっ？」と言うと物凄い驚いた顔をして
「じょじょじょ、ジョーダン、旦那と別れるなんて！」と慌てたが「いえ、絶対旦那に言えない秘密を作って帰ります！」と
手を引き立たせるとそのまま手を繋ぎながら家に着くと、落ち着かない様子だったので
手を離し「浮気終了、酔っぱらって若い男と手を繋ぎ深夜に帰宅！旦那には言えないでしょ？」と言って別れた

>>398
この季節に！！ｗ

浮気が効いたのか翌日のお姉さんは少し元気だった、とっても恥ずかしい浮気だったが
姉の持っている少女漫画も役に立つもんだった、名付けて「ドキッとさせて、空かす」戦法
翌日からのお姉さんは浮気を求め、バイト達が居るのに段ボールの影で手を繋いで来たりと
人のいない処では腕組んで胸押し当てて来たり、並んで座って身体預けて来たり
バイトも最終日に成り募集で来た人はバイト代を貰い定時で帰り、僕はやはり少し残業して帰る事に
店長の旦那から「残業代出せなくてゴメンね」と言われたが「食事御馳走になってますから」とかえすと

オーナーがやって来て「（僕）君もう良いよ〜」とバイト代を貰い荷物を纏めているとお姉さんが駆け込んで来て
「良かった未だ居た、最後に倉庫の大きな荷物動かすだけ良いかな？」と言うので身支度整え帰りがけに倉庫へ行くと
「（僕）君との浮気で大分楽に成れた有難う」って言うと服を捲りブラ・胸を見せて来たので驚くと
「私のじゃ嬉しくないかも知れないけど、男の人オッパイ好きだし・・・、その・・・残業代」というと
「好きに弄って良いけど家族がいつ来るか判らないからなるべく早くね」と箱に腰かけたので
ブラの上にそっと手を置き全体を撫でると乳首を見つけたので指先で捏ねると硬くなった
上着を脱いでブラを外してもらうと、予想より大きいがちょっと垂れめ？
搾る様に揉んでみたり寄せたり離したり、目の前に立って揉んでたら
ズボンのチャックが下ろされチンポを引きずり出すと手コキし始めた・・・

初めてシゴかれる気持ちよさを堪え僕もお姉さんの乳首をコリコリっと、本当はフェラチオして欲しくて
徐々に腰を突き出して行った無理だった、お姉さんの胸に出すと先から未だぶら下がってる精子を落とそうとしてるのか？
何度かブルブル振ったがおちないので、舌を出し救う先っぽをかすめ、初めて舐め？かすった快感と興奮でびくっとすると
鬼頭をぱくっと咥え中で舌を何周かぬるっと回すと残った精子吸い出す様に
チュ〜ッと吸いながら引き抜いた・・・

胸にかかった精子拭いて洋服を着ると「クンクン、臭いでばれちゃうかな？」って笑うと抱き付いてキスして来て
「本当の浮気しちゃったね！」、「本当は此処までする気なかったんだよ？」とズボンの上からシゴキながら言われた
倉庫、門の前で別れの挨拶をすると「またね〜」と言われたが、「バイト？浮気？どっちだろう？」とずっと考えてたが
自分の家の間に来ると、「あー！オレのチンコ、精子舐めた口とキス舌からめてしまった〜」と、「またね〜」がどうでも良くなってしまった

改装のバイトから数か月、お姉えさんの店はヤバかった、母親の話や他の店主の話を聞くと時間の問題にも思えた
改装の手伝いを数日しただけだが、あの日以来店主達が気軽に声を掛けて来るが、どうやらお姉さんの店の内情を知りたいらしい
中には「コロッケ喰うか？（パク）、良し喰ったな！じゃぁ全て吐いてもらおうか！！」な強引な店主も
前を通ると店長がムスッと腕組して店内にいる、これでタオル鉢巻してたら立派なラーメン屋だ・・・

○休みに入るがすべて寝て消化すると決めていたのでダラダラしているとオーナーから電話が有った
○休み中用事が無かったら出来る限り店に来てくれないか！と、「何がったんだろう？」と店へ行くと
ぎっくり腰で動けないらしい「車は運転するから荷物運びしてくれないか？」らしい
そういう時の家族じゃないのか？と店長を見ると、一点を見つめムスッとしてる・・・、なんとなく理解できた
倉庫へ行き荷物を載せると出発これ、荷物運びだけかと思ったら集金に御用聞き
それが終わると店長に呼ばれ店番頼まれた、12時間近く働く事に・・・、しかし辛いのは時間でも荷物だけじゃなかった
オーナー、店長、双方の持ち場で働くと相手の愚痴をずっと聞かされる事に・・・

何日か過ぎ精神も肉体もかなり限界に来て、家に帰る体力も無く倉庫で倒れてると
お姉ちゃんがやって来て「オッパイ吸ったら元気になる？」と馬鹿な事訊いて来るので
「先っぽに付いてるお豆が”仙豆”だったら・・・」と答えたら、笑いながら股間を叩かれた

暫く寝てたらしく「起きた？」ってお姉ちゃんの声は聞こえたが薄暗いからは周りが良く見えない
家帰れるか？と聞かれたので何とか帰れそうって言うと、一緒の箱に座ってたのか立ち上がるのが判った
今何時だろ？家帰って風呂入って何時間寝れるだろ？と考えてると、お姉えちゃは何か脱いでいる様だった・・・

お姉ちゃんが頭の横に立つと「仙豆じゃないけど、こっちの豆なら、元気出る・・・？」と
僕の頭を跨ぐと腰を落として来た、一瞬顔に触れたがすぐに腰が浮きまた降りて来て、今度は密着させてきた
お姉ちゃんの位置調節が終わると、ソコを一生懸命食べた出すと少し腰を動かし出し、他も食べて欲しそうだった
暫くすると自分も食べたくのなったのか？ズボンからチンポを取り出しチュッとキスをするので
僕も負けじとやり返すとキスの応酬が始まり、僕の方が負け「お姉ちゃん咥えて！」と頼んだ
「お姉えちゃんそろそろ！」と申告すると、鬼頭だけを咥え舌が暴れまくると、指でチンポをシゴキ
お姉えちゃんの口に思いっきり出すと全て飲み込、尿道から吸い出したり付根から搾り上げたり暫く続いた

オーナーはお客様とはコミュニケーション重視！店長は余計な事すれば客は逃げる！正反対の考え
店長と店番すれば、考え方が古過ぎる！時代じゃない！そうだろ？○君！！と・・・
オーナーと配達行くと、奴は若すぎる！商売はいつの時代も同じだろ？○君！！と・・・
（お店どころじゃなく、この家族の方がヤバいかもしれない！）
オーナーの腰も癒えやっと好きなだけ寝れる！最後の配達終え倉庫へ戻るとオーナーが「また頼むよ！」と・・・
店長は帰宅途中とし、とりあえず全員に挨拶済まし帰ろうとすると、お姉ちゃんに手を握られ「有難う」と改めて言われた

バイトから解放されて、休みも僅かになった或日・・・、母が「店長さんから電話〜」、「ギャァーー！！、居ないって伝えてー！！」無理だった
「イヤ、アノ、モウ、バイトハ・・・」、バイトじゃ無いらしいが電話で伝えれる事じゃ無いらしいので、店へ行くと
シャッターが半分閉じている？下から覗くと「オーナー、奥さん、店長、（お姉えちゃんは？）」の3人
「あの〜」と入ると、店長が「○君ワルイ」と、話を聞くと、お姉ちゃんが「休みが無い、家族の団欒が無い今の生活に爆発して」
女が商売に口挿むな！娘になんて口を！私は遊びたい訳じゃ家族が！だから頑張ってるだろ〜〜〜、で

母屋の旧お姉えちゃん部屋に立て籠もり、家族が行くと暴れて手におえないと
そこで僕に様子を見て来てほしい、出来るなら機嫌をとって来てほしいと・・・
店閉めれないから午前半休の午後から始めるらしい

取り敢えず店を出ると、待ち構えてた店主達に連行され、とんかつ屋に連れ込まれた・・・

>>371-389
SMパートナー見つからないから妄想に耽ってるの？
"出会い喫茶のステマ"に引っかかって行こうとしてたもんね〜〜〜〜

せめて文体変えたら？ぷぷぷ

店主達の奢りでとんかつ定食御馳走になると、母屋にソロ〜っと入ると奥さんがジェスチャーで上を指さす
取り敢えず何か話題（住宅街にあるのに母屋が店舗っぽい事など）を振り様子を見ると、ポツリポツリ話し始めた

〜〜らしいので、はまずお姉ちゃんの話を一通り聞いて下さい！
そう言い残して店を後にすると、数時間後又呼び出された・・・
どうやら父＆旦那が仲直り小芝居を打ったそうで、更に悪化し
「（娘・妻）を連れだして気分転換させてくれないか？」と新たに頼まれた

朝から何も食べてないと思うので、コンビニで適当に見繕い部屋へ行くと、明らかに昼より機嫌を損ねてた
食事をしお話をし（実姉から享受した）女の子喜ぶ慰められ方を試し、遊びに誘い
海はシーズン外れだし山は登るの怠いので、電車で１時間ほどのプールへ行く事になった

お姉えちゃんは水着を持ってないので家に帰ると姉の雑誌を拝借、流行りを調べてると姉が帰宅
プールに行く間で買える場所聞くと早目に寝た

ID:wjs24CDx0 も文体からして同じやつか
暇なんだね

水着も書いプールに着くと意外と込んで居た、色々遊び笑って居るが何処となく・・・
プールで数時間遊んだだけで治ると思ってないが
プールばかりだと冷えるので、水着で入るお風呂施設もあるので一緒に入った

流石に1日中プールは無理なので少し早目に出て景色のいい公園でボ〜ッとしてると
少しづつ最近の事、自分の思いを話し出した、良く考えればウチの姉（沖縄イエ−イ、ナンパされまくりヤッホー！）のバカ姉と同い年
家、お店の為に婿取り早々に結婚、旦那の暴走と石頭の父親、相当悩んでたんだな

帰宅時間を考えるとそろそろ駅向かうかな？と手を繋ぎ歩き出す
駅前に着くと「少し・・・飲んで行かない？」と言われたが、未成年の僕が気の利いた店を知る筈もなく
「飲めれば何処でもイイ」と言うので、チェーン店避けたが「個室席、大小宴会歓迎」なんて店しか・・・

席に着くとかなりのペースで飲んでいる様に思う・・・（バイト二日目居酒屋の事考えると）
案の定もう寝てる・・・、ど〜すっかな〜と思い店員さんに訊くと
混み出すまでなら病んで居て良いそうなので、お姉ちゃんの携帯拝借し母屋へでんわ・・・

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今北産業 [IMAKITA INDUSTRIAL CO.,LTD]
　　　　　（1978〜　日本）

「プールの帰りにどうしても飲むと言うので居酒屋寄ったら寝ちゃって・・・
混むまでなら休んでて良いらしいので、最悪タクシーで帰ります！」
一応嘘ではない、本当でも無いが・・・、ホテルの一室で休憩中だ

居酒屋で寝ていると思ったら手を伸ばして来て
「起こして、起こして！」と、「トイレ？（違う！）」、「帰るの？（ちか〜う！）」？？？
お姉ちゃんを引き起こすと「浮気するの、（？）」「旦那にも家族にも言えない秘密を作るのォ！！」

部屋に着くなりお姉ちゃんはベットに倒れ込み、文字通りの語休憩
先にシャワー済ませるのも期待見え見えで恥ずかしいが、先に入る事にした
お風呂場に行少し困って居た、ここにはボディータオルが無いのか、タオルもバスタオルだけだし
身体を洗う道具が一切ない・・・、
仕方ないんで手の届く範囲だけ石鹸を塗っていると、お姉ちゃんが入って来た
背中に胸を美味し当てピタリと着くと両腕をチンポへ伸ばしシゴキ・・・洗い始めた
「いつも洗ってなかったし、今日はお口より大事な場所に入れるから・・・」

ベットの横でキスをし終わると僕を突き飛ばし、ベットへ倒れると股の間に身体を滑り込ませて来た
お風呂場から既に勃っているチンポを握ると僕の顔を見て二ヤッて笑うと窄ませた唇を先端にあてると
次の瞬間ムワッと鬼頭全体を飲み込み搾った唇でエラ、カリを刺激するように頭を前後やグルグルと回し
相変わらず舌は鬼頭を攻め、指でチンポをシく、搾る！（そうだ、違ったんだ、お姉ちゃんはこのフェラしか知らない？しないんだ！）
最初の時は旦那への遠慮から鬼頭までしか咥えないのかと思ったけど、2回3回目で確信した
これしか知らない！これがフェラと言うもの！このポイント、ヤリ方で喜ぶ”男”が、お姉ちゃんにフェラチオ、セックスを教え込んだんだ！！

当たり前の事だったがお姉ちゃんは結婚をしてる、しかし、初めての男か？元カレか？旦那か？
誰かに仕込まれたテクを実践している、そう思うと股に顔を埋めてるお姉ちゃんの背後から耳打ちし
「うまいぞ〜、次は舌を動かせ！、指を止めるな！！」そう囁いている影が見た
（お姉ちゃん！聞こえるの？今ソイツの声が聞こえていて、命じられるままに動いてるの！！）
全身がゾワッとし「イクッ！」って瞬間、お姉ちゃんは口を抜き、指で根本押えた

ビクッビクッて動きが収まるとユックリ指を離し、枕を二つ重ね背にすると股を開き両手で大陰唇を開く
マンコの中身を全て見せ、声を出さず（ナ・メ・テ、）と口だけを動かした
膣口の周囲に幾つかに裂けた処女膜の名残を見つけた瞬間、時間が停止したような感覚
何も考えられず、音も聞こえず・・・、しかしみるみる頭、顔面に血が集まる感覚だけはハッキリし
気が付いたらお姉ちゃんの膣口に舌を差し込み激しく中で暴れていた
「・・・・・」「・・・イテ」「オチツイテ」、「落ち着いて！！」、お姉ちゃんが叫んでいるのに気付きハッとし顔を上げると
少し涙を浮かべながら僕をみていた

「上がって来て・・・、」そう言われ、正目迄ずり上がり
コンドームを取ろうとする手を押え、「外に出してくれれば良いから！ねっ？」と言われた
お姉ちゃんがチンポを膣口に当てると（ここ！分かる？）と囁く
ユックリ押し挿れると、その動きに合わせ、「ンーーーッ！」って声と共に背を仰け反らせた・・・
大き目だが少し垂れ気味のオッパイが綺麗に左右に別れ、腰の動きに合わせユサユサト揺れる
もう考えるのは辞めた筈がったが・・・、旦那か・・・、勝てないや・・・、

「・・だろ？」「何で○君じゃないんだろ？」、「私何処で間違えたんだろう？」「今日まで待ってたら○君と結婚出来たのかなぁ？」
「お姉ちゃん、○姉、○○！！・・・、・・・、あっ、そろそろ、やばい、え？お姉ちゃん！？、脚っ！脚解いて！！」
「秘密だから、誰にも言えない、二人だけの秘密だから！」・・・、

残暑にしては長すぎる1○のある日、買い物から帰って来た母から
「お姉ちゃん」が妊娠したと聞いた（まさかな・・・）

その後何度か地元産婦人科の傍で見掛けたが声を掛けられないでいた
翌年に成り、赤ちゃん（長女）が産まれたと聞くと、流石に顔出さないといけない様な気がして
休日にお店に行くと孫を抱いたオーナーと店長が一緒に居た
御祝いを言い色々話を聞くと、最近は家族関係も上手く行っているらしい
肝心のお姉ちゃんが居ないので聞くと倉庫の方に居るらしい

倉庫でお姉ちゃんに声掛けると
「随分久しぶりよねぇ〜、一度寝たオンナには興味が無くなるタイプ？」
「いやぁホラ・・、あの後に妊娠したって訊いたから、ねぇ・・・・」
「間違いなく・・・、旦那の子ね！オンナの感だけど、自信あるわ！」
（そっか、よかった・・・・）
「でも〜〜？」
（？？？）
「二人目は○君の子かも？」
「えっ？」
「お医者さんに言われたけど、もうセックスしても良いんだって？
旦那にも許してない産後バージン今なら○君のモノよ！」

なんなんこれ

タッチタイプの練習だろ

長過ぎだ

商店街の女、ジーンズ屋の女主人とヌキ、床屋の未亡人とセックスしてた

>>416
床屋詳しく
床屋詳しく

>>416
　むりやり誰かに例えるなら「藤原紀香」似の40歳過ぎ、
秋に主人を事故で亡くし夫婦営んでた店を閉めてたけど、冬前に営業再開した。

　店休んでた時に見られたのか？ジーンズ屋との関係疑われ、髪切った後も返してもらえず、
ジーンズ屋との約束なので話さず逃げた。

　翌月髪切り終わると「ジーンズ屋から聞いたわ、お母さんに報告しなきゃ！」と脅され、
何でもしますから！って頼んだら部屋に上げられ、正直に全て話したら「こうされたのね？」ってフェラチオされ、
「私の事もナイショにできる？」ときかれ返事をすると、ゴム付けられて騎乗位でヤラレた。

　翌月のセックス後に、以前からジーンズ屋への嫉妬と不思議な行動する俺にカマかけたらゲロり、
主人の残り香オナニーじゃ物足りなくて脅して襲うような真似をしたと…。

　それ以降も毎月の散髪+1〜2回の御飯の御呼ばれると床屋の未亡人とセックスをした。

安価まちがえた
>>417だった

なんなんこれ

くだらない妄想です

「信じられないけど本当にあったＨな話」の割には
普通な話ばかりなのは何故だ？

信じられない本当になかった話なら楽だけど