☆みんなのメル友面接日記-82冊目☆

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562なまえを挿れて。
母は「私だってまだ39歳なのよ」と言いながら、
僕の発射寸前の最大限に膨らんだペニスを握ってきたんです。
「6年も必死で我慢してきたのよ。入れたっていいわよね。」と
誰に話しているのか?天井を見上げながら母は独り言のように
つぶやいていました。
そして僕の幼い包茎ペニスを上下にしごきました。
「母さんの年になると、男なんか寄ってこないの。6年も耐えてきたのよ。
分かって、母さんの気持ちも」って真剣な顔で僕に言うと
僕の勃起を握っている母の柔らかい手に力が入りました。
僕は、すぐに射精しそうになりました。
「おかあさん、出る、出ちゃうよ」
と言うと「だめ。いや。いやよ。私のアソコに童貞のオチンチンを
突っ込んで。掻き回して。お願い」と言って、僕の勃起から手を離し
僕にお風呂のタイルの上で寝るように言いました。
タイルに横になろうとすると、タイルはとても冷たくて
起き上がろうとすると、母がそっとタイルにお風呂のお湯を
流して暖めてくれました。
僕はタイルの上に仰向けに寝ました。
母は、僕の顔と僕のオチンチンを交互に見ながら
僕の上に覆い被さるようにして、そして
僕の上にまたがってきました。
僕の勃起はへそに密着するほどに勃起していて
体にほぼ平行にそそり立ってビクビクしていました。