助産師もあきれた映画 コドモのコドモ3

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258なまえを挿れて。:2008/12/11(木) 12:40:42 ID:NDZCWjLs0
りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出
産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。私はマスコミ試写会できちんと映画「コドモのコドモ」を見て感想を書いている。映画の試
写会に参加した人の中には多くの城英反対の声があがりましたが反対の声は無視されて映画は強制上映ですPG-12、R−18の指定もありません。ただし
マイナーな単館映画で上映するという条件付きでした。単館映画でも今はシネマ・シンジケートができてその第一弾が「コドモのコドモ」です。単館映
画でもこれから全国で見られますから。見ていても絶対に起こらない10才の小学生同士での性交での妊娠や教育現場や医療現場が完全にバカにされ現
実離れしすぎであり主人公が妊娠により追い詰められる場面もなく物語に重さがないと非難が続出です。「YASUKUNI」以上に「コドモのコドモ」は悪質
です「くっつけっこ」で妊娠するとか、大人に頼らず子供たちだけの力で赤ちゃんを守るとか、社会的な悪影響は相当なものだと思うんですけど・・。
妊娠とか公共の場所でのセックスを描いた「純愛」映画の「恋空」にしても、なんで市民団体や政治家はこういう作品は問題視しないんでしょう?「感
動」という言葉でカモフラージュしているぶんタチが悪いと思いますが。児童ポルノ法改正で騒いでいる議員は、コレはなんとも言わないの?アニメは
「キモくてダメ」といっているけど、コレも考えてみれば十分キモイ。…吐気もする。こんな内容でしか「生命の重さ」を表現できないとは日本の映画
界も終わったな。だいたいやる前から問題作って言ってる時点でおかしい。悪影響は間違いないのに誰に観てもらいたいんだろうか。こんな内容でしか
「生命の重さ」を表現できないとは日本の映画界も終わったな。だいたいやる前から問題作って言ってる時点でおかしい。11歳の孫がおります。何でも
知っているようで、まだまだ子供です。こんな日常生活の延長で遊びのように「くっつけこ」してる映画なんて本気で許せません。しかも子供だけで守
ろうなんてフィクションにしてもおかしすぎ。まともな子は誰もいないという設定ですか日本では小学生の出産は14才いなの出産が激増しているにも
かかわらず、ここ十数年間起きていません。
259なまえを挿れて。:2008/12/11(木) 12:41:51 ID:NDZCWjLs0
起きていない小学生の出産を描
くこと自体が許せません目的もわかりません。協議にもなりません。日本は14才以下の出産は1970年に比べると悪魔の教育となった性教育の影響
で2006年は42件、2003年は「14才の母」の影響を受けて43元と激増している。しかし、小学生の出産はここ十数年間も起きていない。起
きていないことを何で映画化するのか。起きていないことを描いて問題提起などはできない。2007年は14才以下の出産は43件あったが41件は
中3の14才と中2、中1の出産が2件あった。しかし小学生の出産は0件だった。小学校5年生が出産衝撃で問題いっぱいの幼い奴らの物語、命の大
切さ友情、団結、子供の成長、あなどるな子供達の力という映画のキャッチフレーズは完全におかしいではないか。突っ込まればきりがない超問題映画
だ。「14才の母」の問題とは比較にならない。「コドモのコドモ」は見なくても多くの学校教育現場に悪影響を与えていますね。小学校5年生で男女
合同宿泊の件で「コドモのコドモ」の原作漫画を読んだ親達が危険だから男女合同宿泊がモンスターペアレントのような親達が出現してウザくなってき
たのですよ。小学校5年生になると全員が子供を作れる体になるというひどい性教育的な間違いがあるからです。小54月で精通する男子はデーター調
べてもありません女子の生理さえも小54月では40人に一人以下です。子供が性交しても、できるわけはないのです。誤解を保護者達に与えてしまっ
ています「コドモのコドモ」はいやなら見なければいいだろうという問題ですまないのですよ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになって
しまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も20
06年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコド
モ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一
件でも報告されると大変な事態になる。


260なまえを挿れて。:2008/12/12(金) 12:04:47 ID:DU6+YA+r0
「YASUKUNI」以上に「コドモのコドモ」は悪質です「くっつけっこ」で妊娠するとか、大人に頼らず子供たちだけの力で赤ちゃんを守るとか、社会的な
悪影響は相当なものだと思うんですけど・・。妊娠とか公共の場所でのセックスを描いた「純愛」映画の「恋空」にしても、なんで市民団体や政治家は
こういう作品は問題視しないんでしょう?「感動」という言葉でカモフラージュしているぶんタチが悪いと思いますが。児童ポルノ法改正で騒いでいる
議員は、コレはなんとも言わないの?アニメは「キモくてダメ」といっているけど、コレも考えてみれば十分キモイ。…吐気もする。こんな内容でしか「
生命の重さ」を表現できないとは日本の映画界も終わったな。だいたいやる前から問題作って言ってる時点でおかしい。悪影響は間違いないのに誰に観
てもらいたいんだろうか。こんな内容でしか「生命の重さ」を表現できないとは日本の映画界も終わったな。だいたいやる前から問題作って言ってる時
点でおかしい。11歳の孫がおります。何でも知っているようで、まだまだ子供です。こんな日常生活の延長で遊びのように「くっつけこ」してる映画な
んて本気で許せません。しかも子供だけで守ろうなんてフィクションにしてもおかしすぎ。まともな子は誰もいないという設定ですか日本では小学生の
出産は14才いなの出産が激増しているにもかかわらず、ここ十数年間起きていません。起きていない小学生の出産を描くこと自体が許せません目的も
わかりません。協議にもなりません。日本は14才以下の出産は1970年に比べると悪魔の教育となった性教育の影響で2006年は42件、200
3年は「14才の母」の影響を受けて43元と激増している。しかし、小学生の出産はここ十数年間も起きていない。起きていないことを何で映画化す
るのか。起きていないことを描いて問題提起などはできない。2007年は14才以下の出産は43件あったが41件は中3の14才と中2、中1の出
産が2件あった。しかし小学生の出産は0件だった。小学校5年生が出産衝撃で問題いっぱいの幼い奴らの物語、命の大切さ友情、団結、子供の成長、
あなどるな子供達の力という映画のキャッチフレーズは完全におかしいではないか。突っ込まればきりがない超問題映画だ。「14才の母」の問題とは
比較にならない。「コドモのコドモ」
261なまえを挿れて。:2008/12/12(金) 12:05:27 ID:DU6+YA+r0
は見なくても多くの学校教育現場に悪影響を与えていますね。小学校5年生で男女合同宿泊の件で「コドモのコド
モ」の原作漫画を読んだ親達が危険だから男女合同宿泊がモンスターペアレントのような親達が出現してウザくなってきたのですよ。小学校5年生にな
ると全員が子供を作れる体になるというひどい性教育的な間違いがあるからです。小54月で精通する男子はデーター調べてもありません女子の生理さ
えも小54月では40人に一人以下です。子供が性交しても、できるわけはないのです。誤解を保護者達に与えてしまっています「コドモのコドモ」は
いやなら見なければいいだろうという問題ですまないのですよ。小学生や中学生の出産や妊娠の映画たテレビドラマは「いやなら見なければいいだろう
」で済むと思ったら痛い目にあいますよ。直接的な影響だけではなく間接的な影響も考えてくださいよ。映画観ました。つまんなかった。コドモを馬鹿
にするな!!とも思いましたね。劇中の性教育だって「コミニュケーション」とか教えてましたよ。これを見た親が、「性教育はもっと早くからやるべ
きだ」なんて言い出すんじゃないかしらね。言いだすと逆効果が起きて余計に子供の性が暴走する悪循環が起きる。大人が子供の無邪気な力に触れて感
動したくてつくった映画。子供のためにはならないね。性交シーンとかはないから18R禁止にはならないんでしょうね―残念ながら。ひどい映画作った
モンだね。小学生の性行為は認められてるのですか?倫理を置き去りにして感動もないでしょ。観終わって「何故、この原作を映画化しようと思ったの
だろう?」という疑問が頭から離れません。原作の漫画は連載の途中で無責任な出版社によって連載が停止。「子供が子供を生む」という現実的にもあ
る(実際に多くの国であること)親にはショッキングな内容だっただけに何の決着も無く終了というのは、非常に残念なことでした。そのことに決着を
つけようという意思があるのであればもっとテーマを掘り下げても良さそうなものですがこれでは単純に面白がって映画化しましたと思われても仕方の
無いことだと思います。これでは倫理の欠如を問われても仕方の無いこと。その点をもっと考えた脚本であれば良かったのですが子供たちの演技の素晴
らしさ以外に、この映画から得るものは


262なまえを挿れて。:2008/12/12(金) 12:08:00 ID:DU6+YA+r0
私には無かったようです。監督並びに制作関係者がまさにコドモのコドモである。このようなケースの子供を美
化していい訳がない。誰でも自分の子供が同じ様な状況になったら、こんな内容許せるはずがない。大人が見ればファンタジーで済むけど、子供は影響
受けやすいんだから常識的に考えてほしい。制作者側は、あえてこういう問題映画を作れば話題になり、みんなが興味を持つってのが意図だろう。何考
えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費用を使い熱を入れているのだ「コドモ
のコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画
だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。私はマスコミ試写会でき
ちんと映画「コドモのコドモ」を見て感想を書いている。映画の試写会に参加した人の中には多くの城英反対の声があがりましたが反対の声は無視され
て映画は強制上映ですPG-12、R−18の指定もありません。ただしマイナーな単館映画で上映するという条件付きでした。単館映画でも今はシネマ・シ
ンジケートができてその第一弾が「コドモのコドモ」です。単館映画でもこれから全国で見られますから。見ていても絶対に起こらない10才の小学生
同士での性交での妊娠や教育現場や医療現場が完全にバカにされ現実離れしすぎであり主人公が妊娠により追い詰められる場面もなく物語に重さがない
と非難が続出です。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母
」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女
は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか
小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。





263なまえを挿れて。:2008/12/14(日) 12:23:55 ID:cKgzaCAZ0
『真夏の夜の夢』の様にファンタジックに伝えようという努力を怠っています。きっとそういう風には撮れない人
なんでしょう。下手に真っ向勝負で生真面目に映像化したのが間違いの元。だから春菜のお腹がどんどん大きくなっているというのに大人が全く気付か
ないというのは、どんなに「ファンタジーだ」と言い聞かせても容認できない決定的な瑕疵になりました。私もこのせいでそれまで色々と我慢していた
耐性が決壊しました。今年見た中では『たみおのしあわせ』の冒涜としか言いようのない結末に並ぶほど、それは許し難い怠慢。最後の物語の落とし所
も全然工夫がなく、「何を伝えたかったんだ、監督!」という怒りしか生みませんでした。10年ほど前に不毛な規制の嵐を巻き起こした「言葉狩り」の
様に、ある表現を議論・考察なく抹殺するのは間違っていると思います。しかし本作は本来擁護者に回るはずの人達にも見放されるような未熟さがあり
ました。残念。それに監督はスキャンダラスなテーマを提起して商業的成功を企んだのではく、単に「さそうあきらのマンガのファンだから映画化した
かった」というレベルで本作を制作したように推察します(前作が『神童』であったことからその線は濃い)。そして本作の世界はマンガならではで成
り立つ戯画的虚構だったのだ、ということを痛いまでに見せつけたのです。更に事態は監督の予期しなかったまでに紛糾してしまいました。可哀想です
が荻生田監督の作家生命は絶たれるかも知れませんね。表現者としての「覚悟」が足りなかった罪であり、低い体温で映画を作ってしまったことが相乗
的に無防備すぎる隙を現出しました。そして冷酷ですが、私はこの淘汰を黙って看過する気持ちしか持ち合わせません。もし本作が映画史から葬られて
しまう運命を辿っていくならば、これがオンタイムでこの映画を見た私の断罪証言です。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい
「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年
の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は
原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく
264なまえを挿れて。:2008/12/14(日) 12:24:58 ID:cKgzaCAZ0
小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも
報告されると大変な事態になる。14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だ
ったことだ。小学生の出産は0件だった。小学生の出産はここ15年間以上も起きていない。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性
もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。

265なまえを挿れて。:2008/12/15(月) 11:45:08 ID:0wJOcK1Z0
実際に、15歳以下の妊娠・出産はありますが、ほとんどが、異常出産(胎児の奇形)が多く、若年層では、肉体的にも出産に耐えられないことが証明
されています。(桜井裕子 談)この視点が欠落、教育委員会が評論家では、子供を守れない。2)それをデパートでやるとは、コドモに見せろといわ
んばかりである。それも問題視しない教育委員会の目は節穴か 3)能代市民が映画で出ているので、お客が来ると思うジャスコの判断の甘さ私は抗議
でお客様はへり、ジャスコに評判は低下すると思うがコドモのコドモ◆性の知識がない小学校5年生の少女が、いきなり妊娠する。セックスがどういう
意味なのか当然知らず、その結果には思いもよらない。あっけらかんとしたトーンの中で、性や出産をこれほどまで軽く扱っていいものかと心配になる
。 (50点)ネタバレ注意!内容に触れています。© 2008『コドモのコドモ』製作委員会性の知識がない子どもが、いきなり受胎する。セックスに対する
興味というレベルではなく、ただ、仲良しの男の子と性器をくっつけてみただけ。それがどういうことなのか当然知らず、結果には思いもよらない。や
がて膨らみ始めたおなかに大人は気付かず、頼りになるのはクラスメートだけ。同紙( 07年12月13日付け毎日新聞)によると、07年12月12日に行われ
た定例市議会で、柳谷渉議員が一般質問に立ち、撮影支援の経緯について説明を求め、「原作を読んだ限り、命の尊厳について(描かれているとは)感
じない」と発言した、というのだ。これについて、斉藤滋宣市長は、原作を読み、いささか戸惑いを覚えたのは事実、とした上で、「ショッキングなア
プローチであるが、作品の中で子供たちが成長していく過程が教育を考える機会になればと考え、撮影を支援していくことにしたと述べた。神馬郁朗教
育長も市長と同じように戸惑ったが、「映画に関しては芸術表現の一つ。廃校使用は管理上支障がないものと考え、許可した」----------------------
------------ココまで転載ここまで断言した教育長なので、すでに試写会に参加していると判断し、現状を能代市教育長に問い合わせてみましたら、コ
メントを事務局からもらいました。すでに教育長は試写会で見ていまして、その感想は、「まず偏見をもたず、最後までみて、それから判断して欲しい
。多様性が芸術文化を育てる 」
266なまえを挿れて。:2008/12/15(月) 11:45:42 ID:0wJOcK1Z0
これは大人へのコメント、教育長でありながら「子供の目線にたっていない」それとも能代市の小学生は多様性の認識
し、対応できるのであろうか?私が問題と思う点を、1) 小学5年生の妊娠 愛がいっぱい詰まってる!?とんでもない話です。映画は、小学校5年
生の少女の妊娠をきっかけに、命の尊さと友人のありがたさを知る過程を描く。裏にあるのは物分りの悪い大人への不信感。しかし、その割には大きな
障害もなく赤ちゃんは生まれてくる。むしろあっけらかんとしたトーンの中で、出産をこれほどまで軽く扱っていいものかと心配になる。春菜は優等生
でも不良でもないごく普通の小学生。ある日、幼なじみのヒロユキと弾みでやってしまう。後に、性教育の授業で自分たちの行為の意味を教わり、生理
も止まって着床を知るが、姉の友人が中絶を知って、春菜自身は産む決心をする。先生や両親は春菜の変化にただ太ったくらいの認識しかない。まあ、
11歳の女の子が妊娠するという可能性ははじめから頭にないのだろうが、最初から何が起きているのか理解しようとしないのだ。母親たちも単体ではい
い人なのに、PTAといった集団になると都会から来た若い女教師につらく当たる。そんな大人を尻目に、リーダー格の美香が中心になって春菜に分娩さ
せようとしてクラスを団結させる。このあたりの「大人を出し抜いて子どもたちだけでやり遂げる」というプロットのアホらしさ。ファンタジーと分っ
てしまいあまりにSF的である。春菜がわが子の命を大切に思い、クラスメートたちも一丸となってバックアップするという構図もあり得ないファンタジ
ーである。またこの後のことは何も考えていないのが気になる。結局、春菜が学校に戻っているのは、赤ちゃんの世話は母親任せということ。ヒロユキ
も東京に転校し、父親の役割から逃げている。小さな恋の物語というのならば甘いラストでもよいのだが、この作品は命をテーマに扱っているのだ。き
ちんと子育ての環境が行き届いている中での出産は、もちろん慶事ではあるが、現実に起こりうる困難には目を伏せ、赤ちゃんの誕生と成長という明る
い部分にだけスポットを当てるというのは無責任ではないだろうか。。。いったい、なにをしたかったのですか?性教育を通してなにをすべきかが描か
れていません。麻生さん、
267なまえを挿れて。:2008/12/15(月) 11:46:12 ID:0wJOcK1Z0
右往左往していました。最後は、あれで問題が解決したのでしょうか???日本では、このような映画が堂々と公開される事
をかまわないじゃないかと言う方も多い様ですが世界中に愚かな国だと曝している様なモノだと私は思うのですが出産は、母親も赤ちゃんも互いに命を
かけて行うのですそして無事に産まれた後には、厳しくて辛いけれど素晴らしい育児が待っていますですから女性は命いっぱいの覚悟を決めて出産に挑
むのです出産とは女性にとっては、一生の内に命をかけるすごい瞬間のはずこの映画は、その神秘的で素晴らしい命の誕生を女性をおちょくっていると
しか思いません。と映画を見た後、反発を繰り返す女性が多かったのだ。「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴
走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産
映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自
殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43
件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現
実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる

268なまえを挿れて。:2008/12/16(火) 14:15:19 ID:ok5xpJSe0
「命の尊さ」といいながら、小学生がくっ付け遊びといいながらふざけてやるものでなありません。妊娠、出産、産まれてくる赤ちゃんは命を掛けて必
死なのです。本来、遊びでやるわけではありません。命を落とす人もいます。あなたは遊びで死ねますか?可笑しいと思います。小学5年生の妊娠、出
産を描いている割にあまり深く真実味が伝わって来なかった。子供が曲がりなりにも自分達の力だけで立ち上がる姿が微笑ましいが、そこまで根付いた
大人への不信感が何故に因るものなのか、社会派映画にしては描かれる事に説得力のパンチが無い。ハルナの家庭はまさに宮崎美子という俳優が持つイ
メージそのままの家庭環境で過ごしてきたように思えるが、そのイメージに反してハルナは冷めた今時の子供だし、姉の不審な行動に対して「アンタの
顔を見ればアンタの体調や何か隠しているのか、すぐ分かるんだからね!」という実に母親らしい母なのに、何故最後までハルナの妊娠には気付かない
のか?姉や父親も同様、姉に至っては友達の妊娠で悩んでいた筈なのに、何故かハルナには無関心。でも、家庭はアットホーム。・・・・・・・あり得
るのか?あのまさに母親らしい母親なのに。これなら田舎のアットホームな雰囲気を醸し出すようなハルナの家庭環境を都会的に代えた方がまだ良くは
ないか?まるで主人公の家庭設定だけ宮崎美子の俳優イメージに、舞台を合わせたかのようだ。おおらかにハルナを包んでくれる暖かいお婆ちゃん。お
ばちゃんの姿を見るだけでも、孫への暖かい想いは伝わってくる。でも、お婆ちゃんはまさに母親の中の母親である。プロ中のプロである。育児や教育
の辛苦は今まで嫌という程経験されて来た筈だ。小学5年生で妊娠して更に産んで育てるという事が、どれだけ大変な事か判っている筈である。それな
のに、「そりゃあー!驚いたさー!」という台詞だけで終わらせて、ただ祖母の愛情を描いているのはどういう事か?お爺ちゃんに至っては、ただ認知
症老人という事を笑いのネタに使っている。すこしお爺ちゃん、お婆ちゃんの存在をやけに理想的に描き過ぎているのではないだろうか。クラスの子供
達も、最初はまさに学級崩壊を思わせる憎らしい子供達ばかりだが、ハルナの出産が機になったのか、ラストはやけにハッピーに終わる。厳しい育児の
現実が待っているというのに、
269なまえを挿れて。:2008/12/16(火) 14:16:48 ID:ok5xpJSe0
そんな現実は考えなくても良いというように、観客の心をただ暖めるだけかのように、ハッピーエンディングであり、ス
タッフロール時に名前の横に現れる、キャストの赤ちゃんの時の写真。そこにもの凄く違和感を感じた。この映画は、ただ赤ちゃんが生きようとする暖
かさだけを描いた映画だったのか?小学生の妊娠なんて衝撃的なテーマを扱っているのに、ただ命の尊さ、その逞しさ、暖かさ、だけを取り上げて描い
てしまって良いのか?「厳しい現実なんて何処かへポイ!人の命はこんなにも暖かいんだよ!力強いんだよ!人間の源なんだよ!」そんなメッセージの
描き方なんて、あの「恋空」と一緒である。この映画を製作した意図が「恋空」みたいに軽く描く事にあったのならば、小学生の妊娠なんてテーマを採
用する必要はない。壊れていく子供達と、人生の規範にならなければならない先生の教育ロボット的な模範、学校に自分の教育を押し付ける無責任で、
文句だけ言うけど子供達には無関心な親達、そんな社会を見せ付けられても、自然と成長していく子供達。「そんな社会で良いのですか?」そんな命題
を突きつけるにも残念ながら、責任に裏付けされた愛情が、この映画からはあまり感じられない。この監督は、この映画はファンタジーだ、などとのた
まったそうで、それならわざわざ社会派ぶった、壊れていく社会の姿を取り入れる事は無かろう。ただ人の興味を惹く題材を取り上げたかっただけ、と
言われても仕方のない事かもしれない。あるお気に入りレビュアー氏が憤慨していたように、この映画にR指定がない事も、製作陣の意識の軽さが窺え
る。もし、この映画を見て単純に「命ってなんて素晴らしいのだ!」なんて思われたら、その責任は重いと言う言葉以上の重さが製作陣に降りかかる。
命には光だけではなく影もあり、輝き続ける為の責任もある。こんな衝撃的なテーマを扱うならば、もっと真面目に妊娠、出産のテーマを掘り下げて欲
しかった気がする。表現の自由にも限度があり日本政府は外国のように思い切って国会で取り上げ完全規制をアメリカやスウェーデンのように書ける必
要があるかもしれません。10才の小学生同士の性交で妊娠という設定自体にも億な無理がある。しかも5年生になればみんな子供が作れる体になりう
ちの子も子供を作
270なまえを挿れて。:2008/12/16(火) 14:18:04 ID:ok5xpJSe0
ってもおかしくないという性教育的にも大きな誤りのメッセージがある。日本では14才の出産は悪魔の教育となった性教育の影響で
激増している。1970年は9件だったが2006年は42件、2007年は43件だが小学生の出産はここ十数年間も起きていない2007年の43
件は中3の14歳と中2で41件、中1が2件あったが小学生の出産は0件だった。中3の14歳と中2は毎年40件前後、中1は毎年2〜5件の少女
の出産が起きているが、小学生の出産は0件である。起きていない問題にもならないことを映画化して深刻に問いかける事態が「コドモのコドモ」は大
きな問題があると思う。


271なまえを挿れて。:2008/12/17(水) 15:32:54 ID:WHK79efk0
「コドモのコドモ」この映画上映の最終日。大阪府の映画館へ小学校の京師の私は勤務が終わり13歳の娘と見に行って来ました。娘の名前は仮の名で
すがリンレンとつけておきます。見終わったときの会話は、リンレン「非常にわるい映画だったなあ〜。こんなくだらない。この映画のどこが いいの
か さっぱりわからん。特に、親と一緒に、子どもが見たほうがいいな。子供だけでは危険だよ」父「そうやな〜」リンレイ「うちは今妊娠するような
ことは絶対にしないし 妊娠したことが分かれば他人に分からないようにそっと胎すよお父さん」父「この映画のように性交をして子どもができること
を知らずに、くっつけっこして妊娠してしまった・・というシチュエーションならこの映画では妊娠は無理だ小学生の10歳同士の性交では妊娠は起こ
らない小学生の父は世界でも確認されていない。 また小学生ではこのこのように、産むことは不可能だ命がけの帝王切開手術になり昔の日本や発展途
上国では今でも多くの少女が低年齢出産により命を落としている。いのちの重さを知ってるりおんなら、このような映画は作成できないだろうな、生ま
れた子供も育てていけれるはずはない〜子供だけの出産は生まれた子どもは死亡するし生まれた条件では母子ともに即死するのだよ。その前に、親が気
がつかないことはおかしいけど。」リンレイ「私なら大変なことなので親にすぐ行って子どもは胎すよ、生んでも親の手がないと自分たちだけでは育て
るのは無理です。第一命がなくなるのは怖いもの、この映画は小学生に小学生でも無事に赤ちゃんが生まれることの誤解を招き大変な事態を招く映画だ
よ」父「この映画のように生むまでが描かれてるなら 感動して終わり、のは現実は厳しくてならない発展途上国のケースを見ても11歳の出産は多く
の少女が自然分娩出なくなっている武田信玄の初めの妻も13歳の低年齢出産で死んでいるのだ息子勝頼は23歳の嫁の子供なのだ。現実は、その先が
大変やしな。もちろん感動軟化は実際のありゃしない、その先の責任が、今の自分に持てるはずはない〜ここ15年間以上も小学生の出産は起きていな
い14歳以下の出産は毎年45件前後起きているが中3の14才と中2で40件前後、中1で5件前後起きているが小学生の出産はここ15年以上も起
きていない。子どもを育てるって
272なまえを挿れて。:2008/12/17(水) 15:33:50 ID:WHK79efk0
真剣勝負なんやて。一緒に生きていきながら学ぶことも多いけど、まず精神的にも、経済的にも自立して 始めて責
任が持てる 立場に立てるんやと思うよ。小学生では出産は命にかかわってくる中学生もリスクは非常に高い。中学生はたとえ生むのは産めても、子ど
もを一人前に育てるのは どっちがかけても難しい。だから、セックスを、今の自分がやれる時期なのかよく考えないかんと言うよりもしてはいけない
時期なのだ子宮癌を知っているかい。子宮癌は生理があって1年以内に性交をしたものは生理があって10年後に性交したものよりもなんと26倍のハ
イリスクができるのだよこれはペニスによる刺激だからコンドームをつけていても一緒なんだよ」リンレイ「本当に怖いね妊娠だけでなく性感染症もか
かりやすいのだね。うちもそう思う。また自分の娘の妊娠をだいたい、まわりの親や、教師が気づかないのがおかしい!!まさか、子どもが子どもを妊
娠してるなんて、おもわんにしても、5か月もすれは親も身体検査を毎月行っている学校の先生も絶海に気がつくよ子どもをみてない妊娠に気がつかな
い大人にびっくりしたわ。親が性教育をするべきだしまた八木先生の性教育は過激な性教育で子供の姓を刺激して大変な事態を招くと思う。性経験の年
齢低下は社会環境のせいにしているけれで一番大きな原因は学校の過激な性教育が一番大きな原因で学校が 一番悪いとおもった。うちみたいに性教育
にはダブーにならず性教育も発達段階に合わせて、ちゃんと育てとったら、相談も出来るし、親も安心できる。自分たちが教えすぎたり教えてないから
、不安やし、子どもに知らせたくないんやろ。そんな親に聞いてみたい。高校生のなれば自分たちはなぜ子どもを生んだの? どういう気持ちで性交を
したの?娘や息子が聴いてもズバッと答える時期に初めてなってくるのだ。エロ本とか見てさ、興味があって、やりたくって子どもができたんだったら
、もっとばかや。エロ本見ても昔から性交に走る子供は出てこない学校の性教育が子供の性交を激増させるのや自分らがそうやで 恥ずかしいこととお
もっとるのはいいことであり、子どもにも恥ずかしいことでキスシーンだけ見て凍りつく雰囲気が昔の子供は性のガードになっていた。「コドモのコド
モ」はまねされたら困るんやろ〜。
273なまえを挿れて。:2008/12/17(水) 15:34:30 ID:WHK79efk0
そんなんなら、その子どもも、親から聴けずに、友達とインターネットやケータイでエロサイト見らねなくするのは
、今は簡単だ。それで普通と思わせないといけない。子どもは、悪いことをしたということがわかっとるから、親が怒ると思って、おとなには何にも言
わんくなる。親が知らんところで、自分たちで、カンパして、いのちをあたりまえのように中絶して・・・怖いことやよ。しかしいくらカンパして中絶
しても保険所の関係で親にはばれるようになっているのだよ。うちは、こうしてけじめをつけるように話せるけど、だめです!!っていえない親や子供
をジェンダーフリー家庭で自由に育ててしまうフリーセックスを進めるこの映画の世界のような家庭ばかりでは、こんな話絶対できんしな。」父「そう
やな〜。こういった映画はもう製作はしないことだ、小学生や中学生の妊娠や出産を描いたドラマは、いやなら見なければいいだろう出は絶対に済まな
い。もう生理が始まったら、すぐに妊娠できるというのは間違いだ。女性は初経後10ヶ月経たないと妊娠できる体にはならない。小学生でも10カ月
すれば妊娠できる体になる。日本人の平均初潮年齢12,6歳と外国人よりも1年以上も早いので小学生の妊娠は+10か月でも性交相手が中学生以上
の大人だと超レアケースでも妊娠はしてしまうわけだから、もし妊娠すれば命にかからるから小学生は中学生や高校生のようにカンパでりゅうぜつなど
入っておられない。妊娠を正直に親に打ち上げて親と真剣に 話し合うことが必要やな。文部科学省から目をつけられている性教協の学校の保健の先生
の話では、情報は大げさだが実際に、小さい頃に、父親から性的虐待を受けてた子が、おとなになってそれが性交であったことを知り、ショックで立ち
直れなかったり、やはり小さい頃、近所のおじさんにレイプされたけど、何のことかわからなかった。ただ、痛くて痛くて、母親におなかが痛い!!と
訴えた。母親は、おなかが痛いという子を内科に連れて行くわけだけど、なんともない。その家では、性器の名前を恥ずかしくって口に出していなかっ
たという 悲惨なこともあるらしいよ。しかし今では内科でも妊娠は検査ですぐにわかるのだ。「コドモのコドモ」の世界はあまりにも現実離れでSFで
ありしかも悪質なSFだその、年、
274なまえを挿れて。:2008/12/17(水) 15:35:32 ID:WHK79efk0
年齢、成長段階で、どこまで話すかはあるだろうけど 成長に合わせて、話をしていくことが大事やとおもうよ。」た
だ問題はここ15年間以上も起きていない小学生の妊娠を描いた問題提起では現実に起きていないのになんでわざわざ映画化してまで問題化しないとい
けないのかここに大きな問題点があると思う。これは私の親類の家庭から送られたお便りを基に書き込んだドキュメントです。女性は命いっぱいの覚悟
を決めて出産に挑むのです出産とは女性にとっては、一生の内に命をかけるすごい瞬間のはずこの映画は、その神秘的で素晴らしい命の誕生を女性をお
ちょくっているとしか思いません。と映画を見た後、反発を繰り返す女性が多かったのだ。「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招
き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中
学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」
どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から
2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自
体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると
大変な事態になる。




275なまえを挿れて。:2008/12/18(木) 13:28:27 ID:x1HYlxGw0
ここまで日本映画界は落ちたかと情けなく思うばかりです。全く評価に値しない最悪の有害な映画である。  2008年の最悪映画の名誉(?)は決
定だな春菜の友達は、赤ん坊を自分力で決意するのも凄いし考えられないです。『コドモのコドモ』 命の物語というには、命をあまりにも軽々しく扱
っていませんか?性の知識の全くない小学校5年生の女の子が、恋愛感情のない幼馴染の同級生のコドモを身ごもってしまい、せっかく授かった命だか
らと、オトナたちには内緒で出産することを決意し、それをクラスメートのコドモたちも応援するというストーリー。描いたのは、コドモたちの力強さ
と大きな可能性の物語(ファンタジー)なんだって。それで、各界から絶賛!賞賛!のコメントが続々と到着!!だって。だから、この物語をあなたの目
で観て確かめてくださいって。心で感じてくださいって。ということなのだか子を持つ親としては嫌悪感しか感じないストーリーであっても、納得させ
るようなエピソードがあって、すっきり爽やかな展開になるんだとばかり、思っていたのですが。けれどもそんなことはなく、冒頭に記したストーリー
のまんまの映画でした。リアリティーの欠片もない内容でした。もしかしたら、“リアリティーのない物語のことをファンタジーと呼ぶのだ”と、勘違
いしているんじゃないだろか?原作のコミックにはきっと、オトナには頼れないのでコドモだけでって決心するに至る過程が描かれているのだろうけれ
ど、この映画にはそこがまるで抜け落ちているところが、致命的なのである。母親役で宮崎美子が出演している。姉役で谷村美月も、出演している。こ
の演技力のある二人が、すごく間抜けで頭が悪くみえてしまう。演出や脚本に忠実であればあるほど、という皮肉…。とても気の毒だ。だって一緒に暮
らしている娘が妊娠していることに、コドモが生まれちゃうまで気づかない親がいるだろうか?同じ部屋にいるのにもかかわらず、臨月まで妹の体の変
化に気づかない姉がいるんだろうか?一緒にご飯を食べたり、ちゃんとコミュニケーションをとってる家庭なんだよ、ここん家は。保護者の描き方も判
で押したようなステレオタイプで、これもまたリアリティーがゼロ。これで、既成の観念やオトナのルールにしばられないで、ピュアな心で命の尊さを
感じてほしい、なん言いたいのだろうけれども、
276なまえを挿れて。:2008/12/18(木) 13:29:14 ID:x1HYlxGw0
それ、完全に間違ってます。11歳の未成熟なコドモの妊娠・出産がどれだけ危険が伴うものなのか、わ
かってるんだろうか。しかも清潔とはいえない場所で、医者もいない、設備もないところで、コドモたちだけでって。奇跡的に無事に生まれて、類まれ
な安産でしたで片付けちゃうのこれって逆に、命をあまりにも軽々しく扱ってるってことでしょ。そもそも“親になる覚悟がないのに”親になっちゃい
けないっての。道徳的に…なんて野暮なことをいっているわけじゃない。これは、“人間的に” もしくは “人として”という問題です。観念やルー
ルに縛られたくないと言うのなら、人間をやめるしかないでしょう。社会に生きるのが、人間なのだから。犬や猫ではないのだから。この映画を支持す
るコメントを寄せている方々の中に、教育者もしくは教育に携わる人たちが多くいることがとても気がかりでなりません。性教育にも間違った知識が入
りこむのである。設定自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制
作に1億円もの費用を使い熱を入れているのだ「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生か
ら小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会
社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「
14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出
産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美
化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。「コドモのコドモ 」fro
m 映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評 (2008年10月1日0時1分)のどかな地方都市、ほんわか顔の子役たちとムードはソフトだが、
描くのは小学生の妊娠・出産とハードなものだ。
277なまえを挿れて。:2008/12/18(木) 13:29:50 ID:x1HYlxGw0
賛否両論は覚悟で、命の意味をとことん考えてと呼びかけている。春菜とヒロユキは興味本位で“くっ
つけっこ”という遊びをする。春菜は妊娠するが、大人には相談.... ...[外部サイトの続きを読む]試写会で拝見しました。観おわった後「なぜこのテー
マにする必要があったの?」と言う疑問だけが残りました。観ていて、「こんなことありえない」と思うことや「なぜ??」と思うことが多く、共感で
きない。つまり感動が無かった。「子供たちの演技」にこの作品は頼りすぎていないだろうか?子供たちの一生懸命さには、心が痛んでならなかった。
正直、映画化されるべき作品ではなかっする必要は無かったのではないかとさえと思う。せめてR指定にすべきではないのでしょうか?観てない人の意
見を気にすることはありません。 良い映画です。この映画で描かれていることは、実は世間体にばかり子だわっている大人より、浅はかで馬鹿だけども
子供の方が命に対して真面目に向き合っている、という事。それとここは映画の感想を書くところで、他人の意見を批判するところじゃないよね?この
ように言う人が今は少ない。多くの人は映画を見て映画を批評しているは非難の声があんのじょう多い失礼ですが、監督さんにはお子さんがいらっしゃ
らないのでしょうか?   奥様は?  大人でも、子供を生むに当たって、物凄い費用と不安が圧し掛かります。 痛みだって、男性の方なら耐え切れな
い痛みだといいますよ?実際私も普通分娩を3回経験しています。あんな痛みが、果たして子供に耐えれるのか。子供目当ての性犯罪が起きている現代そ
ういうことも考えてらっしゃるのでしょうか?『コドモのコドモ』 命の物語というには、命をあまりにも軽々しく扱っていませんか ※賛否両論のある
作品です。みなさんは、どう感じましたでしょうか。 『コドモのコドモ』 監督:萩生田宏治 原作:さそうあきら「コドモのコドモ」 脚本:宮下和雅
子、萩生田宏治 出演:甘利はるな、麻生久美子、宮崎美子、谷村美月、草村礼子、塩見三省、上野樹里も出演しているがみんなキャラクターは生きてい
ない。なっきーさん。自分力で決意するのが凄いですって? 11歳の子供に何を決意できるっていうんですか? 1円も稼げない人間に何ができるっていう
んですか? 決意っていうのは
278なまえを挿れて。:2008/12/18(木) 13:31:46 ID:x1HYlxGw0
根拠があってはじめてできることです。 子供が子供を生みたいっていうのはただのわがままであって、決意でもなんでも
ない。 それを命がどうとか、友情だとか、感動っていうフィルターで映画にしているこれは作品なんて呼べない最悪なものです。こんな状況があって許
されるものか?? 感動・いのち・友情ということばが踊っているが、こんな状況が自分の子どもの身に起こったと考えると、そんな安易なことばは絶対
に出てこない。 命をテーマにする映画なら、こんな題材ではなく他にもあるはず。 センセーショナルなテーマで命を扱う安易さには耐えられません。道
徳的に…なんて野暮なことをいっているわけじゃない。これは、“人間的に” もしくは “人として”という問題です。観念やルールに縛られたくな
いと言うのなら、人間をやめるしかないでしょう。社会に生きるのが、人間なのだから。犬や猫ではないのだから。この映画を支持するコメントを寄せ
ている方々の中に、教育者もしくは教育に携わる人たちが多くいることがとても気がかりでなりません。性教育にも間違った知識が入りこむのである。
設定自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費
用を使い熱を入れているのだ「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りる
とどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほ
しいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送
後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員
が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生
の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。


279なまえを挿れて。:2008/12/19(金) 11:37:22 ID:tzCqSLeM0
なげえんだよ。
280なまえを挿れて。:2008/12/19(金) 13:51:12 ID:KcAtyc7W0
「小学5年生の妊娠」だとか、「みんな愛がいっぱい詰まってる」などとんでもない話です。実際に、15歳以下の妊娠・出産はありますが、ほとんど
が、異常出産(胎児の奇形)が多く、若年層では、肉体的にも出産に耐えられないことが証明されています。日本では15年以上も小学生の妊娠はあり
ません。こんな事態に自分の子供が小学校5年で妊娠したら、親としてそれを祝福できるはずがない。さらに9月13日ジャスコ能代店が全国に先駆け
て先行ロードショーの予定です。子供が集まるデパートでの上映などとんでもない話です。「14歳の母」も非常識ドラマでししたが、小学校5年生の
妊娠など、論外!言語道断!!非常識にもほどがあるさらに驚くべきことにこの映画の作成に際して能代市長、能代市教育委員会が場所提供、撮影協力
、ジャスコ能代店で映画の一部シーンが撮影されたとのこと、私も上記全てに昨日と今日にわたり抗議電話をかけました。イオン本店とジャスコ能代店
の対応はまあまあ真摯でありましたが。能代市教育委員会と敢行振興課は言語道断です。電話に出た教育委員は、映画について「価値観の違い」とか「
映画は芸術だから」だのと逃げていましたが、私は「映画とはいえ小学生を妊娠させることは凶悪犯罪だ、あなたは犯罪行為を容認するのですか」、「
未成年の妊娠を防ぐための教育を行なうのが教育委員会の役目ではないのですか」と問い詰めました。大変かってながら、貴情報、弊会で配信させてい
ただきました。事後了承でお許し下さい。毎日新聞社前抗議行動に参加します、大勢で怒りの声を売国新聞社に浴びせよう。衝撃的で話題性で売ろうと
いう貪欲で愚かな漫画家を取り締まるべきだと思います。変態スポニチ「平均13・3歳!ハロプロ新ユニット誕生」http://www.sponichi.co.jp/ente
rtainment/news/2008/09/21/03.html変態スポニチが上記の記事を挙げてますが、こういう興味本位の馬鹿げた風俗が蔓延するのも変態毎日新聞の工作
によるものなんでしょうね。お笑い芸人とか、未成年アイドルでちょっと人気がでて羽振りがいいとこばかり取り上げ、みんなアイドルになりたがって
勉強もせず定職も付かず夢だけ語り、派手な格好して渋谷などブラブラするだけの若者が増えるのも頷ける。良くぞこの問題を取り上げてくださいまし
た。何が感動の作品だ。かような低俗な
281なまえを挿れて。:2008/12/19(金) 13:51:45 ID:KcAtyc7W0
書籍物を子どもに販売したり、映画を見せるなどもってのほかである。我が国は「子どもは王様」とんでもない
国家になってしまった。小学生同士の性行為を肯定するような卑猥きわまりも無いこれらの作品(いや、単なるごみ)など到底許すことが出来ない。倫
理観も貞操観念も無くなってしまった日本。果たして救いようがあるのかと考えてしまう。特に酷いのは変態映画制作に全面協力した能代市長、能代市
教育長、ジャスコだと思います。映画制作者のひたむきな熱意にウタれたそうですがバカもホドホドにして欲しいです(怒)特に能代市市長は、要職の
みでありながらとんでもない暴挙、勘違いなどでは済まされません。イオングループも企業としての社会的責任をなんと心得ているのか。まさに「恥を
知れ。」であります。私が4年前に西村代表と出会った頃、代表曰く「日本は既に崩壊している、その状況をしっかり認識して活動しなければだめだ」
と言われました。私は当時日本は危機的状況にあると思っていましたが、今になってみれば西村代表の言われる通りでした。学校教育と家庭教育は日教
組とその他極左勢力&マスコミによって破壊され、与野党を問わず政治家&官僚のモラルは極限まで低下しています。このような社会環境下で「コドモ
のコドモ」が制作され公開されています。この映画の主役は一般公募されたそうですが、オーデションにはなんと400人以上の応募があったそうです
。ようするに親たちはこの変態映画の内容を知りながら応募してきたわけです、私などはこの映画のHPのトップページ(小学生の妊婦の画像)を見た
とたんに吐き気を催すほど嫌悪感を感じましたが、しかしこの画像を見ても平然としている大人も少なからず存在するわけです。このような異常な親は
歪められた教育によって登場してきたのでしょう。ましてや教育委員会や市長までがこの変態映画を協賛しているのです。要するにまともな良識が日本
社会に存在していないという証拠です。この惨憺たる崩壊状態から日本を再生しなければなりません。困難極まる状況です。子役の募集に400人の応
募があったは・・・。我が国の現状の厳しさを物語っていますね。諦めずに地道な活動でがんばるしかありませんね。子どもの性を営利目的にもてあそ
ぶなど,卑劣極まりない!!
282なまえを挿れて。:2008/12/19(金) 13:52:17 ID:KcAtyc7W0
もし性について扱うのであれば,母親が(大人の)子どもを生むときの苦労話など,もう少し現実的で身近な話題で十分な
はずです。どうも今の社会では,目立てばよい,センセーショナルでおもしろければよい,人と違ったことをしていればおもしろいからよい,など,本
来あるべきモラルを無視したものがもてはやされがちになっています。このようななんでもありの,チャランポランな風潮を叩き出し,本来の日本人と
してのモラルを取り戻そうではありませんか!!わが子を非常識極まりない映画に出演させようとする親の気持ちを全く理解することが出来ません。い
わゆるタレント市長や政治化など人と違った人が面白いので何でもありというような風潮が日本を覆っているように感じます。全く短絡的です。今の麻
生総理は少女漫画が趣味というとんでもない総理大臣です。エロ漫画である少女漫画ばかり読んでいるからとんでもない失言が多いのです。ここで小沢
代表を一度総理大臣にして政治の厳しさを思い知らせもう一度、自民党に政権を戻せは政治も引き締まってよくなると思います。このような間違った教
育で子供の性を暴走させたのは性教育が原因ですね。麻生さん、右往左往していました。最後は、あれで問題が解決したのでしょうか???日本では、
このような映画が堂々と公開される事をかまわないじゃないかと言う方も多い様ですが世界中に愚かな国だと曝している様なモノだと私は思うのですが
出産は、母親も赤ちゃんも互いに命をかけて行うのですそして無事に産まれた後には、厳しくて辛いけれど素晴らしい育児が待っていますですから女性
は命いっぱいの覚悟を決めて出産に挑むのです出産とは女性にとっては、一生の内に命をかけるすごい瞬間のはずこの映画は、その神秘的で素晴らしい
命の誕生を女性をおちょくっているとしか思いません。と映画を見た後、反発を繰り返す女性が多かったのだ。「コドモのコドモ」が「14才の母」と
同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議
も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになって
しまい「命の尊さ」どころか
283なまえを挿れて。:2008/12/19(金) 13:52:50 ID:KcAtyc7W0
虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も20
06年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコド
モ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一
件でも報告されると大変な事態になる。


284なまえを挿れて。:2008/12/20(土) 13:42:40 ID:kimSsQZc0
児童ポルノ反対の政治家さんは11歳の子が妊娠するという映画に子役が出ることをどうお考えなんだろうか?頭痛がしてきた。過激な性教育も辞めさせ
て欲しいものだ。くっつけっこ=妊娠可能行為であると 子供にも 認識させないと 未熟母が 無責任父が 増加する気がしてならないです。ヒロユ
キのような小学生の父親は世界中に存在しません。世界最年少で5歳で出産したリナメディナや中国の9歳と7歳の夫婦やロシアの6歳の母の記録はみ
んな抹消された。この結果記録取り直しになってからはウクライナとロシアの小6の母が世界最年少の母に認定されている。ウクライナは父親は叔父で
ありロシアは中学生、どちらも帝王切開手術の命がけの出産だった。「コドモのコドモ」は小学生が妊娠してしまうという実際ではありえない設定での
漫画が原作の映画作品です。上映前から「JUNO」「14才の母」などと比べられていますが、「14才の母」は「コドモのコドモ」モデルに制作されて
いますが、現実性がなく寓話的ファンタジーばかりで全く別物で駄作だと思いました。内容は小学生が妊娠するまでではなく妊娠してからに重点を置い
て描かれています。上映中にずっと考えていたことは、自分の身近で似たこが起きたらどの登場人物のように考えたり行動するんだろうかということ
でした。しかしこのようなことは考えられないことがわかりました。日本では日本最大の性研究所HISや厚生労働省の発表で15年以上も小学生の出産
は起きておらず、考えるだけ無駄なのです。頭でっかちで子供のことではなく、自分達の立場や世間体ばかりを気にするPTAや先生達。この描き方はな
っていません。YAHOO映画を見ずに批判する人たちのことをよく書かれているが私はもう映画試写会を入れて最低映画は7回も見ている。映画の評論を兆
文で書くなら最低映画は15回以上見ないといけない。大人に頼らずに一致団結して出産を助ける子供たちは「頼もしい」と美化するものはバカである
。コンなことは現実の社会では許されないのだ。直接的な性描写はないが性描写を感じさせる場面はきつく描かれていた。大事なことなのにフタをしが
ちな話題にもならない。小学生の出産はここ十数年間も起きていない。親子で見て性について考えてみませんかは小学生では起こらないからできないは
ずである。私が行った映画館では
285なまえを挿れて。:2008/12/20(土) 13:43:20 ID:kimSsQZc0
親子券が発売されていて、実際に母と娘、母と息子、父と息子という組み合わせを何組か見かけた。しかし通っている
学校名を聞くと日教組の先生が多くジェンダーフリーの学校の親子ばかりである。ジェンダーフリーの親子づれにこのような券を設けた映画館の姿勢に
日本ももうおしまいだなと思いました。帰り道もいろいろと内容を思い出して考えてしまうのは中身は全くない映画で駄作で洗脳された人々は何人かい
た感じだ。不思議である。現実的には全くあり得ないと言っていいようなストーリーだ。常識的で良識のある当たり前的な反応を示してらっしゃる方が
多いようですが、この作品は「子供の妊娠」というよりは若くして身ごもってしまった女性に対して周りの大人と言われる世代の人たちがどう接してゆ
くのかについて語りたかったのではないのでしょうかというのは大きな作品美化である。これならなぜ十数年間も起きていない小学生の出産を取り上げ
るのだ。「14才の母」でさえ47都道府県の数にも満たない超レアケースであり小学生の出産はここ十数年間も起きていない。これが今社会現象化し
ているという監督の言葉がわからない。現実的にはこの映画みたいなハッピーエンドはあり得ない。当然「生命の誕生」は素晴しいことなんだというメ
ッセージも伝わってこない。特に最近は様々な事情から親がその子供を傷つけてしまうという事件が相次いでいるのが、現実の世の中は「コドモのコド
モ」の世界になるともうバケツをひっくり返したような世界になり日本は崩壊して日本滅亡に結び付いてしまう。「コドモのコドモ」は性教育について
素人の人やフェミニストやジェンダーフリーの人たちがこの映画を称賛している。作品を観いる人からも作品を批判する声が多く寄せられ始められた。
「コドモのコドモ」が9月27日(土)より公開される。これに先駆けて、早くから話題を集めてきた本作の最新予告編がシネマカフェに到着した。という
映画配信のニュースを何気なくみた。イマドキの小学5年生の女の子・春菜はある日、いじめられっ子で幼なじみのヒロユキと興味本位で“くっつけっこ
”という遊びをした。後日、性教育の授業を受けた春菜は自分が妊娠しているかもしれないと思い始める。だが、大人たちにそのことを打ち明けられな
いまま、お腹はどんどん大きくなっていくばかり…。
286なまえを挿れて。:2008/12/20(土) 13:43:58 ID:kimSsQZc0
そこで春菜と彼女の同級生たちは、コドモたちだけの力で赤ちゃんを守ることを決意する駄目でし
ょ。これは。sexを可愛い言葉で隠して小学生が「くっつけっこしょ〜」なんて言ったりしたら。そして親に言えないから 隠して子供だけで赤ちゃんを
護るなんて!!どんなに発達のいい子でも11歳の子供の体が未熟なのはわかりきったこと。安全に出産なんて考えられない。多くの場合は母体に負担が
かかり母子ともに死亡するまして身長135cm以下の春菜は骨盤の発達は小学生では身長が160cm超えていても無理といわれるので出産は命がけの
帝王切開手術になり生きるか死ぬかの命がけの出産になる。マイナス6度C体感温度20度cの能代市の冬で暖房器具なしでは成人女性でも母子ともに死亡
する。産婦人科の分娩室の温度はいつも28度Cに保たれている。体力が大人の半分以下の春菜は母子ともに現実なら即死である。また幾時は大人の女で
も 育児は大変なのに。11歳の娘の大きくなるおなかを 親が見過ごすような家庭はもう「崩壊してる」なんにせよあたしは映画を何回も見直したがお
勧めできない映画である。児童ポルノ反対の政治家さんは11歳の子が妊娠するという映画に子役が出ることをどうお考えなんだろうか?頭痛がしてきた
。過激な性教育も辞めさせて欲しいものだ。くっつけっこ=妊娠可能行為であると 子供にも 認識させないと 未熟母が 無責任父が 増加する気が
してならないです。ヒロユキのような小学生の父親は世界中に存在しません。世界最年少で5歳で出産したリナメディナや中国の9歳と7歳の夫婦やロ
シアの6歳の母の記録はみんな抹消された。この結果記録取り直しになってからはウクライナとロシアの小6の母が世界最年少の母に認定されている。
ウクライナは父親は叔父でありロシアは中学生、どちらも帝王切開手術の命がけの出産だった。「コドモのコドモ」は小学生が妊娠してしまうという実
際ではありえない設定での漫画が原作の映画作品です。上映前から「JUNO」「14才の母」などと比べられていますが、「14才の母」は「コドモのコ
ドモ」モデルに制作されていますが、現実性がなく寓話的ファンタジーばかりで全く別物で駄作だと思いました。内容は小学生が妊娠するまでではなく
妊娠してからに重点を置いて描かれています。
287なまえを挿れて。:2008/12/20(土) 13:44:33 ID:kimSsQZc0
上映中にずっと考えていたことは、自分の身近で似たことが起きたらどの登場人物のように考えたり行動
するんだろうかということでした。しかしこのようなことは考えられないことがわかりました。日本では日本最大の性研究所HISや厚生労働省の発表で1
5年以上も小学生の出産は起きておらず、考えるだけ無駄なのです。頭でっかちで子供のことではなく、自分達の立場や世間体ばかりを気にするPTAや
先生達。この描き方はなっていません。YAHOO映画を見ずに批判する人たちのことをよく書かれているが私はもう映画試写会を入れて最低映画は7回も見
ている。映画の評論を兆文で書くなら最低映画は15回以上見ないといけない。大人に頼らずに一致団結して出産を助ける子供たちは「頼もしい」と美
化するものはバカである。コンなことは現実の社会では許されないのだ。直接的な性描写はないが性描写を感じさせる場面はきつく描かれていた。大事
なことなのにフタをしがちな話題にもならない。小学生の出産はここ十数年間も起きていない。親子で見て性について考えてみませんかは小学生では起
こらないからできないはずである。私が行った映画館では親子券が発売されていて、実際に母と娘、母と息子、父と息子という組み合わせを何組か見か
けた。しかし通っている学校名を聞くと日教組の先生が多くジェンダーフリーの学校の親子ばかりである。ジェンダーフリーの親子づれにこのような券
を設けた映画館の姿勢に日本ももうおしまいだなと思いました。日本では幸いにも15年間以上も小学生の出産は起きていない。しかし、14才以下の
出産は激増している。14才以下の出産は1970年はわずか9件だったが性教育が逆効果を起こして2006年は42件、2007年は「14才の母
」の影響も入り43件と激増している。しかし出産した少女の内訳は2007年は中3の14才以下の少女と中2の少女で41件、中1の少女が2件で
、小学生は0件だった。ここ15年間小学生の出産は日本では起きていない。また小学生は中学生に比べて非常に妊娠が難しくレイプ被害の時の緊急避
妊法や妊娠も家族や学校の身体検査ですぐにわかり中絶法も進んでおり小学生の出産は今後も起きないだろうといわれている。14才以下の出産は中3
の14才と中2で毎年40件前後、
288なまえを挿れて。:2008/12/20(土) 13:45:09 ID:kimSsQZc0
中1で毎年2〜5件起きているが小学生の出産はここ15年以上も起きていない。起こらない小学生の出産を無理や
り取り上げて社買う問題の映画のように問題提起しようとする映画「コドモのコドモ」自体の映画化に大きな無理があるのだ。


289なまえを挿れて。:2008/12/21(日) 13:19:44 ID:Yfb/q2AJ0
映画「コドモのコドモ」を見てYAHOOレビューを見て批判論を書いている人に意見は通ているが肯定的な意見を書いている人は意見の筋が通っておらず
突っ込みどころ満載である。YAHOOレビューを見るとこうもこのような意見があったので、感じ、思ったことを素直に書かせてもらいます。この映画で
は人間の愛情、家族や友人を思うことの美しさを感じることができません。おばちゃんに妊娠していることがバレてしまうシーンでの会話、居間で母親
に抱かれながらの会話、おじいちゃんの「子どもは宝」という台詞。こんなことは現実とはまっさかさまでありいい加減な政策の仕方に腹が立つ。映
画の良いところはSF、寓話ファンタジー、ドキュメント、ステレオタイプ、教育的配慮の映画の狙いがはっきりしていないといけない。一番いけな
いのは非現実であるところを現実的に子供に思い込ませる映画です。映画の中では僕らが生きている現実の世界では感じられないもの、夢や理想を
とても身近に感じ、楽しむことができる。しかし区別ができない映画は駄作である。「コドモのコドモ」には映画の醍醐味が全くないから評価も低く映
画もコケたのだ。この映画は一般的に考えられる余分な物をかき混ぜていて、人間が持っている悪い面をまっすぐに見せる悪質な映画である。この映画
を現実的でないと批判をする方々は正しい。本当に映画を好きな人たちである。子どもに対する影響だが、この作品を見る人間の多くが大人なのだが、
子供たちもR指定がない以上は何人か見ている議論する必要は大いにある。僕が見た時も、空白席が多かったが全員が中高年の男性ばかりだ。着た人は
ほとんどが話を聞いていると「あの子がかわいいな」という言葉が聞こえる。ロリコンおじさんたちなのだ。そして原作と変えられていることロは多く
あるが内容はほぼ一緒です。すべてのシーンを再現して映画にすることは不可能です。映画として成り立ちません。「現実、現実」と繰り返す人ほど本
当に現実を見ています。くどくこの映画を肯定する人は現実が見えていません空想の世界の妄想にふけています。現実に苦しんでいるからこそ、冷たい
世の中のことを忘れられる何かを人は望むはずです。しかし「コドモのコドモ」は小学生の出産というここ15年以上も起きていない現象で問題にもな
っていないことを映画化して問
290なまえを挿れて。:2008/12/21(日) 13:20:33 ID:Yfb/q2AJ0
いかけても性教育にも全くなりません。映画「コドモのコドモ」は現実ではなかなか見ることのできない、とても大きな
愛情に包まれているように見えるが実は全く逆であり現実の世界に変えるとさらに心は冷えます。小学生の出産はここ15年以上も日本は起きていない
が子どもが子どもを作ってしまったら小学生どころか中学生でもほとんどは中絶する。この社会では生きづらくなってしまう質合も悪くなる、これを「
どこか違うように思えます。命を軽んじているというかなんというか」という考えのものが多く子供の出産を認めると日本はたちまち貧乏な国になり国
は崩壊する。私は映画を見終わった時良い気分が悪くなった。みなさんはどうでしょうか?見て気分が悪くなったと答える人が映画を一緒に見た人は言
っているのです。日本は14歳以下の出産は1970年はわずか9件だったが悪魔の教育となった性教育の影響で激増した2006年は42件2007
年は「14才の母」の影響で43件と増えた。しかし小学生の出産はここ15年以上は起きていない。2007年の14歳以下の出産は中3の14才と
中2で41件、中2が2件あったが小学生は0件だった14歳以下の出産は毎年今は中3の14才と中2で40件前後、中1は2〜5件起きている。し
かし小学生の出産はここ15年以上も起きていない。

291なまえを挿れて。:2008/12/22(月) 14:06:26 ID:u3G9iAmU0
>おじいさんおばあさんと一緒に仲良く暮らす家族。>四季の美しい情景、>神社の縁日夏祭り、>沢山の露店、ゆかた、お面、>ファンタジーだね、
>校長の役も良かったし、>おじいさん、おばあさんも、名演技、>冬の、雪の、町内。クラスメートの結束、助け合い。>国内映画大賞をあ
げたいです。>おとぎばなし世界遺産に指定!(なにそれ?)YAHOO映画レビューにまたばかげた意見が出て何と★5を入れた馬鹿がでてきた。おじい
さんおばあさんと一緒に仲良く暮らす家族。はこれは普通に日本には昔からある。春菜の妊娠騒動に巻き込まれたとんでもない家族像が描かれてい
るのに仲良く暮らすこと自体が現実離れもはなはだしく、本当の現実なら春菜は命がなくなる恐れがあるのでおばあさんはすぐに家族に知らせて現
実なら大騒動になるだろう。出産も帝王切開の命がけの出産になりとんでもない事態になりかねないのだ。四季の美しい情景、なんかはロケ地能代
市を映し出しているだけだ。ここでも恐ろしいことに気が付いていない。子供は寒さに強い風の子かという実験がテレビであったが小学生の子供は
体が小さいのですぐに体の温度が下がり大人の3分の1以下しか耐えられないのだ。能代市の温度はマイナス6度C体感温度はマイナス20度Cにも
なる。成人女性でも出産させると母子ともに死亡してしまう。体力のない小5の春菜は母子ともに即死である。こんな過酷な気象条件の中で子供た
ちだけの手で安産してしまうのだから映画の製作者はバカとしか言いようがない。神社の縁日夏祭り、でのツ割シーンがあったが10歳の小学生同
士の性交(セックス)で妊娠というバカげたことは起こらない。男子は小学生の父は世界中に一人も確認されていない。低年齢出産記録はリナメデ
ィナをはじめ中国の9歳と7歳の夫婦の記録やロシアの6歳の少女の出産はみんな抹消され、記録を取り直しになってからはロシアとウクライナの
小6の母が世界最年少の母に認定されている。ただし父親は中学生以上の大人である。男は中学生にならないと父親にはなれない。外国人のほうが
精通も初経も遅れるのである。性的に早熟な日本人でも小学生の父親は出現していない。ただし徐氏は中学生以上の大人と性交すれば超レアケース
で妊娠は起きる。しかし、
292なまえを挿れて。:2008/12/22(月) 14:06:58 ID:u3G9iAmU0
14歳以下の出産を見ると2000年からは性教育の影響で激増している2006年は42件、2007年は43件の14
歳以下の出産があったが全員中学生で小学生の出産は0件である。小学生の出産はここ15年以上も起きていない。中3の14才と中2で毎年40
件前後、中1では毎年2〜5件の出産が起きている。しかしこれでも47都道府県の数よりも少ないのだ。小学生の出産は0件でここ15年間も起
きていない。起きていない問題にならないことを映画化すること自体がおかしい。問題提起の意味が全く分からないのだ。沢山の露店、ゆかた、お
面、ファンタジーに描いたこと自体が許せない小学生の出産は「14才の母」の中学生の出産の何十倍も超重いテーマなのだ。現実の教育現場では
こんなバカ校長がいたらすぐに首である。校長の役も良かったと称賛している意味が分からない。教育現場を完全になめている映画である。教育現
場の厳しさは元教師である私はよくわかっている。おじいさん、おばあさんも、名演技、と称賛する事態もわからない現実ではこんな、おじいさん
、あばあさん、ばかりでは子供の命がいくらあってもたらなくなる。冬の、雪の、町内。クラスメートの結束、助け合いはこれは小学生の子供たち
への危険なメッセージで役に立つことは全く伝えていない。こんなことに感激して小学生がまねをすると大変な事態になる。こんな駄作を国内映画
大賞をあげたいですというYAHOOレビューの投稿者の意図が分からない。日本は14歳以下の出産は1970年はわずか9件だったが悪魔の教育とな
った性教育の影響で激増した2006年は42件2007年は「14才の母」の影響で43件と増えた。しかし小学生の出産はここ15年以上は起
きていない。2007年の14歳以下の出産は中3の14才と中2で41件、中2が2件あったが小学生は0件だった14歳以下の出産は毎年今は
中3の14才と中2で40件前後、中1は2〜5件起きている。しかし小学生の出産はここ15年以上も起きていない。


293なまえを挿れて。:2008/12/23(火) 13:51:43 ID:0EzMurFv0
子供は産んだものの、一番大切なのは自分の人生という親が増えてきた。育児に自分の人生の時間を取られる事を、「リスク」だと言ってしまう女性達
。生きたいように生きる為に子供はほったらかし。鍵を渡して、ご飯はレンジでチンさせて。今日学校であった事、聞いてほしい話を子供がしようとす
れば「お母さんつかれてるから明日ね」と言ってそのまんま。自分のやりたい事が最優先になれば子供が毎日どんな出来事の中でどんな気持ちをもって
生きているのかには無関心になっていく。もっと酷いのは、産んでいきなり赤ん坊を保育施設に預け、仕事、付き合いに没頭。子供に熱があろうが面倒
見るのは保育所の先生。髪をふり乱して子供の為に過ごす日など一日もありはしない。そして育児はしようとすれども育てられず。夜鳴きが続けば簡単
にまるで流行り病のように育児ノイローゼになりお人形みたいにじっと大人しくしていてくれない、言う事を聞かないといっては行き過ぎたせっかんで
殺してしまう。こうした子供ほったらかし、育児出来ずの大人が多くなってる現代大人よりも、世間知らずゆえの真っ直ぐさで事を貫こうとする子供の
方が人間らしいのではないか?そういう事がこの映画の言いたい事じゃないのかと、私は思いました。しかし子供が子供を産むなんて事があってはなり
ません。命が大切だと言うならなおの事。自分達の力で何不自由無く責任を持って育てていけるそういう年齢、社会的立ち位置に立たなければ命を創る
事などしてはいけない。それだけはしっかりと映画の中で答えを出さなくてはいけなかった。レビューの中には子供達が力を合わせて出産に携わるシー
ンなどを手放しで素晴らしいと評価している方がいますがそれは大人としてあってはならないと思います。妊娠、出産、命、こんなテーマを上辺だけて
美化して評価するなど大間違い。物事はどんな事でも、その立場、年齢、状況によって素晴らしい事になったり悲惨な事になったりと変化するんです。
頼むから上辺だけの美談で素晴らしいなんて言わないでもらいたい。産んだ後どうなるのか、あの女の子は、あの父親の男の子の人生は男の子が18歳
になるまで2人は待ち続け、必ず結婚するのかどちらかの親が不自由なく育てればそれでいいのか赤ん坊はどんな環境でどんな問題を抱え、どれだけの
精神的ダメージを受けながら育つ可能性
294なまえを挿れて。:2008/12/23(火) 13:52:19 ID:0EzMurFv0
があるのかとりあえず赤ん坊を死なせるような事が無ければそれでいいのか?人とは、社会とはそれでいいのか
それらを思えば、子供たちが協力して子供を取り上げるシーンが素晴らしいなど簡単には言えないはずだ、まともな大人なら。自分の子に性の目覚める
ままに行動させ、生きさせて、責任も何も考えさせないのか。子供に良い映画だったと言うのなら産む事=命を大事にする素晴らしい行いだなどと考え
させるのは止めてもらいたい。これを見た小学生中学生に、「私ももし妊娠したら産みたい」なんてセリフを言わせるのではなく自分の歳で「もし妊娠
したら…」などという事は絶対にあってはならないんだと教えてほしい。一つの命に責任を持って自分で育てていく事が大切であるからこそです。たと
え真剣にお互いが好き合っていても、今その思いのままに性行動する事、妊娠する事は愛でも何でもなく、互いを思いやれない無責任な行為なのだと私
は子供に教えたいと思う。そのような事を考えました。この映画は大人の不甲斐無さはそれなりに描けていたけれど何かもう一つ抉れていない事と見る
子供に、最後まで「命」が大事ならこうなってはならない本当に「命」と「自分」を大切にするならばこれではいけないという事がいまいち伝えられな
い表現のままでなにか、「これでもいいのだ」といった感じで美化したままに終ってしまったのが残念だと、私は思いました。。「コドモのコドモ」が
「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部
科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生
の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知
らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の
出産は0件だった。「コドモのコドモ」は
295なまえを挿れて。:2008/12/23(火) 13:53:01 ID:0EzMurFv0
原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになってい
る。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に
増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。小学生の出産はここ15年間以上も起きていない。「
コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に
小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。


296なまえを挿れて。:2008/12/23(火) 16:26:50 ID:aFZSMd8sO
ドコモのコドモ
297なまえを挿れて。:2008/12/24(水) 04:52:23 ID:civzDSKD0
コピペ貼付けているだけのスレがこの板にある不思議
298なまえを挿れて。:2008/12/24(水) 14:17:16 ID:/q5eu4vI0
「コドモのコドモ」現代版「小さな恋のメロディー」とは全く違う悪質な映画である。この映画を現代版「小さな恋のメロディー」というと「小さな恋
の物語」で「小さな恋のメロディー」をリメークした映画監督に袋たたきにあうだろう。「小さな恋のメロディー」は小学生の恋愛を描いて1970年
代に大ヒットした映画だが「小さな恋のメロディー」は悪魔でも小学生の純愛ストーリーである。「コドモのコドモ」のように小学生のセックス、小学
生の妊娠、小学生の出産という不適切な有害映画ではない。「小さな恋のメロディー」はハピーエンドにはなっていないのだ。「コドモのコドモ」とは
全く別の方向で描かれていて「コドモのコドモ」のような駄作にはなっていない。「コドモのコドモ」はオヤジが一人で観にいくには、ちょっと恥ずか
し映画かと思うとそうではない。映画館の観客を見てわかったが観客は非常に少ない。しかも中年オヤジが多かったのだ。映画を見た後は観て良かった
と思う人はほとんどいない。「14才の母」の何倍も超重い小学生の出産をこうも軽々しく簡単にタンタンと描かれたのでは怒りを覚える人のほうが多
い映画のロケ地、能代市への非難も多い。熱く語られている多くの人は特に批判系の人たちです。私も「コドモのコドモ」について私なりの批判論を書
かせてもらいます。まず、子役達みんなすごく良くない。現代の子供像ともかけ離れている。これは、異論のある人はいないと思います。多くの人は子
供をあまりにも現実離れした悠党瀬う風の描き方はよくない。今の件だ一個のやんちゃさが必要だった。子供のそれぞれの個性が全く生かされていない
コドモ自体が枠にはめられていて死んでいた。内容は、非現実的な事をきっかけとした、プレ?青春映画のように描いた小学生のセックス、妊娠、出産
映画で小学生の性犯罪映画なのである。そして、大人と子供のそれぞれの我と対比(?)を描いた映画といったところは子供と大人の立場が入れ替わっ
ていて小学生の妊娠という「14才の母」の何倍も超重いテーマを引っ張っていながら10歳の小学生の性交で妊娠という現実では起こらない悪質なSF
ファンタジーで描くひどさである。 ム・・この内容は昔観た気がする・・若い人たちはご存じないかもしれないが、1970代に「小さな恋のメロディー
」という小学生達の恋と友情を描いた
299なまえを挿れて。:2008/12/24(水) 14:17:48 ID:/q5eu4vI0
ファンタジーな洋画が有り、当時同年代の私は、この映画を観てとても感動した想いがあります。最近は有名な神
木龍之介君と福田真由子ちゃんの「小さな恋の物語」でリメークされたがこの映画は非常によくできていた「コドモのコドモ」を観て現代版「小さな恋
のメロディー」という人はどうかしている。「小さな恋のメロディー」は小学生の純愛を描いたドラマなのだ。当時の想いが、ちょこっとよみがえった
が「小さな恋のメロディー」に比べて「コドモのコドモ」は同じファンタジィーでもこれは非常に悪質である。映画の質はまったく別物として扱わない
といけない。映画はもんな、これは映画であり、フィクションであることに間違いない。しかし「コドモのコドモ」は「けして性教育の教科書ではない
・・・」という人が多いのに驚く性教育の教材にするとこれは大変なことになる。性教育的な間違いが多くこの映画を新字米田小5で今でも行われてい
る「男女合同宿泊」は全くできなくなるのである。また修学旅行の小6の男女合同部屋割りもできなくなる。これは今年「コドモのコドモ」が引き起こ
した大きな問題である。「小さな恋のメロディー」と「コドモのコドモ」を一緒にしている人は動画している。「小さな恋のメロディー」はストーリー
の内容もよく世界的な名作なのだ。「コドモのコドモ」は映画史上最低の駄作である。このことを決して忘れてはいけない小学生や中学生の妊娠や出産
映画はもう製作してはいけない。同じような内容で中学生のセックス、妊娠、飲酒、喫煙、ドラッグを描いた「赤い糸」も批判論が急激に増えている。
児童ポルノ法改正で騒いでいる議員は、コレはなんとも言わないの?アニメは「キモくてダメ」といっているけど、コレも考えてみれば十分キモイ。…吐
気もする。こんな内容でしか「生命の重さ」を表現できないとは日本の映画界も終わったな。だいたいやる前から問題作って言ってる時点でおかしい。
悪影響は間違いないのに誰に観てもらいたいんだろうか。こんな内容でしか「生命の重さ」を表現できないとは日本の映画界も終わったな。だいたいや
る前から問題作って言ってる時点でおかしい。11歳の孫がおります。何でも
知っているようで、まだまだ子供です。
300なまえを挿れて。:2008/12/24(水) 14:18:21 ID:/q5eu4vI0
こんな日常生活の延長で遊びのように「くっつけこ」してる映画なんて本気で許せません。しかも子供だけで守
ろうなんてフィクションにしてもおかしすぎ。まともな子は誰もいないという設定ですか日本では小学生の出産は14才いなの出産が激増しているにも
かかわらず、ここ十数年間起きていません。起きていない小学生の出産を描くこと自体が許せません目的もわかりません。協議にもなりません。日本は
14才以下の出産は1970年に比べると悪魔の教育となった性教育の影響で2006年は42件、2003年は「14才の母」の影響を受けて43元
と激増している。しかし、小学生の出産はここ十数年間も起きていない。起きていないことを何で映画化するのか。起きていないことを描いて問題提起
などはできない。2007年は14才以下の出産は43件あったが41件は中3の14才と中2、中1の出産が2件あった。しかし小学生の出産は0件
だった。小学校5年生が出産衝撃で問題いっぱいの幼い奴らの物語、命の大切さ友情、団結、子供の成長、あなどるな子供達の力という映画のキャッチ
フレーズは完全におかしいではないか。突っ込まればきりがない超問題映画だ。「14才の母」の問題とは比較にならない。「コドモのコドモ」は見な
くても多くの学校教育現場に悪影響を与えていますね。小学校5年生で男女合同宿泊の件で「コドモのコドモ」の原作漫画を読んだ親達が危険だから男
女合同宿泊がモンスターペアレントのような親達が出現してウザくなってきたのですよ。小学校5年生になると全員が子供を作れる体になるというひど
い性教育的な間違いがあるからです。小54月で精通する男子はデーター調べてもありません女子の生理さえも小54月では40人に一人以下です。子
供が性交しても、できるわけはないのです。誤解を保護者達に与えてしまっています「コドモのコドモ」はいやなら見なければいいだろうという問題で
すまないのですよ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母
」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女
は全員が中学生だったことだ。
301なまえを挿れて。:2008/12/24(水) 14:18:53 ID:/q5eu4vI0
小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか
小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。


302なまえを挿れて。:2008/12/25(木) 13:22:45 ID:4PkC9JkB0
子供に対する「性教育」は、親にしてみれば永遠のテーマであろう。学校の授業でも「保健指導」として五年生には行われている。いずれはみんな知っ
ていくこと、だからこそ丁寧に知らせてあげたいというのは大人のエゴだろうか。私の教室にもそういう微妙な年頃の生徒は大勢おり、その母親から「
性教育」の悩みを受けることもしばしばである。「学校での指導が不完全」で「興味を助長してしまう」ことが「末恐ろしく」、結果として「きつい言
葉で」戒めてしまうか、または完全に無視をして無いものにするかだそうである。つまり「性」のタブー視は親側にあるということである。翻って社会
を見渡すと、地上波に流れる猥雑な情報の氾濫であったり、有害どころか犯罪行為ですら是認するネット社会であったりと、子供を取り巻く環境は劣悪
極まりない。教育の現場・親のしつけを簡単に上書きできる情報が、易々と、しかも無自覚に入手できるのである。ネット媒体が進歩した現在では、情
報そのものもがんじがらめに禁止していくよりも、子ども自身がしっかりと自主性と主体性を持って「自己責任」においてそれらの情報と対峙する力が
求められているのだろう。それが「メディアリテラシー」の定義である。そしてそれは、フランス革命のごとく「重い自由」であろう。「命がけ」の「
自由」なのだ。だが、である。子供は子供であり、そこに真の意味での責任感など存在するのだろうかと、私は考えるのである。「責任」という言葉の
語義が軽んじられてはいないだろうか。全てが自分にはねかえってくる現実感が子供にあるのだろうか。まして、「自由」に伴う「責任」なら、猶のこ
とである。だからこそ、有害・無害の価値基準が曖昧なままでその情報を取捨させることを、私は危惧するのである。思春期である子供であるならば、
多少の分別もあるのだろう。好奇と嫌悪の彼岸も曖昧ながら持ち合わせてもいるはずである。では、小学生は?そう思うと慄然とするのである。「好奇
心」が子供の特性であるならば、そして、それこそが人間の知のバイタリティーだとするならば、有害情報ですら、彼らは喜んで受け入れていくのでは
ないか。それを思うと、恐怖すら感じるのである。「コドモのコドモ」である。「小学生の妊娠」というテーマで描かれたコミックを原作とした映画で
ある。小学五年生が「くっつけっこ」
303なまえを挿れて。:2008/12/25(木) 13:23:23 ID:4PkC9JkB0
をしていたら赤ちゃんができた。その赤ちゃんを巡るこの混乱(一般的モラルか?)と、その小学生の心の成長を
描いたものである。残念ながら、私はしっかりと全てを読んだわけではない。読めないのである。腹が立ってしかたがないのである。往年の映画「禁じ
られた遊び」を下敷きにしたい映画監督やプロデューサー、もちろん作者も、この映画を「芸術」と称するのであろうが、私は認めない。子供の好奇心
と、それに伴う責任の重さを実感させる題材にはあまりに不適切である。その好奇心と責任は、子供が環境から徐々に学ぶことであり、その意味で子供
の心の発育は環境が作っていくと考えるからである。当然ながらそれを整えていくのは周囲の大人の問題である。だからこそ「情報」を「欲しい」のか
「必要ない」のかをしっかりと教えていくのが、教育であり、しつけである、という意見には私も賛成である。そしてその環境整備に親は腐心している
。そこに投げ込んだ石のつもりならば、それはあまりに乱暴に過ぎる。学校で、公園で、そして今は一般化した携帯のメールで、小学生の言葉で語られ
るこの映画の話題を想像してほしい。文化人が思うほど子供は成熟してはいない。むしろ一部を抽出して興味本位に騒ぐだけである。だからこそ、この
映画を一般の映画館で上映することによる影響を、私は憂うのである。そこに深遠なテーマが含まれ、なんらかの提起であったとしても、私には、この
映画が「有害情報」にしか思えないのである。「しっかりと読んでから文句を言え。」そのお叱りもごもっともだとは思う。教育の現場にいる私のエゴ
も承知である。それでも敢えて私は言いたいのである。「この映画はR指定にすべきである」と。そして「あなたはこれを子供に見せたいですか?」
と。そう思っていたら、同じようなご意見のブログを見つけたので紹介します。これがまともな大人(母)の意見であると思います。13歳という性交合
意年齢以下は、合意があっても性虐待でこれを重罰化する動きは国際的な流れだ。いままで問題になってきたのは主人公の年齢が、性交合意年齢(13歳
)に達し、かつ18歳未満である合法の範囲のものでこれらに対する批判なら、主観的な道徳的観点からのヒステリーだと揶揄できるけどこの映画に関す
る批判には、正当性がある。
304なまえを挿れて。:2008/12/25(木) 13:23:55 ID:4PkC9JkB0
「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りる
とどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほ
しいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送
後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員
が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生
の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。14才以下の出産も2006年の42件か
ら2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が
自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告される
と大変な事態になる。

305なまえを挿れて。:2008/12/26(金) 15:27:29 ID:r0pIcFiT0
「コドモのコドモ」はR指定にしなくては!痛い。率直にそう思う。心が痛いのである。子供に対する「性教育」は、親にしてみれば永遠のテーマであろ
う。学校の授業でも「保健指導」として五年生には行われている。いずれはみんな知っていくこと、だからこそ丁寧に知らせてあげたいというのは大人
のエゴだろうか。私の教室にもそういう微妙な年頃の生徒は大勢おり、その母親から「性教育」の悩みを受けることもしばしばである。「学校での指導
が不完全」で「興味を助長してしまう」ことが「末恐ろしく」、結果として「きつい言葉で」戒めてしまうか、または完全に無視をして無いものにする
かだそうである。つまり「性」のタブー視は親側にあるということである。翻って社会を見渡すと、地上波に流れる猥雑な情報の氾濫であったり、有害
どころか犯罪行為ですら是認するネット社会であったりと、子供を取り巻く環境は劣悪極まりない。教育の現場・親のしつけを簡単に上書きできる情報
が、易々と、しかも無自覚に入手できるのである。ネット媒体が進歩した現在では、情報そのものもがんじがらめに禁止していくよりも、子ども自身が
しっかりと自主性と主体性を持って「自己責任」においてそれらの情報と対峙する力が求められているのだろう。それが「メディアリテラシー」の定義
である。そしてそれは、フランス革命のごとく「重い自由」であろう。「命がけ」の「自由」なのだ。だが、である。子供は子供であり、そこに真の意
味での責任感など存在するのだろうかと、私は考えるのである。「責任」という言葉の語義が軽んじられてはいないだろうか。全てが自分にはねかえっ
てくる現実感が子供にあるのだろうか。まして、「自由」に伴う「責任」なら、猶のことである。だからこそ、有害・無害の価値基準が曖昧なままでそ
の情報を取捨させることを、私は危惧するのである。思春期である子供であるならば、多少の分別もあるのだろう。好奇と嫌悪の彼岸も曖昧ながら持ち
合わせてもいるはずである。では、小学生は?そう思うと慄然とするのである。「好奇心」が子供の特性であるならば、そして、それこそが人間の知の
バイタリティーだとするならば、有害情報ですら、彼らは喜んで受け入れていくのではないか。それを思うと、恐怖すら感じるのである。「コドモのコ
ドモ」である。「小学生の妊娠」
306なまえを挿れて。:2008/12/26(金) 15:28:02 ID:r0pIcFiT0
というテーマで描かれたコミックを原作とした映画である。小学五年生が「くっつけっこ」をしていたら赤ちゃんがで
きた。その赤ちゃんを巡るこの混乱(一般的モラルか?)と、その小学生の心の成長を描いたものである。残念ながら、私はしっかりと全てを読んだわ
けではない。読めないのである。腹が立ってしかたがないのである。往年の映画「禁じられた遊び」を下敷きにしたい映画監督やプロデューサー、もち
ろん作者も、この映画を「芸術」と称するのであろうが、私は認めない。子供の好奇心と、それに伴う責任の重さを実感させる題材にはあまりに不適切
である。その好奇心と責任は、子供が環境から徐々に学ぶことであり、その意味で子供の心の発育は環境が作っていくと考えるからである。当然ながら
それを整えていくのは周囲の大人の問題である。だからこそ「情報」を「欲しい」のか「必要ない」のかをしっかりと教えていくのが、教育であり、し
つけである、という意見には私も賛成である。そしてその環境整備に親は腐心している。そこに投げ込んだ石のつもりならば、それはあまりに乱暴に過
ぎる。学校で、公園で、そして今は一般化した携帯のメールで、小学生の言葉で語られるこの映画の話題を想像してほしい。文化人が思うほど子供は成
熟してはいない。むしろ一部を抽出して興味本位に騒ぐだけである。だからこそ、この映画を一般の映画館で上映することによる影響を、私は憂うので
ある。そこに深遠なテーマが含まれ、なんらかの提起であったとしても、私には、この映画が「有害情報」にしか思えないのである。「しっかりと読ん
でから文句を言え。」そのお叱りもごもっともだとは思う。教育の現場にいる私のエゴも承知である。それでも敢えて私は言いたいのである。「この映
画はR指定にすべきである」と。そして「あなたはこれを子供に見せたいですか?」と。そう思っていたら、同じようなご意見のブログを見つけたので紹
介します。これがまともな大人(母)の意見であると思います。13歳という性交合意年齢以下は、合意があっても性虐待でこれを重罰化する動きは国際
的な流れだ。いままで問題になってきたのは主人公の年齢が、性交合意年齢(13歳)に達し、かつ18歳未満である合法の範囲のものでこれらに対する批
判なら、主観的な道徳的観点からの
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ヒステリーだと揶揄できるけどこの映画に関する批判には、正当性がある。「コドモのコドモ」が「14才の母」と
同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議
も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになって
しまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も20
06年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコド
モ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一
件でも報告されると大変な事態になる。14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中
学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出
産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。