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なまえを挿れて。:
もないと思いますけどね」こんな軽い気持ちで重大な「14才の母」とは比較にならない「小学校5年生の妊娠出
産」という非常に重いテーマの映画をかるく考えて。日本中の小学生の性が来年から晒されて話題にされては困る。この男性は重大なテーマを「単に映
画の世界」ということで小学生の性をすでに、もてあそんでいる。能代市だけではなくて日本中の人が映画を見るのだから。良く考えてほしい。斉藤滋
宣市長は「原作を読んでいささか戸惑いを覚えた」と前置きし、「作品の中で子供たちが成長していく過程が教育を考える機会になればと思い、撮影を
支援していくことにした」と答弁した。この答弁もおかしい。漫画原作を読んでもわかるように子供の成長なんかは全く描かれてはいない。逆に危険な
子供の遊びごっこが描かれているのだ。しかも危険な禁じられた遊びだ。現実の世界なら今日もすでにマイナス6度c近くに冷え込んでいる能代市、春
菜も子供の命も、すぐになくなってしまう。「健康な成人女性でさえ小屋の中でこんな気象条件だと流産するという」これは子供たちへの危険なメッセ
ージで斉藤滋宣市長の言うように「子供の成長や命の尊さ」は伝わってこない。斉藤滋宣市長にも頭を冷やしてよく考えろと言いたい。何度でも繰り返
すが、性教育にも間違った知識が入りこむのである。設定自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという
世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費用を使い熱を入れているのだ「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生
の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊
娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか
虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007
年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作
であり現実性もなく