>>252さん
ほとんどマジです。
定義はお察しの通りでだいたいあってます。
全体的に筋肉が緊張しない刺激で迎える絶頂が幸せイキと定義しています。
切なくてじわーんとした快感だと思ってます。
刺激対象は全身です。クリトリスや乳首などは間接的な刺激にします。
やさしく、ゆっくりと、広くて大らかな動きで、円、螺旋、球などを描いて刺激します。
軽く広げた4本指や、手のひら、手の甲など、点ではなく面で触りましょう。
手に限らず、舌はもちろん唇、足やひざなどなど、自分の自由がきく部分で触れても良いです。
ちなみに触れている部分は、相手の自由がきくようにしておくと良いです。
包み込まれているけど動く余地がある状態です。
それが良い理由は後で書きます。
大まかにそんな感じです。詳細に書きつつ、補足していきます。
さて、抱擁や甘い言葉でそんな雰囲気になったらば、戦闘開始です。
楽な姿勢でやりましょう。今回は大きいソファに座ってしましょうか。
例えば、軽く立ててる脚がステキで触りたいなぁと思ったら、口に出し、予告し、実行します。
足首から太ももの付け根まで軽いアーチを描き、そのまま折り返して足首に戻って行くように触ります。
楕円を描いています。往復より楕円です。
理由として、動きを止めない事が重要だからです。少しの刺激も続けるということです。
刺激には必ず反応があります。視点をあまり定めず、ぼやっと全体像で女性を見てください。
反応が見やすくなります。微妙な刺激に対しても体が反応して動いているのが分かります。
感じているかどうかはここで見極めます。継続した刺激に対して継続的に体が動けばOKです。
刺激を止めると体の動きがか変化するのが分かるはずです。それは通常モードです。
往復運動では切り返しの瞬間に隙が生まれます。つまり一瞬だけ通常モードになってしまいます。
これが良くないです。
説明下手なので長くなってしまうし内容がオカルトなので、ちょっとここで一旦止めます。
希望があれば続きを書いてみます。