☆みんなのメル友面接日記-82冊目☆

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568なまえを挿れて。
母は僕の「あ、ダメだよ、出ちゃうぅ〜」
という言葉を聞き、僕の経験のない幼い勃起の包皮を
剥いてしまった事に気が付いたようでした。
僕はなんとか母さんの中に入るまで
我慢してやると思ったときでした。
母は「あ、ゴメンね!」と震えたような声で言うと
僕の亀頭のカリ首付近まで剥けた表皮を元に戻そうとして、
発射寸前でビクビク震えている勃起を握り直すと
「ダメよ我慢して!お願い!出しちゃダメ!
お母さんのこの裂け目の中に差し込んで。お願い」と言いながら
勃起の表皮を亀頭が隠れるように
少し剥けて現れた敏感な亀頭が隠れるように
先っぽまで表皮が被るように先っぽに向かって
表皮を動かしました。
569なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 15:51:05 ID:Pa7wYdI00
母は発射モードになった危険な状態の
亀頭の3分の1程まで剥けた勃起の表皮を
元に戻そうと思ったんだと思いますが、僕の極限の勃起は
発射寸前の勃起を母の柔らかい手で刺激される形になってしまって、
僕の勃起に鋭い快感が走りました。もう限界でした。
「あ!出る出る!ゴメン出ちゃう出ちゃう!」と言いと
母は今度はいきなり僕のペニスの表皮を再び根元に引き下げました。
再び発射モードにしたのです。
鋭い快感が勃起に集中しました。
「だめぇ、それはダメだってばぁ。出る出る、出るう〜、あ〜・・」
僕の勃起は亀頭の3分の1程を露出した瞬間
お母さんの手に握られたまま僕の勃起の先っぽから
母のビラビラが見えるワレメに向かって精液を出してしまいました。
お母さんの手が激しく僕の勃起を上下に擦りました。
「おかあさん、あああ」
パンパンに膨張した亀頭の先端から白い精液が弧を描いて
もの凄い勢いで飛び散りました。
ビュッ…ビュッ…
570なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 15:52:36 ID:Pa7wYdI00
僕は何度も何度も射精を繰り返しました。
母は自分のワレメや胸に僕の精液を浴びながらも
勃起を扱く手の動きを止めずに
僕の勃起の先っぽから精子が飛び出るのを
じっと見守っていました。
僕の精液はお母さんの手の中で震えながら飛び散りました。
僕が射精し終わって落ち着くと、
母は「出るときは中途半端じゃ可愛そうって思ったから、
表皮を根元に引っ張って上げたの。
ゴメンネ母さんが悪かったわね。でもまだ出来そう?」
って、僕の顔を真っ赤な顔で覗き込みながら聞いてきました。
僕のオチンチンは壮絶な射精をした為だろうか?再び大きくなる
気配がありませんでした。
でも母が「触ってあげる」と言って僕のペニスに触ると
僕のは再び大きくなってきました。
「凄いわ、おちんこが、おちんちんが大きく膨らんできたわよ」
と言いました。
571なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 15:53:03 ID:Pa7wYdI00
僕の勃起は、また大きく膨らんでそそり立っていました。
勃起した状態でありながら、まだ先端まで包皮に包まれたままの、
幼い淫茎を母は手で刺激しながら僕の勃起を見つめていました。
目の前には、お母さんの濡れ濡れのワレメが
受け入れるべき僕の勃起を待ち焦がれるように、
ヌルヌルの愛 液を溢れさせて
ビラビラのワレメが、僕のペニスを咥えたいって
訴えているようでした。
僕も今度こそは母のあの卑猥なビラビラのワレメにペニスを
挿入したいと思った時でした。
お風呂場の外で妹が大きな声で僕を呼びました。
「おにいちゃん、お兄ちゃん」僕が何?と答えると
「あのさぁ、おかあさんがどこにもいないの。お風呂場にいるの?」
と聞いてきました。僕はなんと返事すればいいか
戸惑ってしまいました。
母は、僕の大きく上に向かってそそり立っている勃起を
握りしめながら、僕の顔を見つめていました。