☆みんなのメル友面接日記-82冊目☆

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630なまえを挿れて。
はまた射精をしてしまいました。
目の前には、夢にまでみた母の最も恥ずかしい部分
であるいやらしい陰唇がありました。
ぬらぬらと愛液を滴らせながら陰唇は赤く充血して
更に奥には男の勃起を受け入れやすい様に充分に開ききっている
母の恥ずかしい穴が僕の童貞の肉棒が入ってくるのを
待っているかのように存在していました。

でも、僕は日曜日の夜、わずか45分ほどの間に
お風呂場で母に2回、妹の目の前で1回
そして母の部屋で今まさに4回目の欲望の白い液を
飛び散らせたばかりで、中学生の僕でさえ
性の力は使い果たし、しばしの休息が必要でした。
目の前にある母のおまんこは
薄赤い肉襞はパックリと割れて、ピンクの肉の中身が曝け出していた
にも関わらず、僕のオチンチンは再び勃起する事はありませんでした。