友達とやっちゃた体験談2人目

ようやく手が空いたので妹編書いてみましたがちょっとま
とまりのないものになってしまった。Ｂ妹も大事な友達と
いうことで書きましたが…別テーマの方が…。
でも長期間他ネタが無いようなので入れてみます。
ｴﾛﾓｰﾄﾞで書いてしまうと果てしなく長くなってしまうので
通常ﾓｰﾄﾞで入れますのでご了解又はスルーを。

これはＢも知らないというかＢだからこそ話せなかった話。

Ｂの妹Ｍが姉を追って地元の高校を中退してまで上京して
きたのが16才の時。さすがに超ＡランクであるＢに比べて
は可哀想だったけどＢ級アイドル程度には負けないぐらい
の容姿(今は相当イイ女になってると思う)。

あまりにも姉妹仲が良くみんなもＢを慕って追っかけてき
たんだと思ってた。我々5人とは少し離れたところに住んで
いたので週１か隔週１ぐらいで遊びに来ていたんだけどい
つもＡと一緒にいるＢの部屋に行くよりも気心の知れた友
人の溜まり場になってた俺のｱﾊﾟｰﾄにまっすぐ来る事が多く
一晩中マンガ読んだり、麻雀に参加したり勝手に食事作っ
ては食べてたりと自由で男の子みたいな子だった。

俺にとってはﾊﾞｲﾄ先の後輩の彼女の妹というものすごく遠
い親戚みたいな関係でもあり自分を慕ってくれていて俺に
とっても憧れの存在であるＢの妹だし年齢も離れてるし(今
考えれば7,8才なんて全然無問題なんだけど)まだ子供だし…
とそんなこんなで女として見ることはなかった。他の連中
が来てない日は2人きりで朝まで過ごすことも普通のことだ
ったしＭも俺のことなんかちょっと年の離れた兄貴ぐらい
としてしか見てないんだろうと思ってた。

ある日俺が目を覚ますといつものようにＭがマンガ読んで
たんだけど、涙をポロポロ零してる。若いのにいつも醒め
た感じのＭが泣いてるところなんて初めて見た俺は｢何読ん
でるんだ？｣とその感動もののマンガに興味。
Ｍは返事もせずそのまま読み続けてるし泣き続けてる。
これがＭとの関わりの実質的スタート。俺もマンガを読ん
で泣くなんてことは茶万事のことなのでそれ以上は聞かず
またzzz。

再び目を覚ました時にベッドの中(俺の横)で寝てるＭにび
っくり。Ｍ以外の女の子達は平気でもぐりこんでくること
もあったので慣れていることとはいえＭがこんなことをし
たのは初めてだったので驚いた俺は｢おい｣と肩を揺り起こ
したがＭは｢良いじゃん、寝かしてよ｣と無視。
ＢやＤ達と一緒でＭまでが俺を男と見ない連中の仲間入り
かいと思いつつ背中を見せ三度目の眠りに入ろうとすると
すぐＭが後から俺の身体に腕を絡みつかせてきた。

リアルタイム�C

連続書き込み出来ないね

驚いた俺が腕を振りほどこうとして2人の身体の間に手を入
れてみて初めて気がついた。間に入れた手がＭの腹か腰の
生肌に直接触れた。びっくりして布団を剥ぐとＭは上下の
下着だけの姿。いくらなんでも2人きりでのそんな状況は拙い。
｢ダメだって｣、｢起きろよ｣、｢お姉ちゃんに怒られるよ｣
｢俺が起きるぞ｣というような言葉で嗜めたがＭは言い訳し
たりふくれたりしつつこのまま寝かせてくれと言うことを
聞かない。おそらく2､30分程度話してたと思うが喧嘩になっ
てもしょうがないのでそれなりの間を保ちそのまま寝た。
次の日Ｍは何も無かったようにして帰っていった(実際それ
以上は何も無かったんだけど)。

実はその数日後まったく同じようなことが再現され(ホント
はもう少しｴｽｶﾚｰﾄして)、その時はＭを連れて外に出かけゲ
ームセンターや喫茶店で朝まで過ごし駅まで送って行った。
最後の方のＭはまったく口を開くこともせず俺もこんなに
気を使ってるのになんて態度だという思いから結構ムッと
して別れたと思う。
部屋に戻り冷静になってＭの行動分析したのだが、もしか
したら本気でそういうことを望んでいるのかなと半分は
想像し始めていた。半分はまさかそんなわけないなとも。

ツマラン。うぜーからネタはもう投稿するなやチンカス

つもりのない俺としてはＢに相談してみようかなと考えた
けどまだはっきりとした根拠があるわけでもないのに逆に
Ｂに変な思い(俺からちょっかい出したとか、そんな気持
ちを持ってるとか)を持たれるのが嫌だったので行動に起こ
すことはしなかった。

それからしばらくＭは姿を見せなくなった。そんなことが
あったことを忘れかけていた程時間が経過したある日の夜
中Ｍが｢お姉ちゃんのところに行ったけどいなかったから
来ちゃった｣と入ってくるなりいつもはしない言い訳。
そんな時間にＢのところに行くわけはないのだが前回の気
まずさもあり何も言わずいつものように部屋に入れた。Ｍ
は真っ赤な顔と酒の匂いがプンプン。

支援するです。。。

続きまだー？(・∀・)

未成年なのにとか言うつもりは無いのだがＭが深酒してる
のを見るのは初めてのことなので一抹の恐怖は走っていた。
朝から仕事の俺は当然寝ていたので再びベッドへ戻った。
いつものＭならまずマンガかテレビを見始めるのだが、そ
の日はすぐ電気を消してしまう。

瞬間、前回、前々回のことが蘇りヤバイと思ったけど珍し
く飲んでるし眠いんだなと無理やり思い込み眠りﾓｰﾄﾞに突
入する(予定だった)。
近くで衣擦れの音をさせたＭは後を向いている俺の背中側
にもう慣れたようにスルっと侵入。それまでの2回とは違い、
暖かくなってきたその時期の俺の就寝ｽﾀｲﾙはﾊﾟﾝﾂ1丁。
そんなことを知りつつ入ってくるＭもＭだがそれまでのこ
ともあるのに許してしまう俺も俺。何も言わずにＭに触れ
ないｽﾍﾟｰｽを保つためにベッドの端ｷﾞﾘｷﾞﾘに移動した。

前回険悪にもなっているし明日の朝早いということもある
ためこの場を穏便に過ごししっかりと睡眠を取る事を選択
した俺だったのに直後飛び上がらんばかりに驚かされた。
やっぱり前の２回同様ベッドに入るなり近づき俺の身体を
後から抱える形で腕を回してきたＭの衝撃は今まで外にい
たために冷たい掌や腕だけでなく瞬間神経が集中した俺の
裸の背中に預けられたＭの上半身の塊の頂上。
それが明らかに生の感触だったためにビクっと仰け反り振
り返ろうとした俺をＭは巻きつけている腕にギュっと力を
こめてその動きを止めさせた。

姉やＤのような細く細く上に伸びた2人とは違い巨乳という
範疇に位置してるＭの塊が2人の間でつぶれ俺の背中いっぱい
に拡がった。もちろん力任せに振りほどく事は出来るんだが
俺はそうせず｢どうしたんだ？酔っ払ってるのか？｣と事の打
開に取り掛かる。
Ｍは黙って同じ状態をキープし続け少しして俺の首のあたり
にある顔(口)から嗚咽の声が聞こえてきた。
経験上、女が泣き出したら放置するのが最良の方法という自
論の俺はそのままの状態でじっとしていた。

そのまま時間が経過した。5,6分だったのか､10分､20分なのか。
｢･　･　･」Ｍの口から微かな音が聞こえた。そんな言葉の予想
をしていなかったからか、実際に言葉になっていなかったのか
俺にはまったく聞き取れず???そして再びＭの声｢ﾀﾞｲ…ﾃ…｣今度
は集中していた俺の耳にそんな小さな音でもはっきり聞こえた。
俺の中でまさかとやっぱりという思いが7:3ぐらいで弾けた。
一瞬ﾔﾊﾞｲなと思ったが気を取り直した俺はその状態のままで
どうして…Ｂに対して…Ａに対して…若いのに…俺とは…酔っ
払って…等々自分の動揺を隠すためにもＭにその返事をさせず
勝手に話をしてたと思う。年上面で説教くさく。

Ｍはしばらくは聞いていたが俺の言葉を遮り｢私の話を聞いて｣と
自分の話を始めた。

ＢＭ姉妹の家庭環境は複雑で(とはいっても俺も似たようなもの
でありがちといえばありがちなのだが)Ｍが4,5才の頃に母親が
再婚し義父との4人暮らし。Ｂが家を出てからその義父がＭに
対する態度がおかしくなった(母親の外出を見計らってはＭの
部屋に入ってきたり、身体に触れてきたり、風呂上りにドアを
開けたり等々)。Ｍはそれを母親にもＢにも言えずにその程度
であれば自分さえ我慢すればと思っていたそうだ。しかしある
日とうとうその鬼畜がＭの入っている風呂に侵入してきた。
Ｍはその後の記憶がはっきりしていないんだと言う。

男の興奮した顔、不快な接触感、吐き気のするような苦痛、
という象徴的だったり感覚的だったりの記憶はあるが実際に挿入
されたとかそれがどこにとか何をというような具体的な記憶がま
ったく無いのだそうだ。俺はただ半信半疑で聞くだけ。
そんな内容が本当に真実なのだろうか記憶から排除されたり逆に
変に創作されたりしてしまっているんではないだろうか…泣きな
がらも真剣に話してくれているＭの言葉を遮り質問したり確認し
たりすることは出来なかった。

でとうとうＭの語る話の俺にとって最も重要な部分がやってきた。
ここだけはＭの話のニュアンスをなるべく正確に書こうと思う。
｢私は自分がどんなことをされたのかがわからない。その結果と
して自分が今処女なのかどうかさえわからない。自分の気持ち
の中では記憶もはっきりしない過去のことで肉体的に処女じゃ
ないなんてことはどうでも良いと思ってる。精神的にはもちろ
んそのつもりだし割り切っているつもり。でもやっぱりそれを
否定してしまう自分がいる。あんな汚い男に何かされたかもし
れない。もし何かあったのならそれは自分にとって初めての経
験。だけどもうその真実はわからないし今更わかりたいとも思
わない。完全に割り切ってると思ってるのに燻っている自分も
いる。今現在こんな中途半端な気持ちでいることはどうしても
納得いかないし辛すぎる｣こんな感じだった

まさかそんな話が出てくるとは予想もしていなかった俺はどう
言って良いかわからない。Ｍにはなんの責任も無いんだし、忘
れるしかない事だし、もう今となってはどうしようもないこと
だし、気にしたってしょうがないし、これからが大事なんだか
ら等々頭の中を言葉が駆け巡ったが、相手が強い目的を持ちこ
んな切迫した状況で語っている時に付け焼刃の慰めは言えない
んだなってその時わかった。

つ�@�@�@�@

その後も心情的な話がしばらく続いた。内容はほとんど繰返し
に近くＭの思いの強さだけは良くわかった。そしてとうとうＭ
の話の核心に至った。
｢○○さんに本当の初めての人になってほしい｣Ｍはみんなが呼
ぶ俺の下の名前を初めて呼んだ。この時Ｍから発せられたその
音は新鮮な響がした。しかしこれまでもＭの接触を拒んできた
俺はこんな話を聞いたからといってはいそうですかと事に及ぶ
わけにはいかなかったというかこの話を聞いたからこそ余計に
何もできなくなった。

この後のやりとりの詳細を書くと長いしダラダラだし萎えるの
で簡潔にすると
だからってどうして俺？
他に良い人いるだろ(○○とか○○とか)
これから良い出会いあるさ
Ｍのこれだけ真剣なアプローチに対しても事情を知る前と同じ
ように再びこんな話を延々とループしながら続けてたと思う。
どうせしてあげるなら一思いに引導を渡してやれば良かったの
に当時の俺はまだまだ若く優柔不断なダメ男だった。

Ｍの思い、プライド、もう行動起こしてしまったという強い意
志VS俺の下らないプライド、他の仲間への悲しい見え、Ｂに対
する恐怖、Ｍへの思い、この後どうなるのという小心男の葛藤
や攻防があったと思うのだが
結局俺の弱さとＭの強さの戦いなんだから結果ははっきりして
た。｢私は○○に初めてになってほしい｣｢これが私の決めたこと
だから｣俺が何を反論しようともこういう姿勢で最終ラインを突
破された。というか最終的には実力行使された。もうどっちが
男か女か年上か年下かわからない。Ｍは煮え切らない俺に巨大
な乳を預けるようにくっつけながら唇を重ねてくる、掌は上半身を
を弄りながらとうとうパンツの中へ。

これ書いただけでもホントかよと思う人がいるかもしれないけ
ど最後にＭが俺を仕留めた技はパンツの中の俺を口の中に納め
た時。絶対最後の行為はしないつもりでいた俺だったのにとう
とうそこに至り自分の辛い過去を清算するためのＭの強烈な覚
悟と俺の興奮の和が堰を切った。
ホントは一番詳細を書かなくてはならない部分かもしれないけ
ど泣く泣く省略して(スマン)結局俺はＭの中に入っていった。
この言葉がこの話に相応しいかどうかはわからないけどＭは処
女同然だった。

それまでに初めての女性を片手程度経験していた俺にとってＭ
は彼女達と何も変わらなかった。本当に初貫通だったのか嫌な
過去がたった1回のことだからなのかそれから経過した時間が
長かったからなのかはわからないけど苦痛もひどく挿入までの
手順は他の女の子達と同じように大変だった。
出血が無かったため一瞬うろたえてたＭにそれは普通のことな
んだという話をし｢Ｍの初めての男は俺だからな｣と言うと(ク
サイと突っ込まれようと言っちゃったんだからしょうがない)さっき
までの涙とは違い幼い子のように嗚咽をあげ泣き始めた。

それから俺が仕事に出かけるまでは1時間足らずとなっていたが
泣き疲れたのかそれまでの心の仕えが取れたのかＭは安心した
ように寝息を立てだしていた。俺はもう寝ることはせずＭをそ
のままにして仕事に出かけた。戻った時に『ありがとう』とい
う一言だけのメモがおいてあった。

友達Ｍとやっっちゃた体験談としては以上です。
読んでもらった人にはだらだらと消化不良みたいな文章で申し
訳なかったですが事実をなるべく淡々と書いたつもりです。
こんな話なので書くのはやめようかとも思いましたが一応約束
みたいになってしまったので入れました。長々とお粗末様でした。

>>331
イイッ！！もっと書いて。

その後のMとのやり取りも読みたいなあ。

悪いけど読んでいる途中で秋田
話がほんとうかどうかは問題ではなく、真実性をどれだけ文章に持たせられるか　
じゃねえの？

>334
秋田んならブラウザ閉じればいいんじゃね？

私も続きキボンヌ

>>334
自分の忍耐力と理解力乏しいだけじゃないの？
悪いけど･･･なんて断りいれて書く程のことかい

一緒に俺の話はこれだけ真実性があるぞって入れてみたら

小説書き込みご苦労様でした。
でも、このスレは長編名作が書き込まれた後だｊから、
駄作が書き込まれても暫くは気の毒だと思うけど、つまらなかった

乙です。

長い文章の場合、主観的な事実の羅列だけだとどうしてもつまんなくなる。
相手の言葉はそのまま相手の言葉として書いた方が面白かったのに。
いちいち言い訳っぽい自分の思考をトレースしてるから、すごい俺様大好きな
性格みたいに見えるのがもったいない気がする。小説というより日記みたい。

確かにあまり面白くはなかった・・・・・
話がつまらないというより表現の問題だろうね。

しかし、ないはともあれ乙です。
過疎ってたこの板の起爆剤になればいいが

エラク自己満足のレス入れるもんだな。
評論だけならいくらでもするんだよな。
そんなこと書いてたら書こうと思ってた人だって
入れなくなるわ。

俺は内容に興味がある。もうちょっとの詳細か後日談が欲しい

>>338
> 小説というより日記みたい。


ここに書かれるのは体験談であって小説じゃないんだから
そんなこと言っても意味ないだろ。
小説読みたきゃ２ちゃんじゃなくて本屋行け。

俺は妹編もよかったな。作者が遠慮しすぎて省略した部分が、逆に気になっちゃったよ。

なんか展開上妹編入れることになっちゃったのが申し訳ないことになったみたいね。
ﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝだから脚色もせんしもちろん小説じゃないし読む側にとってそんなにおも
しろいもんではないのはしょうがないのよ。ｽﾏﾝｶｯﾀﾈ。


ただ>>334>>337>>338>>339には読み物としておもしろいもの
入れて欲しいとは思ったよ

いや、書き方によってはそうとう面白い話だとオモ。

普通に面白いと思ったんだが

前置きが長い割には肝心な部分は省略でつまらん。読みにくい。

>>343つーか、死ねやカス

評論家ってホント楽で卑怯な仕事だね

誰からもそれほど批判を浴びない書き手も多いわけで

この話は普通に読みづらい。筆者の文才が薄いんだろうけど
でも書いてくれたことにはGJといいたい

面白いと思った人はそれでいいし、つまらないと思った人はそれでいいじゃない。
他人の感想を攻撃する必要なんてないのに。

思うに、前のレスで「頂きました」って書いてあったから、余計に邪な期待があったのかもしれんｗ
でも実際妹はいま、すげえいい女になってそうな予感　　キープしとけば良かったのに＾＾

結果こんな状態になるわけだ…

そんなことよりオセロやろうぜ！

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オセロｳｻﾞｽ

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大体こういう流れになるよなｗ

スレを育てるというか盛り上げるのは1(ココは存在してないけど)と
観客の責任なんだな。無理やりつまんなくしてるもの

つまんないものを無理面白いって盛り上げたい奴はmixiでやれよ

そんなことより本碁やろうぜ
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先に打ってくれｗ

>>362
観客というよりはフーリガンだよな、このスレを荒らしている厨は。

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あ、五目並べじゃないのか！

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ｵｾﾛかよｗｗｗｗｗｗｗ

↑自分で貼り付けたコピペに反応して何が楽しいんだろ。

>>372とっとと自殺しろやカス

不覚にも>>370にちょっと笑ってしまった。

>>374
大丈夫。
俺もﾜﾛﾀｗ

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すまん誤爆・・・

業者が誤ってる

セットでコピペ

あからさま過ぎて思わずﾜﾛﾀｗｗ

荒れてるなあ・・・

では仕切り直しで。

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オセロうぜえ

死ね

氏ねじゃなくて死ね

>>384

不覚にもﾜﾛﾀｗ

オセロじゃなくて碁だろ。

まぁ俺もうざいと思ったから角売ったわけだがw

すでに打たれてた白石消しちゃったわ。まぁどうでもいいけど

縮小版を作ったからこれで好きなだけ遊んでね！
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>>387
見事に阻止したというのか乗ってしまったというのか…

余計うざいだけだった

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こうですか？わかりません！

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　 ┼

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┠┛┗ ○rz
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　 ┼

カスどもウザい

友達とオセロやっちゃった！

この間、10歳下の飲み仲間の娘とやっちゃったんだけど、kwsk聞きたい人いる？

ちなみに漏れは35歳

>>396
10歳下の飲み仲間＝25歳の飲み仲間か
その娘・・・

ロリ乙

>>397
その歳はもうロリじゃないだろう…
25の15なら確実にロリだけどさ

俺(33)、後輩の彼女(23)と不定期でやってるけどロリとは思ってない

>>397

是非きかせてちょ

男は皆ロリ好きさ

この間、10歳の飲み仲間の娘とやっちゃったんだけど、


・・・なら、話を聞きたい。

日本語ﾑﾂｶｼｲﾈ
10歳下の飲み仲間・の娘や、10歳の・飲み仲間の娘、10歳の(飲み仲間の)娘
ならﾍﾝﾀｲﾈ。

大体なんでも良いんだけどﾛﾘは来るな

このスレももう終わりか・・・・
最初は盛り上がってたんだけどな。文才のある語り主来い！

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天元は普通打たないだろ

>>406
ヒント：ヒカルの碁

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オセロはやりたくないが
オセロとはやりたいな（特に黒）

うわぁぁぁあ
昨日やってしまった…

kwsk

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秋田

>>411です
メモ帳に書いた分だけアップします。

まさに昨日友達とやってしまった。
正確に言えば、元カレなのでスレ違いかも知れない。
とは言っても、付き合っていたのは学生時代のほんの２ヶ月。
彼の優しさに素直になれなくて、２ヶ月の間キスすらせずに別れてしまった。
けれど卒業後もずっと仲はよく、友達としてよく二人で遊んでた。
その頃には「友達同士の方が私たちには合ってるんだよ」「お互い幼かったね」なんて笑い話にも出来た。
お互いに別の恋人も出来たり、相談し合ったり、すっかりいい友達になった。
最近友達は転職をして、二人とも似たような勤務時間になったのを機に、また二人で遊んでいる。
昨日もお互い見逃した映画の話になり、その足でＤＶＤを借りて友達の家に行った。

友達は椅子に座り、私は「そっちの方が楽だよ」と言われるまま、ベッドに寝転がりながらＤＶＤを鑑賞した。
お互い男友達のような感覚だったから、全然気にならなかったし、深い意味もなかったと思う。
ラストシーンで涙ぐんだ私を、友達は笑いながら頭を撫でてきた。
普段私は女らしく振る舞っておらず、反応に困ってつい「馬鹿にしてるでしょ、見るなｗ」とそっぽを向いた。
このときもまだ、単純にからかっていたんだと思う。
「なんで隠すの？こっち向いてよ」って、笑いながら肩に手をかけてきた。
「やだよｗ」なんて頑なに背を向けていたら、強引に仰向けにさせられそうになった。

さすがにちょっとまずいだろう。
「やめろｗ」なんて笑いながら、お返しに脇腹をくすぐった。
思いの外くすぐりに弱かった友達は、「うわ！」と大きな声を上げて、私の手を振り払おうとした。
そのままバランスを崩し、上半身が覆い被さるようになってしまった。
ますますやばい。
動揺を悟られないように、「そんな弱いって知らなかったよーごめんごめんｗ」なんて誤魔化しながら、友達の体を押し返そうとした。
けど、私の意志に反して、そのまま抱きしめられてしまった。
こんなに仲良くやっていたのに、体の関係を持ってしまうのはとても残念なことに思えた。
だからどうにか拒もうと思ったんだ。

友達が髪の間に鼻先をうずめ、においを嗅いでるのがわかった。
「こら、いやらしいやつめｗ」なんてからかっても、友達は反応してくれない。
「だめだって、冗談になんないよ？」すこし真面目に言っても、抱きしめた手を解く気配はない。
どうにか踏みとどまりたかったのに、友達の唇が首筋に触れた。
ぴくっと体が反応した。
「こら、だめだって言って…」そこまで言いかけたが、私は思わず口を塞いだ。
友達は私の反応を見逃さなかった。
首筋に振れた唇が、ちゅっと首筋を吸い上げた。
口を開いたら情けない声が出てしまう。
そんな声を、そんな姿を、友達に晒すわけにはいかない。
それでも友達はお構いなしだ。
時折舌を這わせ、首筋を小さな湿った音を立てて、唇が滑って行く。

「ん…！」
とうとう声が漏れてしまった。
ふと、腕が解かれ、唇が離れた。
思いとどまってくれたかと思って友達を見上げたが、返ってきた言葉は予想外だった。
「…かわいい」
必死に声を我慢していた姿が、余計に友達を煽る結果になったらしい。
驚く私の口を覆っていた手を、顔から剥がして押さえつけると、今度は上に跨って首に吸い付いてきた。
「こら、やっ…あ、んん…！」
もう声が我慢できなくなってしまった。
普段は気丈に振る舞っているのに、女としての自分を見せていることに言いようのない恥ずかしさを感じた。
認めたくはなかったが、この状況に興奮し、脳の中心は痺れに似た感覚に支配されてつつある。
次に唇が離れたのは、キスをするためだった。

連投規制か？

�@�@�@�@

まだわずかに躊躇するところがあって、恨めしげに睨め付けてやったのに、効果はなかった。
深い深いキスをしながら、友達の手が服の上から胸をまさぐる感覚に身をよじった。
友達は私の服をたくし上げ、指先が乳首に触れた。
一層声が大きくなる。
「だめ、そこ…弱い…ってば」
その言葉を聞いてか、片方の乳首を指で弄ったまま、もう片方に吸い付いてきた。
「んッ！…あぁ…」
こうなるともうだめだ。
もう濡れてるのが自分でもよくわかった。
そこに友達の指が触れる。
思わず友達の首に手を回して、Ｔシャツをぎゅっと握る。

規制に引っかかった…orz
ここまでで一端投稿は休憩。

ぼっきしますた

つ�D
お釣りくれ

釣はいらねぇぜ

続きｸﾚ

なんかドキドキする

いいねいいね。
友達お関係が崩れるのに抵抗があるってのがこのスレにピッタリだ

結局都合よく使われて捨てられるのがおちだからやめとけ
ザ・食べ放題（無料）

>>425
期待しているぜ

>>425の続き

下着越しに友達の指が触れる。
布がぬるりとずれる感触に一段と恥ずかしさが増す。
「…すごい濡れてる」
友達が吐息のように呟いた言葉から、興奮しているのが伝わる。
「言わないでよ」なんて照れ隠しの台詞を憎たらしげに吐いても、Ｔシャツを掴む手は力が入ったままだ。
スカートをめくり上げられたまま下着を脱がされる。
指先は肝心な部分を避けて、粘度の高い体液の感触を楽しむように滑る。
ジリジリと焦らされて、緊張と興奮が高まる。
入り口で一瞬止まったかと思った指は、あっさりと中に入ってしまう。
「あ、あ、あ…」
内股と背中にぞわぞわと痺れが走る。
思わず身をよじって両手で顔を覆う。
「隠すなって」
また手を剥されると同時に、挿入された指がゆるゆると動かされた。
「やぁ…だめ、だめぇ…」
ああ、なんて情けない声だ。
友達の指だけでこんなにも乱れるなんて。

不意に指をストロークするスピードが上る。
「ふっ…あっやぁ…！」
友達は余裕を含んだ声音で、ん？と様子を伺っている。
段々と湿った音が大きくなる。
「あ、ぁ……！」
一際大きな声を上げそうになるのを、グッと唇をかんで堪えた。
「あ、すげぇ…」
彼が何かに気付いたようにゆっくり指を抜く。
「なにか出たけど、なに？コレ」
人に尋ねているのに、それが何かわかっているような口振りだ。
そんなまさか…。
「違う、出てない！」
慌てて足の付け根を探ると、シーツまでぐっしょり濡れている。
潮を吹くときはいつもわかるはずなのに。
「出たよ。イッたときに」
意地悪そうに笑いながら指を見せつけつくる。
「うそぉ…」
信じられない私をよそに、また友達の指は、ジュブジュブと卑猥な音を立て、私を激しく弄ぶ。
続け様に３回もイかされた。

お互い全裸になり、友達が「入れていい？」と聞いてきた。
「ゴムは？」と聞いたら、困った顔をして、ないと言う。
生ではしたくなかったが、どうしようか迷って、上に乗った。
「仕方ないなぁ」とベトベトになった股間を押し付けた。
素股の要領でゆっくりと腰を動かすと、友達は気持ちよさそうに小さく呻いた。
「敏感なんだね…私も止まらなくなっちゃったりして…」
いたずらっぽく笑いながらも腰を動かした。
どんどん濡れていく。
お互いに焦れて行く。
そうしていくうちに、我慢が出来なくなったのは「やっぱりだめ…我慢出来ない…」私だった。
そのままぬるぬるになった亀頭を、腟口にぐっと当てた。
「んっ…んんー…」
カリまでは吸い込むように入ってしまったが、その先がキツい。
「はぁー…」息を吐きながらゆっくり腰を落とした。
友達がわずかに背中を反らす。

「うーわ…、お前キツいな…」
彼の物が目立って大きいわけではないのに、どうしてかきつかった。
ぴったりと合うように、内側が目一杯満たされてる感じがする。
腰を動かすと、粘膜の密着感が一層感じられた。
「やべぇ、マジで気持ちいい…」
友達が私の下で身をよじる。
私、友達の上に跨って、なんてことしてるんだろう。
でも、気持ちよさそうだなぁ。
「ん、んー…」
友達を見下ろしながら腰を動かす。
ニチニチといやらしい音が二人の間から聞こえる。
形勢逆転したことに、少なからず嬉しくなってる。
「やらしいなぁ、○○は…」
ほんの少し生まれた余裕をにおわせ、ぐい、と奥に押しつけるよう深く腰を落とす。
一瞬友達が息を呑んだのがわかった。
「いやらしいのは、お前だろ…！」
友達が私の腰を両手で押さえ、繋がったまま今度は私が下にされる。
「あっ…！」
わずかな余裕もその瞬間に消えてしまう。
顔を隠そうとするのを見越され、両手を頭の横にがっちりと組み伏せられる。
そのまま激しく腰を打ち付けられた。
「やぁああ…！だめ、だめぇぇ…！」
友達が腰を振る様に、今まで相手に感じたことのない男性の性を感じて、また興奮してしまう。
「お前そんなにかわいい声出すな…止まんねぇだろ…」
同じように友達も、初めて見る”友達”である私の女の部分に興奮しているのがわかる。

「誰のせいで、やっ、ちょ…んあぁぁっ…！」
ほんの少し前まで友達だったのに。
違う、今も友達なのに、友達に、こんなことされて、こんな声あげて…。
もう冷静な思考はできなくなっていた。
「だめ、だめ、あっ、あっ…！」
「イクの？」
意地悪く微笑む友達の問いに、答える間もなかった。
「んーーーーッ！」


「お前、これ以上締めるな…チンコがもげる」
イった瞬間にキュウと締まる感覚はしたが、わざとじゃない。
「もげればよかったのに…」
「もげていいのかよｗ」
いつものふざけ合うような会話が不思議に思えた。
だって、今、お互い全裸で、繋がってて、友達の…おちんちんが…。
…だめだ、完全に混乱してる。
また間髪入れずに友達の腰が動く。
あっという間に、思考は快感の波に浚われて、手が届かないところへ消える。
「あっ、だめだって…そんな…に…！」
イったあとはスイッチが入ったように、止まらなくなるたちだ。
その後はもう、声を抑えようとか、顔を隠そうなんて考える余裕もなく、言葉にならない声を上げるしかなかった。
「またイくの？○○ってこんなにいやらしかったのか…」
普段「ちゃん付け」で呼んでるくせに、こんなときに呼び捨てなんて反則だ。
「や、ちが…」
しかも、何か言い訳を探しても、すぐにキスで口を塞がれる。

「俺もイきそう…○○のマンコに出していい？」
そう言いながら友達は、腰の動きを緩めない。
それだけは拒まないと…。
友達の露骨で卑猥な表現に興奮してる場合じゃない。
「それだけはだめ…」
「…だめ？」
「ぁー…だめ。出したら、もう二度と会わないからね…」
そういった瞬間、友達は少し切なそうな顔をしたあとに、いつものように笑った。
「じゃあ、○○の体にかけていい？」
「…うん、…かけて」
言い終わらないうちに一層激しく腰を打ち付けられ、お腹の奥から背中に抜けるよう
に痺れに似た快感が走った。
「あ、やぁぁぁあ…ッ！」
「出る、イく、イく！」
次の瞬間、引き抜かれた友達の物から、顔にまで熱い液体が飛んできた。
予想以上に飛んだことに友達自身も驚いていた。

えーと、一応これで終わりです。
なんとなく付き合ってしまいそうな雰囲気ですが、ゴタゴタしてるしスレ違いになる
ので割愛します。
お付き合い下さりありがとうございました。

ＧＪ！
やっぱ女性の書いた文章は興奮しますな。
個人的には続きが聞きたく思っております。

おつかれサマでしたｗ
んで、ごちそうサマでしたｗ

gj

>>438
乙！

書きながら洪水になったことが容易に想像出来るｗ

乙！　すげー面白かった。
前の奴と違って、ここまで批判的な意見が０なのも納得のエロエロっぷりｗ

こういったものを書くのも初めてでしたし
批判もあるだろうと思っていましたが、楽しんで頂けたようでよかったですｗ
また何かあれば書かせて頂きますね

わたくしめ、後日談が聞きたく候

エロ小説スレか。
もうちょっとライトな体験談を期待。

こんなんで満足しちゃうんだもんな･･･

むしろこれくらいが好き

昨日ヤッちゃったってより
ヤられてしまった･･･。

良かったけどね＞＜

>>449
kwsk

とりあえずメモ帳に書いたから順次うｐするわ

その1

とりあえず発端はやっちゃう前日の出来事。
遊んでいて、そのまま寝ようとしてたら
隣で横になっていた友達が声を掛けてきた

自分が少し欝だったのを友達が気付いたらしく
何かあった？と聞かれたので
眠かったのもあり、うだうだ話してしまった。
なかなか人に自分自身を表現するのが苦手なので
元は人に相談とか持ち込む人間じゃないから
友達は「素直なお前のほうが可愛い」と言って
頭を撫でてきた。

「泣きたい時は泣けばいいし、怒りたい時は怒ればいい」
そういいながら抱きしめられる。
隣で別の友達が寝てるのもあってやたら興奮した。
20分くらいそのままでいると、放してもらおうと思って
顔を見上げたら、頬にキスされた。
ちょっと動揺していると、黙ってまた唇に口付けをする･･･。
3回目くらいからもうフレンチキスではなくなった。
「これ以上すると犯すぞ」とか言われながら
結局ディープキスを繰り返しながら、首筋を舐められたり
耳を舐められたり、まぁこっちも舐めたり甘噛みしたりしたけど
最後には手をつないで友達の股間に私の手を持ってくる
「･･･やべぇ･･･勃っちゃったよ･･･」
そういうと布団を頭まで被って上にのっかってきた。
「やっちゃっていい？」可愛い顔で言う。
私は声を出さずにセックスする自信がないもので
（前途の通り、隣に別の友達が寝ている）
「ダメ」と言うと、後で別所でやろうということになる。
それでも懲りずに友達は私のアソコを触ろうとしたりしたが
結局、「少し感じさせてやる」と言われ
乳首を弄ばれながら、キスしまくった。
声出しそうになったけど、キスで打ち消される。
「お前、ホントに可愛いな」なんとなく愛されてる感じがした。
結局手を繋いで眠った。

その日の帰りに手を繋ぎながらラブホにいく。
二人でテレビ見ながら煙草吸ってると唐突にディープキス。
胸を触られながら、とりあえず風呂に入れと言われたので
入る事にした。

風呂から出て、浴衣に着替えてまた煙草に火をつけて
彼が出てくるのを待つ。
戻ってくるとすぐキスしてきて、すぐベットイン。
ベットの上で座ってキスをすると、そのまま押し倒された。
「お前ホントキス好きだなぁ」･･･好きなのはおめぇだ
とか思いながら様々な箇所にキスをしていく。
互いの浴衣を脱がし、抱き合い、体温を感じあって
胸を触られながらまたキスのループ。
「もう離さない」またこの声に興奮した。

友達が私に問う「イッたことあるの？」
私「さてどうでしょう？」
友達「どこが感じるの？」
私「さて、どこでしょうか？」
友達「自分で探せってか」
私「ご名答」
そう言われて尚更興奮したらしく、いろんな所を舐めまわされる
そして、私のアソコに指を挿入
「絶対イカせてやるからな」そう言って指を入れた。

初めての人だから緊張してあまりぬれてなかったから
少し痛かったけども、まぁいいやと思った。
友達は「気持ちいい？」と聞いてきたので
「ん･･･」と答えた。
色々体位を変えながら「足閉じちゃダメ」と怒られながら
アソコ舐められたり、パイズリしたりした。
その後またキスをして、私の手にヤツのチンコを握らされた。
しばらく擦ったりしてたが、チンコ見てると舐めたくなったので咥えた。
そもそもあまりフェラは得意ではないんだが
相手は相当感じてるらしく、調子乗った。
咥えた後に亀頭を舐めるのがやたら気持ちいいらしく色々した。
友達は胸を触りながら「口の中で出しちゃダメ？」と聞いてきた
「殴られても良いならどうぞ」と言うと体位を変えて
「入れる？」と聞かれて「うん」と答えるとコンドームを付けた。
またキスをしてそのまま挿入された。「いくよ」
という声と同時に腰が動く。

どうやら私の喘ぎ声がツボらしく
「やべぇ･･･イキそう･･･」と言って一旦休憩。
息を荒げて、私の上で果てて･･･は、ないか。
しばらく休むと「一緒にいきたいもんね」と言って
またピストン運動。しばらくすると
「ごめん、イク･･･」「いいよ。イッても」
「お前の喘ぎ声卑怯なんだよ」と言ってキスされると
抱きしめられ最高に早いピストン運動。
またキスされて「中で果てるよ」と言われたので
「ん･･･」と言うと友達は果てた。

ん〜なるほど！なるほど！

終わった後、またキスしあった。
「やべぇ、また勃ってきた」そう言われたので
フェラした。私の口の上下に合わせて
彼が喘ぐ。しばらくすると頭を上下に押さえつけられていた。
「イキそう」というから顔を離して手でイかせようとしたら
何を思ったが頭を押さえつけて口に出してきた。
すぐ口から精液を出すと、彼に「なんかずるくない？」と言い続けて
「イカせてくれるって言ってなかった？」と言うと
私のアソコに指を入れて犯した。･･･まぁ半イキくらいだったけど
気持ちよかった。アソコがぬれてきた。
エロい音が下から聞こえる。
「ねぇ、外出すから入れていい？」
「ダメ。また今度ね」
そう言ってとりあえず終わった。

恐らく付き合う事はないだろう。セフレ止まりかな。
終わった後、妙な絶望感が襲ったのはなんでだろうか。
まぁ気持ちよかったからいいんだけどね。

>>457
GJ！

鬱の理由はわからないけど、
> 恐らく付き合う事はないだろう。セフレ止まりかな。
> 終わった後、妙な絶望感が襲ったのはなんでだろうか。
ここのところが妙にリアル。

微妙ｗ
１つ前の話を劣化させたみたいだな

ちょっとね。
押しに弱い感じかなあ。

もうちょっと私、友達、別の友達の関係の設定の描写が欲しい。
オールの友達？

書きもしねえくせに評論だけはするの図

>>457
(　´∀｀)bｸﾞｯ!
また今度、はあるのだろうか

なんつーか、男の人、あんまり上手くなかったんだね・・・

>>463
えーっ？そういう結論？ｗ

あげあげ

あげ

信用できんな・・・・・・・・・

>>418->>422　>>425　>>433->>438
の後日談です。エロくはないです。

帰り道、なんとかいつも通り振る舞った。けれど駅の改札をくぐるとき、いつもは振り返るのにそれができなかった。
友達はどういうつもりで私と寝たんだろう。とても気になったし、熱が引いた頭はとても混乱していた。
なぜなら友達は、私に好きな人がいることを知っていたから。
相手は恋人のいる人で、無謀だとはわかっていながらももう６年も想い続けていた。
馬鹿な私は、彼の気まぐれな優しさにすがっていたんだ。そして私は彼への想いを断ち切りたいともずっと思っていた。
それを知っていながら、なんで友達は私と寝たんだ…。なんで私は、友達と寝たんだ。
電車に乗ったら急に罪悪感が沸いてきた。流されたとしかいえないこの状況は、誰に対しても不義理であり…やはり最悪なことだとしか思えなかった。
どんどんと深く暗い穴に落ちて行く気分だ。さぁどうする。
何もなかったことにするか、まだ片想いを続けるか、両方を取るなんて汚い選択はしてはいけないはずだ。
今以上の自己嫌悪を呼ぶだけだ。

子供でもあるまいし、友達が遊びや気まぐれで寝た可能性だってあることくらいわかっていた。
友達は変わらず優しい。夜中の電話にしても、メールにしても。
ただ、寝る前とは少し変わった。まるで付き合い始めの恋人同士のように、無邪気に甘えてくる。
それを苦痛と思わず、許し、甘え始めている自分に、少し驚いた。
6年間、自分のそういった面は、片想いの彼にしか"見せてはいけない"と無意識に決めていたから。

この6年間、埋まらない寂しさを彼氏を作って埋めようとした。でも好きにならないように線を引いてた。
本気で惚れないための線だ。本気で惚れてしまったら、きっと片想いの彼への愛情が消えてしまう。
優しさに懐柔されて、彼の元を自ら離れて行くことが怖かった。
その反面、”彼氏”へ本物の愛情が沸けば、彼への気持ちを断ち切れるのに…なんてどこかで思っていた。
自分で線を引いておきながら、結局埋まらない寂しさにイライラして、それを全て彼氏のせいにして些細な理由で捨ててきた。原因の根本は私の気持ちが彼を向いたままで、一時の"彼氏"に向かい合わないことだと、自覚していながら。
友達と学生時代に付き合っていたときだってそうだ。優しくされることがたまらなく怖くて、すがりついてしまいそうになる罪悪感に耐えられずに、キスすらせずに捨てたんだ。
ようやくその事実に向き合えたのは、紛れもなく友達のおかげだった。もう同じことは、したくなかった。

友達と電話をしていて、どちらからともなく寝たことが話題にあがった。
「あのね…」私は話を切り出した。
目を背けていたことにようやく向き合ったこと。付き合っていたときにどうしてあんなに冷たくしたのか。
寂しくて彼氏を作っても矛盾した理由をつけて捨てたこと。でももうそんなこと止めたいこと。
間違っているとはわかっていても、それでもまだこの期に及んで彼への想いが断ち切れないこと。
なのに友達にこのまま甘えてしまいたいと思っていること。どうしてこんなにも自分は情けないんだ。
付き合っていた頃と、寝てしまったことに対する一方的な自己弁護をしている気がして、話すうちにわんわんと泣き始めてしまい、声にならない声で話し続けた。友達は時折相槌を打ちながら、ただ静かに聞いてくれた。
こんなにも友達はとても優しい声で、素直な言葉が聞けてよかった…今もらえる言葉で一番嬉しいよ、と言った。
本当にいま、自分自身と友達に向き合えた気がした。

迷いを断ち切るために片想いの彼に電話をした。
もう会わないことを伝えるために。
本当はまだ会いたい。お別れなんかしたくない。
たあいもない話をして、怠けたら叱って、努力が実ったら一緒に喜んで欲しい。
けど、そういうことは”彼氏”に求めることが正しいはずなんだ。
そして友達はそれをきっと受け止めてくれる。
6年間想い続けた相手にありがとう、と伝えて電話を切った。

一応これが後日談です。
書こうか迷いましたが、一応読みたいと書いてくださった方がいらっしゃたので書かせていただきました。

>>470
×　こんなにも友達はとても優しい声で
○　友達はとても優しい声で

すみません…(´Д｀；)

>>468-472
お疲れ。エロくはないけど、よく頑張ったね。

>>473
ありがとうございます。６年ぶりのまともな恋愛、リハビリ中です。

>>418-422　>>425　>>433-438
そしてアンカー間違ってましたね…orz

>>471
略奪されて、きっと幸せになれたんだと思うよ。おめ。

>>474
凄く良かったよ。来た板間違えたかと思った。小説書いてみたらどうでしょう。

その友達も悩んだ末に強行手段に出たんだと思う
彼はきっと好きだったんだよ、君がもう一人を思い続けた以上にね

なんか、素敵な話だ
そーいう友達いるのが羨ましい
幸せになってね。

477の言う通り、元々その友達は好きだったんだと思う。
幸せになりなよ。

ありがとうございます。
スレ違い気味なので総レスは控えます。

みなさんの推測通り、略奪…というかもう自力で決心を付けられるだろうと思って迫ったらしいです。
学生時代に望んでいた距離に来るまで何年もかかってしまいましたが、その分きっと幸せになれると思います。
暖かいレス、ありがとうございました。

>>480
よくある事みたいだ。気にすんなｗ

【社会】 “リサイクル・セックス” 彼氏がいても、元彼や男友達と「ついついセックス」…癒し求める女性が増加
　http://news.livedoor.com/article/detail/3165339/
・リサイクル・セックスとは、元彼や男友達など、自分にとって身近で、肩肘を張らずとも付き
　合える男性と「ついつい」してしまうセックスのこと。本命はいないけど、とりあえず心と体を
　癒したい、本命はいるけど、仕事が忙しくて追いかける体力もないし、拒否されて傷つくのも
　イヤだから、私のことをよくわかってくれている気の置けない男性と何となく会ってセックス
　してしまう…そんな心理の女性が多いようだ。

一昨日仲いい女友達とやってしまった・・
過去に振られて今は仲いい友達に落ち着いている関係なんだが
夜男２女２で飲んで、俺の部屋で二次会したんだが
途中他の二人が帰ってしまって、俺と彼女二人だけに・・
二人とも酔ってたんで仕方なく同じ布団で寝ることになったんだが
当然我慢できるわけなく、抱きしめたら相手も抱きしめてきたんで
そこからプレイ開始。。。しかしかなり酔ってたんで息子が元気なくて
中折れして、情けない終了・・。
せっかく仲のいい友達に落ち着いて、しかも彼氏がいる相手に手をだしてしまった
罪悪感と、念願の相手とＨできたのにも関わらず中折れしてしまった情けなさに
悶えてる・・

その悔しさと悲しさをかみ締めながら、昨日あったことを
k w s k 書くんだ！

昨日はエロゲーやってました

一昨日の話なのでｗ

>>484
どうだい？　やっぱり二次元の方がいいだろう？

この前女友達とやってしまい
しかもそのことが相手の彼氏にバレてアパートに乗り込んでこられた
どう考えても俺が悪いし、黙ってボコボコに殴られたよ・・・

傷害罪だよ
慰謝料請求しなよ

>>486
レイプなら問答無用で486が悪いけど和姦なら責任は半々だろ。
女友達は彼氏には486に無理やりされたとでも言ったのか？

それは問答無用に殴られるべき。むしろテメー死ななかっただけいいと思えカス

内容を詳しく

股の緩い女友達の方はお咎め無しか？もしそうだとしたら最悪だな。

よく論議になるけど独身同士の男女の関係なんて
何も問題ないでしょ。
男と男が友人だった場合に話は全然変わるけど

婚約してると問題だけどね。

婚約する直前の女友達とエッチしたよぉ。
最後にと思い切ってお願いしたらやらせてくれた。

俺は明日結婚式の子

>>495
妄想乙

1/2

まじで悩んでる。。。
俺２２歳、相手33歳。今までずっと一緒に働いてきた。（俺は先月退職済）
何度も相談になり、俺は硬派なキャラできていた。（浮気なんかありえない、位の）
俺は彼女の事が好き、でも相手には彼氏持ち。その彼氏も俺とは超親友
俺、彼女、彼氏で川の字で寝れる位仲がいい。

一昨日、カラオケで酒が入ってウカれたのか、彼氏が寝てるとき
彼女にディープキス→乳揉み→手マンをやってしまった、、、全部服の上から

俺は理性があり止めようと思ったが、彼女の熱い息と感じる声で駄目だった。orz

2/2

その後彼氏の部屋にいき、彼氏と彼女がイチャついてる所に俺も参戦してしまった、、、

行為が途中まで進み、彼女が嫌と言い部屋を出て行った、、、

その後、戻ってきたが確実に俺は「彼女をやっちゃう」と思い俺は外の車で寝た。
その日はそれで終了

次の日、心が押しつぶされそうになり（精神的に弱くてｽﾏｿ）彼氏にはメール真実をいい謝った
彼氏は「酒も入ってたししょうがない」と言ってくれた（まず本音は違うだろーが、、、）

そして彼女にもメールをして謝った。
もうこんな思いはしたくないから

俺が彼女を好きって事を伝えようと思う。
相手にも彼氏がいる、その関係を壊して奪おうとは思わない。
だから、俺を振ってくれないか。って
なんか、、、そこで曖昧にしてると次の恋愛にいけそうにないんだ、、、

俺弱ぇぇ、、、

んで今日会ってくれて、メールしたらOKしてくれた。
今日の夜に会って伝えてくる。

文才なくてスマン

すれ違いかも知れない

見逃してくれ。それしチラ裏ごめん

友達とやった……金払って……

>>496
妄想ではないがかつての部下なのでｽﾚﾁ

>>499
どんな結果だろうと報告ﾖﾛ
頑張れ。

ヘタレ過ぎ。
奪おうって気がないのに好きって伝える？
俺を振ってくれ？

自分が重たいからって、それを相手に押し付けてるだけじゃねーか。
自分だけスッキリしたら、好きな相手の気分なんか考えもしない訳だ。
死ね。

そういう２ch的煽りもっとくれ

>>503
俺はもうその職場には居ない。
おそらく今日を逃したら、ほぼ会う事はないだろう

なので最後だと思ってる、言わないで会えなくなるより、言って会えなくなる方が俺はすっきりする
奪う気はマジで微塵にも思ってない。それだけ俺と彼氏、彼女とも仲がいい
同棲するって言ってたし、俺は心からそいつらの結婚を望んでるんだ

俺のオナニープレイかも知れないけど、告ったら彼女も嫌いとは言いにくいと思う
それなら俺から振ってくれって言った方が、彼女も俺とのモヤモヤを切れる

何よりそっちのが俺のダメージが少ないと考えてる俺は確かにヘタレだ

笑ってくれ、それでもまだHしたいと思ってる俺はまじ糞だな、、、
俺はこの板でお前は糞だって言われたいだけかも知れないな、、、
こんなん相談できる友達いねーからさ、

Hしちゃえばいいじゃん

3pがいい

>>504
深く考えるな、セックスなんて大したことじゃない。
やらないで後悔するよりやって後悔しろ。そして公開しろ
避妊だけはしろよ

なんかHの話になっちゃったなｗ
まぁいいや。恐らくHできる可能性的には３０％位かな

実はその彼女既婚者で旦那の不倫で別れてるんだ。。。
だから不倫つーか浮気とかは絶対しないと思う。すげー傷ついてたし

でもカラオケでのキスで最初から舌入れたら絡めてきたから嫌とは思われてないと思う。
でも彼氏から俺に「結構傷ついてた」とメールが入ってた（俺はそんな事するキャラだと思われてないから）

つか皆ごめん。もうHとかどうでも良くなってきたｗ
とりあえず、何から話そう、、、

いきなり告るより、最初に誤っといた方がいいよな

別れてるっつーのはバツ１って事ね

彼氏も意外とそういう状況に興奮したのでは。
ほんとに嫌ならもっと切れるだろ

ぶっちゃけ彼氏はOKだろうと思いますｗ
そんな奴です。

彼女はさすがに前に旦那が不倫した事もあり、勿論彼氏でもない俺と３Pのが抵抗あると言う事もあり
嫌がったという事です（まじで俺が手をだすとは思われていない、という事もあります）

その彼女は大体21時頃に彼氏から電話がかかってきます。
Hしようと思えば、そこを聞いて彼氏に「俺と今日会う事を伝えてなければ」OKだと思います。

だけどもうHはいいです。この心の鉛を取りたいんです。
こんなん生活に支障がでるっつーのｗ

やべ今メール北
２２時に会ってくる

なんかすげー緊張してきた。
とりあえず他愛の無い話→昨日の謝り→告白（様子見）

のコンボで行ってくる

結果かきまつ

http://www.angelfire.com/funky/moresexcial_girl/

今頃　497は・・・・

行ってき想いを伝えてきました。結果はもちろん×
最初はHとか思ってたが、会ったらマジそんな事はふっとびました。
純情な恋ってこんなんかな、と

素直に気持ちを伝え、ふられてきました
俺の事を大好きは変わらない、何でも相談できるし、友達にまで「前世で一緒な位息が合う」って言った程
でも俺はあくまで友達、男としてはみれない。

それに今の彼氏とは今までに無い気持ちだし、ずっと一緒に居たいと思ってる。と

その後笑いの絶えないドライブをして彼女を送って終了。

その帰り泣きました。おまいら笑えｗ
アホだなぁ俺、今日言う事携帯のメモに書いてたんだぜｗ
でも全部言いたい事は言えた。悔いは無い

彼氏にメールして彼女をよろしく、と
したら彼氏は「家族全部（子供が２人いる）みちゃる」と

そこでまた泣いた。。。

俺の最後の仕事が終わった。

最後の最後までスレットとは違う結果になっちまったな
ごめん

>>516いや、おまえは男だ
よくやったよ。これが次へのステップなわけだな

>>516
お前のような男がいたら彼らも幸せになれるだろう。
泣くな！今度は、自分の幸せ掴むようにしろよ！

おまいらありがとう。
多分おまいらの中では「なんでやっとかねーんだよ」とか「奪う気が無いのに告白してんじゃねぇー」とか思っている奴
がいるかもしれない。実際俺がそうだったしさｗ

でも、、、何よりそんな事を通り越してマジで付き合いたいと思えた、この出会いに感謝するよ。

ちょっと違うけど、金と名誉どっち取ると言われて、名誉を取ったかんじかなｗ
友達という財産をね

でも男としては見れないって男としては結構傷つくんだよな
今までカワイイカワイイできたけど、今度は男になって戻ってくるよ

こんな俺の為におまいらレスしてくれてありがとう。まじ感謝します

今回傷ついた事を人生の糧にしていけば大丈夫。

その内いい出会いがあるよ！

そうだね
告白なんかした事のねー不器用な俺を（いつも受身）
告白まで持っていかせてくれた、今までの付き合いには感謝してる

結果、最後の最後まで迷惑をかけちまったな。


PS
酒の席で俺が前儀をしてしまった事は「それは、もういいよ」と言ってくれた。
嫌と言ったのは「状況が把握できなく困惑した」から
やはり俺が男になるとは思っていなかった。

こんな所かな
長い間ご盛況ありがとうございました

成長したよ。
フレれるということは、次にもっとい女が現れるということだ。がんばれ。
漏れはそうだったから。

さぁ〜行く〜んだ〜
その顔ぉ〜あ〜げて〜♪♪

思春期に、少年から、大人に変わる〜♪

そんな時代もあったねと　いつか話せる日が来るわ
あんな時代もあったねと　きっと笑って話せるわ　　

ここは今回の件のまとめにｼﾞｬｽﾄﾌｨｯﾄする曲のﾜﾝﾌﾚｰｽﾞを書き込むｽﾚですか？(笑)

大人の階段昇る〜

>>521
よし俺が慰めてやる、尻出して力抜け。

アッー！

ぬるぽ

ガッ

おまいら他にネタねーのかよｗ

最後に会った時に「反省の意も込めて、俺が成長したって思うまで、もう会わない」って伝えた
彼女は「嫌だよ、今まで通りメールするよ」と言っていた。

でも俺からは絶対しない。
何より自分でつけたケジメのつもりだし、次会ったらマジで男としていっちゃいそうだから

でも、、、メールきてるんじゃないかと、ついつい携帯をチェックしてしまう。。。
このモヤモヤが消えるまでは時間がかかりそうだ、、、

あー、女つれねーかな。女

なんか情けねーな。
未練たらたらじゃねーか。

お前モテナイだろ

そんなに女性と付き合った事ないからな
考えた事無かったが確かにモテナイかも

皆スパッと割り切れるの？俺からすればそっちのが怖いけどな
こんな考えだからヘタレなんか、、ｗ

なんかさ、ある女をそんなに本気？で好きになっておいて
女つれねーかな？なんていうのはいかがなものか？
まあ忘れたいためかもしれないけど、
最低、思っててもここに書くのはどうなのか？

オレにはおまえは最低の野郎にしか見えないね。

悪かったな、俺はもうカキコしない
が最後に言わせてくれ

＞あー、女つれねーかな。女

っつーのはあるTVドラマのセリフだ。
冗談のつもりで書いた。確かにこの状況で書くのは適切ではないな

言葉は災いの元だね

けっこう歳離れてるのに深い友になった過程を聞きたいな。あと彼氏の年齢。

スレ違いだから余所で。

短大行ってた時の話です。当時一人暮しの私のアパートで課題をやってそのあと部屋飲みでも、ということになり、
男女合わせて５〜６人位集まりました。
メンツはカップルが１組、クラスも同じでよく話すＡ君、Ａ君の友達のＢさん、
後は忘れましたが進級してまもなくだった上に、それほど対した仲ではない集まりだったので場の空気があまり上がらず、
課題が終わると早々に皆引き上げてしまい、
結局カップルとＡ君、私の４人が残されました。

カップルの女の子の方とは私は仲もよく、Ａ君も私の友達グループに属していたので人見知りする私でもこのメンツなら緊張しないな。。と正直４人になったことにほっとしました
実際皆そう思ってたらしく４人になった途端に緊張の糸、というか空気がほぐれ、
私の部屋で鍋をしたりお酒も進み大分イイカンジに酔っ払って来たときでした。
段々とたわいもない話が話が途切れたり、繋がったりしているうちに私たちの間に妙な空気が流れ始めました。

その妙な間を知ってか知らずか円卓の私の前に座っていたＣ子が急に「ユウ（私の名前）ってさー、胸でかいよねえ。。」
とつぶやきました。

その時ちょうどわたしは固いアイスクリームを取り分けているところだったので何いってんの〜と笑いながら軽くスルーしようとしました。

しかしＣ子は「いやー、大きいよお」と話題を変えようとせず自分のキャミの胸元を除きこんだりしはじめたので
男の子達のノリが徐々に火がついている感じになってきました

これはなんかヤバイなあと場の空気を切り替えようと１番大きくアイスを盛り付けホラっいつまでもみてんなっとＣ子の前につきつけました。

そのとき肘立ちになってアイスを渡そうとして卓上に延びた私の腕を右隣りのＡ君がつまんで「うっわ、細ー！」といきなり空気が壊れました
私はびっくりしてアイスを軽く落としてしまい、
ボケッとしていたＣ子のスカートに少しはねさせてしまいました。

なかなか器を受け取らなかったＣ子もいきなりふざけたきたＡ君にも軽くイラっときていたのもありああ、ごめんごめんと軽く吐き捨てそのままフキンを濡らしにキッチンに立ってしまいました。

少し酔いを醒ましたくＣ子に台所からフキンをほうりそのまま換気扇の下でタバコを吸い始めてしまいました

５分ほど台所でボケッとしてるとふすまがあいてＡ君がもそもそと私の方にやってきました

どうやらＣ子が大分酔っているらしく彼氏にキスしだしたりしはじめてヤバイんだけどーと苦笑気味でタバコに火をつけはじめました

私は半ば呆れ気味でもう好きにしろよという感じではぁ〜、と軽く受け流して２本目に火をつけました
Ａ君がさっきはごめんねと謝って来て別にいーよと流して部屋に戻ろうとふすまを軽く開けたとき

Ｃ子がぐったり部屋の壁にもたれ彼氏がＣ子のキャミの下に手を入れてキスをしている真っ最中が目に入りました

瞬間内股の当たりがびくんとうずいてしまい思わずふすまを閉めてしまいました

人の部屋でやるなよという思いと彼氏がいなくて欲求不満だったっていう思いが混ざり合い複雑な面持ちをしているとＡ君が苦笑いしていました

Ａ君も私も並んでタバコをふかしながら変な空気になってしまいちょっとからかい気味にねーあたしの胸そんなおっきい？

とＡ君を見上げる感じでＴシャツの胸元を引っ張ってみました

Ａ君はびっくりした様子ながらもいや、小さくはないんじゃない。。と視点を泳がせながら答えてきました
照れた言葉のニュアンスとタバコを構える長い指先に私はムラムラしてしまってほんとに？触ってみてよ。。
と言いながら彼の左手を私の胸に押し当ててみました

Ａ君は相当な予想外の展開に手が凍ったみたいにガチガチになってました

私はむしろ火がついてしまい目を伏せながらＡ君の手で自分の胸を掴ませるようにまさぐらせました
手、長いよね。。といいながら軽くＡ君の指先を噛むとＡ君の手がようやく反応しだしました

私が手をはなしてみてもＡ君の手は私の胸を柔らかく揉み続けていました

シンクに後ろ手をつきもたれかかった感じの私になりＡ君がキスをしてきました

舌がゆっくり入ってきて円をかくように私の舌を絡め、唾液をクチクチと鳴らし上あごと歯の裏にかけて舌先で優しく優しく愛撫され、なんだかとろけそうな気分でした

ん。。と声が出てしまいそれでも優しくねっとりと熱いキスを続けてくるＡ君
Ｔシャツの下にゆっくり手を差し入れ脇腹、背中と優しく手が伝って来て ブラのホックを外されました
そのまま胸を下から上へ揉みあげるように、親指で乳首の先をコリコリされて乳首の弱い私は思わずはぁ。。ん。。と口を離して喘いでしまいました
彼はつぶやくようにあーすごい柔らかい。。
ヤバイよと私の首筋にチロチロ舌を這わせてきました
背筋に電気が走ったみたいにピクピクしてしまい
そのまま彼はＴシャツの上から私の左胸をはむっとくわえこんできました

薄い布ごしに彼の熱い息と湿っぽいくちびるの感触を感じ乳首がビンビンに立ってしまっていました
右のおっぱいは相変わらず直に揉みしだかれていてやさしく伝わる感覚の違いにもう腰がくだけそうでした

紫煙

Ｔシャツの胸のあたりだけ唾液に濡れ乳首がうっすら透けてしまいすごく恥ずかしいのにもう頭が回らなくてただ彼に身を任せる感じになってしまってました
ふすま１枚隔ててお互いこんなことしてるなんてすごい妙な光景。。と
思いながらもＡ君はＴシャツを捲くり上げビンビンになった私の乳首を見てあー。。すげえ。。こんなんなってる。。と呟いて乳首を吸い上げてきました

今度はソフトな感じながらもツクツク強めに吸い上げる感じで相当なテク持ちなのか天然なのか
普段の優しいＡ君とのギャップがたまんなくて
まじでどうかなっちゃうかもしれないという不安が先行して
はあ、ん。。や、ぁあっいやあ。。だ、だめ！
と思わずＡ君の頭を掴んではなしてしまいました

Ａ君は私を上目使いに見ながらなんで。。？やめたいの？と少し寂しげに聞いて来たので

やばいちょっとかわいい。。とか思ってる内に

続行ととられたらしくすぐにＡ君の舌は私の乳首を突つき始めました

口全体に乳首を含んで赤ちゃんみたいにチュクチュク吸われ続け大きな両手で優しく揉み続けられ、
もうどうにでもなれと投げる反面あそこがズクズクうずいていました。

シンクに手をつき体を支えるのがもうやっとなのにＡ君の頭はどんどん下降して行きました

乳首から腕のつけねの下、胸のラインをなぞるように舌先が滑るたび彼のフワフワした柔らかい髪もくすぐったくてきもちよくて声を殺すのもやっとでした

おへその辺りまで舌がくると彼は肘立ちになり左手を私の腰に回し右手で私の内もも辺りを撫で回しはじめました

背が高い彼はちょうどおへその辺りに頭が来ていておへそのなかをくりくりと舐め回し、内股から下着に触れるか触れないかくらいのところで行ったりきたり手を遊ばせていました。

ホント大人しい顔して相当ヤッてんなコイツとか
頭の中で軽蔑しながらパンツの中がどんどん熱く湿っていくのが自分でも分かっていました。

彼の舌が脇腹辺りにきたときひぁっ、と声をあげて内股を動かした瞬間
クチュッとやらしい音がスカートの中で響きました

>>539
紫煙！ できたらﾊﾝﾈお願いね！

このままじゃマズイと思う反面もっともっと焦らしてほしいと頭が体が要求していました

腰骨あたりをぐりぐりと舌で押し付けられ、チロチロと下腹辺りまで滑らせてまた腰に戻っては繰り返し。。
右手はパンツごしにお尻をすりすりと優しく撫でて、時々 強めに掴まれます
パンツが相当湿っているのが分かりました
中はきっとぐちゅぐちゅだったと思います

文だと上手く表せませんがこの時ほど興奮させられた前戯はありませんでした
上体を反らして右手で口を押さえながら必死で声をこらえました
彼の手がとうとう私のパンツに手をかけようとした瞬間
やだっと思わず体を後ろに向けてしまいました

彼は少しフラフラと立ち上がりながらどうしたの。。？と背中越しに私に覆いかぶさるような体制になりました
左手は相変わらず腰に回されたままで
背の低い私は体制をあまり変えることが出来なくて結局は無駄な抵抗、むしろ好都合な体制に（苦笑）
彼の右手はまた私の胸に伸びてきました
肩幅も狭く小柄な私は180�aはある彼にくるまれるようになってしまってて

もうされるがままでした
ん、ん、や。。やだ、もうおかしくなっちゃうよう。。はあんっ。。やめてよう。。
首をふりながら最後の抵抗をしたつもりでしたが
彼は聞いてくれず
ユウちゃんかわいいんだけど（笑）とか耳元で囁かれてくすぐったいやら恥ずかしいやらもう
力が抜けました

ぴったりしたＴシャツを着ていた為胸の辺りまで捲くれ上がりブラは胸を揉まれる下に揺れ、
後ろから責められているとよくわかり相当エッチな恰好でした
彼は両手で後ろから揉み上げてきました
大きな手の中でたぷんたぷんと私の胸を弄び
背後からまたキスを求めてきました
ユウちゃんのくちびる柔らかいな。。
と独り言をいいながら強目に吸ったり噛んだり。長いキスの後首筋や肩、鎖骨のあたりをチュルチュル吸ったり、耳を甘く噛んできたり
普段の立場と完全に逆転してしまってました

左手で捲くれたＴシャツを押さえ肩甲骨、背中をツーっと舐めながら彼の頭はまた下降していきました
彼はまた肘立ちになり私は彼の前にお尻を突き出すような恰好になっていました

支援

私のスカートを捲くり上げゆっくりとお尻を撫で回しパンツに手をかけするんと下げられ、
彼の前に私のお尻があらわになりすごく恥ずかしくなりました

すごいキレイ。。といいながらＡ君はお尻のラインをつるつると嘗めはじめました。
お尻を舐められるなんてなんだかくすぐったくって腰がくねくね動いてしまい、そのたびＡ君に腰を掴まれ内股を優しく触られて気が狂いそうになりました
舐められるたびにあそこが疼き内股あたりにまで舌がきた時 もうヒクヒクしすぎて限界でした
ここまで焦らされると正直ムカついてくるので
ねえ。。お願い。。してよ。
と振り向いて彼を見下ろして懇願しました

その途端彼はぴたりと愛撫をやめてしまい一瞬私はえっ？と思いました

怒ったのかと思って振り返ろうとしたその瞬間
いきなり体に戦慄のようなものが走りました
それまで内股に手を置いていたＡ君が一気に私のアソコに指を挿してきたのです
それを頭が理解する前にぐちゅぐちゅと激しく音を立てて掻き回してきたのでいきなり貫かれた感覚と快楽に頭がショートしそうになりふぁっ！。。。あっ。。。あああああん！
思わず声が出てしまった私に瞬間Ａ君は立ち上がりキスをして唇を塞ぎました
それまで焦らされ続けた私にこの長い指の衝撃と快感は強すぎて声が止まらなくなりました
ん。。ん。。ふんう。。
Ａ君に唇を塞がれて苦しいのにぐちゅぐちゅいやらしい音をわざと立てられて唾液がもれてしまいました

私は自然と彼がやりやすいように片脚を上げ
首に手を回し支えられるような感じで愛撫に身を任せました

Ａ君の指は細くて長いのにまるで生き物のように中でうごめきアソコの壁をこすりつけてきました
今まで経験したことのない気持ち良さに私はいつのまにか自発的に腰を動かしぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が台所に響いていました
二人とも相当興奮してて唾液が溢れんばかりにお互いの唇を舌を貪りました
はあ、あーユウちゃんの中。。すごい。。すごいよ。。
切なそうに低い声で溜息混じりに言うＡ君が可愛くて
自分でもおっぱいを揉んだりクリをいじったりしてしまいました

支援

ねえ、お願い。。挿れて？Ａ君の、ほしいよ。。
Ａ君の耳元でそう囁くと彼はもどかしそうに私を抱きしめたままＧパンのベルトを外し脱ぎ出しました
私ももどかしくて彼がパンツ１枚になった途端に パンツ越しにビショビショのあそこを擦り合わせてしまいました
すでに彼のモノはガチガチで血管が浮くくらいにそりたっていて痛そうでした
私はもう欲しくて欲しくてシンクに手をついて彼の前に目一杯お尻を突き上げました
けどいざ挿入しようとしたら私と彼の身長差からかなりツライ体制になったので私がキッチンのシンクに腰掛けＡ君に抱き着く感じにしました

Ａ君のアレは彼の指や体格みたくスラリと細くて長く、弓状に反り返り
アソコにあてがわれた瞬間すごい熱を感じました

それだけで私はＡ君の首にぶらさがったまま上半身が反り返ってしまい
ん。。ふうん。。
と腰を動かしてしまいました
ヌルっとした感覚と共にＡ君が私の中に入ってきた時 あ っ 。。。。あ
と高い声がまた出てしまったので再び彼と唇を重ねながらひとつになりました
ゆっくりと彼が私の中を味わうように奥に奥にとアレを沈めてきます

ズムズムした感じがたまらなくて私は彼の首にしがみつき声を出さないように必死で彼の唇を吸っていました

ん。。。ん。。と彼が動くたび甘い吐息とともに声が漏れてしまい
激しくされたら失神してしまいそうな勢いでした

彼は優しく私の中を進み、遂に奥まで到達した時から徐々に腰を使いはじめました

くちゅっくちゅっ。。ぐぢゅぐちゅぐちゅっとまた音が聞こえた瞬間 私の中でプツンと何かが切れました
んっんんんっふっん。。。。んぐっ。。ふうん。。。
Ａ君の腰使いは蛇みたいにヌルヌルグイグイ私の中を強くうごめき彼に支配されてしまったような錯覚さえ覚えました

腰の強さとは裏腹にキスはさらに優しくねっとりと私の舌を絡みとり、クチュクチュ吸ったり。。
腰は常に休む事なく私の壁にこすりつけられていました
彼が奥に沈めてくるたびクリが擦れてジンジンしびれます
あまりの気持ち良さに私が腰を引きかけると
Ａ君は私の腰を両手でグッと掴んで引き戻し
更に奥深く突いてきました

しえん

その調子でｶﾞﾝｶﾞﾚ。
でも携帯で半日かけてエロ小説書いてる姿想像すると笑えるｗ

んっ、んっ、Ａく。。。ん。。。
私の腰をぐっと支えて思いきりぐにぐに突いてくるＡ君は信じられないほど上手かったです
わざとぐちゅぐちゅするように腰を回し使いされて私は声になりませんでした
ひょいっと体を持ち上げられてＡ君は台所の床に座り込み私は挿入されたまま対面座位に入りました
私は腰をくにくに回しながらＡ君のオチンチンを自分の中のいいところに当てていました

Ａ君もキモチイイのかぅっ。。とうめき声をあげ私のおっぱいをまた吸いはじめました

ぁっ。。と私は思わず腰の動きが止まり
その途端また彼が突き上げてきました

>>562みたいな奴はどっか行けよ　W

エロい描写だなー。
四円。

今度はすごい速度で下から突き上げられて
半分意識失いかけました。
おっぱいをぐちゅぐちゅ吸いながらズクズク突かれてだんだん私は目の前が歪んで来て絶頂にのぼりつめていきました
Ａく。。んやばい。。。もお。。イク

Ａ君は体位を正常位に変えキスをしながら更に激しく動かしました

台所の床は冷たかったけどキスをされたことで再び快楽の温度が高まり
ぐーっと絶頂に達してしまいんんっ。。。。。。イクっと口の中でつぶやくと目の前が霧がかったっぽくなりました

その瞬間にＡ君も動きが止まりうっ。。と言いながら慌てて私の中からモノを引き抜きました

ちょっとだけ熱かったので少し中で出てしまったようでした

私は目の前が朦朧としていて脚もがくがくで何がなんだかわからなくなっていましたがＡ君が優しくキスをしてきたのでまた床の上でイチャイチャしてしまいました（笑）
結局あの時はＣ子達も最後までしてしまったみたいでお互い暗黙の了解で朝までふすまは空けれませんでした。。

２年まえの記憶なので多少脚色しましたが仕事の合間に夢中で書いてしまいました。ついつい長くなってしまいすみません（苦笑）
彼とは今あまり連絡をとっていませんが後にも先にもあんなセックスは初めてでした。思い出しながら書いてたらまたしたくなってしまいました。。

おつ！

>>567乙！
やっぱ女性の書き手さんはいいね〜（・∀・）
良かったよ！

また同じヤツとやってしまったorz
セフレ化決定

>>570
秋田らまわしてね

>>571
好きになってしまいましたよ、ええ＞＜

>>572
じゃあ無理だね…

需要ないかもしれないけど詳細

突然電話がかかってきて、今から遊べないときた。
翌日は少し予定が詰まっていたのだが
まぁいいやと思って遊びに行った。

正直この前どうして自分を抱いたのか聞きたかったし
それを聞くつもりで行っていた。


彼に会うと頭に書き込んでおいた台詞を全て忘れてしまっていた。
手を繋いで歩くという事はなかったけど
飲みに行って、フツーの友達として遊んでいた。

会ったのが確か終電間際で、閉店が5時ごろで
あたしは明日11時から予定があったので
とりあえず10時まで漫画喫茶で時間を潰そうという事に。

カップル席に通され、あたしは眠くてそのまま横になっていた。
彼は漫画を読んだり、パソコンしたりしていた。
パソコンは疲れたのか横になって漫画を読み出した。
彼はまたあたしの話を上手い具合に聞きだしていた。
コイツめ･･･わかってやがる･･･。
また前のようにうだうだ話していたら（前は>>451-457を参照）
また抱きしめられた。
彼「二人の時くらい甘えればいいじゃん。俺がいいって言ってるんだから」
先に言っておくが一度ヤッただけで彼氏ではない。

流れで私からキスしてしまった。
･･･これは負けた。明らかに負けた。
もちろんお約束どおり舌を絡める深いキスをしだす。
彼「素直になればいいんだよ。」
そういって彼はパソコンデスクに置いてあった飲み物を飲んで
私の上に覆いかぶさってきてキスをしてきた。
舌が甘い･･･。行為ではなくすごく甘いキスでした。
彼は私を彼の上に乗っけた
私「どうしろって？」
彼「わからんの？」
そういってにっこり笑う。くそう、その笑顔弱いんだよ･･･。
彼に何度かキスすると、彼は起き上がった
彼「くそッ勃っちゃったじゃねぇか」
私も起き上がって正座してお茶を飲んだ。口渇いたしね。
コップを置いたら押し倒される
彼「お前は今日俺としたいの？」
私「･･･そんなつもりじゃなかったんだけど」
･･･この前抱いた真相を聞くために会っていたはずなのである。
漫喫で個室だけど周りに人がいるはずなのに構わず胸をもみ始める
本番はともかく、こいつの前戯は感じられずにはいられなかった。
しばらくすると、服の上からではなく服の中に手を入れて揉まれた。
乳首を弄ばれ声を出しそうになるとすかさずキスしてきた。
彼「どうする？やるなら場所移動するけど･･･」
私「･･･時間ないし」
彼「2時間あれば出来るよ」
少し悩みながら上体を起こす。口に水を含むとまたキスしてきた。
私は返事をしていないのだが「yes」と取ったらしい。
前戯までしてしまって我慢できるわけもなく、まぁいいやと投げやりになっていた

ホテルに入ると手首を掴まれそのまま押し倒された
電気を消すと胸を揉まれながら片手でブラのホックをはずされた。
彼「脱がしちゃうよ」
そう言って脱がされる。
正直ホテルに置いてあるバスローブとかよりも
着てる服を脱がされていくプレイのほうが興奮するので
やばいくらい興奮していた。
彼の服を脱がせる。
彼「指入れるよ」
この前とは違い、私のはぐちょぐちょに濡れていた。
また彼は私に喘ぎ声に反応していた。
キスして喘ぎ声を消すのも楽しんでいるみたいだった。
彼「生でいれていい？」
私「ダメ」
彼「ちょっとだけ」
私「情事の最中に男の理性が働いてるとは信じ難いので却下で」
彼はしぶしぶゴムをつけるとすぐに入れた。
しばらく腰を動かすと、彼は「上に乗れる？」と聞いてきた。
別によかったのだが、あまり上は好きじゃない。股関節弱いし。
とりあえず上に乗ってみたのだが、あまり上手く行かず座位に。
これもまたうまくいかず、結局正常位でした。
早漏なんだろうな、またすぐイッてしまった。
ゴムをはずすとお掃除フェラをしてやった。
彼は私のフェラが好きらしい（決してうまくないはずなのだが）

布団の中でキスしたりしてると私の中に指を入れてきた。
1本2本とひとりで遊んでいたようだ。
すごく気持ちよくて、とりあえず彼のモノを触ったりしていた
彼「もう一度する？」
私「いいよ」
彼「おっかしいなぁ･･･今日呼んだのこういうつもりじゃなかったんだけどな」
･･･私もなんだけど･･･

すぐ入れられた。
彼「･･･声我慢できない？」
彼の声が途切れ途切れで聞こえる。
感じてるようだ。
声を我慢してすぐに
彼「もう我慢しなくていいよ」
そういって勝手にイッてしまった。
私「早いよっ。つか言えよｗ」
彼「悪かったな」
そういってキスしてきた。

時間も時間なのでホテルを出たが
妙な情が沸いてきた。
彼も自分自身も少しメンヘラな部分があるのは
お互い知ってるし、だからこそ聞き出すのが上手いのかもしれない。
でも、なかなか自分を表現出来ない自分に話させる彼を
少しづつ好きになりつつある自分がいる。

翌日の彼のブログに「好きな人に7月になったら告白するんだ」
と書いてあって正直凹んだりしている。
ホテルを出る前にセフレ宣言的な事をされ
お互い忙しいし次は7月まで我慢しろよ的な事を言われたが
7月に告白するってことはもう機会ないじゃない？
自分自身の気持ちをハッキリ相手に伝えたいとは思っているんだが
そう言われてしまうと自分は引っ込み思案なのもあって
好きな人の幸せを願うのが自分の役目と思い込んでしまい
自分から連絡取る事さえ出来ない。
スレ違いだな。すまん＞＜

もう終わりかな、と思っている。

↑好きなのはお前かもだ








と言ってみる

ねーよｗ

>セフレ宣言的な事
詳しく

都合のいい女としか見られてないでしょ

ここで出会えた！
今までと違ってサクラを見たことが無い。
入会時のポイントだけでメール友ができました。
簡単すぎてあせるほどに。

http://550909.com/?f4739375

>>578
気になってる人がいると聞いていたから
多分その人でしょう

>>579
その通り

>>580
もう2回もしちゃったんだから
セフレみたいなもんじゃね？

と言われた

>>581
全く持ってその通りだと思う

先日、友達の友達（スレチ？）とやっちゃったよ。

ちなみに俺は３０歳既婚。

もともと友達だったＡ美（２８才）は俺のことを気に入ってて、過去に何回か身体の関係はある。
もうかれこれ１０年くらいの付き合いになるかなぁ。
事情があってＡ美は少し離れたところに住んでいるのだが、
１年に数回、東京に遊びに来るのだが、その度に会ってエッチしているといったところだ。

お互いエッチの相性は抜群で、角度が気持ち良いって言うか、”あたる”場所が気持ち良いって言うか・・・。
まぁ、一緒に飯を食っているだけで、チンコが大きくなってきちゃうっていう感じかな。

Ａ美の友達Ｂ子（２６才）とエッチしたのは今月の話しなんだが、Ａ美とＢ子は会社の同僚なんだ。
Ａ美が東京に来る日に、Ｂ子が「私も連れてって」ってことになって、その日は３人で池袋で飲むことになった。
その日がＢ子との初対面。

Ｂ子は綺麗なネイルをしていて、身長は１５５ｃｍと低いながらも、おっぱいは大きなトランジスタグラマー。
化粧はあんまりしてなくても、肌が白くて凄く綺麗で、モロ俺好みのタイプなんだ。
俺は炉利タイプが大好きで、Ｂ子のアニ声にやられちゃったってところだ。

中学の頃、男友達3人ににひたすらアナルセックスだけやられてた。
中学時代以来無いけど。

その日はちょっと小洒落たワインバーに行き、３人でワイワイ盛り上がり、俺はいつもになく高いテンションだった。

Ｂ子は彼氏と別れたばかりらしく、「ほんと早く彼氏欲しいよぉ」ってしきりに言ってた。
俺はＢ子に、「そんなに可愛かったら、別にあせらなくてもすぐにできるよ」って言いながら、本音は「まずは俺にエッチさせるのが先だろ」って考えてた。
何気にＨな話を振ってくるし、こっちはＡ美、そしてＢ子の可愛い女の子たちに囲まれて、自然とチンコも立つって言うもんだ。

酔っ払ったＢ子の胸元から、ぷっくりと大きなおっぱいがはみ出ていて、それは壮観な眺めだったな。

０時近くまで飲んでたかなぁ、俺は一応自宅に帰らなければならず、Ａ美とＢ子をビジネスホテルまで送り届け、タクシーで帰宅。
Ｂ子がいなかったら、多分ラブホでＡ美とセックルしてたと思う。

３人であった日の１週間後の木曜日・・・

Ｂ子から携帯メールがきて、「明日、東京に遊びに行こうと思うんだけど、少し付き合ってくれる」って書いてあった。
俺：「Ａ美はＢ子が東京に行くの知ってるの？」
Ｂ子：「ううん、言ってないお、Ａ美ちゃん、（俺）のこと好きなんでしょ、会うことばれたら怒られちゃうもん」
俺：「でも付き合うって、ご飯に付き合うってこと？」
Ｂ子：「そうだお、あたしにおいしいものご馳走して！」
俺：「分かった、じゃあ明日、東京に着いたら連絡して、迎えに行くよ」

金曜日にＢ子は１人で東京に来た。
相変わらずクルクルなウェイヴのかかった少し茶色の髪の毛が可愛かった。
名古屋のキャバ嬢か、神戸のお嬢さん巻きみたいな感じの髪の毛・・・。
爪のネイルも念入りにしてきたっけ。

もうこれは「やるしかない」と、思い込んでいたのだが・・・

前回は少しお洒落なお店だったので、今回は場末の有名な炉辺焼きに行くことに決めていた。
おやじ密集度が高いお店だが、その場で焼いてくれる魚介類のうまさは格別。

そして何よりラブホが近いし・・・。

８：００から飲み始めて、ガンガンＢ子に酒を勧めて、２時間が経過したころにはＢ子はベロンベロンに酔っ払ってた。
酔っ払いながら、自分が経験したエッチの話を、小声で耳元で話してくれるＢ子。
時々、息遣いがお酒のせいかどうか分からないが、荒くなってきて、生暖かい息を耳にかけてくれる。
もう我慢できなくなっている俺。

「さぁ、そろそろ次のお店（ラブホ）行こうか」と誘うと、「えー、どこに連れて行くつもりなの？だめよ奥さんもＡ美ちゃんもいるのに」との答え。

俺：「大丈夫だよ、ちょっと休憩するだけだしさぁ、気分が乗らなかったらそのまま寝ちゃおうよ」
Ｂ子：「だってさぁ、Ａ美ちゃんに悪いもの、殺されるかも」
俺：「気持ち良いことは共有しなくちゃ（意味不明）」
Ｂ子：「ほんと何もしないって約束だお」

やっとの思いで、ホテルに連れて行くことに成功！

ズボン脱いで待ってるんだけど

話を簡潔に出来ない奴はセックスがドヘタ。
これ私の経験を基にした持論。

>>590
ｽﾄﾚｰﾄに言うやつは？

候。

おい、どこにしけこんだ！？ｗ

待っているんだよぉぉぉ

おまたせ、昨日寝ちゃいました。すみません。

つづき・・・店を出るところからね


初めての相手とのエッチは、何才になってもドキドキするものだ。
「おやじさん、お勘定！」
しこたま飲んだお酒、勘定は意外と高く１万円を超えていた。

「さぁ行こうか」
さっきまでされてた耳元での会話を反対にＢ子にしてやる。

Ｂ子：「えーやっぱ行っちゃうの、やだぁ」
俺：「いいじゃん、休憩する（エッチする）だけだしね」
Ｂ子：「休憩するだけだよ、絶対にね」
俺：「はいはい、分かってるって」

もう足取りも覚束ないＢ子を抱えるようにして、炉端焼き屋を出た。
目的のラブホまでは店から１０分程度、
Ｂ子の痩せてもなく太くもない腰に手を回してみた。
何も反応がない・・・

「よーし、歩きながらおっぱいを揉んでやろう」
不自由な体勢でＢ子のふくよかなおっぱいを右手で触ってみた。

「げげ、これは柔らかい、まるで思春期の少女のようなおっぱいだ」
そう、Ｂ子のおっぱいは大きいだけではなく、マシュマロみたいに柔らかかった。
かすかに俺の指先に感じる乳首を重点的に弄りながら、Ｂ子の反応を見てみた。
酔っているのか感じているのか、しきりに舌なめずりをしている。
ピンクの口紅に光沢がともなってきている。
すげーセクシーだ、少女のようなおっぱいと対照的な感じだ。

もう自分のチンコは立ちっぱなし、はやくホテルに行ってすべてを拝みたい！

本来なら１０分程度で到着するラブホだが、倍の時間がかかってしまった。
ロビーで部屋を選択する。
３階の部屋を選択した。
Ｂ子を抱きかかえ、やっとのこと部屋に入った。

Ｂ子をゆっくりとベッドに運ぶ、既に寝息を立てている。
「よーし、ゆっくりと剥いでやるぞ」

薄い白いカーデガンを丁寧に脱がしていく。
綺麗にしているネイルにぶつからないように、ゆっくりと。
薄紫のキャミソールが見えてきた、ちょっとラメが入ったやつですごく可愛い。
クルクルな髪の毛とすごく似合っている。

白い胸元、そして幼げに見える顔、ほのかにピンク色に染まっている。
自然と「好きだよＢ子」ってつぶやいてしまった。
ついでに自分もズボンを脱ぐ。

Ｂ子はまったく気づかない、寝ている。

ちょっとＢ子の両足を広げてみた。
ブラジャーと同じ色のショッキングピンクのパンティが見える。
面積が小さい、少しパンティの横から柔らかそうな毛がはみ出ている。

両足の間に自分の顔を埋めてみた。
別に匂い好きでもないのだけど、衝動的に埋めてみた。

「なななんなんだ、このいい香りは？　すごく興奮する匂いだ！」

炉端焼き屋で何回もトイレに行ってたはずなのに、ほんとは汚いはずなのに、いい匂いがする。
すごくびっくりした。

Ｂ子は独り言（寝言？）を言っている。

「ゃめてぇ・・・」

今更やめられないよ、ごめんよＡ美、俺Ｂ子とやっちゃうよ。

寝ている女の子とするのは好きではない。
死姦している気分になる。

Ｂ子の顔の覗き込むと、さっきより意識が戻っているみたい。

俺：「Ｂ子、Ｂ子、いまからエッチしちゃうぞ」
Ｂ子：「うーん、やっぱしちゃうの・・・しちゃうんだ・・・」
俺：「だってＢ子のこと好きになってるんだもん」
Ｂ子：「Ａ美ちゃんには秘密ね、あたしのこと好きなの？」
俺：「好きだよ（やりたいよ）、ほんとだよ（ほんとに早くさせてよ）」
Ｂ子：「あんまり経験ないからゆっくり、やさしくしてね」
俺：「了解しますた」

背後からＢ子のキャミソールを脱がすと、ブラジャーからはみ出さんばかりのおっぱいが出てきた。
そのままブラジャーは脱がさずに、胸の谷間から指２本をブラジャーの中に入れてみる。
柔らかい、とっても柔らかい、指がおっぱいに吸収されるのかと思うくらい柔らかい。
２本の指だけでは物足りず、手のひらをブラジャーに滑り込ませる。
乳首にたどり着いた、小さい乳首だ。

今日ラストです。
続きは明日で。

乳首を人差し指と中指で挟んでみる。
だんだんとＢ子は興奮してきているみたい、足の指がしきりに動いている。
それとＢ子の髪の毛の匂いが、俺を更に興奮させる。
首元に軽くキスしてみた、キスしながら左手でブラジャーのホックを外してみた

「とうとう現われたな、どれどれ、じっくり眺めてみようじゃないか」

待ちに待ったおっぱいとのご対面だ、すばらしい、すばらしすぎる。
大きいおっぱいの中心には小さくてピンク色の乳首があった。
真っ白な胸が、全体的にかすかにピンク色になっている。

Ｂ子：「はずかしいお、あんまり男の人に見せたことないんだからね」
俺：「うん、すげー綺麗だ、大きいね、すごく柔らかいし」
Ｂ子：「（俺）だから見てもいいんだお」
俺：「ありがと」

そういいながらベッドに腰掛けているＢ子をベッドの中央に倒す。
相変わらず、寝ながらも俺はＢ子の背後に位置している。
Ｂ子の両足の間に自分の片足を突っ込み、少しＢ子の内股に刺激を与えながら、おっぱいを両手で揉んでみる。
Ｂ子はシーツに顔を埋め、息遣いがばれないようにしている。

そんな健気なＢ子のしぐさに、ほんと参ってしまった。
乳首はなるべくソフトにタッチし、耳たぶをかじり、Ｂ子の股を俺のひざで刺激する。
少女のようなＢ子を苛めたくなってきている自分がいた。
「どこまで我慢できるかな？」なんて、すこし意地悪な気分になってきた。


ちなみに実話です。
おちがあるんですけどね。
では明日・・・お元気で！

ケチるにも程がある！！

楽しく読ませていただいているが、
「」カギカッコ内のおまいのせりふが、なんだかなぁ〜と。

>>601

ごめんよ、朝早いんだ。
明日の朝、ファミレスで休みながら仕事してるから、続きをできるだけ書くよ。

>>602

ごめんなさい、2chに書き込むの初めてなもので。
ちょっと気をつけてみます。
アドバイスありがと！

下へ到達したら、とてつもなくデカい俺比3倍のモノが生えてた！とか

＞2chに書き込むの初めてなもので

爆笑したｗ

ファミレスに到着しました。
９：００から打ち合わせなので、ちょっとだけ続きを・・・

>>604
面白いけど、強烈過ぎるおちだなぁ

>>605
初心者なので許してね。



Ｂ子の呼吸が更に速くなってくる。
容姿にもまして可愛い声が、更に可愛くなってきている。

「いやぁ、やめて、お願い、どうにかなっちゃいそう」

Ｂ子の幼顔、アンマッチな巨乳、いつまでたっても絶えない甘美な香り、そしてかすかに聞こえる声・・・

もう我慢できない、スカートを履かしたままショッキングピンクのパンティに手を掛けた。
上半身の服を脱がすときとは対照的に、荒々しくパンティを剥ぎ取った。

「待って、ねぇ待ってよ」とＢ子は弱々しくつぶやく。

俺は無言のまま、チンコをＢ子のやわらかい太ももに押し付ける。
何かにこすり付けなくちゃチンコの納まりが悪い。

思ったより太ももが太い、でも柔らかくて気持ちいい。
横からＢ子を抱きかかえるようにして、オマンコに手を伸ばしてみる。

あまり毛が生えていない、いい具合に陰毛を通して肌が見えている。

さっき、パンティ越しに匂ってみたが、直接オマンコの匂いを味わいたくなってきた。
Ｂ子は既に覚悟はできているようだ、顔を再びＢ子の股に埋めてみたが、俺の頭を優しく撫でてきた。

ゆっくりと顔を近づける、さっきの匂いと同じだ、すごく気持ちいい。
Ｂ子から自然と発せられる、女の匂いなのか。

次に俺の短い舌をＢ子の割れ目にそっと這わせてみる。

「いやぁ、ほんとにどうにかなっちゃいそう、気持ちぃぃ・・・」

Ｂ子から初めて”気持ちいい”とい言葉が出た。
俺は女の”気持ちいい”という言葉が好きだ、なんとなく征服欲を満足させてくれる。

Ｂ子のあそこから、生暖かい雫みたいのが沸いて出ているのが分かる。
ぜんぜん匂いがしない、ぜも心地よい暖かさだ。

もっと舌を突っ込みたくなった。
思ったよりスルっと舌がＢ子のオマンコに入っていく。

「あぁ、気持ちいいよう、（俺）気持ちいいよ」

Ｂ子の下半身を舌で責めながら、両手をおっぱいに伸ばす。
風俗嬢がフェラしながら乳首を触るように、オマンコを舐めながら乳首を軽くつまんでみる。

仕事に入ります。
また夜に書き込みます。
何かアドバイスがあったら下さい。

稚拙な表現でゴメンナサイ。
今晩あたり、おちまでたどり着くと思う・・・

最近活発だな、このスレ。
俺的には前スレ971？の人と>>411の話が最高だったな。
ヤツラを越える書き手の降臨キボン！

友達ちゆーか…2ちゃんのオフ会で知り合ってメル友＆飲みと友達を
半年しててからのセックスはスレ違いちゃいます？

http://www.angelfire.com/funky/moresexcial_girl/

どーでもいいが、思春期の少女のおっぱいは柔らかくないですよ。むしろ硬め。

>>612

そうですか、自分の体験だと柔らかかったもので。
記憶違いかな。

本文・・・

Ｂ子の喘ぎ方や感じたときに反応する身体を十分に楽しむ。
どうしてもＡ美と比較してしまうが、一番大きな違いは、身体の緩み具合だ。
Ｂ子の場合、完全に力が抜け切っているのだが、感じたときに足を突っ張るような反応を見せる。
強弱のある感じ方。
Ａ美の場合は、ずっと感じ続けて、言葉数も多い。
Ｂ子みたいな感じ方、俺は好きだ。

オマンコはすでにグチョグチョで、そっと中を覗いてみるとパンティの色と同じ綺麗なピンク色。
ピッチリ閉じてるときは分からなかったが、色素が薄いせいなのか、オマンコも綺麗だ。

「そろそろ入れちゃうよ、いいね」
まだ酔っ払っているのか、反応が鈍い。
「うーん、大丈夫かなぁ、そろりとしてね」
Ｂ子は薄目を開けながら、話しかけてきた。

Ｂ子のオマンコに中指を入れてみる。
そろりそろりと唱えながら・・・

【ん？なんだこれ、すごく狭くて浅い、そんなに入れてないのに指が子宮口に当たってる】

「あーん、ゆっくりね、そろりだよ」
再びＢ子に哀願される。

「すごく濡れてるよ、大丈夫だよ（たぶん？）」

Ｂ子のむっちりした両足を開き、亀頭をオマンコにあてがった。

自分は、オマンコに挿入する瞬間が一番好きかもしれない。
じんわりと暖かさが伝わってきて、包み込まれる圧迫感が好き。

無言で腰を沈めていく。

「はぁぁ、やっぱダメかも、（俺）のおちんちん、大きすぎるよ」

【え！標準サイズですけど】

「大丈夫だって、もっと奥まで入れちゃうよ」

「だめだめ、先っぽだけにして、壊れちゃう！！」

俺も我慢できないよ！
もうＢ子の反応なんか無視して、画夢酒裸にチンコをねじ込んでいった。

「痛いよぅ、一回抜いて、お願いだから」
Ｂ子は上半身を起き上がらせて、顔を近づけてきた。

そのときスルっとチンコが滑り抜けた。
抜けた跡を見ると、シーツに赤いシミが付いていた。

そう、Ｂ子のオマンコから出てるのか？
Ｂ子はあんなにギャルっぽい感じでも、処女だったのか？
まさかなぁ。。。

「痛いよぅ、すっごく痛い、どうなってるの、痛いんだけど」
顔をゆがめて聞いてきた。

「あっ、Ｂ子のアソコから出てるみたいなんだけど、大丈夫？」

「大丈夫じゃない、こんなの初めてだよ、痛い痛いぃ」

処女なわけないか。

「えっ、いつもは大丈夫なの？そんなに痛いんだ」

「前の彼氏とは大丈夫だったよ、今日はもうだめ、おしまいにしよ」

Ｂ子はそのまま横を向いてしまった。
【あー、俺のチンコ可愛そう、達成感まったくなしだな】

とにかくチンコが可愛そうなので、すぐに寝息を立てて眠ってしまったＢ子のおっぱいを揉みながらオナニーで処理した。

Ｂ子は起きる気配がない、添い寝をする感じで俺も眠ってしまった。

結局無断外泊してしまったので、朝の５時ごろに起きて、タクシーで自宅まで帰ることにした。

「Ｂ子、Ｂ子、先に帰っちゃうね、今日は会社休むの？」
「とりあえず俺のほうから９時ごろに電話するからね」

Ｂ子は「うーん・・・」と言うだけ。

エレベータを降りフロントを通過しようとすると、「お客さん、お帰りですか？　部屋のお連れさんに確認の電話しますから少しお待ちください」
と言われたのだが、
「彼女、熟睡してるから起きないと思いますよ」
「急いでるので帰っても良いですか」
と言って、Ｂ子を放置したまま、ホテルを後にした。

で？で？

９時に電話したけどＢ子は出ない、自分で起きて帰ったんだろうと思った。

その日の夕方、Ａ美から電話があって、やばいＢ子のことばれたかなと思ったが、まったく知らない様子。

「Ｂ子ねぇ、体調悪いんだって、今日会社休んでた。」

「そうなんだ、風邪かなんかかなぁ」
なんて何事もなかったかのように答えた。

夜になってＢ子からメールがあった。

「今朝起きたら（俺）がいなくてびっくりした。」
「それに私怪我しちゃったみたい、痛くて痛くて歩くのがやっと」
「何か私に乱暴した？あんまり覚えてないんだけど・・・」
「お昼に産婦人科に行ってきた、ひどいことになってた（泣）」

後日、詳しく聞いたらオマンコの下のほうが裂けてたみたい。
肛門に近いほうね。

治療費払ってあげました。
二度とＢ子とはエッチできなくなっちゃいました。
ちょっと悲しいけど、でもそんな身体だから仕方がないよね。

その後も時間が合えば飲みに行ってるけど、相変わらず可愛いなぁって思う。
ラブホもたまに行く、フェラとクンニ、そしてたまに寝ているＢ子に悪戯しながらオナニー。
高級なオナニー嵌っています。

あんまりたいしたおちじゃなくてごめんなさい。

じゃ、またの機会に！

ほんと、人に読ませる文章を書くのって難しいね。
おちをもっと壮大なスケールにしようかなって思ったんだけど、嘘は書いちゃいけないと思って・・・。
今度は創作で書いてみようかな。

ＲＯＭに戻ります、みなさん楽しいお話を書き込んでくださいね！

乙。
いやー頑張ったと思う。胸張っていい。

なぜならおっきしたから！

下手ってことか…

酔っぱらってマンコ裂いた上に放置して一人で帰るような男と懲りずにラブホ行く女って相当の基地外ですね。
それも創作じゃなきゃ、の話だけど。

創作だったとしてもなかったとしても男は基地外だな。

こんな自分勝手なｾｸﾛｽするやつとはしたくないな＾＾

袋叩き状態だなｗ

先週の土曜に中学の同窓会があった。幹事をやったんだけど、二次会終了後に女性側の幹事と二人で飲みに行った。
何となく私の予約したホテルに泊まることになり、やっちまった。
向こうはバツイチ、三十路後半の同窓会なので、向こうは焦ってる感じでそうにりますた。
結局、翌日の日曜に同窓会の写真を印刷し、みんなに送るまで一緒に。発送が終わって、酔いのない状況でもう一回やってしまった。
なんか同級生で小さい頃から知ってるから、変な感じです。

で、まんこのニオイと味はどんな感じだったの？　(*´Д`)'`ｧ'`ｧ

五月の末、仲良い男友達の家で飲んだ。二人で遊ぶのは初めて。
最初は普通に音楽の話や友達の話を二時間くらいして過ごしてた。
お互いけっこう酔ってきて、甘えグセのある私は「こっちおいで」ってベッドに座ってた彼に言われて、隣に。抱きしめられてた。
そうこうしてたら、だんだん手が胸と脚に…
キスやら手マンやらされて喘いじゃったら、彼は面白がってどんどん責めてきて、されるがままに。
二時間くらいそんなことしてじゃれてたんだけど、彼が我慢できなくなったらしく「入れていい？」って言われて、セックスした。

やっちゃった後も普通に二人でカラオケ行ったり皆で遊びに行ったり、友達関係壊れるとかの異変はなく平和に過ごしてる。
一回だけだしセフレなわけじゃないけど、かっこいいからまたできたらいいなあとは思う。
以上。

五月の末、仲良い男友達の家で飲んだ。二人で遊ぶのは初めて。
最初は普通に音楽の話や友達の話を二時間くらいして過ごしてた。
お互いけっこう酔ってきて、甘えグセのある私は「こっちおいで」ってベッドに座ってた彼に言われて、隣に。抱きしめられてた。
そうこうしてたら、だんだん手が胸と脚に…
キスやら手コキやらされて喘いじゃったら、彼は面白がってどんどん責めてきて、されるがままに。
二時間くらいそんなことしてじゃれてたんだけど、彼が我慢できなくなったらしく「入れていい？」って言われて、セックスした。

やっちゃった後も普通に二人でカラオケ行ったり皆で遊びに行ったり、友達関係壊れるとかの異変はなく平和に過ごしてる。
一回だけだしセフレなわけじゃないけど、かっこいいからまたできたらいいなあとは思う。
以上。

セフレじゃん

＞キスやら手コキやらされて喘いじゃったら、彼は面白がってどんどん責めてきて、されるがままに
男同士ですか・・・？

>>631
こんな時間に素で爆笑ｗ

>>632
日本語は難しいんだよ。

正：「キス」やら、「手コキ」やらされて・・・
誤；「キス」やら、「手コキ」やら、されて・・・

　　　　○　＜アッー！
　　／|　　
＿ト_ト￣|○　＜アッー！

>>633
無理があるよそれ。
なんで手こきをやらされて喘ぐのよ？

>>633
「手マン」じゃなくて「手コキ」といってるから
アッーか？ってことだろ

釣られすぎかもしれんが意を解してやれよ
キスをしたり手コキをさせられたり(色々ｲﾁｬｲﾁｬしているうちに)喘ぎ声が出たってことだろ？

どんだけぇ〜

いや
>>628の改変が>>629だろ？

>>639
その通り

昨日友達が泊まりにきてたんだけどさ、夜中寝てたら布団の中でｺﾞｿｺﾞｿしてんの。
で、なんだろと思ってたらチ○コしゃぶりだすの。
俺もそいつの事気になってたから興奮して口の中でだしちゃったよ。








もちろんその後友達のも口で受け止めたよ。
可愛い顔してんだけど俺のよりおっきかったな。

男同士の話はよそでプリ〜ズ

このｽﾚいつから薔薇族のｽﾚになったんだ？wwww

>>631
天才www
全然気付かんかったわwww

爆笑しちゃったぜ

(´ω`)=3
ゆとりか…

学生の頃、女友達の家で、男は俺ともう一人、女は三人で飲んでた時のこと。
そのコの家ってロフト付きのワンルームだったんだけど、下のフロアと
上のロフトがどっちも４畳半、みたいな間取りだったんだよ。んで、
飲んでたのは下のフロアだったんだけど、そこに４人だと座ってるだけで
結構狭かったのね。

んで、しばらくして俺が「ちょっと疲れたから横になるわ」って
ロフトに登ったら、ちょっとしてから一人のコ（仮にA子とする）が
ロフトに登ってきて、「あたしもちょっと横になる」って俺の
となりに寝っ転がった。下じゃまだ三人が盛り上がってたから、
俺らも別に眠るつもりじゃなくて、ただちょっとゴロゴロしてただけ。

そのうちもう一人の男がバイトだからって帰っていって、下に
女２人（仮にB子・C子とする）、ロフトに俺とA子で飲んでた。
んで、下の女のコたちが俺らをちゃかし始めたのね。
「ねーお二人さーん、さっきから静かだけど、どーしたのー？w」
「まさかお互いのカラダ、まさぐりあったりしてないでしょうねーw」
みたいな。そしたらA子もふざけて、
「なによー、邪魔しないでくれるー？」
とか言い出して。で、オレもそれに乗って、
「うわー、Aちゃんのおっぱいあったけー」
とか言ってゲラゲラわらってた（この時は実際には何もしてなかった）。

んで、だんだんそれがエスカレートして．．．
「ねー、A子って淫乱だから気を付けた方がいいよー？」
「そーそー、多分もう我慢できなくなってるから」
「なんなのあの２人ー、自分らがヨッキューフマンだからってー」
「そりゃA子でしょー」
みたいな押収があって、とうとうA子が
「じゃあマジで食っちゃおっかなー」とか言って、着てた服を
ぽんぽん脱いで、ロフトの下に投げ出した。俺も最初ビビったけど、
まあ下着までは脱がねーだろうと思ってゲラゲラ笑って見てた。
ロフトの下じゃ落ちてくる服を一つ一つカウントしてて、
「まだまだ着てるよねーw」「次まだ落ちてこないんだけどー？w」
とか盛り上げてた。

んで、A子はとうとうパンツとブラだけになったんだけど、まだ下では
「あれー？ブラがまだ落ちてきませんなーw」「パンツもまだですなーw」
とか言ってる。俺がそろそろ止めた方がいいかなーと思った時、
A子がおもむろにブラ外して下に投げちゃったww

下からは「きゃー！w」「でたー！A子のデカパイ用ブラがー！」。
ロフトではA子が立ち上がってパンツに手をかけてww

流石にこれ以上はオレがヤバいと思って「ちょ、A子マジでパンツは
やめとけよw」って言ったんだけど、振り返ったA子はもう目が
座ってる状態だった。パンツをするんと脱いで、下にぽーん。

支援

「うっわー、マジでパンツきましたー！」「A子、マジでフルヌード？」
「そーだよー、今から○○（俺）食べるから、お前ら登ってくるなよー」

そういってA子が、今度は俺の服を脱がしだしたw
んで、さっきみたいに一枚ずつ下のフロアに投げてくww
下の２人は「きゃー！○○（俺）のだー！」「脱がしてんの？きゃー」
とかってまだ半分冗談だと思ってる風の反応だったんだけど、
A子は脱がしながら俺の首筋にキスしたり、乳首舐めたりしてるww

俺もさすがにおっきしちゃって、A子がズボンのベルト外そうと
カチャカチャ必死になってるの見て何かがキレてもーたww

自分でズボンをガバっと下ろしてティン子を露出させると、
A子はもうソッコーでぱっくりw俺も負けじとA子の乳首を
摘まみ上げたり、首筋から背中にかけて愛撫したり。
でも下の二人はまだ「ズボンの次が来ませんなーw」
「パンツ吐いたままじゃできませんなー」とか言ってるww

そこまで来たら俺ももう最後までいったれ、って気になってて、
パンツは自分で脱いで下に投げたww
「きゃー！男物のパンツ！」「きたねー！マジきたー」とか
言ってたけど、お前らそれよく見ろ、俺のガマン汁がついてるぞW

試演

その時にはもうA子はすっかりフェラに夢中で、鼻をふん！ふん！
って言わせながらディープスロート。俺も負けじと男性上位の
69の体制に持ち込んで、A子のマム子に攻撃開始！

太もも付け根、大インシン、尻たぶって感じで、局部の周辺を
グルグル舐め回してじらし作戦ww A子の鼻息ふん！ふん！が
勢いを増して、なんか苦しそうに喘ぎながら、それでも
オレのティン子を一生懸命おしゃぶり。でもまだ俺は
まわりのピラピラを吸ったり、また大インシンに戻ったりって
焦らし作戦を続行。そのうちA子は腰をクネクネさせはじめて、
どうにも切ない様子にww

でも下の２人はまだのんきなもんで、「そっちまだ酒あるー？」
「ねーハダカで寒くないのー？」とか言ってるww

「ああ毛布あるからー」とかテキトーに答えつつ、さらにじらし
作戦続行の俺。まだ直では触ってないのに、A子のアソコにはかなりの
うるおいがwwどんな顔してティン子しゃぶってんのか見てみたら、
もう顔が真っ赤で涙目ww

んで、そろそろ一番感じるところにいってやっかー、と思って
舌をとんがらしてA子のクリを突然グリン！って舐めたら、
A子はこらえきれずに「ああっふぃぁっ！！」みたいな間抜けな
喘ぎ声を出しちゃった。

下のフロアにいた２人もとうとう気付いたみたいで、急に
声が小さくなって「．．ねえ、今の声って演技じゃなくない？」
「ひょっとしてマジでやってる？」とヒソヒソ。

お前らのんき過ぎwとか思ったけど、俺ももうこんなんなって
理性なんかブっとんでるから、かまわずA子のクリに連続攻撃。
A子はもうティン子に何かするような余裕がなくなってて、
もう本気汁をたらたら溢れさせながらアンアン悶えまくり。
俺は舌でクリを舐めつつ指でGスポ刺激開始。
A子はさらに喘ぎ声をボリュームアップww

ここで下の２人が耐えきれなくなったのか、ロフトの様子を見にきた。
梯子を登ってロフトに顔出したら、当然オレらの69状態丸見えww
「うっわ！何アンタら、マジでやってんじゃん！」
「信じらんないwwつーかA子マジでイキそうなんですけどww」

俺はもう開き直って、「つーかこいつ、マジせつなそうな状態
だから、そろそろ挿入すっけど。お前ら見てく？」って聞いた。
したらあわてて逃げてくかと思ったら、「．．マジで入れるの？（ゴクリ」
「あたし．．人がヤってるとこ見るの初めて．．」とか予想外の反応ww

じゃあ見せてやらあ、と思って俺は体制を入れ替えて、正常位の
ポジションをとってA子の足をかかえて開かせた。で、どっちかが
「A子、いいの？入れられちゃうよ？」って聞いたらA子は目をうるませてコクリ。

よっしゃー。ここまで来たら行くしかねえー。
「じゃ、入れるぞ！」と宣言して、俺はいきなり根元までズッポリ。
ぐっしょぐしょに濡れてたからスムーズこの上無しww

したらB子から「ちょ、○○（俺）、あんたゴムしてないじゃん！」
ってツッコミ。こんな時でもそこに頭が働く女ってどんだけww
C子が慌てて「あたし持ってるから！持ってるから待って！」って
ロフト下りようとしたけど、A子がびっくりするくらい大きな声で
「もうゴムいいから！抜いちゃヤ！抜いたらヤなのォ！」と絶叫。

B子もC子も唖然wwオレはコーフンしまくって、そのまま
ガンガンにピストンしまくり。A子は何が何だかぜんぜんわかってない
状態でヨガりまくって、俺にしがみつく。

イキそうになって、「な、俺もうヤベエ、どうする？どこに出す？」
って聞いたけど、A子は「抜いちゃだめえぇ、まだぁ、もっとぉ」
みたいな状態。よーし、このまま中で．．と俺の中の悪魔が囁いたけど、
そこでB子が我に帰って、「あんた中は駄目だよ、ちゃんと
外にしないとホント駄目！マジ中はやめろ！」みたいに半分マジ切れ。

で、外出しでフィニッシュ。A子の腹の上にザーメソを射出する俺の
ティン子をガン見するB子とC子。なんかそれにコーフンして、
いつまでもビクビクがとまらんかったww

出し終わって冷静になったら、俺も、ちょっとヤベエこと
したかなあ、と思った。A子は腹にザ−メソのっけたまま
放心してて、どーしよ、やっぱこれ俺が後始末するべき？
と思ったら、B子とC子が「あ、たれそうだよ」「ティッシュ
とってティッシュ」とかってA子の腹の俺のザ−メソ
拭き始めたww女ってホントにたくましいってかズブといってかw

でもこの後気まずくなったらやだなーと思ってたら、
「まったくさー、酔っ払ってたとはいえ、人前でセックスって動物すぎだからww」「あー写メとかとっとけばよかった」とかってB子もC子も
軽いノリww

で、俺はそそくさ服来て、A子にはB子とC子がテキトーな
パジャマ着せてそのまま寝かした。



結局その後A子と付き合うことになったんだけど、B子とC子には
「口止め料」とかってさんざんタカられますたww

おしまいww

>>654乙〜！
なんで4ｐしなかったんだw

おっきした

乙です
なかなか良い話しでした
出来れば当時の年齢やスペックもお願いします！

長文なんか普段書かねえから、書き上げたら疲れきって寝ちったww
支援してくれた人らｻﾝｽｺね。

>>655
男１女２で３Pやったことあるんだけど、そん時一人で
女２人相手にしてると何か全てにおいて中途半端になるって
ことがわかったからww
男１女４で４Pなんかやったら、俺サービスするだけになるww

>>656
俺も書きながらおっきしたww

>>657
スペッコは．．

俺21才フツメン

A子20才
150cmぐらいちょいポチャ、胸はEｶﾌﾟ
モーグルの上村愛子って選手に似てる

B子22才
160ぐらいヤセ型（モデル体型？）
顔はイマイチ（ひととようをさらにﾌﾞｻｲｺにした感じw）
実は前にこいつともヤったことあり

C子21才？
150ぐらいちょいポチャ、こいつも巨ﾇｰ（ｶﾌﾟはｼﾗﾈ）
顔はﾌﾞｻｲｺwノアの三沢に似てるwwとてもじゃねえけどおっきムリww
ちなみに飲んでたのはC子の家

こんなもんでオケ？

B子とのＨはどんな感じだったの？

久しぶりの良作

>>659
B子とはフツーにヤっただけ
（飲み→なんとなく盛り上がってヤってもうた、のパターン）
だから詳しく書いてもあんま面白くないと思う。

>>660
マジっすかww
そう言ってもらえると頑張った甲斐があったww

三沢とヤらないとノアを制すことは出来んぞ

どうせならＣ子ともやって欲しいな。

Ｂ子とＣ子がブサだというのがリアルでいいですな。
ブサでも何でもやってしまうのが豪傑というものです。

>>661
>フツーにヤった
>飲み→なんとなく盛り上がってヤってもうた
>書いてもあんま面白くない

女と飲みに行くとフツーにやれるのか！？
どんな人生だよ。

>>662
ちょwww
ノアを制するなら小橋とか秋山とかみんなやらんと駄目だろww
場合によっては高山とかもww

>>663
だからA子は今カノなんだっつの。
彼女の友達に手を出したらその周囲２０kmの
女子から総シカトくらうww

>>664
B子とやっちゃったのはお互いにつきあってる相手が
いなくてヨッキューフマンが高まってた時で、飲みにいった
時になんかだんだんエロ話になってもりあがっちゃって、
酔った勢いで、じゃーえっちしちゃおっか？みたいなノリで
やっちゃったwwそんないつでもフツーにやってるわけじゃないww

投下。
高校卒業式の日、部活の奴らで飲んでた。
最初は１５人くらいいたけど二次会終わって
仲良かった俺含め男２人とマネ２人で飲みなおす事に。
俺は実家遠くて１人暮らしだったから必然的に俺の部屋で飲むことに。

俺はそのマネの１人（Ａ子）のことを高校三年間好きだった。てか入学式で一目ぼれした。
三年間クラスも一緒、席も前後で、Ａ子を部活のマネに誘ったのも俺。
Ａ子は平井理央（名前曖昧。？）みたいな顔して、性格はさばさば。
俺が落ち込んでたりすると、励ますなんてことはしない。
一回、平手打ちされたこともある。（俺が悪いんだけど・・）

そんな子との体験談投下おｋ？

>>666
体験談の投下希望。

ｗｋｔｋ

一対一で付き合える異性の友達って貴重ですよね。
でもどちらかが結婚したら終わりでしょう。普通は。
そんなことを考えてたら、私も28だし、結婚する前に
友達と一回くらい・・・という気になってきましたｗ
そのうち書き込みます。

666「う〜トイレトイレ…ん？」
A子「やらないか」

友達とヤっちゃった事あるなぁ…今でも時々ヤってるｗ
彼氏と別れて半年ぐらいした時に、無性に肉体的に甘えたくなって(セクスではなく)、たまたまその時よく遊んでた子に、ギュってして〜とか言ってくっついてたら、流れでそのまま…(笑)
友達期間が長かった子なので、途中からお互いに妙な照れがあって、それが逆に新鮮で燃えた(笑)肌が合うってゆうのかな？会ってセクスしなくても、イチャイチャぐらいは いつもしてる。

友達は何回もやっちゃダメだぞ。
それはかつての友達が現在は普通に付き合ってるかセフレになっただけ

セックスもする友達って関係だっていいじゃん。

友達とやっちゃった後に付き合ったってケースはドレくらいあるもん？

>>674
ノ

>>673
そう。完全なセフレとゆうより、エッチもアリの友達って感じ。

相手も自分も泥酔してキスしてしまった。
挿入直前まで行ったがラブラブな雰囲気だったのでその日は切り上げて、また今度やろうとお互い言った。

次の日、あれは酔ってた故の出来事だからこれからも普通の友達でいようと言われた。
当然の結果だ。

>>677
そうなんだ・・・
それから付き合おうとかはならなかったんだ・・・

こないだ、友達の家に泊まりに行って、セックスしてしまった。
私はその人のことは友達だけど、気になる存在でもあって…
だから関係を持ったことで本気になっちゃって、あーあって感じだ。

>>679
カラダから始まる恋だってあるさ、ガンガレ

友達（彼女持ち）と、お互い好きって言ってて、しかし彼女が別れるの拒否したため付き合えず。
でも気持ちが抑えきれずにやっっちゃいました。
失敗したな〜とは思ったけど、あのとき我慢してもいつかやっちゃったんだろうなーと思う。
これからどうしよう。

昔友達とヤってしまったことがある。酔った勢いもあるんだろうけどなぁ。
セックスの時の声とか顔って、セックスの時しか見れないものだし、
こんな顔するんだ…とか、こんな風に触るんだ…とか、どちらかと言えば肉体的より頭の中での興奮が大きかったように思う(笑)

友達とやった報告はできれば詳しくストーリーをまとめてから投下してほしい。
「連れとやりました！」だけじゃもったいない。

連れとやりました！

マージャンか？よかったな。

今、パソから書き込みしたら、クッキーを設定しないと書き込み出来ないってなってるんですが(´･ω･｀)
クッキーて何ですのん？誰か教えてください(´･ω･｀)

ビスケットのようなもんですよ
スーパーに売ってるよ

>>687
イヂワルしないで教えてください(´Д`)
おながいします(´･ω･｀)

>688
友達の家に行って教わってこい！　
でついでにヤッてくればその報告も出来て一石二鳥。


まぁ本当にそっちの状況わからないからアドバイスしようがないんだよ。
Jane　Styleとかの専用ブラウザ入れておけ　くらい。

>>689
前に書き込みした時は、書き込みｸﾘｯｸ→本文内容確認画面ｸﾘｯｸ→書き込み完了。だったのに、本文内容確認画面ｸﾘｯｸしたら、規制中なのでクッキーを設定していますとかﾅﾝﾁｬﾗ…
どうやらクッキーとやらを設定しないと、書き込みできないみたいなんですよ。
>>689さんはクッキー設定してるんですか？どこで、どうすれば良いのやら…ｻｯﾊﾟﾘです。
わかる人いたら教えてください(´･ω･｀)

ｧｱ・慣れない携帯からなんでageてしまいました…orzｽﾐﾏｾｿ

ｧｱっ携帯からの書き込み慣れてないから焦ってまたsage忘れた…orzｽﾐﾏｾｿ

>>692
長文の良作をを書き込んでくれるなら教えます。
駄作なら知らんぷり。

>>590

…良作書ける自信ないから 自分でもっかい調べてきますっ

ブラウザＩＥだったらツール→インターネットオプション→プライバシー
バージョンによって違うけどそのあたりを自分でいぢるんだ

テスト

>>696
これでいいのかな？
>>692＠ＰＣです。

できた！>>696ありがとう！
チョロチョロ書いて行きます。文才あまりないから、ダメぽだったら誰か止めて下さい。

半年前ぐらいのこと。
十年来の付き合いの男友達と、私と、友達２カップルで集まって遊んだ。
夜ご飯を食べた後、解散。私は友達(以下Ｒ)に送ってもらうことになった。
車の中で、Ｒ「どうする？まだどっか行く？」私「どこ行くん？」Ｒ「てゆうか俺ウ○コしたいから帰りたいｗ」
…で、Ｒの家(マンション)に行くことに。
Ｒの部屋は、『あるべき所に あるべき物が ある』といった感じのシンプルな物の配置で、余計な物は出ていない。
部屋に入るなり、「コーヒー入れといて」と言って、Ｒはトイレに急いだ。
(ほんまにウ○コしたかったんかいっｗ)と心中でツッコミながら、私は自分の家のように知り尽くした台所で、コーヒーを用意してた。

Ｒがトイレから出てきて、私「いいのん出た？ｗ」Ｒ「えぇ、まぁ無事にｗ」とくだらない会話をしつつ、ソファーに二人で座った。
友達２カップルと会うのは久しぶりだったので、コーヒーを飲みながら、しばらく思い出話が続いた。

会話も尽きて、テレビを見てたら、いつの間にか私は寝てしまってた。
Ｒの肩に寄りかかっていたので、頭を起こした。
私「あ、ごめん寝てしまった」Ｒ「寝息に発情しましたｗ」私「あたしに発情とか…重症ですやんｗ」Ｒ「なんで？クークースースー可愛かったでｗデコにチューしたろか思ったｗ」
私「デコチュー可愛いやんｗしてしてｗ」
一瞬Ｒの表情から笑みが消えて、肩をグイッと抱き寄せられて、デコチューされた。
今まで二人きりでいた時に感じたことのない、なにか張り詰めたような気まずい空気になった。
「あのぉ〜…気まずいんですけどぉ〜…？」とＲが言ったので、二人で爆笑してしまった。
私「だってほんまにしてくれると思わんかったからビックリしたｗ」Ｒ「してってゆったやん！ｗ」私「それに一瞬、素の男の顔になってたしｗｗ」
Ｒ「元から男なんですけど！もっかいしたる！！」
と、さっきと同じように肩を抱き寄せられて、吹き出しそうになりながら、私はオデコを突き出して、目をギュッと閉じた。

Ｒの唇が触れたのは、オデコじゃなくて頬だった。
えっ？！と思い目を開けると、「俺が男じゃないとでも思ってた？教えたろか？俺が男ってこと…」
と言って、えっ？えっ？ってパニクッテル私の腰に手を回して、ソファーに押し倒してきた。
Ｒは、私が言葉を発するのを塞ぐように唇にキスをしてきた。
舌が入ってきてるのに、抵抗していない私がいた。スッとＲの唇が離れて、「おまえも女の顔になってるやん」と意地悪に笑って、また唇を重ねてきた。
そして同時に、スカートの中に手を入れてきて、興奮しているのか荒々しい触り方に、だんだん怖くなってきた。
Ｒの背中に手を回して、シャツを引っ張って抵抗を示したら、Ｒは唇から離れて、触っていた手を止め、焦ったような顔で私の顔を見ていた。
「ごめ…調子のりすぎた…悪い…」と、捲り上げたスカートを直しながら、抱き起こしてくれた。

座り直して、沈黙が続き、重い空気の中Ｒが「ほんまごめん…」と切り出した。
涙が出そうになったのを堪えながら、「なんか…Ｒ怖かった…」と言うと、Ｒは「ごめん、もうせぇへん(しない)から…」って言いながら頭を撫でてくれた。
また沈黙になり、(何か言わないと…）と思っていたけど、言葉が出て来なかった。
Ｒの顔も見れず、私は俯いたまま、黙り込んでしまった。
沈黙に耐え切れなくなったＲが、「帰りたい？」と聞いてきた。
私はハッと顔を上げて、首を横に振った。私が顔を上げたことに対してなのか、首を横に振ったことに対してなのかわからないけど、Ｒはホッとしたような顔をしていた。
また俯いた私に、「なぁ…顔上げて？」とＲ。その時、何かを考えていたようで、何も考えてなかった私の中で、何かスイッチが入った。
俯いたまま、Ｒの胸に寄りかかった。考えるより、体の方が先に動いてた。
Ｒは何も言わずに、最初に肩を抱き寄せたように、優しく私を抱き寄せた。

り、リアルターイム
支援

ま、まだいるかな？
支援ーっ

ID:xy+DUxsI0腹上死

私は、Ｒに肩を抱き寄せられたまま、「なんでキスしたん？」と小さく聞いた。
別に本当にキスした理由なんか聞きたかったわけじゃないけど、口から出てた。
「嫌やった？」と、Ｒは質問に質問で返してきた。(オイ！あたしの質問の答えは？！)と思いながら、「うぅん(首を横に振る)…」とＲの質問に答えた。
Ｒ「何が怖かった？」私「…雰囲気？」Ｒ「えぇー……？あぁ、興奮してたから、乱暴な感じした？」私「そうかも…」
私が顔を上げると、Ｒ「今も怖い？」私「うぅん(首を横に振る)」Ｒ「……またキスしたくなった俺は、どうしたらいい？」私「…どうしたいの？」
さっきの仕返しに、今度は私が質問に質問で返してやった。
Ｒ「したい。」言い終わるのと同時ぐらいに、Ｒの唇が私の唇に重なった。
チュッ…チュッ…と唇が触れ合うだけのキスを何度も何度もして、クスクス笑いながら、Ｒに抱きついた。
どちらからともなく舌を絡ませ合い、Ｒは優しく強くギュっと抱きしめてきた。
ゆっくりと私の腰に手を回して、ソファーに押し倒された。
Ｒ「怖くなったら言ってな…」私「ん…」Ｒは、さっきまでの荒々しさはなく、首筋にキスしながら、私の服の中に手を入れてきた。
胸が小さいのがコンプレックスだった私は、「胸…小さいから恥ずかしい…」と言うと、「小さいほうが感度いいってゆうやん？」と笑って、私の服を躊躇いもなく捲り上げた。
「ちょちょ、ちょっと〜っｗ」と、恥ずかし過ぎて顔を手で隠したら、その手をギュッと握ってきた。
顔を見られないように、横に背けてると、Ｒは無言で胸を揉んだ。声が出るのが恥ずかしくて、息を止めてた。

私は、胸は確かに感度が良かった。特に乳首が敏感で(当たり前かｗ)、舐められるだけで濡れる。
Ｒが服の中で、背中に手を回そうとしてきたので、軽く背中を浮かせて、Ｒの行動を手伝った。
ホックははずしたけど、肩紐は残ったまま。ブラをめくって、私の小さな胸はＲの温かい手に、直に包みこまれた。
優しく、乳首を唇で挟まれた。キスした時思った。Ｒの唇は柔らかい。舌も。キスだけでも気持ち良かった。
乳首の先を、舌の先で潰すように舐められたり、舌全体でなぞるように舐められたり、舌の先で、速い動きで乳首を転がされた。
声を我慢してるから、息が絶え絶え状態になってきて、気持ちいいのと息苦しいのとで、頭がポーとなってた。
もう何も考えられなかった。ただ気持ちよさに身を委ねてた。

あ、すいません、文章が上手くまとまらなくて、打つの時間かかってます；；

不謹慎なブログ

終業間際、ネットで渋谷の爆発事故の写真見て
アタシ「スゲー」
同僚「すごーい！！ボロボロ！あ、でも●●くんちのベランダこんな感じだよね？」

http://69.vv-inds.net/?eid=412000

「やっぱ感度いいんなぁｗ」と、舐められて硬くなった乳首にＲは喜んでた。
「そんなん言わんでいいから…」と私が言うと、「だってほら…」とＲは硬くなった乳首を、舌で弾いた。
弾く、舐める、転がす、色々されて、「んんぅ…っ！ぁ…っ…はぁ…っ」と声にならない声で喘いでた。
まだ触られてもないのに、あそこが濡れてるのがわかった。狭いソファーで暴れてるから、パンツが食い込んでくるし、濡れてるからくっついて気持ち悪かった。
足をモゾモゾしてたら、すっとＲの手がスカートの中に入ってきた。
(ヤバイ濡れてるのバレル…)と思って、反射的に足をギュッと閉じたけど、Ｒはお尻を触ってきた。
お尻を触られると思ってなかったからビックリして、つい笑ってしまった。
Ｒは無反応で、お尻を揉み続けた。

笑いを我慢できずに、「なんでお尻なん？ｗ」と聞くと、「おまえのケツ好きやねん…」と笑いもせずに、早口で呟くように答えた。
(あたしのケツ好きってｗケツってｗ！)と心の中でツッコンで、笑いそうになった時、さっきまで私がギュッと閉じていた部分に触れてきた。
ビク！っとして、息が止まった。Ｒは何も言わずに、多分湿ってるであろう下着の股の部分を、手の平全体で触ってきた。
パンツは食い込んだままだったから、割れ目の形に食い込んでたかもしれないｗ
濡れてるのはバレテるんだろうけど、Ｒは何も言わない。それが逆に恥ずかしくて、「濡れてるかも…」と自分から言うと、「かもじゃなくて、しっかり濡れてますｗ」とＲ。
「？！ｗ…パンツ、くっついて気持ち悪い…」他意は無く言ったつもりが、『パンツ脱がせて』て意味に捉えられたみたいで、パンツを脱がされそうになった。
「ち、違う！」と思わずＲの手を押さつけた。「何が違うん？」一瞬止まったけど、Ｒはそう言いながらパンツを強引に脱がせた。
「見て…」Ｒは、染みができた私の下着を見せてきた。バッ！とＲの手から下着を奪って、ソファーの反対側に投げたｗ
指をそっと割れ目にあて、あそこから出てるヌルヌルを、上下に何度もこすりつけて、なぞってた。
滑りが良かったからか、私の穴は、Ｒの指を簡単に受け入れた。
ゆっくり指を出し入れして、だんだん指の動きが速くなるにつれて、動きに合わせてクチュクチュとエッチな音がした。

テレビをつけっぱなしにしてたのを、Ｒが消した。エッチな濡れた音と、私の荒い呼吸音が広い部屋で反響してた。
「スゴイ音…聞こえる？グチョグチョになってる…ほら…」そう言って、Ｒはわざと音を立てるように激しく指を動かした。
私「あっ…あっ…あっ…！あぁ…ん…っ…イキソウ…もっと激しくして…」Ｒ「ここ？」私「そこ…いい…もっと…あんっ！Ｒ…！」Ｒ「うん…いいよイッテ…中がヒクヒクしてるで…」
私「もう…っ…イク…っ…！！」………イッテしまった。
Ｒ「お漏らししたみたいに濡れてるｗ手ビチョビチョになったｗ」私は放心状態になってしまって、何も言えなかった。
ソファーの横に置いてあったティッシュで、Ｒは手を拭き、「エッチな子やなぁｗ」と私をからかった。
私「気持ち良かった…」ボソっと独り言みたいに言うと、Ｒ「まだイケルやろ？」私「え？」

Ｒは、イッタばかりでまだグチョグチョに濡れたままのあそこを舐め始めた。

ずっと触れられてなかったクリトリスを、Ｒはいきなりレロレロ舐めた。
穴から出たヌルヌルを、舌でクリトリスにすりつけて、ヂュルヂュル吸った。
Ｒ「クリだけでイケル？」私「強く吸われたらイケルかも…」Ｒは私が言った通りに、ヂュルヂュルと激しくクリトリスを吸った。
強くクリトリスを吸いながら、舌で皮を剥いて、剥き出しのクリを、Ｒは舌で弄んだ。
私「あぁ…ん…またイキソウ…Ｒ…もうダメ…イッチャウ…！」…………またイッテしまった。

ブラとパンツだけ脱いでて、服とスカートは着たまま。部屋の電気はつけっぱなし。
イッテ少し冷静になると、この状況がすごく恥ずかしくなって、黙りこんでしまった。
Ｒ「お茶飲む？」私「うん…」
Ｒが台所からお茶を持ってきてくれたので、起き上がってお茶を飲んだ。
まだボーっとした感覚が抜けなくて、グラスを持ったままボーっとしてた。
ハッと思い出したように、「口の中…気持ち悪くないの？ウガイしてきてくれていいよ」と言うと、「気にならんよ。可愛かったからｗ」とＲ。
私もクスクスと笑って、少し二人でボーっとしてた。

パンツ脱いで支援

私はイッテしまうと眠くなるので、寝てしまわないように何か話ししとかなきゃーと思ってたら、いつの間にか寝てたｗ
時間にして３０分ぐらいだったと思うけど、またＲの肩に寄りかかって寝てしまってたみたい。
頭を起こして、「ちょっと長い瞬きしてみたんですが…ｗ」と言うと、「おはよう。ノーパンの眠り姫ｗ」ってｗ
私「Ｒ、ずっと起きてたん？」Ｒ「うん」私「何してたん？テレビもつけらんと」Ｒ「イッタ時のおまえの顔思い出してニヤニヤしてたｗ」私「もぉ〜！ｗ」
こんなジャレ合いをしつつ、(さて、これからどうしたものか…イカセテもらったしな…あたしもするべき？てゆうか してあげたいしな…)
とか考えてた。もうここまで来たら、今更…ねぇ？ｗ恥ずかしがるのもなんなので、「次は、あたしの番ね」と言いながら、Ｒのジーパンのベルトに手を伸ばした。
そしたらＲは慌てて、「えっ！なになになに？ｗ」って私の手を押さえつけた。
私「あたしも…したい」Ｒ「なにを？」私「Ｒがしてくれたことと同じこと」Ｒ「俺、オ○コ無いんですけど…ｗ」私「うるさいよっｗベルト…外して？」
ジーパンのファスナーの所を触りながら催促した。
Ｒ「あの…マジで？」私「うん。早くっ」Ｒ「…風呂行ってきていい？」私「このままがいい。」Ｒ「えぇー…でも俺ほら、帰ってきてからウ○コしたし、汗もかいてるしよ…ｗ」
抵抗するＲの膝の上に向かい合わせに座って(座位の体勢)、「いいから…」って言ってキスして、今度は私が攻める番。

Ｒが私にしてくれたように、長く深いキスをして、耳を舐めた。
Ｒは声は出さないものの、息が上がってた。耳たぶを唇でハムハムしたり(これ結構好きｗ)、耳の裏をツー…っと舐めたりしてると、Ｒは一々反応してくれた。
耳から首まで舐めて、服を脱がした。厚い胸板。ほど良くついた筋肉。童顔にミスマッチでギャップにドキっとした。
Ｒの膝から降りて、ソファーの前で立て膝をついた。Ｒの手を握って、鎖骨を甘噛みした。
「うぅ…っ」Ｒの口から声が漏れた。(もっと声出させたるｗ)私の中のＳスイッチが入った。
鎖骨から胸板に下がってきて、乳首に触れないように乳輪だけをクルクル舐めた。Ｒと繋いだ手に力が入った。
Ｒ「ヤバイ！やめて！ｗ」私「くすぐったかった？」Ｒ「ちゃう…アカン声出るｗ」私「出したらいいやん。あたしもそのほうが嬉しいし」
くすぐったいんじゃないんなら、こっちのものｗまた乳輪だけクルクル舐めて焦らしてやった。
痛いぐらいギュッと握り返してくるＲの手。私「声出していいから…」(てゆうか出させたるしｗ)乳首を尖らせた舌の先で弾いた。
「んーっ！！」Ｒがちょっとのけぞった。当たり前だけど乳首が小さいから唇で挟むのは無理。
軽く吸い付いて、上下左右に舌を動かして、乳首を転がした。
Ｒは私が攻められてた時みたいに、息を呼吸を止めることで声が出るのを抑えてた。
握ってた手を離して、片方の乳首を指の腹で擦りながら、もう一方の乳首に吸い付いた。

私の肩を強く掴んだり、体をのけぞらせたり、嬉しいぐらい反応してくれた。
さわさわとアバラを撫でながら、ベルトに到着。乳首を舐めながらだから、手元がよく見えなくて、ベルトをはずせなかったから、ファスナーを下ろして中に手を入れた。
ピタッとしてないのが手触りでわかったから、(トランクスか）とか冷静に分析してたｗ
チンがどう収納されてるのかわからない。「ベルト…邪魔…」乳首を舐めながら催促すると、Ｒはもう何も言わずにベルトをはずした。
膝までジーパンを脱がして、改めて見ると、トランクスに一部染みが出来てた。
乳首からアバラにレロレロ舐めながら下がって行って、おヘソをぺロリｗ
ここは大抵くすぐったいだけなので、予想通りＲはビクっとなってちょっと笑ってたｗ
トランクスの上から、チンを上下に優しく扱いた。握るのではなく、手を覆い被せるような感じで。
トランクスを少し下げて、亀頭だけ出した。優しく扱きながら、亀頭の裏を舐めた。

四円。通勤電車の中でおっきしますた。座って、膝にカバンのせてるからいいけど…

チンはもうビンビンで、まさにパンツの中で、テントを張ってるってかんじだった。
亀頭の裏をしつこく舐めたあと、亀頭だけ優しく口にくわえて、軽く吸いながら口の中で裏筋をレロレロ舐めた。
Ｒは声を我慢するのを諦めたのか、吐息混じりに声を漏らしてた。
先っぽをくわえたまま、トランクスとズボンを脱がして、直にチンを扱いた。太さは普通だけど、長い。
先っぽから、ゆっくり裏筋をレロレロ舐めながら喉の奥まで飲み込んだ(オェってなるぐらいが好きｗ)。
私の口の中で、ビクンビクン跳ね上がって、更に硬くなった(この感覚が好きだからフェラが好きなんだと思うｗ)。
歯を当てないように、舌と唇で包み込んで、ゆっくり上下に動いた。もうね、食べ物かってぐらい丁寧に舐めてたと思うｗ
チンの根元を握って、どんどん激しく上下に口を動かしてたら、また「あ…ヤバイヤバイ！イキソウやから止めて！」と止められて、Ｒはまだイッテないのにソファーでグッタリしてしまった。
Ｒがグッタリしてる間もチンが萎えることはなく、私は手で扱いてた。

Ｒは、「なぁ……入れたくなった俺は、どうしたらいい？ｗ」と言って、ギュっと抱きしめてきた。
「しちゃう…？」って言うと、「ベット行こっか」ってＲが立ち上がった。
マッパで靴下履いてチン勃起ｗてゆうか反り返ってる…(アレが入るのか…)とか思ってしまったｗ
Ｒと私の身長差３０センチ。ヒョイっとお姫様抱っこされて、ベットに移動。
「てゆうか俺だけマッパやん！ｗ」って言って、ちょっと乱暴に、私も服を脱がされた。
二人ともマッパ。Ｒは靴下を脱がない。なんか裸靴下ってすごいマヌケｗ
私「靴下脱ごうよｗ」Ｒ「おぉ、忘れてたｗ」Ｒが靴下を脱いで、二人で布団の中に入った。
腕枕でギューって抱きしめられた。Ｒ「頼むから今は寝ないで下さいねｗ」私「寝れるわけないやん…」Ｒのチンを手探りで探し当てた。
(あたしエロイな…)わかってたけど、もう開き直った。
Ｒがキスしてきて、クンニしてもらって、私もフェラして、ついでだから６９もやってｗ、まぁこの辺は同じ流れなので省略します。

６９でさっきと同じようにフェラしてると、Ｒ「もーアカン！入れていい？」私「うん…」
正常位の体勢になり、Ｒは私の穴にチンを擦り付けてきた。チンの先に、私の穴からでたヌルヌルをすりつけて、それをクリトリスに擦り付けてきた。
私「もぉ…そんなんいいから早く…」Ｒ「ん…痛かったら言えよ？」私「うん…ゆっくり入れて…」
ヌルンと先っぽが入った。カリが大きいのかな？なんかキツカッタ気がする。
私のフェラみたいに、先っぽだけでゆっくりピストンしてきた。
私「ちゃんと…」Ｒ「ん？ｗ」私「もっと…」Ｒ「もっと…？もっと何？ｗ」私「…ちゃんと奥までして…」
Ｒが私に重なってきて、「上手に言えましたｗ」って言って、キスしながらゆっくりと中の壁を擦りあげるみたいにグググ…っと入ってきた。
私「Ｒ…ゾクゾクする…っ…」Ｒ「うん…俺もゾクゾクする…もうちょっとで全部入るから…」私「んん…あっ…もっと奥まで…全部して…」
Ｒは急に腰を引いてチンを抜いた。私「？なに？どうしたん？」Ｒ「ちょっと黙ってて。おまえがエロイことゆうから、イクとこやったやんかｗ」

職場の便所から支援！
って・・・ビンビンで出られないんですがw

私は起き上がって、Ｒを押し倒した。騎乗位になって、自分でチンを握って、先っぽだけ入れた。
先っぽだけ入れて、上下にピストンした。あまり長くこれをしてると、感覚が無くなってしまうから、ゆっくり腰を落とした。
私「Ｒ…気持ちいい？さっきよりまた硬くなってない？ｗ」Ｒ「だから…そうゆうことゆうなって…今でもスグ出そうやのに…」
ある程度根元まで入るようになった。先っぽまでゆっくり引いて、腰を落とす時は一気に落とす。
Ｒはこれが好きみたいだったので何度か繰り返してイジメてやったｗ
上体を伏せて、腰を上下に動かしながらＲの乳首を舐めた。てゆうか舐めにくいｗ
ちゃんと根元まで入れようと、腰を落としたんだけど、奥が痛い…
チンを抜かないままで、正常位に戻って奥まで入れると、ちゃんと入った。
私「Ｒ、ゆっくり動いて…」Ｒ「わかってる…つーかゆっくりしか無理ｗ」私「全部…入ってる？」Ｒ「うん…はぁ…気持ちよ過ぎる…」
入れたまま動きを止めてると、中でビクンビクンしてるのがわかった。
私「Ｒ…もういいよ…イっていいから、激しくして…」Ｒ「はぁ…腰抜けそｗ…もうイクで？」私「うん…Ｒ…あっ…」
Ｒの首に両手を回して、キスを求めた。Ｒは上体を伏せて、キスしながら腰を振った。
Ｒは上体を起こして、私の腰を掴んで、穴を見ながらゆっくり出し入れしていた。
Ｒ「めっちゃエロイ…ｗ」私「そんなとこ見るなｗ」Ｒ「うー……もうー限界！イクで……うぅ…っあっ……はぁ…はぁ……」
お腹の上に出したんだけど、勢い良すぎて顔まで飛んできたｗ
ティッシュでお腹の精液を拭きとって、ちょっと休憩したらお風呂行こうって言ってたのに、そのまま二人して寝てしまったのでしたｗ

時間がかかってしまって申し訳ないです；；
かなり長文になってしまって、すいません。最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
支援して下さった方、ありがとうございました^^

乙でした。
その後のRとの関係が気になる。
付き合うようになったの？それともセフレ？

やっぱ♀視点はコーフンするわ。
オレ的にはかなりの良作！長時間に渡って一気に流し込み乙&３９

乙です。よかったです。ふざけあいながら段々Hに突入する自然な流れがいい。
その後が気になります。

乙です！朝は途中で寝てしまいましたが･･･。
凄い興奮して読ませてもらいましたｗ
同じくその後談が気になるー

全部書き終えた後、ＰＣつけっぱなしで寝てました；

次の日、目が覚めたら、腕枕をされて抱きしめられてた。
目の前にはＲの胸板。Ｒが起きてるのか、寝てるのか、わからない。
顔を上げたら、Ｒは起きてて、目が合った。視線を下げると、「寒くないか？」って言って、また抱きしめた。
(どうしよう…あたしらは、これからどうなるんやろう…)昨日のことを思い出して、そんな事を考えてた。
Ｒ「あのさぁ…」私「…ん？」Ｒ「……風呂、行こか」私「…うん」
Ｒは、何か違うことを言おうとして止めたような感じだった。
Ｒ「俺、先に行くわ。タオルとか用意せなアカンし」私「うん」
Ｒが私から離れて、私は布団に顔を埋めて、Ｒの裸を見ないようにした。
そのまま無言で、Ｒはベットから降りて、部屋を出て行った。
(これからどうなるんやろう…)またそれを考えてた。こんなに付き合いの長い友達は、男友達ではＲだけだったから、関係が終わるのは嫌だと思った。
(セフレになるんかな？……まぁそれでもいいか…)自分の中では、こんな結論が出てしまった。
(でもＲはどうなんやろう？もう関わりたくないかな？もしそうなったらセフレでもいいって言ってみようかな)勝手に想像してた。

おお、五実弾支援！

すごいリアルな感じが伝わってきました。
興奮したよ。その後も期待支援。

ドアが開く音にハッとして、布団に包まった。
Ｒはベットの端に座って、「風呂、行っておいで。…あ、パンツと服どうする？洗濯しとこか？」と言った。
恥ずかしいけど、布団に包まったまま起き上がって座った。
Ｒ「パンツ…」私「洗っといて。ブラジャーはいいから。」Ｒ「わかった。…これ、バスタオルな。乾燥終わるまで、パンツないから気持ち悪いやろけど、これ着とき」
バスタオルと、Ｒの部屋着を渡された。
Ｒが先に部屋から出て、リビングに行ったのを耳で確認してから、私も部屋を出てお風呂場に行った。
(なんか普通っぽいな。昨日のことには触れんほうがいいかな…)となんとなく考えながら、シャワーを浴びた。
お風呂から出て、Ｒの部屋着を着ると、当たり前だけどブカブカだった。トレーナーを着ただけでお尻まですっぽり隠れるぐらいだった。
パンツを履かずにズボンを履くのが気持ち悪かったので、トレーナーだけ着てリビングに行った。
リビングに行くと、Ｒはソファーに座ってて、私が開けたドアの音に振り向いた。
Ｒ「え、…なんでズボン履いてないん？」私「パンツ履いてなかったら、気持ち悪いねん」Ｒ「そらそやなｗごめんごめんｗ…あ、なんか飲むか？」
私「コーヒー」Ｒ「おぅ」私「これ…」Ｒにズボンを渡しながら言うと、Ｒは立ち上がって私の頭をポンポンって撫でて、「ん。頭ちゃんと拭いとけよ」ってズボンを受け取りながら言って、台所に行った。

パンツを履いてない違和感が気になって、ソファーに座るにも座れない。
コーヒーを持ったＲが台所から戻ってきて、「座れば？ｗ」と言った。
(ノーパンて気持ち悪い…)と思いながら、いつまでも突っ立ってるのは不自然なので、とりあえず座った。
無意識にソファーの端っこに座ってて、不自然な距離感にＲも気付き、「えらい端っこに座りましたなぁｗ」と言った。
なんて返せばいいのか言葉が出てこなくて、「ん？ｗ」と笑って誤魔化した。
そのまま沈黙になって、観てないけどテレビを見てた。
「洗濯してくるわ」Ｒはお風呂場に行った。(パンツ見られる！)何故かそんなくだらないことに焦って、お風呂場に行った。
洗濯機に洗濯物を入れてるＲの背後から、「パンツ見んといてなーｗ」と言った。
Ｒはビックリして振り向いて、「見てないわ！ｗ」と言った。
洗濯機のフタを閉めて、スイッチを押してるのを見てから、私はリビングに戻った。
ソファーに座って、また観てないのにテレビを見てた。
すぐにＲも戻ってきて、ひざ掛けサイズの小さな毛布を私の膝の上に何も言わずに置いた。
冷え性の私の為に、Ｒが以前用意してくれて、私専用になってた物だった。
「ありがと」毛布を膝にかけて言った。またソファーの端っこに座ってた私のすぐ隣にＲは座った。
「おまえさ、俺がどれぐらい彼女おらんか知ってる？」Ｒが前触れもなく話だした。
「んー…もう３年ぐらいになるんじゃなかったっけ？」と言うと、「そう。じゃあ一番長く付き合ったのんどれぐらいか知ってる？」と聞いてきた。
私「１年ぐらいちゃう？あんた長続きせーへんもんなｗ」Ｒ「そやな」
Ｒはモテルのに、彼女がいた時があまりなかった。付き合ってもすぐ別れてしまうみたいだった。
中学生の時は野球少年だったので、モテルのに恋愛には興味がないって感じだった。
高校生以降は、何人か付き合った人を知ってるけど、あまり長続きせず、すぐ別れてしまってたような記憶がある。
別れる理由は、いつもＲからで、「なんか違うかった」が理由だった。私の中でＲは「飽き性」とゆうイメージになって、「友達ならいいけど彼氏にはしたくないタイプ」になっていた。

支援

私の方は、それなりに付き合った人が居て、過去の恋愛遍歴はＲも知っていた。
「本気で人好きになったことないん？」と聞くと、「……ないこともないけどな…」と、あまり話したくなさそうに答えた。
付き合った話は今まで聞いてたけど、「この子が好き」とゆう話は聞いたことがなかったから、(そんな人いてたんや。知らんかった)と思った。
「本気ってゆうか、今まで好きになったのん一人だけやねんな」とＲは言った。
「それが１年続いた子やったんや？」と聞くと、「ちゃう」と首を横に振ってＲは言った。
「あんたのそんな恋バナ、聞いたことないけど？ｗ」と言うと、「誰にも言ったことないからなぁ」と言った。
私「そうなんや…その人が忘れられへんから付き合っても長続きせーへんかったん？」Ｒ「忘れられへんてゆうか、いっつも、自分の気持ちを誤魔化されへんようになって、付き合ってもすぐ別れるってパターンやったな。」

私「てゆうか、好きになった人って、今まで付き合った人じゃないってこと？」Ｒ「……そやな」
(オイオイ…じゃあ好きでもない人とずっとエッチしてたんかい！ｗ)昨日自分がしたことを棚に上げて、ちょっとＲを軽蔑してしまった。
「でもさぁ、…じゃあ今まで、好きでもない人と、エッチしてたん？」と聞くと、
「付き合っても、エッチせーへんかった子もいてたよ。
エッチしたら、何か変わるんかなーと思ってエッチしても、何も変われへんかった。
だから自分からヤリたいて思ったこともないし、一回ヤッテ、あーこの子とヤッテも、何も変わらんてわかったら、その後はヤレへんかった。で、すぐ別れてた。」
とＲは言った。(いやいや、それってヤリ逃げ？ｗ)と思った。
「その人のこと、今でも忘れられへんの？てゆうか、いつからそんな人おったん？」と聞くと、「…中２ぐらいかなぁ、たぶん。」とＲは答えた。
私「長っ！！中２って…ｗそっかー…あんたがそんな好きな人おるなんか知らんかったわｗ」Ｒ「…そら知らんやろな。おまえはニブチンやからな…」
私「相談してくれたら良かったのにー。それって告白とかしたん？」Ｒ「するわけないしｗ１００パー俺の片想いやったから、ヘタに動いて、フラレテ友達でおられへんなるのが怖かったんや」
私「あら純情ｗ」Ｒ「おーｗ俺は一途やからなｗてかへタレなだけやけどｗ」
(そんなに長い間一人の人を好きやったんや……あっ！！)昨日エッチしたことを急に思い出した。

私は、「あたしとエッチしたのも、何か変わるかなーと思って？ｗ」と言った。
Ｒ「いや、昨日はそうじゃなくて……」私「まぁあんたも男やしねｗヤリたくなる時もあるわなｗ」
Ｒ「………」私「で、あたしとヤッテ、何か変わったぁ？ｗ」冗談で言った。
Ｒは、「……変わらんかった」と答えた。
「いや、わかってるしｗ素で答えられてもｗ」と言うと、「俺は、ずっと…変わってない」とＲは言った。
「？？何が？」顔も口調も笑ってないＲに気付いて、私もヘラヘラ笑うのをやめて、真面目に聞いた。
Ｒ「忘れようって、何回も思ったけど、忘れられへんかった。付き合った子とエッチしても、なんか虚しくなるだけで……」
誰にも言えなくて苦しかったことを、今吐き出してるんだと思って、「無理に忘れることないやん。いつか、また誰か違う人を好きになれる時が来るよ」と、ありきたりの言葉で宥めた。

　

ちょｗｗｗ
おまえらｗｗ


http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1182345168/

このスレのムーディーって実は女で
メアド晒すと返事くれて都内ならすぐやらせてくれるぞｗｗｗｗｗ

Ｒは、ちょっとムッとした口調で、「そんなもんじゃないよ。他の人じゃアカンねん。だからもう誰とも付き合うのはやめたんや」と言った。
「そうなんや…まぁこればっかりは、どうしようもないからなぁ…」もう何て言って宥めれば良いのかわからなくて、適当なことを言った。
「○○と付き合ってた時も、△△と付き合ってた時も、××に片想いしてた時も…ずっと好きやった…」とＲが言った。
(？何言ってる？この人…？)と思いながら、Ｒが言った人の名前は、私の過去の恋愛遍歴に関わる人の名前とカブッテルことに気付いた。
(ん？？え？？なに…？)意味がわからなくて、言葉も出ずに固まってしまった。
「俺は△△みたいに浮気したりせーへん。いっつも泣かされてるおまえを抱きしめたいのをずっと我慢してたよ。俺はヘタレやから…おまえに嫌われるのが一番怖かった」
Ｒは勢いに任せたように言った。
「こんなこと言うつもりはなかったよ、でも昨日おまえとヤッたことを、遊びでやったんやって思われたくなかったから…」
かなり長い沈黙が続いた。
(Ｒがあたしを？中２から？相談のってもらってたときもずっと？)Ｒと過ごしてきた過去を思い出してると、すごい切なくなった。
思い返せば、いつも私の傍に居てくれてた。Ｒがそんな気持ちだったなんて気付きもしなかった。
「俺は、誰と付き合ってもおまえのことがずっと好きやったよ。今でも好きやで。」
顔は見れなかったけど、Ｒは泣きそうな声だった。

Ｒのそんな声を聞いて、私の方が泣いてしまった。
「全然気付かんかってごめん…」泣いてるのを隠しながら言った。
「もう友達なんか無理やんな…」Ｒが言った。ハッキリ言って、Ｒには恋愛感情はなかった。
エッチしたのは、流れに乗っただけ。でも友達として大事な人で、関係が壊れるのが嫌だったのは私も同じだった。
「友達じゃなくなるのは嫌…でも…」と言いかけたとき、「じゃあ友達でいいよ。昨日と今日のことは忘れてくれていいし。」とＲが言った。
Ｒの気持ちを知った以上、中途半端なことはしたくないと思った。
「Ｒはそれでいいん？」と聞くと、「いいよ。好きな子の傍でおれるんやったら、何でもいいねん」と優しい口調で言った。
(どうしよう…ほんまにこれでいいんかな…)そう思った。
「まーでも言ってちょっとスッキリしたわ！めっちゃ好きやったってわかったやろ？ｗ」
Ｒは重い空気を変えようとしたみたいに、明るく言った。
私はまだ色々頭の中が整理できてなかったけど、「長年ご苦労様でしたｗ」とＲのテンションに合わせて冗談で返した。

絶対、大事にしろ。
恋はしてなくても、
愛はある。

Ｒは、私がどうゆう気持ちでＲとエッチしたのかとか、おまえは俺のことどう思ってる？とか、そういった類のことは一切聞いてこなかった。
ポンポンって私の頭を撫でて、「ずっと大事にするから。だから……おまえも俺のこと好きになれよｗ」と、途中から冗談ぽく言った。
「それはアナタ次第ねｗ」と返すと、「えぇーｗ俺に惚れたら、めっちゃ幸せになれるのに！……俺がｗｗ」と言った。
(この人やったら、今まで付き合った人より、一番あたしを大事にしてくれるかもしれへんなぁ)と思った。
「あんたがかよ！！ｗあたしを幸せにせんかいっ！ｗ」と言うと、「そりゃ絶対幸せにするよ。誰より幸せにしたるわ。でも俺が一番幸せになるんやけどなｗ」最後に冗談を加えて、本気っぽく言った。

…で、今どうなってるかと言うと、友達関係は変わらずだけど、私の気持ちが変わりつつある。
エッチはこの時以来してない。
「好きって言われたから好きになった」って感じになるのが、なんとなく抵抗ある。
Ｒ「もうおまえ、変な男に引っかかるんやったら俺と付き合っとけよｗ」私「一番変な男かもしれんから、今見極めてるところｗ」
Ｒ「おぉ言ってくれますなぁｗ今のところ、どんな感じでしょうかね？ｗ」私「…ビミョーｗ」
こんな話をしたり、まぁ冗談の言い合いは絶えない。

Ｒのことが好きなんだろうか？自分でもまだよくわからない。
自分から好きになる恋愛しかしたことがないから、ちょっと戸惑いがある;

えらい長編になったけど、読んでくれてありがとうございました。
途中からスレ違いなネタになって、おもっきしスレ消費して申し訳ないです;

>>743
大事にしますよ！
こんなに想ってくれる人、この人ぐらいだと思うから。
自分の気持ちが、ちゃんとハッキリしたら、彼に言おうと思います。

二日続けてのカンテツ乙でした。
大事にされてください。ついでにスペック書いてくれればうれしいんだけど。

>>747
ありがとうございます。

スペックは、私もＲも２５歳。中１からの付き合いになります。
「１０年来」って言葉、使い方間違ってたらすいません；(１０年以上とゆう意味で使ってました)

私→外見、普通。モテるほどではないけど、それなりに付き合った人いてた。ってぐらいのレベル。
Ｒ→外見、イケメン。可愛い系(と周りは言う)。
こんなもんでいいのかな？

「友達」とやっちゃった場合やってる最中は盛り上がってるけど
終わった後の気まずさはいたたまれない。なので友達とは
もう二度とやらない。ほんとあの気まずさは耐え難いよ。

同じく。やる前は何も変わらないと思ってたけど実際やってみると違うな。

最近した子には裏切られたって言われたけど
普通に今も飲みに言ったりしてる

でもキスとオッパイ止まり

大阪弁ｷﾓｽｗ


とだけ

>>752
ｴｾ標準語より..........（ｒｙ

因みに大阪弁と関西弁は違う言語という位、知っとけ

そうだぞ。大阪民国は日本じゃないんだからな。それ位知っとけ。

ｸﾝﾆまでだったら したことあるな〜しばらくｸﾝﾌﾚみたいな感じだった。
俺は別にやった後も気まずくならなかったよ。
てかみんなは友達を性対象として見てる？俺は性対象の子しか友達になれないなｗ
女友達と彼女の違いは、体の関係があるかないかだけの気がする。

　

そうね、寝たくない女とは友達にすらなりたくないな
多分相手も同様だろう

そうか・・

それでやるかどうかっていうのは
何を基準に決めるの？
今後の人生とか、体以外の＋αってとこ？

恋愛感情をもってない相手には積極的にしかけようとまでは思えない、でも来る者は拒まず、って感じで。
相手がこちらの体を求めたら応じるよ、自分の立場がフリーならばの話だけど。

つまり、成り行きだね。

男友達って二人っきりになると友達から男になるよね、こっちはそんなつもりないのに
私に隙があるってことなの？

魅力があるって思っとけｗ

簡単に(ry

>>760
そうなんだ
いいな・・・
私二人になっても友達のまま
ちょっとは男になって欲しい。
私に魅力ないORこっちの気持ち探ってるって感じかなぁ・・・

女は男友達と二人きりになったとき
ちょっとは意識して欲しいのか
性対象として見ずの方がいいのか

でも、「カレシいてもいいよ俺が勝手に好きだから」って言葉に弱い　ズルイ
負ける　キスされて...もう頭の中真っ白になっちゃう。オンナの部分見せたく
ないと思うほどカンジてしまうし　だめなんです

俺は彼氏持ちは手を出せないな。何人か友達とヤッタが、お互いフリーの時だったし…
一応俺の中でルールは守ってるつもりだｗ
彼氏持ちの女が友達とヤッテしまうのは、俺的にアリエン。軽蔑してしまうなー
フリーだったらパカパカ股開いてても、軽蔑しないんだがな。
たぶん、顔も知らない彼氏を、自分とカブラセてしまうんだろうな。だから彼氏持ちは九円。

若いとすぐチ○コこすりたがるからなｗ

>>765
そんなことされたことないよー
されてもいいって程好きなのに。

>>764
ん〜難しい、女性として扱っては欲しいけどね。どうやらあたしはパーソナルスペース
が狭く、相手の話聞くときじっと見つめちゃうくせがあって「なんか、近いよ」
「どきどきするからあんま見つめないでくれ」と言われたことがあるので男の子に接する
ときは気をつけてます　>>768さんわ逆にやってみたらいかがでしょう？

>>769
あ！アドバイスありがとうございます！

もうめちゃくちゃやってみてるんです。
彼の方がパーソナルスペースが狭くって
すごく接近してくるのですが・・・
見つめられるのも多いです。
それで私の方もやってみてるんですが・・・
お互いそんな感じなんです。

嫁さんの友達とやったよ。
それが何か？
いっぱいでたよ！
[email protected]

>>770
ブレーキかけてんのかな？ただ鈍感？男性の意見聞きたいな

本命が別にいるので非常食用にとりあえずキープしてる。

>>773
非常食…的確な表現だわ。

私は現在彼氏無し。
友達の非常食です。

彼氏がいるときは彼氏に忠実だけど
いないときは気まま。

それが友達にはおもしろくないみたい。　
んなこと言われてもねぇ。

>>773
非常食かぁ・・・切ないな
そうかもしれないな・・・迫ってこないし・・・

>>775
付き合ってないんでしょ？
彼女と付き合って初めてＨする時とは、状況(２人の関係)が違うんだから、男としても手は出しにくいんだよ。
好きだったら、告白でもして付き合ってからヤレば良いだけのことだけど、友達はそうは、いかない。
他の友達にバラサレル危険がある。気まずくなる。ヤリたいけど付き合うのは面倒なのに恋人面されそう。
デメリットが多いから、ヤリテーと思ってても、よほど何も考えてない快楽優先主義者の猿か、酔った勢いとか理性が飛ぶ出来事がなければ、手は出しにくいもんだよ。
まぁ、ただ単に性的対象じゃないから手を出さないとも考えられるがｗ

友達とやりそうになって不発に終わり、その後も友達関係は続いている
んでそのあと その友達の知り合いの女の子と付き合うことになった
友達の中にはある種の優越感があったみたい（彼女談）

今度こそ、その友達と肉体関係になろうと思う

>>777
＞んでそのあと その友達の知り合いの女の子と付き合うことになった
誰が？
＞友達の中にはある種の優越感があったみたい（彼女談）
誰に対する優越感？（誰の彼女？）

７７７が女か男かもわからないし、なんとなく意味がわからないのは俺だけか？

>>778
いや777の言ってることはわかるけど…。誰がって、777がでしょう。
777（♂）は友達とやりそうになったが不発、その子の知り合いと付き合った。
で、その友達は、777の彼女に対して優越感があったんじゃないの？

>>779
＞その友達は、777の彼女に対して優越感があったんじゃないの？
>>777にて(彼女談)って書いてるけど、(ヤリカケタ)友達が、777の彼女に何か言ったのか？

いや、マジで理解できないよ…主語が無いと言うか…

>>777が友人A子とヤりそうになったが未遂に終わった。
その後777はA子の知り合いのB子と付き合っている。
A子は自分が袖にした男と付き合ってるB子に優越感を持っている。
･･･ってことだろ。で、776は性懲りもなくA子とヤりたいと思ってる。

でもそれって、A子にしてみれば777はヤる価値のない男って事だろｗ
自分が見下してる男と付き合ってるからB子に優越感があるんじゃん。
しかもそれを本人話すなんてどれだけ馬鹿にされてるのかと。

>>781
ヤリそうになったことを、友達が彼女に言ったってことだよな？
「わたし、あなたの彼氏とヤリかけたことがあるのよ、フフン♪」みたいな？ｗ
てか、ヤリかけた男が別の女と付き合ってるのが、何で優越感を持てるんだ？
友達からすれば、遊びで手を出されかけたのと同じだよな。なのに優越感持つって、ちょっと頭がイタイ子なのか？ｗ
いや、しかし何回読んでも理解できないよ…。やはり俺がバカなのかorz

どうでもいいよバカ

体験談スレで人生相談はスレ違い

ここでウダウダいっている男女は、
セックス以外に人生の目標とかないんだろうな

セックスを目標とかｗ

大丈夫か？

仲の良い後輩とやっちゃったはスレ違い？

セックス以外の人生の目標だぞ。
仕事とか趣味とかなんでもいいけど

大丈夫か？文章読めない基地外か？お前ｗｗ
まあセックスが人生の目標のおまえには
理解できないかｗ

女のあそこに出し入れするとしろいとろっとしたものでてくるよね？？
あとその白いものってくさくなぃ？

体験談語る空気でも無いか…

>>790
You! 語っちゃいなよ

よし！じゃあ！たいした経験じゃないから、
つまらなかったらｺﾞﾒﾝ！

大学生当時の話。

俺は２年生になってて、３年生が幹部のサークルなので
適当にサークル行ったり、後輩と遊んだりふらふらと参加していた。
ちなみにテニスサークル。

そんな中、１年生のＡが途中からサークルに入ってきた。
Ａの友達の話では、高校生の頃からずっと付き合ってきた彼氏と
最近喧嘩ばかりするようになり、時間をもてあまし始めたみたいで、
友達が見かねてサークルに誘ったらしい。

このぐらいの年齢の子って、彼氏べったりで青春潰したりするもんだ。

で、入ってきて、しばらく一緒にサークルに参加して話をするうちに、
なんだかかなり仲の良い先輩後輩の仲になっていった。

俺の同期が「Ａって○○（俺）の事好きだよな〜」と何の気無しに聞くと
「なーんとなく好きなんですよねー」とさらっと答えるぐらい仲良かった。

しかし当時俺は大学１年の頃からずっと彼女がいて、サークル内でも
周知の事実だったため、後輩の女の子達からはさらっと
「○○さんって良いですよねー彼女さん大事にしてそうですよねー」
という風に恋愛対象としてではない人気がそこそこあったので、
それと同じぐらいの感じだと当時は思ってた。

ちょっと前置きが長いかな。

そうやって仲良くしてるうちに、
俺が大学から家が遠くて、当時Ａは大学近くに一人暮らしだったため、
学校の帰りなんかに良く「携帯の充電させてくれー」とか
「２限だけ空きやから家おって良い〜？」という感じで
くだらない用事で一人だったり大学で拾った後輩複数とかと
家に急に行ったりするようになってた。
Ａも全然嫌な顔一つしないため、週２〜３回は家にいたかと思う。

やはり何度も家で二人っきりという時間が長くなってくると、
段々じゃれたりする事も多くなってくる。
Ａはサークルでも有名なかなりの巨乳で、
良く乳ネタでいじられたりする子だった。
俺もノリで皆の前で「ちょっとパンチさせろやー」とか言ったりしてた。

ある日、当時プレステの音楽ゲームが流行ってて、
家で二人やってたりしたんだけど、
点数競うと良く俺が勝ってた事もあり、
「俺が勝ったら乳パンチな！」とか冗談で言ってみた。

Ａは笑ってスルーしてたけど、結局俺が何度も勝ち、
そのたびに「パーンチ」とか言って殴るふりしてたら、
Ａも調子に乗って「やれるもんならやってみろー」とか言いながら
胸をぐいっと前に出したりするようになってきた。

やはりかなりの巨乳の為、強調されるとかなりの迫力。
どーんと目の前に巨大な球体が何度も出てくるし、
ゲームの勝ち負けを繰り返してお互い（エロい意味でなく）興奮してきてたので、
俺も勢いで「おっ！言うたな！ドーン！」とパンチしてみた。

Ａの反応は「うわーほんとに触ったー！」とか言いながら
キャッキャ騒いでいるので、それから勝負に勝つごとに
Ｉカップと噂の乳を手でボヨンボヨンしてた。
その日は興奮冷めやらぬまま、エロい雰囲気になる訳でもなく
（俺は完全におっきしてたけど）帰宅。

まだこの頃はじゃれ合いの延長の状態でした。
お互い彼氏彼女いたし、そういう悪さが許されるサークルの雰囲気では
なかったため、Ａとそういう事がありえる訳が無いと思ってました。


ちょっと長すぎるかな…
ていうか誰もいない…？

支援

その後、ちょっと俺だけサークル内で有名な乳をボインボインできるんだとの
優越感もあり、仲のよい同期の前で一回どーんってやってみたところ、
その同期があっさり他の同期の前で「こいつ触ったらしいで」と暴露。
ちょｗ空気読めよｗと思いつつ、ある日、サークルの飲み会の後、
その同期が終電が無くなってしまい、Ａの家に泊めてくれーと言い出す。
で、１対１はありえないから、俺にも一緒に泊まってくれという流れに。

そしていつものようにゲームなんかして遊んでたんだけど、
同期ＮがＡの前で「ちょ、目の前でぼーんしてみてや」とか言い出し、
こいつは何を言い出すんだと思いながらも、その場のノリで
俺「ぼーん」
Ａ「こらこらー！」
Ｎ「お〜！ご馳走様です！」
と言う感じでちょっとお触り。

そんな感じでしばらくはしゃいだ後、そろそろ寝ようかという流れになった。
Ａの家は布団が一組しかなく、ベッドの下に布団が一組。
普通に考えれば俺とＮが一緒に寝るんだろうけど、
今までの流れもあり
Ｎ「○○ベッドでＡと一緒に寝ろやー」
俺「よーしＡ一緒に寝るかー！」
Ａ「もー！」
という感じでＡの反応を見ながら、ベッドに入ってみた。

この当時ノリが重視される年頃であったため、
当然Ａが嫌がれば止めるつもりだったが、
下心無く、ノリに流されて一緒に寝る事に。

つ�C
じっくり書いていいよ！

ﾄﾝｸｽ
人もいないようなので、じっくり思い出しながら書きます。



皆横になってちょっと経った頃、それまでボインボイン触っていた
今まで触った事の無いでかさのオッパイに興味津々の俺は、
若さゆえ、いけないこととは思いながらもっと触りたくなり、
Ａの様子を見ながら、Ｎにばれないように
「とぅ」とか「やぁ」とか言いながら、
こそこそまだ布団の中でＡの胸をぼんぼん触ってた。というか叩いてた。
で、最初は下心が無かったつもりだったんだけど、
やはりずっと触ってると、もう少し突っ込んだ事がしたくなる。

とはいえ、まだ揉むとか生乳とかは、大事な後輩にありえないと
理性が働いており、その葛藤の中で俺が思ったのが
『この巨乳ってブラで維持されてるのだろうか…垂れてないのか…？
　ブラはずしても同じなのか…そうだ！服に飛び出るポッチが見てみたい！』
であった。


早速悪ノリの延長でＡのブラのホックあたりをＴシャツの上から探してみる。
Ａは眠そうな感じで相変わらず「こらこら…」とか言ってたが、
あっさりホックの位置を見つけ、Ｔシャツの上からぐいっとはずす。
この時点で、背徳感と興奮で心臓バクバク。ちんちんおっき。
続いて「やー！」という掛け声かつ小声でブラの真ん中を
Ｔシャツの上から指で引っ掛け、上に持ち上げてみた。

Ａは眠たいのかけだるそうにずっと「もぉ…」とか言いながら
軽く抵抗していたが、これが思いも寄らない事に。

�C

Ｔシャツの中のブラをずらして、あくまでもＡ向けには
「乳見るつもりじゃなく、遊びでブラずらしてみたっただけやー」という
悪ノリとして許されるギリギリの言い訳をしつつ、
Ｔシャツに浮かぶ乳首を見てやろうという判断だったのに、
なんとブラと一緒にＴシャツも上にまくれあがり、
布団の中で乳が半分露出する事に。乳首が見えるか見えないかぐらい。
しかもその時に思いもよらず、引っ掛けてた違う指が
生乳に当たり、そのまま乳首にまで触れてしまった。
Ａはポッチに指が当たった瞬間ピクッと反応した。

『やべっ…！』と心の中で思いながら、ちんちん爆発しそうになりつつ
様子を見てると、Ａはちょっと「うぅ…ん」とうなっただけで、
ブラを直そうともしないし、何も言ってこない。
今思えば、変にもぞもぞしてＮに見つかるのを恐れていたのかもしれない。

乳首に触れてしまった事、さらにＡが全く拒否反応を示さない事で
俺の中の何かのタガがはずれた。
『触っても良いのか…？』と自分に都合の良い解釈をした俺は、
そこから急にヒートアップ。
Ｎの手前、ほとんど動かず寝てるふりをしながら、
今までの慎重な動きが嘘のように手は布団の下で
胸を揉みまくり、乳首を触りまくり。

支援！

ＡはＮに聞こえない声で「こらこら…」「もー…」とヒソヒソまだ言ってたが、
眠いのか手を止めたりと行動には移さなかったため、
本気で嫌がってる訳じゃないと判断。
深夜２時か３時ぐらいだったと思うが、その後数時間にわたり
乳を揉んだりポッチを触れるか触れないかで触ったりしていた。
Ａは途中から何も言わなくなり、寝たふりをしていたが、
声こそ出さないようにしながら、息が少し荒くなっており、
感じてるＡにものすごく興奮していた。

俺のいたサークルはいまどき珍しく、
後輩に悪さするとか完全にありえないぐらい爽やかサークルだったので、
後輩の胸を触りまくっている状況に乳触るだけで大興奮。

　Ｎさえいなければこのまま下も触るのに…
　今触って、ものすごい拒絶されたら洒落にならん･･･サークルに居れなくなる…

とまだ最悪のケースを想定して、それ以上突き進めなかった。
正直ちんちんからは先走り汁が出まくってた。

乳を触り続けて数時間。
布団の中は、なんと表現してよいかわからんけど、
興奮した男女の熱気というか、フェロモンというか、
お互い興奮してるような空気感でずっとお預けをくらった状態だった。

そんな中、5時ぐらいにＮが突然むくっと起き上がり
Ｎ「そろそろ始発出る時間やから帰るわ」

心の中で、おお！もしかしたらＡとセックスできるかも！と喜んでると
Ｎ「○○、車で駅まで送ってや」

　ガーン…元々Ｎが一人で泊まるのが微妙だからと一緒に泊まったのに、
　Ｎ送った後、俺一人でここに戻ってくるのは微妙じゃないか…？
　このままの状態かよ…いやしかし、この拷問のような勃起状態から
　ある意味開放されるのか…？Ｎ送った後即効一人で抜くか･･･？

もう、数時間勃起状態であった為、とりあえず射精したくてたまらない。
しかし、一応寝てる（ふり？の）Ａに
「ちょっとＮ送ってくるわ。」と声をかけてみるも、返事無し。
なんとなく、送った後戻って来る事を期待してるような印象を受ける。

Ｎと一緒に車に乗る。開口一番
Ｎ「お前なー！」
俺「ん？」
Ｎ「なんかよーわからんけどあんな声聞こえる中で
　　眠れる訳ないやんけ！地獄やったわ！」

どうやらＮは数時間ベッドの下で起きてたらしい。
しかも、俺は細心の注意を払ってたと思ってたのに、
静寂の深夜の中では、なにやら色っぽい感じで
「もー…」とか声が聞こえてたようで、
ベッドの下、始発が出る時間までずっと悶々としていたようだ。
今思えばＮが一番苦痛の時間をすごしていたに違いない。

俺は動揺しつつも
俺「いやー！なんか流れでずっと触ってたわー。
　　Ｎおらんかったらマジでやってたかも知れんなー」
Ｎ「なぁ！お前やばいで〜！あんなんやってまうでー！」
と、あたかも今から帰るかのように話をしつつ、駅まで送った。
そのまま即Ｕターン。

支援！

直ぐにでも抜いたらものすごく気持ちよいと思ってたのが、
Ｎ送ってる10分ほどの間に、やはりＡとしたくて堪らなくなった。

興奮でドキドキしながらＡ宅に戻り、ドアを開け声をかける
俺「Ａ？」
Ａ「んん…」
返事はするが、目を開けない。
これはＡも何かを期待しているような感じだった。

すっとＡの横に寝転がり、一旦離れてしなったため、
同じように触って良いのか悩んだが、
結局そのまま我慢できずに同じように胸に手を伸ばす。

もうＮがいないが、Ａは最初こそ「もー」とか言ってたが、
結局３，４時間ずっと寝たふりをしており、
完全合意の上でﾊｧﾊｧしていたわけではないため、
少し慎重に胸をもみしだく。

ピクっと反応はするものの、やはり抵抗が無いため、
そのまま遠慮なく、両手で胸をもみながら、
乳首を指で挟んでクリクリする。

やはりまだ目は開けないが、Ｎがいないためか、
明らかに起きてて、息がどんどん荒くなってきた。
ここまで来ても全然目を開けないが、
もう、これはやっちゃっても良いだろう、
完全に合意だろうと思い、上に覆いかぶさり、
半分はだけてたＴシャツとブラを上にまくりあげ、
初めて完全な乳を目にする。

これはいい小説スレ

これが、今までグラビアとかでも見た事が無いぐらい、
でかいのに全然垂れて無く、形もものすごく良い乳だった。
これにまた興奮。

乳首を口に含み、がむしゃらに舐めながら
もう片手で胸を揉むと、「あっ！」とようやくＡが
大きな声を出すようになった。
ずっと舐めながらも揉んでると、
「はっ…。ん…んんっ！」と今まで我慢してた分なのか
普通に切なそうに喘ぎ出し、ようやく目も開け初めていた。

そこで、あそこを思い切って触ってみようと
手を下に伸ばしてみたところ、
ここでようやく手をがしっとつかまれる。
Ａ「そこは駄目ですよ…」
俺「なんで？いいやん」
Ａ「な、なんでって…！駄目に決まってるじゃないですか…！」
ここから俺とＡの攻防が始まる。

ぶっちゃけここまでしときながら拒否する女の心理がわからん。
お互い彼氏彼女いたので、駄目な理由はわかり切ってるんだが、
全くわからないふりをし、「ん？なんで？」といいながらも
途中諦めて胸をもみ、乳首を舐めていた。
胸に関しては全然抵抗をしないため、なし崩し的に攻めようと決める。
「あっ、は…んぅ･･･」と喘ぎながらも
「そこは駄目…」とパンツに手を入れるのは拒否し続ける。

サクサク書き込まんかい

がんがれ！

じっくりゆっくり希望。

そこで、もっと感じさせれば良いんじゃないかと思い、
パンツに手を入れようとすると、ぴったりしてたズボンのため、
止める余裕が出来てしまう事もあり、
厚手のズボンで効果があるかわからなかったが、
さっとズボンの上からクリのあたりをちょっと強めにぐりぐりしてみる。

Ａ「あっ！はっ！あぁ！！んんっ！！」
と明らかにＡの声が大きくなる。
普段仲の良い後輩の大きな喘ぎ声にものすごく興奮する。

Ａは「あっ！はぁ！ああああ！」と喘ぎながら、
切なそうな顔で目を見つめてくる。
これはキスをした方が良いのか？とも思ったが、
未だに悪ノリの延長でこうなってるのか、
色恋の感情があるのか良くわからず、
どうしてもキスしてよいのか踏ん切りがつかない。

そのまま、ものすごく喘ぎ続けてる隙をついて、
ズボンのウエスト部分を持ち、
思いっきり下にさげて脱がそうとすると、
あっ！という感じで我に返りながら、
抑えようとするも、俺の方が若干早くて、
あそこの毛が見えるぐらいまでずり下がる。

もうあそこが見えている＆数時間の愛撫により、
下着がテラテラ光るぐらい濡れているのが目に入った事で
観念したらしく「もーーーーっ！」と言いながら
ズボンを抑える手から力が抜けた。

ここまで引っ張って申し訳ないが、
大興奮な３，４時間の末にようやくここまで来れた為、
Ａの気が変わる前にと、俺がものすごく焦る為、展開早いです。

ズボンとパンツを同時に脱がしたところで、
Ａももう仕方ないなぁ…という感じだったため、
とりあえず順序を守って…と思い、足を開かせて
あそこをじかに触ってみる。

Ａ「んぁ！！あっ！！あっ！あぁぁあ！！」
Ａも濡れまくってるあそこを見られていながら
いまさらカマトトぶる必要も無い為、
かなりの大声で喘ぎ、もう長い時間掛けて
ようやく大きな喘ぎ声を手に入れた俺は
ズボンの中で射精しそうになった。

当時20歳だったが、今までの人生で
であった事が無いぐらい、本当に垂れ落ちるぐらいの
勢いで濡れ捲くっていて、直ぐにでも挿入できそう。

Ａが何か言いそうになるタイミングで
あそこを触り「もー、なん･･･あぁぁ！あっ！あっ！」
という感じでなんとか文句を言わせないように頑張る。

しえん

しかしもう暴発寸前であったため、あそこの愛撫は指で
１，２分で切り上げ、ものすごい必死にに
自分のズボンを脱ぎにかかる。
そう、この時点で俺全く服脱いでない。
Ａは上だけ胸の上までずり上がったＴシャツとブラのみ。
Ａの気が変わらないかとめっちゃ焦る。

この時もＡは「もー…」と、これから挿入する事を
半ば諦めた感じでまだ言っていた。

脱ぎ終わったところで、もう「入れて良い？」など
聞く気も無く、ものすごい勢いで一気に挿入。
「あぅっ！」普通なら間違いなく膣を傷つけていたであろう
勢いで突っ込んだが、大洪水状態のため、
一瞬で奥まで挿入できた。

そして、今までの我慢をぶつけるかのように
がっつんがっつん突きまくる。
Ａ「ああぁ！はっ！あっ！あっ！気持ち良いっ！」
と、10突きぐらいしたところで、突如の射精感。

Ａ「あっ！あっ！あぁっ！あっ！」
俺「あ、やばい出るっ！」
Ａ「え！もう！？」
俺「ああっ！」

急いで抜いて腹出し。
概算で１分ぐらいの本番であった。

この時のＡの言葉が未だに忘れられない…

　　え　！　も　う　！　？

>>814

> 　　え　！　も　う　！　？

ﾊﾞﾛｽw

その後、はぁはぁ言いながら、ティッシュで腹を拭きつつ
「はぁ…胸触ってたら我慢できんくなってもた」
「その乳が悪いな」
などと一生懸命言い訳。

Ａはしばらく拭かれながら見つめていたが
Ａ「浮気だー」
俺「お、お前、サークルの奴に言うなよ！
　　仲の良い同期とかにも言うなよ。
　　どこから漏れるかわからんねんぞ。
　　俺、サークルにおれんようになってまう」

と自己の保身を第一に考える最低な俺。
やべっと思い、

俺「いや、でもＡやから後悔は無いけどな」
と意味不明なフォロー。

俺「しかし…めっちゃ早かったな…恥ずかしい…
　　普段こんなんちゃうで。夜通し我慢し続けてたからやで。
　　あぁ…リベンジしたいわ…」
となさけない言い訳をする。

そして言い訳やら、なんやら二人で寝っころがりながら、
話をしていると「チュッ」突如向こうから
思いつめたようにキスをしてきました。

あぁ…やはりセックスするからには
キスはしとかなきゃいけなかったのかな…
と最低な状態でのＡとのファーストキスでした。

その後、Ａはシャワーを浴びて学校へ。

こういう話でよくある、その後〜は俺の嫁だ、
みたいな良い話になる訳ではなく、
俺は彼女への罪悪感や、サークル干されないか
ドキドキしながら、その後Ａとは若干距離を置き、
そこまで仲良い先輩後輩ではなくなったとさ。

俺最低。

しかしはたから見たらそこまでじゃないかも知れないけど、
あの背徳感。今までの人生でベスト3に入る興奮でした。

親しいと思ってた友人や後輩とそういう関係になるって
それ以外全然経験ないけどね。
それ以外は基本色恋が絡んでくるので、
もうここに投下できるネタは無いです･･･。
長文読んでいただきありがとうございました。

ちなみに未だ後輩とは連絡取り続けているが、
いつかリベンジさせてくれないかと未だに願っている。

あ、あれ…誰もいないのか…

文才もっと磨きます…

いや乙
興奮した

乙です かなり興奮したわ。 ちなみに後輩はカップ的にどんぐらいだったんだろ

周りからはＩカップＩカップ言われてたけど、
本人が誰かに言ったのか、ただの噂なのか不明。

その後最大でＥカップの子としたことがあるが、
それよりは全然大きかったので、Ｇ以上はあると思う。

それを聞いてさらにﾎﾞｯｷｯｷ Ｉカップとか窒息死させれるなw 改めて乙です

乙です。

個人的にはﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞが良かったが、リアルだとこんなもんかね。

そうですね…
個人的に寝取り、寝取られは一回しか経験が無いので。
基本勢いとかでセックスしてしまった後は、何かしら自然消滅系です…。

でもＡとは卒業後しばらくしてから、ちょいちょいメールするようになり、
なんだかんだ今はそこそこ仲良いですよ。

今までこの日の事はお互い口にしない感じでタブーっぽかったですが、
こないださらっと
Ａ「私はダーリンがいると、一途なんです〜」
俺「へ〜。あれ…あの時は…あぁ喧嘩して一時的に別れてたのかｗ」
Ａ「おいこらー」
というメールのやり取りもしたので、ようやく笑って話せる状態に。

え・・・もう？

ちょｗｗ

それについてはリアルにリベンジしたい。

という訳で、そろそろ笑って話せそうなので、今度会う時には
あの時傷ついた。本当に普段はあんなに早くない。という話を
再度ぶり返し、また冗談ぽくそういう雰囲気に持っていけないかと思ってる。
お互い20台後半に入るし、なんだかんだ一回やってるし。結婚してないし。

同じような経験してが男は一度やったらもう一度できると考えるけど、女は割り切ってるから
一度目とハードルは同じ高さと思ったほうがいい。警戒されてるなら高くなってる可能性もありうる。
リベンジしたい気持ちは良くわかるけどな。

え！また？もう？

身長や、アンダーの差によってカップは違ってくる。
アンダー60とアンダー70のEカップは当然大きさが違ってくる。
身長170でEカップと身長150でEカップだと150の方がもの凄くでかく見える。170の方は余り大きく見えない。

Ａのルックスの事が全然、書かれていないけど、どんな感じのルックスなの？

支援

>>831
おそすぎ

おはようです。
Ａのルックスは目がぱっちりの可愛い系ですよ。
似てる芸能人とかは思い浮かばないけど、
フィリピンとかの可愛い女の子的な顔立ち？というか。
系統的にはビビアンスーとかあっち系。身長は160ぐらいだと思われ。
ピザ巨乳ではないお。

激しく乙。GJじゃ。微々案スーに萌えた。

うん、いい話だ

ぜひ頭絞ってリベンジして、また話聞かせてちょ

>>833
傷ついた、ていうけど交尾代だと割り切れｗ

友達とエッチした話。

友達♀の彼氏の、友達♂と、みんなでよく遊んでて、
その中で凄く気が合ったのがＫ。
ハッキリ言って、顔はタイプじゃなかった。
でも話してると楽しい人だった。

知り合ってから、１年後。
友達が彼氏と別れたので、みんなが集まることは無くなった。
他の人達も、みんなとりあえず連絡先は知ってたけど、
みんなで集まる時以外は会うこともない、
顔見知りのメル友みたいになっていた。

だんだん他の人とは疎遠になっていった中、
Ｋともう一人とは、連絡を取り合っていた。
もう一人の子は、主に恋愛の相談にのってあげてることが多かった。

みんなで集まることがなくなってから、２ヶ月後ぐらいのこと。
『飯でも行かね？』と、Ｋからメールがきた。
その後少し電話して、具体的な日にちと時間を決めた。
ちょうど３日後が、お互い仕事が休みだったので、
昼から会うことを約束して、電話を切った。
２人で会うのは、この時が初めてだった。

当日、昼から会って、ご飯を食べに行った。
その後カラオケに行き、ドライブして、
夜ご飯を食べて帰った。

その後も、同じパターンで、しょっちゅう遊んでいた。

そんな関係が、半年ぐらい過ぎた頃。
もう一人連絡を取っていた子が、好きな子にフラレタ。
Ｋとその子も、勿論友達なので、Ｋも知っていた。
私とＫは、その子を誘って、ご飯に行くことにした。
『ヘタに慰めるより、楽しい事してる方がいい』
とゆう、Ｋの提案からだった。

カラオケに行って、ご飯を食べて、ボーリングして、
ゲーセンではしゃいで、一日が終わった。
『楽しかった！ありがとう！』と言って、
友達は帰って行った。
私は、Ｋに送ってもらった。

私の家に着くまでの間、
『あの子みたいに、誰かを好きになりたいね〜』
『恋っていいね〜(笑)』
と、２人で話していた。

私の家に着いて、もう少し話しをした後、
車から降りようとしたら、
『キスしよっか？』
とＫが言った。
『そうゆうのは、恋してる人としなさい(笑)』
と私は言って、車を降りた。

私とＫは、所謂、夫婦漫才のような感じで、
色気のある感じではなかった。

その後から、Ｋは遊んだ帰りに必ず
『キスしようよ〜』
と言うようになった。
その度に、私は
『ヤダよバカ(笑)』
と、笑い飛ばしてた。

ある日の帰り、冗談のつもりで、
『キスしよっか』
と言ったＫに、
『いいよ』
と私は言ってみた。

すると、
『マジでいいの？』
と、Ｋは嬉しそうに笑顔で聞いてきた。

４￥

笑った顔が可愛かったから、冗談のつもりだったのに、
『してもいいかも』と思ってしまった。

『いいよ。ん…』
私は、目を閉じて、Ｋのキスを待った。
『マジでするよ？冗談とか無しで？』
としつこく念を押してくるので、
『いいよ』
と言うと、Ｋはキスをしてきた。チュ！って感じで。
目を開けようとしたら、もう一度キスされて、
そこからはＫにされるがまま、ベロチューをしてた。

２人とも黙ってしまって、気恥ずかしかった。
『どうだった？(笑)』と私が聞くと、
『気持ち良かった(笑)・・・勃った！(笑)』とＫが言った。
『勃つなよー！(笑)』と言いながら、その日、その後は何もなく帰った。

Ｋは、私の家から車で２０分ぐらいの所に住んでいた。
無事帰宅したＫから、メールが来て、
『また遊ぼうな！』『はーい』とやりとりをして、寝た。

次の日、私は仕事中ずっと上の空で、キスしたことを後悔していた。
今まで友達とキスなんて、ありえなかったのに。
なんでキスしちゃったんだろう？
私Ｋのこと好きなの？キスしたから意識してしまってるだけ？
答えはわからなかったから、『昨日のことは忘れよう』と思うことにした。

その１週間後ぐらいに、またＫと会った。
Ｋは普通だった。私は少し意識してしまっていた。

帰り、私の家の前に着いた時、Ｋは何も言わずにキスしてきた。
『我慢できなかった！(笑)』Ｋは笑いながら言った。
この前キスした後、後悔してたのに、この時キスしたのは
なぜか、嫌じゃなかった。
『もっとする？』と聞くと、Ｋは、『しよっか？』と言って、
また、されるがままベロチューをしていた。

『はい！おしまい！』とＫが言った。
『もっとしようよ〜』私は甘えるように言った。

『ダメだって(笑)
これ以上してたら、帰したくなくなっちゃうから(笑)』とＫ。
『帰してくれなくてもいいって言ったら？』私が言うと、再度ベロチュー。

『マジでこれ以上はダメだって！
俺も男だし、我慢できなくなる！』
とＫは恥ずかしそうに言った。
『ちょっと、上がってく？』と言うと、少し考えて、『行く』とＫ。
車を停めて、私の家に行った。

家に入るなり、いきなり抱きしめられて、ベロチューされた。
『我慢しなくていいの？』
とＫが聞いてきた。
『いいんじゃない？』
私はＯＫを出した。

支援。
ここのところずっと、レベルが高い投稿が続くな。

レベル高すぎて
息子が困ってます

ベッドルームに行くと、ベロチューしながら、ベッドになだれこんだ。
Ｋの手は、忙しく私の体を触りまくっていた。
『ちょっと、落ち着いて』笑って私が言うと、
『ごめん、嬉し過ぎて、余裕ないかも』Ｋも笑って言った。

服をめくり上げ、ブラを上にずらして、胸を攻められた。
優しく強く、痛くない力加減で揉まれて、
揉んでない方の胸の乳首を舐められた。

ズボンを脱がされて、下着の横から指を入れられた。
自分では気付かなかったけど、濡れていた。
Ｋが指先で、穴の入り口をクチュクチュといじってた。

『濡れてる〜』と、私に濡れた指先を見せて、私が恥ずかしがると、
Ｋは濡れた指を舐めて、『舐められるの、好き？』と聞いてきた。

『・・うん』
『じゃあいっぱい舐めてあげる』

下着も脱がされて、すでに濡れてるあそこを舐め始めた。

『ヌルヌルしてる・・・』
Ｋは舐めながら言った。
あそこの至近距離で喋られて、Ｋの熱い息を感じて、興奮した。

Ｋはクンニに自信があるのか、色々な技で私を攻めてきた。
指を入れて、クリを中から持ち上げるように動かして、クリを吸われた。
過去に付き合った人で、こんな濃厚なクンニをしてくれた人は
いなかったので、体が凄く敏感に反応していたと思う。

中も気持ちいいし、クリも気持ちいいし、こんなのは初めてだった。
『そこ、なんか変・・・オシッコ出そうになるから止めて』
Ｋがずっとクニクニと指を動かしていた所が、変な違和感があったから言った。
『ここ？』
と、ピンポイントで指を突き上げてきた。
『あっ・・！そこ！そこ、なんか変！』
とＫの手を掴んで言うと、
『大丈夫、ここは気持ちいいところだよ』
と言って、さらに激しくヌチュヌチュと指をうごかした。

ほんとにオシッコが出そうなのに・・・でも気持ちいい・・・
と思ってると、いきなりクリをチュー！と吸って、指を激しく動かしてきた。

�C

リアルに遭遇するとは、、、、、、、、
支援

『そこ、ダメ！オシッコ・・・！』とか言ったように思う。

Ｋは指を動かすのを止めて、クリだけを攻めてきた。
じゅるじゅると吸って、ツボを知り尽くしたみたいに、
気持ちいいところばっかり攻められた。

『入れていい？』Ｋが言った。
『うん・・・』
もう止まらない。

充分すぎるぐらい濡れてるあそこに、Ｋの硬くなったものを
ゆっくり入れてきた。
押し広げるように入ってきて、凄く気持ち良かった。
奥の方をグチュグチュ突かれて、
『そんなに締めたら・・・あぁ気持ちいい・・
おれのほうが先に出ちゃいそうだよ・・・』
Ｋは苦笑いしてた。

『ダメだわ！おれやっぱ出る！ううっ・・・！』
と言って、Ｋは、いった。

私は、いってなかったけど、
充分満足していた。

『ごめん・・先にいっちゃった・・・』
申し訳なさそうにＫは言って、
『気持ち良かったよ』
私はキスしながら言った。

その後、しばらくセフレの関係に。
３ヶ月ぐらいだったかな。
いきなり、Ｋから
『もう終わりにしたい』
とメールが来た。
私は返事を返さなかった。

次の日、電話がかかってきて、
『今まで言わなくてごめん。
付き合ってほしいんだけど・・・って
あんな始まり方だったし、無理？』
と言われた。

『それも有りじゃない？』
と言うと、
『今から家行く』
と電話を切って、すぐ家に来て、
顔を見てもう一回告白されて、付き合うことに。

その日は、エッチが燃えた。

てのは嘘で、意外とそうゆう雰囲気にならず、
抱き合ったまま一緒に寝ただけ。
今付き合って１年ちょっとになるけど、
関係は上手くいってます。

『オシッコが出そうになった所』
は、開発されたのか、初めて潮を噴いた。
シーツビショビショ・・・処理が大変でした。

以上。体験談でした。

>>853
乙！！
セクースしたくなったぞ。

乙でした。
いつものことながらスペックさらしてくれると息子も喜ぶんだが。

おはようございます。
>>854-855
レスありがとう。

スペック
私・・・24歳、160/普通体型、ネコっぽい顔・雰囲気とよく言われる。
　　　　リョウに似てる(雰囲気含む)と時々言われる。嬉しくない。
Ｋ・・・26歳、180/ガッチリ体型、外見遊んでそう。
　　　　品庄の庄司に似てる。一般的に言うと、綺麗な顔立ちだと思う。

エッチの回数は、今でも変わらない。
内容は、ノーマルだけど濃厚。

でも最近、
『オシッコ飲ませて』、『してるとこ見せて』
などの要望有り。
まだ要望には応えてない。

ノーマルに飽きてきたのかな？
お風呂に入る前の体を舐めたがるので、
匂いフェチ？とかなのかもしれない。

>>856

> でも最近、
> 『オシッコ飲ませて』、『してるとこ見せて』
> などの要望有り。

どう見ても変態です
本当にあり（ｒｙ

>『濡れてる〜』と、私に濡れた指先を見せて、私が恥ずかしがると、
>Ｋは濡れた指を舐めて、『舐められるの、好き？』と聞いてきた。

このあたりから変態っぽさは出てたんだが・・・
知り合いにおしっこ飲ませてって嫁にお願いしたら離婚されたやつがいるけど。。。

懇願されたのではなくて、冗談ぽくですよ。
これ以外は変なとこってないです。

我が思うにはちょっと変態っぽいだけなら一度試してみればいいじゃん
自分の可能性を追求するという崇高なる人生の目的のためにｗ
よくなかったら次からやめればいい

KはMっぽいから、
そのへん踏まえたプレイすると喜ぶんじゃないかな

>>860
変態とは思わないですよ。オシッコ飲ませてって言ったのも、
純粋にオシッコが飲みたい。とゆうより、私が恥ずかしがってる姿を見るのが興奮するみたいです。
とゆうのも、なんでそんなにオシッコ飲みたいの？と聞いたところ、
オシッコそのものを飲みたいんじゃなくて、○○(私)のだったら飲めるってだけ。オシッコ漏らしたら嫌われるって不安がなかったら、もっとオープンになれるだろ？
と言われたんです。
>>861
どちらかといえばＳだと思うんですが…
普段は超がつくほど、男女問わず優しいですよ。命令したり嫌がることをさせたりはしません。
私が感じて乱れてることに興奮するみたいです。

>>862
心ある男はみんな好きな女が感じて乱れてることに興奮するよぉ
そして、好きな女が恥ずかしそうにしているところに萌えるんだぉ

がんばって彼氏の要望に応えてあげるべし
でも、彼が絶対信用できると思ったらね＾‘

>>863
オシッコについては、単純に自分の排泄行為を見られるのが恥ずかしい、
羞恥心があるので、見せたくない、見られたくないです。
また、オシッコを飲むと彼が興奮する、飲ませると私が興奮する、
のではないので、しないと思います。

飲む飲ませるはちょっと引くわー

じゃあそろそろ、友達と飲尿やっちゃた体験談をお願いします。

ベロチューって40代の表現っぽくね？

まー。飲む飲まないは置いとくとしても、
オフロでしてみせてあげるくらいならいいんじゃないの？

燃えるよ。多分ｗ

>>867
40代はディープだよ。ベロチューなんて言い方はしない。50代以上でしょ。

>>867
俺40代だけどベロチューって俺より下の世代の言葉だと思ってた

兎にも角にも死語

たしか「コギャル」が使われていた時代の産物だと思う

30代のくらいの台詞じゃないかな、ベロチューって。

話ぶった切ってスミマセンがやっちゃた話（ノД｀）

高校時代のＳ先輩（♂）と仕事帰りにご飯を食べる約束をしたのが事の始まり。

先輩といっても５歳離れており、高校時代は直接的な絡みは無かった人で仲が
いい訳でもなかったのだが、同じオーケストラ部で卒業後もお互いに楽器演奏
は続けていて時折メールや電話で音楽の話をする感じだった。

この春、私が就職できたことを一応みんなに報告メールをしたら、筆不精なＳ先輩から
「おめでとう。これからもがんばれよ！」
と返事が来た。正直、メール返信しない人ナンバー１か２のＳ先輩から
返事がきた事は純粋に嬉しかった。調子ににって冗談交じりに
「就職祝いって事で何か祝って下さい♪（＾∇＾）」
と返したところ、「ご飯くらいならご馳走してやるぞ！」とのこと。
なので、じゃあ仕事帰りにでも行こうかという流れになったのだった。

仕事帰りに合流して、ご飯を一緒に食べたのだけど終始音楽の話で盛り上がった。
私のまわりには音楽好きは多いのだが、ここまで音楽の話で盛り上がる人はＳ先輩
くらい。ちなみに私とＳ先輩とは音楽の好み・音楽に対する考え方が全く合わない。
しかし恋愛感はなぜか一致する（汗）

ご飯を食べ終わってお店を後にした。私は電車だったので、先輩に最寄の駅まで
送ってもらうことになった。車の中でも終始音楽の話をした。駅までは
大した距離はなかったのですぐに着いたのだが、たまたま私が聞きたかった
ＣＤを先輩がもっていたので駅のロータリーに車を停めてＣＤを聞かせてもらうことになった。
（ＣＤを貸してもらえば良かったんだけど、先輩の友人から借りているもの
ということで貸出不可能だったのです。。。）
もともと人の乗降が少ない駅で、夜だった事もあり人気はほとんど無い状態なので特に
周りを気にせずにＣＤに没頭した。

曲が中盤に差し掛かろうとしたときにＳ先輩の手が私の手の上にきてギュっ
と握り締められたので思わず振りほどいてしまった。が、懲りずに私の手を
握ってきたので慌てて
「どうしたんですか？」
とＳ先輩に向けて言葉をかけた。
「どうもしないよ。」
と先輩は言うものの私の手を握ったままの状態で沈黙が続き、なんともいえぬ空気が流れた。

平静を装いつつも心臓はドキドキが止まらず、息も吸えない位に緊張をしていた。
次の瞬間、私の手を握っていた手が離れ、私の首元や耳もとに触れたので思わず
反応してしまった。
（自分で言うものアレですが、私はかなり敏感で耳とか首元とかがかなり弱いので
触られるとゾクゾクッとしてしまうんです（汗）

「感じてるの？」そう先輩に言われ、恥ずかしい気持ちを押し隠す様に
「感じてないですよ〜。ビックリしただけです。」と強がってみたものの
先輩の手が相変わらず、耳とか首元を優しく撫でたりしてきたのでその度に
体が反応してしまい、くすぐったいのと気持ち良い感覚が自分の中に芽生えて
きているのを感じた。しばらく我慢をするものの、これはそろそろまずいと思い、
「はい、おしまいですよ！」と半ば強引に先輩の手を押しのけた。するとＳ先輩が
真剣な顔で
「耳と首元が駄目なら胸触ってもいい？」と聞いてきたので、
「ダメですよ〜先輩は胸大きい人の方が好きってみんな言ってるんで、私の無い胸は触っちゃアカンですよ〜」
と笑いながら適当に誤魔化そうとしたのだが、
「触ってみないと大きさ分からないじゃん。」といいながら、私がイエスともノーとも
言う前に先輩は服の上から胸を触ってきた。
「ちょっ！！（胸）ないんだから触っちゃダメですってば〜」私はそう言いながらも
少しずつ自分の中で快感が沸いてきているのを感じた。

いいよー紫煙

私怨四円ー。

８７４の続きです（´Д｀）ノ

しばらく服の上から胸を触られてたのだが、ふいに先輩の手が服の隙間から
するっと入ってきて直に自分の肌に触れたので思わず「あっ・・・」と
声を漏らしてしまった。
無駄を承知で「直に触るのはダメですってば！！」といってはみたものの
「服のうえからじゃ胸の本当の大きさ分からないじゃん。」などど言いながら
相変わらず先輩は私の胸を触ってきた。最初は優しく撫でる程度だったの
が、次第に乳首を指先でギュッと摘んだり、胸を強く揉んだりと責められて
最初は感じない様に必死に耐えていたのだが、とうとう我慢できなくなって
「感じ・・ちゃうから、もうだめ・・です」と私の胸を触っている先輩の腕に
しがみついた。
「感じちゃう？もう感じてるじゃん。ほら。」そう言いながら先輩は私の
感じてツンとたった乳首を指先でいじっている。
「気持ちいいなら気持ちいいって言わなきゃ。」自分の中でだんだん快感
が大きくなってきているのを感じた。

しばらく胸を触っていた手が今度はズボンの中に入ってきた。
先輩が「濡れてる？濡れてるかどうか自分で分かるよね？」
なんて言いながらパンティの上からワレメに沿って指先でスーッとなぞったり
された。正直、すでに濡れていたのだが強がって「濡れてないですから！」
と先輩の顔を見ながら答えたのだが、「じゃあこれはなに？」と
パンティの中に指が入ってきてそのままおまんこの中に指を入れられてしまった。
「これで濡れてないっていうわけ？」そう言いながら先輩は指を出したり入れたり
してその度にクチュクチュと卑猥な音がした。

ズボン…パンティ…

…おっさんか…

>>879
だまれ＞＜

4円！

８７４の続きその２（´Д｀）ノ

「気持ちいい。」思わず、そんな言葉が出てしまった。「お前、エロすぎ。
普通胸触ったくらいじゃこんなに濡れないよ」そう言いながら今度は私の
頭に手を回し、ぐっと自分の方へ引き寄せると軽くキスをしてきた。

もう私の頭の中は快感と混乱で訳が分からなくなっていた。最初は優しく
唇と唇が触れ合うか触れ合わないかというくらいのキスで、先輩が私の唇
を軽く噛んだりしていたのだけど、だんだん舌が入ってきてディープキス
になり、そんなことを繰り返してるうちにかなりの長い時間キスをしてい
たように感じた。

「こんなことして後悔しない？」と今さら先輩が聞いてきたので
「別に後悔しないですよ。別に何があるわけでもないんだし」などど適当に
笑いながら返したのだが、内心は少し焦っていた。
先輩とは一番こういう事態にならなそうな関係だったので、この先どうなるの
かという不安はあったが、まぁなるようにしかならないだろうと無理やり
自己完結をした。

そんなことを考えていたら、ふいに体を引き寄せられて抱きしめられたので
「ど、どうしたんですか？いきなり（汗）」と言ったのだが、
「いいニオイ。」と私の質問に対して答えになっていない、返答がきた。
「なんかさー、こうやってイチャイチャしてるのが楽しいんだよねー」
と、ちょっと予想外な言葉がきたので「意外ですね、先輩がそんなこと言うなんて」
と思ったままを言ってしまった。別に先輩の事を深く知ってる間柄でも
何でもなかったのだが私のイメージしていた先輩像と違ったので。

ふと時計を見ると、終電ぎりぎりの時間になっていた。慌てて服を直して
「時間がきちゃったので、帰ります」と言うと、先輩が
「次あったらこの続きしようね。」と笑いながら言ってきた。
私も笑いながら「次があればの話ですよ」と冗談まじりに言った。
「じゃあ最後にキスしてよ」と先輩から言われたのだけど
「それもまた今度しましょう」と言い、車を降りようとしたら
腕をぐっと引っ張られてキスされた。今日一番長いキスだった様にも
感じた。

「それじゃ、ご飯ご馳走様でした。気をつけて帰ってくださいね」
「お前もきをつけて帰れよ」
ありきたりの会話でしめてその日は帰路についたのだった。


ここまでが前半です。
また夜にでもカキコにきます。つたない文章ですが、がんばります。
４円してくれてどうもありがとうごさいます。
ちなみに私は２１歳です。
おっさんではなくておばさんになっちゃうのかしら（ノД｀;）

前半乙

後半も期待していますよ〜ﾉｼ

好きでもないヤリチン男に体を許すな
この肉便器が

前半戦乙！
後半戦鎧！

焦らしすぎorz
そろそろパンツ履くか・・・

今までパンツ脱いでたのか！

体験談書きます。
文章書くの下手なので、読みづらかったらすいませんm(__)m

学生時代から仲の良かった友達数人と、社会人になってからも付き合いがあって、
いつも決まったメンバー６人ぐらいで遊んでいました。

花火をみんなで見に行った帰り、車３台で行ってたので、運転手と家が近い子が二つに別れて送ってもらいました。
私と運転手の子は車で５分ぐらいの所に住んでいて、その子に送ってもらうことになり、あと１人、同じ方向の子も乗って一緒に帰りました。

もう一人の子を送り届けた後、
「まだ時間大丈夫だったらちょっと俺の家来る？」
と言われ、次の日が休みだったこともあり、彼の家に行くことに。

書いてるのは女性なのね。
「子」が男女両方指してるからわかりにくかったけど、支援

家に着いて、帰りの途中でコンビニで買った飲み物やお菓子を食べながら、お笑いのＤＶＤを観ました。

ＤＶＤが終わって、テレビを見てたら、
「○○(私)がスカート履いてるのって、珍しくない？」
と、普段パンツ系が多い私に彼が言いました。
「たまにはスカートも履くよ〜女の子っぽいでしょ(笑)」
と言うと、
「足綺麗だしな、もっと出せばいいのに(笑)」
と言われ、
「どこ見てんだよ〜(笑)」
とじゃれ合いが始まりました。

スリットが入ったスカートを履いてたので、
「この切れ目がヤラシイよな〜(笑)」
ってスカートをめくる真似をされて、
「めくるな〜！(笑)」
とかってキャッキャ言ってました。

学生時代、一時期彼のことが好きだったことがあり、
当時彼には彼女がいたので、想いを伝えないまま終わっていました。
形は変わっても、好きな気持ちはずっとあったので、そんなじゃれ合いも楽しかったです。

>>890
すいません、書いてるのは私(女)で、送ってもらったのは男の子です。

「これ、生足？」
と、急に足を触られて、
「こらこら！お触り禁止！(笑)」
と手を払いのけたら、
「生足ゴチソウサマ(笑)」
って笑って誤魔化されました。

その後しばらくテレビを見てたんだけど、会話は無く、帰ろうかなと思ってたら、
「なぁ、キスでもするか？」
と軽い感じで言われ、
「何それ〜(笑)キスでもって失礼だろバーカ(笑)」
と言うと、
「だってスカートなんか履いて女らしくしてる○○が悪い(笑)」
と彼。

「こんなスカート履かれたらムラムラもしますわ(笑)」
と、車に乗ってる時からムラムラしてたことを白状されました。
ここから急に彼が積極的になって、
「だからチューしよう(笑)」
「だからって意味わからんわ！(笑)」
ってゆうやりとりが何回か続いたあと、
「キスしまーす」
って言って私が言い返す間もなくキスされました。

いいムードになってきたのでここでネタばらし。
もちろん彼も他の仲間も仕掛け人。

言動からしていいように食べられちゃったお話みたいね
本人がそれでいいならいいんだけど
相手の男に対しては、へぇーって感じだ

おまえらがビッチっていじめるからまた途中でやめちゃったじゃねーか。

いや、批判してる訳じゃないんだけど
なんか、俺に気が在るし、やっとこっていう男の意図をまるで気がついていないようで
友達とやってしまったつもりで書いているからなんかね・・・・・

やっちゃったっていうか、簡単にやれそうだからやられたって感じが・・・・
言わないでおいて上げた方がいいのかな・・・・

同じ状況になったら俺もヤルぞ。

童貞どもはだまってろ！
こっちはパンツ脱いで続きまってんだよ、おかず取り上げられた身にもなれ！！

すいません、書き込みの途中で出かけてました。
不評みたいなんで、途中ですがやめときます。

>>900
おまえ、漏れの下ろしたままのパンツどうしてくれんだ！！
風邪引かせる気か！？

>>900
それが一番　ダ　メ　！ヽ(`Д´)ﾉ

>>900
女の私は読んでてドキドキします
どうか続きを・・

同じく激しく支援！

>>900

また気が向いたら続き書いてくれ。

ただここは便所の落書き２ちゃんなんだから誹謗中傷は受け流してくれないと紫煙もできないんだわ

>>900です。ありがとうございます。
支援してくださる方も居るみたいなので、続きを書きます。

>>906
漏れも紫煙
ここは、言うても２ｃｈ
でも、マトモな人間もいると言う事をわかってくれ

書きたいならさっさとかけや。
いちいち不評だからやめますとか、支援あるからかきますとかあふぉか

軽いキスから始まって、ゆっくり深いキスをしました。
キスで感じるって、こうゆうことなのかな…と思いました。

彼は足フェチだったらしく、ずっと私の足を褒めてくれてました。
褒めながら触って、それを私が制止して、の繰り返しで、不意にキスしながらスカートに手を入れてきました。
ヤラシイ触り方ではなく、マッサージするみたいに撫でて、
「スベスベしてる〜マジ綺麗…」ってキスしながら言って、ずっと足を撫でられてました。

その時彼の電話が鳴って、でも彼が電話を見ようともしないので、
「出なくていいの？」と聞くと、「こっちのが大事なの」って言って、電話を鳴らしたまま、またキスをし始めた。
その後も、足を触られながらキスって状態がずっと続きました。
その状態に慣れた頃、彼がスッとスカートの奥の方に手を滑り込ませてきて、
ビクっとなって足をギュッと閉じた(と思う)けど、彼は怯む様子もなくお尻の辺りから下着に手を入れてきました。
私は抵抗することもなく、キスで頭がポーっとなってるような感じでした。

支援〜

お尻の辺りを撫で撫でされて、くすぐったいような変な感じでした。
彼のキスは私の唇から離れて、首筋に移動し始めました。
声が出そうで恥ずかしくて、手で口を抑えてました。
何度も顎から鎖骨の辺りを舐めながら往復されて、ゾクゾクするような感覚に陥りました。

私が声を出さないようにしてるのがわかったみたいで、彼の攻めは激しくなりました。
キスマークがついてるんじゃないかと思うぐらいの強さで吸いながら舐められて、ついに私は声が出てしまいました。
その声に火がついたかのように、急に彼の手は私の下着のアソコの部分を触りました。
「熱くなってる…」って言われて、熱くなってるってなに？と思ったけど聞き返す余裕もなく、足を閉じながらもアソコを触られてました。

ちょうど、アソコの部分を下着の上から何度も指で上下になぞられて、
「濡れてきたね(笑)」と言われ、「恥ずかしいから報告しないで」と言い返すと、
「○○ってＭだよね？(笑)」と言いながら、下着の横から指を一本入れて、直接アソコを触ってきました。
「すごい濡れてる…ヌルヌルしてる、ほら…」って、アソコの割れ目をなぞるように上下に指を動かしてきました。
もう、抵抗も言い返すこともできなくて、吐息交じりに漏れる声をまだ必死に抑えようとしていました。

下着の横から入れた指は、動きが制限される中、凄く濡れていたみたいで私のアソコにヌルっと入ってきました。
指先が入ったかと思ったら、そのまま一気に指の根元まで入れられました。
中でクチュクチュと指を動かされて、一度指を抜いて、お腹の方から下着に手を入れてまた指を入れてきました。
「グチョグチョだから二本でもすんなり入りそうだね(笑)」と、相変わらず余裕の彼。
指を二本に増やして、また奥の方で指をクチュクチュ動かされて、自分でも音が聞こえて恥ずかしかったです…。

十分すぎるぐらい濡れていたので、クリを触られても痛くなかった。
彼が下着を脱がそうとして、私は(無意識に)腰を浮かせて(たと思う)下着を脱がされた。
手の動きが制限されなくなったので、彼はオチンチンでピストンするみたいに指を出し入れし始めました。
「凄いグショグショ(笑)」と、やっぱり彼は余裕で、興奮してるとゆうより寧ろ楽しんでるといった感じでした。
「すごいよ、キュッキュッて締まってる」って耳元で言いながら、激しく指入れをしました。

私は彼の言う通り、Ｍなのかもしれない。
状況報告されて、恥ずかしいのに、興奮してた。

彼は指をアソコから抜いて、私を床に寝転ばせ、大きく足を開かせました。
ここでも私は、そうされることを望んでたように、抵抗することもなく、彼のクンニを受け入れてました。

ＡＶ女優みたいに、足を大きく開かされて、彼にクンニをされました。
どう舐められてるのかわからないけど、とにかく気持ち良くて、声も我慢出来ずに出てしまってました。
舌が長いのか、穴に舌を入れてピストンするみたいに出し入れして、時々じゅるじゅると吸われて、指入れとクリ舐めを同時にされました。
指はアソコの中でグチュグチュと動かされて、クリはじゅるじゅると音をさせて舐められて、中もクリも同時に気持ちいい快感を与えられて私は悲鳴のような喘ぎ声を出していたと思います。

私はどうも音に弱いみたいで、音をさせて舐められるのが凄く興奮しました。
指の動きと一緒に聞こえるグチュグチュって音も恥ずかしいけど興奮してしまいました…。

彼は、そんな私の性癖を見抜いていたのか、わざと音をさせてじゅるじゅる舐めたり、グチュグチュと音が聞こえるように指を動かしました。
時々彼がハァハァと呼吸する吐息さえも、アソコへの刺激となって、ただただ喘いでばかりでした。

だいぶ長い間舐められた後、彼は急にズボンを脱ぎ、膝までおろして、トランクスも膝まで下ろしました。
反り返ってて、どんな風に収まってたんだろうと思うぐらいビンビンになっていました。

つ4円

紫煙

ビンビンになったそれを私のアソコに擦り付けて、素股みたいにチンチンの裏筋で、クリを擦り上げられました。
十分に濡れていたので痛みは全く無く、先っぽを入れられた時、自然と腰を浮かせていたと思います。

私の腰を掴んで、一気に奥まで貫かれて、大きな声を上げてしまいました。
「痛かった？」とビックリしたような声で腰の動きを止めて彼が聞いてきました。
「うぅん、気持ちいぃ…」と答えると、奥まで入れた状態で、突き上げてきました。
ピストンはせず、奥をぐちゅぐちゅ突き上げる感じ。
この時接合部分からぐちゅぐちゅと音がしていて、
「すごいヤラシイ音…すげぇ濡れてるのに締まり良すぎ」って彼はゆっくりピストンを始めました。

ピストンされる度に、ぐちゅぐちゅと音が聞こえて、かなり恥ずかしかったです…
でも恥ずかしいのがまた興奮と快感を呼んで、ワケがわからなくなりそうでした。

そして体位はバックへ移行。
バックで何回か突かれたけど、何故か痛くて、交差位へ。
交差位も微妙に痛くて、子宮を突かれてるみたいな鈍い痛みがあって、結局正常位に。

正常位に戻って(抜かないままコロコロ体位を変えた)、再びピストンを開始。
覆いかぶさるようにキスしてきて、ゆっくりピストンしながらクリを触られました。
クンニされてた時みたいに、中もクリも同時に攻められて、クンニの時以上に大きな快感に襲われました。

彼にしがみついて、「気持ちいぃ？」と聞くと、「…めちゃくちゃ…ビンビンになったまま萎えてないし(笑)」
と彼はピストン＆クリ攻めをしながら言って、彼の動きに合わせてぐちゅぐちゅと音がして、
「濡れすぎ…ヤラシイ音がする…クリと俺の、どっちが気持ちいい？」と聞かれ、「どっちも…」と答えると、
「どっち？」と言って、腰の動きを止め、クリだけを指で弄られました。
「どっちも…だから動いて…」と言うと、腰の動きを早めて、クリと同時に攻められてイってしまいました。

私はイッタ後、続けて動かされると何度もイキ続けるので、「動かないで！」と言ったのに、
彼は「無理…」と言って腰を振り続けました。
３回か４回ほどイッタ時、「もう俺もそろそろイキそうかも……はぁ…うぅ…」と腰の動きを早め、
私はまたイキそうになって、「私も…またいきそう…」と言うと、「先にイケ…俺もうムリ…」と言って
ラストスパートの激しいピストンになって、私がイキそう…ってなった直前に彼がチンチンを抜いて、イってしまいました。

私の服を汚さないようにと、彼は自分の着ている服で抜いたチンチンを包んで？射精したみたいでした(笑)

その後、お風呂を貸してもらってシャワーを浴び、その日は彼の家に泊まりました。
次の日、私の方が先に起きて、バスタオルを巻いて寝ていたので服に着替え、彼が起きてくるのを待ちました。
３０分後ぐらいに彼も起きてきて、反応が怖かったけど案外普通でした。
そして、「俺は付き合いたいけど、○○はどう思ってる？」と聞かれ、「昔好きだった時あったけど、正直今はわかんない」と答えました。
「えぇっ？！」って彼は笑ってた。
その後は、友達？として遊んだり、２人で遊んだりもしたけど結局付き合うことはないまま、エッチもそれっきり一回だけ。
私に好きな人が出来て、彼も好きな人が出来て、彼はその人と付き合って結婚しました。
私はその時好きになった人と付き合ったけどすぐに別れて今違う人と付き合ってて、来年結婚予定です。

長くなりましたが、読んでくれた人、支援してくれた人、ありがとうございました。

乙華麗。

で、スペックさらしてくれるとさらにうれしいんだが。。。

GJ!
ヌケマシタｗｗ
最近臨場感のあるのが多いな。
やっぱり女性の投稿は生生しいかも。


このスレ見てると思い出しちゃうんだが
俺も会社の同僚とセックスしたことある。
あの興奮は普通じゃない。
ホテルに入るその瞬間とか、気がおかしくなりそう。

聞きたいぞ。

>>920テメーの話は聞いてない。死ねやカス

べ、別に書き込んで欲しいって訳じゃないんだからね！

>>923
どんなツンデry

>>918です。
スペック書いておきます。
私・・・顔、外見、共に並レベル。矢田亜希子？に雰囲気が似てるってよく言われる。
彼・・・痩せマッチョ体型、サッカーの小野、山崎裕太に似てるかな？

なんだ、ブスとブサの話か

>918
すぺっく39

>926
ひがむな同定

矢田に似てるなら彼氏の方がお塩先生そっくりって設定じゃないと萌えない

何人かの女友達のうち3人とは、気軽に会うとＳＥＸしてるな。　
皆彼氏もいるが、食事したあと飲みに行くようなのりで、ホテルに行ったり、部屋に行ったりやな。
会って必ずするわけでもないが、自然とそうなる。

わかった、わかった。
もてもてヤリチンうらやましいなぁ。

これで満足だろ。二度とくんな！

友達から現セフレになってる人いてるけど、一番最初そうなったキッカケって、なんとなーくだったからあんまりハッキリ覚えてないな。

需要あれば書くぜ？キモオタ童貞諸君ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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もう４年前だけど、友人の彼女とした…。

きっかけはどっちからだったかな。
大学を卒業してから１年近く経った頃に、
久しぶりにメールした。

大学当時は、お互いに恋人がいたんだけど、
メールをしてた時にはすでに俺は別れてた。
その子（以下、Ｍ）はまだ続いてたけど、
１ヶ月前に彼氏の浮気疑惑が浮上。
ずっと連絡をとっていなかったらしい。

誰もいない？

>>936
ﾉｼ
ＲＯＭってるけどみてるから書いて

>937
ありがとう。書かせてもらいます。

実は大学当時から「可愛いなー」と思ってた子で、
でも、俺には彼女がいた手前、普通に話してるだけだった。
ちょっとはシモもはなしてたけどｗ
（「どこが感じるの？」「乳首はあんまり…」とか）

一応スペック。
俺　メールした時２２歳。身長低め。痩せ型。
Ｍ　２１歳。身長１５０台後半。顔は似てる芸能人はわからんけど、
スタイル良い。

大学は短大ね。

で、やっぱ俺も男だから、気になっちゃうわけで。
「じゃあ１ヶ月ごぶさたなんだ？」とメールを送る。

Ｍ「うん、ごぶさた…」
俺「したくならないの？」
Ｍ「したくなる…」

エロチャットみたいなメールだけど、
不思議にきちんと返事を返してくれた。

なんか、いけそうじゃね？と思いつつも、
ドキドキ緊張して指が動かない。
うーん、やっぱ友だちの彼女でもあるしなぁ…。

俺「じゃあ、俺とする？」

友情よりも、男の本能が働きました。

勢いでメール送信するも、送ってから後悔の念が押し寄せる。

やばかったかな？共通の友人たちに言いふらされたらどうしよう？
それより、彼氏に知られたらマズイ…。

数秒ごとに不安が押し寄せてくる。

ちゃりらり〜
返信。

Ｍ「うん（笑顔）」

俺「え？マジで？」
Ｍ「わかんない…」

これは確実にいける！
そう確信し、

俺「じゃあ、しよっか。○日はどう？」

逃すものかと、日取り決めにはいった。
サル並みにヤルことしか考えてなかったんだなあ。

試演

日にちを決めて、当日。
知ってる人は知ってる、十三駅。

仕事帰りのＭ（保母さん）と、夜に会う。
彼女なりに、とびっきりオシャレしてた。
ノースリーブの肩口から見える赤いブラのストラップ。
なんだ、ヤル気満々じゃん。

俺「何か食べる？」
Ｍ「ううん、人に見られたらまずいから…」
俺「あ、そだね」

そんなわけで、即行でラブホイン。
この夜のために朝から赤い下着で保育園に出勤するＭとの
熱いえっちを想像して、すでに俺のナニはギンギンｗ

しかし部屋に入るなり、
Ｍ「はあ〜」とため息。

え、何！？落ち込み！？

日にちを決めて、当日。
知ってる人は知ってる、十三駅。

仕事帰りのＭ（保母さん）と、夜に会う。
彼女なりに、とびっきりオシャレしてた。
ノースリーブの肩口から見える赤いブラのストラップ。
なんだ、ヤル気満々じゃん。

俺「何か食べる？」
Ｍ「ううん、人に見られたらまずいから…」
俺「あ、そだね」

なんか、いけそうじゃね？と思いつつも、
ドキドキ緊張して指が動かない。
うーん、やっぱ友だちの彼女でもあるしなぁ…。

俺「じゃあ、俺とする？」

友情よりも、男の本能が働きました。

俺「どうしたの？」
Ｍ「いや…、なんかね…」
俺「…やっぱりやめとく？」

ここで俺のヘタレが発動。
一気にやれよ、俺！

Ｍ「ううーん…」
俺「嫌だったら良いよ。（家かえってオナヌーするから）大丈夫だし」
Ｍ「ううーん…」

なんか表示が変だな。

69

みなさん何かしらあるのでは？

前スレ

友達とやっちゃた体験談
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1107770866/

俺「…じゃ、俺シャワー浴びてくるわ」

Ｍを後に残しシャワーを浴びる俺。
器の大きさを見せ付けつつも、Ｍの気が変わらないように
即行で戻る。

Ｍは俯いてた。

俺「どうする？」


Ｍ「…シャワー浴びてくる」


おっしゃあああああ！と心の中で叫びました。

長い付き合いの上、それまで同室で同時Hしたこともなけりゃ男が無理だと思うよ
乱交なんて「さあやるぞ！」なんて気合い入れてやるもんじゃないし

俺は古い付き合いの男女混合のグループと、大学入ってからのサークルで遊んでいるんだけど
古い付き合いのはほぼ穴兄弟竿姉妹なのに、他のやつがHしてるとこを見たことない
どうにもこうにも恥ずかしいんだよな
雑魚寝はあっても、やりだす連中はいない（他のが寝てる間にコッソリと他所でやるのは良くあること
うーん、どうも小さい頃を知っているとダメなのかも（ロリじゃないし

サークルの方は最初から遊び系だから、初ｺﾝからエロモード全開だった
海とか雪山とかみんなで遊びに行ったら、夜はほぼエロモード
ってもAVのように女が男に奉仕しまくるハーレムみたいな乱交にはならんな
どっちかってーと男が弄ばれる感じだ
最後は出すもん出させてもらうからいいけどな

しえーーーん！
イイ！

覗かないでね？と釘を刺され、素直に守る俺。
腰に巻いたタオルの下でナニが凄いことになっておりました。

しばらくして、Ｍ帰還。
裸にバスタオル一枚。
Ｄカップの胸のふくらみと谷間。細い腰。やばい。

でもやっぱりＭは「はあ〜」とため息をつきながら俺の隣に座る。

俺「大丈夫？」
Ｍ「…ん」

間髪おかずＭの頭を後ろから押さえ、キス！
唇から攻め、徐々に舌を入れると反応が返ってくる。
きっかけを与え続ければどんどんいけると踏んだ俺。
メグの手を取って、自分のナニをタオル越しに握らせる。

中学生になってシャワーが気持ちいいと気付いて以来、ほぼ毎日シャワーでしてた。
気持ち良すぎで変になるじゃないかと思った。処女を卒業してもシャワーは卒業できなかった。
いつもは１０秒しないうちに膝がガクガクして立っていられなくなって息が苦しくなるので、あてては離しの繰返しだった。
家に一人の時があって限界に挑戦したくなっておばあちゃんのお風呂のイスに座ってシャワーをあて続けた。
膝ガクガク息が苦しくなって大きく息を吸って吐いたら変な声がでてびっくりした。

私怨！

俺の読みどおり、さするように俺のナニをいじるＭの手。
ゆっくりとタオルの下に入り込んでくる。

そのまま俺はＭの首筋をなめ、肩、鎖骨に移る。
バスタオルをほどくと、かなりの美乳！
綺麗なお椀型の先に、小さな乳首。

あー、乳首小さいなー。
乳首感じないって言ってたの本当っぽいなー。

と思いながらも、舌を先端に当てる。

Ｍ「ぁあんっ」

…よく感じてるじゃないですか。

少し乳首を舐めながら胸を揉む。
弾力があっていい感じ。
そのままベッドに押し倒す。

胸を攻め続けると、「ぁあんっ」の声が続く。
（リアルの女で「ぁあんっ」って言うのは初めて聞いた）
徐々に舌を下半身に移動させていく。

毛を口に含んでみる。
Ｍの毛は、濃くもなく薄くもなく、
少しカールしてた。妙に生々しい。

Ｍの息が一瞬止まる。
俺はさらに下に移動した。


Ｍ「…いや…」
構わずに舐めた。

Ｍ「ぁあああんっ！」

Ｍの声が大きくなった。
アソコのワキをゆっくり舐め上げて、クリへ。

Ｍ「ぁあああんっ！ぁあああんっ！」
感じる声に、ちょっと笑いそうになった。
クリから、今度は穴へ。舌を差し込んだ。

もの凄い勢いで濡れてきた。
感じやすいんだなあ。

２０分くらい舐め続け、そろそろ俺も限界。
生で挿入。ぬるん、と入った。

…ちょっと緩い。

俺の前の彼女はかなりキツめだったから、
余計にそう感じたのかもしれない。

しかし構わず、思いっきり腰を打ちつけた。

Ｍ「ぁああんっ！ぁああんっ！ぁああんっ！ぁああんっ！」

遅漏気味の俺の、腰の動きは半端なスピードじゃない。
早く動かさないとイケないから。
パンパンパンパン打ち込む。
ぷるんぷるん揺れるメグの胸と、
切なげに目を瞑って感じる顔を眺めながら打ち込み続けた。

>>954てめーの話、マジつまんねーよ
もうやめろやカス

私怨。でも、一部名前出ちゃってるよｗ

俺「気持ちいい？」
Ｍ「…気持ちいいっ！」
俺「どこに何が入ってるの？」
Ｍ「………ぁあんっ！」
俺「ちゃんと言わないと。誰の何が、誰のどこに入ってるの？」
Ｍ「○○くんのおちんちんが、メグのおまんこに入ってるっ！」
俺「気持ちいいんだ？」
Ｍ「…気持ちいいのぉっ！」

Ｓな俺。

つまんねーよカス

つ�C

Ｍ＝メグｗｗｗ

>965
気付かない間に名前書いてたｗ


正常位で４０分くらい。
そのままＭのお腹の上でイッた。
なんか体位変えるのもったいなくてｗ

お互い息荒く、腕枕で休憩することに。
キスしてる内に、どんどん可愛くなっちゃって、
Ｍを俺の体の上に乗せる。
Ｍの胸が俺の胸の上でつぶれてる。エロい。

俺「しちゃったねｗ」
Ｍ「…うんｗ」
俺「どうだった？」
Ｍ「……凄かったぁ」

その一言で、再び硬くなる、俺の元気なナニ。
Ｍのお腹の下で動かしてみる。

Ｍ「……ちょっとやめてよ」
俺「仕方ないじゃん。大きくなったんだから」
Ｍ「大きくなったら勝手に動くの？」
俺「うん、そう（嘘だけど）」
Ｍ「……」

Ｍが俺にキスした。
Ｍの唇が俺の首、胸、腹と下に動いていく。
もしやコレは…。

ぱくっ。

Ｍの口の中に俺のナニがｗ
一生懸命首を上下に動かしてしゃぶっております。

しかし悲しいかな、フェラではイケない俺。
充分硬くなったことだし、Ｍの体を上に引き上げ、
騎乗位で挿入。

Ｍ「ぁああんっ！」

真面目に腰を動かすＭ。
尽くすタイプなんだな。
あえて俺も尽くされてあげるが、
ちょっとイタズラ心で、自分の腰を高く上げ、
ブリッジのような姿勢に。

Ｍ「ああああああああっ！」

意外にこれで感じる女は多い。
なんでだろう。

しばらく上げたり下げたり。
でもせっかくだし、他の体位も楽しみたい。
側位。バック。屈曲位。

最後はやっぱり正常位。
顔射。

俺の分身を拭き取った後、疲れてお互いに爆睡。
寝起きにもう１発して、ホテルを後にした。

あの美乳は、本当に良かった。

シエンタ

その後、結局Ｍは彼氏と別れて俺と付き合った。
えっちのたびに顔射がデフォになってました。


以上、乱文失礼しました。

>>974

お疲れ！
ヨカッタデス！ありがとう。

全体的につまらなかったです。以上。

>>974
おつかり。なんだかうらやましくなったｗ

>>974
ＧＪ〜！！
十三…ｗ by服部

Ｍはイッてないの？

当時、２ＬＫのアパートに友人と住んでいた時。
私、友人、友人の彼女は割と仲良いんですが。
分かれたばかりの友人の彼女としてしまいました。

久しぶりに書き込んだらsage入れるの間違えた…吊って来る

初支援

>>981
吊らないでいいから詳しく

友人が彼女と別れて、数ヶ月経った頃かな？
別れても基本的にうちにはちょくちょく遊びに来てて、自分の部屋にも
割と遊びに来る事があったんです。
隣室に元彼、自室に二人きりの状態ってのも、別れる前からもあって
（その時はもちろんそんな関係には欠片もなってない）
誰か抱きしめたい、とか抱きしめられたいって話になった時に、
自分はベットでゴロゴロしてたので、冗談で布団を開けて、じゃあ入る？
って言ったら本当に布団に入ってきて…。
抱きつかれたら、顔が近くなるじゃないですか。
それで、お互い唇が当たらないように意識してたんですけど、何かの拍子に
当たってしまい、そこからキスされて、「ディープは止められなくなるから駄目」
とは釘を刺しておいたんですが、結局ディープになって後はそのままの流れで…。

ｼｴﾝ

シエンタ

友達の彼女だったし、一つ年下の子だったので、まったくもって恋愛感情は
無かったので、先に確認を取りました。
「自分には好きとかいう感情は無い。もし貴方が私に対してそういった感情を
持って今こういう状況にいるならこれ以上は手を出せない。」
相手も、別にそういうんじゃないから、構わずにして欲しいって言うので、
もう理性なんてなくなって、最後までしてしまいました。
後日談で、相手には結局その気があったって話で凹むんですが…。
これについてはあまり詳細に覚えてないのでこの辺で。
覚えてる方を書けば良かったかなぁ。