☆みんなのメル友面接日記-83冊目☆

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544なまえを挿れて。
僕は、妹のオシッコ我慢の姿と、オシッコをしてる姿を
目の当たりにしながら、射精をするのを何とか堪える事が出来ました。
どうしてもおばさんとセックスがしたかったからでした。
大きくそそり立ち、発射寸前の勃起をズボンになんとかしまい
その場をしのぎました。
射精をしたいのに、我慢するという事がどんなにつらいことかを
初めて知りました。

次の夜、静香さんの家に行きました。
おばさんは「良く我慢できたわね。今日は
セックスしましょうね」と微笑むと
寝室に連れて行ってくれました。
静香さんは衣服を脱ぐと
上はブラジャーをしただけの姿ですが
下はパンツも降ろし、僕の目の前に
静香さんの女性の恥ずかしい部分が露わにされていました。
すでにワレメはパックリと赤く濡れた口を開いていて、
その奥からはトロトロ、ヌレヌレに濡れきった
赤くて濡れているいやらしい粘膜が露出していました。
545なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 17:00:03 ID:EI0Y4Vb60
静香さんは「あなたも裸になって」というので
裸になりました。
僕の肉竿は最大限に勃起していましたが、
恥ずかしいので手で隠しました。
おばさんは「ワレメを舐めて」と言うので
僕は喜んで口をつけました。
僕が女性器の周りを舐め回すと
「気持ちいいわ。最高よ」と嬉しそうに悶えていました。
「中学生の男の子に舐めてもらえるなんて
嬉しいわ」と言いながら悶えていました。

静香さんは「クリトリスを舐めて。
そこに突起物があるでしょ?そこを舐めて」と言いました。
僕の舌先が、静香さんの過敏なクリトリスにふれると
すでに静香さんのクリトリスは、
今までの僕のワレメの口の愛撫によってか?
かなりふく らみ固く尖っていました。
僕は、静香さんの濡れているクリトリスや
パックリと開ききった女陰の粘膜を、一気に
舌全体を使って舐めまわすと
静香さんは「あ〜、気持ちいい、イヤーン」と言いながら
手を動かしたのですが
その静香さんの手の甲が
偶然に僕の勃起に軽く一瞬だけ触れました。
546なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 17:01:10 ID:EI0Y4Vb60
たったそれだけの事なのに、
僕の最大限に勃起した肉茎にジーンという快感が走りました。
数日間我慢していた精液が放出したがってるかのように
手の甲が触れただけで射精しそうでした。
僕は、今ペニスを握られたら精液を放出しそうだったので
静香さんの手から逃げるように腰を引こうとしましたが
その前に、静香さんの手が再び僕の発射寸前の陰茎に
触れました。
が、今度は手の甲ではなく手の平でした。
おばさんの手の平には、僕の熱くて固くて射精寸前になった
僕の股間の肉塊があたってしまいました。。
おばさんは「凄い。熱い、固い」とつぶやくと
発射寸前にそそり立っている僕の勃起した包茎ペニスを
強く握り締めてしまいました。
547なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 17:02:28 ID:EI0Y4Vb60
今までは、静香さんの女陰を舐める事ばかり考えていて
自分の勃起の事を忘れていたのに
急に鋭い快感が僕の勃起を襲いました。
『ああ・・静香さんの指、柔らかくて気持ちいい』
そう思った途端、
静香さんは、勃起したペニスに巻き付いている白くて細い指を
上下にゆっくりと手馴れた手つきで動かしました。
「どう、気持ちいい?」と聞かれましたが
僕の勃起は、ほんの4〜5回上下に動かされただけで
もう限界でした。
「おばさんダメ、そんなに動かしたら・・・」
と叫ぶと
静香さんは驚いた様子で
「どうしたの?」と聞いてきましたが
いきなり僕のペニスがビクンビクンと痙攣すると
先っぽからピュッ!と、もの凄い勢いで
白いものが飛び出しました。