☆みんなのメル友面接日記-82冊目☆

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632なまえを挿れて。
母は僕のペニスに手を伸ばすと、刺激し始めました。
母は「入れて、欲しいの。お願い、入れて」と言いましたが
でも、休息が必要な僕の肉茎は母の柔らかい手の刺激にも
反応を示しませんでした。
経験も知識もない僕でしたが、1時間ほど経てば
また勃起するんじゃないのかと思いました。
しかし母は待てない様子でした。
一旦火の点いた30代の熟した女の体は
自分の欲望を理性で制御できなくなっている感じでした。
母は「私に指を入れて、お願い」と訴えましたが
僕は、自分のオチンチンが勃起しない事の情けなさと悔しさ
そして射精の後の脱力感で何もできないでボーってしていると
母は、自分の指をパッカリと割れた秘裂に入れました。
633なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 07:57:13 ID:SQfYBNhW0
母は膣に指を挿入して今度こそイケるであろう絶頂へ向けて
指を激しく出し入れしはじめました。
イク寸前だった母の濡れ濡れの膣は
母の指が10回もピストンを与えるとビクンビクンと痙攣して、
「イク、イク、イク、イク」と叫ぶと
先ほど僕の指でイカセテもらえず焦らされた熟れた女体は、
絶頂とともに痙攣し、体をピクンピクンと大きく震わせると
指のピストン運動が止まり、絶頂の快楽の味わいに
酔いしれているようでした。
僕は童貞を失う絶好のチャンスを逃がしたんだと
まだ中学生ながらも悟った瞬間でした。
634なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 07:57:44 ID:SQfYBNhW0
僕は絶頂で恍惚としている母を一人残して、裸にタオルを巻いて
逃げるように自分の部屋に戻りました。戻る途中で
ちょうどお風呂から出てきた妹が後ろから
「お兄ちゃん、後で分数の計算教えて」と言いましたが
わずか45分間の凄まじい出来事で頭が混乱していた僕は
何も返事をしないで部屋に戻りました。
とりあえず月曜日のしたくをし始めて、その後ぐっすり寝てしまいました。

月曜日の朝は、妹も母もいつもと変わりない感じでしたが
どこかよそよそしい態度でした。
僕はその日から母とも妹ともあまり話をしなくなってしまいました。
特に母には、役に立たないペニスを見られたことで
自分が情けなくて、顔も見ることができませんでした。
635なまえを挿れて。:2008/05/19(月) 07:58:44 ID:SQfYBNhW0
異常な日曜日から2日程経った火曜日
学校からの帰りに、小学生を一人見つけました。
よく見ると、妹の友達の沙織ちゃんでした。
妹とよく遊んでいる可愛い小学6年の女の子です。
塾の帰りのようでした。
よく見ると、沙織ちゃんはスカートの上から股間を押さえ
オシッコを我慢していました。
あれから2日経った僕のオチンチンはその姿を見て
ズボンの中で勃起し始めてしまいました。
沙織ちゃんは、細い路地に入っていったので
ついていきました。