☆みんなのメル友面接日記-83冊目☆

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502なまえを挿れて。
僕は静香さんとの約束の日まで
マスターベーションをしないで
我慢してました。その日が待ち遠しかったです。
約束の日、静香さんの家に行くと
「来てくれたのね」と嬉しそうに言うと
夫婦の寝室のベッドに連れて行かれて
横になるように言われました。

静香さんはズボンの上から僕のチンチンを触ると
「もう大きくなってるのね。嬉しいわ」と言うと
慣れた手つきで僕のズボンのジッパーを下ろして
ズボンを脱がせてくれました。
そして、僕のパンツに手を掛けました。
が、脱がしてはくれないで、包茎の勃起したペニスに
ひっかかった形で、それ以上は脱がしてくれませんでした。
パンツの中でもがいていた僕のそそり立っている肉茎は
少しだけパンツの圧力から解放された感じでしたが
でもまだ大きく反り返っている肉竿はパンツにひっかかったまま、
完全に解放はされずにパンツの中でもがいていました。
「おばさん。パンツ脱がして。オチンチンが痛いです」
僕が頼むと
静香さんはニコっと笑ってくれましたが
まだパンツを降ろしてくれませんでした。