☆みんなのメル友面接日記−61冊目☆

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857なまえを挿れて。
初です。ハズレ引いて鬱なので投下させてください。

(1)24歳♀彼蟻、158/ドム、限界まで膨らませた小谷実可子
(2)31歳♂彼女蟻、178/62、痩せこけた伊藤淳史
(3)エロサイトの2ショットで待機中に釣れた。チャットで盛り上がり、さて後は面接の日程を決めるだけ、という所に来て伊藤から衝撃発言。
「俺、実は耳が聞こえないんだ」
本人曰く、読唇術で日常会話は問題なく、自身も普通に喋れるとのこと。いざという時は筆談。
これを聞いて一気にテンション降下。が、根っからの偽善者魂が邪魔をして拒否できず、「普通に喋れりゃ大丈夫」と念仏のように唱えつつ、面接。

(4)電車のダイヤが狂い、待ち合わせに30分の遅刻。「いっそ切れて帰ってくれ」と願ったが、伊藤は辛抱強く待っていた。
本人と写メには大差なし。が、発音が…やっぱり健常者と同様ってワケにはいかない…orz
会話は途切れがち。気まずい。と、雰囲気を察した伊藤が取り出したのはノートとペン。
以後、延々と筆談。「はじめまして」「緊張してますか?」「お腹すいてます?」等。
とりあえずマックで腹を満たす。相変わらず筆談。隣の客の視線が痛い。
その後、今更嫌とも言えず伊藤の車でホテルへGO。