☆みんなのメル友面接日記-83冊目☆

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521なまえを挿れて。
静香さんの柔らかい手に握られて
僕の肉竿はビクビクと痙攣していました。
「おばさん。もう出そうだよ」と言うと
「もう出そうなの?我慢できないの?」と聞いてきたので
「3日も我慢しているからすぐ出ちゃいそうになってるんです」
と答えると、「まぁ、そうなの?
毎日オナニーしてる子が3日も我慢してるんじゃつらいかもね」
とニコニコした顔でいうと、僕の顔を覗き込んで
「ねぇ、おばさんと約束しない?本当はね、今日ね内の主人ね
出張じゃないの。出張は明後日。それまで
精子出さないで我慢できたら、セックスしてあげる。
どう?我慢できる?」と僕の勃起した肉棒を掴みながら言いました。
僕は「我慢できます。大丈夫です」と答えると、
静香さんは「約束よ」といい、僕のペニスから手を離しました。
帰り際、「じゃぁ明後日ね。待ってるわ。今日はゴメンね」と言ってくれました。
522なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 14:01:17 ID:EI0Y4Vb60
後2日位我慢するなんて、難しい事じゃない。全然楽勝だ!
僕はそう思って2日後を楽しみに家に着きました。
次の日、目的の日まで、後1日という日は本当につらい感じがしました。
学校で女生徒の胸の小さい膨らみを見ただけで僕の肉茎はズボンの中で
ビンビンに反り返っていました。
でも明日の静香さんとの事を考えると我慢するのも苦痛ではありませんでした。
その日の夕方、家に帰ると、
妹が、友達の香織と一緒に庭で遊んでました。
僕は家に入ると、自分の部屋で着替えをして
ふと外を覗くと、しゃがんで砂遊びをしている
妹と香織ちゃんのスカートの中が丸見えでした。
ブルマーを穿いていましたが、そのカワイイ太腿を見ただけで
僕の4日も我慢しているペニスはすぐに勃起してしまいました。
523なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 14:01:57 ID:EI0Y4Vb60
しばらく見ていると、妹が急に立ち上がると
片足を開くと手で股間をギューっと押さえ始めました。
香織ちゃんも立ちあがると、スカートの上からワレメを押さえると
その場でスカートをめくりあげ、ブルマーとパンツを降ろすと
僕が見てる事に気がつかずに、しゃがみ込んで
オシッコをし始めました。久し振りに見る妹のオシッコ、
そして女の子のオシッコ姿です。
もうズボンの中の僕のペニスはビクビク脈打つように勃起して
痛いくらいでした。
妹のワレメを見た途端、この前お風呂で妹のワレメを覗き込んで
射精した時の事が頭に浮かびました。
妹と香織ちゃんの無毛のワレメから
ほとばしるように出るオシッコ。
524なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 14:14:14 ID:EI0Y4Vb60
僕は思わずズボンとパンツを降ろして勃起を握りしめていました。
ほとばしる妹と香織ちゃんのオシッコを見ていて
もう我慢できなくなってしまいました。
僕の勃起は先っぽがヌレヌレで反り返るように勃起していました。
僕は、右手でそそり立っている肉棒を握り締め、その手をグイッと
根元に向かって引き下げてしまいました。
僕のピクピクと脈を打つ包茎のペニスの先端が少しだけ露出してきました。
このままペニスの表皮を握り、激しくしごき上げてもいいのだけれど、
今の僕にとってはその刺激は強すぎる気がしたけど
でも動かさずにはいられませんでした。
指を表皮ごと握ってゆっくりと上下に動かしました。
妹と香織ちゃんはオシッコを終え、ティッシュで拭かずに
パンツとブルマーを上げると、また遊び始めました。
僕は目を閉じて何度か見た妹のオシッコの姿を思い出していました。
指が皮の上から亀頭の雁首とくびれの部分を重点的に往復すると
まだ包茎の幼い僕の勃起に快感が集中して気持ちがいいんです。
525なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 14:37:39 ID:EI0Y4Vb60
気が付けば、僕の指を動かす速度がだんだんと速まっていました。
包茎のオチンチンの先っぽの口から
ヌチャヌチャと淫らな音がたって、妹のワレメが鮮烈によみがえって
きました。。
もう少しで出そう。出る。
もう少しで出ちゃう。あぁ出るぅ・・・
滑るように勃起の表皮の表面を上下に動く指の速度が、さらに速まりました。
そして僕の勃起したペニスの先が、ブワッと大きくふくらみを増してきた感じがしました。
それは、間近に迫った射精の瞬間の直前という感じでした。
このままシコシコとこすり続けていれば、
射精という最高の快楽の瞬間を味わことができる!。
4日も我慢した欲望の液体を出す事ができるんだぁ!
そう思って表皮を根元に引き下げようとした瞬間
静香さんとの約束を思い出しました。
「ここで我慢しなくっちゃいけない!」
僕はそう思って、手を勃起から離しました。
僕の勃起は先っぽからヌレヌレの液体を出して
発射寸前って感じにビクビク震えていました。
526なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 14:39:00 ID:EI0Y4Vb60
「僕の勃起したオチンチンは、出したくて出したくてたまらないんだぁ。
 こんなにビクビクして先っぽもヌレヌレでかわいそう。出してあげたい・・・・・」
僕は自分の反り返ってビクビクしている発射寸前の勃起を見て
そう思ってしまいました。
限界まで近づいた射精の快感に備えた僕の勃起は
極限まで反り返って、最後の刺激を求めてピクピクと痙攣し続けていました。
僕は思わず再び勃起を握っていました。
「あぁぁ・・、出したい。出したい。出したいよぅ」
僕はそう叫びながらペニスを上下に動かしました。。