564 :
なまえを挿れて。:
ちょうど僕の勃起したオチンチンの真上に
お母さんの毛が生えたワレメがありました。
そして、その上には、母の素敵な胸と可愛い乳首が
プルプルと震えていました。
僕の上でお母さんが足を開きました。
今までは陰毛しか見えず中が見れませんでしたが、
母が足を開くとワレメがクッキリを見えました。妹のワレメとは違いました。
妹のワレメは、ただ一筋の切り口、スリット、割れ目という感じだったのに対して
おかあさんの性器は、まるでパックリと開いていて周りには
2枚ほど肉のビラビラが見えました。それを見て僕は凄い興奮してしまいました。
妹のワレメが性器という言葉がピッタリなのに対して、母のワレメは生殖器あるいは
女陰という言葉がふさわしいと思いました。
母の女陰を見た僕は興奮してしまいました。
お母さんは勃起の真上に自分の女陰を持ってきましたが、
僕のペニスは僕と同じようにタイルに対して
横たわっている感じで、勃起した包茎の先っぽが僕の方を指していました。
真上にある母の女性器とは違う方向を指していました。
僕は母のビラビラしたワレメに目がくぎ付けでした。
565 :
なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 15:35:17 ID:Pa7wYdI00
まさにその時、お母さんがワレメに僕の勃起したオチンチンを入れようとして
僕の限界状態の勃起を握ったのです。軽く握っただけなのに
僕の勃起に鋭い快感が走りました。
母は自分の濡れたワレメ・女陰・性器に
僕の勃起したオチンチンを入れようとして、
真横に勃起している僕のペニスを垂直にしようとしているんです。
でも僕の勃起はへその方にくっついたまま
なかなか垂直になりませんでした。
上に向けても、すぐに下のほうにまるでバネ仕掛けのように
戻ってしまいます。
それでも母は必死に僕の勃起を垂直に
起こそうとしました。
その母の指の動きが僕の勃起に刺激を与えてしまってるんです。
566 :
なまえを挿れて。:2008/05/18(日) 15:37:01 ID:Pa7wYdI00
それでも母は僕がその指の刺激で射精してしまわないように気を使っているようで
あまりムリに力を入れないように作業をしていました。
「もう少し」と母は息をハアーハアーさせながら独り言を言うと
今度は僕の勃起を少し力を入れて起こそうとしました。
その時に、お母さんの力の入れ方が、
ちょうど表皮を根元に引き下げるような動きになってしまい。
僕の包茎勃起の表皮は根元に引き下げられ
亀頭のカリ首の手前まで表皮がズルっとめくれる形になってしまいました。
射精モードになってしまったんです。
ズシーンって感じの快感が勃起に集中してしまいました。
僕は「あ!そんな事したら出ちゃうよ!母さん出ちゃう!」って
叫びました。もう発射寸前の状態でした。なんとかココで我慢しなくちゃ!
そう思って必死で耐えようとしました。