>>929 >近親相姦体験談読んでると、まずは性欲ありきで
>「相手が好き!」から入ってるのが少ないな
嫌いな奴と、したいとは普通思わんから、多少は恋愛感情あるだろ。
>>930 集客に消極的だから探すのむずいね。
まず「近親」でヒットしない。リンクもしてないから辿れない。
一度間違えてお気に入りから外してしまい見失ったままのブログがある。
その後が気になって仕方ない。
>>932 全然関係無いワードで検索してて偶然見つけたのと、
恋愛カテの新着記事を順番に開いてて偶然見つけたの。
ちなみに両方とも純愛。エロも好きだが純愛はいい。
>>932 他のこういうスレでみるとか過去ログまとめからブログに移行したやつとか
書いてるから集客しないし関連ワード入れないから伸びないってわかるけど
探すときはカテゴリ恋愛やその他や人生なんかで投稿するからこの中の新着のそれっぽいタイトルから見つけれた事がある
葛藤が肝だからなぁ。
性欲ありきでも葛藤が滲み出ていればいい。
葛藤もさ、上手く表現しないと痛いポエマーみたいでしらけるんだよな。
わがままな読み手ですまんがw
単車で両手を骨折した時、
母ちゃんが入院中で叔母と従姉がご飯の支度とかお風呂が大変だろうから
家に来なさいと言われ、一月程お世話になった。
色々あって結局親子丼orz
>>939 まさか3pじゃないよね?
別々でだよね??
>>940 別々です。
叔母は母のような存在だったので、びっくりしました。
従姉には前から好きだったと告白され・・・
>>941 ほうほう
で両手骨折てことは押し倒されたってことか
特殊な状況だね
セックス自体は気持ち良かったの?
>>942 両手っていっても、右手の指二本、左手手首、右足打撲、全身が痛い、だったです。
表現が下手で申し訳ないが、なんか現実ではないような一月でした。
今も思い出して、ぼーっとしています。少し後悔もあります。
状況は、絶対大丈夫だって言ってるのに大変だからって風呂で体を洗われて・・・
正直、気持ちは良かったです。
誰かに聞いてほしくて・・・チラ裏すまん
>>943 後悔って言ってるけど、従姉とのセクロスは特に問題ないんじゃね?
叔母さんとはまぁ・・・な
>>944 従姉の方が血が繋がっていますorz
叔母は義理の叔母です。
>>943 >状況は、絶対大丈夫だって言ってるのに大変だからって風呂で体を洗われて・・・
その詳細を詳しく聞かせて貰おうか
全部書けばスッキリすると思うよ
多分
>>945 いとことなら結婚できるし、気にするな
それより吐いて楽になろうぜ
チンポ出して待ってますって正直に言わんかいボケ
>>946 文章書くのが下手で・・・
手がビニールで覆われてて、洗えないからシャワーを浴びるのみを3日程続けていたら、
それではダメ!洗ってあげる!と叔母に言われ、叔母が入ってきた。
恥ずかしくてあそこを隠すのが精いっぱいの中、叔母の胸やお尻があたるので勃起してしまった。
あら!まあ!と叔母に発見され、あそこを念入りに洗われたが、射精は何とか我慢した。
その夜、叔母が寝室に入ってきて・・・
とういう流れです
>その夜、叔母が寝室に入ってきて・・・
そこも詳しくよろw
ちなみに、その家は親父さんはいないの?
単身赴任とか?
叔母もいいが従姉と事に至るまでの経緯とくわしい内容もおながいます
>>950 親父の弟は名古屋に単身赴任中です。
風呂から出て食事をごちそうになりながら(スプーンでw)
叔母が従姉に、○○ちゃん(俺)って結構筋肉あるよって自慢(?)していたら
従姉が「ずるい!今度は私が洗う!」と言い出し、俺と叔母は苦笑い・・・
なんか俺の取り合いみたいになり、叔母と従姉は女としての感情が強くなったらしい(後日聞いた)
その夜叔母が「もう寝たー?」と明るく入ってきた。短パンにTシャツでノーブラでした。
叔母は巨乳でいい匂いがしたので、手が不自由ながらTシャツをめくり、むしゃぶりついてしまった。
肌が綺麗なのも手伝い、胸、顔、脇の下、おへそ、あそこ、お尻、足と全身舐めたおしました。
その間叔母は声を殺していましたが、感じているようで体をずっとくねらせていました。
さらにあそこを舐めていたら、声が漏れ始め、痙攣しながら叔母はいきました。
俺も我慢が出来なくなり「入れていい?」と言うと、フェラチオを始めてくれて、その後騎乗位になりました。
耳元で「中でいいよ」って言われた瞬間、いってしまいました。
その日以来、従姉に隠れて台所で炊事中の叔母のお尻に顔を埋めたり、おっぱい舐めたり楽しんでいましたw
こたつの中で従姉に誘惑されるまでは・・・
いや、ばれないかガクブル中orz
従姉のこともkwsk
手がだいぶ良くなってきた時でした。
地震のパニックも収まり、大変だったねと、仕舞い損ねたこたつに足を突っ込みながら従姉とテレビを見ていた。
昨日までとの違いは、「ねえねえ」と話しかけられるたびに、足でつんつんされる事でした。
従姉「そういえば、さっき虫にさされちゃった」
俺「へー」
従姉「なんか腫れてる」
俺「痛いの?」
従姉「痛くないけど、ほら」といって、こたつの中で俺の手を取り、従姉の太ももを触らされた。
びっくりしながら、頭の中は「あれ?ジーンズ履いてなかったっけ?」と軽いパニック。
俺「は、腫れてないじゃん」
従姉「もっと内側」と言われ、びくびくしながら内側をまさぐると、「うそだよ!エッチ」と言われました。
その瞬間スイッチが入ってしまい、緊張しながらもパンツをずらし手であそこを触ってしまった。
「あん・・・」と色っぽい声を出すので、ゆっくりゆっくり焦らすようにあそこを触り続けました。
(手の包帯が少しぬれましたw)
1分位続けていると、トロンとした目で「部屋行こう?」と言われ従姉の部屋へ行きました。
叔母がいないのをいい事に、ひたすら突きまくりました。
ゴムがなかったのと、中はだめとの事なので、口内射精をさせてくれました。(飲んだ・・・)
その後の1週間は、色々あり、かなり精神的にまいりまいたorz
続く
そんでそんで
従姉は初めてだったのか?
>従姉は初めてだったのか?
露骨な誘い方する処女がいてたまるかw
お父さんと二人で旅行したときに泊まった旅館のテレビの無料プログラムに
普通にAVチャンネルがあった。
AVなんて見たことなかったから興味津々で見ていたら、お父さんにチャンネル変えられたw
自分にはすごい刺激的で興奮してしまい夜中に布団の中でゴソゴソしてたら
お父さんが自分の布団をめくって「おいで」って。
>>961 甘えちゃえ〜♪
と言っても難しいですよねw
うちは父子家庭なんで、母親という障害が無いぶん気楽なのかな。
>>962 それはそれで大変ですね
ウチは母親の目もあるんだけど
お父さんから甘えられるのがデフォで私からはなんとなく甘えにくいんです
>>964 んと、簡単に言うと、自分じゃなくてお父さんの指でオナニーしたってことですw
この時はしなかったけど、私もお父さんを口でいかせたりします。
挿入されたことはありません。
>>963 うちはどっちもあるよ!
甘えたいときは甘えなさい。
>>966 19歳。お父さん44歳。
>>967 えっちはしてないから自分的にあれはオナw
お父さんがどんな風に甘えてくるのか知りたいです。
お互いに性欲処理しあっているってある意味優しい親子。
971 :
967:2011/07/31(日) 23:26:58.38 ID:2WQso3xR0
>>969 文章力が無いので簡単な例を挙げるだけしか説明できないんですが、
抱きついてくるときはすがるようにして抱きつくので、いつも私が抱っこしてあげる感じになってたり
こっちがくつろいでると膝枕されに来てナデナデを要求してきたり
私が大人になってからは全然甘えられてないw
内向的で寂しがりの父親だから娘に母親を求めてるのかもしれないです
そういえば、大皿料理やオードブルも私が取り分けてあげないと食べないな
生まれが一か月しか違わないのに学年違いになった従姉妹とセックス覚えて、
それこそ初めのうちはサルみたいに親の目を盗んでやりまくってた。
従姉妹が初潮を迎えて最初の冷や水、中学卒業までにお互いに彼氏彼女ができて
遠のいたけど「私が結婚して妊娠したらまた中出し生でしようね」と言ってくれた。
こんなこと覚えてるの俺だけだろうなと時折自虐気味に笑ってるうちに年月が経って、
さる6月に従姉妹は結婚した。
で、さっき「赤ちゃんできたみたい」とメールが来た。
やっぱ例の「約束」は忘れたふりして返したほうがいいんだろうね。
>>973 やらせてもらえばいいんじゃない?
それより、「サルみたいに」やりまくる相手がいるのに、それと別に、「お互い彼氏彼女ができ」るってのが、よくわからん
妻の姉さんの娘だから姪と言っても血のつながりはないのだが、
「処女卒業」をちょっとした言葉のあやで安請け合いする結果になって
いざ本番となった時にさっぱり勃たなかった。
子どもを授からなかったこともあって自分たちの実子のように接して
きたので当然と言えばそうかもしれない。
「きっと体調が悪いんだよ」とか慰められてフニャチンをくわえられた。
「こんなことはもうしてるのか?」と驚いたら首を振りながら目線が来て、
その瞬間にドクドクと射精してしまった。非勃起状態での射精なんて
初めてだった。口を開けて飲み干したことをアピールする姪の顔を見ると、
可愛くて可愛くてたまらなくなって尻が自分の胸に密着するほどに抱え上げて
激しくクンニ。
まだ毛も薄くどこを見てもピンクの内陰部には処女膜の開口部が大きく、
開いたり縮まったりの反応も鮮明で、姪がありえないような柔軟力で
またペニスをくわえてきた時には理性が完全に飛んでしまい、マウンティング
とは言わないか、挿入体勢になった時には避妊のことなどまるで忘れて
しまっていて目線を辿ると小さくうなずいたので右手を添えながらゆっくりと
挿入開始。
亀頭が完全に埋まるか埋まらないかまではスムーズだったがそこへ
きてかなり強い抵抗があった。
添えていた右手を離し、体側から両手で下から姪の肩をガッチリと掴んだら
思いのほか顔が近くにきて「いいの?」ときいてみたが再びうなずいたので
意を決して再度の挿入開始。
姪の顔に苦悶が浮かんで両腿が腰を強く締め付けてきたが、ここでやめても
いずれは同じことと自分に言い聞かせて腰を送る。
半分入ったろうか、押し返してくる圧力が急に消えた。
何かを突き破った感触はなかったが今亀頭の先端の大部分は何にも触れて
いない感じだった。
姪の表情も穏やかになって本来なら次々を腰を送って射精に向かうべきところ
大人の余裕を見せたつもりはなかったが目を閉じたように見えたのを合図に
キスをした。
姪は積極的に舌を絡めてきて、それはもうがむしゃらと言った感じで、ひょっとしたら
痛みを紛らわせようとしていたのか、唾液もみな吸い尽くされるのではと思えるほどだった。
冷静になってくると生挿入してることへの危惧が迫ってきて、引き抜き始めたらまた
痛みが走るのか唇は解放された。
まだ萎えていないペニスをティッシュで包むと、血は付いていなかった。
身を起こして覗き込む姪が「オンナになった?」ときく。
うなずいてみせると急に笑顔になって、
「○○がおじちゃんの赤ちゃん産んだげる!」
座位でまた入ってしまうのではと慌てるほどの形に抱きついてくる。
今日初めて意識する乳房の膨らみ。そこに幼いころから知っている水疱瘡の痕を
見付けて一気に萎えた。
気配の変化を嫌ったのか、姪から息継ぎに窮するほどのキス。
あれからもう何年も経ったが今でも気紛れで誘ってくれる。
「おじちゃんとするのがいちばん気持ちいい」
お世辞だろうがそんなことを言われた日にゃパイプカットしようかと一瞬本気で考えて
しまう。
最近嫁の若い頃にちょっと似てきた。
俺は40男、ニートでピザなキモヲタっす。まで読んだ。
似てきた。
まで読んだ。
続きplz
父親がローションを使って自慰してるっぽい
欲求不満なら私としてくれたらいいのに