☆みんなのメル友面接日記-82冊目☆

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581なまえを挿れて。
妹が「オシッコしたくなっちゃった」と言うと
僕の背中から、シューっていうオシッコの音が響いてきたのです。
「妹がオシッコしてる!あの可愛いワレメからオシッコを出してる」
そう思った瞬間、僕は妹の方を振り返ってしまいました。
僕の位置からはワレメは見せませんが
勢いよくオシッコが出ているのが見えました。
そして妹の可愛いお尻、そして可愛く膨らんだ胸が見えました。
今まで抑えていたものが全て外れ、僕のオチンチンは再び
勃起し始めてしまいました。
582なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 17:42:12 ID:Pa7wYdI00
僕の包茎のオチンチンは、表皮を破りそうな程に大きく勃起していました。
もうどうしようもない位昂ぶってしまいました。
剥けきらない包茎の表皮が亀頭の3分の1程の所で止まっていました。
もう射精しないとどうしようもない位に昂ぶってしまいました。
でも妹を汚しちゃいけないという僕の気持ちは、まだ維持していました。
でも僕の気持ちとは反対に、勃起した肉茎は、お風呂の中で
射精させてもらえるのを待っているかのように、僕に先っぽを向けて
お風呂の中で最大限に勃起してビクビクと震えていました。
583なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 17:42:43 ID:Pa7wYdI00
妹の可愛いワレメから出るオシッコの音を聞いた僕のペニスは
お風呂の中で包茎の先端から亀頭のさきっぽを出して
最大限に勃起して震えていました。
妹は、オシッコを洗面器のお湯で洗い流すと
髪の毛にお湯をかけ、シャンプーを手にすると頭を洗い始めました。
妹の由香は目を閉じて顔を下に下げて頭を洗っています。
僕はもう我慢できなくて、勃起している肉棒を握りしめると
妹の割れ目を覗き込みました。
少女の可愛いわれめが見えました。ピンク色の女の子の綺麗なスリットが
くっきり見えました。そして震えている膨らみ始めた乳房。
僕の勃起した肉茎は早く射精をしたいと訴えていました。
少しの刺激でも精子を出すほどまでに興奮していました。
発射寸前の包茎の陰茎を握り締めると、
妹のワレメを見ながら手で刺激し始めました。
今目の前にあるワレメから、たった今おしっこをしたんだ!
この可愛い幼い割目から放尿したんだぁ!
オシッコを出してる割れ目を見たかった!と僕は切実に思いながら
ビクビクしている勃起した肉棒を握りしめました。
584なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 17:44:45 ID:Pa7wYdI00
少しの刺激でも射精してしまいそうだったので
妹が頭を洗う為に目を閉じている間に精液を出せると僕は思った。
もう僕の勃起は射精しないとどうしようもない状態になっていました。
包茎の僕の陰茎は表皮の中でパンパンに腫れあがっていたんです。
このままでいたら妹と一緒にお風呂に入れない。妹に大きく勃起した
包茎の肉棒なんて見せられない。今のうちにオナニーをして
自分で射精しなければならない状況になっていたのは事実でした。
妹はまだシャンプーまみれの髪の毛を洗っている。この後はお湯で
すすがなければならない。まだ時間はあるはずだと思いました。
妹のワレメを覗き込むようにして勃起を自分の手でピストン運動
してあげると、鋭い快感がペニスから走りました。
亀頭の先っぽの鈴口からは前触れの液がジュクジュクと出ていました。
表皮を前後に扱くと、もう発射寸前になりました。
僕はもう一度妹の可愛いワレメをしっかり見て目に焼き付きました。
裸の妹の目の前でマスターベーションしてるという事実が
僕の快感を鋭いものにしていました。
585なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 17:45:15 ID:Pa7wYdI00
今まで妹との性欲と戦い、抑えてきた欲望の精液が出る瞬間が
近づいてるのがわかりました。自分の勃起がググっと太く固くなったような
感じがして勃起に快感が集中しました。
いつものように表皮を根元に引き下げ敏感な亀頭を少し出しました。
僕の射精モード状態です。
僕は思わず「う」と声を出してしまいました。
とても小さい声だったと思ったのですが、頭を洗っていた妹が
僕のほうを振り向いて可愛い大きな目を開いて見たのです。
僕が頭を洗ってる時は、お湯をかけてシャンプーを洗い流してからでないと
絶対に目を開けません。妹も同じかと思っていたからです。
妹は髪の毛にシャンプーをつけたまま僕の勃起を
僕の限界を超えて破裂寸前のおちんちんを見て
「なに?それ」と一言声を出しました。
僕は精液が出てしまうのを何とか中止しようとしましたが
表皮を根元まで引き降ろしてパンパンになった亀頭の一部を
出した発射モードの僕の肉茎は
もう後戻りできない発射状態に入っていたのです。