☆みんなのメル友面接日記-83冊目☆

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549なまえを挿れて。
静香さんの顔をかすめるように
1メートル近くまで飛びあがって
続けて二度も三度も噴出して
精液が噴出するたびに、僕の腰がはねあがる感じでした。
静香さんの手の周りが僕の精液で汚れ、
僕の溜まっていた精液が飛び散って
ベッドのシーツの上に散乱していました。
僕は、何日か振りの射精の余韻に酔いしれていましたが
静香さんは「シーツを汚したらまずいわ」と言うと
僕をベッドから降ろすと、シーツを取り外し
洗濯機のある部屋に持っていきました。
僕のオチンチンは、久し振りの射精の快感に
ビクビクと震えながら喜んでいるみたいでした。
ペニスの先っぽから
精液が糸を引いて下に垂れていました。