☆みんなのメル友面接日記-82冊目☆

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666なまえを挿れて。
女の子の話し声がしました。
話し方を聞くと、どうも高学年のようでした。
僕は息を殺して待ちました。
裏に現れたのは、沙織ちゃんと、
なんと妹だった。
僕はビックリしました。
妹も沙織ちゃんも2人ともスカートの上から
ワレメを押さえてオシッコを我慢していました。
妹の可愛い顔を見た途端、
先日お風呂で、妹の目の前で射精した事が
鮮烈に思い出されました。
僕のペニスはズボンの中で
はちきれそうに大きく勃起してしまいました。
667なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 18:13:22 ID:SQfYBNhW0
沙織ちゃんと、妹は
スカートの上から割れ目を押さえながら
スカートをめくり上げると、下着を下ろしながら
しゃがみ込みました。それを見た沙織ちゃんも
隣にしゃがみ込みました。
僕のいる所から、われめもおしっこも見えませんでしたが
オシッコの音が鮮明に聞こえて、もう頭が狂うほどに興奮していました。
シューっという2人のオシッコの音が耳に入るたびに
ズボンの中の肉茎はカチカチに勃起していきました。
妹も沙織ちゃんもティッシュを持っていないようで
お尻を数回前後に振ると、下着を穿いて
その場から立ち去っていきました。
僕はすぐに現場に走って行きました。
妹のオシッコの跡と沙織ちゃんのオシッコの跡が
残っていました。
僕は、先日お風呂の中で至近距離で覗いた妹のワレメが
鮮明に蘇り、もうたまらなくなって
その場でズボンのファスナーを開けると
まだ皮のかぶったおちんちんが天に向かって思いっきり勃起していました。
僕が手を下に動かすと僕の包茎ペニスが先端の赤い部分を少しだけ現し
僕の手が上に動くと先っぽまですっぽりと包皮に隠されて
その先端の口から淫らな前触れの雫がトロッと流れ出てきました。
僕の陰茎は、これ以上はない程に大きく上に向かって勃起し、
はちきれそうに大きくなってびくびくと震えています。
668なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 18:23:57 ID:SQfYBNhW0
妹のオシッコの音と、そのオシッコをしている姿が頭に浮かび
そして最大限に大きく勃起しているペニスを刺激しているため
僕の肉茎に唐突に襲ってきた射精感に体が震えてしまいました。
「ああ〜、出そう。もう出そう。出ちゃう」
そうつぶやきながら肉棒の表皮を根元に引っ張って
射精モードにしようとした瞬間でした。
誰かの足音が・・・・・
僕はビックリして息を殺しました。
僕の発射寸前の勃起は、右手の中でビクビクと
震えていました。

その足音は犬の散歩のおじさんでした。
犬はどこにくるかわからないので
危険を感じて、最大限に勃起したペニスを
無理やりズボンの中に押し込んで
その場を立ち去りました。
僕のオチンチンはズボンの中で勃起がおさまらず
ズボンの前をカバンで隠しながら帰りました。
家に帰って、オナニーをして射精をしようと
思いましたが、なぜかその日はしませんでした。
669なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 18:24:18 ID:SQfYBNhW0
次の日は部活動の休みの日でした。
学校が終わると、いつもなら友達とふざけながら
帰るのに、その日は一目散に例の場所に急ぎました。
すると、僕の目の前20m程の所に2人の女の子が歩いていました。
後姿から、妹だとわかりました。
そのまま家に帰るのかと思ったが、なんと僕と同じ方に
つまり例の場所に向かうべく細い路地に入っていったんです。
僕は、妹は家の玄関の影で毎日オシッコを
しているものだと思っていましたが
この場所でもよくオシッコをしている事を知って驚きました。
僕は妹にバレないように小屋の影に回りました。
妹と沙織ちゃんはスカートの上からワレメを押さえ
オシッコを我慢していました。
その美少女2人がオシッコ我慢してるそのエロチックな
その姿を見た僕は、まだ妹達がオシッコをしていないのに
ペニスは勃起し、昨日できなかった射精をしたかったので
ズボンの前を開け、自分の欲望の詰まった淫棒を出しました。
僕の幼い肉塊がそそり立ち、脈打っていて
その肉棒を握りしめずにはいられなかったので
熱くビクビクしている肉棒を握りしめました。
妹と沙織ちゃんは何か話しながら
スカートをたくし上げると、おもむろにしゃがむと
オシッコをし始めました。シューッという音が耳に届き
しゃがんでいる妹を眺めながら
昨日果たせなかった射精をしようと
その天に向かってそそりたっている勃起を
右手でゆっくりと前後にピストン運動しはじめました。
670なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 18:25:41 ID:SQfYBNhW0
その時でした。
人の気配がしたような気がしたと思った瞬間
いきなり後ろから「あれって妹じゃない?
変態。覗いてるぅ」という声が聞こえました。
後ろにいたのは同じクラスの千佳でした。
千佳は僕の勃起した包茎のペニスを見つけると
「なに?これ、オチンチン?凄い大きくなってる」
と驚いた様子で見詰めていました。
僕は、なぜここに千佳がいるのかという驚きと
全てを見られてしまった事で頭が真っ白になりました。