寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな？２

妹の反応とか、途中で目覚めてバレてしまった話、後日談など。
前スレ同様、気長に盛り上がっていただければ。

2!!!

3

消防時代、両親が旅行とかで留守の時自分と妹と妹のダチとで応接間でごろ寝してた時に悪戯したのが
はじめてだった
はじめはダチにキスしようとしたがすぐ反応してしまうのでどうしようかと思ってた時ふと隣のソファに
無防備な体制で寝ている妹に目をやった（当時、妹は学年中でも発育の良い方だった）
Tシャツの上からはじめて妹のおっぱいを触った時は適度に張りのある、それでいてこの上ない柔らかさ
だった
それから進学して部屋が別々になるまで毎日といっていいくらいベッドの下の段の妹が寝静まるのを
見計らっては悪戯してた
パジャマのうえから両手でおっぱい鷲掴みで揉みくちゃにしてみたりボタン全部外してじかに触ってみたり
乳首吸ってみたり
流石に入れるとかフェラ強要するとかはかんがえなかったけど

今、思うと絶対起きてたんだろうなと思う

俺の妹も、中高生になって行為の意味がわかってくる頃には
キスしたりまんこ触ってもすぐに目覚まして
睨まれるようになったけど。軽くおっぱい触るだけなら
寝たフリをしていた様子だった。

パジャマ脱がしてる最中に目を覚ましたら逃げられるけど、
寝ている間に胸を揉む段階まで進んでしまっていたら黙認、
みたいな暗黙のルールが一時期あったように思う。
後に妹はTシャツやブラを着込んで寝るようになってしまい
直に触るのはそれで終わりになってしまったけど。

良ｽﾚage

過激なチャット
http://chat2.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=slegger

俺が高で妹が中3の時のこと。それまで妹にはまったく女を感じなかったけど
ある日風呂上りの妹がノーブラのタックトップで居間に入ってきた床に座って
TVを見てる妹の方をみたら偶然にタンクトップの腋のところから乳首が見えた。
妹はおっぱいそのものはそんなに大きくはないが乳首は割りと大きめだった。
その夜それが目に焼きついてなかなか寝付けなかった俺は妹の部屋
(部屋といってもカーテンで仕切られてるだけ)に入り寝ている妹の胸を
撫でてしまった。そこまでしかできなかったけど大き目の乳首の感触が
ずっと手のひらに残っていて自分の部屋に戻った俺は猛烈にオナニーをした。

厨房になって妹と部屋分けられてから昔みたく悪戯出来なくなって
ひたすらモンモンとした日送ってたな
毎晩の様に妹の事オカズにしてた
我慢出来なくなって深夜部屋に忍び込んでパジャマまで脱がせて肌着越しに
透けた乳首を凝視してると突然むくっと起きられ目が合った時はどうしようかと
思った

おっぱい話が多いな
おれも最初はTVドラマの影響で毎晩のように
キスするだけだったけど、妹がブラつけて
寝るようになったのに気がついてからは
完全に興味がそっちへ移ってしまった
前を開けてブラジャー姿を眺めるだけだったけど
それでも生で見るのは妹が初めてだったから、
同級生のおっぱいもこんな感じだろうか…
とか、かなり妄想力を刺激された

恐ろしい事だが妹という禁断の域を超えた存在を性的対象として体験してしまうと
後々まで尾を引いてしまったりする
どれだけ可愛い子が周りにいてもそんな異性への魅力とは違った危険な魅力を
感じてしまって

いまはもうお互い普通に接していて、その話題に触れる事はないし
変な感情は持ってないけど。キスしたりまんこや肛門に触れたのは
俺が初めてだった(はず)だから、旦那となんかする度に毎晩の
悪戯の事が思い浮かぶのかなー、とか想像するとちょっと興奮する。

うつ伏せで寝ている→パジャマとパンツをずり下げて肛門いじり、
というパターンが多かったな。他のとこ触るよりも起きる可能性が低くて
長時間いろいろできた。本人もまともに見た事がないであろう尻の穴、
という事で背徳感も増幅されていたかも。

あれから後、何人かの女の相手してきたけど
ガチで厨房の時、妹の体悪戯した時の様な興奮や、おっぱいの張りを味わう事はなかったな

>>14
性的な興味が旺盛な時期のことだしな…
妹の身体が徐々に女っぽく成長していく過程がわかるのも
やめられない理由だった気がする

>>15
ガキの頭でそこまで考えてなかったとは思うが
手前の妹のおっぱいの、あの適度な張り具合いとか溺れてしまいそうな柔らかさは他の女、ましてや風俗とかでは絶対味わえないと思うな

高校のときに小学一年生の妹にペニスしごいてもらった事しかないなぁ

とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね

http://550909.com/?f7648653

現在、リアルで妹に悪戯してる椰子とかいるのか

>>17
寝ている妹の手をとって、チンポ触らせてみたことはあった。
これでオナニーを、と考えたけど握ってくれるわけでもないので
うまくいかなかったな。人肌の温かさは心地よかったけど。

>>19
いまはネットとかでエロ情報が溢れかえっているからなぁ。
そこまで危険を冒す時代ではないのかもしれん。
あの当時、無音で映像を残せるデジカメが新剤していたらいろいろ
撮りまくっただろうな。

>>20
当時、妹のパジャマを上下全部脱がせて写真に撮ってやろうと幾度となく
考えたことがある、結局実行には移せなかったが

ネットの普及化に加えDVとかが社会的にも問題視されてきてるからな
虐待でないにせよ時代的に悪戯とかやりにくいのかもしれんな

当時はヘアヌードすら無い時代だったから、普通のAVや雑誌じゃ
見られないモザイクの中身はこんななのか…という感覚はあったな
パジャマの前を開いてHi-8でおっぱい撮影したことはあったけど、
部屋が暗すぎてほとんど視聴には耐えなかった
いまならPCでキャプチャして画質補正とかできそうだけど、残念ながら
もうテープの再生機材も無くなってしまった

？

ビデオ撮影はしたことあるな
静まりかえった部屋だと普段は気にならないカメラのモーター音とか
ｷｰﾝという高周波ノイズ？がものすごく大きく響いて聞こえて緊張した
そんな事情もあって何度も持ち込むのは無理だったけど、光量不足に
悩まされたのは同じだな

そういう軽い覗き画像みたいのはなかなか無いよな。
性的虐待を連装させるようなのは、ちょっとひく。

姉や妹対象の性的虐待動画はやたら出回って
るよな
リアル友からも聞くが本人にしたら
相当なトラウマが付きまとうらしいな

俺も妹が寝ているとき胸とか触っていた。
当時俺が中２で、妹が小５だったと思う。
そのころから少しずつ胸が発育していて、服の上からも膨らみが分かる位に
成長してきて・・・
妹とは仲がよく、よくじゃれ合って偶然を装って触っていた。
一瞬のやわらかい感触にたまらなく興奮してしまって、
一瞬の感触では我慢できなくなっていた。
段々とじゃれている時に胸に触れる回数が増えてきて、
それでも妹は何も言わなかったんだ。

ある日の夜、トイレに起きた時何故か妹の胸が気になって
部屋にこっそり忍び込み、そっとタオルケットを捲り上げたんだ。
季節が夏だったこともあり、すんなりと妹の上半身があらわになった。
Ｔシャツの膨らみの上から触ってみようと、ゆっくりと胸に手を置いた。

もうそのときはすごい興奮状態で、口の中が生唾でいっぱいになった。
飲み込まないと口から垂れそうで、でも飲み込んだ時の音で目を覚ましてしまうような気がして・・・
とにかく最高潮に興奮していた。
今思っても、あれだけ興奮したことはないと思う。

とにかく妹を起こさないよう細心の注意を払って、軽くおいた手に意識を集中させた。
少しずつ・・・でも確実に指を動かして柔らかさを実感した。
時間にして５、６分位か・・まったく起きる気配がなく、
最終的には結構モロに揉んでいたと思う。
ばれたらヤバイので、その日はこれ以上のことはしなかった。

でも、これで味をしめてしまったんだ。

続きを禿ｷﾎﾞﾝﾇ(´Д ｀*;ﾊｱﾊｱ

次の日の朝、妹はいつもどおり接してきた。
それとなく、昨日は「寝苦しかったな〜」とか「変な夢をみた」とか
昨夜の話題を振ってみたが特に変わった事もなく、それでバレてないと確認した。

しばらくは日中は偶然を装い触れて、夜に忍び込んで触れる日が続いた。
また万が一起きたときの為に、妹の部屋に居ても不自然ではない様に
事あるごとに、妹の部屋に入るようにした。
そうした事が逆に、妹との接点を増やしたことで益々仲が良くなってきていた。
妹には良い兄を装いつつ、実はまったくもって裏切っている事に罪悪感を感じたが、
妹の胸に触れる度に、その感触に魅了されていた。
Ｔシャツの上からもんでいただけだったが、それで充分だった。

そのままバレる事もなく数ヶ月が続き、季節が夏から秋、冬になった。
寒くなるにつれ妹も厚着になり、布団の掛け物も増えてきたため
その感触を味わえなくなってきていた。
夏には、２日に１回は通っていた夜の進入も３日に１回、１週間に１回と減り、
夏にはほぼ１００％だった成功率も、まったくできないに等しい位まで落ちていた。
うまく触れないことに段々イライラしていたんだけど、半分あきらめて
年が明ける頃には、殆ど行かなくなっていた。

それでも妹との関係は夏以上に良好となっていて、
このまま良き兄でいるのも良いかなと感じはじめていた頃、
とんでもないチャンスが巡ってきた。

>>29
>寒くなるにつれ妹も厚着になり、布団の掛け物も増えてきたため
>その感触を味わえなくなってきていた。
このへんが自分の経験と被っててリアルだな。茶々入れすまん。
続きを期待してます。

>>29の続き
ある夜トイレに起きたときに、その気はなかったけど妹の部屋のほうへ行ってみた。
すると深夜1時過ぎにもかかわらず、部屋の明かりが付いていた。
ドアを開けてみると、何のことはなく妹が電気をつけたまま眠っていた。
でも布団ではなく、いつも一緒に遊んでいるコタツに首まで入ったままの姿だった。

そのときはさすがに風を引くだろうと心配し、声をかけて起こそうとした。
でも声を掛けても軽くゆすっても反応は無く、余程眠りが深かったのか
まったく目を覚まそうとはしなかった。
しょうがないので、引きずり出し布団まで運ぼうとした。
妹の両脇を掴んで、コタツから上半身を引きづり出した。
そのまま座らせるように後ろから支え、胸の前で手を組んで布団まで引きずろうとした時、
腕に胸が触れたことで、あの感覚が蘇ってしまった。

いつも妹は冬になるとユ○クロで売っている上下のスエットを着ていた。
寝るときはお腹がお腹が暖かいという理由で、
トレーナーまでズボンに入れて布団に入っていた。
（ダサいからやめろって言っていたが、「寝るだけだから良いでしょー」
　といってやめなかったんだ）
そのため、ある意味守りが鉄壁でトレーナー越しに触るしかなく
感触が悪かったが、今はトレーナーから出ていた。
それどころかＴシャツまで出て、トレーナーの下からはみ出ていた。
引きずったときにズボンが下がったためだと思うが、その時はどーでも良かった。
チャンスだと思った。

>>31の続き
妹を背後から支えたまま腰を下ろし、俺も脚を開いてコタツに足だけ入った。
外から見たら、俺が妹の座椅子になったような格好だっただろう。
妹の腕の間からコタツに手を入れた。

…中途半端ですまないが、今ネカフェで書いている。
実は我が家はネットを引いていない。
今時ありえないけど、それだけ田舎でしてね・・・
近いうちに続きを書くから勘弁してくれ。
これを書くと、自分自身も当時のことを鮮明に思い出し興奮するよ。

ほんとすまない。

生殺しだ。
早急に頼む(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ここで寸止めとは…
>30のリアル体験も拝聴させてｸﾚｸﾚ

男性諸君、結婚すると不幸になる。幸せにして当たり前で感謝無し。都合の良い奴隷としてだけ感謝され、搾り取って用済みになればゴミ箱へポイ♪
女の外面は綺麗で清潔で良い人、内面はずるくて汚いため、口も悪い＋薄情＋嘘＋女同士も上辺仲良し裏では悪口三昧
女の成分はＡ（性悪陰湿残忍＋損得自己中感情）＋Ｂ（良い女演技＋体形＋整形化粧＋ファッション）
↑良い女演技は好きな男＞＞異次元＞＞男集団＞他人の順に良くなる。年齢とともにＢのメッキがはがれ内外ともに醜くなる（Aの良い女は極少数）
女は「人生の不良債権、北朝鮮、金メッキを施したゴキブリ」うわべが良くなればなるほど、内側は悲惨になっていく（家の中等
男女は対等で平等。男が女を養ったり守る必要はない「見切れ！見切り千両！私不幸なの？嘘！泣いてます？演技！情けは不要！つけこまれるぞ」
女は社会的優遇、過剰な法的保護、仕事と家庭の二束のわらじを得て、女尊男卑

★結婚は保留し、沢山の女と自由に恋愛（sex）を楽しめ♪★避妊必須
★捨てた女は優しい真面目男が結婚（残飯処理）してくれるさｗ★

それでも結婚する君へ究極護身法→[夫婦財産契約登記]
夫婦財産契約により、自分の稼いだ財産はすべて自分の物

弱い者いじめは最低と言いつつ、赤ちゃんを殺す母親（そして無罪判決（笑
狙撃は女子のほうが強い。男はノイローゼになってやめてしまうが
女は何人殺してもノイローゼにならない。骨盤が安定しているため

ナチスの拷問で、女の拷問の残虐非道さを見て、拷問をしていた男達もひいたという
拷問しながら楽しそうに笑みをうかべていたそうだ。罪悪感や引け目が無い

・有史以前が女尊男卑の時代だったことを指摘したのは、スイスの学者バッハオーフィン
アマゾン女族の女王は、法律を定め、男達には卑しい奴隷の仕事を課した
男児が生まれたら、生き埋めにするか、脚と腕を不自由にして、戦えなくし奴隷とした
・王位継承権が女性にだけあった古代エジプトでは女性権力が非常に大きかった
・日本でも卑弥呼が女王
http://kr.img.dc.yahoo.com/b1/data/dci_etc/76.wmv ←女集団が女一人をリンチしている動画（執拗に蹴り続けながら皆楽しんでる　一部エロ有

女は虐げられてきた？父系社会など人類の歴史から見ればほんのわずかな期間に過ぎない。むしろ

>>32

父　　　　　　　　危　　　　　　　　篤　　、

早　　急　　に　　続　　き　　を　　う　　ｐ　　し　　る


　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　
　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　 >>32の続きうｐ！うｐ！
　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　 _　 vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
　　　_　　∩(ﾟ∀ﾟ)彡(ﾟ∀ﾟ)彡(ﾟ∀ﾟ)彡_ミ(ﾟ∀ﾟ)っ
　⊂(ﾟ∀ﾟ )彡と(ﾟ∀ﾟ ) ⊂ﾐ (ﾟ∀ﾟ )っ (ﾟ∀ﾟ )つ
　　 ゝ⊂彡(ﾟ∀ﾟ )っ _　 ∩ (ﾟ∀ﾟ ) .(ミ⊃ ｒ
　　　し u ミ⊃　ｒ⊂(ﾟ∀ﾟ )彡 ⊂彡　i_ﾉ┘
.　　　 　　　i_ﾉ┘　 ヽ ⊂彡 しu
　　　　　　　　　　　（⌒） .|
　　　　　　　　　　　　三`Ｊ

>>34
自分の場合は、自分が小学高学年、妹が小学3〜4年生の頃、
就寝中にキスするようになったのが事の起こりだった。
ドラマや漫画の影響だったと思うけど、実生活ではまったく
経験のない事だったので、柔らかくて温かい妹の唇と
最中に顔に吹きかけられる鼻息が妙に生々しくて癖になって、
初めて射精したのもキスの最中に興奮が高まっての事だった。
さすがに中まで舌を入れるのは無理だったけども、唇の裏、
歯や歯茎を舐めまわすなど、毎晩の繰り返しの中で工夫していった。

しばらくの間その状態が続いて、途中には狭い市営住宅から
一戸建てに引っ越す事になり子供部屋は分かれたけど
自分と妹は二階、両親の寝室は一階、という部屋割りだったので
妹が就寝中の部屋には難なく侵入でき、毎晩の行動は続いた。

ある晩、洗面所で歯磨きしていたら妹が近くに寄ってきて
小声で言われた。
「お兄ちゃん、夜部屋に来たでしょ。変な事するのやめて」
かなり神妙な様子で言われた。バレていた。

続きを投下したいところですが、
携帯しか手段が有りません。
長文は、キツいです。
正月休み中にまとめて投下しますので
勘弁してください。
スミマセン。

神スレage

>>38
楽しみにしてまっす

漏れと妹でトゥナイト２の番組をたまたま観ていた時(妹とはｴﾛ話とか大丈夫)
ロマンティックなラブホテルについて紹介してたのを観て妹が『行ってみたくない？、ここ〜の近くだし、パーティとか楽しそう』と言ってきたので漏れは普通にＯＫして行く事になった

セブンイレブンでお菓子(妹がプリン買ってたのが萌えた)とジュースを大量に買って ラブホに直行。漏れはラブホに行くの久しぶりだったが、妹は多分はじめてだったみたいで目をキラキラさせて変に緊張していた

バレンタイン後だったのでホテルの部屋は微妙に空いていて好きな部屋が選べた。部屋は、テレビに出てきた部屋を妹とが指さして『ここテレビにでてきてたやつじゃんここにしよう！』漏れはあのテレビの放送の後だから少し拒んだものの強引にその部屋にされた。

その時の年は？

部屋に入って2人でﾑｼｬﾑｼｬ買ったものをつまんでいると
妹が部屋が静かな事に気付きテレビのスイッチを入れた。エロチャンネルに驚いた妹はチャンネルをかえるもエロばかりで漏れに『どれみたい？』と聞いてくる。漏れは妹に好きなの観りゃいいと言った時のあんとき妹の赤らめた顔がすごい印象的だったな。
妹はそのままにしてお菓子を食べに戻る…テレビから喘ぎ声が聞こえる中2人でお菓子とか普通に食べていた漏れは内心どうにかなりそうだった。

妹はマイクを見つけてカラオケしようと言い出し急遽カラオケ大会に…
漏れは勃起してたので立てずその場で妹の歌を聞いていた。2人が交互に歌う中妹の選曲がおかしい事に気付くラムのラブソング、ELTの(曲名忘れた)のラブソングみたいなのを歌いだす。漏れはアプローチなのかと思いつつ、ユニコーンとブランキー歌ってたな

>>45に死亡フラグｗｗ
プリン食べる妹萌え〜ﾊｱﾊｱ

つかユニコーンにBJCてその時代なのか

なんでみんな途中なんだ
早く続き書いてくれ

ひとます>37のつづき。

初めて妹に咎められた後、詳細は憶えていないけどどうにか
言い訳して自分の部屋に逃げた。バレていた、両親に言われたら
どうしよう、とかなりの恐怖感を味わい、それからたぶん
一年以上、しばらくの間は妹の部屋に行くのは止めた。

それ以降、妹がその件に触れる事はなく、両親に告げ口された
様子もなかった。時間が経つにつれ最初の恐怖は薄れてしまい
とにかくバレなきゃいいんだ、と靴下を履いて足音を消すなど
工夫して妹の部屋への侵入を再開した。
しかしまったくバレずに済むわけもなく、妹は目を覚ましたら
バッと跳ね起きて「スケベ、変態！」「お母さんに言うから」
等と自分を罵倒するようになった。とはいえそれ以降も親に
告げ口される事はなかったので、なるほど簡単に話せる事では
ないだろうし、ただの脅し文句だな、とこちらも気が大きく
なっていった。

そんな事が慣習のようになったまま月日が経ち自分は高校生に
なるかならないか、妹も中学生になった頃。いつものように
布団で横向きで寝ている妹に、自分も畳に寝そべってキスを
していたら、妹のパジャマの襟口から胸元が見えた。横向きに
寝ているせいで、わずかな膨らみが谷間になっているのがわかり、
胸が膨らんでいる、という事に軽く驚いた。
親父のAVや森山塔の漫画を読んで性知識や興味は中途半端に
持っていたものの、それまで妹の件とはリンクしていなかった。
しかし妹の身体の変化に気がついて以降、自分の行動は徐々に
キス以外にまで及ぶようになった。

>>48
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

すみません。
続き投下しますがが、最後まで書くとあまりの変態ぶりに引いてしまうかも…

>>31の続き
妹を背後から支えたまま腰を下ろし、俺も脚を開いてコタツに足だけ入った。
外から見たら、俺が妹の座椅子になったような格好だっただろう。
妹の腕の間からコタツに手を入れた。
そしてトイレで手を洗った時に冷たくなっていた両手を暖めた。
冷たい手で触れた時のショックで目を覚まさないための配慮だ。

当時の俺はそんなに賢い方ではなかったと思う。
しかし事エロについては貪欲で、自分でも驚く程よく頭が回った。

充分に暖めてから両手をＴシャツとズボンの隙間に入れた。
今回はかなり大胆に手を妹のお腹に置いて軽く撫でてみた。
先程までの行動で、妹が絶対目を覚まさない確信があったからだ。
コタツの暑さで多少汗ばんでいたが、とでもスベスベしていた。
手も妹の体温とよくなじんでいた。
そしてそのまま手を上へ動かしていき、親指がやわらかい部分に触れた。

この時は、初めて悪戯した夜と同様に最高に興奮した。
気が付いたら妹のお尻に最高に硬くなったモノを押し付ける形となっていた。

>>50の続き

そして服の中に冷たい外気が入らないよう、慎重に手を浮かせて
妹の胸を両手で包み込んだ。
正直、大きいと思った。程よい重量感と手のひらに調度納まる胸の大きさ、
仰向けの状態で触っていた時とは全く違った形の胸がそこにあった。
何よりも初めて生で触った感触は、手のひらに吸い付くような触り心地で、
その柔らかさの中にある乳首の感触が「おっぱいを生で触っている」事を
強く実感させた。

異常なまでの興奮で訳がわからなくなりながら、一心に胸の感触を楽しんだ。
そうしている内に、徐々に乳首が硬くなっているのが分かった。
寝ている妹の体が反応している事に感動しつつも、立った乳首をつまんだり
コリコリ回したり、どんどん触り方が大胆になっていった。
次に「見たい」「舐めたい、吸いたい」といった衝動に駆られた。

一旦手を浮くから抜き、妹をゆっくり横たえた。
俺はコタツから出て妹の隣に添い寝する形となり、
妹をゆっくりと横に向かせＴシャツをトレーナーごと捲り上げた。

>>51の続き

胸が成長始めて、初めて妹の胸を見た。
よくエロ本で見ていた大人の胸に比べて断然小さかったが、
最高にかわいいと思った。
そして顔を近づけ、片方の乳首を口に含んでみた。
しょっぱい様な、汗の味がした。
片腕で自分のモノをしごきながら胸全体をゆっくり舐め続けた。

程なくしてパンツの中に放って、徐々に冷静さを取り戻した。
一回出したあと妙にさめるところがあって、
自分がやった事の異常さに気が付ついた。

多少後ろ髪を引かれる思いはあったが、
妹を最初の状態に近い姿勢に戻して一旦部屋を出た。
トイレでパンツを脱いだとき、驚くほどの量を出していて
パジャマのズボンまでベトベトに染みていた。

>>52の続き

その夜は結局そこまで。
そのまま洗濯籠に入れるわけにはいかない為、自分の部屋で着替え
再度妹の部屋に向かった。
妹はそのままの姿勢で寝ており、妹の布団まで引きずっていき
布団に寝かせて電気を消して部屋を後にした。
自分の部屋に戻ったとき、時刻は3時を回っていた。
自分も布団に入ったが思い出して眠れなくなり、
結局もう1発抜いて4時頃眠りに付いた。

翌朝、起きてきた妹にこっちから話しかけた。
電気が点いていたので部屋に入ったこと。
起こしても全く起きず、そのまま布団に引きずって寝かせたこと。

それを聞いた妹が猛烈に喜んで、両親に報告していた。
俺はヤバイと思ったが、悪戯したことは全くバレてなく
むしろ両親に褒められてしまった。
複雑な心境だったが、褒められたことよりバレてないことにほっとしている自分がいた。

この年は、これ以上の進展はなく暫くはこの夜のことをおかずとしていた。
この後、俺中３、妹小６の時に進展があるんだけど、
妹寝てない状態だから、スレ違いかも。
それでも良ければ、次回投下するけど…

27 サンクス
また投下ｷﾎﾞﾝﾇ

>>27の投下に全英が抜いた (´Д ｀*;ﾊｱﾊｱ

↑全英てのがﾜﾛｽwww

その後あの夜のようなチャンスも無く、冬が終わり春、夏となった頃。
妹の胸は更に成長し、もはや当時の中３の同級生の女子とあまり変わらない
大きさへ成長していた。
厳密には小さかったかも知れないが、全体的に細く華奢なところにBカップ程の
胸があったため目だって大きく見えていたのかも。
そんな感じで成長したため、薄着となる夏の頃にはブラをするようになっていた。
時折透けて見えるブラのラインは堪らなく、また思う存分揉みたい衝動に駆られていた。

暑くなってきたため、前の年のように夜に忍び込んだりもしていたが、
冬の夜のことが強烈過ぎて物足りなさを感じていた。
妹は寝るときはブラをしていなかったのとより成長した胸で、
さわり心地は悪くなかったが、仰向けのためボリュームに乏しかった。
前回のように起こした状態でのふっくら感を再度感じたいため、
またその様な状況になるよう考えたが、いい方法は浮かばなかった。
依然として妹の前では「いい兄」を演じており、仲もの良さも継続していた。
いっその事、「胸触らせて」って頼めば触らせてもらえる自信はあったが、
今まで積み上げた信頼を失うのが怖かった。

しかし、思いもよらなかった事から再びチャンスが巡ってきた。
ある夏の夜、いつものように寝る前まで妹の部屋で一緒に過ごしていたとき
「背中を掻いて欲しい」と言ってきたのだ。
なんでも、まだブラに慣れてなくブラ紐が当たる部分や絞めつけられる部分が
痒かったらしい。
快く返事をして妹の後ろに座った。
最初はＴシャツの上から掻いていたが、そのままでは痒いところに触れてないため
「Ｔシャツをめくって直接掻いて欲しい」といってきた。
ちょっとドキドキしながらめくり上げた。
シンプルな白いブラ紐が目に入った。

>>27早く続きを！

ちょうど打ち終わったので、>>48のつづき。
場つなぎになればいいけど。

妹との関係は、日中には何事もないような会話がなされ、夜、
寝る時間が近づくとともにギスギスとした雰囲気になるように
なっていた。自分の行為はキスだけでは飽き足らず、どちらが
先の事だったか忘れたけども、妹の胸や股間にまで及ぶように
なっていた。

妹の胸は、丸みを帯びてきたとはいってもその頃は仰向けに
寝ていたら膨らみが判らない程度だったけど、パジャマの上から
手を乗せると微かな肉の張りと弾力が感じられた。
AVで見た乳房を揉みしだくというイメージには程遠かったけど、
最後に妹の裸を見たのは幼い頃だったので、とにかくいまの状態を
直に見たかった。ボタンとボタンの間から指を入れてみて、
パジャマの中は何も着ていない素肌なのは判っていた。しかし
仰向けの状態からボタンを外そうとするとくすぐったさのせいか
反射的に寝返りをして横を向いてしまう。

>>62のつづき

何度かの失敗の後、横向きのままボタンを外し、その状態で
わざと寝返りを打たせ仰向けに戻す事を考えた。
横向きの体勢なら、パジャマの前側にも皺が寄っておりボタンを
ひとつづつ外していくことは容易だった。そして、寝返りを
させる為、目が覚めない程度に肩を押したりしていると、
狙いどおりに妹は自分から寝返りを打ち仰向けの状態になった。

ボタンを外されたパジャマの上着は寝返りの勢いで完全に開かれ
中の素肌があらわになり、妹はその状態でまた寝静まった。
成功した。妹の部屋に侵入する際に携帯している懐中電灯で
上半身を照らし、無防備に開かれた胸を観察した。
電灯の陰影のせいもあってか、服を着ているときよりも乳房の
膨らみは大きなものに見えた。乳首も幼い頃の記憶とは異なり、
自分が持つ大人のイメージに近いものだった。AVや漫画でしか
見られなかった女性の胸を目の前にして、そのときの興奮は
いままでにないものだった。

>>63のつづき

どれだけの時間、妹の胸を眺め続けたか判らないが、このまま
自分の部屋に戻るつもりはなかった。AVのように乳首を舐めて
みる事も考えたけど、顔を近づけたら自分の前髪が妹の身体に
触れ、たぶん妹はまた反射的に動いてしまう。
まだ直接手で触れた方が刺激は少ないかもしれないと考え、
両手をゆっくりと、指先から徐々に乳首の周囲を包み込むように
妹の左右の胸に置いた。妹は動かず、そのまま寝息をたてていた。
無闇に手を動かす事はせず、手のひら全体で僅かな膨らみと
体温の感触を味わった。このような行為を受けているとも知らず、
妹の寝顔は安らかなままだった。キスをしていた頃もそうだけど、
この落差が癖になりつつあった。

それほど長い時間を経たずに妹は目を覚ました。
寝顔を眺めていた自分と目が合い、いつものように跳ね起きたが
何をされていたのかすぐに判らなかったようで、慌てたように
はだけたパジャマの前をまさぐっていた。自分は罵倒される前に
自室へと退散した。

>>59
>>「Ｔシャツをめくって直接掻いて欲しい」
>>「Ｔシャツをめくって直接掻いて欲しい」
>>「Ｔシャツをめくって直接掻いて欲しい」
>>「Ｔシャツをめくって直接掻いて欲しい」
>>「Ｔシャツをめくって直接掻いて欲しい」
>>「Ｔシャツをめくって直接掻いて欲しい」

小4の時目が覚めたら着てたはずのパジャマとパンツが脱げてた事があったな…

まさかお兄ちゃん…(´･ω･`)

ハァハァ
kojirou999＠hotmail.com

犯罪者予備軍の集うスレはここでつか

>>68
ようこそ

続きはまだかー!!(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

続き投下しますが、抜けるかどうかは微妙。
前にも言ったけど、自宅はネット繋がっていない為ネカフェに来たときしか
投下できません。
中途半端で切れてしまうので申し訳ない。

Ｔシャツをめくりあげた後、動揺を悟られないように平静を装っていた。
ブラの紐を少しずらしてみると、軽くブラ紐の模様が肌についていた。
きついのか？と聞いた。
ブラをした事がない（当たり前だが）のでわからないが、こんなモノだという。
ブラ紐の跡に沿って爪を立てないように指の腹で掻いてやった。
どうにも掻きずらくブラ紐を引っ張った状態で掻いていると、妹が苦しいと言い出した。
おもむろに、妹の手が背中に回りこみブラのホックを外してしまった。
苦しいから外す、兄ちゃんもこの方が掻きやすいでしょ？との事。
そうだな、と言いながら語尾は震えていたと思う。
ホックを外しただけだったが、脇の隙間から胸が見えそうで見えない状態だ。
しかし、見えそうなのも一瞬でブラが落ちないように脇をしめてしまった。

がっかりしつつも背中掻きを再開しつつ、視線はＴシャツの隙間に釘付けだった。
何とか見たい、触りたいと思い、妹に聞いてみた。
「前の方は痒くないのか？ついでに一緒に掻いてやろうか？」
極力やる気のなさそうな、興味のなさそうな声で言ったつもりだったが、
明らかに声が上ずってしまい、マズイっとおもった。

しかし、「そうだね」と言って脇の力を抜いてくれた。
ここぞとばかりに触りたかったが、なんせ妹が起きている状態。
ブラが当たっている所を、指でさすりつつ両腕をわきの下へ
徐々に差し込んでいった。
すると、前はあまり痒いところがないと言い出した。

胸を触ろうとしたことがばれたか？と思ったが、
ここまできたら何が何でも触りたくて、
「今痒くなくても締め付けられている所はあるだろ？
　そこを摩るだけでも気持ちいと思うぞ。」
とか、今思えばかなり必死で訳がわからない理由を作っていたと思う。

すると、「おっぱいの下が痒いかも？」と言い始めたので
妹の口からおっぱいと言う単語を聞いてドキッとしたが、
そこからは有無を言わさず脇の間から両腕を持っていった。
でも、肝心の胸は妹が両腕でがっちりガードしてしまい、
胸の下を掻いている時にたまに下乳に触れたかどうかだった。
２、３分して「もう良いよ、ありがと」と言われその場は終わってしまった。
どうだった？と聞くと「気持ちよかったけど、少し恥ずかしかった」と言っていた。

しかしこの後、たまに「また掻いて」と言ってくるようになり、
逆にこっちから背中かいてやろうか？とか俺の背中を掻くのを頼み、
そのお礼で掻いてやるよ、と言ってお互い背中を掻くようになった。
次第に妹も兄に触られるのになれてきて、胸を両腕でガードはしなくなっていたが
雰囲気を壊すのが怖くて、掻きながら下乳に触れるのが限度だった。
それでも下乳の感触も最高で、掻き終わった直後何度も何度も抜いていた。

だいぶ慣れてきたころ、また妹の胸が見たくなり
「いっそのことＴシャツ脱いだら？」と聞いたことがあったが
「絶対みせたくない」と拒否された。
当たり前のことだったが、なんとなくショックを受け落ち込んでいると
「兄ちゃんがいやじゃなくて、恥ずかしいから」と言ってきた。
ちょっとほっとしたけど。

紫煙

丁度そのころ、ＳＥＸはどういう事をするのか？が分かった頃だった。
ウチのあたりはとんでもなく田舎で、そんな情報はまったくなく、
身近に教えてくれるような悪ぶった先輩や、大人がいなかったからだ。
今のように携帯も無ければ、エロ本を売っているようなコンビにも無い。
エログラビアは見たことがあったけど、カラミ、本番の類は見たことが無かった。

でも近所に1軒しかない雑誌を売っている文具屋で、
少年誌のところに、「ペ○ギンクラブ」というエロ漫画誌がまちがって置いてあり
表紙の女の子がかわいくて買って見たのが最初だった。
立ち読みが一切できない店で、帰って読んでビックリしたけど…
お恥ずかしい話が、エロ漫画で悟りを開いたわけです。
その後、俄然と妹の下半身へも興味がわくようになり、
妹とやってみたいとも思うようになっていた。

>「兄ちゃんがいやじゃなくて、恥ずかしいから」
>「兄ちゃんがいやじゃなくて、恥ずかしいから」
>「兄ちゃんがいやじゃなくて、恥ずかしいから」


アッ─────！！

あげときますね。

これ、小説かなにか？
すげー抜きたくなるんだけど

近日発売予定

つかageると多分荒れるぞ

>>64からつづき。

妹の胸の柔らかさに興奮を覚え、今度は下半身、自分の地方で
言うところのまんこに興味が向くのは当然の流れだった。
パジャマの上着を脱がされ、膨らみはじめた胸に悪戯されても
妹は親に告げ口せず、表向きの関係は変わらず普通の会話もしていた。
まんこに触ったって大丈夫だ、自分は既にそう考えるように
なっていた。

パジャマのボタンを外す苦労に比べたら、妹の股間に触れるのは
拍子抜けするほど簡単だった。妹が仰向けに寝ているところへ、
掛け布団の横から手を入れ、余計なところを触り過ぎないよう
手探りでズボンのゴムの中に指を挿し入れ、更にその中の薄い
パンツのゴムに指先を滑り込ませる。妹は仰向けで寝ているときは
いつも軽く脚を開いているので、そのまま手を押し込み、股間の
肉の割れ目に沿って指を這わせる事は容易だった。
幼い頃に見た記憶どおりの割れ目が指先に感じられ、自分の汗の
せいかもしれないが、微かな湿り気あり熱が篭っていた。
ここに男のチンポが入るのか、というような事を考えながら
触り続け、そのうち妹が寝返りしたので深追いはせずパンツから
手を引き抜き止めた。

>>81のつづき

正直、その時点では妹の股間を直に触ってもそれほど嬉しくなく、
胸と同じで観察する方に熱心だった。懐中電灯を持って掛け布団に
首をつっこみ、ズボンとパンツのゴムを一緒に掴んで少しづつ
ずり下ろしたり、またはパンツ姿を見たくて、一枚づつ脱がす事も
あった。その頃はもう子供パンツではなく、いわゆるパンティと
呼びたくなるデザインのものを履いていたので、肌にピッタリと
張りついたパンツには、中身を見るのとは違う興奮を覚えていた。

パンツを脱がし間近に見た股間の割れ目は、思っていたよりも
肉に張りがあって、割れ目もただのスジではなく中から別の肉が
見えているような感じだった。森山塔の漫画で、成長すると
変わっていくと描いてあったから、たぶんそんな事なのだろうと
思った。中学生だけど、陰毛はまだ生えていなかった。でも
割れ目の上を照らしてよく見ると、産毛のような細い黒い毛が
点々と生えていた。妹自身ではこの至近距離では観察できないから、
たぶん自分は妹本人よりも早くに生え始めを知ったと思う。
まだ先の話になるが、この頃から陰毛がある程度生え揃うまでは
それほど長い期間はかからず、みるみると言っていい程の
変化ぶりだった。

>たぶん自分は妹本人よりも早くに生え始めを知ったと思う
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>82
文章は冷静なのに
内容がどんどん変態じみていくのがこわい
もっと書いてくれ

支援

最高だぜ。ＧＪ
今も妹さんとはいい関係なのか？

>>84
スレがそういう雰囲気だったので自分も書き起こしてみたら
予想以上の長文になってしまって。状況によっては程々にまとめて
終了します。

では>>82のつづき

寝ている妹への悪戯は、徐々にエスカレートしながら長期間に
渡っていた。妹の身体は中学に入ってから如実な変化を見せ、
中二〜中三の時期には胸だけではなく身体の随所が丸みを帯び
柔らかな体つきになっていた。寝るときには自分を警戒し、
パジャマの中にブラジャーやTシャツを着込んで寝るようになって
しまったので、成長した胸に触れられる機会は大幅に減った。
当初に観察できたブラジャー姿には新鮮なエロさがあったけども、
Tシャツに阻まれそういう楽しみ方もやりづらくなっていた。

>>87のつづき

たしか、キスしながらパジャマごしに胸を撫でていたときの事。
妹の様子が普段と違っているのに気がついた。いつものように
自分の顔に吹きつけられる寝息が深くなり、息を吐き出す勢いも
強くなっていた。女性がセックスやオナニーをするときの反応は、
あくまでAV＆漫画レベルで知っていたけども、これはそういう
反応だろうか。

キスを止め、掛け布団を少しめくりパジャマの上から両手で胸を
撫で回してみる。胸を軽く圧迫されたり、くすぐったさも
あるかもしれないが、徐々に妹の寝息が乱れていくのが今度は
明確だった。裸の胸を揉んでいたときは、感触に夢中でそこまで
気が回らなかった。股間を触られている間も、眠ったまま快感を
感じていたのだろうか。この妹の反応に気がついてから、
毎晩の悪戯はそれを観察する方向へ変化していった。

どんどん長文かいて〜
だんだんハマってきた

性的虐待推奨スレの悪寒ｗ

ヤバい・・妹とヤリたくなってきた・・・ﾊｱﾊｱ

私怨

仕事始まったのでなかなかネカフェ行けません。
続きは週末になりそうです。

妹とセクロスは意外と有りだと思う。恋愛感情は絶対湧かないが、
性的に興味もってお互いにふざけて最後までしちゃうことはある。お互い厨房と工房だったから性欲もあるし、
世間に知られるととんでもないことしてると思うと余計に興奮すると二人で言ってた。
父親が単身赴任で週に1度しか帰ってこなかったから、普段は家にふたりきりになることが多かったし
母親が買い物に行ってるときなど見計らってやったりしてた。

海外に出張とか行って数日家を空けるときは、ふたりで素っ裸になって朝まで一緒に寝るとかもあった
そういうのはトレンディードラマとかで大人がやることだとおもって憧れたっていう
ローションとか使ってからだじゅうヌルヌルにするのとかは親がいると絶対できないし

新たな欲求を持ったものの、それ以上の発展はないまま時がたち
季節は冬となった。

冬になり背中掻きは寒さが厳しく行えなくなってきていた。
当時ストーブは居間にしかなかった為、自分の部屋も妹の部屋も寒く
とても素肌を外気にさらせる状態ではなかった。
何度となく行われてきた背中掻きも「掻きっこ」と呼ぶようになり、
当初の目的から離れ、単なるじゃれ合いになっていた。
それでも、胸には偶然を装って触れるくらいで、
鷲掴むや故意に触れたりなんて事は出来ないでいた。

妹もこのじゃれ合いは好きなようで、向うから仕掛けてくる事もあった。
しかし、二人っきりの時しか行えない事は雰囲気から悟っていたようで
お互い決して人前でじゃれる事はなかった。
妹としても「掻きっこ」が出来なくなった事に不満があるようで
初めにコタツに入って・・・といってきたが、
７５cm角の小さな物だったためとても無理だった。
すると妹は「布団の中でやろうよ、あったかいし。」
この事が、更なる深みにハマる原因となった。

続きを期待

二人で妹の布団に入り、妹はいつもの様にブラのホックを外して
こちらに背中をむけた。
こちらもいつもの様にトレーナーの隙間から両腕を差し込んで
背中全体を撫でる様に触れ、その腕を背中から脇、お腹へと回し
胸に触れるかどうかのギリギリのところを行ったり来たりさせた。
胸に触れているわけでは無かったが、自分としてはいつも以上に体が密着し
最高の触り心地だった。
しかし妹は只でさえ身動き取れない布団の中で、
トレーナーとＴシャツを捲くられているのだからちょっと苦しそうだった。
「何か苦しそうだな？」「ちょっと苦しいかも…」
「トレーナー脱いだら？」「恥ずかしいからヤダ」
ここまで素肌を触られていて、恥ずかしい事が理解できなかったが
「絶対見ないから」と言ったら、頭ごと布団に潜り込んでゴソゴソはじめた。
再び頭を出した妹は相変わらず反対を向いていたが、
「絶対布団めくってみてダメがからね」と言ってきた。
トレーナーごときで大げさな…と思いながら妹の素肌に触れてみた。
驚くべき事に、上半身何もつけていなかったのだ。
なんか壮大な勘違いをした様だったが、もちろん突っ込まず
今まで以上に胸以外の上半身を撫で回した。
（胸は両腕でしっかりガードしていたのもあって…）
多分いつになくネチネチ触り、息も荒くなって興奮していたと思う。
肝心なことをすっかり忘れていた。
事もあろうにそのことを妹に指摘された。
「兄ちゃん。お尻に当たってんの、もしかしてチ○チン？」
しまった、と思った。

興奮しすぎて今まで以上に密着している事を忘れていたのだ。
「もしかして、イヤラシイこと考えている？」
ヤバイと思いながらもここで動揺してはますます不振がると思い、
大きくなっていることを正当化するよう極力冷静に弁明した。
いやらしい事を考えてなくても大きくなる。
今は女の子に直接触れている訳だから大きくなるのは当たり前。
男の生理現象だからしょうがない…等々。
すると、「男子にも生理あるの？」と聞いてきた。
ここぞとばかりに話題を変えようと「生理って何？」と
知らない振りをして聞いてみた。
何でもこの年の夏に男女別での性教育を受けたらしい。
そこで教えられた現象にびっくりしたとの事。
どうやら妹は自分の体に排泄以外の「穴」があることを
その時初めて知ったらしいのだ。
そうだったのか？初めて知った！という感じで聞き入っていると
性教育で教わった事を得意げに話し出した。
調子に乗って「その穴って何処にあるの？」と聞いてみた。
「ちょっと待ってて」といってまた布団にもぐり、程なくして頭を出した。
今度はこっちを向いていた。
「絶対布団めくらないでよ」と言いながら片腕を掴まれて「ここ」と
妹の股間に持っていかれた。
暖かく柔らかい感触に触れた。
何と下も全部脱いでいた。
ほんの少し毛も生えていたようで、ポワポワした触り心地のさらに下に
割れ目と思われる少し湿った柔らかい部分に触れた。
その部分は無毛だったが…
一気に自体が急転したため、多少混乱したが極力平静を装った。

sage

最初は恐る恐る触りだした。
もちろん女の部分に触るのは初めてだったた。
ましてや掛け布団でしっかりガードされ手探りの状態だったため
何処が何処だか分からなかった。
しかしこれをチャンスとばかりに「え、何処？」と言いながら
割れ目を指でなぞる様にまさぐった。
最初はくすぐったがっていた妹も次第に無言となり、
一言も話さず息を荒げるようになっていた。
相変わらず布団がめくれない様抑えていた手にも力が入っていることが分かった。
こちらとしても初めての感触を楽しみつつ、「穴」の場所を探した。
しかし、おおよその場所はわかる気がしたが、ヒダ状のものに遮られ
妹もしっかりと足を閉じていたため
決して穴の入り口を探り当てることができなかった。
さわっていたアソコからも汗とは違う液体がにじみ出てきていた。
穴から出ているであろう事は理解していたが、ヒダがのどこから出でいるのか…
吐く息が震えていながらも決して声は出さず、
「痛いの？」「気持ちいの？」と聞いても「わかんない」と答えるのみだった。
「わからないから覗いていい？」と聞くと「絶対だめ」と弱々しく答えた。
俺は明らかに感じている妹に興奮しながら、空いた片手でシゴイていた。
今まで以上に妹に「女」を感じながら、もちろん妹には気づかれないように…
しかし結局穴がどこかわからず、妹も無言となり場所を教えてくれなかった。
そうこうしている間に両親が帰ってくる時間となり、その日はそこまでだった。
やめる時に妹に声をかけたが布団に丸まったまま無言だった。
やりすぎたか？と思ったが中途半端にシゴイたモノを早く何とかしたくて
自分の部屋に戻って何度も抜いた。

次の日からも「掻きっこ」をはじめ、いつの間にか「穴探し」に発展ししていた。
その日の妹は、昨日布団の中で全裸になった事をやりすぎたと思ってか
Ｔシャツ（ノーブラ）にパンツ一枚の格好で背中から素肌に触れつつ
背後から妹のパンツの中に手を入れて「穴探し」をしていた。
この時には、妹は嫌がってなく、むしろ触られる快感に
溺れ始めている事を確信していた。
相変わらず足を閉じていたため、手を深くまで差し込めず
肝心の「穴」にはたどり着けないでいた。
すでに妹は無言になっており、明らかに感じ始めていた。
その事に気を大きくした俺は、今まで直接触れていなかった胸を
触ろうと思い、妹の背中に腕を差込みガードしている腕の隙間から
胸をそっとワシ掴みにした。
妹の腕には力が入っておらず、簡単に触れることができた。
右手で下半身、左手で胸に触ったため、丁度後ろから抱きしめる形となっていた。
妹の息遣いが荒くなり、こちらも妹の一心不乱にまさぐっりつつ、
尻に硬くなったものを夢中で押し当てていた。
どちらが果てることなくこの行為は続き、両親が帰ってくる頃には止める。
そんな事が平日の学校から帰って、両親が仕事から帰ってくるまでの僅かな時間
ほぼ毎日行われた。
しかし、依然として布団の中を覗くことは断固拒否されていたが
布団の中では触りたい放題（足は開かないが）の暗黙の了解ができており、
毎日のこの時間が非常に楽しみになっていた。
しかし布団がめくれることを極端に嫌がったため、思うようにはさわれていなかった。
なんとか布団がめくれても問題なくさわる事はできないか？
と、もんもんと考えにた挙句、名案がうかんだ。
妹は触られる事に抵抗はないが、絶対裸を見られたくない（今思うと幼稚だが）
ならば、暗闇なら問題ないのではないか？
しかし夜は両親がいるため大胆なことができない。
そこで、妹の部屋の雨戸を閉めて真っ暗な空間を作ること思い付いたのだ。
時期は丁度冬休みとなっており、両親がいない日に決行することとした。

(*´Д｀)つ�C

おおおおおおおおおおおおおおおお
これは強烈。
２７もっともっともっと投下してくれ

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

両親が仕事に出かけたことを確認し、まだ寝ていた妹の部屋に潜り込んだ。
妹はすでに起きており、寝ながら漫画を読んでいた。
「兄ちゃん部活は？」と聞いてきたので「休みだよ、だから穴探ししよう」といった。
「えー朝からー」と言いつつ布団に潜り込みながら顔だけこちらを見ていた。
すでに布団の中でごそごそ始めた妹をよそに、
前の日の夜からたまらなくなっていた俺は、今日はとことんやろうと言いながら
部屋に明かりを点け、部屋の雨戸を閉め始めた。
そして妹の布団に近づき、おもむろに電気を消した。
先ほどまで朝日が入り明るかった部屋が、一瞬で真っ暗となった。
急に暗くなったことに驚き、布団から出て俺に抱きついてきた。
最初妹は怖がったが、外は昼間だし俺が付いているから大丈夫。
というと落ち着いたようだった。
妹に「俺の姿見える？」と聞くと全然見えないと言うので、
「俺も○○が見えないよ。だから裸になっちゃおう。」
といって手探りで妹のズボンに手をねじ込み、毛が少しだけ生えている秘部に手をいれた。
少しの間の後「兄ちゃんも脱ぐならいいよ。」と、か細い返事が返ってきた。
心の中で「作戦成功！」と叫びながら、そのまま下着ごとズボンを下ろし、
ブラごとトレーナーを捲り上げた。
自分でも抑えられないほどに興奮し、本能のままに両手で妹の胸を揉みしだいだ。
極端な発育はしていなかったが、立ったままの状態で揉む胸のボリュームは充分であった。
しばらくそうしていると、「兄ちゃんずるい。脱いでない！」と怒って
俺のトレーナーの隙間から腕を差し込んで、なぜか俺の乳首をさすり始めた。
妹から積極的に触ってきたのはこれが初めてで、後から話を聞くと
俺がどんどん大胆に触るため、布団で体を隠すのに精一杯だったこと。
妹も俺に触ってみたかったとの事だった。

妹もかなり興奮していたのか、いつも以上に自由になる事で大胆になっていた。
そのまま無理やりトレーナーを脱がされた。
「お返しだ！」といいながら妹のトレーナを脱がせ、
ついに真っ裸で布団の上に立っている状態となった。（真っ暗で見えないが…）
そのまま抱きしめつつ、妹の尻を両手で揉みまくった。
俺の胸に触れてくる妹の胸の感触に感動しつつ強く抱きしめていると
「苦しいよ」といったので慌てて話した。
その瞬間妹が俺のズボンに手を掛け、思いっきりずり下ろそうとした。
しかし、硬くなったモノが引っかかってしまい、思わず「い゛だっ」と声を上げた。
いや、マジで一瞬折られるかと思ったんだけど…
腰を引いた瞬間、ズボンがするっと下がり暑く蒸していたモノが外気にさらされたのが分かった。
妹が「ごめんなさい！」といいながらさすって来た。
暫くは痛みのほうが大きかったが、徐々に快感の方が勝ってきた。
そのまま果てそうになったが妹の布団を汚す訳にはいかない為（親にばれるから）
もう大丈夫と言って、止めさせた。
その時思いつき、「汚れてもいいタオル取ってくる」と言って
かすかに光が漏れていたドアに向かっていきドアを開けた。
「いきなり明るくしないでよ、ばかー！」と言って布団に潜り込んでしまった。
しまったと思ったが、瞬間ではあったが妹の全部を見ることができた。
こっちも見られたわけだが、全然平気。
とても綺麗だった。

おおおおおおおおおおおおお

おれもフルチンのまま自分の部屋に行き、洗濯済みのタオルを持つと
急いで妹の部屋に戻った。
ドアを開ける前に声を掛けて、そのままタオルを枕元に起き布団に潜り込んだ。
先ほどまでお互い寒い中全裸で立っていたため、体が冷えており
妹が寝て温まっていた布団がとても気持ちよかった。
そのまま、妹に抱きつき妹のやわらかい腹にモノを押し付けた。
妹が「熱いし、毛がぼーぼーだね。」といってモノに触れた。
今度はさするのではなく、形を確かめるように触ってきた。
さっきとは違い、強烈な刺激はなかったのでほっといで
「穴探し」を開始した。
いつものように、割れ目に沿って指をはしらせた。
妹が慌てて足を閉じてきたので、「大丈夫、見えないから」といって
妹を仰向けにさせ足を開かせた。いつもよりも奥の方へ指が入っていった。
すると、明らかに「穴」と思われる感触があり、ほじろうとした瞬間
妹が「駄目！」と叫んだ。

「そこお尻だよ、汚いよ」
といって、自分から手を股間に持っていった。
片手で股間を押さえながら、空いた片手で俺の手を導いていった。
「ここ。今指を差し込んでいるからたどって。」
まじすか！と思いながら指を辿ると中指の先が消えていることが分かった。
その指に触れると、妹は指をどけた。
するとそこからヌルヌルしたもものが出ているのが分かり
指をはしらせると、明らかに今まで以上に指がめり込むのが分かった。
妹が「はぁ〜」と息を吐くのが分かり、そのまま指を進めると
どんどん指が入っていった。
そして指一本丸々中に入ってしまった。
中はとても熱く、濡れていた。
入り口に凸凹した感触があったが、奥のほうは抵抗がなくスベスベしていた。
妹はいつも感じているときのように無言となり、息を深く吸ったり吐いたりしていた。
「痛くない？」と聞くと痛くないといい、「気持ちいい？」と聞くと
わかんないと返ってきた。
気持ちいいんだな、と思ってゆっくり出し入れをしてみた。
「ここに俺のを入れるのか」などともうやる事しか考えてなかったが、
指１本でキツキツだった。
さすがに２本は入らないと無理だろうと思いながら２本の指を入れようをした時、
「痛い！」というので指１本で我慢することとした。

('Д`;)ハアハア
27は今でも妹とは続いているのか？
めっさ気になる

相変わらず妹は無言ではーはー言っていたが、エロ漫画のように喘いでほしくて
必要までに穴とその周辺をこねくりまわした。
あそこからは、ドロっとしたものが時おり出るようになっていたが
決して声は上げず、時折全身がピクピクと痙攣していた。
今思えば軽くいっていたのかも知れない。
俺も横に寝そべりながら妹の太ももに股間を擦り付けていた。
スベスベした妹の肌はとても気持ちよく、程なくして果てそうになったので
タオルを取って、タオルの中に放出した。
動きが止まった俺を怪訝に思ったのが、「どうしたの？」と聞いてきた。
正直に「○○の体が気持ちよくて精子が出た。」といったら
見せて見せてと言う。真っ暗で見えないよといっても聞かずタオルを
奪われてしまった。
何をしてたか見えなかったが、「何こねれ」「ドロドロ〜」「くさい〜」と声が聞こえ
恥ずかしかったが「苦い〜」と言ったので慌ててタオルを取り戻した。
止めなさいといいながら、腹が減っていることに気が付いた。
「朝飯にするか」というと「うん」を言うので、手探りでズボンを探し履いてから
明かりを点けた。
妹は上半身裸のまま身を起こしており、またしても形のいい乳房を見ることができた。
「わざとやってるでしょー」と怒りながら布団にもぐった。
時計を見ると昼近くになっていた。

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　　　続きを・・・

＞正直に「○○の体が気持ちよくて精子が出た。」といったら

完全に体目的であることを暴露しちゃったーーーー
妹もある程度はどういうことか分かってるみたいですね

('Д`;)ハアハアハアハアハアハア

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0*´Д｀）　
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と__）つ__）
　　　　　･ﾟ･｡。。

今夜はこの辺で。
続けてもいいですが、実体験を思い出し書いております。
寝てる妹ってシチュは今後ほとんど無いですが…

妹とは現在離れて生活しています。
関係は続いてますが…

これはいい生殺し
ぜひ続きを書いてください。楽しみに待ってます

関係は続いているとな
妹は恋人さんですか
また続きたのんます。

お兄ちゃん
亜美壊れちゃう｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ものすごい、巨弾連載陣を抱えたスレだな

妹を起こさない事が基本だったので27氏のお話よりも起伏がなく、
この先物足りないかもですが、>>88からつづきです。

妹が性的な反応をしていると認識してからは、AVや漫画の中だけでしか
知らなかった世界が目の前で体現できるという事で、いままで以上に
興奮を覚えるようになっていた。いまでも昏睡レイプ物のAVが好きなのは
明らかにこの頃の影響が残っていると思う。

妹のパンツの中に手を滑りこませると、やはり妹の寝息にはすぐに
変化が生じた。股間に触れた直後は深呼吸のような深い寝息に変わり、
指を動かさずに待つとまた静かな寝息に戻る。妹が目を覚まさないのを確認し、
無造作に触るだけではなく、柔らかな割れ目に沿ってゆっくりと
指を動かし始めた。自分の手でオナニーしてやっているつもりで。

>>120のつづき。

股間に手を伸ばしながらではキスは届かず、なるべく近い位置で
妹の顔を観察した。指を使いだすと妹はすぐに反応し、
また深い寝息に変わる。AVのような喘ぎ声は漏れてこないけども、
妹が無意識の中で気持ちよがっているのは間違いないと思い、
そのまま指を動かし続けた。寝息のリズムが早くなり、吸った息が
勢いよく吐き出される。鼻息だけでは呼吸が追いつかず苦しげな
様子だった。

毎回こう上手く進むわけではなく、途中で目を覚ました妹に
突き飛ばされたり、ビンタをくらう事もあった。
しかし、そうやって自分を罵倒している妹が、無意識の間は
自分の手による快感に身を委ねていると想像するだけで興奮したし、
征服感もあって歯止めは効かなかった。

どの程度で妹が目覚めるのかが判ってからは、回避する為の
工夫をした。直に股間に触れるよりパンツの上から軽く撫でるだけで、
妹は激しく反応した。触られているという違和感が少ない為なのか、
加えて目覚めにくいという利点もあった。ある程度パンツの上から
撫でておき、妹の様子を見ながら中に手を入れる方がスムーズに
行為を進められるようだった。

>>121のつづき。

そうやって上手く時間をかけてやると、やがて割れ目が湿り気を帯び
中に指が通るようなり、その後は肉に挟まれた状態の指をヌルヌルと
スムーズに動かしていった。その頃は女性器の詳しい構造までは知らず、
妹自身が濡れていたのか、それとも自分の手が汗ばんだせいなのか
よく判らず、早くこのヌルヌル感が欲しくて指先に自分の唾液を
つけて割れ目を濡らした事もあった。

その段階まで進むと、妹は口の中に溜めた唾を飲み込むような仕草を
繰り返すようになり、自分の指を挟み込んでいる股間の割れ目も
ピクピクと震えているのが感じられた。その状態が少し続いた後、
急に寝息がおとなしくなり、指を動かしてもあまり反応しなくなる。
乏しい知識で、絶頂まで達したのだろうかと考えたが、
AVや漫画の女性はそういうときもっと激しく反応するものだったし、
自信はなかった。

支援
あなたの変態チックな体験談も大好きです


しかし妹気づいてたんじゃないかなぁ
さすがに

ドロっとしたものが出るようにするにはどうすればいいの？
妹の穴に指入れて掻き回しても全然出てこないんだが・・・

>>122
でも目を覚ましたときは反撃されたって書いてあるしな
抗いきれずにあえて寝たフリしていた、みたいな話だったら
ちょっと萌える

朝飯（というか時間的には昼飯）を食べ、いいともを見た後、
再び妹の部屋に行き、もう一回戦となった。
部屋に入り明かりを消すと、妹の服を脱いでいる音が聞こえた。
実は俺も最初は服を脱ぐことには抵抗があったのだが、
先ほどの体全体で感じる女の体が、とても気持ちよかったので
トレーナーの上下を脱いでパンツ一枚となった。
再び抱き合い、俺は胸を。妹は俺の股間をまさぐった。
そして、時間が許す限りお互いの体を触れ合った。
冬休み中、俺は体調が悪いと部活を休み、
親がいない平日のほぼ毎日を妹の部屋で過ごし、
妹の体の至る所にモノを擦り付け果てるという行為が続いた。
その間、妹も快楽におぼれはじめた様で、自ら自分の股間を
まさぐったり、俺の体に擦り付けて腰を振るといった行為をしていた。
相変わらず真っ暗闇野中で、お互い声をまったく上げない事に変わりはなかったが、
乗除に大胆さを増していった。
「あえぎ声」「素肌を晒す」だけは恥ずかしいと思ったのか
絶対なかった。

行為の合間、暗闇に中でいろんなことを話した。
胸を触らせるのは、くすぐったい。
「穴」は入り口には感覚があるが、中のほうはあまり感じない。
何か入れられている感覚はあっても、中に指を入れて曲げたりしても
あまり感じない。
おなかの方に曲げたりすると、おしっこしたくなるからやめて欲しい…等々
肝心の「きもちいい」という言葉を聞けたのは、一週間ほどたった時だった。
そのころには痛がりはしたが、指も何とか２本入るようになっていた。
しかし、最後まで行きたいところだったが「妊娠」の二文字が頭をかすめ始め、
また行為の意味を知っているであろう妹に、どのように話を持っていこうにも
「赤ちゃんできたらどうするの？」と聞かれそうで、行動に移せなかった。
何より、「妊娠」のリスクの前に一歩踏み出すことは出来なかったのだ。
そこで擬似的にでも体験したくて、妹の性器にモノを擦り付ける方法を思いつき
早速やってみた。（この行為を素股ということは、後で分かったが）
するととても気持ちよく塗れた妹のもので擦られるうちに、
まるでほんとにＳＥＸしているような錯覚に陥り、あっという間に妹の腹の上に放出した。
この時初めて、息を荒げながら「兄ちゃん気持ちよかったの？…私もこれ好きかも。」と
言ってきたので、何でときくと「…気持ちよかった」と言った。
俺と妹は完全にこの行為に溺れ、触り合いから素股でフィニッシュがひとつの形となっていた。

sage

冬休みが終わり、思う存分妹の体を楽しむ機会が無くなってしまった。
週末は両親がいるし、学校から帰っての時間も両親が帰ってくるまで３０分しかなく
雨戸を閉めたりする余裕がまったくなかったのだ。
相変わらず、素肌を晒すことは頑なに拒み、
素股をしようとすると布団が大きくめくれ上がってしまうため拒絶された。
そこで上半身は脱がずに下半身のみ布団の中で脱ぎ、足を開き、
妹の上に覆いかぶさるように腰をこすりつけていた。
限られた時間の中で、一心不乱に擦り合わせるといったことが続いた。
はたから見たら、正常位で行為にふけっていたように見えただろう。

平日ほぼ毎日行為にふけっていたある日、
思いもよななかったことがおきた。
いつものようにこすり合わせていた時、
より多くの快感を得ようと、腰を振るストロークを大きくし始めた。
腰を引き、腰を突き出すたびに、妹のヌルヌルした秘部にぶつかった俺のモノが
ズルッズルッと前にそれたり後ろ（尻）にそれたりしていた。
前にそれるたび（多分クリを刺激したため）妹がビクッビクッと痙攣したため
興奮した俺は、腰を強く打ち付けていった。
するとスベッてそれるはずのものが、まっすぐ妹に食い込んだ。
亀頭のみすごく熱いものに包まれ、キツク締め付けられた。
妹が俺の手を強く握ってきた。
興奮絶頂の中で、深く考える事が出来なくなっていた俺は
かまわずそのまま腰を打ちつけ、遂にモノが全部妹の中に入ってしまったのだ。
わけが分からなくなっていた俺は、突然の快楽に酔いしれ
獣のように腰を振っていたと思う。
動くたびに妹の「―ッ、―ッ」と声にならない声を上げていた。
俺はそのまま妹の中に入っている認識が無いまま妹の中で果てた。
しばらく妹の体に上に倒れたまま、体を動かせないでいた。
未だ俺のものは妹の中にあり、時折妹に締められる感覚がした。
「ちょっと！痛かったよ〜」と妹に声をかけられ初めて
俺は事の重大性に初めて気がついた。

(*´Д｀)　支援

妊娠してないよね
怖いよ…


あとセクロスはやったのにキスはなしなのですか？

ｗｋｔｋ

>>27
待ってるよぉ

>>27
待ってるよぉ

>>27
まだかなぁ
俺なんか一ヶ月オナ禁してたのに>>98辺りで一気に
爆発しちまったよｗｗｗｗ
んもう出し過ぎでヘロヘロｗｗｗｗ

あ

ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ

お兄ちゃんは地方の国立大に行っていて
妹は地元で女子校生みたいな感じでしょうかね

あたしは今日もおにいちゃんとクンニ大会しましたよ照

ぴチャぴチャ

ﾊｱﾊｱ待ちきれねぇ

久しぶりに来たら良いスレ発見・・・。
続きマダー？

姉ちゃんの子供が３歳くらいの時ディープキスした
はじめは驚いてたが少したったら、もう一回やりたそうだったので
再度もちろん長時間やった・・・指とか首筋とかも舐めてやったらじっとしてた
もっとしてほしそうだったがその日依頼ためしてはいない

まだ来ないのか・・・

今取調べ中です･･･

これはたまらん…

明日は平日だし来ないかもね・・・

http://d.pic.to/7t57p
こんな感じ?
鍵1234

大学生じゃないのか？はやく続きが読みたいお

２７２７２７２７２７２７２７２７２７２７

ここすげースレだな……

sage法主

27の文章纏めてWORDで保存しちまったｗ

つか人数確実に増えてるな

３人書き込み控えてるんだっけ？
もしや、新人エロゲームシナリオライターの投稿なんではないか

一体　何人待ってるんだ？
人数数えてみるかな？
とりあえず　番号！
俺　１

2ﾉｼ

じゃ、おれ３ね
寝ている妹に悪戯する話が、冗長気味だけど
それはそれでリアル感あって好きだ…
前スレとは一転してヒートアップしっぱなしのスレだな

4(*´Д｀)ﾉｼ

5

6

6 法主
つ乙

わるいはづした
７

8

9

10

俺も弄りまくった

11 (*´д｀*)

27サイコー
待ち遠しいね〜

ものすごい名ｽﾚと化したな…

12(`･д･´)ﾉｼ

(*´Д`)ﾉ13

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜14!14!

27の投稿で抜いたってやついる？
ﾉｼ

2番煎じのﾈﾀはやめてくれませんか？
くそ野郎

15

16!

17！ノ

１７!!神スレ万歳

ごめリロード忘れてた!１８でお願いします

27ﾏﾀﾞｰ？

19!!

ﾉｼ

無修正動画、女子校生もので、２回連続でしてしまった

恐縮です。
新年早々仕事がバタバタしてます。
続きは週末になるかと…
なかなかネカフェに行けませんので。

>>185
おっしゃー
待ってるよ

>>185
楽しみにしてる

122の続きまだー？

>>122-

>>122

おおお！人数増えたね
では気長に待つとするか
>>122も気になるしね・・・

みんなは27さん達の文章のどこが良かった？
俺なんかは>>98の文章で(。ﾟρﾟ)ボキドピューーン
っとなってしまったのだが

http://tinyurl.com/juzjb

http://f.pic.to/apnhp

27が来る週末まで待てません

　　　　 　／⌒ヽ （￣￣,￣￣￣）
　　　　　（　　^？？^？）（＿＿＿＿＿）
　　　　　（　　　つつ
　　　　　（＿⌒ヽ
　　　　...... ,)ノ ｀J

　　　　　　　　　　　　　　　　ファサァ・・・
　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　 　（　　^？？^？）　　　　　　））
　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　 ノ　　 ）＃　　　　　#　＼ ））
　　　　　　　レ　　＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　　　丿　ｷ　　　　□　　,:' 　））
　　　　　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'


　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ　今日も
　　　　　　　　　　　 （ 　^？？^？）　　しあわせだったお！
　　　　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　ｷ　 ﾉ　#ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

余り期待しないほうが…
実体験なんでオチは無いですし、
どんどんスレタイから離れててますし…
正直これ以上確認と逆に引かれそうですが…

>>195
とにかく投下してくれ。
すげー気になる。

27って今いくつなん？

>>37

失礼。
「これ以上書くと」の間違いです。
年齢は二十代です。

>>198
そうなのか。
妹さんは20ぐらいかな。

なんにしろ区切りが付くまでやってほしいね。
かなり気になるところで終わってるし。

将来的には妹さんとはどうしたいん？

まあまあ、そーゆう事をきかれたくないんだろ。
野暮は止せ。

27、俺は楽しみにしているよ

>>105
部屋暗くしただけで抱きつくってｗｗｗペットか何かですか

まあ抜けるからいいか

そうそう余計な事は聞かず、楽しもうや。

俺妹とかいないけど、普通に興奮する。

俺妹居るけど興奮する

実際、>>27はスレ遅にも思えるが住人の全員が投下を待っているのでいいんじゃ
まいか

後、執筆陣の方々へのプライベートな質問等は本人の名誉毀損になりかねないので
極力避けるべきと思われ

こないだ乳淫してた妹の、スパッツ姿のデカ尻見て興奮した

解剖だけはするなよ

２ｃｈ無くなる？前に
＞２７さん　全部書いてくれ

俺も２ｃｈが停止する際に一番心配なのは、
>>27氏が最後まで書けるか？って事だ。
でも２７氏の都合もあるだろうから、書けなくてもしょうがないとも思う。

明日の夜にネカフェ行けそうです。

…２ｃｈ無くなるんですか？

>>209
まだわからん・・・
まぁこんな所だ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0701/12/news046.html

>>209
明日の夜かぁ
ちんぽが暴発しちゃうかもしれん

んだよひろゆきの釣りかよ

ひでー

やはりzakzakの情報を鵜呑みにしてはいけなかったな
27氏、明日の投下を楽しみにしています

勃起挙げします

即アポ可能！出会える率がハンパじゃない！
http://www.117558.com/?deai

ココはクオリティが高いな

２７の続きが気になる

>>215
これ踏む奴いると思って貼ってるんだろうか・・ｗ
ほんとアホだな

すみません、投下します。
外道っぷりに引かないでくださいね…
実体験でオチはないです。
駄文ですみませんがどうぞ。

妹が「ちんちん入れたの？痛かったよ〜」
もはや取り繕う事も出来ず正直に頷き、中で出してしまった事を伝えた。
すると「出しちゃったの？タオルで拭かなきゃ！」といって
枕元に置いてあった処理用タオルを俺に渡した。
意外と冷静な妹に拍子抜けしながらタオルを結合部にあてがおうとした。
抜いたとたん、出したものが溢れるような気がして入れっぱなしの状態だった為、
妹が腰を浮かせたり、タオルをあてようと動いた拍子にさらに深く入ってしまい、
また心地よい締め付けを感じてしまった。
先程まで動揺していた気持ちがどんどん小さくなり、
また思いっきり突き動かしたい衝動にかられていた。
「ごめん、またしたくなってきた。このまま動いていいか？」
と聞きながら、すでにゆっくり腰をグラインドさせていた。
妹は「え〜」と言いながらも本気で嫌がっている素振りではなく、
腰の動きを徐々に大きくすると、またいつものように無言となってしまった。
結合部の下にタオルを敷き、再度腰を打ちつけ始めた。

一度出してしまったはずが、１〜２分程度で限界が来てしまい最初に比べ少量であったが
動かしながら精を放出していた。
それでも全く衰えず、そのまま腰を突きいれまた１〜２分程度で精を放出した。
息も切れ切れの状態となっていたが、妹もかなり激しく息を乱していた。
時計を見ると、まもなく両親が帰ってくる時間となっていた。、
妹も気づいたらしく「兄ちゃん、時間だからどいて！」と言われ妹から引き抜いた。
その後、「私一人で片付けるから部屋に戻ってて！」といわれたので
濡れて立ちっぱなしのモノの上から無理やりズボンをはいで妹の部屋から出た。
妹は俺が自分の部屋に入るのを見計らってトイレに駆けていったようで、
その後、風呂場の方から物音が聞こえていた。
俺はというと、自分の部屋に戻ったとたん徐々に理性がもどってきて
妹の中で存分に果ててしまった自分を呪い、最悪のケースを想定し狼狽していた。
先程までいきり立っていた物が、いつのまにかしぼんでいた。

それから程なく両親が帰ってきた。
そのころには妹はすでに自分の部屋に戻っていたようだった。
妹は夕食時の様子はいつもと変わらず、そのままＴＶを軽く見た後、
自分の部屋に戻ってしまった。
しかしその間、一言も口をきかなかった。
心配になったので、妹が部屋に引っ込んだ程なくして妹の部屋に向かっていた。

案の定、妹の機嫌は悪かった。
とりあえず部屋に入って素直にあやまった。
すると「出しすぎ！拭いても拭いても垂れて来るから、寒い中お水であらったよー！」
と怒ってきた。
微妙に論点がずれている事を感じていた俺は「赤ちゃん出来てなきゃ良いけど…」と言うと
妹は、はあ？という表情になっていた。
「私まだ赤ちゃんつくる準備できてないよ？」と言ってきた。
そういえばここ数ヶ月妹と触れ合った中で、「あの日」といわれる事は無かった。
妹の発育ぶりに、当然もう来ていると思っていたのは、思い過ごしだったのだ。
「△△ちゃん（俺の同級の女子）だって中２の頃に始まったって言ってたからまだ大丈夫だよ」
ほっとした。
いま思えば完全に大丈夫なことでは無かったが、いまいち女の構造を知っていなかったため、
妹自身に「大丈夫」言われただけで、これ以上無い確信と感じていた。
と同時にまたあの感触を味わえると、内心喜んでいた。

以後数日間は、妹の痛みが引くのを待たなければならなかったが、
妹の痛みが引いた頃、またいつものように体を貪るようになっていた。
本番はあまり好きでは無かったようだが、週一くらいのペースで行うようになっていた。
その都度出したものの処理に困ってしまい、いつの間にか
「中に出す時は妹が風呂に入る直前限定！」というような約束ができていた。
１、２ヶ月経った頃から、気持ちいいと感じ始めてきた為だと思うが、
本番行為に対し積極的になってきて、俺も妹も行動が大胆になっていた。
学校から帰って、両親が帰ってくるまではお互いの体を触りあい、
夜になって妹が風呂に入る直前に交わる、といった日常が始まった。
妹は風呂に入る前、自慰をして準備が整うと俺を呼び、
俺が妹の部屋に行くと即布団の中で交わる為、ものの５分とかからなかった。
（俺も相変わらず早かったし）
真っ最中に何度か母親が部屋に入られそうになったが、物音で気づいていたし、
上半身は服を着た状態で布団に入っていた為
布団に仲良く入って漫画を読んでいる振りを装ったりした。

なんだか泣けてきた・・。
続けてください。。。

ところでキスは？

関係を続けつつ春が来て、俺は高一。妹は中一になっていた。
いまだ妹の秘部を見ることが出来ないまま、かなりの回数をやっていた。
妹が中学に上がったため、妹が制服を着るようになっており
より一段と女らしくなってきていた。
俺の同級生の△△と親しかった妹は、制服のお古を譲ってもらったらしく
学校から帰ったとき、もらった制服を着て待っていることがあった。
「このカッコなら、見えないでできるね。」といって
茶の間にあるソファーに腰掛けた俺の上にスカートをはいたままの妹が腰を乗せてきた。
そのとき、初めて妹以外の部屋で、妹が上で交わったときだった。
つい先月まで同級生が着ていた制服は、当時△△が毎日つけていた柑橘系のコロンの匂いがした。
まるで同級生と交わっている感覚になり、いつも以上に興奮した。
この時も散々突き上げて思いっきり中に出した記憶がある。
その後制服のスカートがガビガビになり、かなり恥ずかしい思いをしてクリーニングにだしたりしたが…
妹も上で交わることにハマったらしく、普段着にスカートを履く事が多くなった。

27キター!!

ちんぽ出して待ってますよ・・。

その年の夏休み、例によって雨戸で暗くした部屋の中で
全身汗だくになりながら抱き合った。
この時、色々な体位をためした。
キスをしたのもこの時初めてだったと思う。
部屋中が精液の青臭さと女の愛液のすえた匂いで充満し、
午前抱き合い、午後換気という夏休みを過ごした。
この夏休みのとき、交わりながら無理やり部屋の明かりをつけ
嫌がる妹の全身を拝んだりもした。（数日口をきいてくれなくなったが…）
夏休みをピークに交わる回数は減っていき、この年の冬の妹の生理をきっかけに
回数は激減した。
当時ゴムの自販機が自転車で１時間はかかる町の薬局にしかなかったので、
深夜出かけてゴムを購入。試してみたが散々生を体験するとどうしても満足できず、
かといって、リスクが高いため生ですることもできずにいた。
週一程度にゴムで交わるのが日課となった。

それでも俺が進学とともに家を出たり、妹の進学、俺の就職等で接する機会が激減したが
今でも会ったときこの関係はつづいている（毎回ではないが）。
今はお互いに恋人がいるが、もはや別腹といった感じ。
妹も同感らしく、お互い幸せになろーね、なんて事を先日をした。
でもこの関係をやめることは無さそうだが…
一応終わり。
長々とスレ汚しをして申し訳ありませんでした。

お疲れ様でした。なかなか興奮させてもらったよ
お互い恋愛感情は沸かなかったのですか？

ないと言えばうそになると思います。
でも、俺も妹も極度なムッツリスケベだった為、
快感におぼれたのがきっかけだったから、恋愛感情とは別かも…
今は一番信頼している相棒って感じです。

>>27
乙でした

ありがとう。

>>27
フェラやクンニは一度もしなかったの

>>229
最近になってからです。
テレながらですが・・・

>>27
そうですか！そのあたりを詳しくお願いします！

すみません。
これ以上スレ違いもどうかと…
122の続きを期待してます。

今年の年明けは凄惨な事件があったので、
妹も俺もテンション下がりっぱなしです。
未だ姫始まってません。

>>232
あれってやっぱ屍姦したのかねぇ。

>>27
ありがとう！
なぜか感動した。

あれはあれとして

27に劇的に乙！！
くさい言葉を借りると青春の一ページかもな
文面に甘酸っぱい檸檬の味を感じたよ

読んでて涙出てきた

＞今はお互いに恋人がいるが、もはや別腹といった感じ。


あちゃー、最後をネタにしてでも
もう少し綺麗にまとめて欲しかった。
これじゃただの獣じゃん。

いや　この荒削りな終わり方がリアルで良いよ。
結局、解決とか終了というような終わり方でないのがいい。

つーか、リアル厨工時代に関係持つとこんなもんだと思うよ
寧ろ現実味のなかに美しささえ感じた

どうせ27しかイイ話ないんだし
誰か出てくるまでいてよかったのに

まぁそうだよな。
こんなもんだよな。
近親恋愛スレにばっか張り付いているのでついついな。

おまえ・・・
病んでるぞ

自分に妹が居たらと思うと怖い

ほんとはここまで書くつもりはなかったんですが…
当時のイメージは強烈で、思い出すだけでドキドキすることがあります。
何にせよ形に残すきっかけとなったのでよかったと思います。

しかし別腹というあたり
某スレの787を思い出すわ。

彼女と妹はお互いどのくらいの頻度で会うの？

妹月一、彼女週一くらい。
実は△△と言ったらネタっぽいですよね。

>>245
その話キボンヌ

ただ単に妹と△△が仲良くて、結果的に仲立ちとなった感じ。
本人は、自分の制服がこんなことに使われていたとは思うまい…
この二人が揃うと最悪です。…反論許してくれません。

そろそろ名無しに戻ります。
ありがとうございました。
今後もし、妹の寝込みを襲うときはまた来ます。

>>27よ、ありがとう
おまいのことはわすれない

>>245
なるほど、とりあえず彼女が本命そうですね。
787とは微妙に違うな。
つーか、彼女はおまいと妹がセックスしてたという事実の
方がショッキングだと思うが。

とにかく興奮する話をありがとう。
またな。

お疲れ様です。気が向いたらまた来てください

27さん心からありがとう。
そしてまた

くく二十七ネッツフレンズ殿

最高でした。

２７氏の話の感動と、このスレが225までの時にはじめてこのスレ見て
すべて読み終えた下に

89 KB [ ２ちゃんねるも使っている完全帯域保証専用サーバ Big-Server.com ] 30,000円/月

があった時の感動と勝ち誇った達成感と…色々ありがとう27氏。

２７氏の話にｳｿっぽいところがあるとしたらどこだろう？

個人的には肌が触れたりした瞬間に性が目覚めるって感覚はうなずけるけど、
「関係が継続する」って感覚がどうしても解せない。

妹ではないが弄んでまつ
ttp://video.google.com/videoplay?docid=152760580391486112&q=post+mortem+autopsy&pr=goog-sl

>>255
うそでも文章うまければ問題ない
興奮したし

あと、（ほんとにやってたとしたら）親とかにバレナイって事が納得しづらいかな。

サイト巡回中にみた動画だな。
例の事件を彷彿させるから、やめなさい…と言いつつ
妹の出てるＤＶＤを借りた俺も同罪か。
ぜってーヤッたよな、あの兄貴は。

>>256
医学的解剖ビデオならそうと書いておいてくれ。

この解剖医が胸のシリコンを遺体に戻したのは、いい配慮？かな

冒頭0.5秒で閉じたんだけど、どういう（説明の）内容だったの？

ふつーに解剖。
胸を開いて、内臓摘出。
その際乳房の裏からシリコンと思われる物体が出るも、医者がそれを元の場所に戻す。
その後の頭蓋骨切開があり、最後に摘出部位のスライスで終わる。
そのときに子宮も切ってるみたい…

一応弁解。
昔見たから違うかもよ。
ついでに言うと、俺だって最初見たときはドン引きだった。
落ち着いてから最後まで見たけどね。

ありがと。

変な流れ。
122の続き切望。
妹に「夢がない」と言われて逆上し「胸がない」とかいしたら、
すばらしいローをもらった俺ですが何か？

どなたか>>254を翻訳して下さい。

>>255
文句あんだったら来なきゃいいじゃん

手前何もしないくせに人のあげ足バッカとってるヤツ
すげームカつくんだけど

あっ！俺も>>254翻訳ｷﾎﾞﾝﾇ

2chが閉鎖する前に27氏の話が完結して俺的勝利だ
いやっっはー！

って感じ？

27さん・・
女ですが大興奮しましたｖ
オナのネタになりましたよ！！
文章うまいですね。

>>271
ォナの実況禿しくｷﾎﾞﾝｗ
ﾊｱﾊｱ...(;´Д`)

持ち上げ過ぎのような気がします。
所々誤字がありましたから。

失礼、27です。
まさか女性に読んで頂けるとは…

>>27
いや、マジで面白かったし、興奮した。
文章がうまいとサクッと読めるんだよ。

罪悪感で涙しながらも背徳感に溺れることが出来ました
最高のオナネタでした

>>27
あらｖ
ええ、思わず読んでしまいました。
入れるつもりじゃなくて入ってしまったのにかなり
萌えでしたよ。
いつも動画でしかオナしないけど、
文章でしたのは高校生以来だわｗ

私もこの話まじイッタ・・・

実際見えていたわけでは無かったので、
入ってしまった認識は無かっですね。
あったかく軟らかいモノに掴まれた感じでした。
偶然で処女童貞卒業ですからね〜
本番に対して躊躇していたのが、こんな事でタガはずれて…
ホント当時の俺達はサルでした。

>>27
はじめはﾊｱﾊｱものだったけど>>222辺りから股間よか胸の方があつくなって
きた
制服姿でのエッチとか、汗だくになりながら抱き合ったり、
進学の事とか、生理の事とか

リアルに成長の過程が感じられて何かうるってきたな

当の俺達はそんなにシリアスではなかったですよ。
日々バレないような裏工作に励む日々でしたけど。
妹との行為はいろいろ呼び名が変わりましたが、
最終的には「練習」って呼んでました。
直接的にエッチと呼ばないところが、
禁忌を侵していることから目を背けてたんでしょう…
もっとも若い頃から世間一般の常識から
逸脱してしまったので、麻痺したんでしょうけど。

想像するだに恐ろしいことだなあ
でも禁忌にしてるのは人間だからだよな
動物ならしばらく別々に暮らした後なら
普通にやりまくるだろう

いやーおもしろいかった　というか興奮した
もし３週間くらい禁欲していた期間だったら
これらの文章だけでヌいていたと思うｗ

>>256
死因がわからん
片方の腎臓は腎盂炎のようでしたが

さっき一発やって寝ようとしたら、
こんな良スレ見つけちまった





当然もう一発イキましたよ…orz

これは良スレだ。

27の姫初めはいつになるのか。
はぁーもうちょっと詳しく話聞きたいぜ

そろそろスレタイに沿った122の続きを…

んじゃ　寝ている弟のチンコしゃぶった　♀とかはいるのかな

また反れようとしている…
でも、気になる。

例のバラバラ事件。
寝ている（気絶or死亡）妹のおぱーいやマムコ弄ったんだよな。
スレタイ通りか？

27お疲れ様でした。大作でしたね＾＾

池田･･いや何でもない

年末年始の怒涛の流れは止まりましたね。
誰かネタを！

無ければ、妹とやった事かくぞ〜

釣りでないなら是非

オレ２１、妹１４。
年末の桜庭の試合の再現。
妹の太ももから下にクリームを塗る。
オレが妹の足にタックルして捕まえようとする。
妹は両手にミッキーのぬいぐるみ手袋をして、
オレを殴って阻止する。
そんな遊びを提案してみた。
妹賛成。
妹とオレはハーパンとＴシャツになり、
妹の足にクリームを塗った。
妹がミッキーの手をはめ準備完了。

sage失敗、失礼。

妹の足に飛びつく、そんなにすべらない。
後頭部へ打撃をうけるも、ぽむぽむして痛くない。
そのまま倒して、妹の足にほうずり。
くすぐったくて、妹爆笑。
悪のりしたオレ、そのまま上半身へくすぐり攻撃。
妹、オレの顔をぽむぽむ殴って応戦。

・・・・

２７氏のあとだからまぁしょうがないな

ぽむぽむとか、かわいいじゃねえか・・・藁

２７さんの感覚わかります。背徳的なＳＥＸってやってる時はそれほど感じないんですよね、麻痺しちゃって。後で考えるとすごいことやってるんですが・・・

そのままの勢いで、Ｔシャツに手を入れ
お腹を直接くすぐり攻撃。
妹さらに爆笑。
必死にミッキーの手で攻撃を防ごうとしている。
オレさらに悪のり。
そのままてを進めて胸鷲掴み。
スポーツブラの下から手をいれこねまくり。
妹、や〜と言いながらも爆笑中。

なかなかの揉みごたえ。
５分くらいで終了。
妹はぐったりしながら、胸をさわったことに触れ無かった。
どうやら怒こって無いらしい。
次も行けそうだ。

>302
次もいけー！

お前なかなかの戦略家だなｗ　うらやましい

いや、なんてゆうのか…な。
足ｸﾘｰﾑﾐｯｷｰと名付けよう

オレの小学校の時のリコーダーは３つに分解できて、名前書くところが真ん中の筒に
あった。ある放課後、誰もいない教室にオレは侵入し、好きな子とオレのリコーダー
の一番上の部分の 「笛　先　を　交　換　し　た 」　名前が書いてある場所は
そのままだし気付かないだろうと・・・ そしてその笛をペロペロ楽しんでいたオレ
であったが、交換してから初の音楽の授業に悲劇は起こった。

好きな子「・・苦っ!??あれ・・・??この笛わたしのじゃない!!!」 静まりかえる音楽室
先生「どうしたの??」
好きな子「わたしのはここにも名前を書いていたのに・・・この笛にはないんです!!」
先生に笛を見せる。
ふとオレは笛先の部分の裏を見てみるとちっちゃくその子の名前が書いてあった
その子はクラスでもかなりモテてる子だった事もあり、まわりのＤＱＮも騒ぎだした

「誰かがすりかえたんじゃね？ｗｗ」 「うわきもーい」 「こわーい」 ザワザワ・・・

先生「はい、じゃあ今からちょっとみんなの笛を見せて下さ

ス　レ　違　い　







だが、続きがちょっと気になるw

>>306
うおおおおおおおおおおおお！！！！！！１１１

306が来たりて笛を吹く

　　きゃー　
　　　
　　　　　金田一先生〜〜〜

>>306
wktk

>>306
スレ違いだが面白い


お前と同じことを松村邦洋もV6の坂本昌行もやっていた。方法は違うが……

>>306
気になるな。

ttp://blog9.fc2.com/2/2log/file/vlphp5172.jpg
ttp://blog9.fc2.com/2/2log/file/vlphp5173.jpg
ttp://blog9.fc2.com/2/2log/file/vlphp5174.jpg
ttp://blog9.fc2.com/2/2log/file/vlphp5175.jpg
ttp://blog9.fc2.com/2/2log/file/vlphp5176.jpg
ttp://blog9.fc2.com/2/2log/file/vlphp5177.jpg
ttp://blog9.fc2.com/2/2log/file/vlphp5178.jpg

>>313

アハ・・・ッ

>>313
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

オチが（・∀・）イイ！

二番煎じ

ところで　>>302の足クリミッキー　は　どした？

>>306
ｵﾜﾀ

へい。
続けた方がいいのか？

学校冬休みで帰省中のオレ。
何かとベタベタしてくる我が妹と27の体験談。
オレに堕ちろと？（つーか堕ちた）
再戦申し込んだらすんなりOK。
前回の試合でクリームが無駄とわかって
今回クリーム無し。
試合展開は前回同様。
しかし開始時から気になる事が…
妹が動く度、胸揺れがとってもナチュラル。

わけわかんねけど続けなよ

続けてくれ

ノーブラでしたよ。
コイツワザとか？と思いつつ押し倒して
お腹コチョコチョ、その後胸もみもみ。

その次の日、美味しくいただきました。

つまんね

かーこいつﾂﾏﾝﾈｴ・・・

>>美味しくいただきました。

詳細について禿キボヌ

27来てほしいなぁ

>>306来てほしいなぁ（´Д｀）

27!!27!!（・∀・）

妹じゃないが、妹のように接している従妹に悪戯した話ってのはスレ違いだよね？

３０６はコピペ
本人が言うんだから間違いなうい

>>330
聞きたい。
詳しく聞かせて。

27氏にこれ以上何を求めてんだよ

>>333
更なるｴﾛｽ

次の展開キボン

誰ものぞんでで無いだろうけど、端折りすぎたので詳細。

妹とじゃれあった時の次の日の深夜、
妹の布団に忍びこんだ。
布団に入るなり、驚いて目を覚ます妹。
トイレのに起きて体冷えたからあっためて、と小声でオレ。
妹に抱きついたら、や〜と言いながらも本気で嫌がっていない様子。
そこで、あの時何故ブラをしてなかったかを問い詰める。
最初はたまたまとか言ってたが、
抱きつきながら妹の背中を優しく撫でてると白状。

お兄触りたかったんでしょ、と妹。
どうやら下心見透かされてたらしい。
今も触りたいんだけど、というと
いい、と言うのでパジャマの隙間から手をねじ込んで胸を掴んだ。
それから妹の胸を触りながらも色々話した。
その間、持ち上げたり、摘んだり、
押したり、引っ張ったり…
散々弄びながら色々聞き出した。

>>今も触りたいんだけど、というと
いい、と言うので
>>今も触りたいんだけど、というと
いい、と言うので
>>今も触りたいんだけど、というと
いい、と言うので

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ (;´Д`)ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

つづきつづきいいいい

驚いた事に妹は既に経験があるらしい。
夏に同級生と…らしいが、
オレの中でそいつの死刑が確定するも、
名前は言わなかった。
話しを逸らすように
お兄は妹にまで欲情するなんて
かなりエロいよね、とか
押し付けたモノをらすりながら、溜まってんの？とか言われた。

>>押し付けたモノをらすりながら、溜まってんの？とか言われた。
>>押し付けたモノをらすりながら、溜まってんの？とか言われた。
>>押し付けたモノをらすりながら、溜まってんの？とか言われた。

/ヽｱ/ヽｱ(*´ρ｀*)/ヽｱ/＼ｱ(;´Д`)ﾊｧﾊｧハァハァ(*´Д｀*)

【らする】（動ラ五［四］）
(1)

ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)-_)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟｰﾟ)━━━!!!!

｜ω･)　もうちょっと文章力が欲しいとこだが、続きはまだ？

>>344
贅沢ゆーんだったらおまいが賭け

取り敢えず>>340の今後に禿しく気体ｗ

｜ω･)　・・・。

展開の速さに正直びっくりしたが、動揺をさとられないように
ちょっとね、とだけ軽くいってみた。
すると妹は
やーお兄ほんと変態〜。…触ったりしてるとでるの？
と言った。もしかして、このまま最後まで、いけるかも…って俺は思い出してた

はいはい

>>やーお兄ほんと変態〜。

死ぬまでに妹に一度は逝って貰いたい言葉、No.1

つーかネタ書くならちゃんと考えてから書けよ

ネタでも書く心意気は買う。話題に飢えてるしな。
だが中途半端だよ。
数日に渡って無駄に引っ張ってんじゃねぇ。うざい。

こういう感想が増えると多分もう書かなくなっちゃうんじゃないか？
ネタってやっぱ応援あってこそ続けられるモノだと思う
でも個人的には351の意見に同意かも

同意
文章力無い癖に無駄に引っ張りすぎ

351ですが。
ネタでもリアルでも話題の種になるならいい。紫煙もする。
でも、引っ張り過ぎ。突然ﾚｽが途切れても不完全燃焼。
せめて、「続きはまた明日書きます」くらい宣言してくれよ……君の日記帳じゃないんだからさ。

俺のモノはこの時点で痛いくらいにｷﾞﾝｷﾞﾝになっていた。
じゃあとりあえず直でさわってみてよ
そういうと妹は少し顔を赤らめながら俺のパンツに手を入れてきた。
妹の手が少し冷たくて、余計自分のモノが熱く感じた。

お兄の、でっかい気がする…
さわったままうごかさず、妹が言った。続けて
お兄もｴｯﾁした事あるの？
あるよ
…何回くらい？
…わかんね、忘れた 笑
こんなｶﾝｼﾞの話をしながら、少しずつ妹は手を動かしてた。目もあわせられないくせに俺はまた妹の胸をさわり始めてた


なめれる？
言ってみた。
無言で顔をモノ近付けていく妹。
亀頭があったかい粘膜に包まれる。しかしそのままほとんど動かない。
舌で舐めてみて
そういうと弱々しく舌が動いた。
妹にモノをくわえさせてる。それがなんか変なｶﾝｼﾞで、なんでだか少しぞくぞくしてた


休憩します
いやすいません。やめときますか？

お前の書き込み俺は別に構わんが
いちいち人に聞くな。それがウザイ

文句つけてる人って続き読みたくないの？

まあまあ、抜きかけてる時に止められてイライラする気持ちも分かるが
ここは一つ>>355の展開に気体してみましょうや
文章書くという作業がかなりの集中力を要するというのも分かるしな
鍵括弧なしの会話とゆーのも妙に緊迫感あって興奮するぞ

取り敢えず>>355は周りを気にせず文章の作成に没頭しる

>>357
つか、叩く事に生き甲斐を求めるねら特有の性質の様にも思えるが（藁）

http://nobunaga.kurushiunai.jp/

妹といえば、ここだろ。
こんな妹ならギャルでもなんでも愛したい。

351です。ﾚｽ内容を叩いてる訳じゃないぜ？ｗｗｗ
話を中断する時に、ちゃんと断ってくれれば問題なしよ。
ﾚｽブツ切りで終わらせないでくれればおｋ。君のﾚｽ自体は楽しんでるんだぜ？
頑張って続きあげてくれぃ。もし明日になるならそう教えてね。

画像うｐでこの場を逃したら終わりってわけじゃないんだし
適当に投下待ってたらいいんじゃね

だが>>355の最後の一文のようなのは余計だと思うな

ﾜｸﾜｸしちゃうんだよね、俺。
発売日当日に速攻で手に入れたい性質なんでｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗ

お兄、って呼び方。いいよなぁ。俺ﾍﾝﾀｲだなｗ
姉貴がいるから、お姉とは呼んでたけど。

俺が中学んとき小学の妹が寝てたからジーパン越しにまんこをﾄﾞｷﾄﾞｷしながらｼｬｰﾍﾟﾝでなぞってたら寝たふりしてたらしく
いきなり
「何してんの？」
って聞かれたから
「別に」
って答えた…





それ以来妹と会話してない

なぜそのまま襲わなかったのか

妹は










好みではなかったから

おや、オレがもう一人？？

昨日は突然やめてすんません。
いきなり2ｃｈに繋がらなくなっちまって。

オレ続き書かんほうがいいのかな？

頑張って最後まで書けよ
酉もつけて名

はっはっは。
すみません初心者ですしりませんごめんなさい。
とりあえず、>>340の続き。

まだ14の小娘に聞かれるとは思わなかったが、
この時オレ自身変なテンションだったのは間違いない。
実際は毎日ヌいていたけど、
「ここ数日実家にいたろ。彼女と会ってないからな〜」と言ってみた。
そーなんだーと言いながらも、その後の会話が続かない。
しばらく無言で妹の胸をコネクリまわしていたが、
オレのほうも我慢できなくなっていた。
「やっぱお兄、エッチだ。」とため息を吐くように小さく呟いたので、
お前だって兄貴に胸さわせるくらいスケベじゃねーか！といいながら
妹のパンツに手を突っ込んだ。
最初は妹も何が起こったか分からなかった様だったが、
オレの手が妹の陰毛を過ぎてま○こに触れると、「やっ！ちょっ」と嫌がった。
でも、大きな声ではなく小声での抵抗だった。
そして、パンツごとグッショリと妹はぬれていた。

ハワワ〜うぐぅ〜セクース

スジに沿って指を進めていくと熱くヌメッった部分に辿り着いた。
指先に起立した小さな突起を感じながら、激しく指を上下させた。
妹は、顔を枕に押し付け「ん、ん、ん、」と声を押し殺している。
妹の悶える姿を見て堪らなくなったオレは、
そのまま、ま○この入り口を探り当て中指を突き入れた。
一瞬妹のが強張ったように痙攣した。
そのまま顔を隠すように押し当てていた枕を無理やりどかすと、
目にいっぱいの涙をためた、艶っぽい女の顔した妹がそこにいた。
オレは堪らず、妹の唇にむしゃぶりついた。
ムシャブリつきながら妹に突き入れていた方の手で、
パジャマとパンツを一緒に膝まで下ろし、そこから足を使って布団の下へ蹴飛ばし脱がした。

>>369
とりあえず鳥のつけ方教えとく・・・
小文字で#つけてあとは適当に好きなアルファベットと数字いれて

そしたらトリップが付いて認識できるから

語り部は鳥はつけたほうがいいね。偽者出るから。


そして。偽足クリミッキーも偽なのに何気に読ませる件ｗ

こう？

下半身全裸となった妹の股間にいきり立ったモノを押し付けた。
反り返ったソレは、オレと妹の陰毛に挟まれる形となり、
妹の口に吸い付きながら、本能のままに腰を動かした。
柔らかい陰毛と腹に擦りつけていると、妹が足を絡ませてきた。
妹の口を離すと、恥ずかしいのかまた枕で顔を隠してしまった。
オレはそのまま体制を下にずらし、妹の胸に吸い付いた。
モノも丁度ま○こと同じ位置となった。
「なんとかこのままヤリたい！」と思った俺は片手で位置を定め突き上げた。
何度か滑ったが先っちょだけ入れることができた。
しかし今の添い寝した体制ではこれ以上深く入れられず、
しばらく先だけ出し入れしていた。
顔を隠していた妹も、入っているのが指では無い事を悟ったらしく
腰をずらしてこれ以上入るのを防ごうとしているようだった。

おｋ、＃の後に打ち込んだ文字列は忘れないように

なんとおぞましい。。

神よ・・・・

我慢できなくなったオレは、絡ませてきていた足を手で持ち上げ
開いた妹の股間に思いっきり打ちつけた。
すると一気に奥まで入り、妹の奥のコリッとした感触が伝わってきた。
妹は堪らず「うっ！」っと喚くも、枕を離そうとはしたかった。
オレはかまわず突き上げた。
若いためなのか、それとも妹だからか、とにかく最高の感触だった。
肌が合う、収まるべき所に収まったというか、今までに無い一体感があった。
５分としないうちに、限界がこみ上げてきてそのまま中に放ってしまった。
27氏同様、衰えることなくそのまま腰を動かし続けた。
枕をどけて妹の唇を奪いつつ、いつの間にか妹の足を肩に掲げ、
思いっきり腰を打ち付けていた。
もうこの時は、完全に妹を「モノ」として扱っていたと思う。
何度果てたか分からなかったが妹の中に入ったまま、疲れて動きを止めていると
妹から唇を求めてきた。
これを最後とばかりにそのまま眠ってしまった。

急に文章がうまくなったね

出した後そのまま入れてるのって気持ちいいよね

実家だったんで携帯で書いてたからね。
やはりキーボードはよい。

妹の部屋でそのまま眠ったらしい。
朝になると妹の姿は無く、もう起きたのか？と思って自分の部屋に戻った。
自分のベットに戻ると直前まで誰かが寝ていたような余熱が残っていた。
そのまま起きて、茶の間に行くと母に声を掛けられた。
一瞬ヤバッと思ったが、
「いい年こいて寝ぼけて妹の部屋でねないでよ、
　明日香が追い出されたとか怒ってあんたの部屋で寝たそうよ」といわれた。
妹はすでに出かけたらしく、二人っきりで会えたのはその日の夜だった。
妹、開口一番「ケダモノ！」と言われた。
「アソコひりひり痛いんだからね！」「兄妹でやる？ふつー！」とか散々言われた。
オレもあそこがヒリヒリ痛んだが…
「出来たらやばいんだからねー！大丈夫な日だったから多分…大丈夫だと思うけど。」
何でも今日の外出は初体験の彼とらしく、待ちに待った解禁日だったとの事。
でも、とても出来る状態でなく生殺し状態で帰ってきたとの事。
ざまーみろ、と思いつつオギノ式は完全じゃない事を教えようとしたが
昨夜の今日では説得力まるで無く「次からはゴムつけてよねー」と言われた。
すでに実家から戻ったが、春休みを迎えるころまたやんだろーなーと思つ。
一応、彼ともゴムはつけなさいと言っておいたが…

とりあえず以上。
妹、マジ癖になるぞ。

あ・・・妹の名、
ヤバ!!!!

世の中の明日香サンたち、ゴメンナサイ。

うひ〜興奮しました。
お疲れ様でした。

>>380
乙。よかったよ。ｵﾁまでついたしｗ
てか、何気に妹は容認状態なの？　次からは〜、とか書いてるし

妹もかなり良かったらしい。
あまり深く考えないのは、さすが我が妹君。

ありえねえええええ！！！！！
親が知ったら泣くぞ！
風見しんごに謝れ！！！！！

拝啓　風見様

ごめんなさい。

ミッキーにその気があるのなら、今後また事件がありそうだなｗ
そんときはぜひ披露よろしく。楽しみにしているよ。
お疲れ様〜。good job！

>>385
おまいも楽しんでんだか怒ってんだかﾜｶﾗﾝ香具師だなｗ
でもまぁ……あの事故は確かにな。さすがの俺も同情の念が沸いたよ……。

寝る。おやすみぃﾉｼ

足クリ殿にはコレを授ける
つhttp://para-site.net/up/data/16282.jpg

偽足クリミッキーの展開の方が続き気になってたんだけど、

それってもしかして俺だけかな

>>382
ｷﾀｰ

>>388
激ワロスｗｗ

女しか乗れないんだな

>>388
夢の機械やないかソレ！実在していたとは・・・

サドルを反転させれば男でもウホッ

>>393
　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|　
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

>>394
「ヤラないか」




アッーーー！

>>389
ﾅｶｰﾏ

お、本物きたか。
俺の話は途中から俺の体験談っス。
このスレをみてたらへんに妹を意識してたらことにいたった変態兄っすわ

>>397
続き書くなら一応、酉つけなね。ややこしくなるからさ。
つけ方は少し上に書かれてる。
時間かかってもいいので、ぜひ続きをﾀﾉﾑ。気長に待つ。

……期待されてる偽者も珍しいなｗｗｗ

アダルト動画
http://blog.livedoor.jp/dougadouga2/

>>399
史ね　誰も踏まん

>>397
偽者ｻｿ、気長に待ってるお
━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ﾘｱﾙﾀｲｹｿｷﾀｰ!

おお。叩かれるどころか有り難い言葉。
あとでいかせていただきます

妊娠させて女の子産んでその子ともヤレばいいじゃん！！史ね！！もうこね＾よ

続き 1週間以上前の事なんで所々思い出しながらです

弱々しく舌が俺のモノの先端をなぞる。その刺激が逆になんかリアルで、エロく感じた
なんかいいｶﾝｼﾞ
妹の頭をなでながら余裕を見せるように言った
……へ 笑
照れながら妹が口を離してにやけた。
てか、ゆう兄(ほんとはこんなｶﾝｼﾞでよばれてる)えっちぃよ〜
上目使いに俺に言う。
いつのまにこんな 女 な仕草を…動揺と同時に少し興奮した。
えっちぃのは嫌い？
この言葉には答えずにモノをなめ始めた妹。
妹の股間に手をのばそうとした。触れた瞬間くらいに手を捕まれた。
…だめなん？
無理、はずいから無理…
ダメ？
ダメだから 笑
こんなｶﾝｼﾞのやりとりがちょっとつづいた気がする

こういうのってネタじゃなくてマジなの？
俺も姉がいるけどそんな感情になったこと無い
いやあられもない姿だと恥ずかしいと感じるから意識はしてるのかもしれんが
触ったりとかなんてしようと思わないよ、ってかバレたらやば過ぎるだろ
家族なんだから一生付き合いある訳だし

>>405
バレたらやばいと思ってるから触らないだけなんだ
バレなきゃ触りたい　だろ？
ﾌﾋﾋ　図星だね

偽ｸﾘｷﾀｰｗ

文章があれなのがまたリアルで良いね
普通にこんな会話ありそうだ

>>406
完全にバレない状況なんてありえないし
それに近い状況とか覗き盗撮の類の事が出来たとしてもしない

ってかもうお互い結構な歳だし（俺21、姉23）
今更そんな関係になんて絶対ならないし特に触りたくも無い
こういうのが始まるのって小〜高校生位までの事でしょ？俺が過剰に意識したのも中学位の事だし
ってか姉じゃ無くて妹スレかここは＾＾；

>>408

【姉弟】本当に性欲は起きないのか？【兄妹】21
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1155869755/

(･_･ )ﾉﾉ
「クリミッキー」という短縮語が定着している！！

>>122
続き切望!!!

閉鎖騒動なのか誰もいないな…

釣りだからそれ
２ちゃんは続くよどこまでも

http://www.angelfire.com/funky/moresexcial_girl/

>>411
他の方のようにセックスまで至ったわけではないので
この先ズルズル書くのはどうだろうか…と考えたりしつつ
時間の都合もあり放置してしまいました。
他の出来事も思いだしつつ、投稿できる形にまとまるよう
取り掛かってみます。

期待してるYO

>>足クリミッキー
かなり興奮したｗセフレにあって5日間オナニーしてなかったけど
思わず今しちゃいましたｗ
２７さん以来ですよ！！！女ですが大興奮でした！

女性から見て、もちろん兄が好きだと仮定したとき、
触られるのはどんな感じ何だろ？

男で言うなら自分のチンポを自分のケツに入れる感じジャマイカ

な〜んてね、冗談！はは
最近あたしどうしちゃったんだろ・・・

>>420
兄とか弟いないの？

>>420
そこで素に戻っちゃｱｶﾝがなｗｗｗ

こんな感じ？
http://id37.fm-p.jp/42/luvletter4U/

どんな感じ？

>>423
すまないがそのラブレターは受け取れない。

>>423
パソコン　ブッコワレタ

寝てる妹のおっぱいとかまんこ弄った事あるよな？２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/kageki/1167318111/l50

最初から読んでみな

間違えたじゃね〜かｗ

こんちわー。
賑わってないねぇ。
ここに来る人って、実際女兄弟いないのかな？
因みに俺は、ここに来るまでは比較的まっとうな性癖だったと思うけど。
正直ここ見て妹を見る目変わっちまったわ。
手を出しておいてナンだけど。

性癖って何を指す概念なんだ？
妹犯した時点で腐ってるんじゃないの

こいつは手厳しい。
こんなスレ見て感化されて、実行したのはクズは
俺くらいだろうけどさ。

あれ、ここ見てから犯そうと思ったんだっけ？もう忘れちゃったｗ
まどっちにしろクズでもいいじゃない

このスレ覗いてる時点で腐っているんだよ

そうだ
みんなで堕ちていこう
どこまでも

俺は妹にそんなことできねぇよ！



あ〜あ、あっちから手ぇ出してくれないかなぁ

お、足クリ久しぶり。

ここをﾛﾑってわざわざﾚｽつけてる時点で、なぁ……そんなのに腐ってる言われても。
いまいちピンと来んね。住人もｽﾙｰ汁。

>435
なんて受身ンな香具師なんだｗｗｗ

は〜〜〜。
妹にＰＣ貸したら、このスレ見た履歴があったよ。
俺疑われてんのかな〜。









あの時か？

>437
それはフラグだ！

>>437
実際弄った事はないの？

　　 ├‐　 |　　　　／　　 /
　　__|　　　|　　　<　　　 /ヘ
　（_丿＼　ヽ__ノ　 ＼　/　　し

　　 ._____________________　　　　　　　　　　　　　　　　　___,,.　　　　　　　　 　,__＿
　　 .|　　　　　　　　 .〕　　.､＿＿厂|＿v┐　　　　　｛′〕 .__,,,.､　 .,.......,,,,〕 .ﾞ［＿､u　　 .ｧ─r　　.厂ﾞｱ
　　 .｝　匚二二二］ .｝　　.|,,,,,_　 .,,,,,,...,,,｝　　 .l!''''''^″ .￣　 .｝　 |,,,,_,____　 ,,,,,...,,:!　.＿）　 !v＿ﾉ　 |＿
　　 .｝　　　　　　　　 ｝　　 ._r'′.「-v､_,,,v┐　「-─ｰ┐ .（!^¨′ 　r-＿､|　 ［＿-:r　 |......　 ､.....,,,,､　 ＿「
　　 .｝　匚二二二］ .｝　 .／ ,ノ⌒‐　´ _,,,,丿　 ,v‐'''''''″　＼_　 　＼＿､,,　 ,＿vﾉ　　　.!　 ｝ v-┘ .｝
　　 .｝　　　　　　　　 ｝　　ヽｲ／∧＿厂　　　　/　.r冖'''ｰv,,/′　.,vｰ'''''″ h､,_　　　　｝　.｝ .〕,,,,,,ノ′
　　 .｝　匚二二二］ .｝　　　.|　 （,,,＿,..,,　　　 〔　 ＼､､,,､､､　　　|　.r''''7　.､,_ .¨'┐　 .〔　 ＼vv-ｰ'ｧ
　　 .|　　　　　　　　 .］　　　 ＼.,__　　.___〕　 　 ﾞ＼,_　　　 .|　　　 ＼_￣ _,ﾉﾞ .¨'ｰ「　　　＼､.,,,,,,,,,,..,,ﾉ
　　　￣￣￣￣￣￣¨　　　　　　 ￣￣｀　　　　　　⌒¨¨¨″　　　　 ￣￣

>>437

妹さんも、意外に期待してるんじゃないの？

酔った妹を部屋に連れて行った時、
軽く胸に触れたくらいしか…
直接揉んだ訳ではないしな…


さて？

妹が見たスレに書き込む勇気がすばらしい

437の妹さん、是非、お兄さんにレスを（ ﾟ∀ﾟ）

>>444
それは無理だな。
ウチの奴は書き込みしたことないの様なこと
前に言っていたから。

今朝から様子変わって無かったけど、
興味アリならまた覗きに来るかな？

もし見てるなら今夜寝るとき下着つけんな。
今夜特攻してやるから(笑)

待て待てやはり愛がなきゃいかんぜよ
ちゃんと確認しないと

437が、妹に向けた合図をここに晒しておくのはどうだ？
妹がいつここ見るか分からないんだろ？

ここ見てないと取らないようなﾘｱｸｼｮﾝを指定しておいてよ。
ｵﾓｼﾛｿｳｼﾞｬﾈ？

中3のとき中１の妹から「ねえ、お兄ちゃん精子出したことある？」って聞かれました。
僕は訳が分からず「そんなのある訳ないじゃん」と応えました。
「出す瞬間って超気持ちいいんだよ」妹は放課後にクラスのいじめられっ子が強制射精させられるのを見ていたそうです。
妹は僕のチンコをはじめはズボンの上から、そのうちに直接触りながら教えてくれました。
生まれて初めて人に触ってもらう気持ちよさに負けてそのまま揉み続けてもらっていました。
なんと言ってもチンコの皮を剥いたり戻したりといった上下に動かす揉み方はなんともいえない快感でした。
妹はクスクス笑いながら「へ〜、中3にもなってチンゲが生えてないなんて超遅れてんね」と蔑んで言いました。
2年前、お風呂で入れ替わるときに妹にモジャモジャが生えているのをみて
「うわー。なにこれ？いやらしー」とからかって泣かせた仕返しをされていたのかもしれません。

ちょ　お前ら
こんなものがあったぞ
http://www.sagisou.sakura.ne.jp/~sakuchin/kazumi/06/69.html

女兄弟のいない俺にとっては　妹というものに激しく憧れていたのに
これは事実なのか？！

妹がいる俺に言わせれば、当てはまる部分もあるけど
母親と一緒にしてる例えは毎度「馬鹿じゃないの？」と思う

>450
そうだよな！母とは違うよな！妹は天使だよな！
頼むから　この板の住人達の一途な幻想を裏切らないでほしい。

先ほど、それとなく２ｃｈの話題を振ってみた…
妹も携帯で見ているらしい。
もしココも見ているなら自分の事だとわかると思う。

>>446
愛ならあるさ。
今彼女いないからかもしれないけど、
今俺の中では、一番大切な女だ。
例え周りを敵にまわしても守ってやりたい、
兄ならそう思うのが当たり前と思っていたんだが、
あの事件はなあ…
仲はすこぶる良いよ、何でも話せる感じ。
でも下ネタだけは駄目なんだ。
映画とかのラブシーンになると妹必ず席をたつ。
>>447
下着つけないんじゃ駄目か？
ブラしない人はいても、パンツ履かないで寝る人は
少ないと思うが…

こんなところで妹にアピールかよ

失礼。>>453は俺な。
>>449の事は現実だろうけど、家によって違うからなぁ。
ウチは俺がよく小さい頃から、からかって泣かせてた。
そのためか、俺に逆らうことは殆どない。
俺も中学に上がった頃からは、そんな馬鹿はしなくなった。
中学生になって大人を気取っていた俺は、
妹の相談によくのるようになった。
今でも頼って来ることがあるが、
全然嫌な気はしないぞ。
でも妹を困らせるのはちょっと好きかも…

妹と母は全く違う存在だろ。

>>453
おまいが分かるのならそれでもいいんじゃまいか？　
ｼｮｰﾂ履いてるか見てわかる格好がどんなものかは知らないが。
ちなみに。妹さんの意思確認の意味合いでの合図、ってﾄｺは理解できてるか？
本当に大事なら、偶然にでもしてしまいそうな合図だけは避けなきゃな。だろ？

てか、本気なのか……ならこれ以上茶化さないし余計なことも言わない。
冗談半分でﾚｽつけて悪かったな……ごめん。

小学校の頃、隣で寝ている妹の乳を揉んだ事はあるな〜
興奮してきて思い切ってキスもしたけど錆の匂いがしてガッカリした

それより、今日寝ている隙に親戚の子にチンポしごかれちゃったよ・・・・
最近のガキは怖いなぁ

先ほど、妹襲来。
詳しくは書けません。
検閲されてます。
怒られました。
でも、兄ちゃんがお前が一番大切なのはホントだぞ！
許しておくれ、マイハニ〜

因みに、この板見たのは俺の履歴を追ったから。
本人が望んでいるわけではありません。

プリン買いにコンビニいって来ます。

サヨウナラ

>>457
で、まさかブチ撒いたりしなかっただろうな(　´∀｀)σ)∀`)

>>457
おまいと親戚の子の年齢は？

そういやセブンイレブンに、でっかいプリンがあったなｗ

>>459
寝ぼけてたからそれどころじゃなかったよ
朝起ちしてたからビビったぞ

>>460
俺　28
その子　小学２年

こんな小さな子でもやっぱ女なんだなと思った、色々と。

いや、2年ならおもちゃにしてるだけだろｗ

>>437
つか履歴追ったのは妹さんの勝手で>>437がここをみてるのは男として自然な
行動なのだから別に気負いする必要はないと思う

漏れはこのスレ見始めてからむしろ妹に対していい兄像を演じていきたいと
思うようになったな

・叱られて親への口止め料としてプリンを要求される。
こんなトコか。



やっべ何その萌えシチュｗ

俺も妹ほすぃー。

兄の買ってきたプリン食べてる妹さんへ

心配しなくて大丈夫だぞ。君のおにいちゃんは正気に戻ったようだｗ
これからも兄妹なかよくな。肉親同士で疎遠になると寂しいぞ？

そうだそうだ

きめぇ兄だな

　　　　　　 　 　 ＿_
　 　 　 　 , ‐' ´　　　｀`‐、 　 　 　 　 　 　 ／￣:三}
.　　 　 ／,. -─‐- ､.　　 ヽ　　　　　　　　/　　 ,.＝j
　＿,.:_'＿＿＿＿＿_ヽ、　.!　　　　 　 .／ 　 _,ﾉ
　 `‐、{　へ　　'ﾞ⌒　`!~ヽ. !　　　　 ／{.　　/
　　　 ｀!　しﾟ　 （　ﾟj　`v‐冫　　　, '::::::::ヽ､/ 　　　　そんなことより野球しようぜ！
.　　　 {.l 　 '⌒　 　 　 ﾞ 6',!　　 / :::::::::::::::/ __
. 　 　 〈　　< ´￣,ﾌ　 .ﾉｰ'_ , ‐'´::::::::::::::;/ （_ノ)‐-､
.　 　 　 ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠.　　 ヽ_}　 ﾞヽ
　 　 　 　 ,.r｀ "´　　／:::::::::::::::::::ィ´　　｀ゝ　 !、　　/
　　　　　/ 　 　 　 / :::::::::::::::: ; '´　　　/´＼　/ 　 r'＼
.　　　　 i　　　　　 ! ::::::::::::::／ 墨　|　.!::::::::／ヽ､.._!ヽ.　ヽ､
　　　　 {　　　　　 {:::::::::::;:ｲ　/　　 ‖ｉ:::::::/:::::::::::::/　 ＼
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　　　＼＿＿__／/ヽ､＿＿_ﾉ　/　　 ）

浮世絵がこのスレに興味を示したようです。

妹じゃないけど、寝てる従妹のﾏﾑｺ弄った事あるよ。従妹が16、7歳くらいの時だったかな。
触り始めて10秒くらいでヌルヌルに濡れてきて、呼吸が深く震えるようになった。
無意識かどうか知らんけど、下半身に伸びてる俺の腕をせわしなく摩りまくってたよ。
指が2本軽く入ったんで処女でない事がわかって軽くショックだった。
まあかなり派手な娘だったんで経験はあるだろうなーと覚悟はしてたけど。

次の日は普通のいつも通りS入った強気な感じで明るく接してきてくれてたんで
起きてはいなかったと思ってたんだけど、従妹も成人した最近になって
会話の端々で「兄貴は女の子の扱い手慣れてるからねー」みたいな事を
親の前とかでも平気で言い出すようになった。まじで冷や汗をかかされる。

もしかして起きてたのかな…？本人に聞くのは怖いし

>>472
起きてるに決まってるだろ〜
どんな鈍感なんでもおきるやろ
最後までまってたかもしれんよ、
やりたくてしょうがない子もたくさんいるし

>>472
そんなリアクション無意識でするかね？
無意識でおまいの腕をスリスリしねえってｗ
案外そのまま最後までいけたんじゃねぇか？　それってｗｗｗ

>>473
うーん、従妹は性格的に、俺が少しでもイヤらしい手つきで触ったりすると
本気でビンタかましたりボディーブローを叩き込んできたりする子なんよ。
自分の方からはベタベタしてくるくせにこっちからは手が出せない。
だから、寝ぼけて彼氏かなんかと勘違いしてたのかな？とも思ってる。

若いうちに一発はやっときたい相手ではありますがw

>>474
自分と彼女の両側30cmに小学生の親戚とかが寝てる状態だったんで手ﾏｿ以上は危険すぎたww

なる　だから起きていても反撃されなかったんだなｗ

そういうｼﾁｭなら最後までは無理だなｗ　納得。

>>475
やれよ

>>475
ツンデレ

つか処女でも十分濡れてれば指2本くらい普通に入るよ

たまには２７が出てきてほしい

うふ〜ん

>>483
お前逮捕されちゃうよ？

２７もだが１２２はいったい・・・

http://urlcutter.com?9994

弄ったことのある兄（あるいは弟）の体験談も確かにハァハァだが、
俺はむしろ弄られたことのある妹（あるいは姉）の体験談を聞いてみたい

男の語るエッチ体験よりも女子の語るエッチ体験の方がオカズになるからね

ねっとりと頼みたいものだ

ずいぶん過疎っちゃったね
一時期の繁栄がうその様だ
まるで夕○だね

年末年始でしたからね。

こればかりはしょうがない
このスレに即発されて自分もやってみて永久に兄妹の縁を切られた奴とかいそうだが

http://shmyl.com/lcrnson

>>492
だから氏ねよ

良スレsage！
俺も妹いるが、こんな展開は無いなぁ　ノーマルなんかな

このスレ見ていろいろ思いだした。

・寝てる妹の乳首を吸ったら寝返りでうつ伏せになられた
・パジャマの胸元覗きまくってたら上までボタンしめられた
・プロレスごっこで胸ばっか狙ってたら面白くないといわれた
・勉強教えるフリして横乳つついてたら次からブラされた
・洗濯機の前で妹の下着持ってたら目撃されて固まられた。

こんな妹LOVEな俺ですが、
先輩が妹紹介しろと煩いから紹介してしまったよ('A`)

>>490
隠れ妹妄想変態（一人っ子）の俺としては悲しい限り

>>495
妹なりに兄貴を気遣ってるじゃんか。完全拒絶しないところに兄妹愛を感じる。

つかどこまでもクズ兄貴だなｗ

いあ　俺達の希望の星だｗ

　　　　　／￣￣　ヽ, 　　　━━┓┃┃
　　　　/　　　　　 　 ', 　　　　　 ┃　　　━━━━━━━━
　　 　.ｌ　 {0}　/¨`ヽ}0}, 　 　 　　┃　　　　　　　　　　　　　　　┃┃┃
　　　.ｌ　　　　 ヽ._.,,'　　　≦　三　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┛
　　　ﾘ　　　　ゝ'ﾟ　　　　　　　≦　三　ﾟ｡　ﾟ
　　　|　　　 ｡≧　　　　　　　　　三　＝=-
　　　| 　　　　-ｧ,　　　　　　　　　　≧=-　。
　 　 | 　　　　　ｲﾚ,､　　　　　　　　　＞三　　｡ﾟ　･　ﾟ
　　　　　　　　≦｀Vヾ　　　　　　　　ヾ　≧
　　　　　　　　｡ﾟ　/｡･ｲﾊ ､､　　　　　｀ミ　｡ ﾟ　｡ ･

そんな先輩なんかより先に処女頂いてしまえ

妹は「かまいたちの夜」を知らない。
イニシャルが大事。


ワンダースワンのＦＦって、
レベル低いと進めない。
今思えば絶妙なゲームバランスだった。
夜も寝ないでハマったあの頃。
決して諦めずやっていた。
行き詰まっても諦めず、
スリルを味わって楽しんだ。
ルイージ。

UZAIYO

>>502
報
告
を
待
つ

437はいらん

あげ

たとえ気があったとしても脈絡もなくそんな事言われたら引いてしまう

シチュとしてはソソるのは解るけど、恋愛感情とかでてくるもんなのかねえ

恋はきっかけよ

そうよ！そして愛は追っかけよ

俺も昔から妹とは仲がよくていつも一緒にぬいぐるみなんかで
遊んでた。
一番最初のエロい遊びはお医者さんごっこだな。
小学生低学年の頃だと思うけど。
寝かせた妹を裸にさせてあそこを見たりかるくいじったりしてた。
でも俺に知識はなかったからクリを云々とかはなかった。
その後も仲良かったけど俺が高校生、妹が中学生になる頃には
一緒に遊んだりとかはさすがになくなった。

でも俺は中学生の頃から俺は夜寝ている妹にいたずらをしだした。
当時父親と同じ部屋で寝ていた妹であるが、父親のイビキが凄いので
音に紛れて忍び込むのは簡単だった。
当時は夏でＴシャツ一枚で寝ていた妹は比較的簡単に触れた。
それでも寝返りをうったりするたびにビビりながらのいたずらだった。
寝息に合わせて手をＴシャツの中に慎重に入れていき、おっぱいにたどりつく。
その上でしばらく手をおいておくと感覚がなれるのか揉んだりしても
簡単には起きなかった。小学校6年くらいの妹の乳はもうすでに
大きくなり始めてた。そして同様にパンツにも手を入れた。
妹のあそこ(大陰唇かな)はとても柔らかかったのを覚えている。
いまだにあの柔らかさに勝てる女はいないなぁ。
そしてあの興奮は他には変えられないものがあった。
また一回だけ手コキをさせたこともある。軽くしか握らせられなかったけど
興奮してすぐにイってしまった。寝顔から判断するに寝ていたと思う。
口が力なく空いていたし寝息もたっていたから。
触ってるときに何回か起きられたこともあるがベットのわきにしゃがみ込んで隠れた。
妹は「誰これ？」なんて言ってたが寝ぼけていてすぐに寝てしまった。

久々の更新だな〜
511さん頑張って（　´∀｀）

その後も夜這いはしていた。
起きている時はというと、一緒に遊ばなくなったと言っても相変わらず仲はよく
妹が俺の悪口を言ってからかったりする度にこしょぐって懲らしめていた。
ある日いつものようにこしょぐっていると妹が前かがみになった。
当時中学生だった妹だがその時なんとブラジャーをしてなかった。
Ｔシャツ一枚だったため、俺の目には
乳首までも丸見えになった妹の胸が飛び込んできた。
いくら夜這いで触っていたとは言え、生で見るのは初めてで
理性が飛んでしまった俺はあろう事か手をそこへ突っ込んでしまった。

ちょっと疲れた。長文ごめんでした。

>>513
ありがとん。思い出しながらだし下手な文で読みにくいだろうけど。

続き→
妹が立った状態でのもみ心地はまた違っていて
その柔らかい感触に俺はたまらなかった。
でも妹は生で触られてもちろん抵抗する。
でも叫んだり俺を突き放したりではなく
身体をよじって俺の手を一回離し自分の腕で胸の上を押さえて防御する、
その程度の抵抗だった。なのでこしょぐりながら隙を見て揉むを繰り返した。
あくまで名目は懲らしめであったので
「ごめんなさいは？」なんて妹に言いながら揉んだ。（ごめんなさいはお前だろうがｗ）
妹は揉まれたいとかいう感情はなかっただろうがナカナカ
ごめんなさいを言わなかったので10分くらい揉んでいたかな。
その後やっと謝ったので開放した。
俺は尋常じゃないほど興奮してその後の予備校では勉強に実が入らなかった。
トイレで二回は抜いたと思う。

その時から妹が俺をからかう→俺がコショぐりながら乳を揉む→
生で乳を揉む→妹謝るっていう流れになってきた。
ただやっぱり生で触ったりはもちろん、服の上から触ってると俺の手をどかそうとしたり
自分の手でガードするといった抵抗があった。しかも結構本気のガード。
でも俺をからかえば乳を触られるのは分かっていたはずだ。
なのに妹は毎日のようにからかったりしてきた。それで必死のガード。
一体お前はなんなんだ。触られたいのか触られたくないのか…
親に言いつけたりは全くなかったし、妹もあえて二人きりの時しか
そういう悪口等じゃれ合いに発展するような事はしかけてこなかった。

今日はこれでさよならー。

　早　　　　　/::::l:::l::､:::::､:::::ヽ::､::::::::::::＼:::＼::::::::ヽヽ::::::ヽ　　　駄
　.く　 　 　 /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ､::::::::::＼:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',　　 目　
　な. 　 　 /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::＼:::ヽ､::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!　　だ　
　ん　　　ﾊ:::ｌ:::::、::::ヽ::::＼:::::＼:::::::＼:::｀ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::ｌ
　と　　 /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::､:::::ヽ:::､:＼::::: ＼::::::＼::::!::::ヽ:!:::i:::l:l　　こ
　か　　!:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::＼:::ヽ::::＼:::＼::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| 　 い
　し　　j/:::ｌ:::::!:､:::!::ﾄ､:､:ヽ:::::｀ヽ{､::::::＼::::＼{､::::::::::::::::i::!::l:l ! 　 つ
　な　 　 l:i:ｌ::::i::i:､:l::lﾃ=-､:ヽ､_､::＼_,≧ｪｭ､_､＼:::::::::i::li::!::ﾘ　　　：
　い　　　!ﾊﾄ:{:!:ｉ:ﾄN{､ﾋ_ﾗﾍ､{　＞､{ 'ｲ ﾋ_ﾗ　》＼::l::!:ﾄ!!:l::l! 　 　 ：
　と 　 　 ヽ i､ヽ:ﾄ{､ヾ￣"´ l!＼　　　｀"￣"´　 |::!:l::! j:ll:!
　 ：　　　　　 !::､::::i　　　 　 ｌ 　 　 　 　 　 　 u |:::/lj/l:!ﾘ
　 ：　 　 　 　 ヾﾄ､:!u 　 　 　 　 　　　　　　　　ｊ!/ j|:::ﾘ
　　　　　　　　　　ヾ! 　　　ヽ　 ‐　　 　 　 ｕ　/ｲ´ｌﾊ/
　　　　　　　　　 　 }ﾄ.、　 -､ｰ-- ､__　 　 　 /'　!:://
　　　　　　 　 　 　 ﾘl::l゛､　　｀二¨´　　　 ／　　|/:/
　　　　　　　　 ｒｰ''"´ﾄ!::i{＼　　　　 　 ／　　/　!:/
　　　　　　　　/ ^ヽ　　ヾ!　 ヽ ＿,,、'´　 　 /　 ｊ/

>>516
乙です
続き楽しみしてるね？

>>516
うおおおおぉぉ！
つ・づ・き！！つ・ず・き！！

俺がやっていたのは
手をＴシャツの首元から突っ込んだ後に
乳首を触ったり全体を揉んだりした。
妹は乳首が弱いかどうかは分からなかったが
乳首を触ると結構強く俺の手をどかそうとしてきた。

こんな事をしている時点で
すでにこしょぐりなんか通りこしてしまってたが
二人の中ではあくまでこしょぐりの延長のような認識だったと思う。
ただいつまで経っても触らせないようにする抵抗はあった為に
俺は妹が触られることに対して
どう考えているのかはよく分からなかった。

その後も事あるごとに妹の胸を触っていた。
だいたい妹が床に倒れこむので
それを上から押さえ込みながら揉んだ。少しＳッ気のある俺には
かなり興奮する状況だった。
揉んでるとき妹は感じてる様子でも嫌がってる様子もなかった。
その内俺は下のほうにも手を入れたくなってきた。
が、結論から言うとこれは実行出来なかった。
さすがに理性に抑えられてしまった。
そうする内に妹は高校生になり、俺も大学生ということも
あり胸に手を突っ込む事はなくなった。

自分自身彼女もいたし、決して妹が好きだったとかでは
なかったのだけど、あの背徳感による興奮がたまらなかった
のだと思う。

ちょっと記憶が定かではないが、その後しばらくは
じゃれ合いすらやらなくなっていたと思う。
俺が夜遊びやらで全然家に帰らなかったし、
妹にも彼氏が出来たようで。
そんな日々だったが、ある時からまた妹が俺をからかい始めた。
このときは俺はもう胸を直接揉むなんていう暴挙は出来なかったが
こしょぐりながら服の上からどさくさに紛れて触ることは出来た。
次第にわかってきた事だが妹は
風呂に入ったあとは朝までノーブラでいるらしかった。
妹の胸はそんなに大きくはないが、でも手の平であまる程度はあり、
そして何よりめちゃくちゃ柔らかかった。
他の女の乳よりも俺は妹の乳が好きだった。
服の上からでもノーブラなのでその柔らかさは
分かった。また冬のトレーナーでも乳首がたっているのか
服の上から場所が分かり触ることが出来た。

でもやっぱり乳首を触る俺の手を
しれーっとではあるがはずしてくるし抵抗もあった。
ただこの時も触らないでとかやめてと言われたことは一度もなかった。

たまにこしょぐる前に妹の首を後ろからつかむことがあったのだが
どうやら首がとても弱いらしく「首は〜…」と首をすくめながら
感じてるというと語弊があるけどそんな状態になった。

やべっ出かける時間なのでまた次回。
長文でごめんなさい。もし邪魔であれば消えます。
なんせ文書くの得意でなく長くなりがちなので。すみません。

>>511見たいな人がいないとスレ進まないし長文全然おっけーです。むしろ歓迎。

終わり？
妹も多分同じ興奮を味わってたんじゃないかな
ｳﾗﾔﾏｼｽMAX

げ、続きあったのか
しまったorz
次回も楽しみにしてます乙

>>511 乙！
いやぁ、全然いいよと思うよぉ。興奮した！またエピソード思い出したらお願いしまっす

te

なにそれ？

俺は従姉妹に悪戯してたなあ。小学生の頃よく家に泊まりに来て隣で寝てたからその都度何かしらしてたよ。オッパイは余裕で触りまくってたｗ
パンツの中に手を入れるのはさすがにできなかったがパンツの上から縦筋をなぞったりとか指でプニプニしてた。
しつこくやってると少し蒸れてきて、時たまもじもじしたような仕草をしてた。

妹相手にけっこういるのな。
俺も妹と本能丸出しの事やっていたな〜。
十年位前か…当時「抱き枕」なるものが流行りだしたころ、
興味を持った俺と妹はとても欲しがったんだ。
でも親に買ってもらえず、気分だけでも味わおうと思い
交代で「抱き枕役」を決めて抱きついて眠ったことがあった。
最初は妹が「抱き枕役」で、俺が妹に抱きついて寝てみた。
当時妹は中学あがったばかりだったが、体もそれなりに発育していた。
日頃から、スレンダーな体に似つかわしくない胸に興味はあったが、
どうこうしようとは考えてなかった。
妹の隣に寝そべり、両腕と両足を絡ませて抱きついてみた。
確かに何か本能的に安らぐ気がして、その日はそのまま眠ってしまった。
目が覚めた時は抱きついてはいなかったが、同じ布団で眠ったのは何年ぶりかな？
などと思いながら気持ちよい朝を迎えた。
妹も「なんかホッとする気がした」といっていたのでまんざらでもない様だった。
そしてその日の夜、俺が「抱き枕」役となり妹が俺に抱きつく形で眠ることにした。

(;ﾟДﾟ)ハァハァ・・そして？それから？どした？

特に定めたルールではなかったが、「枕役は枕に徹する」様な事を
決めていて、枕役は極力動かないようにしていた。
前の夜の様に、今度は妹が両手両足を絡めて抱きついてきた。
そのとき、俺の腕にやわらかい感触がもろに伝わってきた。
このときから、前日に感じる事が無かった、性的な興奮を感じ始めていた。
妹はなかなか良いポジションがとれないのか、もぞもぞと動く。
その度に柔らかい感触が押し付けられ、俺はあっという間に
硬度ＭＡＸ状態となった。
そんな俺をよそに、「兄ちゃん重いから腕が痺れる〜」と言ってきた。
当時中３の俺は、妹に比べれば確かにガッチリしていたと思う。
前日は妹が軽かったから腕はあんまり痺れることは無かった。
（と思う。すぐ眠ったから感じなかっただけかも）
そこで「こっち向いて、もっと下にさがって。」と言うので、
そのとおりにしたところ、俺の頭を抱えるように抱きしめてきた。
俺の顔面に妹の胸が来て、柔らかいものに包まれた状態になった。
「なんかホッとするね〜」なんてウトウトする妹に対し、
興奮絶頂の俺は、妹が眠りにつくのをひたすら待った。

これは素晴らしい
超私怨

額に触れている感触を鷲掴みにしたい衝動にかられながら待っているうちに、
いつの間にか俺も少し眠ったようだった。
目を覚ますと体勢は変わって無かったが、妹の腕が解け動ける状態となっていた。
妹を起こさないように胸から離れると、妹にそっと声をかけて見た。
起きない…事を確認して、恐る恐るパジャマの上から胸に手を置いてみた。
額で感じたとおり、すごく柔らかかった。
しばらく掌で軽く押す様に揉んでいたが、生で触りたい衝動にかられた。
しかし、結構硬いボタンで閉められたパジャマにまったく歯が立たなかった。
ひとしきり揉んだ後、妹を起こさないようにもとの体勢に戻り、
その日は額をぐりぐり押し付けながら眠った。

今日はこの辺で。
希望があれば後日続き書きます。

おつかれ〜
続きまとまったらまたお願いします

（´-`）.｡oO（はぁ〜かわいくなくてもいいから妹ほしいな）
　↑変態ｗ

>>534
いいねぇ、実におもしろい。抱き枕ときたか〜……乙〜！
続きぜひｷﾎﾞｰﾝ。ぜひとも話をまとめて聞かせてほしいね。

抱き枕いいよね
ぜひ最後までお願いします
脳内で勝手に>>530＝俺　妹＝夏帆に変換して楽しませてもらいますyo

　　　　　　　　　 -=-::.
　　　　／　　　　　　　＼:＼
　　　 .|　　カ　ル　ト　　ﾐ:::|
　　　ﾐ|_≡=､´ ｀, ≡=_、　|;/　　／￣￣￣￣￣
　　.　 ||..(ﾟ )|￣|. (。)　|─/ヽ ＜　おちんちんシュッ！シュッ！シュッ！
　　　 |ヽ二/　　＼二/　　∂　　＼ 信平ちゃん萌えキンマンコー
.　　　/.　 ハ - −ハ　　　|_/ 　　　＼＿＿＿＿＿
　　　|　 ヽ／＿＿＼_ノ　 / |ちんちん
　　　＼､ ヽ|　.::::/.|／ヽ　 / シュッ！ シュッ！ シュッ！
.　　　　 ＼ilヽ::::ﾉ丿＿ ／　ノーベル平和賞よこせー
　　　　　　/しｗ/ﾉ　　＼　　　 財務せいやー、キンマンコー　　　　　　　
　　　　／　　　　　　　＼:＼　　　　　　
|＼／￣￣￣.|　　　　　　⌒＼
＼.|信平信子|　　　　　　　　　.＼　　　　　　　　　　　 ／￣￣ヽ
　 ＼ 写真集|　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ／　　　　　 ＼
　　　＼ 　 　 |　　｜ ＼ 　　　　　　＼　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　 ＼ ＿|　／　　　　 　　　　　　 ＼　　　／　　　　　　　　　　|
　　　　　　＼.　　　　　　　 　　　　　 　　 ＼／　　　　|　　　　　　　|
　　　　　　　 ＼　　　＿l　 　 ＿ 　|＼__／　　　　　　|　　　　　　｜
　　　　　　　　　＼　　　―　( 人)　 -／　　　　　　　|　　　　　　 |
　　　　　　　　　　 ＼　　　 ﾉ ;; ﾉ　　／　　　　　　　｜ 　　　　 　|
　　　　　　　　　　　　＼　 ﾉ;;; ﾉ　　/　　　　　　　　｜ 　　　 　 |

今更だが２７氏の体験談と途中被ってて噴いた
違うのはもう続いてないのと相手が従姉妹との３ｐな事だが
雨戸閉めて真っ暗にして触り合ったとか全く一緒ｗ
しかも布団に入ってでないと何か出来ないんだよなｗ

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1170418958/
ここの82-83

久々の巨弾連載陣の光臨乙ー
目一杯抜かせてもらったお

妹と抱き枕ごっこなんて裏山し杉ﾊｱﾊｱ

〜( ´∀`)〜続きまだかなぁ〜

ご要望いただきすみません。
ちょっとドタバタしていてなかなかまとめて書けません。
週末には落ち着くと思いますので、まとめてのっけます。

無理に急がなくていいからね
詳細なのをお願いします

wktkしてまってるぜ

あげちゃったんだぜ･･･orz

>>540さんも似たような経験を？
触りOK、見るのNGを一貫してましたからねー。
まあ、それが余計興奮を煽ってたような気がしますが…

http://xrl.us/svxj

　　　　　　　　　　　,,.:r':':':':':':':':':-.､　　　　　
　　 　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　　　態度デカデカ　肥えてフガフガ
　　 　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　 　　　　　　　　それがどうした　ワシ　ノリえもん
　　　　　　　　l::::　 ／_,ノ'　'ヽ､_ヽ:::::::::::l　　　　　　　　　 野球の世界の　豚型ブランド
　　　　　　 　.|:::::／-=・= ,　､-=・=＼::::::|　　　　　　　　　どんなもんだい　ワシ　ノリえもん
　　　　　 　　/:::/　.,､⌒) ･_･) ⌒,､　ヽ::::}　　　　　　　　
　　　　　 .　_|:::::|　 ┃ﾄｪｪﾖｮｪｮｲ┃ 　 |:::i 　　 　　　　　オオサカキンテツ　ハライスギ
　　　／￣＼|::::|三┃|ｮｺュﾕｪｭ|┃三 |:::lヽ｀ﾞｰ ､_　　　キュウダンガッペイ　ポスティング
　 ,ｒ┤　　　 ト.::|　 ┃ヽﾆﾆニﾝ ┃ 　 |:::l .|:::::::::::::::｀ - ､イシャリョウヨンオク　エンタイムヨウ
　l,　 ＼＿／　ヽ　　┗━⌒━┛ |　 ,ﾉ l |:::::::::::::::::::::　　ノリえもん　ノリえもん
　|,　 ､__＿_（￣ lヽ 　　( 　　　) 　 ,,ｒ'/ /::::::::::::::::::::::::|　アタマハパッパ　オナカモパッパ　ノリえもん
　ヽ,　､＿＿）｀/＼_｀ー／￣＼　　／　/:::::::::::::::::::::::::::　　ノリえもん　ノリえもん
　 ヽ､＿＿）__ﾉ＼　 ￣|　銅　 |￣　 ／:::::::::::::::::::::::::::　　アタマハパッパ　オナカモパッパ　ノリえもん
　　　　　　　　　　￣￣＼＿／￣￣

今月妹の誕生日なんでシルバーのチェーンあげた
「お前どないしてんｗｗ」等といいながらも凄げーwktkしながらケースあけてた

>>548
27氏と妹さんの関係ってセフレ感覚だからまだ続いてるのか？
俺は血の繋がりとか考えちゃうと、後ろめたくて今はもう従姉妹とヤろうと思えないんだが

だが27氏を羨ましいと思う俺って・・・(´・ω・｀)
やっぱ従姉妹より妹が欲しいっす

スレ違いですが書かせて下さい。

俺(14)従姉妹(14)の時の話
私が従姉妹に初めて会ったのは、５歳の夏だった。父の実家に帰省していた私は、初めて従姉妹と対面した。その時は特別な感情は無かった。彼女は私にとってただの親戚の少女としか認識されていなかった。
一言も会話を交さないまま、彼女は去って行った。

>553

月日は流れ、私は地元の中学に進学し平凡な毎日を送っていた。夏になり蝉の声が賑やかになり始めた頃、私の所にある知らせが届いた。それは祖父からの手紙で、実家の近くで行われる祭に参加しないかというものだった。

>>553>>554の続き
父は仕事の為に出張していたため、母との相談の結果私のみが帰省することになった。今思えば、この時から運命の歯車は回り始めていたのだ。



携帯から書き込んでいるので、少しづつしか表示することができません。
ご迷惑をおかけいたします。

>>553>>554>>555の続き
私は生まれて初めて乗る新幹線を利用して、祖父の実家に向かった。祖父の実家は、都市から離れた田舎に位置していたため、駅からの道のりは幼い私には遠くつらいものだった。

容赦なく照り付ける夏の熱い日差しに耐えながら、私は懸命に歩いた。時折駆け抜ける涼しい風と、民家の軒先に吊されている風鈴の音が私の助けだった。
どれ程の道のりを歩いたことだろうか。道行く人に何度も道を尋ねながら、やっとのことで祖父の家に到着することが出来た。

>>553>>554>>555>>556
>>557>>558の続き

汗を拭いながら居間で座っている私に、祖父は水ようかんを差し入れてくれた。その一口一口が私の口内を涼しさで満たした。
落ち着いた私は、荷物を祖母の部屋に移動させることにした。

20年くらいかかりそうだな
携帯なんだから無駄省かないと最後までたどり着けないよ

>>559に禿げあがるほど同意だ。

>>551
すげー萌えた！仲良さげでほのぼのしてていいなあ。俺も妹欲しいよ。

ちなみに>>551と妹は何歳差？

>>561
年子。

いーよいーよー hage

７歳上のおにいちゃんがいます。
歳が離れている所為か、喧嘩とかしたことなくて、やさしくて大好きでした。
おにいちゃんが高校生になって、兄弟の会話もなくなって・・・。

しばらくして…ぼ〜とした意識の中で妹の声が聞こえたような気がした。
夢か現実か分からない混濁したなか、小さくて、柔らかくて、
いとおしい物を抱きしめながら、寝起きの為か硬くなったモノを擦り付けていた。
こんな事を書くのは恥ずかしいが、当時の俺は目が覚めるか覚めないかの時、
特に朝立ちしている時などは、無意識で敷き布団に勃起したモノを擦り付ける癖があった。
もちろん其れで果てる事は無く、目がハッキリ覚めると止めていた。
この時も、いつものアレだろうと夢心地に思いながらも、明らかにいつもより柔らかく気持ちよい。
何故か興奮していた。「…ん、…ちゃん」と妹の声が聞こえた気がしたが、
とても心地よかったので、ひたすら腰を擦り付けていた。
しかしはっきりと「兄ちゃん！痛いって…」と聞き取れた瞬間、ハッと目を覚ました。

目を開くと妹の顔のどアップがあった。
俺は妹を抱きしめ足を絡めながら、妹の太ももに勃起したモノを擦り付けていた。
徐々に覚醒しつつ、状況を認識して愕然とした。
事もあろうに、もっとも無防備な俺の動物的な行為を妹に見られてしまった。
妹は「正気に戻った？よかった〜」といって体を起こし、
俺が擦り付けていた方の太股をさすりはじめた。
「もう〜、火傷するかと思ったよ。ぜんぜん起きないし、止まんないし。
なんか凄くこわかったけど、何があったの？」
今思えば、人生最大の失態を晒し、また親にチクられるのではないかという恐れから、
パニクってたんだと思う。
正直に、自分にはこんな癖がある事、男は朝固くなる事等、
いつもよりも柔やかくて気持ち良かった為止められなかった事とうを話してしまった。
話している最中、妹は興味深々に聞いてきながらアレコレ質問してきた。
声のトーンに怒っている様子は無く、むしろ楽しんでいる様だった。

どうにか故意にやったのではなく、寝ぼけていた事は理解したようだったが、
つい、気持ちよくてこすりつけてしまった事に特に興味を持ったらしく、
「私もこすったら気持ち良いのかな？」なんて疑問を持ったようだった。
「今夜試そう。もしかしたら抱き枕より気持ちよいことがあるかも知れないからな。」
なんて、下心丸見えなことをいって見ると、妹も乗り気のようだった。
時間を見ると起きなければならない頃だったので、「続きは今夜」という事にして
妹の部屋を出た。
この時すでに、妹に対し性的興味が沸いた事がばれたバツの悪さはなく、
妹を「共犯者」と思ってしまっていた。
そうなると、日々女に対して感じていた欲望のすべてを妹で試せる！と思い、
どんな事をしようか？などと考えてしまい、
その日は以上に一日を長く感じた覚えがある。

そしてその夜。
前日まではやましい気持ちは全く無かったので、
妹の部屋で寝ること自体に何も感じていなかったが、
親が寝静まった深夜に妹の部屋に行くことにした。
眠りに就く前に、「今夜０時頃部屋に行くから寝てて良いぞ」と妹に伝えた。
自分の部屋に早々に引っこみ、両親が眠るのをまった。
そして、２３時頃茶の間の明かりが消えたのを確認し、ひたすら０時になるのを待った。

時間となり妹の部屋に行ってみると、妹はこちらに背を向けた形で眠っていた。
一度起そうかとも思ったが、昨夜の胸の感触を思い出し
（どうせ半分了解済みみたいなもんだから、起さない程度に触ってみるか…）
と思い、起さずに妹の布団に入った。
すでにギンギンに勃起していたが、構わずそのまま妹の背中に密着した。
一瞬妹の呼吸のリズムが変わったので、目が覚めるかと思ったがそのまま元のリズムに戻った。
俺は妹の脇から片腕を差込み、妹のパジャマの隙間へ手を入れてみた。
ちょっと汗ばんでいた柔らかい腹とへその凹みを直に触ることができた。
硬くなったモノは妹の柔らかいお尻にゆっくりと押し付けていた。
そのまま胸を触ろうかとも思ったが、胸は起きてる時でも触れそうな気がしたので、
そのまま地肌づたいに、妹の股間を触ってみることにした。
パジャマのゴムの隙間に指を差込み、さらにパンツの中にゆっくりと手を突っ込んだ。
するとすごく短い毛の感触があった。
もちろん俺は既にボーボーだったが、まだ１２歳の妹に毛が生えている事に軽いショックを受けた。
しかし触ってみるとほんとに僅かで、肝心の割れ目の周りはまだ生えていない様だった。
俺は、最後に妹の股間を見たことを思い出しつつ（小学校中学年で、縦筋一本だったが…）
それまでに培っていた、エロ知識を総動員しながら指先に全神経を集中していた。
割れ目に沿って指を下げていけば、目指す穴があるはず！と思い、指を進めた。
すると小さな突起に触れた気がした瞬間、「んー」と妹が寝返りを打ってきた。しかも此方に！
体を密着させていた俺は動くことも出来ず、妹のヘットバットを食らってしまう形となった。
ゴツっとした衝撃の後、「ぃた〜。へ？　あれ？　何？、あれ？兄ちゃん何にてんの？」と目を覚ましてしまった。

「いって〜。何ってこの時間に来るって言っておいただろ。」
寝返りのため、差し込んでいた腕は自然に外れていた。
しばらく？？？な状態の妹だったが、ようやく思い出したようで、
「今日はどっちが枕だっけ？」と聞いてきた。
雰囲気に、朝の興味深々さがなかったのでワザと硬いものを押し付けてみた。
「うわ！何！朝のまんま？…また擦るの？　痛いんですけど…あれ。」
「目が覚めてる時はそんな事しないよ。それよりお前暑いんじゃないの？
　汗ばんでいたようだけど。」
「そうかも。掛け物減らした方がいいかな？」
ここで俺は閃いた。
「着てるもの脱いで寝てみろよ。素肌に毛布が触れるから気持ちいいぞ。」
「今？」
「今。」
一瞬悩んだようだったが、妹は上半身を起しパジャマごと上を全部脱いでしまった。
すると裸を見せるまもなく布団にもぐってしまった。
「あ、いいかも。兄ちゃんも脱いだら？」
俺も上半身裸となり、ワザと掛け布団を大きくめくって布団に入った。
一瞬だったが、妹の形のいいポッチが見えた。

詳しく書くと話が進まないな・・・
すんません、今夜はこの辺までが限界です。
この週末来れたらまた来ますので。

抱き枕ｷﾀｰ！
続き楽しみにしとるよ。乙！

　　　　　　　　　　　　　　　　　＼WＷWWWWWWWWWWWWWWWW／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　　/　｜〃　　　　　ナ─７　　/　≪　　　　　　　　ﾊﾞｰｶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　 /..　｜　　――　 / 　 /　　/　≪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　≫　/　　｜　　　　　　/　 /　　▼　≪
　　　　　　ﾊﾞｰｶ　　　　　　　　　／MMMMMMMMMMMMMMMM､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;''';;';';;'';;;,.,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;''';;';'';';''';;'';;;,　　　ﾊﾞｰｶ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;;''';;''';;';'';';';;;'';;'';;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;';;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;;;　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｰｶ
　　　　　　　　　　ﾊﾞｰｶ　　　　　,.- ; ,.- ;,.- ;,.- ;,.- ;　,.- ;- ;,.- ;.-;- ;
　　　　　　　　　　　　　　　　,. ｰ- 、　,. ｰ- 、,. ｰ- 、,. ｰ- 、.ｰ- 、　,. ｰ- 、　　　 ／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　／￣　ヽ,　　 ／￣　ヽ,　　 ／￣　ヽ,￣　ヽ,　／￣　ヽ,ツ{p ,-､ q}ﾐ＼　＜　ﾊﾞｰｶ !!
　　バーカ　　／￣　ヽ,　　 ／￣　ヽ,　　 ／￣　ヽ,￣　ヽ,　／￣　ヽ,　／￣　ヽﾘ. `='　 ',.^ヽ＼
　　　　　／￣￣　ヽ,　　 ／￣￣　ヽ,　　 ／￣￣　ヽ,￣￣　ヽ,　／￣￣　ヽ,　　', 　　　 ,二二.)
　　　　/　　　　／￣￣　ヽ,.　　 ／￣￣　ヽ,　　 ／￣￣　ヽ,￣￣　ヽ,　／￣￣　ヽ, ／
　　　　{0}　 /'/　　　　　 　 ',./'/　　　　　 　 ',/'/　　　　　 　 ',.　　　 　/　　　　　 　 ',
　　　　ｌ　　 ヽ{0}　 /¨`ヽ　{0}, {0}　 /¨`ヽ　{0}',.{0}　 /¨`ヽ　{0} /¨`ヽ{{0}　 /¨`ヽ　{0}',　　　バーカ
バーカ|　　　 ｌ　　 ヽ._.ノ　　 ｌ i　　 ﾄｪｪｪｲ　 　ｌ.ｌ　　 ヽ._.ノ　　　',ヽ._ノ ｌ///ﾄｪｪｪｲ/// ',
.　　／´　　　ﾘ　　　｀ー'′　 ヽ　 　｀ー'′　　ﾘ　　　｀ー'′　　 !.ー′!　　 ｀ー'′ 　　!
　　　　　／´　　　　　　　　　　 ｀＼　　　　／´　　　　　　　　　　｀＼/　　　　　　　　　　｀＼

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
wktk ！

読んでるだけであそこが
み　な　ぎ　っ　て　き　た　ぜ
５３０氏　これからもよろｗ

抱き枕ｸ氏の詳しい説明がかえって妄想を膨らめるお

これからの展開に激しく気体ｗｗ

俺も抱いてみます。

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オッキシタ・・。

ここで止めるな！。

>>530
抱き枕氏おつ！
ナマナマしい表現が臨場感あってイイです！期待してまってますｗ

御代わりage

大　型　新　人　登　場　か

>>530氏　待　っ　て　ま　す　

も、もう！我慢できん！！
妄想でもパクリでもイイから
誰か、いもーとトークしてくれ！

俺がまだ工房だった頃の話。
小腹が空いたので食い物をさがしたが見あたらない。母親を探すと、洗面所の方から声がした。
「母ちゃん、なんか食べるもんない？」と言って洗面所のドアを開けると、そこには上半身ブラ1枚の
妹と母親がいた。
「きゃっ」と言って妹が後ろを向いた。どうやら、妹のはじめてのブラを買いに行って、母親につけ方を
教わっていたらしい。「なんでノックもしないで開けるの！」とか母親が怒っていたが、こんな時間に
誰かが洗面所で服脱いでるなんて思わねえよ。
まあでも、「あ、ごめん」と言ってドアを閉めて居間に戻った。

夕食の時も気まずいふいんき（ｒｙが流れていたので、とっとと食って自分の部屋に戻った。
しばらく漫画を読んでいると、「コンコン」とドアをたたく音がする。
「お兄ちゃん、入っていい？」
「あ、いいよ」
バタン。
「さっき、見たよね？」
「ああ、ごめんな。でもお前もブラなんてするようになったんだな。胸ぺったんこなのに」
と冗談ぽく言うと、
「気にしてるのに……。クラスの友達ももうほとんどブラしてて、してないのはあたしくらいだから、
お母さんに無理矢理頼んで買いに行ったんだ。売り場のお姉さんにも『まだいいんじゃない？』
って言われちゃったし…」と言って泣きそうになった。
「ねえ、お兄ちゃん。胸って、誰かにもんでもらうと大きくなるって言うよね……」
「ちょっともんでくれない？こんなこと頼めるのお兄ちゃんしかいないし…。お母さんはあんなに大きい
んだから、素質はあると思うんだよね………」
そう言って妹は自分でセーターをめくると、買ったばかりのブラを上にずらして胸を出した。
工房で当然道程だった俺は（省略されました。続きを読むにはバンコクの正式名称を略さずに書いてください）

>>581
クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ・
ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・
アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット

ウチでは妹が初めてブラつけたとき、「○○（俺の名前）みてー！かわいい？」って見せに来たな。

>>582
アラララバアアﾙ

ワッフルワッフル

妹の布団に入ったあと、今まで感じたことの無い緊張感（興奮？）に包まれていた。
「今日はどっちが枕だっけ？」とまた聞いてきたので、
「お互い抱き合えばいいんじゃない？」と煩悩全開で答えた。
「やっぱ、ちょっと恥ずかしいかも…」
部屋の明かりは小さなオレンジ灯のみで薄暗かった。
しかしまったく見えないわけでは無く、妹は裸を見られることに抵抗があるようだった。
「なるべく見ないから気にするなよ。ほらっ」
と言って、妹の体を抱き寄せて背中に両腕を廻し少し抱きしめた。
俺の胸にやわらかい二つの感触を感じ、これを押しつぶす様に徐々に強く抱きしめてみた。
「ちょっと！くるしいよ〜。硬いの当たってるし〜」と言いながらも本気で嫌がっている感じではない。
「でも、なんか気持ちよくないか？」と俺。
「…気持ち言いというか、ホッとする感じかな〜。兄ちゃん気持ちいいのっておっぱいの事？」
「いがいとあるんだな…。おっぱいも気持ちいいけど、お前華奢だからだ着心地いいんだよ。」
そういいながら妹の体を抱きながら、俺の体の上に乗るように持ち上げた。
やはりと言うか妹の体は軽く、簡単に俺の上に乗っかった。

妹の自重でさらに胸が押し付けられた。
「兄ちゃん、なんかドキドキしてない？」
「正直、興奮してるかも。お前意外と女の体してるし。」
「妹でも興奮するの？エロエロだ、やらしー！…じゃあ私でコチンコチンになってるの？」
「わるいかよ。」
「ちょっと嬉しいかも。」と言いながら両手をついて上体を起こした。
妹の肩から布団がズレ落ち、妹の上半身があらわになった。
俺の顔にかかる長い髪をよけながら、
「いいのか？見えちゃってるぞ、胸？」
「兄ちゃんエロエロだから見えたほうが良いでしょ。
　まだ小さいけど良い形してるってよく言われるんだ〜。」
本人は小さいと言っているけど中一にしては大きいほうだと思った。
「…って誰に言われてんだよ？お前経あんの？？」
「友達だよ、兄ちゃんも知ってると思うけど××ちゃんって巨乳でしょ〜。
　でも、ブラとるとちょっと垂れてんだよ〜。あと、△△ちゃんは乳首すごっくおっきいの。
　ああ、兄ちゃんの部のマネージャーの○○ちゃんは綺麗な形かも…。」
妹の主観による同級生のおっぱい品評をえんえんと語り始めた。
よほど自信があるんだろう、確かにきれいだと思った。

妹の話を聞きながら、両腕ですくうように妹の胸に触れた。
一瞬会話がとまったので、「揉んで大きくしてやるよ。」といって
やさしく揉み始めてみた。
「強くしないでよ、痛いところもあるんだから…」
上体を起こしているからか、胸の程よい重さを感じた。
すごくやわらかく、時間を忘れて揉んでいた。
そうこうしている間に夜中の２時をまわったので、名残惜しかったが今日はここまでとした。
「兄ちゃん明日は帰り早いの？」
「部活があるからな〜？お前は？」
「サボる。兄ちゃんもサボらない？」
「…わかったよ。」
「じゃあ帰ったら続きね！」
しょーかねーなー、といいながらも妹から誘ってきた事を、内心激しく喜んだ。
「じゃあ、明日な。」
「お休み〜。」
この日なかなか寝つけず、結局何発か抜いた後４時ごろ眠りについた。


今日はここまでです。
詳しく書くと長くなりそうです。
また来ます。

感涙の�C

ここまでだったか
超ありがと
時間のある時にまたよろしく〜

　　　　　　　,-'"ヽ　　　　
　　　　　　/　　　i､　 　 　　　／￣￣　ヽ, 　　　　　＿/＼／＼/＼／|＿ 　
　　　　　　{ ﾉ　　　"' ゝ 　　 /　　　　　 　 ', 　　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　　 ／　　 　 　　"' ゝﾉ　{0}　 /¨`ヽ{0}　　　　 ＜　ニャーン！！　＞
　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ヽ._.ノ　　', 　　　／　 　　　　　　　　＼ 　　　　　　
　　　 　i 　　　　　　　 　　　　　 　｀ー'′　 '.　　　　￣|／＼/＼/＼/￣　　　　　　　
　　　　/ 　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　}. 　　　　　　　　　
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　 　　　　,i..　　　　　　　　　　
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　　　　　　　
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./　　　　　　　　　　
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|　　　　　　　　　　　
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>

　 　　　　　　　　　　　　　　　.,,......、
　　　 ＿､　　　_　　　　　　　　 ヽ ｀'i　,‐..,　　　　　　＿＿＿,,,,,,,、
　 '|ﾆ- ／ 　　!│　　　　　　　　,!　 ﾞ'"　　l　　　　　l　　ﾞ　　　　ﾞl,　
　　 ././　　　 .! ヽ　　　　　　　　!　 ,i--'"゛　　　　　ﾞ'''"'''/　 ,,r'''”
　　 l .!　　　　 ! l ＼ 　　　　_,,,,,,,）　 |　　　　　　　　　,, 　｀ﾞ‐'゜
　　 ! |　　　　/ |　ヽ`　　 ／..,,,,,_.　　 ｀''-､　　　　　,┘ﾞ,k　
　　 ヽゝ-__-‐'ﾉ　　　　　 | .'(＿_./ 　.,、　 ｀'､.　　　|　 '{,,＿__,,,,,,,,､.��
　　　　─‐'''´　　　　　　　ヽ,、　　 _./ ｀'-､,,ﾉ .　　 'ｖ,_　 ￣｀　　: ,,,l
　　　　　　　　　　　　　　　　 .￣´　　 　　　　　　　　　.ﾞ~ﾟ'冖''''"'ﾞ”″

>>530>>532>>534
>>565-568
>>586-588

続きが木になる木になる木になる木になるｋ━
次は来週末かな？
楽しみにしてます━

抱き枕さん、相変わらずいい仕事だな〜wktk
のんびりでいいから、詳細にじっくり書いてくれ
今回も激しく乙！

>>588
続きキターーーーーーーーーーー
父母弟妹　家族全員で一家団欒で見てます。

　 　 　　　＿＿＿_
　 　　　／　　 　 　＼
　　　／　─　 　 ─　＼
　 ／ 　 （●） 　（●） 　＼
　 |　 　 　 （__人__）　　　　|
　 ＼　　 　 ｀ ⌒´ 　 　 ／

　　　　カレーパンマン
　（イラン．１７０１〜１９９６）

うわ…、読み返す事なかったけどすげー誤字ばっか。
すみません、文章打つの慣れてないので、ご容赦を。
っと続きです。

翌朝、といっても数時間しか寝ていないため凄くねむい。
妹も同じなようで、しきりにあくびをしていた。
学校についてからも軽くダルイ感じが友人にも伝わったようで
「大丈夫か？」などと声をかけられた。
（・・・あまり夜更かしすると次の日きついな〜。）などと反省しつつ
「今日、体調悪いから部活休むわ。」と同じ部の友人に告げた。
最後の大会が近く休んでいい状況ではなかったが、
幸いウチの部は選手層が厚く補欠である俺は何の心配もない。
むしろ、３年にもなってレギュラーになれなかった為、熱はかなり冷めていた。
（妹はどんな口実で休むんだろ…。あいつ文化部だし入部早々大丈夫なのか？）
妹の立場半分、妹が早く帰れるか半分の心配事をしていた。
家に帰ってからの事を思うと、徐々にボルテージは上がっていたが、
元気なことがばれると後々面倒なので、ダルイふりをしていた。
そして午後の授業が終わると同時に教室を出た。
一応玄関で妹の下駄箱を確認すると、すでに外履きが無かった。
（早いな？）
と思いながら、家路を急いだ。
結局妹に追いつくことは無く、家に着いたときは玄関に妹の靴が在るのを確認した。
（早！、俺の脚でも追いつけなかったのか・・・）
と思い、自分の部屋に戻った。
妹の部屋は隣なので「もう着いたのかーー。」と外から声をかけたが返事が無い。
気にしつつも、自分の部屋にもどった。
走って来て多少汗をかいたので、全身を拭いた後、デオドラント系のスプレーを念入りにした。
パジャマに着替え、妹の部屋へむかった。
「おーい、入るぞー」と言ってドアを開けたら愕然とした。

妹がスヤスヤと寝息を立てていた。
「へ？…もう寝んの？」何から何まで早すぎる妹？
このまま悪戯すべきところだったが、さすがに怪しく思い揺すり起こした。
「…ん、ん゛ーーー！、ほあ、あ、兄ちゃんお帰りぃ〜」
「お帰りぃ〜じゃ無いだろ？今日どうした？」
「んーーーーー。何が？」
「学校だよ！俺も終わって直ぐ来たんだぞ。お前早過ぎるだろ。」
「早退した〜。」
なんでも、妹も学校で余りに眠かったため友人達に心配されたらしい。
俺と違うのは、先生にも心配されたらしく早退を促されたらしい…
普通親に連絡が行く所だが、「兄が早く帰って来てくれるらしいので大丈夫です。」
と言って、断ったと。
後で聞いたら、やはり親には連絡いってなかった。
「うちの先生、女子に甘あまなんだ〜。若いからか分かんないけどいつも胸ばっかり見てんだよ〜。」
「あの☆☆センセか？新任の？」
新任早々大丈夫か？と思いながら、直接関係ない先生なのでそれほど気にならなかった。
「まぁ、うちの兄ちゃんもエロエロだからしょうがないんだろーねー？」
「うるせー、マセ餓鬼。寄れ！俺も寝る！！」といって布団を捲ると
「ヤッ！、いきなりなにすんの〜」
妹はパジャマの上は着ていたものの、下はパンツ一枚だった。
昨夜はズボンは履いていたため、今の格好は凄く新鮮（興奮）だった。
そのまま正面から妹に抱きつき、妹の首筋に鼻をつけた。
（…石鹸の匂いがする？髪も少し湿ってる？）
「お前、風呂入ったのか？」
「シャワーだけね〜。だってきれいな方が良いでしょ、枕は。
　兄ちゃんも良い匂いがする。スプレーだね、これは。」
「俺も軽く汗流してこようか？」
「だいじょぶだよ、汗のにおいしないし。」
（むしろ、昨夜の自慰の残香が気になったんだけど。）
「そうか、ならいいけど…。」

wktk

五分くらい抱きしめあったまま居た。
胸に押し付けられたやわらかい感触で徐々に俺の股間も硬くなり、それに気づいた妹に
「兄ちゃんは、今日もコチコチだねえ。」といってズボンの上に手を当てて来た。
そのまま軽く上下に擦り始めた。
いつもより大胆な妹。
普段ありえない時間帯、それも平日にこんな事をしていて、
さらに両親もいない開放感に、どこか現実感を感じていなかったんだと思う。
「この前は凄い勢いで擦ってたよ、もっと強くしても大丈夫だよね。」
目の前にある妹の顔が、凄く妖艶に見えた。
（こいつ、ホントに妹か？）と思いながら
「お前も擦ったら気持ちよくなるかな？なんて言ってただろ、やっってやるよ。」といって、
パンツの上から妹の股間を擦ってみた。
「スケベ〜」と言いながらも体をよけなかったので、かまわず指をはしらせた。
お互い、普段感じることの無い快感に言葉を失っていたんだと思う。
顔は近くに在りつつも視線は決して合わさず、無言で擦りあっていた。
俺の方はというと、自分でやるのと違った気持良さが在ったが、
絶頂を迎える程の刺激も無く、妹の股間の感触に集中していた。
徐々に妹の下着が湿り気をおび、やがて明らかに濡れてきているのが分かった。
指の速度を上げると、俺をさすっている手を止めて何かに耐えているようだった。
（妹を感じさせている！）と確信した俺は、妹に断りもなく下着の隙間に指を入れ
直に触ってみた。

おおｗｗｗリアルタイムで見れるとはｗｗｗ
ｗｋｔｋ

「や〜、ずるい〜。私も直接やる〜。」
といって、妹もパンツの中に手を入れてきた。そしてぐっと握ってきた。
「うわ〜。あっつくて、硬い〜。何かムンムンしてるね。…モジャモジャだ（笑）」
「るせー、お前だって生えてんじゃんか。」といって毛をつまんでみた。
「痛！、何すんの！そんなボーボーじゃないもん。兄ちゃんのがヤバイもん。
　アフロだよ、これ。家系？」
「みんなこーなの！お前だって、親父と風呂入ったとき見たことあんだろ？」
「…お父さんは特殊だと思ってた。かわいそうだなって。」
（親父、哀れ。）
「だって、お父さんとダビデしか見たことないもん。」
「あのなあ、俺だって女のなんて見た事ねーよ。…それよりお前パンツグチョグチョだぞ。脱いだら？」
「もらしたんじゃないからね！…見せっ子するの？」
「見たいのか？」
「見たいかも…」
「お前のも見せるんだぞ。」
「エー、おっぱいだけじゃ駄目？」
「昨日見た。それに女はおっぱいとま○こで１セット」
「昨日見せたんだから、今日は兄ちゃんの番だ。それに女子不利じゃん！」
「昨日はノーカウント。男は玉と棒で１セット。」
「何それー！ずるいー。」
せっかくのエロエロムードがなくなり、いつものじゃれ合いモードになってしまった。
結局妹のパンツを剥ぎ取ると、妹もお返しにズボンごとパンツを下げてきた。
さらにお返しにで、妹のパジャマを脱がせようとした。
これには妹も抵抗した。
もう布団上をリングにしたプロレスゴッコ状態。
掛け布団もどこかに蹴飛ばし、下半身むき出しの異様な格好で脱がす脱がさないの攻防が続いた。
結果、妹からパジャマと中に着ていたＴシャツを剥ぎ取り、スッポンポンにしてしまった。

その頃にはお互い、羞恥心がなくなってしまっていた。
「しょうがないなー、兄ちゃんに勝てるわけないじゃん。」と妹は起き上がると、
俺のほうを向いて立ち上がり「見せるから、見せてよ。」といって立ち上がった。
目前、まさに視線の高さにあった。
「俺の勝ちだろ？」
「そんなん決めてないよ〜。見たことないんでしょ〜見せないよ？」
「見せてんじゃん、じゃあ後で見せるから触らせろよ。」といって、
その体制のまま、触ってみた。
見た目では分からなかったが、割れ目に指を食い込ませるとヌルっとした感触があった。
俺はそのヌメリをかき出すように、指で擦ったり、開いたりした。
妹は俺の手の動きをじっと見ながらじっと耐えている感じだった。
俺自身もだんだん興奮してきて「もっと足開けよ」と息を荒げて言った。
「…ん。」と返事とも溜息ともつかない声で足を開いた。
そして妹の腰をつかんで顔の近くに引き寄せた。
すでに俺の手も濡れており、割れ目の中にある突起に触れるたび、妹が軽く「ピクッ」としていた。
さらに、指を這わせていた割れ目の奥深くに行けそうな処があったので、
そのまま中指を進めてみた。
それまでは尻のほうに逸れていっていた指が、妹の体内にないっていったのが分かった。
入れたとたん「はぁ〜〜」と深い溜息を吐きながらこちら側に倒れこんできた。
「もう、ゆるして〜。立ってられないよ〜。」倒れるのと同時に指が抜け、
丁度昨夜のような体制になった。
マウントポジションと言うか、騎上位と言うか。
違うのは何も着けていない妹と俺の股間が重なり合っていた事。
息を荒げた妹が、「今の所に兄ちゃんのが入るんだよ…」と耳元でささやいた。

「…入れていいのか？」
「指は入るけどね。昨日の夜も入れてみたし…」
「いつ？」
「兄ちゃんが部屋に戻った後。だから眠くて眠くて…」
さすがに、本番までいこうと思ってなかった俺は、「入れちゃまずいだろ？」と言った。
正直ここまできたらと考えもあったが、妊娠の二文字が頭をよぎっていた。
「いま指入ったところだろ？指一本でキツキツなかんじだったぞ？」
「あ〜、兄ちゃんの指より太いか…」
「当たり前だろう。」と言いながら、俺がいじっていた余韻でも感じていたのか、
腰をぐいぐい押し付けてきていた。
「まだ、早いよ。それにお前生理来てんだろ。子供できるぞ。」
「出来るかな？」
「１００％じゃないだろうが・・・習わなかったのか？」
そうしている内に、反り返った俺のブツにあわせて割れ目を押し付け擦り始めた。
「なんか、モヤモヤするぅ」といって腰を前後に振ってきた。
これには俺も堪らなくなり、妹の腰の動きに合わせて動いてみた。
妹は状態を起こし、さらに腰の速度を上げてきた。
俺も妹の腰を掴み、力いっぱい押し付けた。
無我夢中で動いている中、いつの間にか妹が「あ、あ、あ、」と声を漏らしているのが聞こえ、
まさに妹とＳＥＸしている感覚に陥った。（当時経験なかったが）
たまらず果ててしまった、自分の腹の上に…（汗）
俺の物は果てた後も硬さを失うことはなく、妹はまだ夢中で腰をこすりつけていた。
目の前にゆれる妹の胸を触っていると、しばらくして全身が何度か痙攣したようだった。
そのまま倒れこむように力を失った妹を支えてゆっくりと抱きしめた。
しばらく、息も絶え絶えだった。

少し経って、お互い落ち着きを取り戻し普通に口がきけるようになった。
「なんか私、どーぶつみたい。わけわかんなかったけど、凄かった。」
「ああ、なんか凄かったな〜。（俺が出したやつが気持ち悪い）」
「あ〜なんかベトベトになっちゃったね。」
もう腹から股間から、俺のや妹のでグチャグチャだった。
片付けないとな〜と思って、見渡すと妹の布団に大きなシミが出来ていた。
「あー！何これ！」
「何ってお前のお漏らしだろ？」
「ちーがーう！」
あわてて起き上がり、裸のまま部屋を出て行った。
俺はと言うと枕元のティッシュで体を拭き、蹴飛ばしたパンツを探していた。
妹はドタドタとドライヤーとタオルをもって部屋に戻ってきた。
「どいて！」といってタオルで拭いた後、布団にドライヤーを当てていた。
裸のまんま…
「なあ。」
「何！忙しいの！」
「何か着たら。」
「いーの！このままシャワー浴びるから！兄ちゃんは部屋にスプレー振ってよ。」
「何で？」
「入った瞬間匂ったよ、この部屋。早くしないとお母さんたち帰って来るよ！」
まだ充分時間はあったが、妹の「お母さん」の単語に現実に引き戻され、
急いで自分の部屋にとりに行こうとした。
「…って俺のスプレーつかったら俺がこの部屋にいたのバレンだろ。」
「あ〜そうか、でも私切らしてるし。」
「しょうがねー、買って来てやる。何の匂いだ？」
「８×４の石鹸だよ！」
「分かった！いってくる！」
「兄ちゃん！」
「あんだよ！」
「におうよ。シャワー浴びてから行ったら？」
言われるまま、シャワーを浴びてコンビニへ急いだ。

シャワー＋コンビ二往復は時間的にかなりきつかった。
急いで、家に帰ると妹はシャワーを浴びた後らしく服は着ていた。
部屋に入ると、言われるほど感じなかったが一応部屋中に軽くスプレーした。（使い方間違っている）
「そんなに匂うか？」
「兄ちゃんは感じないんだよ。兄ちゃんの部屋こんな感じだよ。」
「マジ？」
この事がきっかけで、自分の部屋に芳香剤を置くことになった。（汗）
その３０分後、両親帰宅。
すでにサッパリしていた為、違和感を感じたようだが、
俺「部活で汗かいた」
妹「ついでに浴びた」
もう中学生なのに一緒にはいるなんて仲がいい、なんて勘違いしていたが、
別に突っ込まなかった。
夕食をとった後、妹が「今夜は？」と聞いてきた。
「勘弁してくれ、お前と違って寝てねーんだよ。
　お前だって、明日も早退じゃまずいだろ？」
「そーだね、また今度ね。」
眠気以上に満ち足りたものがあったので、しばらくは良いか、なんて思っていたが…
次の日の夜にまたやってしまいました。
親がいるんで激しくは出来ませんでしたが…


今日はここまでです。
出来るだけ詳しく思い出しながらなので時間がかかってます。
今日は時間が取れたのでまとめて書いてみました。
次いつこれるか分かりませんが、続きは需要があるようでしたら書き込みます。
それでは。

超○○○○
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

また投下終了直後にやっちまったorz
抜きタイムにねっとり読ませていただきます
本当にお疲れ様
次回もよろしくです！

凄まじく興奮しているのは俺だけだろうか・・・

いあ　俺もｗ

いいね〜！　抱き枕さん相変わらずgj！
しかも以前より丁寧に書かれてますね〜。いや、読み応えあった！
これだけ詳細ならそりゃ時間食うよｗ　本当、乙です！
続き、気長に待つから〜。時間見つけて是非頼みまっさ！


>>608-609
俺たちは良い時間を共有したｗｗｗ

ぶちゃけ　何発出した？
ここだけの話

車の中で携帯から見てたから抜いてないが、とてもおっきした・・・遊びに行くことを忘れるほど夢中になりますた

これは・・・素晴らしい・・・
丁寧な描写なだけに創造力が倍増した

帰宅直後なのに抜いてしまいますた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隠
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 隠ぺい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘｺｰﾙ隠し
　　　　　　　　　　　　　　　　　逮捕者続出。
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔﾐ改修・交換品
　　　　　　　　　　　　　　　三菱自動車工業��
　　　　　　　　　　　　　　 ..ほぼ全車種が対象！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾌﾞ脱輪ﾌﾞﾚｰｷ等
　　　　　　　　　　　　　　　　　欠陥再ﾘｺｰﾙ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾏﾀ不祥事
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　再生?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鬱
　　　　 　　財閥の名残か。酷過ぎる企業体質。甘すぎる再生
　　　　 計画。社会に対する責任.......母子の尊い命。揺れる三菱
　　　 ｸﾞﾙｰﾌﾟ。信頼を失った自.................動車業界。ｶﾘｽﾏ・ﾁｬﾚﾝｼﾞｬｰ
　　 ﾋﾟｽﾀﾁｵ･ﾊﾟｼﾞｪﾛｲｵ･ﾐﾆｶ...........................ﾃﾞﾘｶ・ｽﾍﾟｰｽｷﾞｱ・ﾐﾗｰｼﾞｭ･ﾄｯﾎﾟ
　ﾃﾞｨｵﾝ･ﾃﾞｨﾝｺﾞ、ﾃﾞｨｱﾏﾝﾃ..................................ｷﾞｬﾗﾝ･ｼｸﾞﾏ･FTO・ﾗﾝｻｰ・製品
の知名度が上昇。非対象.....................................のGTOはやはりネ申だったのか

　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ(　　)/ 　アッー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( *　)　>>530
　　　　　　　　　　　 　 ∧＿∧　　　　　　　 ノ　ゝ
　　　　　　 　 　 　 (ヽ（　　　　）ノ)　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　 　 　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　　　　(ヽ（　　　　）ノ)
　　　　　∧＿∧　 　|　.　. 　|　　　 　 　 ヽ￣ ｌ ￣ .／
　　　(ヽ（　　　　）ノ)(___人__　）　　　　 　　|　.　. 　 |
　　　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　 j 丿　し　　　　　　　(　.人.　 ）
　　　∧|＿∧ 　| 　 　∪　　　　　　　　　　∪　 j 丿
　(ヽ（　　　　）ノ) 　 　　　 　∧＿∧　　　　　　 ∪
　 ヽ￣ ｌ ￣ .／　　　　　(ヽ（　　　　）ノ)　　∧＿∧

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　追
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　い
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　つ
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　め
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ 　ら
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　れ
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に　て
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　 ∧∧　┷━━┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　ﾉ⌒ヽ） _''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
（ （　ﾉヽ_"｀ ''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　_ﾉノ>二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

530
次のおっぱいまだ？

これ読んでると自分の経験は大したことないんだなと思ってしまう

ううむ　興奮する！

妹相手にデオドラソトとか、やっぱ妹に慕われてる抱き枕兄はここのキモオタ君達
とは一味違うなｗ

>>617
どんな経験よ？

勤務中のお昼時間におっきした！！
一服しにいけんｗｗｗ

すごくうまい表現力だ！

酒飲んだら勃たないのに、今はギンギンだ

>>620
タイトルのまんま、寝てる間におっぱいさわっただけ。
622氏の息子はピクリともしなさそう。

530氏は凄いですね。
何よりも文才があると言うか表現力の豊かさが凄いです。
お仕事でもきっとその力は生かされる事でしょう。
また、近親相姦＝罪悪感のイメージがありましたが
お互い合意の上での行為ですから良いですね。
今後も仲の良い兄妹であって欲しいと思います。

相変わらず、バタバタしてます。
また自分で読んでみましたが相変わらず、誤字おおすぎ…
当時の俺たちは正に猿状態でしたし、
何より妹が味をしめてしまったから罪悪感は無かったです。
続きを頑張って書いてみます。
まとめてはまた週末になりるかと…

続きたのしみにしてます〜
週末が待ち遠しいわぁ(*´Д｀)=з

http://yep.it/?q51zow

これって妹の方から書いてもいいの☆カナ？

イイヨイイヨー
さわられた側の心理もみてみたい

>>628
うん！聞きたい！

聞きたいっす。

是非書きたまえ。

　　　 |:;:;:;､ゞゞゞ'7''"~　　　　　`l;:;:;i!.　　　　　　　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;',
　　　 l:;:;l　　　　 ヽ、　　　　　　l;:;:;:ﾐ.　　　　　　　l;;;;;r'´￣￣~ ￣￣ヽ;;;;;!
　　　 l;:;:| 　 ,,....、　　　 __,;;;;;;;,,,,,ヾ;:;-､　　 　　 　 |;;;;;;|　　　　　　　　 |;;;;;|
　　　　ヾl,r"‐''''―､,-r'",.．,､　 i!`T"）|　　　　　　{;;;;r' ,rww､　 ,rww､ ',;;;}
　　　　l^ｰi '"' ’'`　ﾉ　ヽ､,,,...-‐'　j!　 |　　　　　 rゝll 　(●) l .ｌ (●)　 ljヽ
　　　　i! :; `''ー'''';:',,　,,, )　　　　: |ｰ'"　　　　　　l（),|　　　　ﾉ ヽ　 　　 !ﾉ,!
　　　　 ヽ-l　　　 ,,.;:;::;;;;:,,,,,　　　 |　　　　　　　　 ゝ_l　　　 ゝ-　'　　　,jノ
　　 　 　 　ヽ i　'"ｰ''''"~~`'　/ ,,.!､_　.　　　　　　　　 l､. 　 ＿＿_ 　 /
　　　　　　　 `ヽ､　"" '''　 ,,.:'"／' :ヽ　　　　　　　　　lヽ　　ｰ‐' 　,/ !
　　　　　　　　　　　　., -ｰ-, ＿i￣Ｚ,
　　　　　　　　　　._, ､し,ﾆ>ﾉ_!-,　,＝'=, .,-､　＿
　　　　　　　　　 /　i',,,ノ　.）　l/ .l=ﾆﾆ,./ _/_/　/-､__
　　　　　　　　／　 /　_, -'--'--'' ''''ー''Ｚ,_＿ノ　 /=`'V> (⌒⌒)
　　　　　　　　 `'ー''~￣　　　　　　　　　　　　.`~`''~'-ﾆ､,.／）／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼）
　　　　　　　　　　/'''７　　　　/二二二/_　　 /'''７　　　　/二二二/_　
　　　　　　　　　/　/　　　 /　＿＿　　/ 　 /　/　　　 /　＿＿　　/
　　　　　　　　ノ　/__,l￣i　 ￣　__,ノ　/　 ノ　/__,l￣i　 ￣　__,ノ　/　
　　　　　　　/＿＿＿,､__i　　 /____,／　 /＿＿＿,､__i　　 /____,／　

だか断るっ！！

えっと、あたしが小６の時の話です。
うちは仲のいい兄弟だったので、ずっとお兄ちゃんとお風呂入ってたんですけど、小５でやめてました。
でも小６の夏の日、お兄ちゃんが父にビール飲まされて酔っ払ったらしく、あたしがお風呂に入っているといきなり『まゆ久しぶりにお風呂入ろうよ』と陽気にお風呂に入って来たんです。

それでその時は追い払ったんです(笑)
その日はかなり早い時間にお兄ちゃんが寝ちゃってて(同じ部屋でした)あたしが寝る頃に起き出してきました。
兄『なぁ、お前おっぱいとか大きくなったな』
私『ちょっ…エッチ！バカ！早く寝てよ！』
みたいな感じで言い合いしてるうちにあたしは寝てしまいました。
それでフっと目が覚めた時にかけていたタオルケットがなくなっていて、Ｔシャツがまくれて胸が丸見えになっていました。
お兄ちゃんは反対の方を見て漫画を見ていました。
あやしいなと思い、寝返りとかうって寝たふりしているとお兄ちゃんがあたしのおしりを触ってきました。
最初は短パンの上からなでなでしてるくらいでしたがだんだんと両手でモミモミしてきて息が荒くなってきました。
あたしもちょっと怖くなって来てまた寝返りをうったら、その日はもう向こうも手を出してはきませんでした。

うぅっ…文章下手でごめんなさい(^^;
もう書かない方がいいですか？

>>636
いいよ　続けて

(*´Д`)ｌ　＼ァ　ｌ　＼ァ

>>636
全然ヘタじゃないっすよー
ちなみにお兄ちゃんは当時いくつ？＆名無し募集中。。さんは今いくつ？

名前書いときます。
私は今１６で兄は３歳年上です。
↑は夏だったのでＴシャツと短パンだけで寝てました。
まだスポブラで、寝てる時には着用なし。
オナは覚えたてでちょっとエッチには興味しんしんな時期でしたｗ

え？小6でおなにーしてたの？
このエロ娘は期待できるっ

続けるなら鳥つけな！

※トリップの付けかた
半角#に好きなアルファベットや数字を書き込むのみです

そしてメール欄に半角でsageと入れよう

まゆちゃん、イイヨ〜
続けてね

期　待　の　ル　ー　キ　ー　現　る

まさかの女性執筆者にwktk

妹ｵﾊﾟｰｲスレに女神光臨！！！

ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ)･∀･)￣ｰ￣)´_ゝ`)-_)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟｰﾟ)━━━!!!!

お姉ちゃんに触られたことならあるけどなぁ
お兄ちゃんは居ないや

　　　　［］　　　　　　　　 　＿__|￣|＿__ 　　 　 ／＼　　　／＼
　|￣￣￣￣＼　　　　 　 |＿__ 　 __＿| 　　 　 |　　|　　　 ＼　＼
　￣￣￣＼ 　 ＼　　　 　__＿|　 |＿__ 　 　 　 |　　|　　 　　 |　　|
　　　 　　 　|　　|　　　　　|__＿　　__＿| 　 　　|　　|　　　 　 |＿_|
　　　　 　 　|　　|　　　　 　 ＿|　 | 　　 .　　　　|　　|
　　　 　　／　 ／　　　 　 /　o　 .＼＿ 　　　　| 　 ＼
　　　 　 |＿／　 　　　　　＼＿／＼＿| 　　　　＼／


　　　　　（⌒）　　　　　　　　 （⌒） 　　　　　　　 ／⌒＼ 　　　 （⌒） 　　　　　　　 ／⌒＼
　　　＿__|　|__＿　（⌒）　＿__|　|__＿_　　　　　（_　　　 _） 　＿__|　|__＿_　　　　　（_　　　 _）
　　（_＿__　 ＿＿） ￣　（_＿__　 ＿＿）　　　　　/　　/ 　 （_＿__　 ＿＿）　　　　　/　　/
　　＿____|　 |___＿　　　　　 　|　 |＿__　　　　　 /　 / 　　　　 　|　 |＿__　　　　　 /　 /
　 （　 ＿　　＿ 　 ）.　　　　 （＿＿　　）　　　 /　 / 　　　　 　 （＿＿　　）　　　 /　 /
　　|　|　 |　 |　 |　|　　　　　　　 　 |　 |　　　 /　　⌒＼ 　　　　　　　 |　 |　　　 /　　⌒＼
　　|　|＿|　 |　 |　|　　　　 　　 　 /　/　　　/　/~⌒＼ ＼ 　　　　　 /　/　　　/　/~⌒＼ ＼
　 （_＿_____ノ　（＿）　　　 　 　 （＿_）　　 （＿_）　　 （＿__） 　　　 （＿_）　　 （＿_）　　 （＿__）

これでいいですか？
あんまり書いた事なくて(^_^;
変なとこあったりしたら言ってください


お風呂覗かれてからお兄ちゃんがムダに絡んで来たりするような回数が増えました(プロレスが好きなお兄ちゃんだったのでプロレス技〜とか言ったりして)
あたしもお兄ちゃんとよく遊んでたので違和感はなかったのですが、気がつくと胸を触ってたりおしりをなでたりしてました。
朝起きると服がめくれてたり乱れたりすることも増えていきました。
それでまた寝たフリをしてみると、やはりお兄ちゃんが胸を触って来ました。
最初はＴシャツの上からそっとなでるだけ。
次にＴシャツの上から乳首をコリコリいじり初めました。
１０分以上も服の上からいじり回し息使いも荒くなってきた時、ゆっくりと服がたくしあげられ、胸があらわになりました。
お兄ちゃんのおっぱいいじりは３０分も続き、何かお兄ちゃんの『うっ』とか変な声も聞こえてきました。
あたしもおっぱいいじられて感じて来ていて、声が出そうになり必死に我慢しました。
その日はお兄ちゃんの『あっ…』って声がしてビクンと手がして終わりました。
あたしの乳首もかなりビンビンに立ってたので恥ずかしくなって、少ししてからトイレに行くフりをして逃げました(^_^;
ちょっと寒いなぁとお布団被ってその日は寝ちゃいました。

あにょぉ(*^_^*)続きお願いします　あと今日妹のお風呂中に急に入ろうと思ってるんですけど　ダメですか？(*^_^*)

>650
先が楽しみ
でも、ある程度まとまってから連続投下してくれると助かるなｗ
夜に期待


>651
行かねばなるまい　なぜならそこに妹ガイルからだ

>>650
トリップもsageもおｋですー
妹側の視点が新鮮でいいっすなー
小6で感じて声出そうになるなんて・・・このエロ娘は期待できるっ

>>まゆタン
リアリティあってイイよお〜
期待してまっす！！

>>651
報告よろしく

>>651
スネーク、早急に実行汁w

うむ　リアルでよい
それ以上は言わないほうがいいね

なんだよこの神スレ・・・VIPではここまでの神はなかなかいなかったぞ・・・
俺もかつて同じようなことしたが、すでに嫌われてるし・・・涙

相変わらず誤字あると思いますが読み返している時間も無いのでまたあったらすみません。

次の日、ぐっすり眠ったおかげですっきりとした朝だった。
いつものように飯を食って、家を出る前妹に「今日は早退すんなよ。」と耳打ちした。
「しないよ！兄ちゃんこそ気を付けてよ。」
「何に？」
「学校でコチコチになんないように！」
「あほ！」

教室に入ると友人が声をかけてきた。
「おう、大丈夫か？」、「ああ、この通り。」
「お前じゃねーよ、妹ちゃん。」、「は？」
「お前は仮病だろ？気にすんな。」
俺はメチャメチャ動揺した。何で知ってんだ？どこまで知っている？どこから漏れた？
まさか、あいつ（妹）が余計な事を？
「…何動揺してんの？妹思いのオニーちゃん？」
「あ？」
昨日部活中に☆☆センセ来て、俺が部活休んだ件でお話いただいたらしい。
おかげで、部の人間、このクラスみんなの知ることとなった。
「別に気にすることねーよ。お前の株は上がったぞ？」
シスコンのレッテルを貼られてな。
妹は家と外では正反対、外では大人しく無口。
容姿に恵まれていることも相まって校内ではそれなりに人気が在るらしい。
その普段は大人しい妹が兄を頼って早退、それを心配して部活を休んだ、
なんてことが広まってしまったのだ。
まわりも目には、さぞ妹を溺愛しているように見えただろう。
妹の入学当初も、一緒に通学しただけでクラスの奴らにずいぶん冷やかされた。
家での、活発な姿を一度見せてみたいものだ。
…いろんな意味で不味そうだが。

「☆☆め、余計なことを…」
その日の部活はいつもどおりにこなした。
マネージャーである妹の友人の○○の胸を、つい目で追ってしまったりしたが…
夕方家に帰ると、すでに妹が帰宅していた。
昨日と違い親が帰ってくるまで時間が無かったため、特にエロい事はしなかった。
両親が帰ってきて、そろって夕食をとっていた時のこと。
「兄ちゃん？」、「ん〜？」
「今夜から一緒に寝てもいい？」、「は？」
「どうしたの」と母。
何でも、最近同じような怖い夢を見るとかで夜中に目が覚めると
なかなか寝付けない。だから一緒に寝たいと言う…。
妹の策略な事は明白。
とは言っても簡単に承諾しては真実味がかけると思い、
「はあ？中学にもなって怖い夢程度で眠れねーの？」
「しょーが無いでしょ、怖いんだから。」（たぶん本気で怒ってる…）
「…わかったよ、ったく。」
「御免なさいね（俺）。勉強の邪魔しちゃだめだぞ（妹）。」と父。
会話の流れ的にいつの間にか賛成派の母。
これで、おおっぴらに一緒に寝ることが出来た訳だが、
正直妹の大胆な言動には驚かされていた。

食事が終わり、風呂に入った後自分の部屋に戻った。
妹自ら快楽を欲していること、どんどんエスカレートしてきている事に
多少の不安や罪悪感があった。
それでも女子の体がもたらす快楽は自分で行うソレとは較べられない違った興奮があり、
俺自身も盛りがついたサルのように溺れ始めていたので、まったく些細なものだった。
しばらくすると、パジャマ姿の妹が俺の部屋にやってきた。
手には自分の枕と、大きめのバスタオルを持っていた。
「きたよ〜。」「おう。…なにソレ？（タオル）」
「昨日、布団が汚れちゃったでしょ？これを敷けば敷き布団汚さないかな？と思って。」
「…今日は父さん達いるから、あまり音たてられないぞ。」
「…静かにしてれば大丈夫だよ。」
「お前、学校であんまし俺の名前出さないでくれないか？」「なんで？」
今日あったことをかいつまんで話した。すると妹は、
「…嫌なの？」「…嫌って言うか、恥ずかしいだろ。
一応友達の目もあるし。あまり仲良すぎるといろいろ噂になるから…そうなったら不味いだろ？」
既に噂ではなく、そんな関係になっているのだから余計まずい。
男女が一緒に帰っただけで、翌日「付き合っている」という噂が流れる環境だったので
慎重になった方がいい、と説得し何とか了解したようだった。
「しかし、よく一緒に寝るなんて言い出せたな。昔じゃあるまいし。」
「○○ちゃんが怖い映画見たとき、そう言ってお兄ちゃんと寝てるんだって。」
「お兄ちゃん…って■■先輩か？………マジ？」
「何想像してんの。エロ兄ちゃんと違って、何もしてないと思うよ〜。」
「エロ言うな。お前も余計なこと言ってねーだろな。」
「…抱き枕ごっこの事は言ったかも。」
「お・ま・え・な〜」
「兄ちゃん、今日部活出たんでしょ。○○ちゃんの胸どうだった？」
「うるせー！」
「ほらほら、谷間たにま。」と言って自分で寄せて上げて谷間をつくった。
第二ボタンまで外れた胸元から人口の谷間が見えた。
「…お前中に何も着てないの？」
「素肌で寝るんでしょ〜。…コチコチになった？」
「あほ！」ちょっとコチコチになった。

シエンタ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ-＜　‐- ､....＿_丶､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　　 　 　 　 ￣｀ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ｀ヽ ヽ..　　　　　　　　　ヽ-、 ,.､　ｎ
　　　　　　　　　　　　　　　　　__／　 {ノﾍ:. ヽ､＿丶､:::::::....... .. ヾ. ヽ､｀ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/ィ　＼'､ゝヽ:.ヽ ､,ﾆ`ヾヽ､:::::::::::::ｒゝ--ゝ- ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/／. .. ﾐ` ,二,ヽ＼ ,＝ ､ヽ丶::::::::ﾞ;ー―‐-､　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　/　　´{::::::/}トl ´ ・ `}丶ヽ､ﾟ_.ﾉ　　} :ｊ_::::} __　　　」ヽ　ヽ
　＿＿＿＿＿　　　　　　　　{ｒ｀ゝ{_,ｿ　 ￣'ノ　 丶 ｀ﾞ` 　 / / }/ { ｒ'‐'"´_ ￣｀
----ﾍ　　　　　￣｀丶､_,..........ゝ..∠.{__.ヽ　{　_　　　　　 ノ .:.ｂ }　 ﾞヾ￣`-'ﾞヽ､
　　　　ヽ　　　　　　　 ヽ　　　　　　　::.ヽく_｀_　　　　ｚ'´...::::ﾉ,.ｲ　　　｀ヽ、　 ,
　　 　 　 ',　　　　　　 　 ',　　　　　　　 ,ヽ{ヽ.｀ヽ　　‐ Z; ィ":::::>　　　　　',　 ',
.　　　　　 }　　　　　　　　}　　　　　 /,´　 :ヽ ｀`ヽ　　　 ノ:::::＜_,　　　　　丶､_ヽ
　　　　　/　　　　　　　 ∧　　　　　{､ｊ.　 ﾉ　 　 　 　 ／イ7::::`;ﾆﾌ　　　　　　 ／
　　　　 /　　　　　　　 ∧__兀｀ゝ､　ヽ.イ `−- ... -'´∠ '/:::::.＼　　 　 　 　 /
--―‐ ﾍ..........　　-― '――'‐ゝ--‐' l　l　 「￣￣￣　　八::::::::::. ヽ　　　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼. 　 i ﾊ　ｊ　 　 　 　 , 1　丶..　 l　}′　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ ',　　|　　　　　/ / 　　 ＼ﾉ‐
　:　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ ヽ ',　ﾉ　　　 ／ ノ　　　　　｀丶､
　::.　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　 `-;ゝ'′　　　 .／　　　　　　　　　 丶､
　:::::.　　　　　　　　　　　　, '　　　　/　　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　｀丶､__
　:::::　　　　　　　　　 　 ／　　　　　_ -　　 .／
　::::　　　　　　　　 　 , '　　　_　- "　　　／
　:::　　　　　　　　　, '_　-　´　　　　　／

「とりあえず、先に寝てろよ、少し勉強するから。それに父さん達おきてる間は…無理だろ？」
「漫画よんでるね〜。」といいながら枕を並べて本棚を物色しはじめた。
「お前には宿題とか無いの？」
「お夕飯前にとっくに終わったよ。」
しばしの沈黙。シャーペンの走る音と、妹のページをめくる音だけがしていた。
その間妹が何度か布団と本棚を往復したようだったが、早く終わらせるため集中していた。
時間が11時を過ぎたころ、茶の間から微かに聞こえていたテレビの音が消えた。
両親が寝たんだろう…。途端に抑えていたモノがこみ上げ始め、妹の寝ている布団の方を向いた。
妹は相変わらず本を読んでいたが、泣く直前のように目が潤んでいた。
手に持っていたのは、成年マーク付の俺のオカズ漫画…
「おい！…何読んでんだよ！」と妹の手から奪おうとした。
妹は俺の手をかわし「本棚の奥にあったんだよ〜、凄いねコレ。」
「コレって中学生買えないんだよね。…エロ兄ちゃん？」
どうせ見つかってしまったもの。俺は奪い取るの諦めて言った。
「うるせーよ、お前だってソレ読んで興奮してんだろ、エロ女。」
「まだ半分あるから、お願い！全部読ませてよ〜。」
「…別にいーけどよ。俺も寝るからソッチ寄れよ。」
「うん。」といいながら本を両手で開いたまま、クネクネと端っこに寄った。
布団をめくり足を突っ込むと、腰の辺りに敷いてあったバスタオルをずらしてしまった。
「ちょっと〜、兄ちゃん治してよ〜。」本を読んだまま言った。
「めんどくせーな〜」と言って布団を捲くり、バスタオルを直そうとすると
ズボンどころかパンツも履いていない妹の下半身が見えた。
あっけに取られていると、「お腹が冷えるから早くかけてよ！」と妹が言ってきた。
バスタオルを敷き直し、布団をかけながら
「お前、もう脱いだのか？…ズボンとパンツは？」
「脱いで、布団の下の方に蹴飛ばしちゃった。だってこの本読んだらパンツ汚れそうだったんだもん。」
「…恥ずかしくないのか？」
「なんで？昨日も散々見たでしょー。」
やれやれと思いながら、まだ漫画は半分程残っているようだった。

完全に妹の興味がエロ漫画に行ってしまっていた。
俺は１、２分は静かにしていたが、すぐに堪えきれなくなり、妹の股間に手をやった。
…すでにしっとりと濡れていた。
「やぁっ！にーちゃん、読ませてよ〜〜。」
「濡れてんじゃん。読んでていーよ、勝手に触ってるから…足開けよ。」
「もー！」と言いながら少し足を開いてまた読み始めた。
俺は構わず、妹のスジに沿って指をはしらせた。
妹の呼吸が一瞬止まったのがわかった。奥のよりやわらかい所はすでにヌルヌルになっていた。
指を上下させ、少しづつ力を込めて指を食い込ませていった。
濡れている範囲が徐々に広がってきた。…奥のほうからどんどん沸いてきている感じだった。
妹の顔を横目で見ると、視線は漫画に行っていたが口を軽くあけて静かに息をしている様だった。
俺は指２本を駆使して、グチャグチャに濡れ始めた部分を開いた。
「やっ！何するの〜」すでに妹の息は乱れはじめていた。
「いいから読んでろよ」俺も息が荒くなっていた。
人差し指と薬指で開いたままにして、その中に中指を押し当てた。
中指はどんどん妹にめり込んだ。突き当たることが無くめり込んでいった。
妹は「はぁ〜」と深く息をはいている。
（あ、妹の中に入ってんだ…）
すでに漫画を読むのは諦めたようで、目を閉じて片手は本を掴んだまま、
もう片方は口元に手をあてて声を押し殺していた。
昨日は一瞬しか感じることができなかった妹の体内の感触。
そこはとても熱く、とても柔らかく、とてもヌルヌルしていた。
入り口付近はちょっとボコボコしていて、奥はまったく凹凸の無い肉の壁。
口の中の頬の裏側という感じの感触だった。
グチャグチャに濡れていた為、指は抵抗無くドンドン奥に入った。
（どこまで入るんだ？）と思い指をゆっくり抜き差しし始めた。
（ここに入れるのか？…確かに気持ち良さそうだなあ、…入れてみてぇえなぁ。）
どんどん興奮し、頭に血が上っているのが分かった。
指の感触と、指の動きに声を出さないように耐えている妹の姿を見てたまらなくなっていた。

いいよーいいよー

俺は突然、布団を跳ね除け立ち上がり部屋の電気を消した。
そのまま足元に目をやると、下半身に何もつけていない妹が全身を弛緩させて横たわっていた。
まるで長距離を走った後のような息をしながらこちらを見ていた。
「はぁ、はぁ、に、兄ちゃん？」
俺は着ていたパジャマと下着を一気に脱ぎ去り裸となった。
妹を跨いでパジャマのボタンに手をかけた。
すべてのボタンを外し、思いっきり開いた。
妹の胸があらわになり、そのまま先程までのように妹の横に寝そべった。
「もっと足開けよ。」「ぅん。」
俺がいる方とは反対側の足の膝を立てた。先程と同様、妹の中に指を差し込んだ。
今度は探り当てる事も無く、すんなり入れる事ができた。
「はぁ〜。兄ちゃん、どうしたの？…なんか怖いよ？」
俺は返事をしないで空いているほうの腕で妹を抱き寄せ、胸にむしゃぶりついた。
徐々に出し入れしている指のスピードを上げつつ、硬くなったモノを妹の腰から腿のあたりにこすり付けた。
出し入れしている指に伝わる感触を、実際に妹に入れているようにイメージして。
俺の物も濡れていた為、妹の柔らかい体とヌルヌルとした感覚がたまらなく気持ちよかった。
妹からもどんどんヌルヌルしたものが出ているようだった。
妹の方もいつも間にか両腕で俺の頭を抱え、声を出さないように耐えているようだった。
やがで妹の体がこわばり、ピンっと張り詰めたようなに痙攣した。
「ん゛〜〜！」
その後、くたっと全身から力が抜けたようだった。
俺も突然の事に驚き、我に返った。
なんかいろいろ暴走していた事に気がつき、妹の名前を呼んでみた。
「おい、（妹）！大丈夫か？」ゆっくり目を開き、こちらを見た。
息を荒くしていたが、目は穏やかだったのでほっと胸をなでおろした。
その途端、俺も力が抜けて妹の隣に寝そべった。

５分か１０分か…しばらくボーと天井を見ていた。
既に息は整い、しーんとした中で妹が口を開いた。
「ちょっと怖かったよ。…少し痛かったし。」「ごめん…ちょっとキレたわ。」
「頭がおかしくなって、死んじゃうかと思った。」
「体に力が入んないよ〜」と言いながら俺の体の上に這うようにして乗っかってこようとした。
昨日のようにまたがるのかな〜などと思いながら、押し当てられる胸の感触を楽しんでいた。
しかし妹の目標は俺のコチコチだったらしく、
顔を近づけると握ったり、匂いをかいだりして観察している様だった。
「おい！」「見せてくれる約束だったでしょ〜」
先程の暴走の事もあり、素直にならざるおえなかった。
しごいたり、強く握ったり、引っ張ったり、倒したり…様々もてあそばれた。
ただそれのどれもが中途半端な感触だったため、イク事はできず生殺し状態だった。
すると妹、いきなり舌で先っちょをチロチロなめてきた。
いきなりの刺激に体がビクっとなってしまった。
「いまビクっとなったでしょ、さっきのお返し〜」と言ってチロチロ舐め続けた。
「うっ、おい、出ちまうぞ。」「やっぱ漫画のとおり気持ちいいんだ。」
そう言って妹は口を開けてくわえ込んだ。

ガリッ！！　
「って！」天国から地獄とはまさにこの事。
激痛、俺の中では大流血。思わず妹を突き飛ばし息子を抱えてうずくまった。
しぼむように硬度は無くなり、血が出ていないか握っていた手を開いてみた。
幸い血は出ていないようで、強く歯が当たっただけのようだった。
「…大丈夫？」恐る恐る声をかけてきた妹。
大丈夫なわけねーだろっと怒ろうと思ったが、さっきの事もあったので
「これでお相子だな。」と声をかけた。
結局、この後痛みで興奮は冷め（妹も一気に冷めたようだった）時計を見た。

「…そろそろ寝るか」
「うん。…漫画と違うのかな？」と呟いた気がしたが突っ込む気がしなかった。
時間は１２時をまわっていた。
その後タオルを片付け、お互いパジャマを着ると抱き合うように眠りについた。
眠る前に「ごめん、本当に大丈夫？」と妹。
「まだちょっと痛てぇけど、血が出てないからＯＫだろ。」
「でも今日の兄ちゃん怖かったよ。…オチンチン入れてくるかと思った。」
「そこまではしねーよ。…子供できたら困るだろ。」
「…大丈夫だと思うんだけどな〜。」
「は？兄妹でも男と女だから出来るんじゃないのか？」
当時の俺は、学校で習ったくらいとエロ漫画でしか性の知識は無く
女は、女子だけで性教育を受けていたようだったので
女は俺の知らない事をいっぱい知ってるような感覚を持っていた。
「明日調べる。」「…お前、変な事聞いてまわんじゃないぞ（汗）」
「そこまで馬鹿じゃないよ。私だって恥ずかしいよ。」
（そこまで言われると、俺も自信が無い。
　親、兄弟と結婚できない＝エッチ出来ないんだよな？
　でも実際は出来るわけだし…子供が出来ないからやっても意味が無いって事か？？）
当時近親相姦なんて単語を知るわけも無く、どんどんわけが分からなくなっていたが、
（出来るのなら是非、ヤリたい）これが俺の結論だった。
「あと、ほかの本も貸してよ？」
同じ場所に隠していたため、一網打尽で見つかったわけだ。
なんかすべてが、どーでもよくなっていた。
俺は諦め半分で「ああ、見つからないように戻しておけよ…」
といって眠りについた。

今日は以上です。
さすがに疲れた。
また時間できたらまたきます。

最高('ω'*)また読みたい

ほんと最高だよ･･･世の中にはこんな世界もあるのか･･･

この神ｽﾚは、

sage

で逝きましょう！　５３０はマジで神様です

俺は今、モーレツに勃起している！

抱き枕さん改め530さん、今週もおつかれでした〜
詳細で想像しやすい表現。これ、時間かかったっしょー？

また次が楽しみですわ。乙！　gj！

>>672
本当だわ。上げないよう気をつけようなｗ

530のおっばいまだ？

>>675
流石携帯厨…　orz

530さんお疲れ様ですー♪想像しちゃいました(笑)
いやぁやっぱりあたしの駄文なんかいりませんね(笑)

今更だが・・・おれも妹ほしいゎ(；´Д｀)ハァハァ

530ｻｿ乙！
エロ以上の初々しさに激しく感動しました

>>677
そんなことないよ
まゆﾀｿはまゆﾀｿの可愛さがあるんだからまた、書いてね(*^ーﾟ)b

>>677
妹視線からの話は貴重。文章の甲乙は意識せず、記憶のままに書いてみ
自分で気になるなら、下書きで書いて推敲したものをカキコしてみたら？
ぶっつけ本番で書くよりは全然よくなるはずだよ。続き待ってるぜ！

名擦れの予感
執筆者乙です

はーい
明日の昼には書けるようにがんばります

　 　　　　　＿＿＿_
　 　　　／_ノ 　ヽ､_＼
　　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼　　　　　　何！この犯罪者のすくつ（←なぜがｒｙ）
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　| 　　　(⌒)　　こんなスレ信じられないお　もう二度と来ないお
　 |　　　　　|　|　 |　　　　　|　　　ﾉ ~.ﾚ-r┐､
　 |　　　　　|　|　 |　　　　　|　　ノ__　 |　.|　|　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／〈￣ 　　｀-Lλ_ﾚﾚ


　　　　　　


　 　　　 　　 　＿＿＿_　　　　　　　　　＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿
　　　　　　 ／_ノ　　ヽ､_＼　 　　　　(　もう・・・私のばか・・・・！！！
.　　　　　／　（● ）　(● ）＼　　　（　　また本心と・・・・違うこと・・言っちゃったお・・・
　　　　／//////（__人__)///＼　　 ◯　　　ほんとは・・・素直になりたいのに////
　　　　|　　 　　　　　　　　　 　|　。O　　￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣
　　　　 ＼　　　　 　　　　　 ／
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

妹から手を出してくれれば俺だって…俺だって……

抱き枕氏が素晴らしすぎる。
エロに興味を持ち始めた妹っていうシチュエーションが最高。
俺もこんな妹が欲しかった。

我慢汁が尋常な量じゃねー。
最高。

スレの趣旨から大幅にはずれた三文小説ウザイ

来週末も期待

夏休みが終わって始業式の日、あたしが早く帰ったらおうちに１人(親は共働き・じいちゃんばあちゃんは友達と旅行中お兄ちゃんは部活)
何か１人で暇潰してるのも飽きて、ふと部屋の隅を見るとお兄ちゃんのエッチ本とかを隠してる場所が目に付きました。なんとなくエッチな漫画とか見てたらムズムズしてきて久しぶりにお部屋でオナすることに(普段はトイレやお風呂)
誰もいないからちょっと声とか出ちゃっていい感じで濡れて来た時、いきなり部屋の戸が開いてお兄ちゃんが入って来ました。
今日は部活サボッて帰って来たらしい。
思いっきり戸の方向いてたしオナ見られちゃいました。
それからはお兄ちゃんの視線とかも前よりもなんかおっぱいとかおしりを見てるような気がしたし、寝てる時にもいたずらされてるような感じでした。

それで秋くらいになって、あたしが寝てる時に目を覚ますとお兄ちゃんがおっぱいを触ってました。
パジャマの上から、ボタンを外して、Ｔシャツをまくって、そしておっぱいを舐め始めました。
寝てる時にいつもこんなことしてるたの？とかびっくりしたんですが怖くなって何も出来ず。
でもチュパチュパ音を立てて舐められるたり吸われたりしてくとだんだんと気持ち良くなっていきました。(おっぱい弱いんです)
そのうちお兄ちゃんの手がおしりの下にも回って来て、おっぱい舐めながらおしりをなでなでし始めました。
おしりはもぞもぞとこそばゆい感じだったんですけど、いつの間にかおしりの手が前の方に。
パンツの上からあまそこをなぞってました。
さすがに怖くなって、もう無理！と思いお兄ちゃんの手を取り『もうそこだめ…』って言いました。
兄『起きてたの？(驚いてました)』
私『うん…お兄ちゃん最近ずっと触ってたりしたでしょ…』
兄『知ってたの？(体から離れる)』
私『(あそこを押さえて)ここはダメ…』
兄『ごめん…』
私『お兄ちゃん…おっぱいとか触りたかったの？』
兄『う、うん…』
私『…こっそりはいや…』
兄『えっ？』
私『触りたい時は言って…あたしが嫌な時はダメ…』
兄『えっ？い、いいの？』
私『触られるの…きもちい…』
兄『まゆ…(ゴクッと唾を飲み込む)』
私『でもエッチはいや。だからここはダメ。あと…お兄ちゃんのおちんちんも見てみたい…』
兄『えっ？おちんちん見たいの？』
私『…漫画とか本でしか見た事ないもん…』
兄『わかった…』

こんな感じでお兄ちゃんと約束しました。
このあとお兄ちゃんが高校生になって１人の部屋持つまでおっぱい触ったりおちんちん触ったり(パンツの上から。直接は無理でした)してました。

ほんとに下手でごめんなさい(苦笑)
↑のやり取りはあたしも興奮しててよく覚えています。この時期はブラをつけ始めたりして思春期真っ盛りでした(笑)
あとはお風呂一緒に入ったりプールとかお兄ちゃんにいたずらとかしたことありますけどスレ違いだから書かない方がいいですよね？

>>691
まゆさんさえ良ければ書いてもらえませんか？
私、女だけど続きが知りたいです…。

妹がほしい

>>691
まゆﾁｬｿ早速の投下乙
お兄さんとのやり取り読んでてとても興奮してしまいました
お互いの同意の上での弄りあいなんてうらやましいですね
自分もまゆﾁｬｿさえよければ続きに期待します

>>691
ぜひお願いします！

あと、誰の文面を真似るでもなく自分が思ったように書いていいからね

このスレは猛者が多いようで･･･
俺なんて、おぱーい見るのが限界です。

しっかし最近の奨学生はやたらと発育いいな･･･
小学校５年なのに、うちの姉（大学３年）より胸でかいしな･･･

俺なんか、単に頭をナデることさえ難儀するんだ……くそぅ

　　 　　　 ＿＿＿_
　 　　　／_ノ '　ヽ_＼
　　　／（≡） 　 （≡）＼
　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　ｼｺｼｺ…ああっ、妹いいお…ｼｺｼｺ
　 |　　　　　|r┬-|　　　　　|
　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／　　　　　　　　ｼｺｼｺ…そろそろイクお……ｳｯ！


　　 　　　／￣￣￣＼　
　　　　／　─　 　 ─ ＼　
　　 ／　 （●） 　（●）　 ＼. 　　お前ら妄想とかもうやめろよ
　　 |　　　　（__人__）　　　　|　 　　　　そんな妹いるわけないだろ常識的に考えて…
　　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／
　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

>>698
失せろカス

昨日は女のふりして書き込みしてだいぶ釣れたぜ

>>692は>>700か？

よくわからんが、ｷﾞﾝｷﾞﾝ過ぎて机が持ち上がりそうデス（社内）

　　　　─┼─┼─　┌───┐　　─┐　　 /
　　　　┌┐ ヽ | /　　│ヽ　/　　|　　 ┌┘ 　 /
　　　　├┤ 二|二　　 |　￣|￣　|　　 └┐　 /
　　　　├┤_／|＼_　　|　|__|__|　 |　.　　 │　/ ＼
　　　 ノ　_|　 _>|<_..　　|　　　　　_|　.　　__|　/＿__＼　　ヽ

　　　　　　　　　　　　　　　__　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　＿|＿丿＿＿　∠ 日 |　/　　　　　　 　|　　三三|　　　　　　　／
　　　 |　　　＼／　∠ｌ |　|　）　/＼　　　 | |┌─┬─┐　　　　／
　 　|￣|　　／＼　　丿レ|　　　　　＼　　ｌ | 　.|￣|￣|　　　＿　　＼
　 　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿　 　　|　　　　(＿|＿＿__）

妹じゃなければあるんだがなあ

まぁここは近親相姦スレじゃないからなぁ
あくまで　妹　

初めてお兄ちゃんのおちんちんを直接触ったのは確かお正月(三日か四日くらい)
それまでパンツとかズボンの上からは触ったりはしたことあったんですが、直接は怖くてやめてました。
でもお正月ってことでお父さんからビールとかを飲まされたせいで２人ともちょっとテンションが上がってしまい、この時お兄ちゃんと初チュー。そして初めて立ったまま後ろからおっぱいを触られたりしました。
それでお兄ちゃんが興奮したみたいで、おしりに固いモノを押しつけてきました。あたしも悪ノリしておしりをたくさん押しつけて腰を動かしてたらお兄ちゃんが『チンチン痛いくらい勃起しちゃった』って言うんです。
『エッチ〜＞＜』なんて言ってたら『勃起チンチン見る？』と言われつい『うん』と言っちゃいました。
それでシャガンでパンツ下ろしてあげたら凄い固いおちんちんが出てきました。
つついてみたり触ってみたり遊んでたらお兄ちゃんがあたしの頭を掴んで顔におちんちんを押しつけてきました。
いきなりだったのでどうしてよいのかわからず、ついヤダーってお兄ちゃんをどけようとしたら思い切りおちんちんを殴ってしまいお兄ちゃんは悶絶(笑)
あたしは笑いながら謝りましたがお兄ちゃんは怒っちゃって許してくれません。
結局お兄ちゃんの言うことを聞いて今度近くに出来た温水プールに一緒に行くことになりました。
その日はそのままだっこで寝ちゃいました。

おにーちゃんと仲良いねぇ〜
うちも妹居るけどエピソードなんにもねーやｗ

こんちわ。
スレ違いの長文、毎度すみません。
このままさらにスレタイから離れて行きますが、
続けるべきでしょうか？

続けてくれないと泣く

>>709が泣き氏ぬといけないので続けてください
人命第一です

ﾐ(ﾉ_ _)ﾉ=３ドテ！　は・・早く･･･続きを・・・氏ぬ・・・

人助けだと思って、続けて下さい

　＿|＿/＿　　＿＿＿　　　　　　 ＿＿＿　　　　＿　
:┌-┐　｜　　|　　| 　| 　　　　　　|　　　　|　　　 |＿|　|￣|　 ─┼─　　　/
　|二|　|　|　　 |---|--|　　　　　　 |‐──┤ 　　|___|　|￣|　 　 　ゝ　　　 /
　|　｜　__|　　 |＿_|＿| 　　　　　　|＿＿___|　　　　　 ノ￣|　　 ヽ＿　　　/⌒ヽ_ノ

　　　＿＿　　　-――-,　　　　　　.　　＿|＿　　
　 ／　 |　 ヽ　　　　　　 　 ＼ ／　　　＿|＿
　/　　 /　　 |　　　　　　　　／　　　　　　|
　|＿／　　 ノ　ヽ＿＿＿　 l＿＿　　　　ヽ＿/

　＿_.　 ＿|＿　　 ＿＿　　＿＿＿_ヽヽ　　　　　　　　　　　　　＿/_　 ＼　　　|　＼
　|＿| __＿|＿__　/　　 /　　　　　／　　|　　　＼　 |　　　＼　　　/　　ヽ　＼　 |
　|＿|　─┼　　 　 ヽ/　　　　　（　　　 |　　　　 |　|　　　　 |　　/　　 /　　　　 |／￣ヽ
　　　　　ヽ」　　　　　 ヽ　　　　　＼　　 レ　　　　　レ　　　　　/　　 /　　　　　　　＿|

　|二|二|　　　　　　　　　　　　|　　　　　|　　　　　＿＿＿_　　 ＿＿＿＿ 　 ―┼―
　|＿|＿|　　　|　　　＼　　|_＿|＿_|　　 |　　　　　　　　　／　　　　 ト　　　　　　|　　　|　　　＼
　/ / ヽ ヽ　　|　　　　 |　　 　 |　　　　　|　　　　　　　　（　　　 　　 |　ヽ　　|　　ゝ　　 |　　　　|
　 └──　　 レ　　　　　.|_＿|＿_|　　　ヽ＿ノ　　　　　 ＼　　　　.|　　　　 ＼＿　　　レ 　　 　○

続きです。
お兄ちゃんと約束した温水プールに行くっていうのは家族で行くことになりました。(温水プールの横には温泉があるので親はそちらに行くことに)
まだ二月だったのですが、土日だったこともあり客は結構いました(子供が多数)
流れるプールだったので浮輪を借りて浮かんで、お兄ちゃんがそれをしがみついて来るって感じでした。
もちろんお兄ちゃんはドサクサにまぎれて触ってきました(笑)
あたしもお兄ちゃんの触り返したりとかしてたら、お兄ちゃんのがおっきくなっちゃいました(笑)
水に浮いてるから足が自由なので足でお兄ちゃんにくっついたり(あんまり意味は無かったんですけどなんかエッチかったみたいです(笑))
２・３時間遊んでましたが、ずっと触られたりしてたのであそことかおっぱいがムズムズしたりしました。
そのあとはお風呂に入ってご飯食べて帰りましたが、お兄ちゃんがおっきくなってたのでなかなかプールから上がれなかったのがおもしろかったです(笑)

お兄ちゃんは水着の中に手を入れたりとかエッチなことばっかりしてきたんですよね(^^;
やっぱり文章下手だなぁ全然伝わらないなぁ、ごめんなさい。

いいよいいよー

>>715
まゆﾀﾝ、しっかり伝わってるぜｗ

どこが寝てる妹なんだ？

野暮と言う言葉を知らんのか？

関係ないけど仲良い妹がグラビアとか行ったら泣くな。

ムク！┏( ^o^)┓復活！

↑
>>711
sageで行きましょう！

抱き枕氏は神である

 

あげんなっつーの
荒らしがくるぞ

妹って　兄がやらせろって言ったら　やらせてくれるものなの？？

コンチハ。
詳細書こうとするとどうしてもエロに関係ないことまで思い出さなければならなくて…
まあ素人作文なんで申し訳ないです。

翌日の朝、目が覚めると妹の顔が目の前にあった。
妹と俺の脚はお互い絡み合っていて下手に動くと妹も目を覚ましそうだった。
まだ外は薄暗い。体勢的に時計を確認できなかったが、
母が起きている音が聞こえない。４時か５時といったところか。
もう一眠りしようかと思ったが、思ったよりもスッキリ目が覚めた為か
５分ほど目を閉じても全く眠気が襲ってこなかった。
眠ることを半分諦め、再び目を開くとまた妹の寝顔が目の前にあり、
スヤスヤと安らかな寝息を立てていた。
その顔を見て、昨夜の声を殺して快楽に耐えていた妹の顔を思い出した。
それとは関係なく俺の股間は毎朝恒例の生理現象を起こしていた。
（そういえば昨日は一度も出していないな…）
当時の俺は、ほとんど毎日自慰行為に励んでいた。最低２から３回は…
そのことも関係しているのだろうか？
痛みも引いたようで、カチンコチンになっていた。
何気なく妹の胸に触れてみた。
薄いパジャマの生地越しに柔らかい感触を感じることが出来た。
しばらく妹を起こさないように触っていた。
静かに胸の部分だけボタンを外し、手を中に入れた。
寝ている時独特の暖かい体温を感じながら直に揉んでみたが、
妹の寝顔を見るとこれ以上事を起こす気になれず、ただ静かに揉んでいた。
いつの間にか睡魔が襲ってきてそのまま眠ってしまった。

再度目を覚ますと、そこに妹はいなかった。
時計を見ると時間は７時を回っており、起きなければならない時間だった。
顔を洗い食卓に行くと既に妹が飯を食べていた。
「おはよう、（妹）が邪魔しなかった？」と母。
「邪魔じゃなかったよねー。」と妹。
「…ああ、別に。ただ今夜は一人で寝るしかないぞ？」
「え、何で！」と妹。母はそりゃそーだって感じの表情。
今日の放課後から、土曜、日曜の午前まで合宿だよ。
「え、聞いてない！なにそれ！」妹むくれる。
「今週だった？」と母。
なんか先週には伝えていた事だったが、全く覚えていないらしい。
すると母、「日曜できるだけ早く帰ってきてくれない？」
「何で？」
何でも母と父、それぞれ用事があり日曜は出かけるらしい。
帰りも遅くなるため、早く帰ってきて妹と留守番してほしいそうだ。
「出来るだけ早く帰ってくるよ」と伝えて席をたった。
自分の部屋で準備やら着替えをしていると妹がやってきた。
「寝てる時胸触ったでしょう？」「あ〜〜…そうだっけ？」
「パジャマの中に手が入ってたよ！」「あ〜〜あー！ごめん、そうだった。」
「それより今夜と明日の夜居ないんだよね？」
「そーだな、知らなかったのか…」
「私に言ってないし！…今夜もココで寝てだめ？」
既にエロ本類はすべて見付かってしまったため、見られて不味いモノはもはやない。
「いーけど、俺の布団で漏らすなよ。」
「あれはオシッコじゃない！」
そんなやり取りをしつつも、俺の視線は妹の胸や尻のラインを見ていた。
（溜まって来てんのかな？）と思いつつ時折見えるブラや下着のラインを目で追いかけていた。

学校に行き、普段と変わらない日常を過ごした。
いつもと違ったのは、無意識のうちに女子の胸や尻ばかり
目で追っていたような気がする。
授業も終わり普通であれば楽しい週末が待っているハズがこのまま合宿である。
合宿といっても校内に泊り込める建屋があり、そこに泊りがけで部活をみっちりやる事だった。
どの部も使用している施設だったが、比較的毎年良い成績をおさめている我が部は、
この時期は毎年恒例となっていた。
その部活もいつもど通りこなしたが、何故かマネージャーの○○と良く目が合った。
俺は只単に○○の体が気になっただけだったが、向うもこちらを見ていることが多かったようだ。
（ヤバイ、胸ばかり見てることに気が付かれた？）
これ以上注視するのはまずいと思い、極力見ないようにしていたが、
相変わらず見られているような感じはしていた。
その後特に何事も無く初日が終了。
部全員で夜は学校近くの銭湯に繰り出した。
（多分俺は標準レベルだな）などと確認しつつ
その日の夜、部の連中と盛り上がりその後眠りについた。
（今頃、俺のエロ本読み漁ってんだろーなー）
二日目、○○からの視線を感じつつも普通に練習に精を出した。
そんなこんなで２日目も無事終了し練習が終わった後、○○に呼び出された。
○○も活発な感じで中々かわいい。うちの連中も目を付けている者は多いだろう。
普通ならココロ躍らせる事だろうが、何を聞かれるかわからなかった為、
少々気分は鬱だった。

土曜日の誰も居ない教室に入ると○○から声をかけてきた。
「（俺）先輩、（妹）ちゃんから何か聞いてませんか？」
（何の事だ？…思い当たるのは胸が綺麗な事と、あの事か？）と思い
「は？…■■先輩と一緒に寝てるって事？」
すると○○は顔がみるみる真っ赤となった。
「何で知ってるんですか！（妹）ちゃん酷い！」
ヤバイと思いつつ、「抱き枕ごっこ」を知ってるだろ？お相子だよ。と何とか宥めた。
ようやく本題を聞き出すと、何でも妹から切羽詰った感じで相談を受けたらしい。
具体的にどんな事かは「女の子の秘密」とかで教えてくれなかったが、
恋愛にまつわる事、みたいだった。
大体想像はついたが、「妹の行動に気をつけてみるよ」と答え話は終わった。
最後に「兄とのことは絶対秘密にしてください」と釘をさされて。
この事がきっかけで妹の事を考えるようになり、
練習で忘れかけていた悶々とした気持ちが頭をもたげはじめていた。
一昨日、昨日、そして今夜。考えてみれば妹との行為の最中でも自慰でも
一度も出していない。溜まっている事が実感できるくらい悶々とした気持ちは静まらなかった。
極めつけはその日の夜、どう見ても妹としか思えない女とＳＥＸをする夢を見た。
その内容は鮮明で、目が覚めた後もかなりどきどきしていた。
幸いにも、「合宿中に夢精」といった痴態をさらすことは無かった。
（もうたまらない！妹の体を貪りたい！！）と考えた俺は、
当初その日の午前中まで練習の予定だったが、朝一に顧問に体調が優れないことを伝え
家路を急いだ。

午前九時頃、家に着いた。
居間には誰も居なく、両親が既に出かけていた事がわかった。
時間的には妹はまだ寝てるはずだったので、妹の部屋へ直行した。
部屋に行ってみると妹はいない。もしかして俺の部屋か？と思い
自分の部屋に戻るも妹はいない。
（俺が帰って来るの午後だと思って出かけたか…？）
思えば今日（日曜）の予定を聞いていたわけでは無かったので、
落胆しつつも半分諦めた。
思えば学校から走りっぱなしで帰ってきたため、体はかなり汗ばんでいた。
着替えを持って風呂場へ向かうと、風呂場から音がする。
脱衣所を覗くと、脱衣籠を見て誰が入っているか一目瞭然だった。
すると「あれ、おかーさーん？忘れ物？」という声が聞こえた。
俺は返事をせず、そのまま服を脱ぎ風呂場へ入っていった。
妹は頭を洗っていたらしく、泡にまみれた状態で目を開くことが出来ないようだった。
「え、誰！」妹は驚いてこちらを向こうとしたが、俺はそのまま後ろから抱きつき
妹の胸を鷲掴みにした。
「イタッ！…兄ちゃん？」「わかるか？」
「こんな事するの兄ちゃんしかいないよ〜。早かったね。
　部活って午後までじゃなかったっけ？」
まさか本人を目の前にして、「お前の体が欲しくなったから」とは流石に言えず、
予定が変更になったと適当に誤魔化した。
「お前こそ、何で朝から風呂入ってんだよ？」
「…なんとなくだよ。」なんか歯切れが悪い。
「またココでもグショグショにしたんだろう〜」といって妹の股間に手をやり
強めにさすってみた。
「痛いって！何か兄ちゃん強すぎるよ？まさかまたキレちゃったの？」
「そうかも知れない…、なんか滅茶苦茶にしたい。」
「お願いだから洗い終わるの待って！」妹が本気で嫌がったため、
妹から離れおとなしく湯船に使った。

今日はここまでです。
誤字ありましたらすみません。

　　　　 　 　 　 〈　,.-;ﾆ u､　　　　／　 ／∠-:::::::::..　 ヽヽ
.　　　　　　　　　{　ゝ` ‐､ ',　　　/　,ｒﾆ-彡=--､::....　u:::::::',
　　　 　 　 　 　 ∨　　_｀ミゝ　 ヽ／　／　｡　　 ｀ヽ､::::::::::::}
　　　　　　　　 　 ',　ｒ'´ ｡｀ヽ::ｊ,､...... ::.::ヽ､　　　　 _ノ｀::::::::::l　　　__
　　　　　　　 　 　 }ｲ　　　//:: ::::::::::::ヽ ::::`＝ニ´::::::::::::::::::ｊ　 ｒ'´;;-
　　　　　　　　　　,':::::ー'彡':/ .:::::::::::. ::　:::‐ ､::::　　　..:::::::::|ｲ/;;/;;;;;;
　　 　 　 　 　 　 {　　 ::::　'´:::::::::::::::::.　　　　　　　　::::::::::::::::::::,;;;;;l;;
　　　　　　　　 　 ',　U　 ＼　　ｒ､ :::::::.　　　ｕ　　　 ::::::::::::::::::::）;;;ｊ;;
　　　　　　　　　　 ',　　　　..`.:::::::::::::......　　　　　　　::::::::::::::ｒ';;;;;ノ;/
　　　　　　　　　 　 ',　　　 ､--‐ニﾆﾆ''-､,;,　　　　　::::::::::::ｌ'⌒;;;;'/
　　　　　　　　　　　 ',　 ..　:ｊ匚-――-､-ｿ　::::.　　 ::::::::::::ｌ-ｒ''´/
　　　　　　　　　 　　 ',　 ::.ﾞ''''"￣￣`''''''´　:::::　　　.::::::::::;';;;;ｌ　ﾉ
　　　　　　　　　 　 　 ',　　 ,;-――-;;:..　　　　　 ..:::::::;;-':::::ﾉ （
　　　　　　　　　　　　　＼　''　　　　 ''::　　　 u ,;;;-‐'´:::::::::ゝｿ
　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　...::::ニ--―'''"￣￣￣ }
　　　　　　　　　　　　　 　 '､.....:::::::::::::::;;-;'"´　　　 _,,..-‐'' ￣￣7
　　　　　　 　 　 　 　 　 「￣TT'''''''''"´/　 ,.-‐''"~　　　　　 　 .l
　　　　　　　　　　　 　 　',ﾍ　l::ヽ ::::::::/　 /　　　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 ｌ ｌ　ﾞ､::.　　,'　. ,'　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　 　 　 　 　 　 l ヽ　ヽ　/　. /　　　　　　　　　　　｜

はぁぁぁ…!!チンコの震えが止まらん！！！！！！！

ＷＫＴＫが止まらないｗｗｗｗ
ｾｸｰｽﾏﾀﾞｰ？

wktkッ！　なんかドキドキしてきたわ〜ｗｗｗ
相変わらずgj！！！

毎度毎度エロゲのネタばれ乙

>>731
毎回たくさん書いてくれてありがとー
次回も期待してやすぜ

アゲ厨は無視して行きましょう！
　 　∧＿∧　
　　 （　´Д｀） ＜みなさーん、お茶が入りましたよ〜　
　　／　　　 ＼　
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. ., .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。　
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.　　
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
.　 ＼　L　　　./　/　＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
　 　　〉　）　 （　.::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦

今回はエロが少なかったですね。次回期待してます。

ヤバっ。。電車の中で読んでて勃起してきた…

何げに■■先輩と寝てる事を出され真っ赤になる○○ﾁｬﾝに萌えた(爆

抱き枕氏毎週の投下乙

530のおっぱいまだ？

　　　　　　　　,,,--─＝==─ヽ/へ
　　　　　　／iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
　　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
　　　　iiiiiiiiiiiiiiiiiiii／￣￣￣￣￣￣＼ミiiiiiヽ
　　　iiiiiiiiiiiiiiiiii／ 　　　　　　　　　　　 ＼iiiiiiiゞ
　　　iiiiiiiiiiii／　　 　　　　　　　　　　　　 ＼iiヽ
　　iiiiiiiiiiiiiii《 　　　━━━'/　　ヽ━━━ ヽミヽ
　...iiiiiiiiii彡/ 　　 　　＿＿,.::　　::　＿＿　　ヽiiiii|
　..iiiiiiiiiiiii》|　　　　　　　　　　　　　:::　　　 　 |iiiii|
　iiiiiiiiiiiiiiii|,　 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　|iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, 　　　　　　　 （　●　●　）　 　 　 .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　　　　　　　》━━━━《 　 　 　 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ　　　　　》　／￣￣＼　《 　 　 |iiiiiiii| タイで瞑想中に勃起した僧侶がナタで自らペニス切断
iiiiiiiii《《《《《《《《　　　 《《　＼￣￣／　》》 　 |iiiiiiiiiii| 　すばらしいキティーだね　さあ修行しよう
iiiiiiiiiiii《《《《《《《《《《《　》》　　￣￣　　《《　》》》》》iiiii|
iiiiiiiiii《《《《《《《《《《《《《《《《《《《《》》》》》》》》》》》》》》iii|
iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii

〜( ´∀`)〜　はぁーーーん　次回がまちどおしいん

('A` )　凄く興奮した・・・
　　　　もうギンギンだ・・・
　　　　早くもイキそうだ・・・
　　　　だめだ！もう出る！・・
　　　　う！










('A` )　　
ノヽノ) =3　ブッ！　あ！出たｗ
　 くく

ヤバい(笑)

いま外出先ですが、昼間時間があったら
載せときます。

>>745
E-mail sage
昼間・・・ｗｋｔｋ

530へ

ttp://vista.x0.to/img/vi7351655961.jpg

呪われますた(´・ω・｀)

>>748うわ！呪われた。
でもなんかいいかも（笑）、妹が男になったらやだな〜。
では続き。

泡を流す妹の姿を見ながら、手はカチコチになったモノをしごいていた。
中学生になったばかりの体。胸は綺麗に膨らみ始め、背中から尻にかけてのラインも
女性特有の緩やかなものになってきていた。
妹は此方に背を向けてシャワーを浴びていたため、ほぼ真正面に妹の尻があった。
俺湯船に入ったまま妹の近くに寄って行き、妹の尻を凝視した。
かわいい尻のの奥に、まだ気が生えていない（後ろからは見えない）割れ目がある。
男と違い股に余計なものがぶら下がっていないため、足の付け根の輪郭がはっきり見える。
指２本分だろうか？足を閉じて生じる足と足の隙間に出来る
細長い三角の隙間がたまらなくエロい。
片手でモノを扱きながら、もう片方の手をその隙間に差し込んだ。
「きゃっ！ちょっと待ってってば〜！」妹が慌てて足を閉じるも、
既に俺の手は妹の股間に入り込み、中指を妹の中に突き入れた。
お湯で濡れた俺の指は何の抵抗感も無く入っていき、お湯とは違う妹の体温を直に感じた。
妹はシャワーを浴びたまま尻を振るように抵抗する。
その動きがたまらなくエロく、指が抜けないように妹の動きにあわせて指を抜き差しした。
「やめよ〜よ〜。」次第に妹の声に力が無くなり、やがて壁に手をついて嫌がる素振りをやめた。
丁度此方に腰を突きだす形となり、妹の尻の距離がさらに近くなった。
立ったままの行為、しかも後ろから弄るのは初めてだった。
新鮮なアングルと時折腰をヒクつかせる妹を見ながら、自分のを扱くのお忘れて指を動かした。
シャワーにうたれたままの妹の背中に濡れた髪が張り付き、
息が上がってきたのか肩が動いていた。
指をさらに動かした。今度は妹の穴の内壁を擦るように、丁度「の」の字を書くように…
すると「うんっ！」と妹から声が漏れ、腰が大きく動いた。
さらに「の」字を書くようにうごかした。

　　 　　 　　　　/　　　　　　　 　,ｨ　／ 　ヽi ヽ.　l､　 　,|￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　 　 "i　 　 　/^ヽ! ／ !,/　-―-　　|,/ | 　 ﾊ.　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　ｉ 　　　l　ﾊ i/ 　　 　　━ 　　 ヽ. l/ /./￣￣￣￣￣＼|　
　　　　　　　　　ﾞｌ.　　　ヽ_　 　　　 　 　 　 　｛ ヽｿﾉ/.|/　　 ￣￣￣　　|　　もういいよ、
　　　　　　　　 ／ヽ!　,ｨ/ 　 　 　　　　　　 `-　 ;'|　 ／ ''｀＼ ￣￣/´'' |　　　　　クタラッシュ・・・・ＧＫ・・・
　　　　　　　／　 ＿Y 　 　 ヽ　 　　　 ｔ　、　　/|./　　　 -･=＼　/=･- |
　　　　　　〃´￣　亠─----;:＞- ､. 　｀´　／.(6　　　 "U'''( ､_, )"U''' |
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するとキツキツと思っていた妹の穴に若干のスペースが出来ているのがわかった。
（２本はいるんじゃないか？）と思った俺は、一旦指を抜き
ひとさし指の上に中指を重ねて、秘部にあてがった。
ゆっくりと入れるとズブズブズブ…と入っていった。
妹の表情は見ることが出来なかったが、痛がっている様子は無い。
（俺の入るんじゃないか？）と思ったが、問題は解決していない。
入れた指２本をグリグリ動かしていると妹はその場にへたり込んでしまった。
息を切らしながら妹は「兄ちゃん立ってられないよ〜。やめてっていったのに〜。」
と弱々しく言った。
俺は「ごめん」と謝ると、シャワーを止めてやった。
妹は立ち上がろうとしたが、危なっかしかったので風呂から出て妹を支えた。
「ごめん、ふざけすぎた。…大丈夫か？」と聞くと、コクっと頷いた。
「出るか？」再度頷く。
俺は妹に肩を貸し、そのまま浴室から出た。
「大丈夫か？、痛かったか？」「痛くは無いけど、力入んないよ…」
軽く体を拭いてやり、そのまま居間のソファーに座らせた。
「ドライヤー持ってくる。」「うん。」
脱衣所からドライヤーを持ってきて近くのコンセントにつないだ。
そのまま妹にわたし「乾かせよ、自分できんだろ？」
「うん、体は兄ちゃんが拭いてよ〜。こうなったの兄ちゃんのせいだからね！」
「…わかったよ。」
俺は脱衣所で自分の体を軽く拭き、新しいタオルを持って妹の所へ戻った。
妹はソファーに座ったまま髪を乾かしていた。

タオルで拭いてやろうとすると「変なことしないでよ〜」と言ってきたが
無視して拭いてやった。
体を拭いてやりながら「そういやぁ、お前○○ちゃんに何相談したんだよ？」
「え？何で知ってるの…？」妹の動きが止まった。
「昨日の夕方呼び出されて言ってたんだよ、何か変なこと言っただろ？
　○○ちゃん心配してたぞ。」
「…聞いただけ。」「何を？」
「…生理来る前にＳＥＸしたら妊娠するかどうか。」と小声で言った。
「は？…ってお前、生理来たようなこと言ってたじゃないか。」
「は、はっきり来たって言ってないでしょー！大体兄ちゃんに一々言うわけ無いよ。」
と恥ずかしそうに答えた。
俺は俺で、中学生にもなったらとっくに始まっているだろうと勘違いをしていたが、
妹は妹で、俺が勘違いしている事に気づいていたが、あえて否定しなかったとの事。
まだ子供だと思われるのが嫌だったという事だ。
「って事は、今入れても子供出来ないって事か？」
「…なんで知ってるの？」
「ってお前、理屈から言ったらそうだろう。」
「教科書とかには書いて無かったよ？」
「教科書作った人だって、生理来る前の子供がＳＥＸするなんて考えてないだろよ。
　○○ちゃんは何だって？」
「多分大丈夫だと思う…だって。」
「お前、それ以外のこと言ってないよな？」
「言うわけ無いでしょ。相手のこともしつこく聞かれたけど、そんなんじゃないって言ったし。
　抱き枕ごっこの事だって言ってないよ？」
「は？この前言ったって？…俺言っちゃったよ。」
「あれは冗談だったのに〜何で！」
「呼び出された理由って■■先輩の事？って聞いたら取り乱したから…
　落ち着かせるためにお相子だろ？って。」
「最悪！…あした○○ちゃんに怒られる〜」妹は頭をかかえた。
俺は俺で、俺たち兄妹の事が■■先輩にばれる事を心配した…が、
向うの秘密も握ってるわけだし、大丈夫かな？

「…ところで体は？」うな垂れながらも「もう平気。」
すぐにでも続きがしたかったが、さっきの事もありちょっと切出しづらかった。
ふと気付くと、妹が俺の股間を凝視している。そういえばお互い真っ裸。
「…なんだよ。」「兄ちゃん、ずっと元気だね。」
「そりゃそうだ。お前に噛まれた後一回も出してないからな。」
「え？ここ２日ずっと？出さないとそうなるの？」
「そうじゃないけど、出さないと溜まるな…。こうなりなり易くもなる。」
「なり易いって、いっつもじゃん。」「お前な〜、ヤっちゃうぞ。」
「…いいよ。」

キレた。
妹はソファーに座ったままだった。
足を開かせ、その間に俺は膝立ちになった。
そのまま妹の腰を両腕で掴み引き寄せた。
「キャッ！」と小さい悲鳴を上げ、妹が背もたれからズリ下がる。
何か言いたそうな視線を俺に送っていたが、俺は興奮でそれどころではなく
呼吸すらも震えていた。
妹の秘部の一番深いところにあてがい、一気に腰を押し進めた。

しかし、めり込むだけで一向に入りそうでなかった。
何とか無理やり突っ込もうとグイグイ押し付けたが、亀頭がめり込むのみ。
「はぁ、はぁ、…ん？」妹が異常に気付いたようだった。
「入んないの？」
なんかとてもバツが悪く感じた俺はモノを妹から放し、顔を近づけた。
指を入れた。…入る、でも風呂場のときのようなスムーズ感が無い。
舐めてみた。「ひゃ！ちょっと！なに？」慌てて妹が顔を起こす。
「ちょっと、汚いよ〜。」「風呂上りだろうが。大丈夫、噛まないから。」
「ちがう〜」と言って足を閉じてきた。さらに頭を放そうと
俺の頭を両腕で支えてきた。やわらかい太ももできつく絞められる俺の頭。
「大人しくしろ！」と両腕でカッチリと足を抱え一心不乱に舐め続けた。
しばらくは、ぎゃーぎゃー騒いでいた妹だが、力でかなうはずも無く
諦めたのか両足の力を抜いた。腕は声が漏れないようにか、自分の口を押さえていた。
程なく妹の奥のほうから濡れなじめ、舌が突起に触れるたびにピクッとした反応があった。
舌が触れて反応がある所を重点的に舐めてみた。
１、２分で全身を痙攣させ果てたようだった。

全身をぐったりさせた妹を見ながら、あふれ出している液体を俺のモノに塗りつけた。
そのまま、指が入ったあたりにあてがって、妹の腰を掴んで突き出した。
俺のモノ全体が熱くつつまれた。
つつまれた瞬間、「んっ！」と声が聞こえた気がしたが、妹をいたわる余裕はまったく無い。
その時点ですでに達しそうになっていたが、何とか堪えた。
３分の１くらい埋まっただろうか、俺はそのままグイグイ腰を進めた。
どんどん込み上げてくる射精感に堪えながら残り１センチ位で付け根まで入ろうとしたとき、
先っちょが何か硬いものに当たった。
不意に感じた先端の感触に耐えていたものが決壊した。
「うぁ。」と情けない声を上げて（らしい、覚えてないけど。）
ビクッドビクッ…と妹の中で果ててしまった。
いつもなら３、４回で収まるはずの放出がなかなか終わらない、そして止まらない。
まるで溜まっていたものを一気に吐き出しているように…次第にトク、トク、と弱くなり、やがて止まった。
すべての力が吸い出されたような脱力感を感じ、そのまま妹のほうへ倒れこんだ。


とりあえずここまでにしときます。
そろそろドン引きな展開だから、やめた方がいいのかな？
キリのよいところでやめようとは思ってますので…

ひきませんよ!もっと聞きたいです(・ω・)

全然引きませんよ。
ところで530氏は現在何歳なのですか？また現在も継続中なのでしょうか？

っていうかまゆさんの話は？

>>756 続きを〜(ﾟ-ﾟ)//""

これは・・・神展開(´д｀;ﾊｱﾊｱ

つか毎回いい処でお預けにされてる気ｶﾞｽ・・・orz
ともあれ抱き枕氏の引き続きの続行を激しくｷﾎﾞﾝ

ドン引きな俺がいる
アタマおかしくね？

>>762
そんな事をわざわざ書き込むお前にドン引きだよ
そしてこのスレ開いた俺自身に引いた

とりあえずこのスレを開いた時点でみんな一括りとゆう事でおk

530のおっぱいまだまだ？

>>765
氏ね

皆、予想はしていると思うが…

>>530は、
・売れないエロ小説作家（作家と言うより、ほぼ無職）
・変質者かつ妄想狂（顔付き・体付きも非常にアレ）
な。

無論、書き込みは実体験ではなく、全てヤツの妄想な。

ソレを読んでマスを掻くお前等って…www。

>>767

だからなんだ。お前みたいな香具師は消えろ。

>>767
お前はエロ本、AVで抜いたことも映画やドラマで感動したことも一度も無いんだな？
どれも作り物だからな。
お前が言ってることは凄くナンセンスなことだと気づけ。

まゆちゃんは何処へ

>>756
今回も良かったYO〜！
来週もひどく期待してます

>>767
はぁ?(´Д｀)消えろ

次スレからテンプレ希望。本当神スレなのに、空気嫁ない奴がうざい。みんな待望してるから、余計なレスをしてないのに。荒れるからこの辺で０

病的な妄想ｸﾝ=>>530

に

見事なまでに釣られている

お前等=知的障害者（=知的レベルが極めて低水準）かつ身体障害者（=非常に醜い体付きゆえ、女っ気は皆無）

の構図だろ、この糞スレはいまや。

>>530程度の文章で好んでシコシコできるお前等みたいなクズの生態やお前等クズをこんな醜い生き物にしたプロセスの方を詳しく知りたいわ。w
>>530の駄文より、寧ろこちらの方に興味津々。

つぅわけで、>>530よ、もう過度な妄想癖からのここへの記述は止めてね。
コツコツ書き溜めてから一気に投稿する必要はもはや無いから。
スポ新のエロ記事やエロ欄の方が遥かに性欲を誘う。

どなたか、「実話」を書いてくれ。

↑こーいうのが湧くからsage進行でな

実話

そして、７７７ゲットだぜ

このスレでギンギンになったことを妻に謝りたい。

hohoho

>>774
お、俺らに興味があるのかｗ
まいったなぁｗその気はないのに･･･

どんだけ〜

スルーしてくんないかな

530はいったい今何歳なんだよ。
文に時代背景が見え隠れしていて、かなりの年齢はいっていると思うけどな。
で、530の話が本当であれば、妹はその後ヤリマンと化しただろう。間違いない。

まじ荒らし消えろ。
いちいちうざいんだよ

もう皆さん荒らすバカは無視しましょう。

抱き枕さんも気にしないで下さいね。

>>780
どんだけよねぇ〜ｗ

いずれにせよ530待ちです、俺らは

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まゆタンは洋梨？

オレはまゆタン派
>>530はどうでもいい

ごめんなさい携帯止まってました(笑)

そこまで貧乏なの？

>>789

つ�I

携帯代ぐらいお布施させていただきますよ
是非とも続きをお願いしますです

カテ欄みたらageってたからもしやと思ったが案の定荒らされてるやんｗ
折角目立った荒らしもなく平和な神スレだったのに
>>787も>>788も執筆陣は慈悲の心で投下して下さるのだから我々が彼達を
批判したり煽ったりするのは筋違い
男は黙って光臨を待つ事



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊荒らしは徹底してスルーで＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

保守

小学生のころ3つ下の妹のまんまんを毎晩舐めてた俺が登場
当時俺11歳妹8歳。
「ああ、まんこって味しねえんだ」って思った記憶がある。
無論幼女のまんこだからなんだが。

深夜、家族が寝静まったあたりで妹の部屋へ。
足音を忍ばせてベッドに近づき、ゆっくりとパジャマの下と下着を脱がす。
妹は眠りは浅いが寝起きが悪く、一度悪戯中にパチっと目を開けられ大いに焦ったのだが
翌日まったく覚えていなかった。
チキンな俺はそれでも、反応があるたびに自室に戻る。
それを繰り返すうちに、無毛のマンコが丸見えになる。
後はひたすら、起きないように舐めたり触ったりしまくった。
たまに寝返りをうって横向きになったときが一番舐めやすく、
またぴったり閉じたタテスジがはっきりと見えて興奮したもんだった。