☆みんなのメル友面接日記-83冊目☆

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566なまえを挿れて。
いきなり妹が「お兄ちゃん」と言いながらドアを
開けようとしていました。
僕は慌てて近くにあった自分の上着を下半身にかけました。
次の瞬間、部屋のドアが開いて妹と友達が立っていました。
僕が「勝手に入って来るな」と言うと
「お兄ちゃん、この前買ったゲームソフト貸して欲しいの」
と言いながら僕をじっと見ていました。
その妹の愛らしい顔を見て僕はドキドキしてしまいました。 
発射寸前で止められた僕の幼い陰茎は、
僕の服の下でびくびくと痙攣するように震えていて
溜まっている精液の放出を待っているかのようでした。

早く出したかった。思いっきり出したかった。
妹には早く部屋から出て行って欲しかったのですが
妹は「ねぇ、貸して」と言いながら僕が立ち上がって
ゲームソフトを用意するのを待っているようでした。
でも、今立ち上がったら大きくそそり立っている勃起を
妹と友達に見せてしまう事になるので
僕は「今から用意するから外で待っていて」と言うと
妹と友達を外に追い出しました。
567なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 23:12:00 ID:EI0Y4Vb60
妹が部屋から出て行ったので、勃起にかぶせて服を取ると
その服に僕のペニスから漏れ出した我慢汁がついていました。
僕の肉棒は射精をしたくてビクビク震えていました。
ほんの5〜6回扱けば射精する状態でした。
僕は自分の勃起を握りしめると
自慰の続きをはじめようとしました。
その時、母が「友達が来たよ」と呼んだのです。
僕は発射寸前の勃起を無理矢理ズボンの押し込むと
玄関に出ると、同じクラスの瞳が立っていました。
クラスで1〜2位を争う美少女でした。

瞳は「宿題をいっしょにやろう」と誘ってくれたので
妹にゲームソフトを渡すと
瞳の家に出掛けました。
ズボンの中の勃起は全然収まらず、僕はノートで股間を隠すようにして
歩きました。
瞳の家に着く頃に、やっと勃起は収まりましたが、まだ少し大きく
膨らんでいましたが、外見からは分かりにくい状態になりました。
瞳の部屋に行くと、カワイイ女の子って感じの部屋でした。
瞳が「これわかんないけど、分かる?」って聞くので
瞳の方を見ると、瞳のスカートの中が丸見えで
白いパンツが丸見えでした。
僕のズボンの中では再び僕のペニスは最大限に勃起して
しまいドクンドクンと脈打つのが分かりました。
先ほど射精寸前までいった快感がまた蘇ってきた感じでした。
568なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 23:12:39 ID:EI0Y4Vb60
その時、瞳の母がジュースとお菓子をもって
部屋に入ってきました。
瞳に似て美人でカワイイお母さんでした。
「お邪魔してます」と言うと
「ゆっくりしていって下さいね」と言った後
黙って僕の方を見ていました。
おばさんの視線は僕の下半身に向けられていました。
ズボンの上からハッキリわかる程に
僕の男根は勃起していたんです。
おばさんは僕の顔を見て少し笑顔で
「じゃぁね」と言うと、部屋を出て行きました。
僕は、同級生のおばさんに勃起を見られてしまった事に
動揺していましたが、瞳はそんな事は
全然気が付かないようでした。