586 :
なまえを挿れて。:
「由香、見るな、見ちゃダメェ!」
どうしても射精を我慢しようと思って、無駄な抵抗を試みたのですが
「ダメだぁ、出ちゃうぅ。由香。向こうを向いてぇ、あ〜」と叫んだ時に
僕の勃起はビクンっと大きく震えると我慢してきた欲望の白い精液を
先っぽの切り口から妹のいる洗い場の方に向って
飛び散るように射精してしまいました。
人が見ていても、どんなに我慢しようとしても、
射精の瞬間のあの快感にに耐えられる男はいないと思う。
僕は妹が見てるにも関わらず、
ビクビク痙攣させながらザーメンを飛ばしてる勃起を
握りしめながら「うーん」と甘い声を
出して鋭い快感を感じてしまいました。
勢いよく飛んだ僕の精液が連続して妹のいる洗い場に
飛び、射精が弱まると勃起から落ちた白い液体が
お風呂の中にトローって落ちました。
妹は何も言わずに僕のその射精をしている包茎の勃起を
大きな可愛い目で見つめていました。
587 :
なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 18:30:20 ID:Pa7wYdI00
妹は黙ってぼくの射精を見ていました。
僕のペニスは、壮絶な射精を済ませると
たまっていた欲望を出し切ったように
静かに小さくなっていきました。
先っぽの切り口からは精液の名残が糸をひいて
垂れていました。
僕は射精の絶頂感の後にくる虚しさと、虚脱感
そして妹の目の前でオナニーをし射精をしてしまった罪悪感と
羞恥心で、何も言えず何も動けず、ただ呆然としていました。
588 :
なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 18:30:54 ID:Pa7wYdI00
妹は頭にシャンプーをつけたまま「お兄ちゃん。今のって
精子?オシッコと違うよね」と僕に聞いてきましたが
僕は答える気力さえもありませんでした。
今まで仲良しだった妹と、もう仲良しでいられない気がして
とても寂しく恐かったのです。
妹は「凄いね。こんな所まで飛んだね」と言いましたが
僕はただ黙っているだけでした。
僕は妹の使っていた洗面器を借りると、
お湯の中に入った精液をすくい、洗い場に飛んだザーメンを
お湯で流すと、静かにお風呂から出ることにしました。
一番見られたくない事を見られてしまった。そんな大きなショックで
いっぱいでした。
妹が「お兄ちゃん、この事内緒にするね。いつものお兄ちゃんでいてね」
と言ってくれました。
中学生の僕よりも、小学6年の妹の方がしっかりしている事にも
ショックを受けました。
もう今までのように仲睦まじい兄弟ではいられないだろうという事実が
僕の心を締め付けました。
欲望を我慢する事ができなかった自分のふがいなさに
心底嫌気がさしました。できる事なら、時間が戻って欲しいとさえ思いました。
589 :
なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 18:33:25 ID:Pa7wYdI00
僕は、お風呂の脱衣場で軽く体を拭くと
全てを話してしまおうと、母の部屋に
裸のまま行きました。
お母さんの部屋に行くと、お母さんが
裸になって、手で自分のワレメの辺りをいじっていました。
お母さんは陰毛を指で掻き分けるようにして
手で割れ目の部分をこじ開けていました。
露出させた母の陰唇は妹のツルツルの無毛のワレメとは違い
赤黒く成熟した女陰っていう感じがして、女を感じさせていました。
おかあさんの女陰から流れ出ている熱い蜜のような愛液は
陰唇の肉襞から陰毛にまでいきわたっていて
すでに陰裂から溢れ出した濡れ濡れの液体の数滴が床におちていました。
僕は「お母さんの、ママのワレメが濡れてる。アソコがあんなに濡れてる」
と独り言のようにつぶやいていました。
僕の包茎の幼いペニスは、その光景を見ていて
最大限に勃起してしまいました。
たった数分前に妹の目の前で射精をしたばかりなのに
もう欲望でいっぱいに膨らませて最大限に勃起していました。