562 :
なまえを挿れて。:
静香さんとのセックスは未遂に終わってしまった。
僕が静香さん夫婦の寝室に精液を出してしまうと
静香さんは慌てて洗濯をはじめ、
「バレたら主人に怒られるわ。今日は帰って」と
冷たく言われ、僕は家に帰りました。
何日か振りの射精は、本当は静香さんの膣の中で
射精するはずだったのに
欲望が溜まっていた僕のオチンチンは
握られた静香さんの柔らかい手の刺激に我慢する事もできず、
静香さんの手の中で簡単に精液を飛び散らせてしまいました。
次の日の夕方、また庭で妹が友達と遊んでいました。
妹は無防備の体制で遊んでいて、部屋の中から見ていた僕からは
パンツが丸見えでした。今日はブルマーを
穿いていませんでした。
563 :
なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 22:39:16 ID:EI0Y4Vb60
妹の無毛のワレメと、
無毛のワレメからおしっこが勢い良く
飛び散るシーンを思い出した僕は
この前は我慢して射精できませんでしたが
今日は思いっきりオナニーが出来ると思い
妹の姿を部屋の陰から覗き見ながら
固く勃起したペニスを握りしめ
自分の指でピストンしました。
今日は射精ができるマスターベーションなんだと思うと
思いっきり肉棒を上下にシコシコ扱きました。
立っている事が困難になったので横になりました。
僕の頭の中では、肉茎を上下に扱く手は
母やおばさんや妹のカワイイ手になっていました。
勃起した肉竿の亀頭の先端の鈴口の小さな切り口から
透明な粘液がツーっと流れ出て、
僕の手の平を濡らしていきました。
「あぁぁ、もう出そう」
発射寸前に勃起した包茎ペニスを擦る手を早くしました。
「あぁ、出そう、出ちゃう、射精しちゃう」
僕は亀頭までスッポリと被った包茎の表皮を根元に向かって
引き降ろそうとした時でした。