つづき
キスを続けていると、柴田が胸をサワサワしてくる。アヘアヘになってると、ブラをパッツーンとかなり簡単に外すのでびびる。
私:「経験人数、二人なんだよね・・・?」
柴田:「?うん、そうだけどなんで?」
私:「いや、ブラの外し方が上手だな〜って。」と言うと。苦笑する。??ナンダロ?
とりあえずベッドに移りましょうと言うことで移動する。
さ〜て、どう虐めようかな〜と思ってるはじから私が攻められまくってアンアン言ってるんですけど!
ちょwww待って!私にもやらせて!と言って攻守交替してもらうも、自分の考えてた攻めが柴田にとっては
くすぐったいだけだと判明 orz
チキショウめ!と思ってかなり頑張ってフェラをすると柴田のチソコがギンギンになってくる。
これがまた手をパーに開いたときの親指の角度ほどに(お腹につきそうな程)おっきしてるので、嬉しくなって更にフェラ。
ニヤニヤしながら続けてるとまた形勢逆転され、手マン+クンニをされる。
栗をむいてレロレロされて、さらに指で挿入される角度がかなり気持ち良くて「イヤイヤイヤイヤ」といいながら逝ってしまうorz
なんで!??なんで経験人数二人のヤシにそこまでされなきゃいけないの??
と、悔しくなって問いただすと「経験人数二人目の人が人妻で、かなり仕込まれた」という柴田。
あぁ・・・それでか・・・と、妙に納得。
女性の気持ちいいところを常についてくる柴田の攻撃により、私は何度逝ったか憶えていない。
途中で柴田がSと判明。こちらもMの本領発揮して言葉攻めとかで泣きそうな程感じてしまう。
ちなみに6個あったコンドームが二日(晩〜翌日夕方までに)すべて無くなり、七回目は生ですた(´・ω・`)
今後は予備を用意しておこうねと約束しました。
イチャイチャゴロゴロして、結局一日以上を一緒に過ごし、解散。
(5) セフレ化。
(6) 年下をみくびってすみませんでした。あなたのチソコは全く短小でも早漏でもないです。
チソチソは長いし、早漏ではないと思います(太さは確かに・・・ほそ(ry)。自信を持って下さい( ´∀`)
私のほうが未熟者でごめんね(´・ω・`) 今後は私ももっと精進します!