☆みんなのメル友面接日記-83冊目☆

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480なまえを挿れて。
祐子さんとの事があってから、1週間ほど経った頃です。
家に帰ると、母からの伝言がありました。
『今日は由香の用事で帰り遅くなります。
それから、回覧版をお隣の家に置いてきてください。
そして、お隣の奥さんから組費をもらっておいて下さい』
という内容でした。
さっそく隣の家に行きました。
隣の家には、27歳の静香さんがいました。
結婚して2年目の人妻で、子供はいませんでした。
とてもカワイイ女性で色っぽい感じの人でした。

静香さんの家に行くと、「少し上がっていって。
今から組費用意しますから」と言われて
部屋に上がりました。
「中学2年生だったわよね。家のお手伝いをして
偉いわね」と言いながら
ジュースをもらいました。
ふと静香さんを見ると、服の胸元から白いブラジャーが
見えました。
481なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 00:31:24 ID:EI0Y4Vb60
静香さんは僕の視線に気がついた様子で
「やだぁ、私のブラジャー見てたでしょ?」と言うと
「ねぇ、ブラジャーとか見えただけで興奮しちゃうの?男の子って?」
と聞いてきました。
僕は恐らく真っ赤な顔で「ハイ」と答えました。
静香さんは、「ねぇ、興奮するとオチンチンが大きくなるんでしょ?
中学生でも大人みたいに大きくなるの?ねぇ教えてよ」と言うので
「なります」と答えると
「ねぇ、見せて見せて。ズボン脱いでくれない?」と言うので
僕は、恥ずかしそうに嫌そうに、でも内心は嬉しくて
ズボンを脱ぎました。
静香さんは、僕の肉棒が大きくなっているために
前を膨らませているパンツの上から、僕の勃起したペニスを
柔らかい手で握りました。
パンツの上からなのに、僕の包茎ペニスに快感が走りました。
「凄い。こんなに固くて熱い。
中学生なのに、主人のと同じなのね。
まだ女性とは関係ないんでしょ?」と聞くので
僕は「まだした事ありません」と答えると
「じゃぁまだ童貞なんだぁ」と言うと
静香さんは、僕のパンツに手をかけて
ずるずると引き下ろしました。
482なまえを挿れて。:2008/05/30(金) 00:32:27 ID:EI0Y4Vb60
プルンと大きく勃起した僕の幼いピンクのペニスが
飛び出すと、反動でブルンと揺れました。。
僕の肉茎は、あいかわらず先端まで包皮がかぶっていて、
わずかに尿道口が覗いている状態でした。
静香さんは「あ。カワイイ。ステキ〜。包茎なのね。
まだ女性を知らない綺麗なオチンチンなのね。
これが中学生のオチンチンなのね」
と、つぶやきました。
僕が恥ずかしそうにしていると
静香さんは、そんな僕の様子を楽しみながら、
僕の包茎のかわいい勃起したペニスを見つめていました。
静香さんが見つめている間も、
僕のオチンチンはビクビクと震えながら先端の切り口から
エッチな液体が滲み出し、包皮の先っぽの部分に
溜まってました。

静香さんは僕のまだ幼いながらも反り返っているペニスに手を伸ばすと
皮をかぶせたままカワイイ片手で握ってくれました。
ただ握られただけなのに、勃起にジーンと快感が走りました。
静香さんは、肉棒を握った手を先端の方に向かって
こすりあげると、余った表皮が押し上げられて、
僕の幼い勃起の亀頭を完全に隠してしまい
根元に押し下げると、表皮が少しだけ剥けて
先端のピンク色の尿道口が少し顔を出します。
「凄いわ、こんなに固くなって。
・・エッチなおちんこ。主人のより固い感じ。」
と言いながら、なおも僕のペニスを扱き続けます。