496 :
なまえを挿れて。:
僕の包茎勃起は信じられないくらいに固くギンギンに剛直して
静香さんの手の中で反り返っていました。
すぐに発射寸前状態になりました。
僕が切羽詰った声で
「あ、おばさん、気持ちいい・・出ちゃう、出る・・出そう」と言って
射精に備えると、また手の動きをゆっくりにしました。
そしたまた僕の顔を見ると
「ねぇ、おばさんとセックスしたくない?
ファックしたくない?」と聞いてきます。
僕は困惑して「え?でも、僕・・・」と答えました。
本当は「僕、やり方が分からない」って答えようとしたんです。
でも、「え?でも、僕・・・」と言って言葉に詰まると
またかわいい手で僕のペニスを上下に刺激し始めました。
僕のペニスの先っぽはヌレヌレ状態でした。
静香さんの手の中の勃起は、すぐに発射寸前になりました。
もう先っぽは自分の出したエッチな汁でビショビショで
ペニスを扱く静香さんの手にも付いていました。
ペニスに集中する快感は徐々に高まっていき
射精に向かって一歩一歩と近づいていく感じがしました。
部屋にはクチョクチョといういやらしい音だけが
響いていて
僕のペニスの先っぽが、ブワッと大きくふくらみを
増してきた感じがしました。
それは、射精寸前の証拠って感じの状態でした。
「おばさん、気持ちいい。出そう。出ちゃう、出るぅ」と訴えると
静香さんは、パッと勃起から手を離しました。
うふ〜ん
498 :
なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 02:47:06 ID:EI0Y4Vb60
また僕のペニスに鋭い快感が徐々に高まって、
精子の放出に向かって一歩一歩と近づいていく感じでした。
僕の肉棒は、静香さんの手の中から飛び出しそうになる位に
大きく震えるようにビクンと跳ねました。
「おばさん。また出そう。だめ・・出そう」と訴えました。
また、おばさんが手の動きをゆっくりにしてくれたり
手を勃起から離してくれると思っていました。
でも、おばさんは、今度は手の動きを早くしたんです。
「え?そんな・・・おばさん。だめだよ・・出ちゃうよ・・ねぇ出ちゃうよ」
と叫びましたが、静香さんは更に勃起を扱くスピードを上げました。
「おばさん、出ちゃう。本当に出ちゃうったら。ちょっと止めてぇ・・」
と最後の訴えを言うと
僕の勃起の表皮を根元の方にスーって押し下げました。
発射モードにしてしまったんです。
「ああ・・それだめ・・あぁ・・だめ・・・出るぅ」と言うと
静香さんの手の中で僕の肉棒はビクンビクンと振るえながら
ペニスの先端から、精液が飛び出しました。
静香さんは自分の手の中の勃起が精液を噴射しているのを
じっと見ていました。
「凄い、中学生なのに、こんなに出るなんて・・・・」と言うと
射精をし終わった僕のペニスをティッシュで拭くと
今度は撒き散らした僕の精液を拭きました。
壮絶な射精をして、疲労感と脱力感を感じている僕の顔を見ると
またニコって笑って「今日はもう主人が帰ってくるの。
3日後の夕方おいでよ、主人が残業で遅いから」
と言うので、「ハイ」と答えました。