☆みんなのメル友面接日記-94冊目☆

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24なまえを挿れて。
(4)
関西の地方都市まで出向く。
電話で誘導してもらいつつレイチェルのマンションに到着。
ピンポン押してドアが開く。
レイチェルはしゃがんで、乳を隠している。
「恥ずかしいから電気消したままで入って・・・」
と泣き笑いのような笑み。
が、レイチェルジーパン穿いているではないか!
約束破っちゃいけないよねー(実際約束なんてしてないが)ってことで、イラマチオ。
その場でひざまずかせて、後ろ手に組んでもらい、頭を押さえる。
ゆっくり喉の奥まで深めていく。
喉の奥の、この感じ、やっぱいいわぁ、と思っていると、
レイチェルが手をバタバタさせるので、
「レイチェル手!手!」と言うと、体をよじらせながら後ろ手に戻す。
「志村うしろ!」が頭をよぎったが、19歳には伝わらないなと自重する。
これをレイチェルがタップするまで繰り返す。
ここまで約5分。これぞゆとり教育のたまものだ。
涙目とよだれのレイチェル、さらに今度はピストンを加えてイラマする。
おえーっとなり、唾液にむせるレイチェル。いいなー。
「苦しい?もう限界?」
「ぐるじぃ・・・」
「これってオマンコでしょ?ちがうの?クチマンコだよね?」
「ぶほっ・・・・クチマンコです・・・」
ってなベタを入れつつ、ようやく一息。レイチェルの頑張りを称える。