☆みんなのメル友面接日記-82冊目☆

妹の声に、僕はなんと返事すればいいか
戸惑っていると、僕の勃起を握ったままの母が
「そうよ。どうしたの？由香」と答えてくれました。
妹は明日学校に提出するプリントの事で母と話が
あったようでした。
母は「今出ますよ」と言って、僕の勃起から手を離すと、
僕に「また今度ね」と小声で言うと、お風呂場から出て行きました。
僕は母の手で再び勃起したペニスをどうしようか？
オナニーしようかと思いましたが、今度の母との時に
少しでもパワーを貯めておこうと思い、
お風呂に１人で入って興奮を鎮めました。

しばらくして、妹が脱衣場に入ってくると
上の服を脱ぎ、スカートを脱ぎ、パンツも脱いでいるのが
曇りガラスの影でわかりました。
妹は何をしてるんだろう？僕がお風呂に入っている事を
しっているはずなのに。僕が考えていると
妹は裸でお風呂場に入ってきました。
後でお母さんに聞いたのですが、
妹が母に「なぜお兄ちゃんと一緒にお風呂に入っていたのか？」
聞いたそうです。母が「親子３人しかいないんだから
仲良くスキンシップしていただけ」って答えたそうです。
それを聞いた妹は「ずるい、私も入りたかったな」って言ったので
母は「じゃぁ明日入ろう」って言ったにもかかわらず、妹は
「今お兄ちゃんと入ってくる」って言って、僕のところに来たらしい。

馬鹿共が！読めや！黒川様をナメるな！

妹の膨らんだ胸を初めて見た。ぷっくら膨らんでいて可愛い胸だった。
そしてワレメは、まるで彫刻で掘ったように綺麗な縦の一本のワレメでした。
僕のペニスはお風呂の中でビンビンに大きくなってしまいました。
今まで妹とは大の仲良し。性の対象として見てはいけないという想いで
いっぱいでした。本当はずっと見ていたい妹の裸を見ないようにして
違う方向を見て、なんとか興奮を抑えようと必死でした。
妹は体を洗い始めました。イスに座ってスポンジで体を洗っていました。
妹はやがて浴槽の中に入ってくるから、それまでに勃起を鎮めないとイケナイ！
僕はそれだけを考えました。学校の恐い先生の事を思い浮かべたりしていました。
なんとか興奮が静まってきましたが、すぐ隣で妹が裸でいるという事実が
僕の興奮を鎮めるのを邪魔していました。
さっき母が出た時に、オナニーをして射精しておけばよかったのにと
今更ながら後悔をしていました。

さっき見た妹の可愛いワレメが目に浮かんで消えないのです。
それでも、嫌な先生の顔やこの前見た恐い映画のシーンを思い浮かべて
対抗していました。
「僕たちは兄弟なんだ。家族なんだ。僕のことを信頼してる妹を
傷つけちゃいけないんだ」と心に刻み込みながら
なんとか勃起も半分程治まり、少し大きく膨らんでいる程度にまでなりました。
「このままいけば妹が入ってくるまでに小さくなる。もし妹が
浴槽に入ってくる前に小さくなったら、お風呂場から出ればいい。後少しで
小さくなるから、そしたらお風呂から出よう。後１分ほどの辛抱だ」
そう思っていた時でした。