660 :
なまえを挿れて。:
オシッコを我慢して切羽詰っている沙織ちゃんを
追跡する事にした僕は、見付からないように
気付かれないように後を追いました。
後姿からでも、スカートの上からワレメを押さえているのが
ハッキリ分かる程、きつくギュ―っと股間を押さえているようでした。
細い道を行くと、ちょっとした広い空間がありました。
そこにはどこかの会社の資材置き場のような小屋があり
その裏に沙織ちゃんは股間を押さえたまま歩いていきました。
僕は、反対側の方から静かに近づいて覗いてみると
ちょうど沙織ちゃんがスカートをたくし上げて
今まさに下着を降ろそうとしている所でした。
ココでおしっこをするのはもう慣れているようで
警戒もせずにしゃがみこむと、シューというオシッコの音が
小屋の裏に響きました。
僕からはワレメもオシッコも見る事が出来ませんでしたが
オシッコの音と、しゃがんでいる沙織ちゃんの姿を見てるだけで
興奮していました。
沙織ちゃんはオシッコを終えるティッシュを持っていないのか
ワレメを拭かずに下着を上げると立ち去っていきました。
661 :
なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 17:44:28 ID:SQfYBNhW0
沙織ちゃんがいなくなったのを確認して
小屋の裏に行ってみると、先ほど沙織ちゃんがオシッコをした跡が
残っていました。
オシッコの跡がしっかりと濡れていました。
僕のペニスは先ほど見た沙織ちゃんのオシッコの姿で
痛いほど勃起していました。
その場でズボンを下ろして、パンツの中からペニスを出すつもりでしたが
いきり立つ自分の肉棒がパンツにひっかかり上手くおろせませんでした。
なんとかしてパンツをおろした瞬間、パンツの中で
我慢していたものが、はじけるように真上に頭を持ち上げた
僕の肉棒が現れました。
その肉棒はまだ幼い包茎の勃起でしたが
中学生とは思えない程、そして自分の勃起とは思えないほど
立派に太く固く熱く脈打っていました。
その反り返った包茎の陰茎を自分の手で握ってみた。
そして包茎の皮ごと上下にゆっくりと動かしてみました。
662 :
なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 17:45:17 ID:SQfYBNhW0
自分のいつものその指使いのはずなのに、
僕のペニスの先端、そう亀頭の部分が今まで感じたこと
がないほど包茎の皮の中でふくれ上がっていました。
たった今ここで可愛い女の子がオシッコをしたんだっていう
事実と、その同じ空間で自分が大きくボッキした肉茎を
出して、マスターベーションしているという2つの事実が
僕を最高の興奮に包んでいました。
自慰は勿論初めてではなく、数日前には母の手に握られて
精子を発射した僕のはずなのに、今こうしてオナニーを
していると、今まで感じたことが無い程に鋭い快感が
僕の幼い肉棒に集まってきました。
この異様な状態の為に、わずか20秒ほど
手で刺激(手コキ)しただけで
僕の包茎ペニスはビクビクと痙攣すると
先端から白い精液を撒き散らせてしまいました。
663 :
なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 17:46:08 ID:SQfYBNhW0
射精をして、落ち着いてから、ゆっくりその場所を見渡してみました。
改めて周りをよく見ると、ティッシュが散乱していたのです。
どうもココは女の子の秘密のオシッコ場所ではないだろうか?
僕はそう考えると、じっとしていられなかった。
次の日、僕は先生に嘘を言って2時頃に早退すると、
昨日沙織ちゃんがオシッコをした小屋の裏に行きました。
僕は、近くにあったダンボールなどで裏の方に細工をして
覗いていても見付からないようにしました。
もうそろそろ小学生が下校する頃だ。
果たしてオシッコしに女の子が来るのか?
まったく分からなかったが、待つことは苦手じゃなかったし
ダメで元々という気持ちでのんびり待つことにしました。
664 :
なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 17:46:53 ID:SQfYBNhW0
張り込みしてわずか20分程経った頃・・・
2時30分頃、小学2〜3年の小さい女の子の2人組が来ました。
そのうちの一人がスカートをめくって下着を下ろすと
オシッコをし始めました。チーという可愛い音がしました。
僕の作った仕掛けからは、ワレメは絶対に見えないのですが
それでも十分でした。
ほんの数日前に母の手によって射精させられたことなど
頭の中には無く、女の子のオシッコを覗く為に必死な
ただの中学生になっていました。
ちょっと待っていただけで、女の子のオシッコを
目撃できたので、これは結構色々見られるかもしれない。
そう楽間的に考えた僕でしたが、その女の子が来て以来
誰も来ません。もう4時を過ぎていました。
結局あれだけ待って、見れたのは一人の女の子だけ。
そんな絶望感と、無駄な時間を過ごしたという情けなさが
僕を包んでいました。
でも、あれだけ散乱しているティッシュ・・・・
今日はダメでも、明日がある・・・・
そんな気持ちを持っていましたが、
毎日早退するわけにはいかないし
部活動もあまり休めない。
せっかく今日は早退したのだから
もう少し待ってみよう。そう思っていた時でした。