☆みんなのメル友面接日記-82冊目☆

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590なまえを挿れて。
母は僕に気が付いたようで「あ、恥ずかしい。
いつから見ていたの。恥ずかしいわぁ」と言って
僕の方を見て笑いましたが、
お風呂から出たばかりで全裸の僕の
そそり立って勃起している肉棒を見ると
「ダメよ。もうそれ見せないで。あ〜ダメよ。しまいなさい」と言いながらも
僕の勃起を見つめたままでいました。
僕は言葉を発さずに、じっとお母さんの濡れたアソコ
潤いが溢れてビショビショになっている肉裂を見つめていました。
そこは、充血した陰唇が左右に開ききっていて
ピンク色をした粘膜が濡れ濡れの状態で露出していました。
先ほどお風呂場で覗き見た妹の可愛いワレメ
無毛のスリットの割目とは違ってました。
実際、先ほどお風呂場で母のおまんこは見たのですが
はっきり見ていなかったので、これが初めてお母さんの割れ目でした。

お母さんは、僕のパンパンに反り返った勃起を見つめていて
僕は目の前の、母の女のワレメを見つめていました。
すでにそこはパックリと口を開ききり、その奥からはベトベトに濡れきった
真っ赤な粘膜が露出していて、口のような穴が開いていました。
その穴は、まるで何かを欲しがってるかのようでした。
僕は心の中で「これがママのオマンコ」とつぶやきました。
母は「いや、見ないで。濡れてるから恥ずかしいの」と
小さい声でつぶやきましたが、僕のペニスを見つめながら
「凄い」と言うと、母は腫れ物にでも触るかのように
僕の反り返った幼い男根に手を伸ばしてきました。
591なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 19:02:07 ID:Pa7wYdI00
母は僕の勃起した肉の棒を右手に握ると
包茎の表皮の上から優しく指を巻きつけました。
僕のペニスにまたジーンって快感が走りました。
亀頭の先っぽまですっぽりかぶっていた包皮は
母のやさしいピストン運動によって少しだけ亀頭の頭を出し、
赤ピンク色の鈴口がオチンチンの先っぽの口から現れました。
592なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 19:03:36 ID:Pa7wYdI00
僕は自分の陰茎に鋭い快感が湧きあがるのを感じながら
お母さんの陰唇を見ました。
僕ははじめて大人の女性のワレメに手を伸ばしました。
そして誰に聞いたわけでもないのに
そのトロトロの愛液が滴っている淫口に指を当てると
僕の肉茎をしごいている母の女陰の膣口に指を挿入してみました。
驚いた事に指がヌルっとその穴に入っていきました。
「指が入っちゃったよ。中はとても熱いよ」と声を出してしまいました。
母は「熱いの?お母さんのおまんこの中は、熱いの?」と聞いてきました。
僕は「ママのオマンコ熱いよ」と言いながら
膣内に挿入した指を前後に動かしてみました。
「ママなんて言わないで。お母さんでいいのよ」と言いながらも
「あ、気持ちいい。感じる〜」と言い
膣腔への突然の刺激に母は堪らず声をあげているようでした。
母は脚を大きく開いたままドロドロと熱い愛液を流しながら
悶えはじめると、僕の勃起を握って上下に扱いていた手を
離しました。僕はもう発射しそうになっていたので
母が手を離してくれて助かったというのが本音でした。
母の手から解放された僕の包茎のペニスは
熱くはちきれそうなほどに反り返って
亀頭の先っぽだけを露わにした雄の生殖器官の先の鈴口からは
無色透明の粘った液が流れ出し始めていました。
593なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 19:04:32 ID:Pa7wYdI00
「あ、ダメ。さっきオナニーしていたから敏感になってるの。
動かさないで。」と言いながら悶えていました。
脚を大きく開いたまま母は、熱い愛液をトロトロと垂れ流しながら
悶えていました。
僕はお母さんのパックリ開いた膣口に指を一本増やし
二本にして挿れると、前後に激しく動かしました。
「ああ、だめっ!そんなに強くしたら、いっちゃう」
「ああん。いく。ああ・・・いっちゃう。いっちゃう。あああ。ダメェ」
僕は初めて大人の女性の女陰に触ったので、
勿論女性がイク所なんて見たことがなかったのです。
「お母さん、女の人がいくところを見たいよぅ。
お願い、見せて。ママのイク所を、」と言いながら
挿入した2本の指を激しく前後に動かしました。
母は僕の破裂寸前の肉棒を見つめると
「凄い。こんなに大きく・・・・
出したいんでしょ?お母さんと一緒にイって。
594なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 19:08:39 ID:Pa7wYdI00
お願い。一人でイクの恥ずかしい。一緒にいこう」と言うと
いきなり僕の固く屹立した陰茎に細い可愛い指を巻き付けると
表皮の上から上下に扱きはじめました。
母の手に包まれたペニスは、ビクビクと痙攣しながら
表皮の先っぽの口から少しだけ頭を出してる先端から
透明で粘った液体を溢れさせながら反り返っていました。
母の柔らかい手に握られた勃起に快感が集中しました。
僕はあまりにも鋭い快感に僕はもう我慢できなくなり、
イク寸前のトロトロになっている母の女陰に挿入していた2本の指を
ヌポンと抜くと、お母さんに抱き付きました。
お母さんは切羽詰った声で
「あ〜だめぇ、指を抜いちゃいや〜」と訴えましたが
僕はもう射精を我慢できないところまで来ていました。
595なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 19:30:26 ID:Pa7wYdI00
「ああ〜、気持ちいい、お母さん、出る。出ちゃう」
鋭い快感の射精を我慢する方法も経験もまったく知らない童貞の僕の、
せっぱ詰まった声を聞いた母は
「出すの?。出していいのよ。」と言うと
勃起に絡みついた指の動きを早くしました。
「あ、ダメ、そんなに早く・・・。あ、出るぅー」
なお一層固く反り返った感じがしたときに
母は僕の包茎勃起の包皮を根元に引き下げました。
発射モードにしたのです。
その瞬間、勃起の先端から鋭い快感が集中した途端
剥けきれない表皮が亀頭の3分の1くらい頭を出した瞬間
その先端の鈴口から勢い良く射精し始めました。
僕はあまりにも気持ちよくて、母に抱き付きながら
「気持ちいい」と声を出しながら、母の指に握られたまま
射精を続けました。
ほんの数分前に妹の前で射精をしたばかりなのに
母の胸まで勢い良く精液を飛び散らせていました。
596なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 19:30:55 ID:Pa7wYdI00
溜まっていた欲望を全て吐き出して、落ち着いた僕は
母を見ると、イク寸前で恍惚状態のままの母は
僕を潤んだ目で見ていました。
母をイカせるはずだったのに、僕だけがイッテしまいました。
お母さんのワレメに目を移すと
そこは先程まで僕の指が入っていた陰裂がパックリと口を開いて、
悦びの熱い液体を溢れ出させていました。
その開いた女陰の口が、まるで何かを欲しがっているように、
僕のほうを向いて口を開けているようでした。