☆みんなのメル友面接日記-96冊目☆

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892なまえを挿れて。
ではいっこ投下!
現実と夢の世界がMIXした面接日記です!

(1)神奈川、♀、どこにでもいそうって言われる(^-^)オトモダチ沢山☆
(2)都内♂ってだけ。文面から察するにたぶんオジ様
(3)面接しても、私のマソコちゃんにチソコをずぼずぼ挿れるえっちしかしておらず
私の脳内は不満だらけで爆発しそうだった。そんな時、一人のオジ様と知り合った。

面接の当日に至るまで、オジ様と私は数百通に及ぶメールを交わしていた。
どこの誰とかそういった自己紹介的なことには一切触れず、内容は面接で『どう愉しむか』ってことだけ。
メールしててこんなにも楽しいと思えたことってないかも。
オジ様とのメールはいつもマソコちゃんを痺れさせた。
こんなにも素敵なオジサンを絶対逃すまいと私は必死になってキーを打ちまくった。

(4)平日の朝。今日はいつもより遅く家を出る。最寄り駅についた私はまず会社に一本の電話を入れる。
体調不良の為、遅刻するという内容だ。
「いいよいいよ、オトモダチちゃんが居なくても全然困らないから!」
との優しいお言葉をもらいヽ(°▽、°)ノ途中の駅までは各駅停車の電車でゆっくり向かった。
そして急行電車に乗り換える為、一旦ホームへ。
今日の私の服装は伸縮性がトテーモあるニットのキャミとデニムのボックスミニ。
そして身長をこれでもかって位高くするため、12、3p位高さのあるサンダルを履いた。
さあ来い!オジ様!!!

だがしかし、服装を知らされていないのでどの人がオジ様かわからない。
それに、オジ様が勝手にネットか何かで仲間を募るケースも十分ありえる。「オジ様複数人説」
私は画面の向こうで、甘い言葉を囁き続けてくれたオジ様を信じるしかなかった。
急行電車がホームに入ってくる。
893なまえを挿れて。:2009/03/14(土) 12:36:23 ID:M/pdddsx0
ホームで待っていた乗客が既に満員状態の車内めがけて一斉に乗り込む。
私は先頭車両の車掌室近くの場所に何とか落ち着くことができた。肩をポンポンと叩かれる。
振り返ると髪形・湯浅弁護士/顔・宅八郎似のグレーのスーツを着た貧相なオジサンが私の後ろに立っていた。
ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!おじ、おじ、あなたがオジ様ですなのですね!軽く会釈をした。
そのルックス!!!!最高!!!!オジ様はやっぱり私を裏切らなかった!
マソコちゃん喜んでる!それ以上に私も喜んでいる!この喜び、誰に伝えよう!

振り返った頭をゆっくりと前に戻し、目を瞑った。身体を脱力させ、寝たフリを。。。zzz...


『あれ、ちょ・・・お尻になにかがあたってる・・・身動きもとれないし、なんか嫌だなぁ。
どうしよう・・・でもカバンがあたっているだけかもしれないし・・・
拒絶するのはまだ微妙かな・・・自意識過剰って思われたくないし。

カバンがあたっているだけだと思いたかった。でもそれは、お尻をゆっくりと撫でる八郎オジ様の指だった。
はじめは片手だった。でもウエストのくびれのところにそっと手をあて、大胆にお尻を揉んできた。
この時私はTバックだったため、デニムの感触をもろに肌で感じることになる。一気に不快な気分になった。
でも、恥ずかしくて八郎オジ様の手を掴むことはできない。

八郎オジ様の手がスカートの中に入ってきて、直にお尻を触られてしまう。
両手で強く揉まれ、片方の手の親指と人差し指でお尻の割れ目を左右に大きく開かれ、
もう片方の手の指一本で、パンツ沿いにお尻の方から前へひと撫でされてしまう。
やだ。こんなの。。知らないオジサンに大事なところ触られるなんて絶対イヤだった。
でも、どうすればいいの?私痴漢されてます!なんて言えないよ。。お願い、誰か助けて。。
894なまえを挿れて。:2009/03/14(土) 12:36:48 ID:M/pdddsx0
八郎オジ様はパンツ沿いに私の割れ目を触るのを止めてくれなかった。這わせていた指が次第に食い込んでくる。
や・・・だめ、絶対だめ。濡れたら絶対。気持ちよくなんかない。気色悪いだけだよ。
今すぐに指の動きを止めて欲しいのに・・・なんで?
八郎オジ様も気付いているだろう。不覚にも濡れてしまっていた。八郎オジ様の指の動きが一気に滑らかになる。
僅かしかないパンツの布地は私のマソコから出てくる水分を吸収しきれなくなっていた。

ここで八郎オジ様は片方のパンツの紐を解く。。。そしてもう片方も。。。
「っ!」お尻に力を入れ、パンツが床に落ちないようなんとか踏ん張ってみたものの、
フトモモに八郎オジ様の脚を入れられ、びちょびちょに濡れたパンツは一旦八郎オジ様の膝の上に乗っかり、
床に落ちてしまった。
ここでもう片方の脚も入れられ、肩幅位に脚を広げられた格好となる。

八郎オジ様の片方の手は後ろから割れ目に。細くて長い二本の指で割れ目を広げたり閉じたり。
ちゅくちゅくと音が出てきた。
もう片方の手はは前から恥骨あたりを手のひら全体で優しく揉んでくる。中指にあたっていたクリトリスが堅くなり。。。
はぁぁ、周りの人達にバレちゃうよぉ・・・声がもれるのを必死で抑えた。

次の停車駅に到着した。乗客がまたどっと流れ込む。位置が大きくずれ、両扉の間位の位置まで押されてしまった。
寄りかかるものも、掴む手すりも無い場所。本当は今すぐにでも座ってしまいたかった。
八郎オジ様は指を進め、膣口の中にゆっくりと中指を入れてきた。同時に堅くなったクリトリスを指で弾く。
「ぁ、ぃゃ・・・」微かに声が出てしまった。前に向かい合わせで立っているオジサンの胸にそっと頭を押し付けた。
「ん、ん、ん・・・」ピクピクと身体が跳ね、息が乱れてくる。前のオジサンの視線を感じ、顔をあげた。
誘っているわけではなかった。快感に耐えていただけなのに・・・
乱暴にニットキャミの上から手を差し込まれてしまう。キャミにはパットが付いていたので、ノーブラ。
一気に揉みしだかれる。上から覗き込むと胸がもろに晒されていて、堅くなった乳首も確認できた。
895なまえを挿れて。:2009/03/14(土) 12:37:43 ID:M/pdddsx0
最後です!

そのあとの夢の続きは正直あまり覚えていない。

ほぼ全裸状態だった私の身体に幾本もの手が伸びてきて・・・
「お前らいい加減止めろよ!」一人の乗客(男の人)が大声で叫び、皆の手が瞬時に引っ込められた。

・・・そして私は目を覚ました。。。』


なんでかな( ̄ー ̄)ニヤリ 私はパンツを身に着けていなかった。
トイレに入っていくらティッシュで拭っても、膣口からおびただしい量の愛液がしたたり落ちてくる。
マソコちゃん、壊れちゃったかなと心配になった。いつまでもポタポタとサラサラの液状のものが落ちてくるので
仕方なく会社の近くのコンビニでパンツとナプキンを購入して一日すごしたよ。

(5)その後は一切メールのやり取りはしていないよ。ああいう面接は一回限りが萌えだよね
(6)その指技!タイ━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━ホ!!もんだよ!